完結済み 小説一覧
81
文字数 505,886
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.06.01
82
主人公である桐原 智(きりはら さとし)十八歳は、平凡でありながらも大学生活を謳歌しようと意気込んでいた。
しかし、入学して間もなく、智が住んでいるアパートの部屋が雨漏りで水浸しに……。修繕工事に約一ヶ月。その間は、部屋を使えないときた。
途方に暮れていた智に声をかけてきたのは、隣に住む大学の先輩。三笠 琥太郎(みかさ こたろう)二十歳だ。容姿端麗な琥太郎は、大学ではアイドル的存在。特技は料理。それはもう抜群に美味い。しかし、そんな琥太郎には欠点が!
まさかの片付け苦手男子だった。誘われた部屋の中はゴミ屋敷。部屋を提供する代わりに片付けを頼まれる。智は嫌々ながらも、貧乏大学生には他に選択肢はない。致し方なく了承することになった。
しかし、琥太郎の真の目的は“片付け”ではなかった。
そんなことも知らない智は、琥太郎の言動や行動に翻弄される日々を過ごすことに——。
隣人から始まる恋物語。どうぞ宜しくお願いします!!
文字数 80,182
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.15
83
84
突然の婚約破棄をしてきた王太子アラダール・セドリックにはあるとても苦手なものがありました。それを知っていた私は城の地下牢に監禁してそれをたくさん味合わせることにしたのでした。
文字数 116,120
最終更新日 2025.08.28
登録日 2024.04.29
85
剣と魔法のファンタジー。魔王をやっつけよう!という王道ものに見せかけて違う課題が途中からどんどん主人公を襲っていく不思議なお話。
高校時代に書いた小説を複数のAIに読ませてみたところ「あくまで高校生がかいたという基準では」高いレベルにあると評価されたので調子に乗って公開してみる試み。
お勧めの読者層は:1980年代中盤生まれで平成前期が子供時代だった人、2000年頃のインターネットでWEB小説を読んでいた人
(世代参考:キノの旅、犬夜叉(中盤)、BLEACH(初期20巻)、パイレーツ・オブ・カリビアン(無印)、ハリポタが流行った頃)
作者注:読みにくい名前のキャラや世界観用語が多すぎる。記号だと思って好きに読み替えておくれ。
(どうしても知りたい場合は感想欄に必要事項だけ書いて下されば気付いたときに回答します)
私の他の作品の多くは漫画作品として投稿しているので、そちらが今の作風ですよ。
ツッコミ:バスケットボールは武器じゃない。
備考:表紙の画像は連載当時のものなので、見覚えがある人がいたら運命の再会っすね。ありがとう。
文字数 492,378
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.14
86
87
ある日、貴族の娘が失踪した。
見つけ出せば、貧民には一生遊んで暮らせるほどの賞金が出るらしい。
”ヘリオス”――――それは、水蒸気と炭鉱に囲まれた陸の孤島。
その町は、周囲を幅600メートル、深さ1キロほどの輪状の巨大な溝で囲まれた地面の上に築かれており、まるで陸の孤島のようだった。
レンガと木で造られたその町は、周囲の溝を炭鉱として利用しており、独特に発展した蒸気機関が住民たちの生活の根幹を担っていた。
そんな閉鎖的で寂しく美しい町のおんぼろ家に住む14歳の少年、シューゼ。シューゼは、下層民としての生活に憤りを感じながらも、どこかで満足していた。
しかし、とある日。シューゼは、貴族の娘が失踪したニュースを目にする。
と、さらにシューゼの炭鉱には灰色の髪をした少年が突如として現れ、シューゼの運命は少しずつ変わることに――――。
――――王道スチームパンクファンタジー、ここに開幕。
文字数 75,340
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.22
88
星野愛虹(ほしの・あにー)は小学五年女子。絵を描くのが大好き。ある日、絵を描いていると色の妖精・彩(サイ)の一人、レッドに出会う。レッドはガスの火を変化させて見せる。サイは自分の色と同じ物質をあやつり、人の心にまで影響できる力を持つ。さらにそのサイを自由に使えるのが、愛虹たち”色使い”だ。
最近、学校では水曜日だけ現れるという「赤の魔女」が恐れられていた。が、実はサイの仲間で凶悪な「ノワール」が関わっていた。ノワールは、人間の心の隙間に入り込むことを狙っている。彼を封印するには、必要な色のサイたちをうまく集めなくてはいけない。愛虹の所有するサイは、目下、赤と白。それでは足りず、さらに光のカギもないといけない。一体どこにあるの?仲間を探し、サイを探し。
これは愛虹と仲間たちが、たくさんの色をめぐって奮闘する冒険物語。児童向け、コミカルタッチの色彩ファンタジーです。
文字数 64,440
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.07.31
89
十二歳になると「我写箱」からスキルを最低ひとつ引き、将来がほぼ決まる世界、ウィルゴ・ディルス。
貧乏令嬢アニーリャはスキル「アクヤク」を引いたことでなぜか投獄。身に覚えの無い投獄に憤っているところへ牢獄がゴブリンの群れにより襲撃を受ける。
そこへ駆けつけたのは、百年前に魔王を倒した勇者ミコト。
ミコトは「あなたの力が必要なの」と手を差し伸べるが、アニーリャは・・・。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 72,590
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19
90
お家isベスト!お外is F✖️✖️k!
引きこもりが目を覚ますと知らないベッドの上に!?
困惑する「日高夏目」、状況を把握したいがベッドが気持ちいい。
「とりあえず二度寝するか」
しかし至高の眠りを妨げる一匹の犬と女の子が覗き込んでおり…?
何やら光ってもおりますが…?
引きこもりに異世界は難しい。始まります
文字数 38,468
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.17
91
王城の図書室で働くルーナは、見た目には全く分からない特殊な病により、余命わずかであった。悲観はせず、彼女はかねてより憧れていた冷徹な第一騎士団長アシェンに毎日愛を告白し、彼の困惑した反応を見ることを最後の人生の楽しみとする。アシェンは一貫してそっけない態度を取り続けるが、ルーナのひたむきな告白は、彼の無関心だった心に少しずつ波紋を広げていった。
※『小説家になろう』様『カクヨム』様にも同じ作品を投稿しています
※全十七話で完結の予定でしたが、勝手ながら二話ほど追加させていただきます。公開は同時に行うので、完結予定日は変わりません。本編は十五話まで、その後は番外編になります。
文字数 33,973
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.01
92
「今投稿してるサイトでさー、お題が『公衆電話』って短編募集があるんだけど。ほら、あたくし恋愛とか経験豊富すぎて苦手じゃん? だから、ホラーで行こうかなーって思って。なんかそれっぽい話ないー?」
妹・夢乃が言ってきた。
「公衆電話のホラー? めちゃくちゃあるぞ?」
自称・ホラーハンターの俺が見て来た話。
***
宜しくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
文字数 2,157
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
93
明朝未明に女性の死体が川で発見された。
警察官、辰巳 虚(たつみ うつろ)はこの事件を注視。
自身の独自の方法にて、”キョウセイ”捜査を開始する…。
文字数 23,841
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
94
春風こころは、小学校で保健委員をしている普通の六年生。
でも、ある日保健室で出会った新しい養護教諭、曜子先生には「ちょっと変わった秘密」があった――彼女は実はキツネのオバケだったのだ!
学校に現れる不思議な事件や、いたずら好きな“笑う黒猫”チェシャ猫、プールの幽霊、カマイタチなど、次々に起こる怪異。
その裏には、封印されていた「厄災」をめぐる大きな謎があった。
人間とオバケは、わかり合えるのか?
“強くてやさしい”曜子先生と、「心で向き合う力」を持つこころちゃん。
ふたりの絆が、小学校を、そして町を救う鍵になる――。
■友情・成長・おばけファンタジー!
■読み切り全16話。泣いて笑って、心があたたかくなる1冊です。
文字数 45,560
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.07.29
95
村の小さな教会の指導者として息子と二人幸せに暮らしていたノエ。しかし、その幸せは息子の死とともに崩れさる。息子が殺され、自身もいわれのない罪の責任をとらされ尊厳を踏みにじられる日々。
地獄の日々に死を願ったある日、村が盗賊に襲われる。監禁されていたノエは、ある条件をつけられ盗賊たちに助け出される。
それは、盗賊の頭アレスの『父さん』になることだった。
父さんと呼ばれ戸惑うノエだったが、二人は徐々に仲を深めていく。そんな時に、息子の死の真相が明らかになる。
真相を聞いたノエがくだした決断は……
盗賊の頭×息子を殺された父親
2024年に【闇BLアンソロジー】に掲載していた作品です。
表紙イラスト:まめ様(@manedanuki_bl)
文字数 18,709
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.10
96
卒業まで、あと29人。
ただ1人、神様のような力を持つ俺は、この学校の異常に気づき始めていた。
増え続けるゴミ、名簿から消える給食当番、出口を拒む廊下──。
誰も気に留めないそれらは、確実に“何か”を侵食している。
授業も休み時間も、すべてが決められた脚本のように進み、俺たちはその筋書きから外れることができない。
ここから脱出するのが先か、それとも「卒業」する日が先か。
どちらにしても、俺が立ち向かわなければいけないのは、正体すら分からない“何か”だ。
だが、真実に近づくたび、クラスメイトは一人、また一人と消えていく。
その理由も行方も、誰も知らない。
そして今、俺は悟る。
次は、
俺の番だ。
文字数 80,787
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
97
辺境の村から王都の星環教会へやってきた研修生アナベル・ウィンダーミア。
門で出会った王族直属騎士団副団長ルシアン・ヴァルセインと握手を交わした瞬間、二人の手首に金色の光が浮かび上がる。
それは"番"——神が定めた魂の半身の証。
物語の中でしか聞いたことのない奇跡的な出会いに胸を躍らせるアナベルだったが、ルシアンの口から告げられたのは冷酷な現実だった。
「俺には……すでに婚約者がいる」
その婚約者こそ、名門ルヴェリエ家の令嬢セレナ。国境の緊張が高まる中、彼女との政略結婚は王国の命運を左右する重要な政治的意味を持っていた。
番の衝動に身を焼かれながらも、決して越えてはならない一線を守ろうとするルシアン。
想い人を諦めきれずにいながら、彼の立場を理解しようと努めるアナベル。
そして、すべてを知りながらも優雅に微笑み続けるセレナ。
三人の心は複雑に絡み合い、それぞれが異なる痛みを抱えながら日々を過ごしていく。
政略と恋情、義務と本心、誠実さと衝動——
揺れ動く想いの果てに、それぞれが下す選択とは。
番という絆に翻弄されながらも、最後に自分自身の意志で道を選び取る三人の物語。
愛とは選ぶこと。
幸せとは、選んだ道を自分の足で歩くこと。
番の絆を軸に描かれる、大人のファンタジーロマンス。
全20話完結。
**【キーワード】**
番・運命の相手・政略結婚・三角関係・騎士・王都・ファンタジー・恋愛・完結済み・ハッピーエンド
文字数 64,429
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
98
ベルエンド王国には、隣国から戦争停戦のために差し出された“人質”王妃ルヴィアがいた。人質以外に価値のない彼女は、王宮の片隅でひっそりと暮らしていた。そんな 彼女は、紅茶と共に静かに悩める者たちの相談を聞き始める。
恋に悩む侍女、夜の営みに迷う貴族、国王との関係に悩める側妃――。 かつてバーの店主として恋愛相談にのっていた前世の記憶と、心理学の知識を活かして、王妃ルヴィアは一人ひとりの心に寄り添っていく。
「あら、いらっしゃい。さ、話をきかせてくれるかしら」
※全6話・完結済みです。
文字数 14,141
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.03
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100
101
文字数 171,756
最終更新日 2025.08.04
登録日 2023.07.27
102
騎士団所属のプラティナは平和な街を守っていた。あるとき友人の魔術師カエデの言葉により目を瞑ってきた問題と向き合うことになる。
場面転換ごとに話を区切ってみました。
文字数 15,734
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.31
103
敵国に捕らわれた騎士団長バルトルトは、看守に扮した元侯爵令息マレクと出会う。
マレクの手引きによって、バルトルトは地下牢からの脱獄に成功するが、ふたりはそのまま別れることになった。
それから数年。
最短期間で敵国を滅ぼしたバルトルトは、祖国の英雄となる。
だが、マレクの顔が頭から離れなかった。
ついには妄想の中で彼を抱き、ひとり体の熱を逃がすほどだった。
そんなある夜。
いつものように自室で悶々としていたバルトルトの前に、いるはずのないマレク本人が現れる。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 111,384
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.20
104
暴力シスター、再臨――怪異は全員ぶん殴る!
『シスター・ベルの怪異撲殺チャンネル』の続編。
第一作目から4年が経ったが、シスターも僕も相変わらず怪異を撲殺する動画を配信していた。
隙間女、海から来る怪異、怪異愛護団体――。
次々と襲い来る脅威に、シスター・ベルが立ち上がる。
前作
https://www.alphapolis.co.jp/novel/45866779/697450773
文字数 12,607
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.27
105
国王の愛人の娘であるアリアベルタは、母親の死後、王宮内で放置されていた。
食事は一日に一回、カビたパンやまふ腐った果物、生のじゃがいもなどが届くだけだった。
しかしアリアベルタはそれでもなんとか暮らしていた。
アリアベルタの母親は妖精の村の出身で、彼女には妖精がついていたのだ。
その妖精はアリアベルタに引き継がれ、彼女に加護の力を与えてくれていた。
ある日、数年ぶりに国王に呼び出されたアリアベルタは、異母妹の代わりに殺戮の王子と二つ名のある隣国の王太子に嫁ぐことになり……。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※小説家になろうとカクヨムにも投稿しています。
※中編を大幅に改稿し、長編化しました。2025年1月20日
※長編版と差し替えました。2025年7月2日
※コミカライズ化が決定しました。商業化した際はアルファポリス版は非公開に致します。
文字数 135,228
最終更新日 2025.07.28
登録日 2023.09.16
106
異世界転生したら魔法世界だった。 だったら魔法使いになって活躍したい、と夢見たものの……どこか様子がおかしい。 思っていたのと違う、と嘆きつつも前向きに魔法使いになろうとする主人公のお話です。
文字数 29,726
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.07.11
107
「眠りたい……好きなだけ、心ゆくまで眠りたい……」
会社を退職し、心の疲労から眠れなくなってしまった六藤逢は、『好きなだけ眠れる』『夢の世界に入ることができる』カフェ、夢幻館にたどり着く。
店主の城川によって案内された眠りと夢の世界は、絵と音楽とお菓子に包まれた、確かに癒しの時間だった。しかしその世界の奥で逢は、涙を流す、知らない男の子と出会い――そこで逢は目を覚ました。
「あなたは本当の、自分だけの夢の世界を見つけられていないのでしょう」
と、城川は言う。
そして泣いている男の子は、逢の深層心理だと彼は言うのだが……?
逢は自分の夢を見つけ出すため、男の子の正体を突き止めるため、夢幻館で働きはじめる。
そこにやってくるお客様は、誰もが不眠と夢で悩んでいた――
これは夢に漂い、夢を求め、夢を楽しむ人々のカフェ物語。
文字数 78,946
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.27
108
「私にできるかな、シャンティ王女の代わりが」
あまりにも突然、異世界に召喚されたカエ。
目覚めた瞬間、亡き王女の姿に“改造”されていた――。
現実を受け入れる間もなく、彼女に課されたのは、巨大な王国の後継者の座を勝ち取ること。
差別と階級が支配するこの世界で、彼女はかつて信じていた「平等」の価値観と、与えられた立場との狭間でもがく。
やがて、逃げられない現実のなかでカエは決意する。
偽りの王女として、己の意志で王の座を掴むと。
彼女が継承した王族の力《ヴァルヨ・ハリータ》は、人を“戦闘兵”ソティラスに変える禁忌の能力。
心を通わせた少年少女たちを自らの手で造り替え、彼らと共に、腹違いの王子アルジェンとの後継争いに挑む。
――これは、自分という存在を見失わずに、王女という“役”を生き抜いた少女の、静かなる戦いの記録。
※【女子高生、異世界で王女に改造されました】というタイトルで連載していました。
タイトルのみ変更しただけで、中身は変えていません。
文字数 98,411
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.05.27
109
「本当の姫川が知りたい」
「じゃ、試してみる? ……この気持ちが本物かどうか」
高校2年でも同じクラスになった容姿と中身のギャップのあるふたりが、最初はギスギスしながらも、お互いの性格や想いを知って、次第に惹かれあっていくお話です。
日枝奏汰【チャラそうで威圧感のあるクラスの一軍男子】
×
姫川真紘【元ヤンキーで非行少年だった学級委員長】
【あらすじ】
高校生活は充実して楽しいけれど、息苦しくてちょっと窮屈ーー。
姫川真紘は学級委員をしながら、生徒会にも所属する元ヤンキーの非行少年。
高校2年になり『自分は変われる』と思っていた矢先の頭髪検査で、クラスで苦手な奏汰から「透明なピアス貸してくんない?」と頼まれた真紘は無理やりピアスを交換させられてーー。
逃れられない過去と塞げなかった左耳のピアスをきっかけに、ふたりの関係は思わぬ方向に進展していく。
文字数 94,796
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.16
110
公爵令嬢として育ちました。
礼儀作法、社交術、舞踏、歴史、政治――すべて一通りこなし、家柄にも顔にもそれなりに自信があります。
なのに――
「姉上の婚約相手は、まずこの書類審査を通ってからにしてください」
「――結婚? まだ早い。
どこの馬の骨かも知らぬ男に、うちの娘を渡せるはずがないだろう」
「おふたりとも、わたくしの意志は?」
誰かこの家の男どもを黙らせてください。
過保護すぎる父と、毒舌で冷静すぎる弟に囲まれて、
私の恋は――いつだって、家族会議から始まるのです。
それでも私は、恋をしたい。
誰かと笑い合って、未来を選びたい。
だから今日もまた、
“結婚相手候補”が父と弟に門前払いされる音を、私は紅茶をすすりながら聞いています。
……どうか、一人くらい生き残ってくださいませね?
※本作は前作『悪役令嬢は旦那様と離縁がしたい!〜でも、子作りはしたいみたいです!?〜【完】』の“その後”の物語。
過保護すぎる父(かつての旦那様)と、毒舌な弟(元・天使な赤子)に囲まれた令嬢の恋の奮闘記です。
ちなみに、肝心の“あの母”は――どうやら一家の中で一番肝が据わっている模様。
両親の波乱の恋愛模様をまだご存じない方は、ぜひ前作もあわせてお楽しみください。
文字数 59,793
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.05.24
111
この話は社会人「としろう」とその周りの人達の、平凡な日常の中のちょっとした出来事を、綴ったおはなしである。
夢のような話はありません。
あったとすれば、それは「夢オチ」です。
でも、日常って愛すべき事で溢れていますよね⁇
きっとあなたの日常もそう。
※小説家になろうへも投稿しています。
文字数 13,765
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.23
112
113
辺境伯家当主✕公爵家当主
公爵家の嫡男である主人公の母は、この世界を去る時、双子の妹の婚姻について主人公に託した。
「お見合いから始まる政略結婚ではなく、兄の紹介から始まる恋愛結婚をして欲しい」と。
そこで主人公は、再会した友人と妹との婚約をまとめようと考えて……
☆R18表現マイルドです
完結しました
1000文字程度が4話の構成です。
文字数 4,496
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
114
中世のヨーロッパの山奥に暮らす美しく優しい木こりは、平凡な暮らしをしていた。
しかし、ある夜に二人組の屈強な山賊が木こりの小屋に忍び込んできて、お金を出すか、脱いで山賊に奉仕しろと理不尽な選択をされた。おびえる木こりは、お金を取られるのは嫌だから脱いで奉仕するしかないと泣く泣く服を脱いだ。二人組の山賊に体を蹂躙される木こりは、悲鳴を上げてなすがままにするしかなかった。
文字数 2,208
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
115
現代日本で大人気の声優ユニットホワイトシュークリームズの直江イノリ、金井リオナ、鳥飼ルルは、容姿端麗なルックスと演技力と歌唱力で人気を博していた。そんな中、ホワイトシュークリームズにパワハラを仕掛けてくる声優事務所エイムプロデュースの立川社長に嵌められたイノリは事務所をクビにされてしまう。
ホワイトシュークリームズを分裂されて、リオナとルルと引き裂かれて絶望状態のイノリは、動画サイトで兵庫県明石市を拠点として活動する男性アイドルユニットモロッカーマンの力強い歌に惹かれて、モロッカーマンのマネージャーとなるべく、兵庫県明石市へと向かう。
そこで出会った牧野健、張間史郎、大橋京之介と出会い、ぶつかり合いながらもモロッカーマンの活動を広げて、世界へと目指していく物語。
文字数 97,685
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
116
あらすじ
東京の都立高校に通う高校二年生星野シオンは、同じクラスの黒髪ロングのギャルメイクの美少女真崎静(しずか)に片思い中。ごく普通の高校生のシオンはゲームオタクのため、コミュ障だ。
クラスの人気者である静に声をかけたくてもなかなか声をかけられない。
席替えの日にシオンは静と隣の席になって、胸がキュンキュンしてたまらなくなる。
静と隣の席になって、静は休み時間に任天堂スイッチでゲームをするシオンに「そのゲーム面白そうだね。私もやりたいな」と、声をかけられる。
初めて静に声をかけられて、シオンのハートがズッキュンして「も、もちろん!」と、コミュ障ながら静にゲーム機を貸してあげた。
任天堂スイッチでゲームを楽しむ静は、満足そうな顔をして「私もゲーム好きなんだ。今度私の家でゲームしない?」とシオンを誘う。
いきなり静の家でゲームしようと誘われて、シオンのハートが爆発しそうになる。
日曜日の休みにシオンは静の家に向かった。静の家はごく普通の一軒家だ。
静に歓迎されたシオンは、静の部屋に向かう。ゲームソフトとゲーム機器がたくさんある静の部屋にシオンは興奮する。
静は任天堂スイッチをテレビに起動させて、フィットボクシングを起動させた。
静に「二十四時間ボクササイズやったら、あなたと付き合っても良いよ」と、言われてシオンは「えー? 二十四時間?」と戸惑うが、好きな子と付き合うためなら引き受ける。
フィットボクシングでボクササイズするシオンと静。慣れないボクササイズにシオンは早くも息切れする。でも諦めないシオンは静と付き合うために静と二十四時間ボクササイズした。
次の日の朝になり、ボクササイズを終えたシオンは疲れ果てて、声が出なくなっていた。
静はそんなシオンを労い、「私、あなたの事ずっと好きだったよ」とキスをする。
静にキスをされて、シオンは「僕もだよ。君のためならどんなこともやり遂げるよ」と、お返しのキスをする。
文字数 8,999
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.16
117
2060年の日本の宮城県気仙沼市に暮らす海野乱は、オメガの愛人の光国カイリを自宅に連れてきた。ランの妻の海野未妃が、夫が愛人の男を連れてきたことに怒り、更にカイリが乱の子を妊娠しているのを知って、更に怒る。妻の怒りを鎮めるために乱は、カイリにカイリがある慈善団体の恐ろしい秘密を知って逃げているのを乱がカイリを守るために気仙沼の自宅にかくまって欲しいと、未妃に頭を下げる。未妃が腹正しく思いながらも、カイリが困っているを見捨てられずにカイリを家に置いとくことにした。
その間に特権階級のアルファの清瀬祟継が会長を務める慈善団体青の友愛基金の陰謀をオメガの愛人の加賀美紫信がオメガの元従業員を探していた。
ごく平凡なベータの海野乱と特権階級のアルファ清瀬祟継の邂逅が世界を揺るがす戦いが始まる。
文字数 99,568
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.16
118
「ゲームに勝ったら、どんな願いでも叶うらしいよ──」
深夜0時にしか起動しない謎のアプリ『願い事バトル』。
そのアプリを起動した子どもたちは、突然“白い部屋”に集められる。
勝者には、たった一つの願いが叶えられる。
そして敗者には、怖ろしい罰ゲームが。
これは、夢を叶えたいたった一人と、理不尽な罰を受けた一人、
そして何も終わっていない三人の、最初の戦いの記録。
“次に挑むのは、あなたかもしれない──”
文字数 6,133
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.14
119
「離縁を、お願いいたしますわ」
そう言ったのは、王都で“冷酷令嬢”と呼ばれる悪役令嬢、クラリス・ヴァンシュタイン。
眉一つ動かさず、彼女は完璧なマナーで告げる。
対するのは、クール系イケメン、セシル・ヴァンシュタイン侯爵。
だが、彼は驚くどころか、にこりともせず、ただ一言──
「それは無理だ」
「……は?」
「君に興味がなかったのは結婚前の話。今は違う。むしろ──溺れている」
「……!?」
これは、愛を知らぬ悪役令嬢が、“愛されすぎて離縁できない”溺愛ラブコメディ。
しかも、なぜか子作りの話が出てくるなんて……!?
小説初作成投稿です!
暖かく、見守って頂けると嬉しいです
また、お返事等出来ないので感想の投稿は無しとさせて頂きます。
文字数 27,126
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.13
120
刃紋は語る、鉄は記憶する――。江戸随一の女鑑定士が、刀に秘められた真実を暴く!
ここは江戸。武士にとって刀は、魂であり、歴史そのもの。だが、その真の価値、そして刀が秘めた過去を知る者は少ない。そんな江戸の闇に、異彩を放つ女がいる。
その名は、桐谷一葉。若き女性ながら、刀剣鑑定の世界で並ぶ者なしと謳われる存在だ。しかし、彼女の鑑定は、単なる真贋や価値を見極めるだけではない。彼女は、刀身に残る微細な傷、錆の色、研ぎの跡、茎に刻まれた銘の癖…その全てを読み解き、まるで刀そのものが語り出すかのように、持ち主の癖、使われた状況、隠された感情、そして葬られた事件の真相をも鮮やかに描き出すのだ。
人々は彼女の能力を「刀の声を聞く」と評する。だが、それは神秘の力ではない。幼少からの徹底した教育で培われた膨大な知識、常人では決して見逃すことのない鋭敏な観察眼、そして刀剣が歩んだ歴史と、それを取り巻く人間の情念への深い洞察力――その全てが、刀という「鉄の履歴書」に刻まれた真実を解き明かす。
この物語は、そんな一葉が、江戸に持ち込まれる様々な曰くつきの刀にまつわる謎を解き明かす、「刀剣考証録」である。
消えたはずの名脇差に隠された血生臭い過去、触れた者を狂わせる「呪われた」短刀の正体、そして無残に折れた忠義の刀が語る壮絶な最期…。
一葉は、科学的知見と人間洞察を駆使し、鉄に刻まれた微細な「証拠」から、論理的な推理を積み重ねていく。
しかし、彼女の前に立ちはだかるのは、単なる事件だけではない。物語の底流には、「五龍の剣」と呼ばれる伝説の五振りの刀を巡る、古くから続く因縁と謎が横たわる。「風を呼ぶ青龍、水を制す玄武、炎を纏う朱雀、持ち主を狂わす白虎、天下を治める黄龍」…その力は真実か、それとも…。
一葉が伝説の片鱗に触れるとき、物語は新たな局面を迎える。曰くつきの刀を影で集める謎の存在「影追」。彼らの目的は? そして、「五龍の剣」に隠された真実とは一体何なのか?
研ぎ澄まされた刃のように鋭い一葉の推理と、刀に刻まれた真実が交錯する、歴史ミステリー巨編。
刀剣に込められた人々の情念、時代に翻弄された運命が、今、明らかになる!
あなたも、一葉と共に、江戸の闇に隠された、鉄が記憶する真実を探る旅に出ませんか?
この一冊を開けば、刀の見方が、そして歴史の見方が変わるはず。
江戸随一の女鑑定士が、刀の「声」を読み解き、事件の真相と歴史の闇を照らし出す。
文字数 35,375
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.08