妖怪 小説一覧
81
あやかし喫茶の縁結び
【あやかし喫茶】は不思議な縁を結ぶ。――そんな噂が広がり始めたのは、綻びつつある縁で結ばれた姉弟の再会が物語のような話だったからだろう。九十五歳になった姉、山田美香子は人間。九十年生きた弟、伊織は鬼。同じ両親の元に生まれ、異なる種族となった二人の姉弟は喫茶店にいる。
その組み合わせが珍しかったのか。
いつの間にか【あやかし喫茶店】に行くと不思議な縁が結ばれると噂になっていた。
これは鬼となった伊織と人間のままの美香子が繰り広げる不可思議な物語。
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文字数 49,239
最終更新日 2025.02.09
登録日 2021.12.16
82
『猫又見習い、江戸を斬る ~陰陽師見習いと怪異取り締まり帳~』
本所の長屋に暮らす若き書生・綾太郎の正体は、陰陽寮に仕える“猫又見習い”。
江戸に現れる怪異や妖を、人知れず退治する密命を帯びた半妖の青年だ。
顔のない女、動く絵巻、妖しの火車……
人と妖、そして自らの過去に向き合いながら、今日もひとりと一匹と一人の捕物劇が始まる。
江戸の夜を斬る、不思議と情の時代ファンタジー!
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文字数 20,492
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.10
83
最強術者であることを隠して自由に生きようと思っていましたが現最強術者の花嫁になり溺愛されるようになりました
『俺の花嫁になれ』強大な力を持ちながらも隠し続けていた術者は、現最強術者の人の花嫁となり溺愛されるようになる。
十八歳の清原舞花は術者の分家に生まれたが
妾や妾の子だけを愛する実の父親から蔑ろにされていた。
心が壊れてしまった時「舞花様は舞花様らしく生きてください。」と召使いから背中を押され
愛してくれない人に執着することを辞めて自分のために自由に生きようと決める。そしていつしか、人型の武神を生み出せる程の強大な力を身につけるも父親達には話さず隠し、自ら生み出した人型の武神と平和な生活を送っていた。しかし、平和な生活は束の間で東風谷家の新たな当主であり現最強術者である
東風谷凪斗に自分の力を見初められ「俺の花嫁になれ。」
と迫られてしまう。
条件を飲み込んでくれることで凪斗の花嫁になった舞花。様々な災難に立ち向かい、やがて凪斗から溺愛されるようになり…!?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※小説エブリスタで同時掲載中です。
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文字数 46,165
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.04.13
84
藍円寺昼威のカルテ
精神科医の藍円寺昼威は、若くして開業したが患者が来ないため、救命救急でバイトをしている。昼威は生まれつき、実家が寺で、霊が視える――が、いいやそれは気のせいだと考えて、視えたらホコリとして手で払い(祓いでは無い)、無かった事にして生きている。また、常に金欠だ。そんな彼のクリニックには、高校時代の後輩だった神主(とその神社の神様と、遣いの妖狐)が時々、特殊なバイトを頼みに来る。そんな日常のお話です。
感想数 1
文字数 58,539
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.20
85
あやかしお悩み相談所 〜付喪神少女は、宿主のおっさんとまったりしたい〜
東京郊外の住宅街。
“文河岸お悩み相談所”の看板には、人間社会に馴染みたいあやかし達が集まってくる。
所長の文河岸玲(あやかしれい)はアラサーのおっさん。
助手の小梅(こうめ)は“種子鋏”のつくも神。
うっかり所長に仕立て上げられた玲は、あやかし達の悩みを、時には一緒に、時にはツッコミながら解決していく。
妖怪変化に付喪神、霊に鬼神に神隠し。
忘れちゃいけない都市伝説。
あやかしたちは、うまく人間社会に馴染めるのか。
さらに、ただの人間であるはずの怜は、なぜ相談所の所長ができるのか。
これは、現代社会に生きるあやかし達と、一人の人間の物語。
感想数 2
文字数 95,457
最終更新日 2021.02.24
登録日 2020.11.28
86
お寺にお見合い行ったらふたなりになった話
『――今、何でもすると言ったか……?』
29歳の誕生日、春美は母から僧侶とのお見合い話をもらう。
だが、好奇心からお寺へ向かった春美を待っていたのは、僧侶に化けた人喰いの化け物だった!
必死で抵抗しながら逃げる春美は、何でもするから生きて帰りたいと神に願うが――――。
スケベギャグホラー短編です。
※スケベ、お下品要素があります。
※一部化物の残酷描写あり
※主人公は痴女寄り。
何でも許せる人向け。
他サイトにも掲載中。
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文字数 9,291
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.12.29
87
妖しい、僕のまち〜妖怪娘だらけの役場で公務員やっています〜
僕は十乃 巡(とおの めぐる)
降神町(おりがみちょう)役場に勤める公務員です
この降神町は、普通の町とは違う、ちょっと不思議なところがあります
猫又、朧車、野鉄砲、鬼女…日本古来の妖怪達が、人間と同じ姿で住民として普通に暮らす、普通じゃない町
このお話は、そんなちょっと不思議な降神町で起こる、僕と妖怪達の笑いあり、涙ありのあやかし物語
さあ、あなたも覗いてみてください
きっと、妖怪達と心に残る思い出ができると思います
■表紙イラスト作成:魔人様(SKIMAにて依頼:https://skima.jp/profile?id=10298)
※本作の外伝にあたる短編集「人妖抄録 ~「妖しい、僕のまち」異聞~」もご一緒にお楽しみください
感想数 0
文字数 1,028,264
最終更新日 2026.09.22
登録日 2024.12.07
88
あやかし花屋の花売り少女
町外れの寂れた商店街にはある一つの妖しい花屋がある。
客は何故か皆異形の姿をし、変な言葉遣いをする者が多い。
そんな花屋の女店主である少女は今日もまたあやかしに花を売る。
※一話1000~2000字程度
※本当はもっとたくさん話を書く筈だったのですが、アイディアが尽きたため一旦完結扱いとさせて頂きます。
感想数 1
文字数 82,779
最終更新日 2020.02.06
登録日 2019.12.30
89
大門大介は番長である!
この物語は、とある田舎町に蠢く妖怪たちに闘いを挑んだ、ひとりの熱血番長の記録である。妖怪たちから見れば無力であるはずの人間の少年が、僅かな期間で名だたる妖怪たちをシメてしまった奇跡を通じ、その原動力となった愛と勇気と友情とを、あます所なく小説化したものである──
※念のためですが、作品内に登場する人名や地名や組織は、全て架空のものです。
感想数 2
文字数 100,006
最終更新日 2021.01.16
登録日 2020.09.25
90
祇園あやかし茶屋〜九尾の狐が相談のります〜
京都の最強縁切り〝安井金比羅宮〟には今日も悩める人々が訪れる。
切るも縁、繋ぐも縁。
祇園甲部歌舞練場と神社の間の小さな通りにある茶屋〝烏滸〟では、女子高生のバイト塔子(本当はオーナー)と九尾の狐(引き篭もりニート)の吹雪が、縁切りを躊躇い〝安井金比羅神社〟に辿り着けない悩める人間たちの相談にのってます。
※前日譚は〜京都あやかし花嫁語り〜になりますが、テイストがかなり異なります。純粋にこちらを楽しみたい場合、前日譚を読む必要はありません‼︎
こちらだけ読んでも楽しんでいただけるように書いていくつもりです。吹雪と塔子と悩める人々、それから多彩なあやかしが織りなす現代ファンタジーをお楽しみいただければ幸いです。
感想数 1
文字数 17,670
最終更新日 2026.06.04
登録日 2023.05.23
91
きつねつき
霊感体質の中学2年生・梓は、由緒ある稲荷神社のひとり娘。
一見ふつうの神社暮らし――だけど、居候しているのは人間の姿に化けたキツネの神使(しんし)・九郎。
文句ばかり言い合いながらも、梓と九郎は、現代の街に潜む霊や妖怪、都市伝説由来の怪事件に立ち向かっていく。
少し不思議でちょっと笑える、現代伝奇アクション×ラブ(?)コメディ!
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文字数 2,921
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.31
92
『使い捨てられた補助スキル持ち、迷宮の主になって制服妖怪と学園祭を始める』
15歳以下の子供しか入れない異常空間『ダンジョン』が世界に現れて20年。 命を懸けて挑む“探索者”は、学校制度に組み込まれ、教育と戦闘が融合した世界が築かれた。貧困家庭に生まれ、補助スキルしか持たなかった少年・カルマは、学校から“使い捨ての道具”としてダンジョンに捨てられる。 誰にも名前を呼ばれず、誰にも見られなかった彼は、最下層で“自由”と“孤独”を手に入れ、静かに復讐を誓う。
あなたは、誰の声に耳を傾けますか?
社会的に抑圧されていた少年が、ダンジョンマスターとなったことで復讐していく。ダンジョンのシステムが記憶している元仲間のデータ他、『記憶の残骸』を利用して『妖怪モンスター』を作成。彼女たちとダンジョンを『学園祭会場』に変えていく。そんな話です。人間を妖怪に変えて仲間とし、抑圧してきていた者たちに反撃していきます。
※全年齢対応とするため、表現を儀式的、抽象的なものにしてあります。湾曲な表現となるため、まどろっこしく感じる方もいるかもしれませんが意図を汲んでご容赦ください。なお、一部の表現調整にAIを利用しています。
感想数 0
文字数 755,011
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.11.01
93
源氏異聞 〜桜と天狗の珍道中〜
源範頼は炎の中、幻覚を見た。それは昔、弟の義経が語っていた天狗という存在だった。天狗は牛若こと義経の敵討ちの為に鞍馬山から降りてきたという。方向音痴な天狗と兄、頼朝に謀殺される筈だった範頼との珍道中。
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文字数 30,794
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.05.30
94
あやかし旅籠 ちょっぴり不思議なお宿の広報担当になりました
旧題:あやかし旅籠~にぎやか動画とほっこり山菜ごはん~
第6回キャラ文芸大賞【奨励賞】作品です。
◇◇◇◇
廃墟系動画クリエーターとして生計を立てる私、御崎小夏(みさきこなつ)はある日、撮影で訪れた廃村でめずらしいものを見つける。つやつやとした草で編まれたそれは、強い力が宿る茅の輪だった。茅の輪に触れたことで、あやかしの姿が見えるようになってしまい……!
廃村で出会った糸引き女(おっとり美形男性)が営む旅籠屋は、どうやら経営が傾いているらしい。私は山菜料理をごちそうになったお礼も兼ねて、旅籠「紬屋」のCM制作を決意する。CMの効果はすぐにあらわれお客さんが来てくれたのだけど、客のひとりである三つ目小僧にねだられて、あやかし専門チャンネルを開設することに。
デパコスを愛するイマドキ女子の雪女、枕を返すことに執念を燃やす枕返し、お遍路さんスタイルの小豆婆。個性豊かなあやかしを撮影する日々は思いのほか楽しい。けれど、私には廃墟を撮影し続けている理由があって……。
愛が重い美形あやかし×少しクールなにんげん女子のお話。
ほっこりおいしい山菜レシピもあります。
感想数 1
文字数 154,142
最終更新日 2024.02.15
登録日 2022.12.04
95
お狐様とひと月ごはん 〜屋敷神のあやかしさんにお嫁入り?〜
『美詞(みこと)、あんた失業中だから暇でしょう? しばらく田舎のおばあちゃん家に行ってくれない?』
◆突然の母からの連絡は、亡き祖母のお願い事を果たす為だった。その願いとは『庭の祠のお狐様を、ひと月ご所望のごはんでもてなしてほしい』というもの。そして早速、山奥のお屋敷へ向かった美詞の前に現れたのは、真っ白い平安時代のような装束を着た――銀髪狐耳の男!?
◆彼の名は銀(しろがね)『家護りの妖狐』である彼は、十年に一度『世話人』から食事をいただき力を回復・補充させるのだという。今回の『世話人』は美詞。
しかし世話人は、百年に一度だけ『お狐様の嫁』となる習わしで、美詞はその百年目の世話人だった。嫁は望まないと言う銀だったが、どれだけ美味しい食事を作っても力が回復しない。逆に衰えるばかり。
そして美詞は決意する。ひと月の間だけの、期間限定の嫁入りを――。
◆三百年生きたお狐様と、妖狐見習いの子狐たち。それに竈神や台所用品の付喪神たちと、美味しいごはんを作って過ごす、賑やかで優しいひと月のお話。
◆『第3回キャラ文芸大賞』奨励賞をいただきました!ありがとうございました!
感想数 1
文字数 50,777
最終更新日 2020.10.04
登録日 2019.12.31
96
片翼の天狗は陽だまりを知らない
静真は天狗と人の半妖だ。味方などおらず、ただ自分の翼だけを信じて孤独に生きてきた。しかし、お役目をしくじり不時着したベランダで人の娘、陽毬に助けられてしまう。
朗らかな彼女は、静真を手当をするとこう言った。
「天狗さん、ご飯食べて行きませんか」と。
いらだち戸惑いながらも、怪我の手当ての礼に彼女と食事を共にすることになった静真は、彼女と過ごす内に少しずつ変わっていくのだった。
これは心を凍らせていた半妖の青年が安らいで気づいて拒絶してあきらめて、自分の居場所を決めるお話。
※カクヨム、なろうにも投稿しています。
※イラストはルンベルさんにいただきました。
感想数 2
文字数 101,860
最終更新日 2020.02.14
登録日 2019.10.11
97
あやかし祓い屋の旦那様に嫁入りします
旧題:嫁入り先は、祓い屋<縁>でした。
キャラ文芸大賞にて優秀賞をいただきました。皆様のおかげです。ありがとうございます。
書籍化いたしました。
春日和に、ミカサは嫁入りをした。
相手は顔の上半分を布で隠した青年、コゲツだった。
「顔を見られては困る」と言い、妻のミカサにも素顔を見せないコゲツだが、二人は夫婦として暮らしていく。
そんなある日、同級生の美空千佳が行方不明になる。
そして知る、ミカサが嫁いだ家は、祓い屋<縁ーえにしー>という人ならざるものを祓うことを生業にしている家だった。
感想数 9
文字数 222,310
最終更新日 2022.07.17
登録日 2020.12.16
98
ヤタガラスの雷爪 ~じゃじゃ馬閻魔姫と最強剣士の鬼退治の旅~
日ノ本の裏に〈ヤタガラス〉あり。
今日も人知れず悪を裁くはずの彼らだったが──
今回の依頼人は、まさかの閻魔大王の娘だった。
「地獄行きは勘弁してやるから、ちょっと協力してくれない?」
じゃじゃ馬な閻魔の娘に振り回されるのは、
ヤタガラス最強の剣士にして、
その美貌ゆえに女とよく間違えられる京志郎。
鬼がはびこる東海道五十三次を舞台に、
最強剣士と閻魔姫の“異色コンビ”が鬼退治へと挑む──。
感想数 0
文字数 34,108
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.17
99
現代妖奇譚
村を守るために代々妖である滝の大百足に生贄を捧げてきた覡家。
現在の巫女であり贄である覡琥珀は、数日後の新月の夜、滝に落とされることになっていた。
死を待つしか無いのかと思っていた琥珀の前に、見知らぬ男、八津房尽があらわれて、外へと連れ出される。
覡家の呪いには、遠い過去に存在していた妖を操る術士が関係しているという。
呪いを解くためには、術士の子孫である、漆間涼を殺す必要があるのだという――。
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文字数 133,187
最終更新日 2025.01.11
登録日 2022.08.27
100
神様の許嫁
信仰心の篤い町で育った久瀬一花は、思いがけずに神様の許嫁(仮)となった。
神様の名前は須久奈様と言い、古くから久瀬家に住んでいるお酒の神様だ。ただ、神様と聞いてイメージする神々しさは欠片もない。根暗で引きこもり。コミュニケーションが不得手ながらに、一花には無償の愛を注いでいる。
一花も須久奈様の愛情を重いと感じながら享受しつつ、畏敬の念を抱く。
ただ、1つだけ須久奈様の「目を見て話すな」という忠告に従えずにいる。どんなに頑張っても、長年染み付いた癖が直らないのだ。
神様を見る目を持つ一花は、その危うさを軽視し、トラブルばかりを引き当てて来る。
***
1部完結
2部より「幽世の理」とリンクします。
※「幽世の理」と同じ世界観です。
2部完結
※気まぐれで短編UP
文字数 379,171
最終更新日 2025.11.29
登録日 2021.05.11
101
神様の料理番
神に料理を捧げることで、足りない神力を補ってもらう。それが「神様の料理番」という職業だ。
代々その職に就いている遠野一族の誠は、関東を統括する神から異世界への出向を頼まれる。
食文化だけはほぼ忠実に再現した中世ヨーロッパ時代調の、剣と魔法のテンプレ世界だと言うが、その世界の創造神であるルシリューリクへの心象は最悪に近い。
いざ降り立ってみると"約束"が違う。どこが大神殿だ、森の中じゃねぇか!と毒を吐く誠の姿は狐に戻っていて…?
更に出会った狼獣人のアレクセイは、最初から距離が近い。しかし、自身の出生や一族の秘密のことがあるので、恋なんてどうでもいい誠。
突き放したいのに、アレクセイの腕からは逃れられない。もしかして、これが番いというものなのか?
これは、パティシエである遠野誠がアレクセイを尻に敷きつつ、何やかんやスイーツを作って一攫千金を狙うのではなく、互いの心を狙うハートフルでソウルフルな旅日誌に近い物語である(意訳)。
ムーンライトノベルズさんでも公開中です。
文字数 542,700
最終更新日 2022.03.30
登録日 2021.10.24
102
【完結】つやめきの半妖には抗えない
2025/11/9→完結しました!
春川衛人(はるかわえいと)は、山奥にある、亡き祖父の家を守るため、家族の反対を押し切り、移住計画を立てていた。
ある日、古民家同然の祖父の家の掃除と遺品整理をするため、十日間の休暇をとることに。
ところが、誰もいないはずの家には、人影が。
その正体は、仙狸(せんり)というあやかしと、人間の間に生まれたハーフの男、猫田千里(ねこたせんり)だった。
千里は、親譲りのあやかしの力をわずかに受け継いでいる半妖。たくましい体に、美しい容姿をしていたが、気が弱く、それでいて無意識、無差別的に人を魅了し、惑わせてしまうという悩みを抱えていた。
一方で衛人は、恋愛そのものにトラウマを抱え、心にしこりを抱えている。
居場所のない千里を突っぱねることができない衛人は、安易な考えで、ひとまず祖父の家に置いてやることに。しかし、千里と過ごすうち、彼の色気と妖艶な魅力に急激に惹かれ、惑わされていく。
これは千里のまやかしか。それとも恋か……。
そして、「人間を好きになったことがない」千里の本当の気持ちは――?
初恋にしこりを抱えた青年、衛人と、人間社会で居場所を見つけられない半妖、そして山の妖たちが送る、ちょっと和風な現代ファンタジーBLです。
感想数 1
文字数 171,294
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.03
103
かみつみ 〜神便鬼毒・流流譚
平安時代。都を恐怖に陥れた最凶の鬼、酒呑童子を討つべく、源頼光が神より賜った神秘の酒『神便鬼毒酒』。これを奪い、以て天下を我がものとせんとした男がいた。彼の蘆屋道満の弟にして外道の陰陽師、その名も『蘆屋道溢』___
時は流れ、現代。目まぐるしい発展の中にあって歴史の色づく街『水鏡市』に転校してきた『式三鋼』は、一人の少女と出会う。彼女の名は『蘆屋澪逢』。悪の陰陽師、蘆屋道溢の末裔である彼女は、神罰によって膀胱に神の酒瓶を宿し、その尿を『神つ水』とし、その力で人知れず妖魔と戦う巫女であった。
我慢するほど強くなる、前代未聞のおしっこアクション小説、ここに開門___!!
※以前、小説家になろう、およびカクヨムにて公開していた作品です。年齢制限に引っかかり、アカウントごと消去しましたが、内容を発展させつつ可能な限り復元していく予定です。
感想数 4
文字数 66,754
最終更新日 2024.10.17
登録日 2021.03.24
104
【完結】薬屋たぬきの恩返し~命を救われた子狸は、茅葺屋根の家で竜と愛を育む~
たぬき獣人であるオタケは、生贄にされそうになった所を、冒険者のリンドヴルムに助けられる。
彼は、竜人族最強を目指すため、世界中を巡り自分より強い竜を探し求めていた。
しかし、敵を倒してしまった彼は、家族を亡くした上に仲間に生贄にされた彼女を置いていくことができず、母国に連れ帰ることにする。
そこでオタケは、夜行性であることと、母より受け継いだ薬草の知識があることから、「茅葺き屋根の家」を建てて深夜営業の「薬屋たぬき」を営み始める。
日中は気づくものがいないほど目立たない店だが、夕闇と共に提灯を灯せば、客が一人、また一人と訪れた。
怪我の多い冒険者などは、可愛い看板娘兼薬師のオタケを見ようと、嬉々として暖簾をくぐる。
彼女の身元引受人になったリンドヴルムも、勿論薬屋の上顧客になり、皆に冷やかされながらも足繁く通うようになった。
オタケは、教会が行う「ヒール」に似た「てあて」と言う名の治癒魔法が使えることもあり、夜間の治療院代わりも担う。
特に怪我の多いリンドヴルムに対しては、助けてもらった恩義と密かな恋心があるからか、常に献身的だ。
周りの者達は、奥手な二人の恋模様を、焦れったい思いで見守っていた。
そんなある日、リンドヴルムは、街で時々起こる「イタズラ」を調査することになる。
そして、夜中の巡回に出かけた彼が見たのは、様々な生き物に姿を変えるオタケ。
どうやら、彼女は、ただの『たぬき獣人』ではないらしい……。
感想数 5
文字数 20,373
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.22
105
口が大きい女が好きだと言ったら口裂け女を紹介された件〜人外美女と始めるハーレムダンジョンライフ〜
空想の存在だと思われていた【ダンジョン】が地球に出現して三十年。その存在が当たり前になった現代の話。生まれ持っての超美少女顔のせいで女好きなのに女にモテないという欠点を抱える早川瑞希は、クラスメイトのギャル、村瀬ひまりに女を紹介してくれと泣きつく。が、紹介されたのはまさかの…
感想数 1
文字数 1,864
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
106
いやらし天狗
大学生の海斗は、心霊教授と呼ばれる間崎の手伝いをしている。ある日間崎教授の研究室へ行くと、自然のきれいな片田舎の写真を見せられた。
天狗の伝説があると聞いた村で、海斗が見たものとは・・・
海斗へおそいかかる魔の手、逃れることはできるのか!?オカルト&フォークステイル オブ ザ テング!
宿の主人の過去話「穂波編」も掲載してます。こちらはオカルト要素は薄く、村人や富岡との出会いが中心です。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
レイプなどモラルに反した描写もありますが、決して推奨しておりません。後半、死に関するセンシティブな内容を含む話もありますのでご注意ください。
ⓒ2023 Kazamidori 盗用・無断転載は禁止しています。
感想数 0
文字数 144,330
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.07.25
107
その後の桃太郎 ~雪女の娘と魔女メディア討伐記~
桃太郎と雪女の娘・雪桃は、若侍の橘新右衛門、柴犬のハチマンたちとともに、西洋より迫る大魔女メディア討伐の旅に出る。
鬼ヶ島討伐から十数年。
日本のみならず世界各地で怪異災害が同時発生し、陰陽頭・安倍泰親は、その黒幕がギリシャ神話最悪の魔女メディアであると突き止める。
昔話、妖怪、神仏、剣術、そして西洋魔女。
桃太郎の血と雪女の力を受け継ぐ少女・雪桃の、和風ファンタジー冒険譚。
感想数 5
文字数 140,370
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.07.03
108
【短編】妖狐の洋子さん クリスマスに憧れて学校に潜入したらハズレ召喚されたのだが
妖狐の洋子さんは、人々が楽しそうにクリスマスについて語るのでクリパに憧れていた。
誰か誘ってくれないかしら、と、高校に潜入する。
その時、床が光って、気がつくと異世界に来てしまっていた。
「魔力ゼロ。ハズレだ」
「ええ? 私、妖狐で妖力はたっぷりありますけど?」
妖狐の洋子さんは無事にクリパに行けるのか……?
なろう、カクヨムにも投稿しています。
感想数 0
文字数 7,670
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.23
109
【R18】高級『妖怪デリヘル』体験レポート
感想数 1
文字数 2,544
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
110
ここは蠱毒の壺の中
感想数 3
文字数 132,861
最終更新日 2020.06.22
登録日 2019.10.30
111
【R18】うわばみ様の嫁取り儀式
感想数 0
文字数 28,373
最終更新日 2017.10.08
登録日 2017.10.03
112
彼女の恋人
==満月に首なし馬が現れる その背に負うは白き花嫁 白無垢姿で すすり泣く==
性懲りもなく、またも隼人が片思い。どうせフラれて泣くんだから、渢(ばん)が止めるが聞く耳持たず。しかも隼人は彼女から妖怪退治を引き受けちゃった。もちろん自分じゃ動かない。巻き込まれたいつもの面々、妖怪退治は成功するか?
【所長 隼人は『ホルスの目』を持ち、サングラスが欠かせない。所員 渢(バン)は何を隠そう吸血鬼。そんな二人の探偵事務所『ハヤブサの目』では、人狼、八咫烏、土蜘蛛、河童と、豊富な援軍を取りそろえ、いささか変わったご依頼もお引き受けいたします】
《 この探偵は『ち』を愛でる / ep2 》
感想数 0
文字数 42,552
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.06
113
臥竜の剣―妖討滅道中記―
【最強の修羅、狂気の天才、信念と正義の男――三人の規格外が征く、妖怪討滅の旅。】
人知れず妖怪が跋扈する、江戸によく似た世界。
復讐を胸に秘めた明智駒之助忠康、妖刀を携え気ままに旅する犬神魅羅衣、妖怪退治を生業とする我羅奇一。
生き方も目的も異なる三人の剣士は、あるきっかけを経て行動を共にすることになる。
各地で起こる妖怪絡みの事件を追い、時に人を救い、時に妖怪を斬り伏せながら、三人は旅を続けていく。
果たして彼らを待ち受けるものとは――。
※表紙はAIイラスト作成アプリを編集
感想数 0
文字数 31,201
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.08.17
114
神様に愛されるということ
人×人外の逆ハー物。
※話の都合上神=妖怪、物の怪といった解釈をしている箇所があります。苦手な方はお戻りください。
基本的に好きな様に書いてますが、こんなキャラを出して欲しいとかこのキャラの話をもっと見たいといったご要望があれば感想に投稿してください。可能な限りお答えします。
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文字数 20,123
最終更新日 2016.12.04
登録日 2016.05.14
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去りし記憶と翡翠の涙
目を覚ますと記憶を失っていた天野は、翡翠色の綺麗な瞳を持ちヒスイと名乗る妖怪に助けられていた。
この妖怪は人の記憶を食べる妖怪だったが、天野は既に記憶ないうえに森から出ることも出来ず途方にくれてしまう。
そこで、記憶を取り戻したら幸せな記憶を渡すことを条件に、ヒスイとの共同生活が始まっていく。
そんな最中で、ヒスイの言動に心動かされていく天野。次第に密かに恋心を募らせていくが……
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文字数 89,629
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.03.12
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天命を巡る異術師の怪奇譚 〜IF版(訳あり)〜
現代社会の治安保持は、一般警察が手に負える案件じゃない。
至るところで自然発生した『怪奇』が人々を食らい尽くす。牙を剥いた『怪奇』は極一部のみ扱える『異術』と呼ばれる神業で祓えてしまう。それらを任務として引き受けた『公安術師』が怨霊や妖怪を駆除して回っていた。
時に悪行を働く『不正術師』と言う存在は、一般人を餌食として満腹させている。
これは『異術』を持たない武藤英助が『予期眼』に目覚める。片想い中の幼馴染みと公安で働くため、最初は『予期眼』を使いこなす修行が始まった。過酷なトレーニングと戦闘訓練を積み、例の『公安術師協会』に加入申請して審査を受ける。最終的に英助が辿る未来の行方は如何に……!
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文字数 45,422
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.13
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狗蛇羅王
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文字数 177,346
最終更新日 2024.02.07
登録日 2023.12.30
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スダマの鬼
座敷牢に閉じ込められていた、一つ目の鬼。
鬼たちはそれを恐れ、人間はそれを知らなかった。
やがて外の世界を知った鬼は、山を下り、人を喰らいながら歩き始める。
そしてある夜、喰うはずだった一人の男と出会う。
単眼の鬼のおはなし。
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文字数 203,563
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.06
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世話焼き令息とズボラな巫女姫の怪異まみれの冒険記
とある東洋の島国の名門貴族家のエリート令息である満(みつる)は、文武両道の将来を期待された若君であった。しかし、何でも器用にこなすが故の悩みを抱え、将来に悩んでいたある日、人生をかけて愛するべき相手と出会った。
彼女はまだ10代の若さで国を巡って邪を払う、最強の巫女姫様だった。
エリート令息が規格外(にズボラ)の巫女姫をお世話して旅をしながら各地の怪異や問題を解決するお話。
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恋愛は遅々として進まないので、ファンタジーです。笑
執筆が完了済みの四章を公開します。その後、一度完結にしますが、続きを書ければまた投稿します。
第一章 夜市に浮かぶ火の玉 全8話
第二章 気の早い雪女 全7話
第三章 酒に飲まれる水神 全7話
第四章 海を越えてくる怪異 全9話 6/27に全話更新
『救国の巫女姫、誕生史』の続編ではありますが、読んでいなくても問題ないです。多分。
感想数 1
文字数 71,179
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.02.11
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絶世の美少年は最悪な鬼に守られている【第二部『純白悪鬼』連載開始!】
【商業作品】【中華BL】
真っすぐな美少年と世界の秘密を抱える悪鬼が紡ぐ、美しくて楽しい中華BLファンタジー!
***毎週土曜定期更新***
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この作品はネオページ様にて契約連載中の中華BLファンタジー、
転載規約より転載します。
最新話は以下のリンクからご覧いただけます↓↓↓
https://www.neopage.com/book/34651056117135400
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幸一は裕福な家庭に生まれ、絶世の美貌と純粋の心を持つ少年。
しかし、その美貌のせいで姉や継母にいじめられ、
お金にしか興味のない父にも無視しされていた。
12歳の誕生日、冷たい家族に我慢できない幸一は家出して、仙道の門派に入った。
そこで、幸一は優しい兄弟子の修良に出会い、修良の指導で仙道の達人になった。
幸一が知らなかったのは、修良の正体は前世で彼に救われた滅世の悪鬼、
自分の転生も修良の計らいだった。
18歳の誕生日、幸一の父は倒産で自殺した。継母は負債返還のために、
幸一の戸籍文書を大量に偽造し、美貌で有名な幸一をあちこち売りつける。
買い手たちは大体欲の深い人間か悪党、妖怪までいた。
執事から継母の悪行を知った幸一は激怒し、修良と一緒に戸籍文書の回収と悪党の成敗の旅に出た。
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文字数 416,521
最終更新日 2026.09.25
登録日 2025.03.01