婚約破棄 小説一覧
5,481
お願いされて王太子と婚約しましたが、公爵令嬢と結婚するから側室になれと言われました
シオンは伯爵令嬢として学園を首席で卒業し、華々しく社交界デビューを果たしました。
その時に王太子に一目惚れされ、一方的に言い寄られてしまいましたが、王太子の言う事を伯爵家が断る事も出来ず、あれよあれよと婚約となりました。
「シオン、君は僕に相応しくないから婚約は破棄する。ザビーネ公爵令嬢と結婚する事にしたから、側室としてなら王宮に残る事を許そう」
今まで王宮で王太子妃としての教育を受け、イヤイヤながらも頑張ってこれたのはひとえに家族のためだったのです。
言い寄ってきた相手から破棄をするというのなら、それに付き合う必要などありません。
「婚約破棄……ですか。今まで努力をしてきましたが、心変わりをされたのなら仕方がありません。私は素直に身を引こうと思います」
「「え?」」
「それではフランツ王太子、ザビーネ様、どうぞお幸せに」
晴れ晴れとした気持ちで王宮を出るシオン。
婚約だけだったため身は清いまま、しかも王宮で王太子妃の仕事を勉強したため、どこへ行っても恥ずかしくない振る舞いも出来るようになっていました。
しかし王太子と公爵令嬢は困惑していました。
能力に優れたシオンに全ての仕事を押し付けて、王太子と公爵令嬢は遊び惚けるつもりだったのですから。
その頃、婚約破棄はシオンの知らない所で大騒ぎになっていました。
優れた能力を持つシオンを、王宮ならばと諦めていた人たちがこぞって獲得に動いたのです。
感想数 227
文字数 61,228
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.05.24
5,482
わたくし、売られた妻ですので。
リュネット・サルペントは商家の娘だった。
ある日、夫のダルネス男爵に「お前を売りに出す」と宣言されてしまう。
『婚姻は神聖なもの・神の定めた半身と生きねばならない』の教えのもと、離縁の赦されないこの国で、婚姻関係を終わらせたい手段としての「妻売り」は、女にとって”不名誉の烙印”だ。
”尽くして来たのに裏切られた“。
孤立無援の中で反撃の機会を伺うリュネットに、手を差し伸べた男が一人。彼女は伯爵・クルードと手を組むことを決意する。
リュネットが選ぶ未来とは?
そして、彼女の運命を切り開く鍵とは──?
裏切りと復讐の先に芽生える恋と再生の物語。
「わたくし、売られた妻ですので」
感想数 0
文字数 29,461
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.11.25
5,483
悪役令嬢に転生したので、ヒロインと王子をくっ付けたいと思います
転生したら悪役令嬢でした。なので当然、断罪される訳ですが、断罪されたくありません! そのために暗躍します。私はヒロインと攻略対象イチオシの王子との2SHOTが見たいのです! あの神SHOTを見るためには努力を惜しみません! なのに...ヒロインの様子がなんか変です。もしかして!?
以前、別タイトルで掲載していたものを、大幅に加筆修整したものになります。
文字数 23,797
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.12
5,484
レベルゼロの宮廷錬金術師と聖女を引退したエルフの旅路
レベルゼロの人とは結婚できない。
そう言われた宮廷錬金術師のリヒト。婚約破棄され、絶望した。
ショックで旅に出る決意を固めた。
ひとり国を出るとモンスターに襲われているエルフを発見。救助した。
すると聖女を引退したエルフ・リーベと判明。
リーベも婚約破棄されて絶望していたという。
偶然の出会いに意気投合。二人で旅を始めるのだった。
感想数 0
文字数 17,406
最終更新日 2024.02.16
登録日 2024.02.08
5,485
伯爵令嬢の前途多難な婚活──王太子殿下を突き飛ばしたら、なぜか仲良くなりました
シャーロット・フォード伯爵令嬢。
社交界に滅多に姿を見せず、性格も趣味も交遊関係も謎に包まれた人物──と言えばミステリアスな女性に聞こえるが、そんな彼女が社交界に出ない理由はただ一つ。
男性恐怖症である。
「そのままだと、何かと困るでしょう?」
「それはそうなんだけどおおおお」
伯爵家で今日も繰り返される、母と娘の掛け合い。いつもなら適当な理由をつけて参席を断るのだが、今回ばかりはそうもいかない。なぜなら「未婚の男女は全員出席必須」のパーティーがあるからだ。
両親は、愛娘シャーロットの結婚を非常に心配していた。そんな中で届いたこのパーティーの招待状。伯爵家の存続の危機を救ってもらうべく、彼らは気乗りしない娘を何とか説得してパーティーに向かわせた。
しかし当日、シャーロットはとんでもない事態を引き起こすことになる。
「王太子殿下を、突き飛ばしてしまったのよ」
「「はぁっ!?」」
男性恐怖症のシャーロットが限界になると発動する行動──相手を突き飛ばしてしまうこと──が、よりにもよってこの国の王太子に降りかかったのである。
不敬罪必死のこの事態に、誰もが覚悟を決めた。
ところが、事態は思わぬ方向へ転がっていき──。
これは、社交を避けてきた伯爵令嬢が腹を括り、結婚を目指して試行錯誤する話。
恋愛あり、改革あり、試練あり!内容盛りだくさんな伯爵令嬢の婚活を、お楽しみあれ。
【番外編の内容】
アンジェリアは、由緒正しいフォード伯爵家の次女として生まれた。
姉シャーロットと弟ウィルフレッドは貴族社会の一員として暮らしているが、アンジェリアは別の道を選びたかった。
「私、商人になりたい」
いつからか抱いたその夢を口にしてから、彼女の人生は大きく変化することとなる。
シャーロットが王太子ギルバートと関わりを深める裏で繰り広げられていた、次女アンジェリアの旅路。
衣食住に困ることのなかった令嬢生活を捨て、成功する保証の無い商人として暮らすことを決めた彼女を待ち受けている景色とは?
※完結した本編との絡みもありつつ物語が進んでいきます!こちらもぜひ、お楽しみいただければ嬉しいです。
感想数 0
文字数 415,941
最終更新日 2026.03.13
登録日 2025.07.09
5,486
第一王女アンナは恋人に捨てられて
第一王女アンナは自分を救ってくれたロビンソンに恋をしたが、ロビンソンの幼馴染であるメリーにロビンソンを奪われてしまった。アンナのその後を描いてみます。「愛しているのは王女でなくて幼馴染」のサイドストーリーです。
文字数 7,011
最終更新日 2024.05.21
登録日 2024.05.18
5,487
落ちこぼれ色なし令嬢ですが、最高位の神様に愛されてます!?
――その日、私は、人が恋に落ちる瞬間を初めて、見た。
この世界では、身分ともって生まれた色がものをいう。
そんな世界で、平民と同じ〈色なし〉の令嬢、アルディア・ローズ公爵令嬢は、婚約者のキリルに婚約を解消される。そのため、黄色をもつキリルのおかげで、少し見直されていたアルディアの評判は、再び地に落ちることとなった。それどころか、人よりも地位の低い、神様である黒色神様に嫁がされることとなり……。けれど、この黒色神様は、実は正体を隠していた最高位の神様――金色神様で、人を試すために黒色神のふりをしていた!?
「こっちにおいでよ、僕の愛しいアルディア」
色なしで生まれたため自己肯定感ひくめ主人公×そんな彼女を溺愛する最高位の神様
感想数 1
文字数 1,828
最終更新日 2024.02.07
登録日 2024.02.07
5,488
妹は、私を家から追い出すだけでなく婚約者まで欲しいようです
大公の娘であるエリーゼは、大公の新しい妻とその娘ライラによって十三歳で家を追い出された。それからしばらくしてエリーゼは中小貴族の御曹司レイモンドと婚約するが、ライラはそれを妬み、立場を利用してレイモンドに婚約破棄を迫り自分のものにしようとする。
しかしエリーゼも、黙って引き下がるはずはなかった。捻れた親子関係を修復し、婚約者を取り戻すため、彼女は大公の元へと向かう。
※三話完結
感想数 6
文字数 3,767
最終更新日 2021.03.25
登録日 2021.03.24
5,489
親しい友達が、みんな幼なじみみたいな厄介さをしっかり持っていたようです。私の安らげる場所は、あの方の側しかなくなりました
ヴィリディアン・ダブラルには、厄介な幼なじみがいるのだが、彼女の家族がしばらく寝込むことになった間に目まぐるしい変化が訪れていた。
それによって、ようやく彼女に関わらなくて済むことになりそうになったのだが、面倒な人間は彼女だけではなかったようだ。
それを痛感していくことになったことで、ヴィリディアンは自分がいかに幸せなのかを身を持って知ることになるとは思いもしなかった。
文字数 28,165
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.28
5,490
【完結】真実の愛はおいしいですか?
とある国では初代王が妖精の女王と作り上げたのが国の成り立ちだと言い伝えられてきました。
稀に幼い貴族の娘は妖精を見ることができるといいます。
王族の婚約者には妖精たちが見えている者がなる決まりがありました。
お姉様は幼い頃妖精たちが見えていたので王子様の婚約者でした。
でも、今は大きくなったので見えません。
―――そんな国の妖精たちと貴族の女の子と家族の物語
※童話として書いています。
※「婚約破棄」の内容が入るとカテゴリーエラーになってしまう為童話→恋愛に変更しています。
感想数 2
文字数 22,348
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.05.30
5,491
婚約者には愛する人ができたようです。捨てられた私を救ってくれたのはこのメガネでした。
突然、婚約解消を告げられたリューディア・コンラット。
彼女はこのリンゼイ国三大魔法公爵家のご令嬢。
彼女の婚約者はリンゼイ国第一王子のモーゼフ・デル・リンゼイ。
彼は眼鏡をかけているリューディアは不細工、という理由で彼女との婚約解消を口にした。
リューディアはそれを受け入れることしかできない。
それに眼鏡をかけているのだって、幼い頃に言われた言葉が原因だ。
余計に素顔を晒すことに恐怖を覚えたリューディアは、絶対に人前で眼鏡を外さないようにと心に決める。
モーゼフとの婚約解消をしたリューディアは、兄たちに背中を押され、今、新しい世界へと飛び出す。
だけど、眼鏡はけして外さない――。
感想数 6
文字数 97,500
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.06.19
5,492
【完結】冷遇・婚約破棄の上、物扱いで軍人に下賜されたと思ったら、幼馴染に溺愛される生活になりました。
【恋愛151位!(5/20確認時点)】
アルフレッド王子と婚約してからの間ずっと、冷遇に耐えてきたというのに。
愛人が複数いることも、罵倒されることも、アルフレッド王子がすべき政務をやらされていることも。
何年間も耐えてきたのに__
「お前のような器量の悪い女が王家に嫁ぐなんて国家の恥も良いところだ。婚約破棄し、この娘と結婚することとする」
アルフレッド王子は新しい愛人の女の腰を寄せ、婚約破棄を告げる。
愛人はアルフレッド王子にしなだれかかって、得意げな顔をしている。
誤字訂正ありがとうございました。4話の助詞を修正しました。
感想数 0
文字数 4,686
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.10
5,493
婚約破棄草子~平安時代風の婚約破棄
摩利子は陰陽術で呪ったという濡れ衣を着せられ、璃王煉皇子に婚約破棄されてしまう。
しかしそれは桜髪の乙女と浮気していた璃王煉皇子の狂言だったことが知れた。
璃王煉皇子は失脚して流刑となったが、桜髪の乙女が流刑地に同行したと聞き、摩利子は真実の愛に感動する。
だが、海の向こうの国を滅亡させた妖怪の不穏な噂を聞く。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 11,506
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.15
5,494
幼馴染と再会したからと婚約破棄されたのですから、今更復縁を迫られても困ります
私(ローラ)は伯爵家の子息レオンに婚約破棄を言い渡されてしまいます。
なんと、彼は再会した幼馴染と婚約したいと言ってきたのです。しかもその幼馴染とはエミリアと言って、いつも私を虐めてくる意地悪な女子生徒でした。
失意に暮れている最中、私は学院の男子生徒から好意を寄せられます。しかも、なんと彼は身分を隠している隣国の王子だったのです!
惹かれあっていく私達。最終的に私達は婚約する事になります。
一方その頃、レオンはエミリアのあまりの性格の悪さに気づき、困り果てます。
それだけではなく、エミリアの実家が財政難に陥り、レオンに支援を求めてくる始末。
レオンは激しく後悔し、私に復縁を迫ってくるのでした…。
感想数 10
文字数 9,369
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.15
5,495
濡れ衣悪役令嬢、偽聖女の治癒魔法を暴きます
転入生の「聖女様」に陥れられ、悪役令嬢にされた公爵令嬢ヴィオレッタ。
けれど彼女の治癒魔法には、誰も知らない秘密があった。
その治癒魔法——本当に「聖なる」ものなの?
諦めていたはずの恋と、隠されていた真実が動き出す。
(王道な物語を一度書いてみたかったので…!)
感想数 0
文字数 36,361
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.07.01
5,496
婚約破棄された令嬢ですが、獣人王に執着されています
名門伯爵家に生まれながら、レティシアは“無能”と蔑まれてきた。
聖力を持たず、家族からも冷遇され、婚約者であるエドワードからも名前すら呼ばれない日々。それでも彼女は、いつか認めてもらえると信じて耐え続けていた。
――だが、その願いは無惨にも踏みにじられる。
華やかな舞踏会の場で突きつけられたのは、公開での婚約破棄。
新たな婚約者として選ばれたのは、聖力を持つ美しい令嬢ミレーヌ。嘲笑と侮蔑に包まれながら、すべてを失ったレティシアは、ただ静かにその場を去ろうとする。
その時だった。
「――くだらない」
場の空気を一瞬で支配する、低く冷たい声。
現れたのは、隣国を統べる“獣人王”ラグナ。圧倒的な力と美貌を持つその男は、誰もが息を呑む中、なぜかレティシアに手を差し伸べる。
「いらないなら、もらう」
そう言って彼は、彼女を強引に連れ去った。
すべてを奪われたはずの人生は、その瞬間から大きく動き出す。
冷酷無慈悲と恐れられる獣人王は、なぜかレティシアだけには異様な執着を見せ――やがてその感情は、甘く重い“溺愛”へと変わっていく。
一方で、彼女を捨てた元婚約者は、少しずつ“ある違和感”に気づき始める。
そして知ることになるのだ。自分が切り捨てた存在の、本当の価値を。
――これは、すべてを失った少女が、最強の王に選ばれ、運命を塗り替えていく物語。
後悔しても、もう遅い。
彼女はすでに、“別の誰か”のものなのだから。
感想数 0
文字数 2,672
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
5,497
婚約破棄される予定のご令嬢
どうやら婚約破棄されるらしい
作者本人は王道を目指してます(一応)
感想数 30
文字数 39,290
最終更新日 2020.04.17
登録日 2019.11.10
5,498
私に婚約破棄を告げ、お金持ちの令嬢を選んだ婚約者ですが…彼女の家はすぐに没落します。
私に婚約破棄を告げ、金持ちの令嬢を選んだ婚約者。
でも…彼女の家はすぐに没落します─。
文字数 1,769
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.18
5,499
聖女として生まれ変わることを望む私をあなたは、見つけてくれますか?
聖女に選ばれた伯爵令嬢のヴィルヘルミーネ・ギュンター。彼女は、聖女となる前に婚約破棄をしていた。元婚約者は伝染病の発生場所に志願して行くことにしたことで、ヴィルヘルミーネに迷惑かけられないと婚約破棄をすると言ったことに感激するのだが、全ては思惑あってのことだった。
そんな彼の思惑に一喜一憂しつつ、初恋の人とヴィルヘルミーネは再会することになり、初恋の彼の方も、彼女のことを覚えているようだが、そこでもすれ違う。
更には伝染病も、身体が石化を始めるものだとわかり、その治療法は薬では治らず、信仰があるか、ないかで症状が違うとわかり、初代聖女の街の者なら発病しても問題ないと思われていたのだが……。
文字数 74,040
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.01.27
5,500
可愛い僕の婚約者さま
僕の名前はアルフレッド・ダライアス。
幼馴染のテオドラ・マクダニエルズは僕の婚約者だ。
とっても可愛い伯爵令嬢の彼女だけれど、
どうも僕のことを異性として見ていないっぽい?
いずれは必ず結婚する相手ではあるけど、
せっかくだから僕に恋してほしい!
僕はこんなに君を愛しているんだから‼︎
※アルフレッド視点とテオドラ視点の両方が混在します。
※小説家になろう、pixiv、カクヨムでも公開中
感想数 1
文字数 21,050
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.09.02
5,501
【完結】婚約破棄の上、証拠隠滅のために処刑までされてしまったが生きていたので、今度は残虐王子が処刑される番でしょう
貴族王族が集まるパーティーでの出来事。
いつものようにジェダル王子殿下が我がままで迷惑をかけていた。
私=シュリアーナは準伯爵家令嬢という家柄の人間なので、文句を言う権限など本来はない。
だが、皆が迷惑被っている中、我慢ができなかった。
この光景を偶然見ていた国王陛下が私のことを気にいってしまい、ジェダル殿下との婚約を求められてしまう。
お父様もお母様も泣いて喜ばれていた。
私は婚約という名目上、ただの教育係としてジェダル殿下のお側にいることになってしまう。
だが、そのことがジェダル殿下は気に喰わないらしく、誰の許可もなしに私に婚約破棄を命じ、更に口封じのために殺そうとしてきた。
どこまでも腐っているジェダルに殺されたと思った私だが、何故か目を覚ましたのだった。
※ゆるゆるな展開や設定が多いです
文字数 13,340
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.12.02
5,502
【完結】婚約破棄と王家の呪い
婚約破棄を企んだ王太子たちに、王家の呪いによる死の連鎖が迫る―――
許されぬ身分違いの恋に落ちた男爵令嬢と王太子、その側近たちが、
凄惨かつ理不尽な死の恐怖に襲われるサスペンスホラー
■あらすじ
舞台はエルグランド王国の王立学園。
元平民の男爵令嬢・リリアナは、王太子アレクシスと許されぬ恋に落ちた。
ふたりの傍らには王太子の側近候補である、四人の親友たちが常にはべっている。
彼らもまたリリアナを想っていたが、親友である王太子の恋を応援していた。
だが王太子には公爵令嬢の婚約者がいる。
この婚約は王家主導による政略結婚で、誰も異を唱えることは許されない。
リリアナへの想いを断ち切れない王太子は、禁断の計画を立ち上げた。
それは婚約者の落ち度を捏造、誇張して糾弾し、
衆人環視のなかで婚約破棄宣言をするというもの。
あまりの暴挙に親友たちは危惧を抱くも、
未来の主君と愛する令嬢のために、計画への加担を決意する。
リリアナには何も伝えず、秘密にしたまま。
後日、リリアナは不吉な夢を見る。
それはアレクシスの親友たちが、あまりに凄惨な死を迎えるというもの。
ひとり、またひとりと命を散らしていく悪夢に絶叫するリリアナ。
やがて、その悲劇は現実のものとなる……。
―・―・―・―・―・―・―・―
「名作ホラー映画『ファイナル・デスティネーション』を、
異世界の婚約破棄ものに落とし込んでみよう」
そんなトンチキなことを思いつき、実際に書いてみた。
身分違いの恋に身を焦がす王太子とその側近候補たちが、
死のピタゴラスイッチに翻弄されていく様を描いていきます。
登場人物が死にます。
というか主要人物が次々と酷い死に方をしますので要注意。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
※タイトルを修正。「~異世界式ファイナル・デスティネーション~」を削除しました。
感想数 1
文字数 51,251
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.19
5,503
わたしの運命の相手は輪廻を超えて会いに来てくれた。忘れていたけど覚えていた。
十二歳の時、魔力を判定した。その日から周りが変わった。わたしはわたしのままなのに!
そしてわたしは変わった。そうよ、周りが変わったのよ。わたしも変わるわ。
わたしの心は凍てついた。凍てついた心は他者の痛みなんてどうってことないわ。
手放しで泣くなんて、お気楽ですこと。守られてますのね。
わたしはずっと一人だったけど・・・
感想数 3
文字数 50,784
最終更新日 2025.01.24
登録日 2024.12.28
5,504
トリップしたおっさん、18禁乙女ゲームの悪役令嬢を手篭めにする
18禁乙女ゲームの世界にトリップしてしまった田中晴信35歳。うっかりで悪役令嬢(チョロイン)に惚れられてしまったが、のらりくらりと躱せなかったお話。
文字数 33,299
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
5,505
父母に見捨てられ、妹に婚約者を奪われ、妹の奸計で魔竜の生贄にされた王太女だが、皇太子に溺愛される。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
父母に見捨てられ妹ミアに婚約者を奪われたばかりか、女王の座を狙うミアの奸計で魔竜の生贄として魔境に追いやられた王太女イザベラだったが、偶然魔竜を斃しに来ていた金色の聖騎士に助けられた。だが金色の騎士はただの騎士ではなく、大陸一の強国ウィロウビー皇国の皇太子だった。
感想数 2
文字数 20,939
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.03.04
5,506
なんちゃって聖女に婚約者を奪われましたが勇者に求婚されてしまいました!
「ソフィア、君との婚約を破棄する。君に聖女の器はない!」
守りの聖女のソフィアは婚約者に公の場で婚約破棄を告げられる。
魔王討伐時に結界を維持し祈りを捧げていたが婚約者により安全な場所でただ祈っていただけだと詰られる。
守りだけの聖女に意味はない。
聖女の称号も返上すべきだと言われる中、傍に笑みを浮かべるのは真の聖女と名乗る少女だった。
彼女はソフィアを嘲笑い、さらに追放を目論むも。
その場颯爽と現れるのは真の勇者だった。
「ならばこの私の妻になってくださいソフィア様」
平民であるが、身目麗しく。
洗練された仕草で愛を囁き、視線は二人に向けられる。
ソフィアを断罪し晒し者にしようとしていたはずが何時の間にか立場大逆転。
国王陛下も勇者に魔王討伐を終えた後に一つだけどんな願いも叶えると約束していたのだ。
感想数 66
文字数 43,054
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.11.04
5,507
王に幼馴染の聖女を寝取られた俺は愛娘の王女を寝取り返す〜勇者から一転、大罪人に仕立てられた俺は、100倍返しでやり返す!〜
魔王を倒して帰った勇者ロイドは、突然、国王を殺そうとした反逆者として捕えられる。
国王が、愛娘の想い人であるロイドに嫉妬し罠に嵌めたのだ。
ロイドの婚約者である聖女アリシアは、国王に寝盗られロイドを裏切った。
「ロイド、貴方みたいな何も持たない貧乏人はもう必要ないわ! 婚約破棄よ! やっぱり男は、金と権力よね!」
「クハハハハッ、勇者ロイドよ。残念じゃったな。おぬしの幼馴染の聖女アリシアは、ワシが寝取ってしまったぞ! うん? 悔しいか? 悔しかろう? ……じゃが、ワシの味わってきた屈辱はこんなモノではないぞ!」
そんな彼を救ったのは、国王の愛娘であるレナ王女だった。
「ああっ! ロイド様! 愛しいお方、わたくしはロイド様のためなら、なんでもいたしますわ! 国を……お父様を裏切ることだって、いといません!」
勇者ロイドは王女と手を組んで、王国への反逆と聖女への復讐を決意する。
「俺が国王を殺す様を見て、それでも、レナ王女の気持ちが変わらなかったら……その時は、結婚しましょう」
ロイドは国王を倒して王女を娶り、新たな国王となって王女と幸せに暮らすのだった。
感想数 0
文字数 6,806
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
5,508
【完結】男装ホスト令嬢は今宵も愛を売る-婚約破棄?ご自由に。私には仕事《ホスト》がありますので。-
シャンパンの泡のように、ここでは恋も夢も、夜のうちに消えてしまう。
貴族街の裏通り――夜ごと、女たちが夢を買いに訪れるホストクラブ『ルクレール』。
店で圧倒的な人気を誇るのは、美貌のホスト・クロード。
その正体は、『完璧』な貴族令嬢として父の命に従い生きる、少女ソフィアだった。
彼女の目的はただひとつ。
かつて生き別れとなった、最愛の妹を探し出すこと。
偽りの笑顔、演じる恋、手に入れた金――
すべては、もう一度あの子に会うために。
そんな中、愛に飢えたもうひとりの少女が『ルクレール』に迷い込む。
貴族の愛を勝ち取り、名家の婚約者となった平民の娘・エリナ。
けれど夢見た幸せは、冷酷な現実にすり潰されてゆく……。
「愛を売る女」と「愛にすがる女」。
ふたりの女の運命が、夜の光の中で静かに絡み合い始める――。
※物語の構造上、異性だけでなく同性への執着・依存・愛情の描写が含まれます。
(恐らく百合手前? ギリ広義の百合…? くらいだと思います。異性愛もあります)
感想数 0
文字数 50,777
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.12
5,509
水底の恋 天上の花
前世で悲惨な死を遂げた娼婦。彼女は一度だけ恋をした。でも恋人を裏切り、裏切られて最も質の悪い奴に売られて、生け贄のように嬲られ最後には惨めに海の底に沈められた。
彼女なりに人並みに恋をしただけだ。だが、恋人はとても怖い人だった。恋人が海に沈んて行く様を見て彼はどう思っただろうか?
少しは思ってくれたろうか?いやあの男だ。そんな馬鹿な夢を抱くのは女はとうに止めた。
女は唯、安らかな死を望んだ。全て忘れることを望んた。
何の因果か或るありふれた貴族の女に転生した。 貴族の女は海を見る度に涙を流す。
かつてのわたしの遺体が眠っている・・
今回のわたしもそうなるのだろうか・・
女は恐怖に震えながらも、新しい生を歩み始める。そして新たな恋と人生を歩もうと努力し続ける。
しかし過去が前世が時にわたしに向かってくる。
感想数 0
文字数 102,251
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.01.30
5,510
婚約破棄で命拾いした令嬢のお話 ~本当に助かりましたわ~
シャルロット・フォン・ヴァーチュレストは婚約披露宴当日、謂れのない咎により結婚破棄を通達された。
突如襲い来る隣国からの8万の侵略軍。
襲撃を受ける元婚約者の領地。
ヴァーチュレスト家もまた存亡の危機に!!
そんな数奇な運命をたどる女性の物語。
いざ開幕!!
感想数 0
文字数 12,294
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.21
5,511
理不尽に婚約破棄された私と婚約者を切り捨てたうえ殺めた彼、その次の人生は……。
理不尽に婚約破棄された私と婚約者を切り捨てたうえ殺めた彼、その次の人生は……。
感想数 0
文字数 889
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.02.09
5,512
愛しい貴方の言う通りに
「お前とは婚約を破棄する!」
「はいっ!わかりました!」
愛しい貴方の為に、貴方の言う通りにします。
婚約者の事が愛しくてたまらない令嬢は彼のどんな望みだって笑顔で答えた。
一で完結。
二以降は余談。コメディエロ。
若干男性向き表現?
※広い意味で浮気。広い意味で寝取り。苦手な方は注意。
文字数 3,554
最終更新日 2023.05.21
登録日 2021.03.23
5,513
完結「元婚約者の勇者に柱に縛られて魔王城の最深部に置き去りにされましたが、超絶美形の大魔王様に助けられました」
【完結済み、約13000文字、全8話】
魔王を討伐した直後、勇者に婚約破棄された。隣国のお姫様に婚約を申し込まれた勇者は現婚約者である私が邪魔になったらしい。そりゃぁ私は庶民だし、美人じゃないし、スタイルも良くないけど……聖女として勇者を支えてきたのに! 聖女としての力を利用するだけ利用して、魔王を倒したらポイするなんて酷いよ!
私は勇者に柱に縛り付けられ、怪しげな薬を飲まされた。勇者いわく私が飲んだ薬には、モンスターを呼び集め、モンスターをいきりたたせる効果があるという。魔王を倒しても魔王城には魔王の手下のモンスターがうようよいる。勇者は魔王城から脱出する為の囮(おとり)として、私に薬を飲ませ魔王城の最深部に置き去りにした。
勇者が去ったあと、私の周りにはたくさんのモンスターが集まってきた。MPが切れた私にやれることは何もなくて……モンスターたちに殺されることを覚悟したのだが……あれ? モンスターが襲って来ない、なんで?
クズ勇者に捨てられたヒロインが、イケメン大魔王様に愛されて幸せに暮らす話です。
※注意※
・大魔王はヤンデレ、サイコパスです。
・ざまぁ有り(死ネタ有り)
・残虐な描写が含まれます。
他サイトにも投稿しています。
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
「Copyright(C)2021-九頭竜坂まほろん」
感想数 10
文字数 13,565
最終更新日 2021.10.05
登録日 2021.10.02
5,514
【完結】無能と称され婚約破棄された精霊の愛し子は国を見切ります
学園の卒業パーティーで突然婚約破棄を告げられたユリア・シェーラ。
ユリアに非があったのならば仕方がなかっただろう。
しかしあろうことかユリアの婚約者であったサイラス・ヴィ―ルヘミア第二王子はユリアに冤罪を着せ国外追放にしようとしたのだ。
もしユリアがただの侯爵令嬢であったならまだ何とかなっただろう。
だが、ユリアは精霊に愛される精霊の愛し子だったのだ。
精霊に愛されたユリアがいたからこそ、精霊の加護によってこの国は栄えたのであって、ユリアがいなくなれば必然的にその加護は消えてしまう。
その事実は貴族ならば誰でも知っている話だ。
しかしどこまでも馬鹿な王子サイラスは知らなかったのだ。
国外追放に処されたユリアはどこまでも馬鹿なサイラスと精霊の愛し子である自分を無能と称した国を見切った。
手始めにどうしようかと考えたユリアは死の森で隣国の皇太子に会う。
感想数 2
文字数 83,582
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.06.20
5,515
私を貧乏令嬢と罵り捨てた彼が、金持ちの娘と婚約したら…すぐに後悔する事となりました。
私を貧乏令嬢と罵り、婚約破棄した彼。
彼は新しい婚約者に、領主様の一人娘を選ぶ。
これで、裕福な暮らしが約束されたと喜ぶ彼だったが…?
文字数 1,993
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.09.05
5,516
無能な悪役令嬢は魔剣に愛された運命の花嫁
魔導国家の名門、公爵家の令嬢リシェルは、人生を左右する魔剣選定の儀でどの魔剣にも選ばれないという前代未聞の結果を迎える。
その瞬間から彼女は無能、呪われた令嬢、として周囲から蔑まれ、婚約者である王太子からも見放され孤立していく。
しかし、彼女に貶めようとした者たちは、何故か次々と不可解な不幸に見舞われていく。
やがて、裏切りと陰謀が彼女に向けられたとき、この世界の魔剣という存在の本質と、リシェルを巡る異常な運命が明らかになっていく。
感想数 0
文字数 6,396
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
5,517
貴女の悪意は通用しない
レジーナ王国屈指の悪女にして才女、ドローレスに不幸が降り注ぐ。
王国全土から権力者や貴族を集められて開催する、年に一度の王国設立記念パーティー。
貴族や権力者は横のつながりを広げ、未婚の令嬢は結婚相手を探す場所であり、王族は王国全土に王族の威光を知らしめる大切な日。
そこに水を差すものがいた。
ハビエル・タマメス。ドローレスの婚約者にして、王国の第二王子。その隣には、平民の母を持つベレン・デルガドが怯えた表情で彼の後ろで震えている。
「悪女ドローレス!今日こそ、オマエの罪を告発するッ!!」会場の空気、装飾すらも震わせる高々な告発に周囲は氷つく。
――それは、無罪による告発によるショックの硬直か。はたまた別の意味があるのか。
苛烈な性格からよくトラブルに巻き込まれる美しくも毒々しいドローレスの人生を描いた悪女ストーリー。
文字数 19,424
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.27
5,518
妹に婚約相手を寝取られたので辺境に引っ越します
妹に婚約相手を寝取られた令嬢は辺境を目指した。そこには、人間とは異なる生物がたくさんいた。彼らはダイナソーと呼ばれ、魔法の使える小動物だった。見た目は可愛いが、その存在理由は、人間世界に疎まれた令嬢を救い、人間世界を破壊することだった。
恋愛とファンタジー、両方の要素があります。
文字数 26,417
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.03.09
5,519
殿下、あなた様って実はクズ男なのですね。
殿下以外の男性とはお話したことが無い。
殿下に浮気され、心が耐えられず外の世界に飛び出した。
「あれ?殿下って実はクズ男なのでは?」
感想数 0
文字数 2,227
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.08.10
5,520
断罪予定の悪役令嬢は、とりあえず皆の意見を聞く事にしました~拝聴料10分10ディナールです~
前世の記憶を持つ悪役令嬢ダイアナは、自分がTL小説のヒロイン推し活のために完璧な悪役を演じてきた。だが卒業直前、想定外の断罪未遂が発生。婚約破棄は確定したものの、地味王子ギル様の提案により一ヶ月の隔離謹慎処分になってしまう。
暇と実利主義が合わさった結果、隔離部屋の扉に張り紙一枚。
『貴方の罵り拝聴致します。10分10ディナール』
謹慎中のはずが、なぜか繁盛してしまった悪役令嬢と、振り回されながらも目が離せない地味王子の、ちょっとおかしくて甘い物語。☆別サイトにも投稿してます。
感想数 0
文字数 58,710
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01