再会 小説一覧
401
ほしのしずくが降る路地裏で
「そのシャッター音が、私の運命を塗り替えた――」
路地裏にひっそりと佇む花屋『星の花』。 店主のひかりは、亡き母の面影を追いながら、幼馴染の陽太(ようた)と共に静かな日々を過ごしていた。
そんなある夜。 雨上がりの星空を見上げるひかりの背後で、乾いたシャッター音が響く。
振り返ると、そこにはカメラを携えた孤独な旅人・星影颯(はやて)が立っていた。
「君の目に映る“きれい”を、もう一度撮ってみたい」
その出会いをきっかけに、ひかりの止まっていた時間が動き出す。 ずっとそばで彼女を見守ってきた陽太の焦燥。 颯が抱える、過去の重すぎる喪失。
「儚いからこそ美しい」と言う彼に、私は一生消えない花を贈りたい。
星影という名の青年が残した一枚の写真と、 ひかりが自らの手で咲かせた奇跡の花『ほしのしずく』。
これは、星空の下で交差する三人の想いと、 「再生」を描いた、切なくも温かい純愛物語。
最後の一ページを読み終えたとき、 あなたの心にも、優しい星が降るはずです。
402
ワタリドリ
[Alexandros]さんのワタリドリからイメージを膨らませて書かせていただきました。
この曲ならではの爽やかな疾走感と、青春時代にもがきながら生きているもどかしさを感じてもらえたらとても嬉しいです!
#ワタリドリ #Alexandros #音文 #オトブミ #Twitter小説 #青春 #陸上
403
君はポラリス ― アンコール!
折戸の2回目の4回生。
本来なら卒業しているはずだった彼の前に、かつて大学の人気者だった男が復学してきて――
「だって、君は210日のポラリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/232704085/378018989)」の2年後の話ですが、単体で読めると思うので独立版もおいておきます。
●折戸 たけし(おりと)
今作の主人公(?)。ツッコミ役。
本来なら卒業していたところ、留年したため復学してきた理央と朔の2人に再会。
多少、面倒見が良くなった…?
最後の大学生活(予定)を、二人に振り回されながら過ごす日々。青春。
●眞田 理央(さなだ りお)
旧作主人公のうちの1人。退学した大学に、2年ぶりに復学(三回生)。美形。
恋人の朔一筋だが、相変わらずモテてる。
守備範囲に対する執着を隠さない、チャシャ猫哂いする牧羊犬タイプ。
●高木 朔(たかぎ さく)
旧作主人公。退学した大学に、理央とともに復学(三回生)。地味寄り平凡。
相変わらずの小市民属だが、2年の間に精神が図太くなった。
404
春の海で花火をしよう
祭りで出会い、片想いから・・。
10年後会う約束をして・・・
405
さよならを言えなかった親友を探しに行った僕は、本当のさよならを知った sideテオ
スラムで生きる少年・テオは、ただ生き延びるだけの日々を送っていた。
誰にも期待されず、誰にも触れられない世界。
そんな彼の前に現れたのは、少年・ルカ。
「テオは綺麗だね」
その一言が、テオの世界の色を変えた。
それ以来、ルカは何度もスラムへ通い、二人は“高台”で時間を重ねていく。
――このまま続くと、信じていた。
しかし時間は、静かに二人を引き離していく。
そして再会のとき、そこにいたテオは、もう昔の彼ではなかった。
それでもルカは手を伸ばす。
「帰ろう」
これは、救い合ったはずの二人が、すれ違いによって壊れていく物語。
406
雪の日
大切な人に別れを告げた日、大切な人から告白された。
407
PMに恋したら
高校生だった私を助けてくれた憧れの警察官に再会した。
「君みたいな子、一度会ったら忘れないのに思い出せないや」
そう言って強引に触れてくる彼は記憶の彼とは正反対。
「キスをしたら思い出すかもしれないよ」
こんなにも意地悪く囁くような人だとは思わなかった……。
人生迷子OL × PM(警察官)
「君の前ではヒーローでいたい。そうあり続けるよ」
本当のあなたはどんな男なのですか?
※実在の人物、事件、事故、公的機関とは一切関係ありません
表紙:Picrewの「JPメーカー」で作成しました。
https://picrew.me/share?cd=z4Dudtx6JJ
408
再開したのは、先生でした。
*○*○*○*○*○*○*○*○*○*
ただただ平和な日常を送っていた
アラサ―女、佐伯美咲(さえきみさき)。
このまま平和な日常が続くと思っていた美咲の前に現れたのは
9年前――高校生の時、片想いをしていた“先生”
「――あの時、俺がどんな気持ちだったか、分かる?」
止まっていた時間が動き出したその時、運命の歯車は回り始めた。
*○*○*○*○*○*○*○*○*○*
409
白衣の狐
江戸時代初期、四国遍路。
金剛杖にすがり、激痛に耐えながら歩く青年・銀の助。
その正体は狐――かつて弘法大師に四国を追放された存在だった。
彼が遍路を続ける理由はただひとつ。
幼なじみの狸の娘・みよに、もう一度会うため。
「ほんまもんの商人になったら迎えに行く」
交わした約束を抱え、銀の助は遍路を往く。
410
【R18】恋愛において天然は最強かもしれない
なろうでも割と人気があった短編。
性表現は薄めですが、念のためR18設定にしてあります^^
3話ほどで終わりです。
※別短編の『別れと再会』を読む前にこちらを読むと良いかもしれません。
411
もう一度笑って
言葉じゃない
もっと大切なもの
412
俺の初恋を返せ!!~好きだった女の子が帰ってきた!えっ?俺が嫁とか聞いてない!!
「・・・ちゃん、おおきくなったらケッコンしようね!」
「うん!・・・・てね!」
幼い頃に好きだった女の子に告げた言葉。その子が引っ越すときに勇気を出して告白した。
高校生になった俺はそんな事も忘れていたが、その子は俺の前に現れた。しかしその姿は――――
※今までよりコミカルです。→ちょっとシリアスになってきたかも…
※おそらく進展ゆっくりとなりそうです
※変わらず、書きながら進めますので矛盾があったらすみませんm(_ _)m
413
願わくは、一緒にいたかった
都会での仕事に疲れて、ふと祖母の住む田舎に足を運び、転寝をしていると、夢か現か、幼い頃の思い出が蘇った。
それは、現実世界に重なっている、もう1つの透明感の有る世界。
誰かに話しても信じてもらえないような体験をしていた日々の思い出だった。
414
雪解けの季節 〜心の和解〜 短編 完結
国内最大手証券の敏腕為替ディーラーの大澤は常連になっていたラウンジで大学の後輩でもあるさとみと出会う。
2人は惹かれ合うが幸せな時間は短く大澤は理由も告げず一方的に連絡を断ってしまう。
さとみは大澤と同じフィールドで活躍することで彼への思いを断ち切ろうと考え同じ会社の入社試験に挑み見事に合格を果たす。
さとみは才能を発揮しその活躍は誰もが知るところになっていった。
そして、それは大澤との再会に繋がっていくのだった。
415
本当の気待ち
桜と凛との幼なじみが結婚するまでの話
416
ごめんね
泥棒で逮捕され、娘と離れ離れになった栄一郎はがんで余命がいくばくもない。そんな栄一郎の最後の夢は・・・
417
一途な淫魔の執着愛 〜俺はお前しか抱かない〜
日和は抱かれても気持ちいいと感じない不感症だった。
不感症のはずなのにたった一人の男だけ、この男だけは日和を淫らに、甘い香りを放つ女にする。
「本当締め付けすぎ、お前は一生俺だけに抱かれてろ」
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
真田洸夜(さなだ こうや)
婚活会社社長
×
田邉日和(たなべ ひより)
パティシエ
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
毎日のように夢に出てくる男がきゅうに目の前に現れた。しかも淫魔とか訳わからない事を言って日和を抱き潰す。
訳わからないのに、拒めない。段々と洸夜が気になりだした日和。
洸夜の一途な想いに心を動かされーー
二人の淫らな恋が動きだす
♡マークはR18の性的表現です。
恋愛大賞参加中です。
応援よろしくお願い致します(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
418
初恋の行方
☆誤解で傷付けられ、婚約も無くなったけど、好きな人がいるので彼の幸せを遠くから見守りたいと思います☆
学園で浮気をした婚約者に傷を付けられたリリアージュは、これ幸いと結婚せず宰相である父の仕事を手伝う事にした。本人に自覚はないが転生者であるため彼女はとても有能であった。学園で出会った初恋の人とは、彼の身分が低すぎてただ見つめるだけだったが、遠くで活躍する彼の幸せを祈っている。しかし、戦争で活躍し叙勲、伯爵位が授与された彼と再会し、二人の時間が動き出した。
※本編は完結していますが、裏の設定を他視点で小話にしたら話が続いてしまいました。
419
<完結>あの夏の体育館倉庫で辱められた僕は、10年後、彼女に復讐するために近づいた・・・
中学時代、体育館倉庫でクラスの乱暴者・飯島京子に縛り上げられ、屈辱的な目に遭わされた藤木賢治。それから10年――。賢治は己を鍛え上げ、顔も変え、精悍な男となって京子の前に現れる。
目的はただひとつ。自分を辱めたあの女を、今度は俺が辱めてやるんだと……しかし、賢治の復讐計画は、思わぬ方向へと狂い始め、過去のトラウマと不器用な愛が交錯していく……
※一部刺激的な描写(性的表現・射精描写など)が含まれます。ご注意ください。念の為。
420
縛られた運命が動き出す
十年ぶりに祖父母と暮らしていた土地に戻ってきた芽依。そこで幼馴染の陽真と再会する。
再会を喜び合う二人だが、芽依は陽真に迷惑をかけたくないと思い、そのまま別れようとする。
しかし、陽真はそんな彼女を放っておくことはせず…
421
ステッドファスト ー恋に一途な僕らの再会ー
中学の頃から、橋本はずっと鏑木だけを想い続けてきた。
一方の鏑木も、橋本に特別な感情を抱いていながら、モデルとして生きる彼の未来を思い、その一歩を踏み出せずにいた。
時が経ち、広告代理店に勤める社会人となった鏑木と、人気モデルとして芸能界で活躍する橋本は、仕事をきっかけに偶然の再会を果たす。
――あの頃、言えなかった気持ち。
――守りたかった距離。
大人になった今だからこそ、再び動き出す両片想い。
恋も、仕事も、簡単じゃない。それでも不器用に前へ進もうとする
青年たちの、芸能界を舞台にした再会ラブストーリー。
果たして、二人が想いを伝え合える日は来るのか――。
そんな2人を見守る幼馴染サブカップルにも注目!
422
夢なら覚めてよ
看護師の僕が金髪の男性に酔っぱらいから救われた。
1週間後、なぜかホテルに招待される。
夢なら覚めてよ。
423
雨宿りキューピッド
あの日、雨宿りする一匹の犬に出会った。その犬との再会が新たな縁を結ぶ。
424
婚約者に捨てられた夜、異世界で猫と運命が再起動!猫がいるので全部うまくいきます
婚約者に一方的に捨てられ、帰る場所も自信も失った夜。
主人公・柊木あかりは雨の路地裏で、不思議に言葉を話す一匹の猫と出会う。
その瞬間、世界は静かに歪み、彼女の運命は異世界で再起動する。
そこは人の“縁”や“傷”が可視化され、捨てられた者ほど残酷に扱われる世界だった。
棄却の印を刻まれながらも、猫と共に歩き始めた彼女は、奪われ続けた人生を自分の手で選び直していく。
425
猫に転生したので夫に会いに行きます。
私は猫だ。黒い、メスの野良猫だ。
でも、私はただの猫じゃない。前世の記憶を覚えている。
私の前世は人間の女性だった。
そして、たった一人の愛していた夫を残して、天国へ旅立った。
でも私は、もう一度夫に会いたくて猫として生まれ変わった。
あなたを探すために、暖かい家と飼い主を捨てて野良になった。
もう一度、あなたに愛して欲しかったから……。
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3月21日 15:50 この物語は完結しました。
読者様のコメントと感想を沢山お待ちしております。
426
夏の出来事
あなたは夏が好きですか?
これは大学生のシンが夏休みに体験した不思議な物語……
夏ももう終わりますが、ちょっと不思議な夏の恋愛模様をお楽しみいただければ、幸いです。
四話短編になります。
427
夜だけが知っている花(誕生花が紡ぐ、366日の物語 ~9月5日~)
九月五日。
祖母の遺品整理のため、十五年ぶりに故郷へ戻った透子は、一通の手紙を見つける。
そこに記されていたのは、「夕暮れに昔の駅へ行ってごらん」という言葉。
廃線になったホームには、夜になると白い花を開くヨルガオが、あの日と同じように咲いていた。
かつて透子は、幼なじみの朔人と「九月五日にまた会おう」と約束し、五年間彼を待ち続けていた。
もう忘れたはずの名前を、夕闇の駅で呼ぶ声がする。
夜にしか咲かない花が見守る、十五年越しの再会。
言えなかった思いと、祖母が残した最後の言葉に導かれ、二人は過去を取り戻すのではなく、新しい朝へ歩き出す。
ヨルガオの花言葉から生まれた、切なくも温かな再会の物語。
428
熱
三年前、俺が振った女――内山美香。
偶然訪れたサンバ会場で俺は忘れていた名前を呼んだ。
熱を狂わすほどの音楽、舞い踊る極彩色の羽根。
――ひと夏の再会が俺に熱を残した。
429
十年と。恋と。【声劇台本】【二人用】
十年振りに再会して、『えぇ、あの時の!?』っていうシチュエーションで書きたかったのですが、いろいろ思いついてしまったのでそれぞれの形にしました。
読み切りなので、それぞれの話は繋がっていません。
のんびり続けていこうと思ってます。
性別不問です。
その場合は一人称や語尾の変更をお願いいたします。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問、内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言等構いません。
□
再会。
十年後の再会の話。
□
大人になったら。
『大人になったら、結婚しろよ』
小さい頃に言ったセリフ。大人になった今、再会して……
□年の差。
年の差カップルの、何気ない日常会話。
430
追放令嬢は敵国の女騎士とお茶を嗜む
王国の舞踏会で、公爵令嬢リゼットは婚約者の王子から突如、罪を宣告され追放された。しかし、その断罪劇には不可解な点が多すぎた。不自然なタイミングで病に倒れた国王、急に王子を篭絡し台頭した謎の男爵令嬢……。完璧だったはずの公爵令嬢は、なぜ、いとも簡単に失脚したのか?
元敵国ゼルニカの騎士アストリッドは、詳細不明の極秘任務を受け、辺境の別荘へ向かう。そこで待っていたのは、追放されたはずのリゼット本人だった。
被害者とは思えぬほど優雅に微笑む彼女は、まるで筋書きを知る脚本家のように、自らの追放劇を語り始める。そして、アストリッドに謎を投げかけた。
「私の話の中に、全ての答えはあります。しかし、その真実に辿り着いた時、あなたは騎士の未来を捨て、私のものにならなければならない」
リゼットの口から語られたのは、二人を結ぶ遠い過去の約束。それは、この謎を解く鍵なのか、それともアストリッドを絡めとる罠なのか。
リゼットを陥れた真の黒幕は誰か。彼女が元敵国で保護されている本当の理由とは。
全ての謎が解けた時、アストリッドが知る驚愕の真相と、その代償とは――。
【AI活用に関する注記】
本作品は、本文執筆にGeminiを活用し、最終的な調整・編集は筆者が行いました。
431
風の行く先
母方の祖父母の元で育てられた冴島たまき。
新たな土地で友人や後輩に囲まれて幸せに暮らしていたものの、心の奥には、無意識の寂しさを抱えていた。
そんなたまきの日常を変えたのは、中学最後の文化祭で出会った十二歳年上の男性、海風梧だった。
初対面のはずなのに、梧はたまきを見つけると、こう言った。
「ここにいたのか、ハル」
聞いたことのない名前。
けれど、「誰?」と問いかけた途端、寂しそうな表情を浮かべた梧を見たたまきの胸は、理由もなく苦しくなった。
やがて、部活の後輩・霜槻紫露から、ハルとはたまきの前世であり、梧にとってかつて大切な人だったことを知らされる。
前世の記憶などない。
自分が本当にその「ハル」なのかもわからない。
それでも、たまきは不思議な縁に導かれるように、かつてのハルを知る人々と出会っていく。
自分には覚えていない「再会」を重ねるたび、たまきの中にあった寂しさが、少しずつ形を変えていく。
そして、前世では結ばれなかった二人は、今度こそ同じ時間を生きることができるのか。
これは、過去の記憶を取り戻す物語ではない。
失ったものを抱えながら、たまきが自分自身の人生を選び直していく物語。
そして――
「ハル」ではなく、「たまき」として。
もう一度、あなたを好きになる物語。
※ほとんど年齢制限をするほどの描写はない予定ですが、今後、一部でR15程度の表現が出て来るであろうと想定したため、指定しています。
432
恋の始め方間違えました。
地元の工務店に就職して、上司である真壁恭一に恋をした織部涼子は、彼に尽くして業績を上げる、恋の社畜犬系女子。しかし、真壁にはずっと付き合っている女性がいた。そしてデキちゃった結婚。披露宴に出席し、恋の終わりを迎え入れようとやせ我慢していると、花嫁の友人スピーチにてとんでもない核弾頭がぶち込まれた。なんと花嫁は違う男の子供を身籠っており、結婚披露宴は離婚報告会に。
その二年後、何の進展もないまま昇進した涼子と真壁は、涼子の同僚、益子の計らいで一夜を共にするチャンスを得たが、下手に格好つけたためにすれ違いと誤解が生じ、中途半端な行為のまま恋は終わりを迎えた。
まもなく真壁が大手ゼネコンに引き抜かれ、人生で一番の失恋をした涼子は指針さえ失い、さらには、会社の経費の使い込みの濡れ衣まで着せられ、失意のどん底に。
数年後、場末のホステスとなった涼子は、年下の青年といい仲になりかけていた。
しかし、そんな彼女の前にさらに出世した真壁が現れる。
本編終了しました。
益子メイン(?)番外編は以前書いたオリジナルバージョンのままです。よろしければどうぞ。
433
十年前マッチングアプリ
10年前、マッチングアプリで出会った二人は、
恋人になれる寸前で──突然、消息が途切れた。
“フラれた”と思っていた男は、
再び同じアプリで彼女の名前を見つけ、
ためらいながらもメッセージを送る。
しかし再会した彼女は、
明らかに“10年分の何か”を抱えたまま、
笑えるのに、どこか壊れていた。
そして彼が知るのは、
10年間の沈黙が生んだ 「空白」 と、
その裏に隠された “何一つ選べなかった恋” の理由。
ふたりが再び同じ場所に立てるのか。
それとも、もう時間は取り戻せないのか。
10年越しの恋と真相が交差する、静かな再会ドラマ。
434
彼が浮気相手と逮捕されたので復讐することにしました
シンガーソングライター愛と、彼女のプロデューサー大和。
互いに想いを通わせた二人だったが、大和の“薬物疑惑と浮気報道”ですべてが壊れた。
3年後、再び愛の前に現れた彼は「真実は別にある」と告げる。
裏切りなのか、それとも愛のための嘘なのか──。
芸能界を舞台にした恋愛サスペンス。
435
【短編恋愛】異界の終着駅 ~亡き恋人の待つ、永遠の夕暮れ~
恋人・ユキを事故で失い、止まった時間の中で生きる神木ユウト。
帰りの通勤電車でうとうとと眠りに落ちた瞬間、彼は見知らぬ駅「かたとき」に降り立つ。
赤く染まる空の下、歪んだ町並みが広がるこの異界でユキの姿が現れる。変わらぬ笑顔と温もりは、失われたはずの『過去』だった。
436
月明かりの下、君の好きだった歌を
人は誰しも、出逢いと別れを経験する。
けれど、心から愛した人との別れは、簡単に乗り越えられるものではない。
愛する人を失ってから一年。
彼女は毎晩、町外れにある小さな湖を訪れていた。
月明かりに照らされた水面を眺めながら思い出すのは、彼と過ごした何気ない日々。
初めて出逢った夜も、交わした言葉も、優しく握ってくれた手の温もりも。
そのすべてが、今ではかけがえのない宝物だった。
そして、彼女の心には、今も忘れられないひとつの約束が残されている。
――あの歌を、忘れないでほしい。
愛する人が好きだった歌。
けれど、その旋律を口ずさもうとするたび、彼との思い出が溢れ、彼女は歌うことができずにいた。
そんな彼女が、ある月夜に決意する。
もう一度、あの歌を歌おうと。
これは、愛する人を想い続ける一人の女性の、切なくも優しい物語。
437
初恋の幼馴染。~浮気した彼女を壊そうとしたら俺までおかしくなった話~
小学二年生の時に引っ越してしまった幼馴染の女の子。淡い初恋の思い出だった彼女との再会に浮かれていた俺だが……
438
あの頃と同じ髪型のあの人
昔の恋人であるタカシと再会したマキ。お互い好き同士で別れ、八年の時が過ぎ、地元の街で偶然タカシと再会する。八年経ったタカシは…。
439
クズな元カレに、沼る。
女好きで、調子良くて、
彼女がいるのに浮気とか平気でするクズ男。
浮気がバレるたびに、
「もうしない」と謝る彼を何度か許したけど、
耐えられなくなって別れて早2年。
ようやく新しい恋に目を向けようとしていた矢先――元カレと再会する。
近づいちゃダメ、
関わってはいけない。
頭では解っているのに……
身体が勝手に彼を求めてしまう。
結局私はクズな元カレから、
抜け出せないでいるようだ。
440
お見合い相手は大嫌いな同級生だった!
「雪乃、明後日の日曜日にお見合い決定やから!」と突然母に言われ
付き合っている相手もいなく
三十路手前の私、羽山雪乃27歳には断る理由もすべもなく仕方なくお見合いを受けるはめになった・・・。
そしてお見合いの席で私は中学の時の同級生、横山丈一郎と再会した・・・。
「雪乃久しぶりやなぁ」と大嫌いな奴が爽やかな笑顔で私に微笑み立っていた・・・。
お見合いの相手が、まさかの同級生・・・その頃の奴の一言のせいで私はトラウマになったんや!!!
誰がアンタなんかと結婚するか!!
絶対に断ったるからな!!
カクヨム、エブリスタにも投稿しています!
表紙はPicrewの「現代和装女子」で作りました☺https://picrew.me/share?cd=uu2X4Fht5t #Picrew