小説一覧
12801
書籍1~8巻好評発売中!
コミカライズ連載中! コミックス1~3巻発売決定!
ビッグバロッグ王国・大貴族エストレイヤ家次男の少年アシュト。
魔法適正『植物』という微妙でハズレな魔法属性で将軍一家に相応しくないとされ、両親から見放されてしまう。
そして、優秀な将軍の兄、将来を期待された魔法師の妹と比較され、将来を誓い合った幼馴染は兄の婚約者になってしまい……アシュトはもう家にいることができず、十八歳で未開の大地オーベルシュタインの領主になる。
一人、森で暮らそうとするアシュトの元に、希少な種族たちが次々と集まり、やがて大きな村となり……ハズレ属性と思われた『植物』魔法は、未開の地での生活には欠かせない魔法だった!
これは、植物魔法師アシュトが、未開の地オーベルシュタインで仲間たちと共に過ごすスローライフ物語。
文字数 2,273,656
最終更新日 2026.01.08
登録日 2019.03.09
12802
12803
わたくしはリリーですの。わたくしは領地から王都へと向かう旅路で盗賊に出会いましたわ。わたくしは媚薬を飲まされ、連れ去られてしまいましたの。喉の渇きと、息苦しさ、身体の熱さと、股から零れていく汁が気になります。ああ、わたくしはどうなるんですの? ※ノクターンノベルズ様にも公開しています。
文字数 7,698
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
12804
12805
西暦2147年、ユートピア・シティ。人口一千万人を擁するこの都市では、犯罪率ゼロ、失業率ゼロ、病気はほぼ根絶された。全市民の脳には「インプラント」が埋め込まれ、AI「オプティマス」が24時間監視する。感情は最適化され、行動は管理され、幸福は数値化される。これが「最適化社会」——完璧に管理された世界。
ユイ・タカハシは「最適化エージェント」として、幸福指数が低下した市民を監視し、介入する仕事をしている。指数が85を下回れば監視対象、80以下で介入対象、そして70を下回れば——記憶を消去される「再教育センター送り」だ。
ある日、製造業従事者ケンジ・イシダの幸福指数が三日連続で85を下回った。彼の元を訪れたユイは、奇妙な話を聞く。「夢を見るんです。森の中で、誰かが『目覚めろ』と言うんです」彼の夢には、感情を制限なく表現する人々が映っていた——最適化社会では禁じられた、古い世界の記憶。
上司マサトは再教育センター送りを判断する。だが、ユイの心に疑問が芽生える。夢を見ることが、なぜ罪なのか。
その夜、ケンジが深夜にユイの部屋を訪れる。インプラントをハッキングし、監視を遮断した彼は告げる。「この都市の地下に、抵抗組織が存在します。システムを拒否し、自由に生きる人々です」
地下世界でユイが目撃したのは、インプラントなしで笑い、泣き、怒る人々。抵抗組織のリーダー・サトシは語る。「システムは『幸福』を約束した。だが代償は、自由、選択、感情——人間らしさの全てだ」
彼らの計画は明確だった。全てを管理する中央AI「マスターAI」を停止させ、人々に選択を与える。
ユイのインプラントが追跡され、治安部隊が地下に襲撃してくる。指揮するのは上司マサトだった。
マサトの目から涙が流れる——インプラントが制御しているはずの涙が。彼は治安部隊に撤退を命じ、ユイたちを逃がす。
中枢施設に侵入し停止コマンドが実行される。都市中のインプラントが停止した。人々は自分の意思で考え、助け合い、共に生きる道を見つけ始めた。
一年後。都市は新しい形を取り始めていた。完璧ではない。犯罪もあるし、病気もある。不平等もある。だが、人々は笑い、泣き、怒り、愛している——生きている。
十年後、ユイは自由評議会のメンバーとして働いている。歴史を学ぶ少女が尋ねる。「システムに逆らうの、怖くなかったですか?」ユイは答える。「怖かった。でも、もっと怖いことがあった。何も感じずに生きること。それが一番怖かった」
人間の世界は、いつも不完全だ。でも、それでも前に進む。自由という名の険しい道を。それが、人間の証明だから。
これは、完璧に管理された世界で、一人の女性が人間性を取り戻すために戦った物語。テクノロジーによる監視社会、AI管理、幸福の数値化——現代社会への警告を込めたディストピア小説。
文字数 9,292
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
12806
12807
ラティアは伯爵家の長女として生まれたが、十歳の時に母を亡くし、後妻や妹弟に虐げられながら生きてきた。
王都に向かう家族たちの荷物運びをしていると、王都の空から魔竜が襲来する。
命を落としかけたラティアは、鮮血の公爵閣下、紅の災厄と呼ばれているアレクシス・ヴァルドールに助けられる。
極度の魔力枯渇に陥ったアレクシスを、ラティアは母に隠せと命じられていた、相手に触れると魔力を回復することができる『触癒の力』で癒やす。
ラティアに興味を持ったアレクシスはラティアを連れて帰り「専属の魔力回復係になれ」と命じる。
命の恩人に恩返しするためにそれを受け入れるラティアだが──。
文字数 95,223
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.26
12808
王立ダコラッタール学院に通うワットアーク子爵令嬢ルイーザは、3人の令嬢からイジメを受けていました。
男爵令嬢エルアへの嫌がらせを止めようとしたことでエルアをイジメていたボハルイア伯爵令嬢マリーの怒りを買い、攻撃対象がルイーザへと移る。それによってマリー、そしてマリーの取り巻きである子爵令嬢アンル、更には新たな取り巻きとなったエルアからもイジメを受けるようになってしまったのです。
「……もう、無理です……」
学院内に助けを求められる人はおらず、家族に相談しても『我慢しろ』の一点張り。4か月間耐えていたものの心身ともに限界を迎えてしまい、ルイーザは命を絶つべく自室の窓から飛び降りてしまったのでした。
「!? ここは、わたしの部屋……!? それに、これは……!?」
ですがルイーザが目を覚ますと、そこは自室のベッド。2階から飛び降りたはずなのに、怪我一つしていなかったのでした。
しかも傍にあるデスクには、『もう酷い目には遭わない』『大丈夫』という謎のメッセージが置かれていて――
文字数 23,842
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.17
12809
「断罪される時間は、人生の無駄ですわ」
公爵令嬢レーン・ド・ヴァレリーは、あまりにも察しが良すぎた。
卒業パーティー前日、婚約者である王太子アリスティードが「婚約破棄」を計画していることを秒速で察知。わざわざ罵声を浴びるために着飾るなどコストパフォーマンスが悪すぎると判断した彼女は、一万枚に及ぶ引継ぎ資料を残し、忽然と姿を消してしまう。
主役不在の断罪劇——。
文字数 53,699
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
12810
12811
王立魔法学校の魔術科に通うキャスリンは、つい先日、幼馴染のアガトとの婚約を解消した。
その決断には納得していたはずなのに、それ以来、胸にぽっかりと穴が空いたような、どこか寂しい気持ちを抱えていた。
そんな婚約解消後のある日、キャスリンは「チャラ男先輩」と呼ばれる、学校一のプレイボーイ・チャーリーと校舎裏で出会う。
キャスリンは、その場の流れで彼に話を持ちかけ、恋とはどういうものなのかを教わることになる。
その出会いをきっかけに、彼女は自分の本当の気持ちに気付くのだった。
※以前「モテ男に教わる恋する気持ち」として投稿していたものを、改稿し再掲載しました。途中から内容を大幅に変更しています。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 16,165
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
12812
異世界で身代わりとして一年間宮殿で生活する事になる話。
異世界に突然召喚された玲奈(れな)。
目の前に現れた自分そっくりの女性から「自分の代わりに宮殿に行って欲しい」と告げられる。
この世界では、招待状を送られた貴族令嬢は必ず王宮に赴き、王族の子を身籠ることに尽力しなければならない。
玲奈は一年間だけ代役を務めることを条件に、その後の人生の保証を約束され、渋々了承する。
宮殿での非日常な生活に戸惑いながら、美しい青年との出会いや、宮殿での人間関係に巻き込まれていく。
プロローグでは主人公未登場。
文字数 5,581
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.31
12813
12814
辺境の貧しい村に生まれたランド・バーナード。
幼い頃から家族を支え、介護と労働に明け暮れる日々を送っていた。
友達と遊ぶことも、夢を追うことも諦め、気づけば三十七歳。
母を看取り、ようやく自由を手にしたある夜、ふと彼は思う。
「あれ……俺、これから何をして生きればいいんだろう」
そんな虚無の中で、彼の善良さに心を打たれた二柱の女神が現れた。
授けられたのは二つの魔法――『破壊』と『創造』。
やりたいことも、成すべきことも分からぬまま、ランドは森で傷だらけの少女を見つける。
その小さな出会いが、止まっていた彼の人生を再び動かした。
冒険者ギルドに入り、仲間を作って、初めてのクエストに挑む。
年甲斐もなく胸を高鳴らせながら、ランドは知った。
『青春は、何歳からでも始められるのだ』と。
――三十路のおっさんでも、壊れた人生でも、何度だって創り直していこう。
文字数 70,033
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.05
12816
「まだ書いているのか」
「君も書いてみたら良いじゃないですか。案外好きかもしれませんよ」
「じっとしているのは俺の性に合わん」
「でしょうね」
間髪入れずに言い放った春壱に、奏介はカチンとし彼を小突いた。彼はまるで猫の戯れだと言わんばかりにさっと躱し、執筆を続けた。
「君は単調ですねぇ。これで遊んでいてくださいね」
そう言って、春壱は奏介に万華鏡を投げて渡した。奏介は万華鏡を素直に覗いたりもしたが、すぐに飽きて適当な本を開いた。
しばらくの間、お互いのことをして過ごしていたが、ふと春壱が口を開いた。
「君、私のこと好きでしょう?」
「⋯⋯? いや」
「はて、私の勘違いか。随分私に執着しているように感じましてね。いや良いんです。違うのなら」
「何が言いたい」
「私も同じ気持ちだなぁって思っただけですよ」
俺はこの頃をどんなに切望したって、時はやり直させてはくれない。
だから、だからこそ春壱のことを見捨ててはいけなかった。
---------
数年前に書いたもので、今見ると気恥ずかしさがありますが、
初めてきちんと最後まで書ききった思い出の作品です。
こういう二人が癖なんだな~と思って読んでいただけると嬉しいです。
※他のところにも掲載予定です。
文字数 12,335
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
12817
【完結済:全12話+@】
ブラック企業帰りに終電を逃したOL・佐伯ゆきが迷い込んだのは、
勇者も魔王も竜王子も、みんな普通におにぎりを買いに来る「星屑コンビニ」。
ポイント2倍デーで戦争が止まり、
新作ホットスナックで魔王の闇落ちが延期される──
ここでは、世界情勢さえ「コンビニ」次第。
接客スキルだけやたら高い元コンビニ店員のゆきは、
コンビニオタクなイケメン勇者(中身は新作ホットスナック至上主義)と組んで、
“世界を救わないチート”をレジ越しにばらまいていくことに。
ポップで明るく、時々ほろっと。
「がんばりすぎた人」のための、深夜コンビニ・癒しコメディ。
1話完結の連載形式です。
文字数 82,361
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.27
12818
12819
私が幼少期から
感じていた「性」に関わる興味
の話である。
その頃から今に至るまでの
経験や気持ちを誰かに伝えると
やばい、じわじわと濡れてしまった
話を聞いてるだけなのに
欲しくなってしまう
もっと細かいところまで
聞いてみたい
もっと濃厚な話を文面に
して読んでみたい
などと
言われる事が多くなり
実際に書いてみたいと思った。
文字数 123
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
12820
※オメガバース設定。激しい戦闘描写や、執着攻めによるマーキング描写、軽度の性的な接触の描写がありますので、15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
汚染された惑星を浄化する生体兵器『機装(ギア)』。
その搭乗者は優れた能力を持つ『アルファ』に限られ、彼らの精神を安定させる鎮静剤として『オメガ』が存在する世界。
整備士のエリアンは、オメガであることを隠し、ベータと偽って軍の最前線で働いていた。
オメガは道具のように扱われるこの社会で、自由を守るための必死の嘘だった。
だがある日、軍最強のエリートパイロット・クレイドの機装が暴走する事故に遭遇する。
死を覚悟して止めに入ったエリアンだったが、暴走する機体はなぜか彼にだけ反応し、沈静化した。
それは、隠していたオメガのフェロモンが、クレイドと強烈な『共鳴』を起こした瞬間だった。
「見つけた。俺の対になる存在を」
正体がバレたと戦慄するエリアンに対し、冷徹なはずのクレイドが向けたのは、処罰ではなく執着に満ちた熱い視線で……?
孤独なエリート騎士×身分を隠した健気な整備士。
星の命運と本能が交錯する、近未来SFオメガバース!
文字数 15,791
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
12821
とある近代異世界。
黒髪が不吉とされる国で、黒髪の戦争で負傷した軍人、ウォルター・ヴェネックは、大量殺人を可能とする毒薬を開発した科学者、フレデリック・エイミスの護衛役に抜擢。お互いに好感度はマイナス100%!
職場復帰のためさっさとここを去りたいウォルター。しかし生活をともにし、過去を知っていくうちに違う感情も芽生え始めて・・・!?
文字数 3,057
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
12822
全国大会では好敵手として、 日本代表ではチーム
メイトとして鎬を削った友人達と同じ高校で
甲子園を目指し、 練習に明け暮れていた天才野球
バカの主人公は部活動の帰り道で謎の霧により
突然異世界へと突き落とされた。
歴史改変・オリジナル要素があります。
この作品はフィクションです。 実在の人物や団
体などとは一切関係ありません。
以上のことを踏まえて宜しくお願いします。
文字数 96,108
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.01.01
12823
人生の楽しみ方が分からなくなって来ていた、青年がだんだん楽しみ方よりも、
人生の終わりを望み始めていた、青年だったが、、
死んでも人生から解放される事はなく、新たな人生を歩まされる事を強制された、、
果たして2回目の人生、、どう生きる?
文字数 61,061
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.10.26
12824
普通の社会人の一馬は、ある日突然異世界召喚されてしまう。状況が読めずに困惑する中、突如その場に現れたバニー姿のふざけた女が一馬をそこから連れ出した。
連れられた先は魔王城の玉座。目の前に座っていた魔王クタはアンデッド区域のエネルギー管理を一馬に命じる。
元の世界に戻る方法も分からず、衣食住の保証をちらつかされて一馬は嫌々承諾し、魔王自らの指導の元で魔法を学びながらアンデッド区域についても学んでいくことになる。
しかし、その過程で魔王の抱える秘密を知ってしまい────?
死霊魔族の管理者を任された異世界転生者×秘密を抱えた長寿の魔王の異世界BL。
文字数 12,273
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.06
12825
12826
世にもめずらしい魔物を倒すため、偵察に訪れた冒険者ラグナ。
出会ったのは、おだやかで温厚で、どこか幼い少年のようなクリスタルゴーレム・アメトリンだった。
魔物は倒さねばならない。いつか人間に襲いかかるかもしれない。
しかし人間を襲うそぶりもなく、ただのんびり日々を過ごしているだけのアメトリンに、ラグナは次第に敵意以外の感情を抱き始める。
一方、変わった魔物アメトリンにも、隠された秘密があった────。
文字数 110,762
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.11.27
12827
子爵家の総領娘である令嬢の前に、巨乳美少女と腕を組んだ婚約者がやってきた。
曰く、「学生時代くらいは、心から愛する恋人と自由に過ごしたい。それくらい、黙って許容しろ」と。
婚約者を甘やかし過ぎていたことに気付いた彼女は、その場で婚約解消を宣言する。
前半はたぶん普通の令嬢もの、後半はおっさんコメディーです。
文字数 11,640
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
12828
12829
高校2年生の真忠悠太(まただ ゆうた)は、部活に勉強に文武両道な充実した毎日を
おくっていた。
しかし、ある日の教室に強烈な閃光を
見た途端、意識を失った。
目が覚めると、不思議な光の空間で
ただぽつんと座っていて目の前には
女性がいた。
『私は転生の女神です。
あなたは勇者に選ばれました。
剣と魔法がある異世界[コエシステンツァ]
を救って下さい。』
その意味を彼は理解していなかった。
知らなかった…のである。なぜなら
今までアニメやゲームは聞いたことある程度の
いわゆる非オタだった。
あまりにもな知らなさに女神は
もう一人の転生者にすぐ会えるよう
にし、無事を,祈りつつおくった。
異世界にいき悠太は、
もう一人の転生者であり、賢者の
在原瑠花(ありはら るか)に出会う。
瑠花は彼と同じ高校の同級生で
ゲーム三昧のアニメ観まくり人生
をおくっていた。しかし、
彼と同様に強烈な閃光により意識を失う。
そして女神から、賢者となり魔法で勇者を
支える使命をたくされていた。
彼の異世界についての知識がなさすぎる
ことに驚きつつも、全力で支えることを
決意した。
クラスメイトと再会していき、世界を救う意味を
見つけていく異世界初心者ファンタジー。
文字数 161,722
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.01.13
12830
12831
沢田乃ノ歌の幼馴染、伊東大夢はたくましい身体とシャープな輪郭、どこか儚さも感じさせる色気もまとった、"奇跡の激メロ弟系男子"と、小さい頃から老若男女問わずみんなを虜にするほどの美男子。乃ノ歌は大夢に密かな恋心を抱きながらも、"みんなの大夢くん"には手を出せないから。と、他の男とつきあってはあっさり破局を繰り返していた。
もう自分を貰ってくれる人はいないと嘆く乃ノ歌に大夢はキスをして……イチャラブコメディ。
文字数 249
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
12832
賽の河原に異変が起こったと閻魔大王に相談された釈迦如来は阿修羅衆の王の息子、ラーフを人間界に送ることを決めた。気乗りしないまま人間界に赴いたラーフを待っていたのは竜衆の王の娘ラーガ。彼女は人間の暮らしに興味を持っていて、人間界でのラーフの手助けをしたいと釈迦如来に自ら申し出ていたのだった。
ラーフとナーガは人間界で釈迦如来の期待に応えることが出来るのか? 賽の河原の異変はどうなる?
文字数 11,195
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.31
12833
1/7外伝含め完結
ファンタジー世界で成人し、就職しに王城を訪れたところ異世界に転移した少年が転移先の世界で神子となり、壮絶な日々の末、自ら命を絶った前世を思い出した主人公。
死んでも戻りたかった元の世界には戻ることなく異世界で生まれ変わっていた事に絶望したが
神子が亡くなった後に取り残された王子の苦しみを知り、向き合う事を決めた。
戻れなかった事を恨み、死んだことを後悔し、傷付いた王子を助けたいと願う少年の葛藤。
王子様×元神子が転生した侍従の過去の苦しみに向き合い、悩みながら乗り越えるための物語。
※小説家になろうに掲載していた作品を改修して投稿しています。
描写はキスまでの全年齢BL
文字数 217,706
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.09.22
12834
一年生のイセルは庶民出という理由で同級生から嫌がらせを受けており、第三校舎からティーカップを一つ持ってくることを和解の条件として一方的に提示される。第三校舎には不穏な噂が流れており、侵入禁止とされていた。イセルは導かれるように三階の一室にたどり着き、そこには美しい男がお茶会を開こうとしていたところだった。ティーカップの代わりにキャッチャースプーンを借りたことをきっかけに、二人は第三校舎の教室で会うようになる。次第にイセルは彼の美しさに心が飲み込まれていき……。
美しい最上級生×何も知らない一年生
文字数 51,375
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
12835
かつての、俺は「ファイター」だった。裏ワールドの一つである「マッド・ドッグス」が俺のリングだ。TVR内で金儲けの興行を打つこと自体は違法ではないが、CGS(セントラル・ゴッド・システム:星の数ほどあるワールドの総元締めだ)は、個々のシンクロナイザーをリアルタイムに監視し、肉体の脳にダメージが残るようなレベルの負荷を規制していた。だが、ファイト系ワールドが乱立する現在、相手に大した苦痛も与えないようなぬるいファイトをしていては客は集められなかった。だから、俺が出ていたような違法な興行が闇で行われていたのだ。バレればワールドそのものがCGSから消されかねなかったが、それよりも俺自身が一番ヤバいことになるのはよくわかっていた。最低でも5年は食らうだろう。その辺はCGSは容赦なかった。だが、それがどんなにヤバい仕事だとしても、一晩で半年分の稼ぎが得られるファイトの魅力には代えられなかった。
文字数 9,339
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
12836
12837
文字数 96,381
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.10.21
12838
「リゼット・フォン・ヴァインベルク! 貴様との婚約を、今この時をもって破棄する!」
卒業パーティーの夜、公爵令嬢リゼットは婚約者の王太子から冤罪を突きつけられ、全てを失った。
絶望の淵に沈む彼女に手を差し伸べたのは、『氷の公爵』と噂される冷徹な美青年、キリアン・アシュフォード。
「ならば、俺が君を娶ろう」
彼の屋敷で始まったのは、戸惑うほどに甘い溺愛の日々。
不器用な優しさに触れるうち、凍てついた心は少しずつ溶かされていく。
一方、リゼットを陥れた偽りの聖女は王宮で増長し、国に災いを招き寄せていた。
やがて真実が暴かれる時、元婚約者は後悔の涙を流すけれど――もう、遅い。
これは、不遇の令嬢が本当の愛を見つけ、世界で一番幸せになるまでの物語。
痛快な逆転劇と、とろけるような溺愛があなたを待っています。
文字数 22,525
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
12839
12840
【四百年の妖狐】×【七歳の少年】×【魔法ハック】
「大丈夫。ぼくがその呪い、書きかえてあげる」
ヒノモトの国で四百年、神の使いとして生きたキツネの魂。 目が覚めると……なぜか異世界の「銀髪ショタ狐耳」ナナオ(7歳)になっていた。
「悪魔の子」と捨てられた俺をひろってくれたのは、ちょっと怖くて、でも最高に綺麗な「岬の魔女」アルスラだった。
この世界を動かす魔法の力。 でも、元・神使のナナオの「眼」には、それが魔力の流れる「ただの回路」にしか見えません。
ある夜、平和な街にゾンビの群れがおし寄せる絶望の展開。 逃げまどう人々のなか、七歳のナナオが立ち上がる! 手元にあるのは塩と包丁、そして四百年の知恵。 書きかえられないはずの「呪いの魔法陣」を、お稲荷さんのスキルでむりやりハッキングし始めて――。
見た目はかわいい少年、中身は経験豊富なおっさん妖狐。 大好きな魔女のために、異世界のルールをあざやかに塗りかえていく。 ご褒美の混浴お風呂を楽しみに、ちいさな神使いのやり直し奉公、はじまります!
文字数 21,612
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.05