勘違い 小説一覧
841
臆病な陽だまりに愛を囁く
どこにでもいるありふれたサラリーマンである鵜久森日色は、飲み会の帰り道に血まみれの男と遭遇する。男は英語で日色になにかを言ったかと思うと、熱烈なキスをし、日色を自身の屋敷へと拉致監禁した。そうして日色に告げた言葉は「ワタシノ、アイジンニ、ナッテクダサイ!」だった。
彼の性欲処理の為にここに呼ばれたのだと理解した日色は、それがどんなことであれ、生まれて初めて「鵜久森日色」として必要とされたことに喜び、愛人になることを承諾するのだった。
感想数 0
文字数 65,151
最終更新日 2025.09.15
登録日 2024.02.15
842
魔王だが、弟子の勇者たちが追放されまくってるそうだな? ~かわりに魔王自ら勇者パーティに潜りこんだら、なんか勇者が詰んだ~
主人公ゼルスは、魔王でありながら人間の冒険者を鍛え、育て、勇者候補として世界に送り出し続けてきた。
「この世は闇が多すぎる」それが彼の口癖だったが、ある日、
「俺の弟子が、勇者パーティを追放された……!?」
衝撃的な報告に、ゼルスは自ら動き出す。
弟子を追放した勇者パーティに、弟子と同じ支援術士として潜りこんだのだ。
それはゼルスの、
弟子たちの育て方を間違えていたなら正したいという強い自負心と、
生粋の『人間ファン』であるがゆえ「やっぱり勇者はすごいなあ!」というピュアな期待と、
それらふたつが合わさった「俺の弟子が迷惑をかけたなら申しわけない」という責任感が理由だった。
その純真さが、実は身勝手な理由で彼の弟子たちを追放していた勇者パーティを、じわじわと追い詰めてゆくことになる。
試されているのは、ゼルスや弟子たちではない。
魔王の期待に、勇者は応えられるのか?
魔王の責任感に、見合う勇者は存在するのか?
魔王のピュアっぷりに、勇者は耐えられるのか?
やがては、純真なゼルスも首をかしげる。
「あれ……? なんかこの勇者、変じゃね?」
心やさしき魔王の、無自覚系ざまぁ物語。
※完結保証 40話足らずで第1部完結いたします。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載いたします。
※2020/11/18、タイトル微調整しました。「申しわけない気持ちから」→「かわりに魔王自ら」
感想数 14
文字数 281,838
最終更新日 2022.03.05
登録日 2020.11.16
843
追放されたら美少女を拾った件~ついでにトンデもないオマケもついてきた
世界で唯一無二、他者にスキルを与える事が出来る技巧供与者と言う職を得た少年カース。彼は、同年代の少年少女達とパーティーを組み、冒険者として『封魔の大穴』と呼ばれる巨大ダンジョンに潜る日々を送っていた。
しかし……
『あなたは、パーティーから追放されました』
突然の通告と共に、彼は激流の如く荒れ狂う運命の荒波へと投げ出される事になった。
大穴の底で出会った謎の少女。
突然押し付けられた謎の義務。
彼が自らの運命と向き合う時、世界もまたその真の姿を明らかにしていく……
感想数 4
文字数 130,029
最終更新日 2023.02.07
登録日 2021.08.17
844
【悲報】10年間ツンデレだと思っていた幼馴染に本当に嫌われていた
平々凡々でどこにでもいるような男子高校生、榎本彰(えのもとあきら)はその人生の中で一つの大きな勘違いをしていた。
それは、彼の幼馴染である二宮凉夏(にのみやすずか)がツンデレであると信じ込んでしまうという、とんでもない勘違いだった。
10年もの間、凉夏をツンデレだと盲信し付き纏っていた彰は、高校入学直後、残酷な現実を突きつけられる。
「えーっと……ごめんなさい、私、ツンデレとかそういうのじゃないの……」
「………………え?」
そんな言葉によって勘違いから現実に引き戻された彰は、絶望の中で唯一の答えを見つけ出す。
「凉夏とまた仲良くなりてえなあ……」
これは、一人の女の子に嫌われた男の子が、ちょっとだけ傷つきながらも前に進む物語。
感想数 0
文字数 12,392
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.08
845
破滅を突き進めば終わると思ってた悪夢の様子がなんかおかしい。
悪役令嬢にことごとく死亡オチを与えるクソゲーの恋愛ゲーム世界に、気がついたら悪役令嬢として強制的に参加させられている私。
死んでも死んでも、また別ルートの断罪イベントが始まる悪夢。
全てのエンディングを迎えれば、この悪夢は終わるかも…と必死にエンディングをこなしてきたけど、既定のエンディングを終わった途端、いろいろ攻略キャラの様子がおかしいオープニングが始まって…??
え、まさかまだ続くの?
※一旦、完結しました
感想数 2
文字数 68,531
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.11.02
846
「もう遅い!・・・え?違う?」勘違い貧乏男爵家の日常
ネガティブゆえに勘違いを多発するご令嬢・アリーヌは婚約者から婚約破棄されるのではないかと毎日が不安だったが、せっかちな婚約者・リガルドに促されて、無事結婚した。
これは2人が夫婦になってからの日常である。
※超短編作品
「婚約関係を終わらせよう、と言われたがもう遅い!婚約破棄なんてさせるものか!・・・え?違う?」 「今の関係を終わらせよう、と夫から言われたがもう遅い!離婚なんてさせるものか!・・・え?違う?」
の続編です。
感想数 0
文字数 4,263
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.08
847
ショートストーリー詰め合わせ
1話完結型ショートストーリー。
感想数 0
文字数 2,272
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.27
848
恐怖耐性を上げ過ぎると、恐怖の対象になるようです
『恐怖耐性』ーー書いて字の如く、恐怖に対する耐性を付けるためのスキルだ。これがあれば、どんなに醜い魔物が現れても体が強張る事がなくなる。
俺は幼少の頃に魔物の群れに囲まれてしまい、以来魔物の顔を見る度に緊張で剣が振るえなくなっていた。
「騎士の家系に生まれたというのに……っ!」
そんな、「期待外れもいいところだ」と言わんばかりの台詞を浴びせられ続けてきた。
そんな俺に、たまたま偶然にも、『恐怖耐性』なるスキルを習得出来る機会に恵まれた。
俺は必死にスキルのレベルを上げ、上げて、上げまくった。
その結果……あまりの可愛いさに、剣を振ることが出来なくなってしまった。
なにあの、ゴブリン! 瞳がクリクリしていて可愛いんだけどっ!!
銀狼なんてっ! ゴールデンレトリバーじゃねぇかっ!! いや、銀色の毛並みだからシルバーレトリバーってかっ!!
ともかく、恐怖耐性を上げると、魔物が……いや、魔物に限らず、『恐怖』の対象全てが、可愛く見えてくるようだ。
その可愛らしさに魅了された俺は、逆に魔物達に恐怖される対象になってしまったようなんだが……
なぜ、アイツ等は、俺に出会った瞬間に武器を捨ててまで逃げ出すのだろうか?
恐怖耐性がレベル百を越える前までは、嬉々として襲ってきていたくらいなのだが……?
これは、『恐怖耐性』に頼った俺の日常を綴った物語である。
あぁ……いつになったら、ゴブリンにハグ出来るのだろうか…………。
感想数 2
文字数 104,571
最終更新日 2020.12.01
登録日 2019.09.14
849
[完結]嘆いてもいいでしょうか?
夢ならいいのに。
この現実が夢ならいいのに。
何度も何度もそう思う。
どう足掻けば、この現実から抜け出せるのか。
どう羽ばたけば、この現実から離れられるのか。
どう、、、、
夢じゃない。
私はあの人を失った。
あの人は、もう私の事を愛していない。
あの人は、もう私の元へ戻らない。
夢のような過去を忘れる事がどうしても出来ない。
目を閉じれば、
幸せだったあの時を、
未来を信じていたあの時を、
今もまだ歩き続けているかのように思い出す事ができるのに。
どうして、
どうしてなの、
悲しくて辛くて仕方がない。
ああ、まだ私は貴方を愛している。
でも貴方は、、、
怒りと恨みが混ざった愛を貴方にどうしても伝えたい。
私の辛さと苦しみを貴方とどうしても分かち合いたい。
でももう貴方は私の元から去ってしまった。
伝えられない。伝わらない。
だから、、、
嘆いてもいいでしょうか?
感想数 0
文字数 40,435
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.12.21
850
顔と名前を覚えることが苦手な私が出会ったお爺さんは、私とよく似た人を忘れられなかったようです
三千華は結婚して家庭を持ってから、思い出深い季節が訪れて大学生の頃のことを思い出すことになった。
家族以外の人の顔と名前を覚えることが苦手な三千華は、そこで自分の顔にそっくりな女性と間違い続けるお爺さんとボランティアを通じて出会うことになるのだが、その縁がより自分に縁深いことを知ることになるとは思ってもみなかった。
文字数 30,712
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.04.24
851
ご機嫌なα
『迷惑なΩ』『変わり者なβ』の世界観と同じです。
『ご機嫌なα』である芦崎。
芦崎はαであるのに他のαが必死に番候補にアピールする中、そこまで必死になる事ができなかった。
狙っていたΩしぐれに対してもそこまでの執着が沸かなかったし、しぐれが他のαを選んだと聞いても別に辛くも悲しくもなかった。
そんな芦崎にも気になる相手ができたが、相手はβだ。
自分に初めて芽生えた気持ちに戸惑う。
感想数 0
文字数 5,379
最終更新日 2021.05.11
登録日 2021.05.11
852
狼の若造と不器用な人間[長編ver.]
狼族の獣人と結婚することになったはずがなんやかんやで未だ未婚のリーゼ。
不安が募って爆発しましたが、収まるとことろに収まるはず…。
若い二人のすれちがい物語。
短編の全年齢版を長編に改稿してとりあえずR15とします。
こちらは主にアルフ視点でゆっくりと進む予定です。
感想数 0
文字数 3,076
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.10
853
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
文字数 58,329
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.08.30
854
正ヒロインは王道を回避したい!
乙女ゲームの世界の正ヒロインに転生した主人公。
しかし彼女は攻略対象の王太子ラインハルトそっちのけで悪役令嬢オリヴィアに夢中。
目指せオリヴィア様の親友の座!とばかりに邁進する主人公を良く思わない王太子ラインハルトと今日も喧嘩三昧の日々。
だがそんな二人を周囲はなにやら誤解していて…。
これは王道(ゲームストーリー)を回避したい正ヒロインの物語。
※最終話まで毎日更新。
感想数 0
文字数 22,516
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.06
855
隠居生活のためにギルド設立したCランク冒険者、謎の風格のせいで強者と勘違いされ各所からマークされてしまう
異様な風格(自覚なし)だけを持つ転生者、テス・カイダは考えた。
――今世では村でも作って早めに隠居したい、と。
その資金作りのためにギルドを設立するのだが、
「お名前をうかがっても?」
「テス・カイダだ」
「……で、デス・カイザー様……」
「ぎ、ギルド名は……?」
「――『幸せの森』だな」
「し……死合わせの森……!?」
「あぁ、幸せの森。良い響きだろう?」
風格スキルのデメリットのせいで、知らずのうちに勘違いされてしまう。
さらに、ギルド加入者も死の奴隷商人、元魔王軍幹部の暗黒騎士、妖しい忍に呪いの姉妹と癖のある者ばかり。
やることなすこと全てが勘違いされていくなか、自らを慕うメンバー達はテスの偉大さを世に知らしめようと行動し始めて……?
文字数 86,672
最終更新日 2026.07.17
登録日 2025.12.08
856
すまない魔王。その四天王、実は全員俺なんだ
ある時、性格の悪い女魔王のせいで四天王が全員辞めてしまう。という事で俺が四天王全員に変身して魔王を手伝うことにした。なぜって? それはもちろん給料が四倍になるからだ。
※小説家になろう様、カクヨム様にも同時掲載しています。
文字数 5,035
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
857
【完結済】魔力は成長と共に…常識を壊す
侯爵家に生まれた双子、ラルフとロルフ。
生まれた直後の魔力量の多さでロルフが“長男”とされたが、
二人の成長と共に、その家の常識は静かに崩れ始めていた。
本来の長男であるラルフは、
自分の魔力の正体を家族にも隠したまま、
誰にも気づかれずに規格外へと成長していく。
やがて、周囲が「ロルフこそ優秀」と信じて疑わない中、
ラルフの魔力は常識の枠を軽々と超え、
家族も領地も、そして世界の価値観すら揺るがしていくことになる。
「魔力量の多い方が長男」──
その家の掟が壊れる日は、もうすぐそこにあった。
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文字数 13,598
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.04.27
858
【完結】見ているだけでよかったはずが、気づけば間に挟まれまして。
精霊を鉱物人形に封じ込めて契約し、彼らを従えている精霊使いの私は貞操の危機に陥っていた。
鉱物人形のアメシストとシトリンの仲のよさを役得だとばかりに愛でていたのを、恋愛感情だと勘違いされてしまったのだ。ふたりから同時に言い寄られた私は、決断を迫られる。
※BL妄想に励んでいたお気に入りのふたりから迫られる話
※ムーンライトノベルズにて公開中の作品https://novel18.syosetu.com/n6578hr/ と同一世界観のお話です。
※*のつく章は背後注意
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文字数 13,734
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.08.05
859
女神に愛された災厄級わがままイケメン皇子だけど、なぜか民にも愛されてます!?
【中身は残念、でも顔は国宝級。わがまま放題していたら、なぜか"聖者"認定されました。】
「よいか、私の言葉は神の言葉と心得よ!」
第五皇子・綾仁(あやひと)は、女神が観賞用として趣味全開で創り出した国宝級の美貌と災厄級の性格を持つ"歩く芸術品"。
「真冬が何だ、今すぐ桜を満開にせよ!」「天女を連れてこい!」
次々と繰り出される無理難題に、眉目秀麗なエリート側近たちは頭を抱える日々。
しかし、その"わがまま"が、なぜか都にはびこる悪を暴き、虐げられた民を救う結果に!?
「もしかして皇子様は、全てお見通しの上で…?」
「いや、ただの偶然だろ!」
"聖者"と勘違いされた皇子は今日もドヤ顔で言い放つ。
「はっはっはっ!私の美に感謝するがよい!」
側近たちの胃痛をよそに、勘違い×チートスキルで都を救う、和風異世界×痛快ギャグファンタジー!
※拙著『転生陰陽師は男装少女!?~月影の少女と神々の呪い~(ライト版)』と世界観を共有しています。転生陰陽師の主人公・朔夜が命がけで頑張るその裏で、わがまま皇子が今日もトンチキかましてます(笑)
感想数 0
文字数 14,825
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
860
魔族への生贄にされたので媚びまくって生き残ります
魔族への生贄に選ばれた私シルフィアは、そのショックで前世の記憶を思い出す。周囲に媚びつつ世渡りをしていた過去から、「今世でももっと周りのご機嫌取りをすれば良かった」と思った私は、生き延びるために魔族の領主・レヴィウスに媚びることにした。魔族は人間を殺すことを何とも思ってないみたいだけど、何とか媚びへつらって生き残って、人間の世界に戻ってカフェを開く夢を叶えてみせるんだから! ※保身第一な主人公とその演技に騙され続ける魔族の話です。世界観はゆるふわです。
感想数 0
文字数 118,084
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.08
861
相手の思考が読めるようになった結果、冷徹な美貌の魔王から『顔が良すぎる』と真顔で迫られている話
神殿の天井が、音もなく消失した。
破壊ではない。
最初から存在しなかったかのように、空間が削ぎ落とされる。
「――っ」
上空。
漆黒の髪を揺らし、一人の女がゆっくりと降り立った。
感想数 0
文字数 3,568
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
862
私が死んだからって「彼のことは私に任せて!」とか勝手に言わないでよ!?
私が死んで、悲しみに打ちひしがれる私の恋人。何とか立ち直ってほしい……けど、死に立てホヤホヤなのですぐに新しい恋人とかは作ってほしくないので、妹よ、親友よ、ライバルよ、私が死んだからって「彼のことは私に任せて!」とか勝手に言わないでよ!?
感想数 0
文字数 8,032
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.07.08
863
『恋する婚約者たち ―幼馴染は両片思い―』
幼いころから共に育った、王子レオンと姫リリアナ。
互いに恋心を抱きながらも、「きっと自分だけの片思い」と思い込んで告白できずにいた。
「次の舞踏会で想いを伝えよう」
そう決意した矢先、親同士の手によって二人の婚約が決まってしまう。
──政略婚だと思い込んだまま、婚約者として過ごす日々。
隣にいればいるほど、ときめきと切なさが募っていく。
けれど、お互いの本心はただひとつ。
「ずっとあなたが好きだった」
勘違いとすれ違いの果てに、両片思いが溶けてゆく──
幼馴染から始まる、可愛くて華やかな令嬢ロマンス。
甘さとキラキラがたっぷり詰まった、両片思いから夫婦になるまでの物語。
感想数 0
文字数 15,665
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.23
864
魔王の召使は「鞭も上手い」の民と恋をする
ウィルルーは、鞭の名家に生まれながらも鞭が一向に上手くならない。
そんなある日、北の王国から「むちもうまいの民」と呼ばれる西の民が、食糧支援を盾に脅されているという話を耳にする。
鞭も上手い民が困ってる!ぼくが食糧支援に行けば、鞭も教えてもらえて一石二鳥なんじゃない!?という下心込みで西の民が住まう土地へ向かうウィルリリー。
果たして西の民の心を掴むことができるのか、そして、鞭の腕は向上するのか…。
※なお、使用している言語は日本語に非常に近いものとします。
まぁ、つまり…深く考えずにお読みください。
ほのぼのラブストーリーです。
全4話、エロなし全年齢対象短編。
感想数 0
文字数 11,790
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.25
865
ブラック国家を追放された無能聖女ですが、働かされすぎて魔力1000000の超有能になっていたようです ~隣国で幸せな第二の人生を!~
「聖女アリシア、おまえは用済みだ」
聖女としての適性がEだったため、どれだけ国に尽くしても無能の烙印を押されていた聖女アリシア。
彼女は適正Aランクの新聖女が見つかったことで用済みとなり、婚約破棄されて隣国に売られてしまう。
しかしその堅実で努力家な性格にくわえ、ブラック国家に酷使されつづけていたことで、実はアリシアは適正Aの聖女を軽々とこえるほどの超有能聖女へと成長を遂げていたのだった。
アリシアはホワイトな隣国で自身の実力に無自覚に奇跡を次々と起こし……!?
感想数 2
文字数 11,079
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.01
866
ワイ、そんな儚いやつとちゃうねん。
自給自足に踏み切ったオタクのなれ果ての作品です。
勘違い。すれ違い。めっちゃ好き!
腐向け。BLだよ?注意注意‼
感想数 0
文字数 13,247
最終更新日 2025.12.03
登録日 2024.02.09
867
お母様が私の恋路の邪魔をする
お母様はこの世界の中心だ。
お母様はこの世界の全てだ。
小さい頃から刷り込まれるように、そんな思想を持つ彼らに育てられてきた。
お父様にとってお母様は自分の全てで、それ以外は塵芥でしかなく、私という娘さえお母様の関心を奪うものでしかない。
それでも生きているのはひとえにお母様が悲しむから。
まあ私は昔からこれだからもはや文句は無い。
好きにすればいいと思う。
優しくて頼りにならないお母様と、素っ気ないけどお母様を悲しませたら冷酷な従者たち、そもそもこの家に寄り付かない兄と、お母様にしか興味のないお父様。
果てにこの国のほぼ全てが、心の奥底でお母様ファーストになっている。
だってお母様はこの国を救った聖女様だから・・・。
そう、私が救ったはずの、この口うるさい従者も、何故かお母様を崇めているのだ。
──────他はともかくお前は私を愛しなさいよ!
───────────────────────
本編完結済み・番外編更新中。
なお番外編はBLありき。
ふんわり設定。
勢いで書き上げているので誤字脱字多いです。
6月9日・番外編移しました。
→『俺の恋路を邪魔するなら死ね』
一旦完結。
感想数 2
文字数 64,398
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.05.24
868
婚約破棄します?私はいつでも待ってますからね!!!
突然来た格上の家からの縁談、私は平凡な令嬢........
あ!本命が居るのですね!理解しましたわ。私は目立たないように見守ってますのでご安心ください。
私を練習台に?どうぞどうぞ〜!ファイトですよ!
ですが、ストーカーの練習などは辞めて下さいぃぃ!!!!
感想数 1
文字数 3,704
最終更新日 2021.03.07
登録日 2020.11.21
869
両親や妹に我慢を強いられ、心が疲弊しきっていましたが、前世で結ばれることが叶わなかった運命の人にやっと巡り会えたので幸せです
ジスカールという国で、雑草の中の雑草と呼ばれる花が咲いていた。その国でしか咲くことがない花として有名だが、他国の者たちはその花を世界で一番美しい花と呼んでいた。それすらジスカールの多くの者は馬鹿にし続けていた。
その花にまつわる話がまことしやかに囁かれるようになったが、その真実を知っている者は殆どいなかった。
そんな花に囲まれながら、家族に冷遇されて育った女の子がいた。彼女の名前はリュシエンヌ・エヴル。伯爵家に生まれながらも、妹のわがままに振り回され、そんな妹ばかりを甘やかす両親。更には、婚約者や周りに誤解され、勘違いされ、味方になってくれる人が側にいなくなってしまったことで、散々な目にあい続けて心が壊れてしまう。
その頃には、花のことも、自分の好きな色も、何もかも思い出せなくなってしまっていたが、それに気づいた時には、リュシエンヌは養子先にいた。
そこからリュシエンヌの運命が大きく回り出すことになるとは、本人は思ってもみなかった。
文字数 88,786
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.03.16
870
シャーロットの憂鬱 ~女性限定のフェミニズム文学賞に、誤っておっさんが応募して大賞を取ってしまったら~
「第8回 女性解放のための文学賞」
それは男社会の抑圧の中で生きる女性たちの、怒りや叫びを物語にしたフェミニズム文学を募集する賞だった。
その年の大賞はマザー・シャーロットという覆面作家が書いた『自覚なき特権者と、姉妹の毒』。
Webでも評判が良く、作者の正体が誰かも分からないその作品が選ばれるのは必然ではあった。そして授賞式では『マザー・シャーロット』を直接呼びつけるという、斬新な企画を行っていた。
……だが、その賞の授賞式で起きてはならないことが起きてしまう。
「僕が『マザー・シャーロット』だよ。お母さんの名前で出したんだ」
そう、この作品の著者『イーノス・ソーカル』は40代の白人男性だったのだ。
彼は『女性限定』という規約を読み落としてしまっており、何も考えずに作品を応募していたこととのことだった。
しかも彼には『哀しい過去』なんてものはなく、読者が飛びつきそうなネットのバズワードを集めて、審査員が喜びそうな作品を書いたということまで判明する。
「ふざけないで! そんなのは文化の盗用よ!」
これに対してキレたのは、本大会の審査委員長でもある、フェミニストのポリー・ウォーカーだった。
……だが、彼女は知らなかった。
そもそも授賞式に彼が登壇出来たこと自体、彼女の『ビジネス・フェミニズム』に中で行われた搾取のやり方に、周囲からの反感が大いに影響していたことを。
そして、これによって彼女の破滅が始まることを。
感想数 0
文字数 64,138
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.06
871
異世界転生した俺らの愉快な魔王軍
魔神の力によって異世界転生した憐れな元日本人達は、魔王軍となり人類と戦う尖兵とされてしまった。
最も魔力を持っていたという理由だけで魔王となった転生者は、前世の知識と転生者同士の魂の繋がりを利用して、自分達に馴染み深いネット掲示板を模した『転生チャンネル(通称:Tch)』を構築する。
圧倒的な情報伝達速度で人族を圧倒する――なんてことはなく、今日も今日とて魔王軍は魔神様に怒られない程度に働いて、自由気ままに異世界ライフを楽しんでいた。
これはいずれ世界を支配する愉快な魔王軍の異世界攻略記。
なお現地民からすると恐るべき軍団であり、両陣営の温度差は凄まじいものとする。
感想数 4
文字数 227,487
最終更新日 2025.07.26
登録日 2023.12.27
872
[完結]誰が鬼ですって? 〜王妃になったスパダリ国王、今日も愛妻を守るために悪役を演じます〜
社交界で“鬼王妃”と恐れられる絶世の美女、ロザリア。
その冷酷無比な振る舞いに、貴族たちは震え上がっていた――が、誰も知らない。
彼女の中身が、この国の国王アレクシス本人であることを。
五年前。
婚約の儀式の直前、二人は掟を破って口づけを交わしてしまう。
その瞬間、なぜか二人の身体は入れ替わってしまった。
以来、王妃の姿で“鬼王妃”を演じ続ける元王太子アレクシスと、国王の姿で“氷の国王”を演じ続ける心優しいロザリア。
誰にも秘密を明かせないまま数年が過ぎ……
互いを守るため、互いの立場を守るため、二人は完璧な王と王妃を演じ続けていた。
――しかしその実態は、外では最強、内では限界突破した超バカップル夫婦で!?
「アレク、今日も最高にカッコよかったぁ!」
「お前、その顔で甘えてくるな!!」
冷酷無比な鬼王妃の正体は、妻を溺愛しすぎて理性が崩壊寸前の旦那様でした。
中身逆転夫婦がおくる、糖度高めのドタバタ入れ替わりラブコメ!
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文字数 57,871
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.30
873
婚約関係を終わらせよう、と言われたがもう遅い!婚約破棄なんてさせるものか!・・・え?違う?
ネガティブなご令嬢・アリーヌは婚約者から婚約破棄されるのではないかと毎日が不安。
そんな中、せっかちな婚約者・リガルドはアリーヌへ重大な要件を伝えるのだった。
※以下はこの作品の続編です。
「今の関係を終わらせよう、と夫から言われたがもう遅い!離婚なんてさせるものか!・・・え?違う?」
「「もう遅い!・・・え?違う?」勘違い貧乏男爵家の日常」
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文字数 167
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.12.07
874
ぼくの姉は世界最強の師匠!-お姉ちゃんが立派な男にしてあげる!!-
お約束の平凡な村に「魔王」覚醒!しかも覚醒したのは13歳の女の子ミーニャ!?
「だからね、あたしが世界征服してソウマ君をお嫁さんにもらってあげればもう誰にもいじめられずに済むのよ! ね、いい考えでしょ!? だからしばらく村を出るけどソウマ君、必ず迎えに来るから待っていてね!!」
そんな訳でご近所迷惑勃発!
「魔王」になったミーニャに村は騒然!!
「ご近所の国に迷惑がかかる! 早くミーニャを連れ戻さんかあっ!」長老に言われこの村最強の剣士のフェンリルはこの村で一番弱い弟のソウマを引き連れて魔王ミーニャを連れ戻す旅に出されちゃう。
道中長老に言われ村で一番弱い弟のソウマを鍛えて立派な男にする為にフェンリルはもう「はぁはぁ♡」しちゃってるし!?
「ソウマは私が立派な『男』にしてあげるからね!!」
勇者の名もなき少女と魔王との戦いから1300年後の世界で姉弟の、いや師弟の珍道中の物語である。
感想数 1
文字数 551,894
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.06.02
875
秘密の恋人の真実 〜沈黙令嬢とバケモノ〜
学園には二組の秘密の恋人がいた。互いに婚約者を持っていても恋する心は止められないものかと生徒達が観察していた。目に見えるものと真実は違っていた。生徒達が応援する恋人達が理を曲げようとしたことで世界が変わった。
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文字数 31,449
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.02
876
手配書と指名手配犯
感想数 1
文字数 5,146
最終更新日 2020.10.16
登録日 2020.10.14
877
高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない。神様にウィザード(魔法使い)と聞いて派遣された先が、サイバーパンクな世界だった件
「……不具合、再定義、再起動。クソが、全部nullに書き換わればいい」
過酷なデスマーチの末、自動運転トラックの「認識エラー」で轢かれたIT屋のスドウ。
彼を拾い上げた慈愛の女神は、水晶に映る「救済を求める声」を聞き、彼を異世界へ転生させた。
「1500年、ホムンクルスの虐待……この世界には『ウィザード』が必要なのね!行ってらっしゃい賢者さま!」
しかし、女神の『用語定義(ディクショナリー)』の参照エラーにより、スドウが送り込まれたのは剣と魔法の中世ではなく、西暦3100年の超高度情報社会――「シン新宿」??
星屑のローブ(対AIダズル迷彩)を纏い、樫の杖(管理者権限実行デバイス)を手に、スドウは企業の使い捨てクローン・レイと出会う。
ITエンジニアの屁理屈と本物の魔法が、巨大企業の論理(システム)をデバッグしていく。 「sudo(管理者権限)」で運命を書き換える、サイバーパンク・ハック・ファンタジー、実装開始。 「仕事終わりのビールは、いつだって最高だ」
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文字数 10,488
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.04
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実は○○だったらしい
私、悪役令嬢じゃん.........!
公爵令嬢に転生した前世オタクな主人公はどうも前世で見た“ 悪役令嬢 ”に似た立場であることに気づく。
悪役令嬢回避を掲げるが、どうも周りの様子がおかしくて──?
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文字数 1,391
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
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CV〇〇〇〇とか最強じゃん~憧れの声優〇〇〇〇の声を手に入れた男の勘違い成り上がり~(〇〇〇〇にはお好きな方の名前を入れてお楽しみください)
親の借金を返すために睡眠時間を削ってバイトをしていた高校生のハルは、無理がたたって過労死してしまう。
異世界に転生して喋ってみると、なんとあの大人気声優〇〇〇〇(お好きな声をご想像ください)の声になっているではないか。
これは無双確定だな……ってあれ? なんか弱いような……
……まぁCV〇〇〇〇だし大丈夫だろう!
*CV〇〇〇〇の部分にはお好きな方の名前を入れてお楽しみください。
文字数 20,593
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.12.29
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二重スパイの最強賢者~勇者パーティを追放された陰の実力者~
これはとある最強賢者が、世界の『裏』舞台で二重スパイ――陰の実力者として暗躍する物語。
人間と魔王軍――両陣営の二重スパイであるオウルは、回復術師として火の勇者パーティに潜入していた。仲間たちと親交を深めつつ、裏では世界に散らばる勇者の情報を探る。そんな刺激的だが充実した毎日は、突如終わりを告げる。
自分たちの力を過信した仲間から、実力不足を理由にパーティを追放されてしまったのだ。だがその後、勇者たちは思い知らされる。自分たちの活躍が全て、オウルの強力な魔法によって支えられていたことを。一方、人間の情報を盗み終えていたオウルは、魔王の元へ向かう。手に入れた情報を伝えるために、そして魔王の情報を盗むために。
※なろう・カクヨムでも公開。
感想数 24
文字数 110,154
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.07.24