小説一覧
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※この物語はフィクションであり、登場する人物、団体、地名等は実在のものとは一切関係ありません。
※この作品には、性的描写、暴力描写などの表現が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
「お前の作るものには、魂を温める力がある」
都の片隅で、素性を隠し孤独に生きるΩの料理人・伊吹。
彼の前に現れたのは、圧倒的な存在感を放つ謎の男・暁だった。
国の運命を懸けた神聖な儀式「福巻き」の作り手に選ばれた伊吹。
しかし、Ωであるという事実は、彼の過去の傷をえぐり、容赦ない偏見の渦へと巻き込んでいく。
「俺がお前を守る。何があっても、お前を一人にはしない」
運命の番であるα・暁の絶対的な愛を支えに、伊吹は自身の運命に立ち向かうことを決意する。
これは、冷たい世界で出会った二人が、互いの魂を救い、奇跡を起こすまでの愛の物語。
文字数 21,106
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
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何も持っていなかった。
夢も、目標も、目的も、志も。
柳沢望はそれで良いと思っていた。
人生は楽しむもの。
それは、何も持っていなくても、充分に得られるものだと思っていたし、事実楽しく生きてこられていた。
でも、熱中するものに出会ってしまった。
サンバで使う打楽器。
スルド。
重く低い音を打ち鳴らすその楽器が、望の日々に新たな彩りを与えた。
望は、かつて無かった、今は手元にある、やりたいことと、なんとなく見つけたなりたい自分。
それは、望みが持った初めての夢。
まだまだ小さな夢だけど、望はスルドと一緒に、その夢に向かってゆっくり歩き始めた。
文字数 322,712
最終更新日 2026.01.07
登録日 2024.11.23
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商店街の外れ、夕暮れから夜にかけてだけ開く小さな古書店――
宵待ち古書店。
そこには、「今の自分に必要な本が、必ず一冊だけ見つかる」という噂がある。
だが、その本は必ずしも読みたいものではなく、
むしろ目を背けてきた過去や、言えなかった想いを静かに突きつけてくる。
店主は、本の来歴を語らない。
なぜその本がここにあるのか、誰が置いていったのかも説明しない。
ただ「売れる本」と「売れない本」を、はっきりと区別する。
返されなかった貸本、絶版本に挟まれた手紙、
二度目に買う同じ一冊、決して売られない日記帳――
訪れる客は皆、本を通して、自分の人生の途中に触れることになる。
この店で起きる出来事は、奇跡でも救いでもない。
ただ、立ち止まった人が、もう一度歩き出すための静かな時間があるだけだ。
頁に残る温度を確かめるように、
人は今日も宵待ち古書店の扉を開ける。
文字数 6,916
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.31
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友達も彼女もいない高校3年生、源敦史。唯一の楽しみは、大人な本を集め、発散すること。だが、ある日日常が一変する。道端で泣いていた女の子を相手していたら、いつのまにか食べられちゃった。その他ハーレム属性もついてしまって…。俺ではなく俺の股間に恋する女達の淫らな光景をぜひこの手で。
文字数 16,431
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.10.04
12846
公爵令嬢リコは、卒業パーティーの最中にアホの第一王子ギルバートから断罪を突きつけられる。しかし、彼女が悲しむどころか歓喜したのは理由があった。
文字数 66,967
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
12847
あなたADHDですね
20歳の冬俺は精神発達障害を宣告された。
もともと持病で顔のパーツを動かすなどで
病気は持っていたが+αで精神面での
障害をも持っていたとは、
病名がついただけショックであった。
まぁ、あり得ない話ではないと思ってはいたものの少し周りの友達などに
切り出すのは怖かったが小学、中学で
仲のいい友達のLINEグループに
俺は病名を宣告された後の待合室で打ち明けてみた。
帰ってきた返事は「だから何?」
「なんとなくわかってた感あるよな」
「友達辞めるわけしないし、接し方変わるわけじゃない」
「友達に障害の病名がついただけ」
俺はなんてすごい奴らと友達だったのだと
改めて思った。
今から書いていく話は別に異世界で冒険し大きいドラゴンを倒したり、
命をかけたデスゲームなどをするわけでもないし、人の命を救うなんて話は出てこない。
ただ25歳になった俺が、このLINEグループの仲間とくだらない日常を遊んだりする際に起きた実話の話
文字数 2,435
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.04
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雨の日、出会ってはいけない人に出会った。
平凡で目立たない図書委員・雨宮湊は、放課後、図書館に忘れられた傘を届けに生徒会棟へ向かう。
そこで出会ったのは、学園の誰もが憧れる副会長・神代怜。
完璧な笑顔の奥に何かを隠す彼の左手首には、湊にだけ見える“白い蛇”がいた。
この世界では、心と結びついた《守護生物》を持つ者が稀に存在する。
湊の相棒は小さなカエル《ケロスケ》
蛇とカエル——対極の二人が出会った日、学園に小さな雨が降り始める。
傘を巡る偶然から始まる、静かで不器用な“心の侵食”。
さらに狐の守護を持つ朱里が現れ、三人の感情は静かに揺れ始める。
——これは、蛇に睨まれたカエルが“雨宿り”を覚えるまでの恋の物語。
🌧 学園BL × ファンタジー要素 × 守護生物(カエルと蛇)
🌤 ラブコメ+じれ恋+少し不思議な青春譚。
【ご案内】
概ね火曜日と金曜日の21時~23時頃に更新していく予定です。
本作は一部話数に挿絵を含みます。
環境によっては画像が表示されにくい場合があります。
(表紙/挿絵:AI生成画像に作者が加筆・編集を行っています)
文字数 139,179
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.10.30
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憧れの『モンスターリアライズ』の世界に転生し、Fランクすらテイムできない「Gランクテイマー」と蔑まれ続けた少年リベル。
だが彼には一つだけ、致命的な“スキル”があった。
――《新種テイマー》。
通常モンスターは一切テイム不可。
その代わり、誰も知らない“新種”とだけ契約できる能力。
絶望の森で出会ったのは、
隠された王国に住まう《スライムクイーン》の少女だった――。
文字数 14,547
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
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デジタル上に現れる“黒い球”は、殺された人間の最後の記憶。
主人公は“黒い球”に触れることで、その記憶を垣間見ることができ、その一方で、殺人者には被害者の顔が張り付いても見える。
これは主人公曰く『脳のバグ』だが、彼はその脳のバグを使い、動画制作で日々の生活費を稼いでいる。もちろん、これは最重要秘密事項で、誰にも知られてはいけない。
生活能力皆無のサイコパス主人公が、動画制作をきっかけに周囲を巻き込み、さまざまな事件に関わっていくが、事件を解決するのは主人公ではない。
“見える”が事件には無関心な主人公“姫”、正義感に満ちた親友の“先生”、そして先生の連れである訳ありのミカ。
彼らが関わることで、未解決事件は少しずつ真相へと近づいていくミステリー。
※本作には殺人事件・死体に関する描写、精神的に不快感を伴う表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 43,954
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.11.07
12852
婚約破棄の夜、王太子の「真実の愛」劇の悪役として舞台に立たされ、財務長官令嬢エリアーナは一方的に断罪された。
その翌日、口封じのため山道で馬車ごと焼かれ、「事故死」として片づけられる――はずだった。
だが、彼女は、生きていた。
帝都の帳簿上では、すでに死亡。
焼け跡から外の世界へ歩き出した少女が手にしていたのは、父から託された一冊の『帝国破産の帳簿』と、宛名だけが空白のまま残された死亡届。
すべての素性を捨て、「死人文官シュアラ」と名乗った彼女が辿り着いたのは、敗戦の責を押しつけられ酒に沈む騎士団長カイが率いる、帝国でも最も見捨てられた辺境砦・ヴァルムだった。
食糧不足、物資の横流し、中央による不当な予算削減、兵の士気崩壊……。
そこは、戦場より先に“帳簿”が死んでいる砦。
シュアラは三ヶ月の契約で砦と周辺三村の財政権限の一部を引き受け、数字の奥に潜む腐敗を洗い出していく。
兵たちを「切り捨て可能な数字」から、「守るべき一人ひとりのユニット」へと組み替えるために。
最初、カイにとって彼女は、口うるさいだけの厄介な文官にすぎなかった。
だが、誰よりも兵の命を優先し、自分を勘定に入れようとしない“死人”の文官に触れるうち、折れた騎士団長の心はゆっくりと、確かに引き寄せられていく。
死んだことにされた令嬢と、敗軍の騎士団長。
帳簿一冊から砦と帝国の行方を組み替えていく、辺境発じれ甘溺愛×国家再建ファンタジー。
なろう・ハーメルン・カクヨムでも更新中。
12/02 - 第一章完結。第二章順次更新予定
文字数 341,779
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.11.15
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※プラトニックな関係のBL要素を含む日常ものです。
商店街の片隅にある小さな煙草屋を営む霧弥。日々の暮らしは静かで穏やかだが、幼馴染であり売れっ子作家の龍二が店を訪れるたびに、心の奥はざわめく。幼馴染としてでも、客としてでもない――その存在は、言葉にできないほど特別だ。
ある日、龍二の周囲に仕事仲間の女性が現れ、霧弥は初めて嫉妬を自覚する。自分の感情を否定しようとしても、触れた手の温もりや視線の距離が、心を正直にさせる。日常の中で少しずつ近づく二人の距離は、言葉ではなく、ささやかな仕草や沈黙に宿る。
そして夜――霧弥の小さな煙草屋で、龍二は初めて自分の想いを口にし、霧弥は返事として告白する。互いの手の温もりと目の奥の真剣さが、これまで言葉にできなかった気持ちを伝える瞬間。静かな日常の向こうに、確かな愛が芽吹く。
小さな煙草屋に灯る、柔らかく温かな恋の物語。
文字数 70,072
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.06
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大学のサークル飲み会。
意を決して想いを告げた相手は、学内でも有名な人気女子・一ノ瀬さくら。
しかし返ってきたのは――
「今はちょっと……」という、曖昧な言葉だった。
完全にフラれたと思い込んで落ち込む俺。
その3日後――なぜか自分のアパートに入れなくなっていた。
文字数 9,904
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.03
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"佐久良 麗"
これが私の名前。
名前の"麗"(れい)は綺麗に真っ直ぐ育ちますようになんて思いでつけられた、、、らしい。
両親は他界
好きなものも特にない
将来の夢なんてない
好きな人なんてもっといない
本当になにも持っていない。
0(れい)な人間。
これを見越してつけたの?なんてそんなことは言わないがそれ程になにもない人生。
そんな人生だったはずだ。
「ここ、、どこ?」
瞬きをしただけ、ただそれだけで世界が変わってしまった。
_______________....
「レイ、何をしている早くいくぞ」
「れーいちゃん!僕が抱っこしてあげよっか?」
「いや、れいちゃんは俺と手を繋ぐんだもんねー?」
「、、茶番か。あ、おいそこの段差気をつけろ」
えっと……?
なんか気づいたら周り囲まれてるんですけどなにが起こったんだろう?
※ただ主人公が愛でられる物語です
※シリアスたまにあり
※周りめちゃ愛重い溺愛ルート確です
※ど素人作品です、温かい目で見てください
どうぞよろしくお願いします。
文字数 18,196
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.03.05
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ある男には夢があった。自分の大きすぎる性器を受け入れられる伴侶を得ることである。男はある天使によって導かれ、生涯の伴侶を得ることになった。冥府の一角を預る魔王、サキュバスである。
強いだけのただの人間vs男サキュバス魔王のイチャラブエッチバトル。
《登場人物》
サミ:攻め。ある男。大きな体躯に見合った陰茎を持つことが原因で結婚ができない。
カンビ:受け。魔王サキュバス。白い髪に金色の目、生殖能力がある生き物なら何でも食べる、悪食サキュバス。
小説家になろうにも同じものを投稿しております。
文字数 70,935
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.10.12
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りんごアレルギー持ちの大学生・白石由起也は、縁あって花城家で家政夫として働くことに。雇い主は、超イケメン御曹司・花城隆平とその家族。
隆平の母、万里子の闘病生活を助けつつ、由起也の家族の謎を探るうちに、二人の距離は縮まっていく。
しかし、その時、事件が起こる。
超イケメンだけどワンコ系王子様×アレルギー持ち健気男子
ーーー
暴力的な表現がある回には、タイトルに*を付けています。主人公が殴られたり蹴られたりするので、苦手な方は自衛をお願いします。
最後まで書き終えていますので、微調整しながら完結まで毎日アップ予定です。
いいね、お気に入り登録等で応援していただけたら嬉しいです。
2026.1.7 完結しました。
文字数 68,567
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.20
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【完結済:全12話+番外(甘)7話】
政略婚約で侯爵家に嫁いだ令嬢エリーナ。
婚約者の青年侯爵カイルは、誰にも言えない「夜への恐れ」を抱えていた。
眠れない夜、小サロンで分け合う渋い紅茶と短い寓話、そして指先“二度”の合図。
終わりは刃ではない――鍵に変えれば、夜は器になる。
視線が集まる夜会、不意の暗転。彼女のひと言が、彼の闇を「渡れる道」へ変えていく。
政略から始まった二人は、手を離しても戻れる練習を重ね、
やがて夜を通過し、未来を港へと変えていく。
静かでやわらかな救いと、甘やかな親密を丁寧に綴る令嬢ロマンス。
こんな方に
・欠けを抱えたヒーロー×優しく賢い令嬢
・甘さは深め、痛みは少なめ、じんわり救い系
・夜会/書斎/紅茶/手を繋ぐ練習など静かな親密描写が好き
文字数 45,249
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.09.28
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「こんな僕をお兄ちゃんは嫌ってるだろうな」
トップ俳優な完璧超人の義理の兄×不幸な自己肯定感低めのネガティブ義理の弟です。
お金ない受けが追い詰められて変なアルバイトしようとしたら、攻めと再会して……?みたいな話です。
攻めがヤンデレ気味で、受けがマジで卑屈なので苦手な人はブラウザバックで。
兄弟は親が離婚してるため、苗字が違います。
攻め:水瀬真広
受け:神崎彼方
⚠️作者は芸能界にもお葬式ににもエアプなので、気にしないでください。
途中でモブおじが出てきます。
義理とはいえ兄弟なので、地雷の人はブラウザバックで。
初投稿です。
初投稿がちょっと人を選ぶ作品なので不安です。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
内容も時々サイレント修正するかもです。
定期的にタグ整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
文字数 15,526
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.06
12865
【完結済:全9話】
経理兼給仕のクラリスは、騎士団で働くただの事務員――のはずだった。
なのに、年上で情緒に欠ける騎士団長グラントにある日突然こう言われる。
「君は転倒する可能性がある。――健康管理対象にする」
階段対策会議、動線の変更、手をつなぐのは転倒防止、ストール支給は防寒対策。
全部合理的、全部正しい。……正しいはずなのに!
「頬が赤い。必要だ」
「君を、大事にしたい」
真顔で“強い言葉”を投下してくる団長に、乙女心を隠すクラリスの心拍数は業務超過。
さらに副団長ローレンは胃薬片手に「恋は会議にするな!!」と絶叫中!?
これは健康管理?それとも恋愛?
――答え合わせの前に、まず“階段(概念)“をご確認ください。
文字数 32,437
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
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文字数 12,041
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.05
12867
【全4話+エピローグ】
「午後二時四十分。俺たちは、一度死んだ」
恒星間移民船プロメテウス。
地球を発って二百年、目的地を前にした船内は「徹底された平和」に包まれていた。
だが、偏屈な探偵アーサー・ルフェベールは、突如として圧倒的な「死」に呑み込まれる。
原因不明の大爆発。崩壊する宇宙船。
……しかし、次に目を覚ました時、彼は爆発の四十分前の事務所にいた。
繰り返される死。介入するたびに早まっていく破滅。
論理もデータも通用しない「因果の迷宮」の中で、赤い飴による論理思考、青い飴による直感思考を活用し、アーサーは一つの真実に辿り着く。
一人の探偵だけが知る、誰も知らない世界の終わり。
文字数 16,015
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.03
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過労と理不尽な評価の末に職場を追放されたOL・綴原ペンナは、剣と魔法の異世界へ転生する。
だが与えられた役目は勇者でも賢者でもなく、崩壊寸前の冒険者ギルドの事務局。
書類は散乱し、責任は曖昧、命すら管理されていない現場を前に、ペンナは気づく――
ここでも逃げれば同じ結末だ、と。
彼女は魔法ではなく、段取りと記録という武器で、異世界の労働地獄を立て直すことを決意する。
文字数 80,181
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
12869
「明日も、楽しみにしてますよ。……七海さんの、その『祈り』を」
街角の小さなカフェ「珈音」で働く新人バリスタ・佐倉七海。彼女には、忘れられない味がある。それは雨の夜、亡き父との別れの日に母が淹れてくれた、苦くて優しい一杯の珈琲。
〈誰かの心を救える一杯を淹れたい〉
そんな彼女の前に現れたのは、琥珀色の瞳を持つ青年、藤堂悠真だった。 毎朝同じ席で、同じカフェラテを頼み、同じ本を読む彼。 二人の間に流れる穏やかな時間は、七海にとってかけがえのない「恋」へと変わっていく。
――けれど、彼には隠している「嘘」があった。
ある夜、七海が街灯の下で見つけたのは、病院の出口で肩を落とし、白く震える息を吐く彼の姿。 告げられた余命、隠された秘密、そして彼が「明日も来る」という嘘を吐き続けた理由とは。
これは、一杯の珈琲に愛を隠した青年と、その想いを繋ごうとするバリスタが紡ぐ、切なくも温かい琥珀色の物語。
「最後に淹れてくれたのが、君の珈琲でよかった」
文字数 12,842
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.02
12870
2026年、伝説のPRプランナー・佐藤任三郎は、クライアントの不祥事を一身に背負わされ、日本中の非難を浴びながら孤独な最期を迎えようとしていた。しかし、燃え盛るアパートの中で意識を失った彼が目覚めたのは、10年前の2016年。そこは、実家の「佐藤酒造」が不渡りを出して倒産し、家族が散り散りになる「運命の1週間前」だった。
2026年までの全トレンド、そしてプロ級の料理知識を持つ男が、未来のバズを武器に、腐りかけた業界の構造を塗り替える。これは、一度すべてを失った男が、最強の「火消し」として世界を席巻する逆転の記録。
文字数 21,116
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.06
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12872
「…え」
まず聞こえたのは、成功だー!!といういくつもの歓声。それ以降は幾人もの声が混じりあい、何を言っているのか分からなかった。
私、白井瑠璃は、いつものように、出勤するために自宅のドアを開けただけだった。
いつものように、起床し、準備して、仕事が終われば帰宅し、そうした普通の、変わりない毎日を過ごすはずだった。
過去形になったこの日を、きっと忘れることはない。
文字数 16,278
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.16
12873
作者による自作品の公式同人。本編とは直接関係ないIFストーリーです。『ショタコンおじさんが異世界で少年達と冒険します』のIFストーリーが描かれています。
基本、冷酷攻めによる真面目受け、ツンデレ受け、無邪気受け、ヤンキー受け、健気受けへの性的いじめが中心です。
2025年エイプリルフールのみ、優しい攻めとの純愛になっています。
注意書き
この作品には、性的な表現や暴力的な描写が含まれています。
作品はそれらの行為を肯定するものではありませんが、そういった表現に対して不快感や不安を感じる方は、ご自身と相談のうえ、お読みください。
文字数 111,203
最終更新日 2026.01.07
登録日 2024.10.29
12874
ある日、私は殺された。
歩道橋から突き落とされた瞬間、誰かによって手が差し伸べられる。
気づいたら、そこは異世界。これは、私が読んでいた小説の中だ。
私が転生したのは、悪役令嬢ベアトリーチェだった。
しかも、私が魔王を復活させる鍵らしい。
いやいや、私は悪役令嬢になるつもりはありませんからね!
悪役令嬢にならないように必死で努力するが、宮廷魔術師と組んだヒロイン聖女に色々と邪魔されて……。
魔王を倒すために、召喚された勇者はなんと転生前の私と関わりの深い人物だった。
やがて、どんどん気になってくる魔王の存在。前世に彼と私はどんな関係にあったのか。
そして、鍵とはいったいーー。
※毎日6時と20時に更新予定。全114話(番外編含む)
★小説家になろうでも掲載しています。
文字数 276,491
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.11.16
12875
落ちた先で俺が恋に落ちたのは、犬に似た半裸の女性だった。
わたしは、あなたのリトリィです――いつまでも、おそばに。
――異世界に落ちた2級建築士の「村田誠作」。瀕死のムラタを柔肌のぬくもりで救った獣人の少女「リトリィ」。
控えめで心優しい彼女に心惹かれる村田だが、年齢=彼女いない歴だった彼は、思いを伝えるのも四苦八苦。
好きになった人のためになんとかしたい、けれどうまくいかない、互いに想い合っているのに通じない。
そんなもどかしい思いを繰り広げつつ、ものづくりを通して想いを、絆を深めていく姿を応援していただけたら幸いです。
文字数 2,932,448
最終更新日 2026.01.07
登録日 2022.06.11
12876
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
文字数 36,794
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.24
12877
明治二十年。ヒグマとは比べものにならない程の巨大な『鬼熊』が突然現れた。強すぎて敵がいない『鬼熊』は、山の獣や、人を無惨に殺していった。
『鬼熊』が現れるは今回が初めてではない。百年以上前にも、更に数百年以上前にも『鬼熊』は突然現れていた。その度に一人の男が現れ、たった一人で『鬼熊』を倒していた。その男は皆、緋色の目をしていた。
明治三十七年。大和という十七歳になる青年がいた。彼は、緋色の目をしたマタギだった。
※ 実在する山や地名を使用しておりますが、事実無根です。フィクション100%です。
文字数 236,949
最終更新日 2026.01.07
登録日 2024.11.29
12878
ちょっとおバカな受けと溺愛が止まらない様子がおかしい攻めのラブコメディです。18禁描写の話にはタイトルに※をつけてみました。
大聖堂の敷地内にある孤児院で育ち、聖職者として生きてきたルミエルは、ある日、身体の大きな騎士様…フィニスと結婚する事になった。
政治とか細かい事はよくわからないけど、フィニスは女性と結婚しちゃいけないから聖職者と結婚して一生清らかな結婚生活を送るんだって。大変だね。でも僕って信仰心あまりないけど大丈夫?
政治に疎くて、どこの派閥にも関係ない孤児で、細くてドレスが問題なく着れそうって事で選ばれた僕は毎日ご飯もらえたら嬉しいなって思ってたけど、なんだかフィニスは面倒見がすごくいい人で、あと、手がやらしい!
黒髪青眼の騎士×白金髪若草色眼(糸目)の元聖職者。結婚から始まる溺愛物です。
ムーンライトノベルズと同時掲載。
文字数 55,372
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.20
12879
「オレと結婚してくれ!!!」
聖女エレノアは、慰問先の田舎街で少年ユーリから
突然のプロポーズを受ける。
エレノアは20歳の侯爵令嬢、ユーリはまだ10歳の農夫の息子。
胸が高鳴る一方で、身分も年齢も大きく異なる2人に、
結ばれる未来は訪れないと、エレノアは思っていた。
そんな最中、エレノアは魔王に攫われてしまう。
10年間、寿命を削りながら決死の抵抗を続ける彼女の前に、
勇者として成長したユーリが現れる。
ユーリの活躍で救出されたエレノア。
魔王の魔法の影響で、見た目こそ20歳の頃のままだったが
寿命は残り2年に――。
「自分に構わず、幸せを掴んでほしい」と願うエレノアに、
ユーリは、それでもいいと再びプロポーズをしてきて。
※他サイトでも公開中。
※表紙はAIイラスト。我が家のChatGPTちゃんに描いてもらいました♪
文字数 82,126
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.11.15
12880
悪魔の仕事は、誘惑すること。……いいえ、今や悪魔も「営業職」です。 ノルマ未達成なら地獄に帰れない!
背水の陣で人間界に降り立ったリリムは、ターゲットの雅宗に米と洗剤を差し出しながら魂の契約を迫る。
SNSでバズりたい男、旦那を売りたい主婦、地球を支配したい女子高生。
欲望まみれの人間たちを相手に、リリムが放つ「地獄の営業魔法」は、いつも斜め上の結果を招いてしまい――!?
冷めたツッコミ役の雅宗と、真っ直ぐすぎるポンコツ悪魔。
二人の奇妙な共同生活の果てに明かされる、雅宗の「本当の願い」と、最後の最後に地獄を揺るがす「衝撃の契約ミス」。
2万文字に凝縮された、笑いと涙の営業劇場!
文字数 20,634
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.31