メリーバッドエンド 小説一覧
81
ウロボロスの輪
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文字数 9,497
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.01.25
82
お姉様はポンコツです
え、お姉様を一言で表すなら?えぇっと……
────ポンコツです。
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文字数 6,940
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.08.04
83
【完結】花咲く檻で、あなたを愛す
⑴欲望を出しすぎた女の末路。それはなんて可哀想なものなのだろうか。
今までヘリオトロープ女公爵は欲しいもの全てを手に入れてきたが、唯一手に入れられなかったものがある。それは、舞踏会で出会った一人の男。
彼女はどんな手を使って、彼を自分のものにするのか。
⑵愛情もまともに貰えなかった男がある女と出会ってから本性が露わに。
幼少期から青年期まで苦労してきた彼の過去は悲惨で、可哀想。
愛情すら貰うことが少なく、お父さんはお母さんの言いなり。
ハイドレンジアには、頼れる者がいなかった。
しかし、あの少女は違った。周りとは違う何か優しい感覚。その感覚がずっと続いていればいいのに...。
⑶死んだはずの女公爵は、なぜか“最も嫌っていた男”とあの世で再会する。
生前、欲望のままに人を傷つけ、孤独の中で生きたヘリオトロープ。そんな彼女を殺したと思われた男、ハイドレンジアは言った。
「お前を殺したのは俺じゃない」
淡々と始まる過去の話。平民出身の優しい母、愛を与えない父、壊れていく家族、そして誰にも見せなかった本当の自分――。
誰にも理解されなかった少女と、愛を知らずに生きた男。最悪な出会いをした二人は、死後の世界で初めて“素顔”を知っていく。そして母の愛に見守られながら始まる、少し不器用で優しい恋のお話。
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文字数 21,250
最終更新日 2026.02.13
登録日 2025.12.25
84
【完結】俺の彼女はセイジョウです
「私の容姿が化け物みたいにぐちゃぐちゃになっても、理解の及ばない存在になったとしても、私を見捨てないって約束できる?」
とある田舎に住む平凡な高校生、牛草秋良(うしくさあきら)は自分の身体に過剰なコンプレックスを持つ男だった。
自分ができることだけをこなし、恋愛を始めとするコンプレックスを刺激するものに対する欲求を『自分とは関係ない』と言い聞かせながら心の奥底に封印しながら毎日を過ごしていた。
そんな彼の屁理屈じみた心を溶かしたのは、ファナエル・ユピテルと名乗る銀髪緑眼の転校生だった。
「世間一般の恋愛のルールなんて関係ないよ」
「私のクッキー、飲み込んでくれたのは君だけ」
「このキスはお礼だよ、今度はもっと深いのをしようね」
「この不自然に切れた私の髪を見るたびに私の味を思い出して」
「大丈夫、あんな鳥もどき君の敵じゃないよ」
「大好きだよ、アキラ」
髪の毛入りオムライス、薬品みたいな味がする白いクッキー、鳥の怪異にきな臭い超能力組織。
普通の日常とはかけ離れすぎた毎日をファナエルと過ごしながら秋良は自分のコンプレックスを解消し、彼女が抱えている思いを紐解いてゆく。
「大丈夫、絶対に見捨てない。きっと俺も似たような思いを抱えていたから」
これは互いに拗らせてしまったものを恋人という関係性を通してグズグズに溶かす、最高に過激でイカれてる恋愛物語である。
※完結までのストックがあります
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文字数 291,686
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.02.20
85
【短編】わかたれた道
勇者の末裔である女性と魔王である事を隠していた男性のお話。
自信の役目として、夫の仇を討つために魔王を倒さねばならない彼女は、旧友である男と刃を交える事となる。
人類の敵、魔の者の頂点に立つ魔王は悪しき存在で、人間である彼女は男が魔王だと知ったからには見逃すわけにはいかなかった。
一方の魔王も人との争いを真っ向から受け、逃げることはないが、何やら思うところがあるようで……
アンケートの結果を受けて、メリバな作品を一つ。
本当はバッドか悲恋でしたが、このくらいまでですみません、お願いします(;^ω^)
そこまで重たくはないと思いますが、念の為ご注意で。
カクヨムさん、ノベプラさんにも投稿してます(*´ω`*)
感想数 0
文字数 6,052
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.21
86
全機械式天使の宿望
あらゆる病を治す万能免疫細胞が友達の体から見つかった。
他サイトにて完結公開済です。
残酷描写、重い展開あり。感染症・グロ注意。
テーマは願いです。メイン登場人物3人それぞれの願いがどうなったか、注目してみてくださいね。
全10話、毎日20時更新。
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文字数 13,536
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.20
87
manipulator
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文字数 5,845
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
88
猫の夢
小さい頃に病気を患ってから、闘病生活の日々を送る篠塚直。彼女の前に現れた不思議な少年。
夢と現実の境が曖昧になっていく中、病気は次第に悪くなって行き……。
初めての投稿です。
未熟者ですので、拙い文章ですが、宜しくお願いします。
ヒロインのモデルになった人はいますが、フィクションです。
バッドエンドです。苦手な方はご遠慮下さい。
残酷表現あります。※はご注意下さい。
方言等、違和感あるかもしれませんがご容赦願います。
「小説家になろう」でも投稿しています。
文字数 60,839
最終更新日 2018.04.23
登録日 2018.02.28
89
Liar angel
ルカは今、最も美しいと言われているモデルだ。ある日、空から人が降ってくるところに居合わせる。それは今まで出会った事がないほど美しい男だった。あまりにも美し過ぎる男を目の当たりに、ルカはその男を連れて帰ってしまう。
男はノエルという名前以外何も覚えておらず、美しい見た目とは裏腹に内面は幼い子供のようだった。素直にルカの言葉を受け入れるノエルに嘘を重ね、外との接触をシャットアウトするルカ。ルカしか知らないノエルはルカに執着していく。少しずつ感情が芽生え始めたノエルはルカへの執着が増していく一方で、ルカの周囲で不思議な事が続き、ノエルはそれを「天罰が降った」と言うのだった。
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文字数 16,818
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.25
90
深い霧の森の約束
病気のために部屋から出られず、ベッドの上で毎日を過ごす少女・彩夢(あゆむ)。ある嵐の夜、彼女の前に現れたのは、立ち入り禁止の森に住む、鬼の姿をした不思議なオバケでした。
窓越しに言葉を交わし、少しずつ心を通わせていく二人。しかし、彩夢の病気は日に日に悪化していってしまいます。熱にうなされる彩夢を救うため、鬼は彼女を「痛みのない不思議な世界」へと連れ出す決意をします。
大人たちにとっては悲しい別れでしたが、苦しみから解放された彩夢は、大好きな友達と一緒に霧の向こうで永遠の幸せを手に入れるのでした。
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文字数 1,965
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.17
91
【完結】女は美しくなければ生きている価値はない
私には、今でも忘れられない言葉がある。
“女は美しくなければ、生きている価値はない”
妖艶に微笑みながら十四歳の彼女が、周りの醜く五月蝿い害虫共に発した言葉だ。
彼女は輝く様に美しかったーー
「女」とは、「美しさ」とは、「生きる価値」とは何なのか?
「私」は彼女の「死」を目の前に、改めて考えさせられるのだ。
全ての生きとし、生ける「人間」に改めて問いただす、「美しい彼女」だけが発することを許される、何の建前にも邪魔されない、恐ろしく純粋で残酷な『世界の真理』の話ーー
※この小説は他、小説サイトにも掲載しております。
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文字数 9,868
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.04.30
92
DANCING・JAEGER
人間とエルフが共存する世界にて――――
横浜を拠点とする暴力団『千石組』の組長の実子『千石龍敏』は今日も今日とて薬物の売人を殺して回っていた。
そこに現れたるは正式なエルフとは認められない仲間を結集して愚連隊を結成した『クイン・キャベンディッシュ』だった。二人は竹馬の友であったが、クインがエルフの技術を使い薬物を売るようになってからは敵対勢力となってしまった。
しかし、全ては千石組と対峙している川田組の陰湿な策謀によって、クインたちは泣く泣く薬物製造という危険で命取りでもある仕事をさせられていたのである。
そのことを知った龍敏はクインとの兄弟盃を決行。
クインをどうしても窮地から救いたかった龍敏は、盃が行われるとそのままの足で川田組を強襲。組長を殺害する。あらゆる罪を龍敏は被り、その代わりにクインたちは千石組への加盟を果たしたのであった。
六年の刑期を全うした龍敏を出迎えたのは、何百という千石組の組員たち。
急成長した千石組――だったが、彼を待っていたのは謀略と利権渦巻く現代ヤクザ社会であった。
二人は結束し、この巨大な日本の裏社会と戦うこととなる。
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文字数 52,794
最終更新日 2026.02.28
登録日 2024.08.18
93
娼年
メリバ、になってると思います。。。。
ちゃんと主人公幸せになれたかな、
直接描写はしてませんが、固定カプではないです。。
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文字数 474
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.21
94
混ざる七十九回目
感想数 1
文字数 52,843
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.27
95
カウントダウン
感想数 0
文字数 2,459
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
96
婚約破棄を受け入れた令嬢は、令嬢ではなかったから。
「本日この場に集う皆を証人とし、セザンヌ・アレマー公爵令嬢との婚約の破棄をここに宣言する!!」
「そこな阿呆を取り押さえよ!!」
果たして王太子は、阿呆だったのか。
公爵令嬢は、誰だったのか。
メリーバッドエンドに向かって突き進む、軽い(?)読みもの。
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文字数 67,350
最終更新日 2021.02.17
登録日 2020.12.08
97
バウムクーヘンはいらない
君は結ばれてしまった。そのまま遠くへと行ってしまった。僕をここに置いたままで、行ってしまった。どうして?聞いたって答えはかえってこない。きっと、これはずっと続く罰ゲームなのだろう。
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文字数 996
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
98
【悲報】魔王の我、日本に転移し数日目、一目惚れの女に『我の女になれ命令』するもあっさり振られる。ここから始まった生まれて初めての恋愛奮闘記。
世界を統べ、支配していた魔王の我はある日勇者に殺されかけたところで異世界転移をした。
間一髪のところで別世界に来た我、だが、そこは元々居た世界の様に魔法などは無く、代わりに科学という物が発達している世界だった。
当然そんな世界に我の居場所は無く、毎日公園という場所で野宿をする毎日。
するとそんな我の目の前に黒髪ボブの女、佐々木 恵那(ささき えな)か現れる。
(こ、この女、可愛いぞ......ッ!!)一目惚れをした我はいつもの様に「お前、我の女になれ」そう命令するが、あろうことか断られてしまう。
(な......ッ!?何故だ......!?こちとら魔王だぞ!?くそ、こうなれば意地でもあいつを我の女にしてやる......!!)
これからお届けするのはひとつの世界を統べていた魔王による生まれて初めての恋愛奮闘記。
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文字数 72,305
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.06.09
99
琥珀の標本箱、朽ちることを許されぬ少年たち
美しくも残酷な、少年たちの倒錯的青春譚
この物語は、「失われた少年のための、死体安置所への招待状」である。
ジャンルを問うという野暮な指摘に答えるならば、これは「少年愛」という名の甘美な聖痕を背負った、「教育(ビルドゥングスロマン)の死」の記録に他ならない。
かつて、成長とは未来へ向かって翼を広げることだと誰が決めたのか。ここでは、大人になることとは、すなわち魂の去勢であり、社会という名の巨大な標本箱に収められるための、緩慢なる死の準備運動に過ぎない。
これは、二人の少年が「永遠」という名の腐敗した温室を脱出し、現実という名の荒野へ追放されるまでの、「記憶の放浪記」である。
彼らは愛したのではない。互いを所有物という名の標本に加工し、記憶の深淵に埋め込むことで、世界に対してささやかな反乱を企てたのだ。結婚、出世、家庭という名の「まともな人生」が、どれほど残酷な墓場であるかを証明するために、彼らはあえて幸福の仮面を被り、その内側で、誰にも見えない「少年」の死体を毎日死なせ続けている。
つまり、この物語は、「過ぎ去った季節への哀歌」であり、読者の胸の奥底に潜む、決して成熟することのできなかった「かつての少年」たちに向けた、悪魔的な子守唄なのである。
さあ、ページをめくれ。そこには、君が大人になるために捨て去った、あの汚らわしくも美しい「罪」が、琥珀の中で静かに息を潜めているはずだ。
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文字数 29,368
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.13
100
この世界とお別れするまでの話を聴いてくれますか。〜殺人に満ちた少女たち〜
殺人鬼と殺し屋は愛し合ってはいけませんか。
/////
【殺人鬼ファミリーの少女 × 殺し屋の少女】
同じ学校に通う二人の少女は恋に落ち───
お互い恨み合う関係のはずの彼女たちは、自分の正体を隠していたが……
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文字数 4,926
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.03.29
101
売買(バイバイ)
買われる側の気持ち、考えたことありますか?
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文字数 2,705
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
102
世界を救った巫女とそれを支えた男の話。
世界を救う為に異世界に召喚された巫女は
全てを終え世界が平和になっても、報われない恋を抱えていた。
対照的な2組の悲恋のお話です。
※同世界観です。
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文字数 8,566
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.11.04
103
【R18】泡沫の悪女は得られぬ愛を希う
血の繋がらない義兄王子であるエリアスに想いを寄せる小国の王女イングリット。
しかしある日、彼女の元に大国の王太子からの縁談が持ちかけられた。国力の差を思えば拒否権などなく、大国に嫁ぐことは避けられない。
縁談を決めた義両親を毒殺したイングリットは、せめて思い出が欲しいと義兄の紅茶に薬を盛り――。
☆ヒロインは非常に自分本位な考えの持ち主で他人の命を軽んじており、命を奪う描写があります。また、鬱々とした展開が続き、後味も良くはありません。
☆他サイト様でも公開しています。
感想数 0
文字数 17,399
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
104
処刑されるあなたは何故美しく微笑むのか
密かに想い慕っていたお嬢様が、冤罪で処刑される。
何も出来ず、ただ見ていることしか出来ない私に向かって、あなたは微笑んだ。
恋い慕う乙女のように。
これから殺されるというのに、何故あなたは美しく微笑むのか。
その理由が、私には分からなかった。
※約3,600文字 1話完結
※カクヨム・なろう転載
※表紙の女の子は、「ミカスケのお絵描き」様のサイトよりお借りしました♪
http://misoko.net/
感想数 1
文字数 3,583
最終更新日 2020.08.29
登録日 2020.08.29
105
おしどりの辞世
「観客席の、わたし」「隣の席の、あなた」作中作
あなたもわたしも、おしどりふうふ
感想数 1
文字数 57,423
最終更新日 2025.04.08
登録日 2024.04.12
106
最悪な恋だった
――稀代の悪女イヴリル。彼女は真実悪であった。英雄アレクサンダー。彼を英雄至らしめたのは誰か――
ヒロインが実はいい人なんてことはありません。
軽くエロもグロもある意味でのR15です。
キーワードちゃんと読んで自己回避してください。
なぜ彼女はあんなことをしたのか、行間をこれでもかと自由に読んで頂きたい作品です。
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他の投稿サイトに上げている作品です。
当時、ふわっとこの子が浮かんで、ハピエン厨なのですが書き上げたメリバ作品です。
7200字程度の軽い読み物(内容重め)です。
感想数 0
文字数 7,175
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.02.11
107
わたしの竜胆
訳あり学園の花×綺麗め地味主人公の恋の美しい終着点を探す話。
※性行為の描写がかなり多いので、あえて印をつけることはしていません。苦手な人は読むのを控えてください。
※1番最後の『蛇足』は題名の通りです。内容にかなり問題があるので、胸糞嫌いな人は控えてください。
小説家になろう様にも掲載中
文字数 39,201
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.17
108
僕らのカタチ
短編読み切りヤンデレです。
感想数 0
文字数 711
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.19
109
ある天使飼いの日記
記録のため日記をつけている主人公は、ある日道端でけがをした「天使」を拾う。
手のひらサイズの翼の生えた小さな生き物。
名前の通り、天で単純な伝書役を務めるだけの存在だ。
怪我が治るまで飼育を試みる主人公。
無邪気に懐いてくる天使だったが、一方で不穏な空気も漂い始める。
異なる世界に住まう二人の行く末は……
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文字数 7,468
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.03.24
110
深く深く愛して愛して
虐待を受けている少女・ミオリは、学校からの憂鬱な帰り道に不思議な、男とも女ともつかぬ人物に声をかけられ――気がつけば見知らぬ異世界に迷い込んでいた。そこはある理由から女がほとんどおらず、保護されたミオリはシュヴァーとラーセというふたりの男と暮らすことになる。ふたりの優しさに触れ、自然と惹かれるミオリだったが……。
※成年2人×未成年です。すれ違い(誤解)が解消されないまま終わります。なお、解消されてもメリバです。また、メインは男女CPですが舞台設定の都合上、同性愛の話題が登場します。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 36,351
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.05.04
111
巫女とスライム
巫女修行を終えて、長い旅から故郷へ戻ってきたダリア。明日、この街に殺人鬼『黒猫』が現れるらしい。
感想数 1
文字数 3,001
最終更新日 2018.07.04
登録日 2018.07.04
112
私じゃない私
――私の夫は今、このホテルで私の親友を抱いている。
跡取りを望まれながら、妊娠しにくい体質だとわかり結里花は絶望する。
そんな彼女が思いついたのは、代理母だった。
大学時代からの友人で双子以上にそっくりな明音に、結里花は夫の子を産んでくれと頼む。
妊娠した明音は少しずつ、結里花の生活を侵食していき――
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文字数 33,112
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
113
聖女に選ばれた純朴な少女が〝闇落ち〟して、国を滅ぼすまでの物語
百年ぶりの聖女に選ばれた平民の娘、エレーナ。
聖女教育のため王都へ行き、穏やかな生活を送っていたが、聖女の能力である〝祝福〟を発動できないでいた。
だが十二歳のとき、元平民のエレーナを見下す婚約者の王子と教皇の座を狙う大司教の策略で、エレーナの恩人が捕われてしまう。
聖女の力を発現させ大事な人を救出したエレーナだったが、今度は家族を人質に取られ王子たちの支配下に。
時は経ち、成長したエレーナは信用できる仲間と出会い、差別の横行する社会に抗おうと戦うが、仲間とともに捕まってしまい……。
拷問の末、闇落ちしたエレーナは、伝説の魔女となり腐りきった貴族たちに復讐を誓った。
感想数 0
文字数 59,013
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.07.22
114
歯車仕掛けの聖痕―錆びた愛の解剖学―
煤けた琥珀色の街、灰の揺り籠。そこでは、重力さえもが蒸気機関の気まぐれに支配されている。
調律師(アジャスター)、ヴァレンティン・ヴォルコフ。四十八歳になるその男の背中には、長年の地下生活が刻んだ運命の屈曲がある。灰の混じった黒髪を無造作に束ね、右半身から首筋にかけては、かつての禁忌の実験が生んだケロイドが、まるで地図のように焼き付いている。彼の左手は肘から先が精巧な真鍮の義肢に換装されており、五指の先には常に冷たいメスや調整用のドライバーが、獲物を狙う蜘蛛の足のように光を反射させている。彼が纏うのは、かつて聖歌隊で身を包んでいた法衣を、無残にも油と薬品で染め上げた古着。その立ち姿は、聖なる領域から滑り落ちた堕天使の残骸のように、傲慢で、ひどく孤独だ。
対するセルジオ・ヴィスコンティ。二十六歳。彼の容姿は、まるで大聖堂の窓から切り取られた天使の断片だ。蒼白な肌は血管が透けて見えるほどに脆く、神父服の下に隠された胸元には、心臓の鼓動を強制的に支配するコルセット状の拍動安定器が、異物のように冷たい光を放っている。彼の瞳は、絶望の深淵を覗き込んだような澄んだ青。しかし、機械心臓が暴走し、ヴァレンティンの調律によってその神経を電流が駆け巡るたび、その瞳は機械仕掛けの紅に染まり、聖職者としての高潔さを微かな油の匂いとともに汚していく。
煤の降る地下の密室で、二人は重なり合う。無骨で錆びた真鍮の義手と、脆く華奢で、機械の熱を帯びた白い肢体。それは、老獪な調律師が愛でる「最高の失敗作」と、己の命の鍵を握る調律師に陶酔しきる「生けるデバイス」の対比である。歯車が噛み合い、蒸気が吐息と溶け合うとき、彼らの物語は、錆びた愛の解剖学として、琥珀色の闇の中で永遠に未完成のまま回り続ける。
感想数 0
文字数 23,685
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.23
115
『Eri-Management:全自動の幸福 ―彼女たちの意思はすべて彼に外部委託されました―』
■ あらすじ
「もう、何も考えなくていい。君の24時間を、死ぬまで『最適化』してあげる」
現代社会の荒波、終わりのない「選択」、そして自己責任という名の重圧。
疲れ果てた彼女たちの前に現れるのは、不快という概念を排した、無菌室のような救済だった。
エリート弁護士、データアナリスト、若き資産家――。
彼ら「管理者(マネージャー)」は、バイタルデータから脳波の揺らぎまでを24時間監視し、食事、睡眠、仕事、そして夜の悦びに至るまで、人生のすべてに**「完璧な正解」**を供卓する。
「愛理(Eri)」「依里(Eri)」「絵里(Eri)」……。
異なる背景、異なる絶望を抱えながら、共通して**「えり」**の名を持つ彼女たちは、圧倒的な溺愛という名の檻の中で、人間としての葛藤や自我を一つずつ「削除(デリート)」されていく。
だが、その甘美な依存の果てに待つのは、救済か、それとも家畜化か。
なぜ「彼」は、その名を持つ女たちばかりを狩り、作り変えるのか。
自由意志という名の猛毒を奪われた彼女たちが、涙ながらに縋り付く究極の「終着点」とは――。
一話(Day)ごとに異なる「えり」が、甘やかな支配によって「人間」を辞めていく過程を描く、戦慄のサイバー・官能ロマンス。
■登場人物(シリーズ・スターシステム)
ヒロイン(えり):
日々の「選択」に摩耗し、自らの意思を差し出すことで安寧を得ようとする「被験体」たち。
管理者(たーくん):
彼女たちの心身を冷徹なロジックと圧倒的な執着で制御する、全能の「支配者」。
■ お勧めの方
極限まで甘やかされたい、思考を溶かされたい方
共依存、ヤンデレ、マインドコントロール、メリーバッドエンドを愛する方
感想数 0
文字数 15,646
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.03.31
116
咲世子さんありがとう
感想数 0
文字数 9,533
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.07.01
117
魔王は討伐されました。
人類の敵として役目を全うした魔王。
魔王は自らの死にゆく姿を見て、何を思ったのか。
感想数 0
文字数 3,120
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.23
118
一緒になりたかっただけなのに
アキラは私の彼氏だったのに、いつの間にか後輩のアカリに横取りされていた。信じたくなかった。なのに現実は残酷だった。その事実が発覚した翌日、私はアカリの家に行くことになった。なんでもゆっくり話がしたい、というのだが……。
闇鍋小説 お題 「コンパクトサイズ」「アマゾン」「不安」「道標」「魔女」「師匠」「泥沼」「言葉遊び」
追加お題 「これはじゃがいもの皮です」「ソルティライチ」
感想数 2
文字数 4,056
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.26
119
”オマケ”の狐~番外
『”オマケ”の狐はお暇したいと思います』の番外編置き場です。
ですが基本的に単体でも楽しめます。
感想数 0
文字数 3,041
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
120
灰になるまで、奏でよ
キャッチコピー:
愛することと壊すことを区別できない三人は、禁じられた重奏へ向かう。
あらすじ:
幽都最大の劇場・玄楼には、人の感情や記憶へ直接触れる「声紋」を持つ芸人たちがいる。
喪失を奏でる若手筆頭・朱鷺は、聴衆を美しい痛みへ沈める一方で、芸に自分自身を削られていた。彼を拾い、育て、完成させようとする楼主・澪架は、朱鷺と禁じられた「重奏」を成立させる唯一の相手でもある。
後援者の娘・白縫糸は、声紋に影響されない稀少な体質を持っていた。誰もが朱鷺の音に自分の喪失を見る中、糸だけは彼の音そのものを聴き、その痛みを見抜く。
朱鷺は糸の前でだけ、舞台の外の息を思い出していく。けれど朱鷺の音の奥には、澪架の声が深く結ばれている。救えないと知りながら離れない糸。手放せないと知りながら完成を望む澪架。どちらも選べないまま、朱鷺は百年に一度の玄夜祭へ向かう。
喪失と渇望が重なる夜、三人の愛は最高の芸となり、取り返しのつかない結末へ燃え上がる。
感想数 0
文字数 36,056
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29