身分差 小説一覧
441
政略結婚から逃げた令嬢は、獣人の王に愛される〜森で助けた傷だらけの獣人は、国を背負う王でした〜
明日、私は売られる。
花嫁という名前で。
没落寸前の伯爵家令嬢リリア・エルハートは、家の借金を帳消しにするため、父よりも年上の侯爵へ嫁がされることになっていた。
「君ひとりが我慢すれば、みんな助かる」
幼なじみの言葉に胸を刺されながらも、リリアは結婚式前夜、母の遺した薬草帳だけを抱えて屋敷を逃げ出す。
夜の森で出会ったのは、傷つき倒れた巨大な狼。
薬師として見捨てられず手当てをした狼は、やがて美しい男の姿へ変わる。
彼の名はノクス・ヴォルガルド。
人間国で恐れられる黒狼族の若き王だった。
逃げ出しただけの令嬢だったリリアは、黒狼族の王とその側近たちに、少しずつ必要とされていく。
人間と獣人。
本来なら交わるはずのなかった二人。
これは、望まぬ花嫁になるはずだった薬師令嬢が、獣人の王に必要とされ、少しずつ愛されていく物語。
※本作品は他投稿サイトでも掲載しております。
感想数 0
文字数 56,185
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.12
442
運命の番は戦闘奴隷!?
オメガのリラは運命の番を探していた。けれど見つけた相手は戦闘奴隷だった!?
貴族のリラとは立場が違うし、結婚なんて夢のまた夢。父親に反対されながらも、リラは奴隷商へ会いに行くことをやめられない。
その後奴隷商は摘発され、運命の相手は姿を消してしまった。意気消沈するリラを、国の第三王子が狙ってきて……?
謎の奴隷アルファ×天然で元気なオメガ
感想数 2
文字数 36,424
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.24
443
【完結】神様は愛し子を餌付けしたい
クラマ王国の王太子ムシュカが正室として選んだのは、奴隷上がりの副騎士団長、ヴィナ・ヤーナイだった。
身分差を越え穏やかに育まれた恋は、けれどある日突然、残酷な終わりを迎える。
失意の王太子の前に現れたのは、願いを叶える不思議な織物で――
「望まれるならば、私はお主の神となろう」
「そして、在りし日の笑顔と記憶を、取り戻してみせる」
「……そう、胃袋を通じてな!」
これは、
心を喪った王太子と、記憶を喪った青年が
ぬくもりとご飯を通じて、もう一度出逢い直す物語。
――神様が餌付けしたいのは、ただ一人の、愛し子だから。
本編は全7章、36話。こちらは全年齢です。
番外編は全2話。18禁かつ、作者の性癖全振りな話しか書いていません。
(貞操具による射精管理あり)
誰の性癖にも配慮していませんのでご注意ください。
この作品は番外編まで含め、自サイトにて完結済みです。
感想数 8
文字数 250,659
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.10.17
444
【完結・加筆修正中】横暴領主が平民狩人の俺に執着してくるんだけど、どうしたらいいと思う?
★のんびり加筆修正中です。場合によっては1話丸ごと削除もしています。ご了承ください。
旧題 横暴領主に捕まった、とある狩人の話
子供の頃に辺境を去った、親友ラズが忘れられない狩人シタン。ある日、釣りをするために訪れた小川で出会った美丈夫の貴族に、理不尽な罪を着せられてしまう。
「腕を斬り落とすか、別の対価を払え」
「……あの、対価というのは」
「貴様の体だ」
「はっ?」
強引執着攻め→無自覚鈍感受け。強姦から始まる割には悲壮感がありません。18禁が含まれる話には※が付きます。
★番外編完結しました。領主視点の重い展開。本編とは別物テンションです。序盤に女装、虐待の描写があります。苦手な方はご注意ください。
感想数 3
文字数 175,107
最終更新日 2025.11.08
登録日 2022.10.21
445
神さまはその人を知っている
【閲覧注意】
※本作は、宗教・差別的な表現を多数含むダークファンタジーです。
※作中に暴力、洗脳、および受け・攻め双方への凌辱描写を含みます。
かつて吹き荒れた苛烈な異端狩りと、北部王権による強硬な支配。隣国との一世紀に亘る争いの傷も癒えぬまま、諸侯たちの新たな野心が渦巻く十五世紀中葉のオクシタニア。
領内の教会を夜中に掘り返していた〝女〟を捕えた、との報せを受けた下級貴族の息子アルナウト・デ・ヴァルクロスが牢へ向かうと、そこにいたのは妖しい美貌の男。ジョアン。
権力から追われる身となった二人が、行き着く先は正統か異端か。
2026年内の更新はございませんのでご了承ください。(9/19/2026)
参考文献/サイト
Gnostic Society内
www.gnosis.org/library/cathtx.htm
旧約聖書 明治元訳旧約聖書(1880年)
https://ja.wikisource.org/wiki/明治元訳旧約聖書
新約聖書 大正改訳新約聖書(1917年)
https://ja.wikisource.org/wiki/大正改訳新約聖書
Medieval French Roads
http://www.medievalfrenchroads.org/
ルネ・ネッリ
異端カタリ派の哲学 (叢書・ウニベルシタス 547)
感想数 0
文字数 25,924
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.07.22
446
螺旋の中の欠片
※オメガバース設定注意!男性妊娠出産等出て来ます※親の借金から人買いに売られてしまったオメガの澪。売られた先は大きな屋敷で、しかも年下の子供アルファ。澪は彼の愛人か愛玩具になるために売られて来たのだが…。同じ時間を共有するにつれ、澪にはある感情が芽生えていく。★6月より毎週金曜更新予定(予定外更新有り)★
感想数 12
文字数 297,540
最終更新日 2018.02.16
登録日 2017.01.29
447
【R18】狼は吠えない ー元アルファの少佐、副官のつがいにされるー
◼︎後方勤務のアルファ軍人が突然オメガに転化し、新人貴族将校から無理矢理つがいにされる話。
◼︎無邪気な若手に人生をめちゃくちゃにされて詰んじゃう可哀想な中間管理職おじさん(30代)が見たい人向け。
◼︎健気で一途なわんこ系無自覚執着年下攻め×不憫系苦労人むちむち年上受けのオメガバース(独自設定多め)。フェロモンの概念がまだ見つかって無い時代、ファンタジー近代国家の軍人BL。
◼︎男性妊娠・両性具有表現あり。
◼︎帝国陸軍兵站司令部のロルフ・ケラー少佐は、問題児アルファの『再教育係』として上流階級出身の少尉ヴィルを受け持つことに。昇進を餌にされ渋々引き受けた結果、性格は素直で真面目だが行動力と直感だけで突っ走るヴィルに振り回される羽目になる。勝手に他課に出入りし、よその将校に楯突き、高級茶器を持ち込み、なぜかやたらと懐いてくるヴィルに頭を抱え、胃を痛めつつどうにか手綱を握る日々。そんな折、ロルフは突然オメガに転化してしまい、混乱の中でヴィルから「つがい」にされる。何もかも一変した状況を受け入れられないロルフだったが、抵抗虚しく次第に追い詰められていく…。
◼︎着痩せする細マッチョ×最近腹筋が埋もれそうながっしり系。
◼︎全31話 ※付きはすけべ。
◼︎非同意での行為描写があります。ご注意ください。
感想数 0
文字数 155,535
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.31
448
訳あり未亡人と、年下の騎士様 ~私はもう、恋なんてしないはずでした~
侯爵未亡人フィオナ・ヴァレンティノは、亡き夫が残した巨額の負債と、裏切りと孤独に満ちた過去のトラウマに苦しんでいた。
「二度と愛を信じない」と心を閉ざした彼女の唯一の目的は、侯爵家を維持し、静かな一人暮らしを取り戻すこと。
フィオナは最後の賭けとして、平民出身の若く優秀な騎士、クロード・ランバートを私兵隊長に雇い入れる。
フィオナは彼を「実力のある道具」として冷たく突き放すが、クロードは彼女の冷たい理性を無視し、命を懸けて彼女を守り続ける。
文字数 20,310
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.11.26
449
番になんてなりたくなかった──執着王太子に望まれた逃亡オメガ
「番になんて、二度と……」
そう願ったはずだった。
けれど、体は――覚えている。
平民オメガ・セイルは、初めての発情期で“番”にされかけた。
その相手は、誰より冷徹で、誰より支配欲の強い男。
――第一王子レイグラン・アストレイア。王国最強のアルファ。
逃げ出した半年後、セイルは再び彼に囚われる。
「番にしたいのではない。
どう壊せば、お前が俺にしか抱かれなくなるのかを知りたいだけだ」
優しさを偽装した支配。
身体を重ねるたび、快楽と羞恥に溺れ、理性を削られていく日々。
逃げたいのに、奥まで刻まれる熱に、身体だけが応えてしまう。
歪な欲と独占欲の中で、
純粋な“好き”が、どこにもないまま、関係だけが濃くなっていく。
感想数 0
文字数 37,819
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.14
450
私と婚約破棄するというのなら――慰謝料に子種をいただきます!
『お互いの幸せのため』と婚約破棄を提案されたルイーズ。
平凡地味な男爵令嬢と社交界一の美青年侯爵令息では不釣り合いだったのだ。
自分が有責で構わないし慰謝料も支払うという婚約者に、ルイーズは金銭は不要と断った。
「私と婚約破棄するというのなら――慰謝料に子種をいただきます!」
不器用な二人の慰謝料という名の愛を届けるお話。
感想数 0
文字数 11,220
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
451
変人魔術師に一目惚れされて結婚しました
田舎領主の娘で行儀見習に王宮に出されたはずが、王妃様に気に入られ第一侍女として忙しくも充実の日々を送っていたマリーベル。
国中の有力者が集まる王の誕生祭の日、王宮の廊下ど真ん中で突然求婚され、彼女の意思も婚姻を結ぶにあたって重要な諸問題もそっちのけであっと間に結婚することに。
しかも相手は最強の魔術使いにして変人と名高い男だった―。
麗しい美貌と胡散臭い話術で周囲を丸め込み、地位と財力を駆使してマリーベルを追い込んでくる魔術師に抵抗・反発しているはずなのに、穏便に離婚どころかなんだかどんどん周囲からは素敵な夫婦扱いに……どうしてこうなるの?!
※サブタイトルに*がついているのはR回です。
※表紙画像はまるぶち銀河さん(Twitter: @maru_galaxy)に描いていただきました。
感想数 20
文字数 1,176,048
最終更新日 2026.02.13
登録日 2019.02.17
452
忌み嫌われた灰焚べ魔女は、焼かされた花嫁衣裳の灰から真犯人を暴く ~証言を許されない私を、堅物副隊長だけが名前で呼んでくれました~
「この花嫁衣裳を、今夜のうちに焼いてください」
王都の北東、誰も近づきたがらない焼却塔で働くリゼットは、燃えた品の灰に残る〈嘘〉を読む灰焚べ。
人々から「灰の魔女」と忌み嫌われ、法廷で証言することも、公文書に名前を残すことも許されていない。
ある婚礼前夜、第三王子に嫁ぐ侯爵令嬢の花嫁衣裳が運び込まれる。
毒を疑われた衣裳を焼いたリゼットが灰から読み取ったのは、夾竹桃だけではなかった。
羊皮紙、正式な封蝋、大聖堂の石粉――。
焼かされたのは前夜祭用ではない。
花嫁が翌朝着るはずだった、本式の衣裳だった。
誰かが本物の持参金目録を衣裳ごと消し、偽物を花嫁に誓わせようとしている。虚偽が露見すれば、罪を負わされるのは花嫁ただ一人。
だが、灰焚べの判定は証拠にならない。
リゼットが助けを求めたのは、忌み人である彼女の器からためらわず蜂蜜湯を飲んだ、堅物副隊長ベルナールだった。
名を持たない灰が花嫁の誓いを救い、名前を呼ばれたことのない魔女が、自分の心についた嘘を焼くまでの、職能ミステリー×身分差恋愛。
全8話完結。
感想数 1
文字数 15,450
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.04
453
拾われた赤眼の半人狼は、王子の溺愛に気づかない
思いを伝えられない不器用だけど一途な王子×正体を隠す赤眼の半人狼
十年越しの両片思いが交差する、すれ違いBLファンタジー。
『この赤眼は禁忌の証。それでも、あなたを愛したい──』
十年前、自分を救い、新たな名前を与えてくれたあの日から、イグナスは王子であるアルフレッドに恋をしている。
王子の侍従として彼を支えるイグナスだったが、実は誰にも言えない秘密があった。
それは、自分が人狼と人間の血を引く”半人狼”であること。
赤い瞳。
それは、人間と人狼の血を引く禁忌の証。
正体が知られれば、もう王子の隣にはいられない。
だから半人狼だということも、王子への想いも胸にしまい、ただ侍従として彼を支え続けると決めていたけれど。
王子に婚約話が持ち上がったことをきっかけに、二人の関係が大きく動き出す。
互いを想いながらも、すれ違う二人を温かく見てあげてください。
感想数 0
文字数 101,367
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.18
454
あなたと恋に落ちるまで~御曹司は、一途に私に恋をする~
カフェも併設されたオシャレなパン屋で働く私は、大好きなパンに囲まれて幸せな日々を送っていた。
ただ…
トラウマを抱え、恋愛が上手く出来ない私。
誰かを好きになりたいのに傷つくのが怖いって言う恋愛こじらせ女子。
いや…もう女子と言える年齢ではない。
キラキラドキドキした恋愛はしたい…
結婚もしなきゃいけないと…思ってはいる25歳。
最近、パン屋に来てくれるようになったスーツ姿のイケメン過ぎる男性。
彼が百貨店などを幅広く経営する榊グループの社長で御曹司とわかり、店のみんなが騒ぎ出して…
そんな人が、
『「杏」のパンを、時々会社に配達してもらいたい』
だなんて、私を指名してくれて…
そして…
スーパーで買ったイチゴを落としてしまったバカな私を、必死に走って追いかけ、届けてくれた20歳の可愛い系イケメン君には、
『今度、一緒にテーマパーク行って下さい。この…メロンパンと塩パンとカフェオレのお礼したいから』
って、誘われた…
いったい私に何が起こっているの?
パン屋に出入りする同年齢の爽やかイケメン、パン屋の明るい美人店長、バイトの可愛い女の子…
たくさんの個性溢れる人々に関わる中で、私の平凡過ぎる毎日が変わっていくのがわかる。
誰かを思いっきり好きになって…
甘えてみても…いいですか?
※after story別作品で公開中(同じタイトル)
感想数 0
文字数 121,284
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.03.01
455
真面目くさった女はいらないと婚約破棄された伯爵令嬢ですが、王太子様に求婚されました。実はかわいい彼の溺愛っぷりに困っています
「リラ・プリマヴェーラ、お前と交わした婚約を破棄させてもらう!」
公爵家主催の夜会にて、リラ・プリマヴェーラ伯爵令嬢はグイード・ブライデン公爵令息から言い渡された。
「お前のような真面目くさった女はいらない!」
ギャンブルに財産を賭ける婚約者の姿に公爵家の将来を憂いたリラは、彼をいさめたのだが逆恨みされて婚約破棄されてしまったのだ。
リラとグイードの婚約は政略結婚であり、そこに愛はなかった。リラは今でも7歳のころ茶会で出会ったアルベルト王子の優しさと可愛らしさを覚えていた。しかしアルベルト王子はそのすぐあとに、毒殺されてしまった。
夜会で恥をさらし、居場所を失った彼女を救ったのは、美しい青年歌手アルカンジェロだった。
心優しいアルカンジェロに惹かれていくリラだが、彼は高い声を保つため、少年時代に残酷な手術を受けた「カストラート(去勢歌手)」と呼ばれる存在。教会は、子孫を残せない彼らに結婚を禁じていた。
禁断の恋に悩むリラのもとへ、父親が新たな婚約話をもってくる。相手の男性は親子ほども歳の離れた下級貴族で子だくさん。数年前に妻を亡くし、後妻に入ってくれる女性を探しているという、悪い条件の相手だった。
望まぬ婚姻を強いられ未来に希望を持てなくなったリラは、アルカンジェロと二人、教会の勢力が及ばない国外へ逃げ出す計画を立てる。
仮面舞踏会の夜、二人の愛は通じ合い、結ばれる。だがアルカンジェロが自身の秘密を打ち明けた。彼の正体は歌手などではなく、十年前に毒殺されたはずのアルベルト王子その人だった。
しかし再び、王権転覆を狙う暗殺者が迫りくる。
これは、愛し合うリラとアルベルト王子が二人で幸せをつかむまでの物語である。
感想数 0
文字数 122,468
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.14
456
「毒女」と婚約破棄された転生令嬢、毒に怯える公爵様を毒抜き料理で骨抜きにします
「その報告書を撤回できないなら、婚約は破棄する」
毒のある草や茸ばかりを調べ歩く子爵令嬢クラリス・エルモンドは、社交界で《毒女》と呼ばれていた。食中毒の報告を撤回せよという婚約者の求めを断り、彼女は婚約を失う。
その日、滞在先に届いていたのは、グランヴィル公爵家からの雇用状だった。職名は《食卓安全調査官》。発行日は、婚約破棄より前——。
十年前、成人祝宴で前公爵夫妻が急死した。毒味役は無事で、料理からは活性のある毒が検出されなかった。生き残った現公爵レオナードは、自分で封を確かめた保存食しか口にできない。
クラリスの前世は、食品会社の品質保証部。万能鑑定も毒無効化魔法も持たない。あるのは、観察し、比較し、記録し、誰がやっても同じ結果になる手順へ落とす方法だけ。
「私を信じなくて結構です。信じなくても確認できる形にします」
《毒女》と蔑まれた令嬢が、毒に怯える公爵の食卓を取り戻していく。三か月限定、調査と料理の異世界恋愛。
感想数 0
文字数 12,590
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.09.04
457
この人生に終止符を
異世界に転移した彼は、“黒髪黒目”という理由だけで奴隷にされ、娼館へと堕とされた。
声を失い、ただの《人形》として消費される日々。
だが彼には一つだけ異質な力があった。
――人の“欲望”を増幅させる目。
その力は人を狂わせ、壊す。
そんな彼に執着するのは、王位継承権を持つ男、リチャード。
「お前は私のものだ」
歪んだ愛に囚われた時、運命は静かに狂い始める。
これは――
全てを壊した先で、“この人生に終止符を打つ”物語。
感想数 1
文字数 29,840
最終更新日 2026.08.26
登録日 2025.02.02
458
リリー・フラレンシア男爵令嬢について
王太子と出会ったピンク髪の男爵令嬢のお話
感想数 0
文字数 2,056
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.03.21
459
【完結】完璧アルファな推し本人に、推し語りするハメになったオレの顛末
物腰柔らか、王子様のように麗しい顔、細身ながら鍛えられた身体、しかし誰にも靡かないアルファの中のアルファ。
巷のお嬢さん方を骨抜きにしているヴァッサレア公爵家の次男アルロード様にオレもまたメロメロだった。
時に男友達に、時にお嬢さん方に混ざって、アルロード様の素晴らしさを存分に語っていたら、なんとある日ご本人に聞かれてしまった。
しかも「私はそういう人の心の機微が分からなくて困っているんだ。これからも君の話を聞かせて欲しい」と頼まれる始末。
どうやら自分の事を言われているとはこれっぽっちも思っていないらしい。
そんなこんなで推し本人に熱い推し語りをする羽目になって半年、しかしオレも末端とはいえど貴族の一員。そろそろ結婚、という話もでるわけで見合いをするんだと話のついでに言ったところ……
★『小説家になろう』さんでも掲載しています。
感想数 3
文字数 93,895
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.19
460
きみはあのとき死んでおくべきだった
弟が心中をはかって死んだ。失敗して生き残ったのは、下男のテディ。新進気鋭の画家であり、派手に浮名を流していた遊び人の弟は、なぜ冴えない青年を道連れにしたのか?
堅物貴族がぼんやり下男にはまってめろめろになるお話です。
※ほかのサイトにも同時に投稿しています。
文字数 53,849
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.27
461
FLORAL-敏腕社長が可愛がるのは路地裏の花屋の店主-
恋愛を封印し、花屋の店主として一心不乱に仕事に打ち込んでいた咲都。そんなある日、ひとりの男性(社長)が花を買いにくる──。出会いは偶然。だけど咲都を気に入った彼はなにかにつけて咲都と接点を持とうとしてくる。
「お昼ごはんを一緒に食べてくれるだけでいいんだよ。なにも難しいことなんてないだろう?」
「でも……」
「もしつき合ってくれたら、今回の仕事を長期プランに変更してあげるよ」
「はい?」
「とりあえず一年契約でどう?」
穏やかでやさしそうな雰囲気なのに意外に策士。最初は身分差にとまどっていた咲都だが、気づいたらすっかり彼のペースに巻き込まれていた。
☆第14回恋愛小説大賞で奨励賞を頂きました。ありがとうございました。
感想数 0
文字数 128,309
最終更新日 2019.02.21
登録日 2018.12.23
462
【完結・R18】姫様の玩具にされたメイドと騎士
メイドさんが片思いの相手と無理矢理エッチなことをさせられて精神的にガツガツ傷つけられていきます。
巻き込まれた騎士はプライドをズタズタにされます。
姫様はそれを楽しみます。
徐々にエロく切なくなっていく方式
◻︎◾︎◻︎◾︎◻︎
あらすじ
王宮で働くメイドのミリアは、一人の騎士に憧れを抱いていた。
もちろん身分が高く人気も高い彼と結婚できるなどとは思っていなかった。たまに見かけた時などに、その姿をそっと目に焼き付けては後で思い返してうっとりする。
その程度の淡い想いだった。
しかし、その想いに姫が気づいた。
姫はとても退屈していた。
とても。
だから、そのメイドでちょっと退屈を紛らわしたくなったのだ。
ちょっと純潔を失わせて、その心をボロボロにしてみたくなったのだ。
ほんの気まぐれ。
ちょっとした退屈しのぎ。
これは、そんな姫に狙われた二人の物語。
◻︎◾︎◻︎◾︎◻︎
お知らせ:
リチャードの奥様のスピンオフ「なにぶん、貴族の夫婦ですので」を公開しました。完結済み。
そちらはR15ですが、よろしければどうぞ。
姫様の乱れる姿が見たい!それを鑑賞するミリア達も!というリクエストに応えようとしてできた、ちょっとはっちゃけ過ぎの陵辱微百合エンド「下々を玩具にした姫の末路」も公開しました。
全4話、完結済みです。
感想数 11
文字数 91,405
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.01.23
463
田舎っぺ令嬢が悪役令嬢に仕立て上げられたが収拾がつかなくなったお話
田舎っぺ令嬢が幸せになるお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 4
文字数 3,082
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.04.11
464
貧乏貴族令嬢は推しの恋を応援する
第二部【今度は推しをお守りします!】完結しました。
貧乏貴族令嬢のレティシアには推しがいる。聖騎士団団長リュシアン様である。
今日も鍛錬を覗き見…拝見し、その姿にうっとりとしていたら、リュシアン様によだれを拭けと言われてしまった。
リュシアン様に認定済みの私はお城で推しに会うため元気に働いているが、家にはまるで天使、弟のエミールが待っていた。
病弱なエミールのために父親が何かと物を買ってくるが、時折怪しげな品も混じってくる。心が壊れている父親は効果も気にせず言われた通りに品を買ってしまう。そのため貧乏になっていくのに、止めることができない。
高利貸しの豪商への借金は膨らむばかり。けれどおかげで呪いが掛かっているものは見るだけで気付くようになってしまった。
そんな中、推しの推し、アナスタージア様がリュシアン様に黒いモヤのかかる小箱を渡そうとするのを腕尽くで止めてしまい。。。
ただ推しを見るためだけに生きていた貧乏貴族令嬢の、運命転換期がやってくる。
小説家になろう様に掲載済みです。
感想数 4
文字数 131,227
最終更新日 2023.03.18
登録日 2022.07.09
465
【R18】ハロウィンナイトー吸血鬼に扮した英国子爵は天涯孤独な少女を甘い牙にかけ、陶酔させる
孤児院で働く天涯孤独な少女、マドレーヌの密かな愉しみは、孤児院に寄付してくれているハロルド子爵であるクリスティアンの月に1回の慰問だった。
そんなある日、マドレーヌは5年間の恋慕い続けたクリスティアンから告白され、恋人となった。
ハロウィンの夜、クリスティアンは孤児院を訪ね、子供たちと共に吸血鬼に紛して一緒に近所を回ることに。
人とは思えないほどの美しさに胸を高鳴らせるマドレーヌに、耳元で甘い囁きが溢される。
「Trick or Treat?」
クリスティアンの甘い牙がうなじに穿たれる時、マドレーヌは陶酔へと堕ちていく……
感想数 0
文字数 21,529
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.12.27
466
転生したが「ヒーロー役実はカスじゃない?」と気づいた悪役令嬢、カスを逆手にとってヒーロー役を煽ててみた
運命の番に出会う予定のカスな婚約者となんとか円満に別れる方法を模索した結果、想定外の展開になったお話。
ざまぁはないけど、ヒロインちゃんがひたすらに可哀想。ざまぁじゃなくて可哀想。被害者。
ヒーロー役の彼は内面がカス。表面上は理想の王子様系男子だけど、醜い本質もある。表面化しないだけで。
主人公は作戦の成果が予想外過ぎて焦るけどまあ徹底的にやり過ぎたのは本人なので自業自得。
御都合主義のハッピーエンド。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 2
文字数 3,545
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.09.13
467
自暴自棄になって買った奴隷が、異国の王子だったんだけどこれって何罪。
王子の婚約者であったエディットは、魔力の障害によって発生する病にかかり、婚約を破棄され城からも追い出されてしまった。
病に侵された体は常に熱を持ち、体はだるく、とてもではないが当たり前の日常生活を送ることは出来ない。家を失い自分の実家へと帰らなければならなくなったエディットは重たい体を引きずって長旅をした。
ついに到着した先の実家である屋敷もすでに両親は他界していておらず、寂しく日々をすごしこのまま死んでいくのが恐ろしくなったエディットは奴隷市場へと向かうのだった。
さっくり読めるざまぁになってると思います!
感想数 1
文字数 11,474
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.15
468
荒くれ騎士団長のご令嬢、家と領民のため最良の結婚相手を探します
農家兼盗賊の親分のような存在であったものの、王国を侵略から何度も防いだ功績から「南方騎士団長」を代々務めるケトラル家。その一人娘であるソフィーは、「南方騎士団長」の身分存続、そして、領民のため、最良の夫をゲットすべく王宮舞踏会に参加します。
果たして、ソフィーは無事に結婚相手を見つけることが出来るのでしょうか。拙いお話ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
このお話は小説家になろう様にも掲載しています。
感想数 1
文字数 18,404
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.07.21
469
【完結】【R18】傷を隠す冒険者と無敗の傭兵王
命を削る健気な低能力冒険者 × 圧倒的武力を持つ孤高の傭兵王
「お前の命を削る非合理性は、私の合理性の前では無価値だ」
華奢な体型の冒険者リゼは、無価値な存在とならないため、命を懸けた貢献でしか生きる価値を証明できないと信じる。
そんな彼を、黒鉄のプレートアーマーに身を包んだ傭兵王ガレオンが強引に「道具」として引き抜く。
リゼの自己犠牲的な献身は、ガレオンの冷徹な合理性によって否定されるが、それはすなわち、傭兵王がリゼを無条件の愛で守り、その自己犠牲的な献身を打ち砕くための、独占欲という名の庇護の始まりだった。
献身を愛と誤解する健気受けを、強引な愛で救い出す、高糖度ファンタジー・ロマンス!
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文字数 114,826
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.10.10
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【完結】お偉い辺境伯家令息は、鼻息荒く胸を反らしてふんぞり返るのがお得意
少年はみすぼらしい少女を憐れんでいた。
貧相で恋に破れ、賢げに振る舞う庶子の従妹は、平民の少女の魅力に遠く及ばない。
※ 過去他サイトで書いた作品の設定等を修正し改稿したものです。
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文字数 12,956
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
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【完結】真珠姫と野獣王
「美姫には忠実な犬が必要だ」
強大なジャスパー帝国の前に、ムンパール王国は破れた。家族を失った元王女アンネリースは、人質として帝国に連れていかれる。その先で、功績を上げた「蛮族の将軍」へ下賜された。悲壮な覚悟を決めて赴いた辺境は、思ったより居心地が良くて。
豊富な知識と戦略の才能を生かす真珠姫アンネリースと、野蛮だと罵られながら戦い続けたルードルフは手を組み、国盗りを開始する。亡国王女と野獣扱いの勇猛な将軍の、痛快な逆転劇。
ハッピーエンド確定、残酷な表現あり、R15
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/06/30……完結
2024/06/22……本編完結
2024/03/19……アルファポリス、女性向けHOT 42位
2024/03/14……エブリスタ、#ファンタジートレンド 1位
2024/03/12……連載開始
感想数 144
文字数 146,495
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.03.12
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七日ごとに私を忘れる騎士様は、二十六回目も私に恋をしたーー村娘ミラが覚えていた二十六週間
七日間を共に過ごした次の朝、彼はまた私を知らない。春の川辺で瀕死の男を助けてから二十六週間。男は言葉も剣の扱いも忘れていないのに、自分の名と過去、そして私と過ごした直前の七日間だけを失い続けていた。
けれど彼は、毎週、自分の意思で私を信じ、決まって私へ恋をする。第四週、私は初めてその愛へ素直に応えた。ところが次の朝、彼は自分が残した「この女を愛している」という手紙を握り潰す。
それ以来、私は前の彼から受け取った愛を、次の彼へ押しつけないと決めた。それでも、頭が忘れたはずの家を体は覚え、ある朝、知らないはずの私の名が彼の唇からこぼれる。二十六週目の終わり、男は失っていた過去を取り戻した。私と暮らした半年だけを、何一つ思い出せないまま。
左手の薬指に残された藍色の組紐。その意味も知らず城へ帰った男は、一年後、王子という身分を捨てて村へ戻ってくる。何度忘れられても同じ人に愛された村娘が、初めて「忘れられない明日」を迎えるまでの物語。
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文字数 29,547
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.14
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元ヤン令嬢リアナさん、すっ飛ばす! 〜クソみたいな旦那様をぶん殴ったら訴えられて、気づいたら竜騎士になって殿下に求婚されてました〜
前世にて泣く子も黙る元ヤンキー、レディースの八代目総長だった男爵家令嬢リアナ・メヴィウスは、嫁ぎ先のリンドバーグ家にて、夫のルドルフの不貞行為の問題で口論となった義母アマンダをぶっ飛ばして気絶させてしまう。
それをきっかけにリアナはすっかり前世のヤンキー気質が目覚めてしまい、気性の荒い令嬢になってしまった。
怒ったルドルフに王宮裁判所へと連行され、裁判が行われたがそこでもリアナは臆することなく、自分を貫く。
不敬そのもののリアナに対し極刑を望んでいたルドルフだったが、突如現れた王太子殿下、アルファリオによってリアナは窮地を救われる。
そんなアルファリオから竜騎士になってほしい、とせがまれたリアナは適性検査を受け、見事合格となり、王宮で竜騎士として暮らすこととなる。
竜騎士の素質が高いリアナのことをずっと気にかけ続けている王太子殿下は、やがてリアナに求婚を申し出ることになるのだが、それには様々な理由が複雑に交錯しており……。竜騎士になったリアナの破天荒な生き様は、多くの人や国を巻き込んでいく。
※ハッピーエンドです。
※痛快ラブコメな感じです。
※異世界恋愛ジャンルですがファンタジー要素も強めです。半々でお楽しみください。
※この小説は小説家になろう様にも同時掲載しております。
感想数 0
文字数 131,419
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.03
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【完結】意地悪な姉に転生したので徹底的に義妹を溺愛します!
心理カウンセラーを目指して某有名大学の心理学科に通う槌瀬梨蘭(つちせりら)は、高層ビルの建築現場から落下した鉄骨の下敷きになり18歳でこの世を去った。
次に気が付くと、梨蘭はシンデレラの世界に転生していた。
しかも、意地悪な姉「ドリゼラ」に。
見た目は美しいのに心は真っ黒な意地悪な姉。
シンデレラが大好きな梨蘭は、心理学の研究で「シンデレラの継母とその娘たちはなぜシンデレラを執拗に虐めたか」という研究を始めるところだった。
実際に見るシンデレラ「エラ」はとても可愛らしく、見ているだけで抱きしめたい衝動にかられてしまう梨蘭。
妹のアナスタシアもまた可愛らしく、母親の毒から引き離し性格を改善させ義妹のエラを二人で可愛がるようになる。
まだ勉強中の心理学で母親を改心させ、義妹のエラを王子様へ嫁がそうと奮闘するファンタジーラブコメ。
※ツギクル・小説家になろうでも公開中です※
感想数 2
文字数 90,868
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.08.28
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目覚めたら男爵令嬢でした〜他人の世界の歩き方〜
未亡人のララ(38歳)は強盗に襲われた。再び目が覚めた時、見知らぬ場所で男爵令嬢に姿を変えていた。ノア・ブルー(20歳)だ。
家族は兄のみ。しかも貴族とは名ばかりの困窮っぷりだ。もちろんきれいなドレスなど、一枚もない。
「働かなくちゃ」
ララは元々がやり手の食堂経営者だった。兄が研究員を務める大学のカフェテリアで仕事を得た。
不安も感じるが、ノアの生活を楽しみ出してもいた。
外見は可憐な貴族令嬢。中身はしっかり者で活動的な大人の女性だ。しばらくする内に、彼女は店の看板娘になっていた。
そして、大学内でアシュレイに出会う。彼は二十七歳の教授で、侯爵だ。端正で貴公子然とした彼は、ノアに対して挙動不審だった。目を合わせない。合ってもそらす。狼狽える…。
「わたしに何か言いたいのかしら?」
しかし、アシュレイは紳士的で親切だ。ひょんなことから、仕事帰りの彼女を邸に送り届けることを申し出てくれた。しかも絶対に譲らない。ノアには迷惑だったが、次第にそれらにも慣れた。
「住む世界の違う人」
そう意識しながら、彼との時間をちょっと楽しむ自分にも気づく。
ある時、彼女が暴行に遭ってしまう。直後、迎えに来たアシュレイにそのことを知られてしまった。
当たり前に彼女へ上着を着せ掛けてくれる彼へ、抗った。
「汚れるから止めて」
「見くびらないでくれ」
彼は彼女を腕に抱き上げ、いつものように送り届けてくれた。
見られたくない場面を見られた。それがとても恥ずかしくて辛くて惨めで…。気丈なノアも取り乱してしまう。
暗い気持ちの彼女の元へ、毎日彼から大きな花束が届く。それは深く傷ついたノアを優しく励ましてくれた。
一方、アシュレイはノアが痛々しくてならない。彼女を傷つけた相手を許せずにいて——————。
三十八歳。しっかり者のシングルマザー。若い貴族令嬢に転生してしまう。
過去に起因し、彼女を前に挙動不審丸出しの侯爵、二十七歳。
奇跡的に出会った二人が惹かれ合う。じれじれラブストーリーです。ハッピーエンドです。
※途中、ヒロインの暴行シーンがあります。不快な方はご自衛下さい。
※小説家になろう様にも投稿させていただいております。
感想数 10
文字数 119,763
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.07.04
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オメガはオメガらしく生きろなんて耐えられない
「オメガはオメガらしく生きろ」
家を追われオメガ寮で育ったΩは、見合いの席で名家の年上αに身請けされる。
無骨だが優しく、Ωとしてではなく一人の人間として扱ってくれる彼に初めて恋をした。
しかし幸せな日々は突然終わり、二人は別れることになる。
5年後、雪の夜。彼と再会する。
「もう離さない」
再び抱きしめられたら、僕はもうこの人の傍にいることが自分の幸せなんだと気づいた。
彼は温かい手のひらを持つ人だった。
身分差×年上アルファ×溺愛再会。
感想数 0
文字数 3,111
最終更新日 2026.08.17
登録日 2025.12.25
477
月下の誓い ―Knight’s Oath―
大学卒業を目前に控えた桐生 湊(きりゅう みなと)は、ある雨の夜、不思議な光に包まれて剣と魔法の世界へと転移する。
そこは、魔族との戦争が続く王国《ルミナリア》。
言葉も通じないはずなのに、湊は古の言語「ルミネス語」を自然に理解してしまい、王国にとって特別な存在「光の来訪者」として迎えられる。
護衛として彼の傍につくのは、冷徹な騎士団長レオン・ヴァルガード。
心を閉ざした男と、見知らぬ世界に放り込まれた青年。
交錯する視線、近づく鼓動、夜の城で芽吹く熱。
やがてその出会いは、王国の運命をも揺るがす「誓い」へと変わっていく。
感想数 0
文字数 23,802
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.17
478
眼鏡奴隷の恋と元病弱美少年
――これは、『よく見える』ようになった、二人の物語。
――捨てられていた奴隷と元病弱な美少年が、ゆっくりと恋をする話。
《僕:ハル》
元の世界で、身体が弱かった。
持病のせいで外出もままならず、視力も悪くて、眼鏡は手放せなかった。
部屋の中が、僕の世界のほとんどすべてだった。
異世界転移した若い男性。
黒い髪に黒い瞳、小柄でスリム。
没入感のために、あえてハッキリした年齢や外見を明示していません。
ダレルより歳下で小柄くらいで書いています。
《ダレル》
――捨て置かれた、奴隷の大男。
元冒険者の男性。
筋骨隆々の身体に、ボロ布を巻き付けるように身にまとい、膝を抱えて座り込んでいる。
背は高く、日焼けした肌には古い傷跡がいくつも残っている。
褪せた金髪に、太い首。
その首には、錆びかけた金属の首輪がはめられている。
⸻
_Rのついたタイトルが、ハルとダレルの、そういうシーンになります。
戦闘描写は匂わせる程度。
流血無し、
復讐無し、
ザマァ無し、
悲壮感は、ダレル視点に最小限。
感想数 0
文字数 27,372
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
479
【完結】シンデレラの次姉ですが、この世界でも私の仕事は他人の尻拭いですか?
【第2回きずな児童書大賞5位ありがとうございます】日本の中小企業で、社長秘書という名の縁の下の雑用係をしていた私。シンデレラの世界にシンデレラを虐める次姉として転生したものの、どうやらまた他人の尻拭い役のようです。ちょっと、シンデレラ! いい加減にしてちょうだい! これ以上、私のシンデレライメージを崩さないで! そしてなぜか、私が王子さまに見染められてしまって……?
感想数 2
文字数 42,676
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.23
480
小公爵様、就寝のお時間です ~没落令嬢、不眠の幼馴染の睡眠記録係になる~
――不眠の小公爵様と睡眠記録係の、純白でふわふわな偽装結婚
アリシア・コベットは、没落伯爵家の長女。
弟妹たちを支えるため、亡き母の親友・ドーソン公爵夫人の侍女として真面目に働いていた。
ある日アリシアは偶然「入ってはいけない部屋」で、豪奢なベッドで眠る男性に「おはよう、僕の可愛い奥さん」と抱きしめられる。
彼は幼馴染で隣国に留学中のはずの長男・フィルだった。
祖母から継いだ予言の力のせいで昔からの不眠が悪化したこともあり、公爵夫妻によって密かに匿われていたのだ。
寝ぼけた彼の発言もあり「予言は夢で見る」というフィル最大の秘密を知ってしまったアリシア。
公爵夫人からのお願いで、不眠症な彼の安眠の実現と、寝言と睡眠状況を記す係――寝室に入れる立場の仮の妻として、偽装結婚をすることに。
「室温と湿度よし、ホットミルクにふわふわお布団。心おきなくお休みになってくださいね」
「昔みたいに僕に羊を数えて欲しいな」
アリシアの工夫の甲斐あって安眠は実現されるかに思えたが……間もなく、フィルの存在が、予言をあてにする王太子たちにばれることになる。
暗号の書かれた手紙と共に、彼らは脅迫する。
「妃と愛妾、いずれに子ができるのか予言せよ。さもなくばアリシア・ドーソンは無実の罪で裁かれるだろう」
そこでフィルは全てを終わりにするために、一計を案じることにし……。
ヒーローはきっちり1から手順を踏むタイプではないので、苦手な方はご注意ください。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 10,047
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.08