切ない 小説一覧
7,121
あなたと観たい景色
就職していたが、辞めてしまった私。
母に頼まれ、母の親友の子供を助けることに、どうやらその子供は訳ありのようで・・・ 初めて書いた小説で
毎日一章ずつ投稿します。読んでくれたら嬉しいです。
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文字数 10,762
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.16
7,122
妖狐の寵愛~影無し少女の嫁入り~
影が無いことから冷遇され名前も与えられず、あやかしを狩ることだけを命じられた少女は人の側でいたいと毎夜刀を振るう。ところがある夜、強敵妖狐との遭遇に死を覚悟するが、勝手に連れ去られた挙句一方的に椿と命名されともに暮らすことに。戻る場所を失った椿はあやかし屋敷で朧と名乗る妖狐の命を狙うも殺せなければ妻となることを約束させられてしまい――妖しか人か、狭間で揺れる少女の物語。(旧・妖しな嫁入り)
感想数 0
文字数 93,988
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.09
7,123
初恋の続きをしませんか
小学生の頃の苦い恋の記憶を引きずったまま大人になった主人公。思い出は思い出、そう思って割り切っていたつもりだったのに。ある日、運命の悪戯か、初恋の人に出会い、初恋の記憶が鮮明に蘇る。
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文字数 7,476
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.03.27
7,124
交わらない心
(小説大賞用に改正)
高校一年の初夏、千晃は校内一の美女に振られた現場をゲイで美形なクラスメイトの優作に目撃された。それ以来、好奇心で近づきすぎず離れすぎずな友人関係を築いてきた。
高校三年を迎えたある日、優作は2つ下の下級生に恋心を抱き始めたのを知り、千晃は次第に嫉妬している自分に気づきはじめ·····。
感想数 1
文字数 118,602
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.08.27
7,125
恋をした季節 あの頃は何でも楽しくって
恋をした季節 あの頃は何でも楽しくって
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文字数 358
最終更新日 2023.01.04
登録日 2023.01.04
7,126
英雄の一族の末裔ですが公爵様の復讐の為に婚約する事になりました
——ツィーピア。
それは今は滅ぼびた英雄の一族。
母を亡くし、一人で働きながら生きていたミネアはある日、ブィリルという怪物に襲われる。
ミネアを助けたのはヴィルエイム・ライ・グレーラビス公爵だった。
彼はブィリル殺しを生業としている家系で、人間の生活を守る為にはミネアの力が必要だという。
ミネアはヴィルエイムの為になるならと、彼と婚約する事に。
しかし、ヴィルエイムの本当の目的は別にあって——。
そして全てを知ったミネアは、ヴィルエイムにある魔法をかける。
そしてミネアは、人知れず姿をくらませたのだった。
感想数 0
文字数 149,533
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.01.19
7,127
曙花町男娼夜鷹坂
「おれが本気なのは、哥さんだけだ。……逢ったとき、なにもかも奪われたけど、男の人が好きだったわけじゃない。……全部、哥さんだったから、知らずにいた領域に、届いてしまったんだ」(ハルチカ)
「おれがあんたの猫になってやるよ。……ほら、にゃーんってな」(エンジュ)
筆者の趣味丸出しパワーアップ、ほぼ異世界ファンタジーだと思ってください。
男娼の主人公が性活動する物語。エロ重視です。
★お試し読みは〘16〙アズナヒあたりが作品の雰囲気がわかりやすいかと思います★
✿第12回BL大賞エントリー作品✿最終結果2838作品中/542位✿応援ありがとうございました✿
感想数 0
文字数 300,000
最終更新日 2025.01.23
登録日 2024.07.20
7,128
ハチミツ色の絵の具に溺れたい
大学生になったばかりの梅若佐保には、ひとつだけ悔やんでも悔やみきれないことがあった。
高校で唯一仲良くしていた美術部の後輩、茜谷まほろが事故に遭うきっかけを作ってしまったことだ。
まほろは一命を取りとめたものの、意識不明がつづいている。
まほろがいない、無味乾燥な日々。
そんな佐保のもとに、入院しているはずのまほろが現れる。
「あたし、やりたいことがあって、先輩のところに来たんです」
意識だけの存在になったまほろとの、不思議なふたり暮らしがはじまる――
感想数 1
文字数 159,588
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.12.27
7,129
ピアノとヴァイオリン
あるサラリーマンがヴァイオリン奏者に恋をした。
感想数 0
文字数 524
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
7,130
過去からのたより
気付けたから出逢った二人、気付いた時には――もう戻れない。
椎名愛々(しいなめめ)はある日、街でふと一人の女性の存在に気付く
その女性――織乃花子(しきのはなこ)はなんと過去からやって来たタイムトラベラーだった。
花子を元の時代に帰すために、椎名は協力を買って出る。
椎名は花子を過去へと戻すための手掛かりを追っていくうちに、一つの真実に近づいていくのだが……
テーマ「発覚」を基盤に用いた短編小説です。
一話完結。
どうぞご覧下さい。
表紙画像/北澤ゆうり様(twitter:@09sheeP__15WoLf)
※別サイト(エブリスタ)の公式コンテストへの応募作品をほんの一部改稿しております。
※規約には、その他コンテストへの応募を禁じておりますので、こちらでは普通の一般公開となります。
感想数 0
文字数 8,080
最終更新日 2019.02.11
登録日 2019.02.11
7,131
世界終わろう委員会
僕は知らなかった。なんでもないはずの日常にいつか終わりが来ることを。
初瀬四季が送る青春恋愛ボーイミーツガール。
たとえ世界が終わっても、あなたと。
未解決事件。
戻らない時間。
現れた少女。
おかしいのは世界か、それとも僕なのか。
彼女に出会った時から、少年の止まった時間がまた、進みはじめる。
「とんだ、変態ね紀美丹くん。」
では、お楽しみください。
文字数 100,220
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.09.19
7,132
太陽
あの夏の太陽、皆様は何を思い出しますか?
感想数 0
文字数 442
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.24
7,133
婚約破棄、秋と共に私もまた。
婚約破棄、秋と共に私もまた。
感想数 0
文字数 458
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
7,134
人を喰らうカミサマと少年の話
短編読み切りBLです
感想数 1
文字数 3,753
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.05.14
7,135
もう二度と戻って来ないあなたへ、愛の歌を
私の婚約者だった人が死んだ。
愛していたのに、私が罵り傷つけ続けたせいで、海に身を投げた彼。私はそれを見ていることしかできなかった。
いくら泣いても後悔しても彼は戻って来ない――。
これは愛していた者を死に追いやってしまった公爵令嬢の後悔と弔い、そして新たな恋の物語。
※小説家になろうにも投稿しています。
感想数 0
文字数 12,260
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
7,136
春を待つ
感想数 0
文字数 55,472
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
7,137
あなたの隣
あなたのくれる優しいキスが私の心を苦しめる。あなたといると、離れなければならないことさえ忘れてしまうの。静かに時は近づいている・・・。
※ゆっくり更新の短編です。
読み直しなどせず雑に書いていますので、抜けや言葉がおかしいことが多々あります。
感想数 0
文字数 5,991
最終更新日 2020.01.07
登録日 2019.11.28
7,138
妹に婚約者を奪われて婚約破棄~最弱令嬢の負け戦?~
タイトル通りです。水曜日に完結します。
文字数 8,547
最終更新日 2020.11.18
登録日 2020.11.16
7,139
〜空蝉〜高校最後の夏。空っぽになってしまった僕に、力尽くで寄り添ってくれた君
大学受験を前にした高校最後の夏、清瀬 燈(きよせ あかり)は、受験勉強も碌にせず、きちんと制服を着ていられるうちに恋がしたいと語る高須 人志(たかす ひとし)に辟易としていた。しかし、それは、人志なりに、浮ついた話の一つとしてない幼馴染の燈を心配しての発言であり、それを知った燈は人志に対して穏やかな感情を抱く一方で、言葉に出来ない不快さを胸に抱くのであった。
そんな複雑な感情を持て余していた帰り道に、燈は、幼い頃、同じ剣道道場に通っていた霧峰 誠也(きりみね せいや)とコンビニで偶然再会する。溌剌とした好青年に成長し、数々の輝かしい成績を残した天才剣士として名を馳せている誠也と、現役だったつい最近まで、特筆した成績を残せなかった自分とを比較し、矮小感に苛まれる燈。しかし、そんな燈の尖った感情に気付きながらも、誠也は燈との再会を純粋に喜び、連絡先の交換を提案するのであった。
距離の詰め方が常人の其れよりも遥かに急な誠也に、戸惑いを隠せない燈。しかし、誠也は、そんな燈の気持ちを知っていても、自分の態度を変えたり、距離を近付けようという努力を決してやめたりはしなかった。
相手の心の中にある矢印が、自分に向いていないことを知っても、誠実に、直向きに、目の前にいる相手に向き合う誠也に、次第に心を開いていく燈。果たして、二人の関係性の着地点は如何に。
❇︎幼馴染達による片想いの物語。短編。
感想数 5
文字数 22,162
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.01
7,140
★【完結】乗客のいない観覧車(作品230607)
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文字数 25,743
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.04.18
7,141
この夜見路の灯火に(このよみじのともしびに)
看護学生の神流(かんな)は、中学生を交通事故から救った。
最愛の先生を失ったあの日から、彼女は世界と距離を置いている……はずだった。
翌日、神流(かんな)は‘あやかし’と名乗る存在に呼ばれる。‘あやかし’は神流(かんな)に同じく‘あやかし’になるよう求めるのだが。
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文字数 10,373
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.09.24
7,142
人狼
「リアム…もう、大丈夫?」
「ああ……いつも悪いな…蓮」
心配そうにリアムの顔を見詰めながら、蓮は小さな少年の身体を起き上がらせた。薄暗い和室を障子越し照らすのは、夜空を支配する満月の光だ。この光が夜の空を照らす日は、リアムの中の野生が昂り抑制が利かなくなる。
「気にしないで…俺は、リアムのための雌…リアムの番なんだから…」
そう。種としての本能が彼を狂わせ、番う相手との行為を求めさせるのだ。子孫を残すために。己が血を繋ぐために。
「蓮……」
ある日、とある過疎村に住み着き始めた2人の若者、リアムと蓮には人に言われぬ秘密があった。青年リアムと少年蓮は『人狼』とその番であったのだ。正体を隠し、人目を忍んで愛し合う2人は、何にも侵されぬ平穏な暮らしを求めて極東の地を住まいと定めたが……!?
感想数 0
文字数 64,946
最終更新日 2024.12.04
登録日 2024.10.17
7,143
悪役令嬢としての役目を果たしたので、スローライフを楽しんでもよろしいでしょうか
黒の令嬢という称号を持つアリシア・アシュリー。
それは黒曜石の髪と瞳を揶揄したもの。
王立魔法学園、ティアードに通っていたが、断罪イベントが始まり。
王宮と巫女姫という役割、第一王子の婚約者としての立ち位置も失う。
二年前に離れた故郷、ミクロフィアに帰ってスローライフを楽しもうと思っている。
その途中の道中で賊に襲われ。
無事に故郷に帰るのか?
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文字数 48,835
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.01.31
7,144
海の駅
感想数 0
文字数 7,571
最終更新日 2018.05.11
登録日 2018.05.11
7,145
trace
僕は
ただ、知りたかった
知りたくて
ハイジを
trace…していた
感想数 0
文字数 3,596
最終更新日 2018.07.19
登録日 2018.07.15
7,146
素直になれない私と真っ直ぐなキミ
―私はいつもキミに憧れていた。
明るくて優しくて、素直なキミに―
素直になれない女子とクラスので人気の男子
そんな二人の恋模様。
学生ならではの甘酸っぱい恋。
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文字数 9,506
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.09.08
7,147
ヒトガタの命
記憶をなくした代わりに、命なきはずの「人形」たちの声が届くようになった少女・サラ。
彼女は唯一覚えていた自分の名前だけを持って、記憶を取り戻すべく放浪する。
一風変わった人形たちとの、優しくて少し悲しい、出会いと別れの物語。
感想数 0
文字数 66,975
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.09.15
7,148
悪役令嬢を癒す魔法
そんなものが???
文字数 658
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.16
7,149
無弦の琴
歴史・時代小説部門、最高4位 (^^♪
オール讀物新人賞一次審査通過作品。
芸妓の息子、芳は父の営む材木商で奉公をしていたが丁稚仲間に吃音をからかわれ口がきけなくなってしまう。医者を探しに行った母親が事故で亡くなったため、同じ置屋の芸妓で母の友人、静恵に引き取られることになった。
静恵とその息子の昌也との出会いが芳を変えていく。
静恵のモデルは私の曾祖母です。彼女は元芸妓でした。シズエさん、ありがとう。
約30000文字で完結します。
「海を奔る竜」(歴史時代小説、3・7、4位)もよろしく(^^)/
感想数 0
文字数 29,256
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.07
7,150
【完結】はじめてできた友だちは、好きな人でした
完結しました。ピュアな高校の同級生同士。友達以上恋人未満な関係。
人付き合いが苦手な仲谷皇祐(なかたにこうすけ)は、誰かといるよりも一人でいる方が楽だった。
高校に入学後もそれは同じだったが、購買部の限定パンを巡ってクラスメートの一人小此木敦貴(おこのぎあつき)に懐かれてしまう。
一人でいたいのに、強引に誘われて敦貴と共に過ごすようになっていく。
はじめての友だちと過ごす日々は楽しいもので、だけどつまらない自分が敦貴を独占していることに申し訳なくて。それでも敦貴は友だちとして一緒にいてくれることを選んでくれた。
次第に皇祐は嬉しい気持ちとは別に違う感情が生まれていき…。
――僕は、敦貴が好きなんだ。
自分の気持ちに気づいた皇祐が選んだ道とは。
エブリスタ様にも掲載しています(完結済)
エブリスタ様にてトレンドランキング BLジャンル・日間90位
ピュアな二人が大人になってからのお話も連載はじめました。よかったらこちらもどうぞ。
『迷いと絆~友情か恋愛か、親友との揺れる恋物語~』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/416124410/923802748
感想数 0
文字数 28,124
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.29
7,151
うそつきな友情(改訂版)
身長183センチ。年齢17歳。見た目良し、運動神経良し、成績は上の下くらいで、性格は明るいけど掴み所が無く、男も女も大好きで、下半身にしまりがない。
友人にするなら楽しくて良いヤツだけど、恋人にとっては最低な男。
その男の名は久賀龍二。
最悪なことに目下、片思い中の相手である。
高校生×高校生
片恋。シリアスとギャグをいったり来たりしますので、苦手な方は注意。
感想数 13
文字数 288,032
最終更新日 2023.03.28
登録日 2019.02.05
7,152
貴方を救いたい、ただそれだけ。
死んだ姉が話してくれた【独りぼっちの世界】を求めて離れた街の神社に来た涼だったが、そこで彼は、誰にも認識されない少女、千里と出会う。彼にだけ彼女が認識できた理由、そして、彼女の正体とは一体。
千里を育てた行方不明の男は、彼女に言った。「後はお前が誰かを救ってあげること。親父からお前に託す、最後の使命だ」
涼に大きな影響を及ぼすその真相は、絡まっていた何本もの紐をほどき、纏めて一本の糸となって、ストーリーを縫い綴る。
驚きのラストを、是非あなたに届けたい。届け、この想い。
感想数 5
文字数 45,305
最終更新日 2021.01.01
登録日 2019.06.14
7,153
夜の公園で出会った彼女は、死のうとしていた。
大人になったら特別な人間になれると信じていた大学生、天原は、二十歳の誕生日を目前にそれが不可能だと悟る。すべてが嫌になった天原はその夜、気分転換に公園を訪れた。そして、そこで自殺しようとしている謎の少女、野宮優月と出会う。なんとか自殺を止めた天原は野宮に自殺を止めた責任として心残りである〈やりたいこと〉をなくすのを手伝えと迫られる。仕方なく協力することになった天原だが、〈やりたいこと〉をこなしていくうちに野宮に好意を抱いてしまう。
しかし彼女には驚くべき秘密が……。
この世に絶望した者たちの人生最後の旅が今、始まる。
(原題:未来に絶望したあの夜に)
感想数 0
文字数 147,498
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.09.22
7,154
【消えたい君と】
感想数 1
文字数 923
最終更新日 2022.12.19
登録日 2022.12.19
7,155
青春の階段を登りながら
高校2年生の陽一と慎吾は、偶然の出会いから互いに惹かれ合う二人の学生です。
陽一は成績優秀で生徒会活動にも積極的ながら、内に秘めた繊細さを持つ少年。
慎吾はスポーツ万能でありながら、孤独を抱える新しい転校生。
二人は学校でのプロジェクトを通じて徐々に心を開き合い、共に過ごす時間が長くなるにつれ、友情以上の深い絆を感じ始めます。
しかし、二人の関係は周囲の目や自身の葛藤、そして家族の期待という障害に直面します。
陽一と慎吾は、社会の枠組みにとらわれず、自分たちの感情に正直になることができるのか、そして真の自己を受け入れる勇気を持つことができるのか、青春の階段を一歩一歩登りながら探っていきます。
感想数 0
文字数 6,931
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.11.06
7,156
揺らぎの交差点
六月の東京、曇り空の下。
編集者・藤井尚哉は、なぜか手にした一冊の古びた文庫本に導かれるように、小さな図書館の展示取材へ向かう。
そこには、かつての記憶──名も知らぬ誰かと交わした、声なき文通の痕跡が眠っていた。
ページの隅に残された一行の書き込み。
「わたしも、そう思っていました。」
それは返事だったのか、それとも記憶の幻だったのか。
やがて尚哉は、展示の奥に佇む一人の女性と出会う。名前も告げず、過去にも言及せず──けれど、言葉にならない気配だけが静かに交錯していく。
その沈黙の中に、かつて届かなかった“手紙”の余韻がふたたび揺らぎ始める。
本作は、「言葉にならない想い」と「声を出せなかった記憶」を巡る、静かな再会の物語。
返事のない手紙が、時を越えてふたりの心を繋ぐとき、読者の中にもまた、忘れられた“誰か”の声がふと響くかもしれない。
感想数 0
文字数 27,186
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.18
7,157
儚い。
新しく高校生になった 天宮 蓮美 。
容姿端麗な彼女は高校で人目置かれる存在だった。
彼女は人当たりもよく友達も多いが何か人と距離をとっている気がする。
---彼女には大きなトラウマがあった。
しかしそのことを誰にも明かさず過ごしていた蓮美だがある時、海外から転校してきた 漣 明弥 と出会う。
彼にも大きな秘密があった。
秘密を抱えたもの同士がお互いに惹かれ合いそして、
お互いの秘密を知ったあと彼女らはどうなるのだろうか。
そんな少し切なく儚い蓮美と明弥の物語。
感想数 3
文字数 8,823
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.09.27
7,158
小さな歌姫と大きな騎士さまのねがいごと
むかしむかしとある国で、戦いに疲れた騎士がいました。政争に敗れた彼は王都を離れ、辺境のとりでを守っています。そこで彼は、心優しい小さな歌姫に出会いました。
歌姫は彼の心を癒し、生きる意味を教えてくれました。彼らはお互いをかけがえのないものとしてみなすようになります。ところがある日、隣の国が攻めこんできたという知らせが届くのです。
大切な歌姫が傷つくことを恐れ、歌姫に急ぎ逃げるように告げる騎士。実は高貴な身分である彼は、ともに逃げることも叶わず、そのまま戦場へ向かいます。一方で、彼のことを諦められない歌姫は騎士の後を追いかけます。しかし、すでに騎士は敵に囲まれ、絶対絶命の危機に陥っていました。
愛するひとを傷つけさせたりはしない。騎士を救うべく、歌姫は命を賭けてある決断を下すのです。戦場に美しい花があふれたそのとき、騎士が目にしたものとは……。
恋した騎士にすべてを捧げた小さな歌姫と、彼女のことを最後まで待ちつづけた不器用な騎士の物語。
扉絵は、あっきコタロウさんのフリーイラストを使用しています。
文字数 3,318
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.31
7,159
ロングマフラー
~あれから二十年…時は流れても、お婆ちゃんの心にはいつまでも生きている~
《あらすじ》
老人介護施設に入居してきた麻子は、サックスブルーの長い手編みのマフラーをぐるぐると首に巻いていた。
何とか麻子から取り上げようとするが、麻子は強く拒否して離さない。
それは亡くなった孫の形見の品だった。
*表紙はpicrewあまあま男子メーカー、背景は悦さんのフリー素材「沈丁花」を使用させていただきました。
*****
沈丁花サイドストーリー
沈丁花から20年近く時が経った頃の、蒼葉くんのことを一番理解していたお婆ちゃんの物語です。
感想数 0
文字数 6,610
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.18
7,160
未来が見えない
あなたとの未来が見えないの。
彼女はそう言った。
感想数 0
文字数 263
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.07.27