サスペンス 小説一覧
841
自殺教唆クラブ
二人の男子高校生がいた。一人はクラスの人気者、一人は大人しく、目立たない少年。学校では全く接点のない二人だったが、裏では繋がっていた。
二人は人を『自殺に追いつめる』ゲームを楽しんでいる人物たちだった。
順調に『ゲーム』を実行する二人。次の標的も決まった。
そこで、あることがきっかけで、クラスメイトの女子生徒に『ゲーム』の計画が知られてしまう。
二人は、その女子生徒を自殺に見せかけて殺害する計画を立てるが……。
842
海底都市(前編)
長編のフォース=エセラーを、短編で出すよ。 読みやすいよ。 第4弾は、海底都市(前編)だ。 凸凹コンビ。カールとソフィアとアラゴーの旅。 今度の冒険の舞台は、深海だ。 ぜひ、読んでみてね。^_^
843
拝啓×××へ
14人を殺した連続殺人事件の首謀者である萩原浩二27歳が死刑執行される直前に遺書を書く。
一体誰に書いているのか本人もまだわからない。書いていくうちに明らかになっていくのか。
萩原はなぜ連続殺人事件の首謀者になったのか。もう一人の自分はどのようにして形成されていったのか。
舞台は遺書の中。ミステリーサスペンス物語。いざ、開幕!
844
濁った世界に灯る光~盲目女性記者・須江南海の奮闘Ⅱ~
二十九歳で盲目となり新聞社を辞めフリー記者となった四十四歳の須依南海は、左足が義足で一つ年上の烏森と組み、大手広告代理店が通常のランサムウェアとは違った不正アクセスを受けた事件を追う。一部情報漏洩され百億円の身代金を要求されたが、システムを回復させた会社は、漏洩した情報は偽物と主張し要求に応じなかった。中身が政府与党の政治家や官僚との不正取引を匂わせるものだったからだ。政府も情報は誤りと主張。圧力により警察や検察の捜査も行き詰まる。そんな中須依の大学の同級生で懇意にしていたキャリア官僚の佐々警視長から、捜査線上に視力を失う前に結婚する予定だった元カレの名が挙がっていると聞き取材を開始。しかし事件は複雑な過程を経て須依や烏森が襲われた。しかも烏森は二度目で意識不明の重体に!やがて全ての謎が佐々の手によって解き明かされる!
845
あなた、優しいのね
IT系企業の設備部に務める宮浜 凪沙(みやはま なぎさ)は、年度末のオフィスで残業に追われていた。
システムトラブルで消えてしまったデータの復旧に奔走し、ようやく退社に漕ぎ着ける。
帰り道、夜道を歩く凪沙は、いつもとは違う暗がりに不安を覚えた。
※本作には、心理的な恐怖や不安を煽る描写、精神的不安を扱った場面が含まれます。
※本作は執筆の補助として生成AI(ChatGPT)を利用しています。
文章校正の補助として利用しており、原案から初稿の作成、物語本文の執筆・決定は全て著者自身の手で行っています。
※本作品はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しています。
846
アンチ日常ルート
突如変わりゆく日常。住み慣れた街、見知った人々。日常とはかけ離れたこの現実から生き延びることはできるのか。
847
警視庁特命ファイル ─ 嵐を呼ぶ男 ─
「正義の定義は、生き残った者が決める」
警察官としてあるべき姿を追い求める大江戸嵐と、チェスのように冷酷に社会を観測する如月左京。
二人の刑事は、組織の腐敗、技術犯罪、そして個人の矜持が絡み合う迷宮を走り抜ける。
彼らが追い求める「答え」は、光の中にあるのか、それとも奈落の底か……
848
狂気醜行
――こんなことすら、醜行と言われるとはな。
犯罪学のスペシャリスト・川中文弘は、大学で犯罪学について教えている。
その教え子である瀧代一は、警察官になるために文弘から犯罪学について学んでいる。
ある日、大学近辺で起きた事件を調べていると、その事件には『S教』という謎の新興宗教が深く関わっていると知り、二人はその宗教について調べることにした。
※この物語はフィクションです。実在する人物、団体、地名などとは一切関係ありません。
※犯罪などを助長する意図は一切ありません。
849
とある団地にて
津村仁美(36歳)は数年前に同性のパートナーを亡くして以降、一人団地で暮らしていた。
そんな彼のもとを突如訪れた須藤和夫(26歳)。和夫は「仁美のことを以前から好いていた」と告白し、それに対する仁美の答えはーーー
年下(26歳)×年上(36歳)の歳の差。
pixivに別名義で投稿していた現代物BLです。全体で約35000字程度。ハッピーエンド2種、バッドエンド1種のマルチエンディング作品になります。
850
【完結】感熱紙のラブレター
私は両親を早くに失い、おばあちゃんに育てられました。
「いつも笑顔で、ひとにやさしくしなさい」というおばあちゃんの教えを守り続けていた私は運命的な出会いを果たします。
私は
しあわせでした。
851
内島ナイトと孤島の館 ※七日間生き残れ※
絶海の孤島、灰島。その地下に眠る〝涅下の館(でっかのやかた)〟に10人の人間が集まった。そこで巻き起こる連続殺人。仲間がひとり、またひとりと殺されていく。犯人の狙いは何だ!? エントランスに飾られた奇妙な〝詩〟の真実とは!?
悪夢の一週間を生き延びるため、内島無人(ないとうないと)は残された仲間たちと共に推理を開始する。
推理が先か、死が先か―――
【登場人物】
◆内島 無人(ないとう ないと)
本作主人公。二十歳の大学二年生。
◆木塚 伊織(きづか いおり)
無人の幼馴染。穏やかな性格だが、しっかり者で頭の回転は速い。常識人のため、友人たちのお世話役的ポジション。
◆軽井 幸一(かるい こういち)
無人とは小学一年からの友人。明るい性格のムードメーカーだが、理絵に告白して振られて以降は元気が無い。
◆文哉(ふみや)・アッカーソン
灰島の所有者。大柄な金髪紳士。
◆箱空 里来(はこそら りく)
文哉の友人。口が悪いが、根は優しい。読書家。小型船舶の免許を持つ。
◆三日月 杏子(みかづき きょうこ)
文哉の友人。男勝りな美女。性格が残念。ダイビングの免許を持つ。
◆東郷 正孝(とうごう まさたか)
文哉の友人。酒と煙草に目が無い髭男。魚釣りが上手い。
◆イズミ
アッカーソン家の使用人。全使用人のトップに立つ存在。
◆ヒュウガ
アッカーソン家の使用人。シェフとして料理を担当する。
◆チトセ
アッカーソン家の使用人。ドリンク担当。
◇翼葉 理絵(よくば りえ)
無人の幼馴染。無人に恋心を抱いており、自分に告白してきた幸一のことを振っている。
852
助けてって言ったら、負けなんです
篠原美月、二十二歳。毎朝七時に「おはよう」を送る相手が三人いる。全員、五十を過ぎた独り身の男だ。
マニュアルどおりに信頼を作り、マニュアルどおりに「どうしよう」と送ると、お金が振り込まれる。頂いたお金は、歌舞伎町の担当ホストの売掛に消える。
助けて、とは言わない。言ったら負けだと、マニュアルをくれた先輩に教わった。
三人目の田淵は、少し変だった。返信が三秒で来る。心配はするのに「何かできることない?」とは言ってこない。お金の話をしても「そうか」しか返ってこない。それでも振込は続いた。三百万の線を越えても。
八か月後、美月は逮捕される。被害者は三人のはずだった。
田淵だけが、被害届を出さなかった。
853
彼女は特殊清掃業
四国愛媛の山奥から、女子大生隠善(いんぜん)陽菜乃は街の大学に出る。かつて愛媛を、四国一帯を支配していたという隠神刑部狸(いぬがみぎょうぶだぬき)を祀る実家を離れ、彼女はボロアパートともいえる「犬上アパート」に入居した。そしてその大家は、彼女が思うより遥かによほど、「ワケアリ」な女性で――「狸なんて食わないよ。犬だってそんな時代じゃないんだから」。
854
常識
千賀郷高校で働く守本真人は、自分が正しい「常識」の持ち主だと固く信じていた。
日々の仕事をこなしながらも、彼の目には学校中の「非常識」が映る。
電車内で騒ぐ生徒たち、いじめを行う者たち——彼らは全て、守本にとって「浄化」すべき対象だった。
そんな中、守本が救済したイジメの被害者・正田優子が彼に接近し、「常識」の概念を激しく揺らし始める—
「常識」と「非常識」の境界線に立つ者たちの心理を鋭く描いた、衝撃の心理サスペンス。
855
彼が浮気相手と逮捕されたので復讐することにしました
シンガーソングライター愛と、彼女のプロデューサー大和。
互いに想いを通わせた二人だったが、大和の“薬物疑惑と浮気報道”ですべてが壊れた。
3年後、再び愛の前に現れた彼は「真実は別にある」と告げる。
裏切りなのか、それとも愛のための嘘なのか──。
芸能界を舞台にした恋愛サスペンス。
856
キラーチューン ~その歌を歌わないで(冒頭試し読み)
小夜子と海斗は、高校の同級生。ライブハウスで偶然知り合い、友達の美由紀と史郎とバンドを組もうという話になったけど、なかなか実現せず、海斗はデス・センテンスというインディーズの人気バンドにボーカルとして加入することになった。
しかし、デス・センテンスのライブの打ち上げに参加した小夜子はトイレで複数の男に襲われかけ、インディーズバンドの楽曲配信に携わる稔に助けられる。
小夜子が襲われた理由は、小夜子が里奈というデスセンテンスの元ボーカルの彼女で、ファンに憎まれていた里菜と顔が似ていて、勘違いしたファンに仕組まれたからだった。
小夜子と海斗に告白され、つき合うようになるが、バンドの練習とバイトに忙しく、小夜子は誘われるままに稔とも会うようになる。
そして、デス・センテンスのメンバーがひとりまたひとりと殺されていく…。
※ 冒頭部分の試し読みです。
※ 続きはキンドル書籍にてお楽しみください。プロフィール欄のWebサイトという青いバナーに耽溺Novelsの全作品のリンクがあります。
857
真夜中の黒猫
ホラー系、ダーク系の作品を一つにまとめてみました。
チョットだけ嫌な気持ち、寒い気持ちになって楽しんで頂けたら嬉しいです。
こういう方向の作品が出来たら、またコチラで掲載していきたいと思います。
【小説家になろう】【ムーンライト】で掲載していた短編の作品を纏めたものです。
【ファインダーの奥の欲望】俺の働いていたDPEショップの常連さんの写真。俺はその写真に違和感を覚えてるが……
【囁く声】何気なく立ち寄った庭園の片隅にその美術館があった。何があるわけでもない、なんてことない美術館の筈だったけれど……。
【ボードゲーム】 この話をすると良くない事が起こるというので、今日まで人前で語るのを避けきたけどそれを今日話そうと思う。という言葉から始まったのは兄と従兄弟ですごした他愛無い夏休みの思い出のようだったが……
【月夜に啼く】明日、政略結婚をする俺の所に元恋人が訪れる。俺は彼女を部屋に招き入れるが……。
858
ニホンカモシカを食べてしまった話
うっかりニホンカモシカをぼくは車で轢いて殺してしまった。
途方に暮れたぼくに手を差し伸べてくれたのは、サチヤさんという不思議な老人だった。
ぼくとサチヤさんは死んだカモシカを二人で食べるという選択をした。
ぼくは天然記念物を食べてしまったという共通の罪とカモシカの骨を背負いながら、サチヤさんの誘いである森へと出かける。
859
箱庭アリス
目を覚ますと、とても可愛らしい部屋に閉じ込められていた。
私には記憶がなく、目の前で私を「アリス」と語る男が何者なのかもわからない。
全てがわからないまま始まる日常は、思いもよらない方向へと進んでいく。
※グロテスクな表現があります。ご注意下さい。
全9話を予定しております。
『監禁アンソロジーpain 錯』に寄稿した作品を改稿したものです。
表紙イラストも私が描いております。
860
鹿野村
若者タカシは、都会から移り住んだ村で、鹿の角を捧げる古くからの風習に疑問を抱く。村の閉鎖的な空気と長老の反発に直面する中、鹿の角が切り取られる事件が発生。タカシは村人から疑われ、友人にまで裏切られる。そして、祭りの夜に長老が殺害され、タカシは行方をくらます。翌朝、村で大規模な殺戮が発見され、人々はタカシが鹿神様の怒りを受けたと噂する。しかし、この惨劇は村の闇が生み出したものだった。
861
ゆあーんゆよーん
静かに、確実に、崩れていく。
何が壊れたのかもわからないまま、ただ喉に違和感だけが残る話。
862
時ヲ震ワス鐘 ~美野川線列車脱線事故~
『紬(つむぎ)』と『陸(りく)』は、美野川のほとりで結婚を約束し合った。しかし、4月12日に陸の乗った列車が、脱線事故を起こし、死傷者100名を超える大惨事となった。その列車の1両目に乗っていた陸は、鉄橋から落ち、美野川で遺体となって発見される。
大切な恋人を失ってしまった紬は、陸の眠っているお墓を訪ねると、そこで出会ったお寺の住職に、過去に戻れることを教えられた。半信半疑の紬だったが、過去に戻り彼をあの列車事故から救いたいという気持ちが勝り、時を震わす魔法の釣鐘で過去に戻る決断をする。
そして、あの列車事故のあった当日へ戻り、陸を助けようとするが……。
紬は、果たして陸を救い出すことができたのか……?
乗客を事故から救い出せたのか……?
紬と陸の思い出の場所を舞台にした『美野川線列車脱線事故』めぐる恋愛タイムスリップ・サスペンス。
もし、あなたが過去に戻って、大好きな人を救い出せるとしたら、歴史が変わったとしても戻りますか……。
863
女優、ゆうかい
気がついたら白い部屋の檻の中だった。
女優の水橋奈々未は震える声で聞く「目的は?」しかし、男は明確な答えを示さなかった。
奈々未に何も求めない男が彼女を拐った理由とは?
男のことを知っていくほど、奈々未の心は少しずつ進んでゆく。奇妙で、不安定な二人の関係へと。
864
ヲワイ
卒業式の前日。
3年生に贈るお祝いの黒板アートの制作を、担任から指名された素行の悪い2年生グループ。そして彼らのお目付け役として、クラス委員長。そこへ、完成具合を確認するために教室へやってきた教師たち。
そのとき、校内放送が流された。
放送で流れる歌声は1年前に、校舎の屋上から飛び降り、死亡した女子生徒の声。
悪質な悪戯だと思われたが、続けて、明らかに録音とは思えない、死んだ生徒の声が放送される。
「わたしはまだ、捕まってへんで――さあ、ヲワイのはじまりや」
彼女の復讐が、はじまった。
※他サイトでも公開中です。
865
恐怖!雪山小屋でのバーベキュー
雪山で遭難しかけたカップルである大学生二人。山奥で避難小屋を見つけた。ところが避難小屋に見えたものの立派な一軒家ほどもある大きさだった。
家に飛び込むと何と彼女の元彼が先に避難してきており、三人で夜を過ごすことになる。部屋は三つ、シャワールーム、各部屋にベッドまで設置されている山奥とは思えない設備(山小屋)だった。
その代わり巻き起こるNTR危機。恋人の元カレが焼肉を出してきて赤ワインでバーベキューをしようというではないか。
遭難事件だったのが、いつの間にかNTR危機に。しかし、その結末は……
★ホラーより寧ろお笑いだろうと、カテゴリーがホラーから変わる可能性があります。
★やきにく企画参加作品プレイバックパート2
866
サンマ
僕はネコ。
名前はサンマ。
ネコなのにサンマ。
でも、魚の秋刀魚からとった名前じゃない。
いつかこの家を出て、離れ離れになった兄弟たちに会いにいく。
それが僕の夢だった。
閉ざされた家の中で暮らすサンマと、少しずつ積み重なっていく記憶。
全6話の短編小説。
867
一攫千金を狙う中国の墓泥棒家族の実録~一攫千金の代償は何?
一攫千金を狙う中国の墓泥棒家族の実録は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。
これは、私自身が墓泥棒をした経験を記録した本だ。私は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハントをしたのだ。その後、私は四川にある大学に進学して、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。
私は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意である。
ところで、日本人なら誰もが一度は目にした事がある、中国のお宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物などについて、実はその中には、古代のお墓から盗まれた物が多数あるのをご存知だろうか?
それでは、本当の盗掘はどうやって行うのか、何があったか。この小説の原作は200万字あまりあるので、どうぞごゆっくりご覧いただきたい。
この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。見つけた宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)、幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入れた。
もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。私は水銀の毒にあたったことがあるし、見えない所に矢が仕込まれた宝箱に出会った事もあった。そして一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである。そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった。棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、私はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!
では、作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか?お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのか?ぜひこの本をお読みになって、あまり知られていない古墳文化を味わっていただきたい。
868
連続強姦魔
連続強姦魔
869
死配人ー弐声(にこえ)の狂―○○さん、いますか?
存在を忘れられる恐怖。
名前を呼ばれない絶望。
そして――“わたし”を壊して、“わたし”になれ。
『弐声の狂―○○さん、いますか?』は、“名前”に宿る人間性と、“記憶”という存在証明が
音もなく剥がれていく様を描いた、終わりなき社会的ホラーの到達点。
870
【完結】悪役令嬢の純愛
主人公サーラは、大病院の院長令嬢であり、自身も有能な研究者であった。サーラは、ハルファス王国で流行している伝染病について、ワクチンを開発するために招待されていた。サーラ令嬢は、ダリアンに昔から一途に恋をしていた。今回、研究者としての立場を利用し、ダリアン王子との婚約を解消してもらうため、色々な策を練っていた。
ミンティア令嬢は伯爵の娘であり、ダリアンと昔から愛を誓いあっていた。サーラは研究を進めるかわりに、ミンティア令嬢とダリアン王子の婚約破棄を迫る日々であった。
一方、謎の伝染病は、日に日にハルファス王国の民を苦しめ、死亡率はどんどんと上がってきていた。サーラは研究を進め、ワクチン開発まで至るが、ダリアン王子には冷たくあしらわれ、振られてしまう。
サーラはワクチン開発を進めるにつれて、ある伝染病の流行が陰謀によるものであるという、秘密も知っていく。同時に、嫉妬で狂っていくと噂されるようになっていくが、その裏では冷静に物事を見ている目も残っていた。ダリアン王子を愛し尽くそうとする、悪役令嬢の純愛物語である。
871
何の取り柄も無い私が面倒事から逃げ続ける異世界転生ファンタジー物語☆努力する才能とか無いけど、もしかして怠惰の才能がある逃げの天才なのかも?
これは完全にフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。
めんどくさがりな人は5話から読んで興味出たら1話から読むのもあり!
面倒ならスキップしてもいいじゃない。
頑張らない天才?が、楽する為に頑張らなくても良くなる様に頑張る!
魔法と科学が共存している世界で、面倒なことから逃げ続けているカレンは、人との付き合いも最小限にしたいので配達のお仕事をしたり、商品を仕入れて売ったりして生活していた。
配達のお仕事は時間を切り売りする為、自分自身がやらないといけないが、商品の販売は自分自身がしなくても、誰かにしてもらえば面倒は無くなり、今より楽になると、ひらめいた。面倒をなくす為に仲間を集めたりと面倒な事を一時的に頑張る事を決心したカレンの物語。
872
犯行の礼状【快盗広尾シリーズ】
盗まれた絵画の行方を追う署轄の刑事と県警と怪盗のシリアス系刑事物短編ドラマ。
■あらすじ
臨港警察署のベテラン刑事・鉢山は、県警からの指令で美術館から盗み出され、保管されている絵画を回収しに、ふ頭の倉庫へと向かった。警察署を出る直前に、鉢山は新しく赴任した女性警官・須賀若葉を同行させることになった。
現場に到着し、絵画を無事に回収するところで、県警の刑事と合流した。そして絵画を引き渡すはずであったが、気づくと新任の須賀と絵画の姿が消えていた……。
※四〇〇字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、ステキブンゲイにも掲載中です。
873
孔雀とナイフとヒエラルキー
「孔雀座、見たかったなー」
女子高生、佐野由香里は同級生たちと過ごす‘当たり前の日々‘に違和感を抱えて過ごしていた。そんな中、学年の中心人物である石崎友美から忌み嫌われているクラスメイト、倉持咲が由香里に近づいてきた。
咲との距離が近づくにつれ、由香里の中で友美と咲の現状を変えなくてはという思いが芽生え始める。
そんな時、咲は血のついたナイフを由香里に突きつけた。
なぜ、咲は血のついたナイフを持ち、由香里に向けたのか?
咲にナイフを向けられたまま、由香里は彼女と共に逃避行をすることになる。
やがて自分の世界が揺れ動く果てに由香里が見るものとは……。
この世界で生きる理由とは何か。
孔雀座が見たかった少女、居場所が欲しかった少女、周りに馴染めない少女の3人を通して人の心の脆さを描いた青春サスペンス。
(小説家になろう、カクヨム、エブリスタ他でも公開しています。ご了承ください。)
874
蒼月館の招待状
最初に足音を聞いたのは、夜明け前だった。
二度。間を置いて、また二度。
けれど、そのとき廊下には誰もいなかった。
招待状が届いたのは、それよりずっと前だ。
封筒の差出人は空欄で、同じ紙がほかの人にも届いていたらしい。
山の中の〈蒼月館〉に集まった顔ぶれは、互いに無関心を装っていた。
吊り橋を渡った人がいる。理由は聞きそびれた。
戻ってきたのかどうかも、誰も確かめなかった。
あの足音を聞いたのが幻だったのか、それとも——。
答えは今も、霧の中に置き去りのままだ。
875
ループインスペース
「八回目だッ!!」
宇宙船で時間のループに囚われたクルーたち。航海士ユウキが、地獄を終わらせる決死の計画を企てる。
脱出か、犠牲か。運命の1時間、彼の決断が閉じた宇宙の未来を決定する。
時間ループSFサスペンス。
AI一部使用済み
876
綺麗な薔薇には棘がある。
――隠すことなんて、不可能に近かった。
天才シリアルキラーで終身刑の皐月慧亮は暇つぶしに、と警察の捜査に協力し、多くの犯罪者を捕まえていた。
そんなある日、連続殺人事件の捜査の途中、法医学者の如月梟帥が慧亮の元に訪れる。
梟帥と会話している途中で、慧亮は少し違和感を感じた。
そして、梟帥に興味を示し、執着する。
慧亮に関わってから、梟帥の日常は少しずつ変わっていった。
877
許してくれ
夜な夜な金縛りに遭い、顔の見えない男に首を絞められる「私」の話
878
学園七不思議と五人の観測者:ロスト・フラグメント
鏡高学園には、小さな怪異が日常のように紛れ込んでいる。
それを観測する都市伝説研究会の五人は、ある日、図書室で〈学園七不思議〉のメモを手にする。
そこに示された「壱・屋上」へ向かった瞬間、世界から音が抜け落ち、夕焼けの向こうで少女だけが永遠に落ち続けていた。
幼馴染の東貴が彼女に触れたことで動き出した時間と、右手に染みついた黒い痕。
記録がすり抜けていく学園で、五人は一件ずつ「閉じる」ことと、次に開く扉の恐怖に向き合う。
学園伝奇ミステリー。
879
未来診断
1話完結で、軽く見れるミステリーホラーを作りたくて書きました。
グロ要素はないですが、エグみはあるかもしれません。
【本編のあらすじ】
クラスの陽キャである、「高田」が、学生用グループラインに、とある動画を投稿した。
それは、自身の未来が診断されるというサイトをクラスの生徒数人で、試しているという動画だった。
そして数日後、その診断は現実のものとなる。
そこに興味を持った、オカルト好きの「明美」が、クラスにいる陰キャ「蒼汰」にこの話を持ち掛けるところから始まる。
また、世間では、謎の行方不明事件が起こっていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
内容が複雑かもしれないので、本編と別に設定資料を添付しました。
また、本作品は声劇台本として使用することを想定しています。
テストプレイ後に細かい部分についての修正が入る可能性がありますので、ご了承ください。
880
爪
その女との出逢いは、偶然以外の何物でもなかった。――