聖女 小説一覧
1,321
婚約破棄された欠陥聖女は、隣の大国で『魔獣の聖女』と呼ばれることになった
「聖眼を持たないお前に、もう価値はない」
婚約破棄され、欠陥聖女として隣国に追放されたルシア。
しかし彼女の持つ金の魔眼は、魔獣たちの「見えない痛み」を色として視える唯一の力だった。
地味な薬餌と記録で魔獣を救う日々を送るうち、フランキス王国では彼女を「魔獣の聖女」と呼ぶ声が広がっていく。
一方、故国では銀の聖女である妹・セシリアが同じ問題に直面し――。
壊れる前に見つける。癒やすだけでは足りない。
静かな魔眼が、魔獣と人々の運命を変えていく、
優しい癒やしのお仕事再評価ファンタジー。
※本作品は小説家になろうにも同時掲載しています。
感想数 0
文字数 111,592
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.20
1,322
悪役令嬢と断罪される前に王子様を……
そんな感じです。
文字数 185
最終更新日 2022.01.01
登録日 2022.01.01
1,323
最初から蚊帳の外でしたのよ。今さら騙されたと言われてもわたくしも困りますわ、殿下。
聖女ヒラリーが偽聖女として断罪され、聖女の地位を剥奪された。王太子に色目を使うと同時に、王太子妃の悪評を巷に流したからだという。
だが実際は、王太子こそが聖女に言い寄っていた。一向になびかない聖女に業を煮やした王太子が、彼女を嵌めたのである。
王都から追放されたくなければ自分の妾になれと迫られるが、王太子が聖女に触れようとした瞬間、不思議な光が彼女を包み、美しい青年が突如現れる。
浮気だ、不貞だと騒ぎ立てる王太子に向かって、聖女は不思議そうに首を傾げる。そこで彼女が語ったこととは……。
悲劇のヒロインかと思いきや、愛する恋人のために働いていたヒロインと、ヒロインを溺愛しているヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しています。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(作品ID22495556)をお借りしております。
感想数 0
文字数 7,989
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.20
1,324
怠惰な聖女の代わりに業務を担っていた私は、たまの気まぐれで働いた聖女の失敗を押し付けられて追放されました。
イルアナ・フォルアドは、怠惰な聖女の代わりに業務を行っていた。
ある日、気まぐれで聖女が国を守る結界を張ると言い出した。
長らく業務にあたっていない聖女に、そんなことができるのか。そういう心配をしていたイルアナの不安は的中し、聖女は業務に失敗してしまった。
聖女は、失敗の責任をイルアナに被せてきた。
公爵家の令嬢でもある彼女はその権力を使い、イルアナに罪を被せてきたのだ。
国を守る結界を一時的に消失させる。その重大な過失と、罪を認めなかったことにより、イルアナは国外追放を言い渡されてしまった。
国外に追放されたイルアナだったが、なんとか隣国まで辿り着いた。
そこで暮らすようになった彼女が聞いたのは、祖国の結界が維持できなくなったという知らせだった。
どうやら、イルアナが追放されたため、国が崩壊してしまったようである。
感想数 74
文字数 45,891
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.04.27
1,325
魔王として討伐されるはずだった私は異世界人のアドバイスで幸せになります
朝霧 美沙都は夫の紫苑と息子の銀河の前で【異世界の聖なる乙女の清らかな愛が世界を救う】という、レトロな乙女ゲームをしていた。(ハードは〇S2のようなものだと思って下さい)
恋愛とロールプレイング要素があるゲームをプレイしている最中、突然TVの画面が光り出す。
そして三人の前にヒロインである聖女よりも聖女らしい雰囲気を纏う女性───ゲームでは日本から召喚された聖女パーティーに討伐されるはずのマリーアントニアこと魔王ブラッディ・マリーが現れたのだ。
マリーアントニアは魔王討伐パーティーのメンバーの一人である王太子の元婚約者だったのだが、嫉妬に駆られて聖女に害を成したという理由で国外追放された。
というのは表向きの理由。
真実は王太子の手の者による暴行の果てに命を奪われ、その無念がマリーアントニアを魔王として蘇らせたのだ。
幸いな事に今のマリーアントニアは闇落ちしていない状態である。
このままだと王太子による国外追放の上、魔王となり世界を未曽有の危機に陥れるだけではなく、聖女パーティーによって討伐される運命にある事を知っている三人はマリーアントニアを救う為、彼女にあるアドバイスをする───。
思い付きで書いたので、矛盾がある+ガバガバ設定+ご都合主義です。
感想数 2
文字数 14,893
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.08.15
1,326
悪『役』令嬢ってなんですの?私は悪『の』令嬢ですわ。悪役の役者と一緒にしないで………ね?
「悪役令嬢である貴様との婚約を破棄させてもらう!」
目の前には私の婚約者だった者が叫んでいる。私は深いため息を付いて、手に持った扇を上げた。
すると、周囲にいた近衛兵達が婚約者殿を組み従えた。
「貴様ら!何をする!?」
地面に押さえ付けられている婚約者殿に言ってやりました。
「貴方に本物の悪の令嬢というものを見せてあげますわ♪」
それはとても素晴らしい笑顔で言ってやりましたとも。
感想数 1
文字数 5,173
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.04.21
1,327
【R18】コミュ障聖女は理想の聖女像を押し付けてくる王子から逃げて、神殿に籠りたい
私、文頭らんはもとコミュ障。
人と目をあわせて話すのが怖い。
『らんってオドオドしてるから話しててイラッとする!』
『文頭って前髪長くて目合わないし、キモくね?』
そんな陰口を聞いてショックを受けてからは自宅に籠り自作の漫画を描いていた。
そしてある日、絵を描いていたら突然絵の中の魔方陣が光りだして……?
このお話は女神様にある島国を救うように頼まれた主人公のお話。
主人公はコミュ障なので、最初は言いたい事を言えません。
後で一気に爆発します。
タイトルに【R18】付いてますが、途中までは性描写ほとんど無いです。
性描写ある時はサブタイトルに※付けます。
※ゆるゆるなお話です。
※感想欄ネタバレ配慮ないのでご注意ください。
※R18/タグ注意
感想数 31
文字数 23,379
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.18
1,328
訳あり王子の守護聖女
下民の少女ステラは姉のように慕っていた巫女ローザに崖から突き落とされた。
死にかけたステラを助けたのは隣国アンベリスの第三王子ルカ。
――もう私を虐げるばかりのエメルナ皇国で巫女見習いなんてやってられない!
命を救われた恩義もあるし、これからは隣国のために働こう!
そう決意した少女の奮闘記。
※他サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 101,031
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.05.25
1,329
「完結」聖女は売られてしまって王子に愛される
突然、婚約破棄された聖女。偽物聖女の罪で追放となり売られてしまった。だけど、買ってくれた王子と幸せになりますー。
感想数 0
文字数 28,041
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.19
1,330
婚活パーティで天敵と再会した王女と聖女の話
婚約者の心変わりにより、婚約を解消した王女のエメラルド。
彼のことは愛していなかったので婚約の解消自体は快く受け入れた。
だが、新たな婚約者を決めようにも、国内の優良物件はすべて完売済み…。
国内での縁談に見切りをつけた彼女は、他国で開催される婚活パーティに参加したのだが、
なんとそこには彼女の天敵である聖女ソフィアの姿があった。
(なんでアイツがここにいるのよ!)
文字数 9,596
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.25
1,331
聖女の涙は至高の秘薬〜祖国で涙を搾取されていた聖女ですが、隣国に亡命して運命の人と出会いました〜
涙が至高の秘薬となる聖女として覚醒したフィオラは、国に囚われ、痛めつけられて無理やり涙を採取される生活を強いられていた。
ある時、本来怪我人の治療や魔物の浄化に使われるはずの涙が、王侯貴族の若返りのために不正に使用されていることを知ってしまう。
こんな場所から逃げたいと願ったフィオラの思いを神が汲んだのか、フィオラは囚われていた監獄を抜け出し、魔の大森林へと転移していた。
しかし大森林の中で遭難しているところを、隣国の騎士に見つかってしまう。
聖女の証である空色の瞳を見られ、また拷問で無理やり涙を採取される日々に逆戻りかと怯えたその時。
「この玉ねぎを、みじん切りにしてくれませんか?」
騎士はそう言って玉ねぎを差し出した。
涙を流すために玉ねぎを刻み、騎士の作った美味しい玉ねぎ料理に舌鼓を打つ。
これまでとは全く真逆の聖女生活が始まったのだった。
感想数 0
文字数 58,807
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.07
1,332
聖女の能力で見た予知夢を盗まれましたが、それには大事な続きがあります~幽閉聖女と黒猫~
「王家を欺き、聖女を騙る不届き者め! 貴様との婚約を破棄する!」
聖女リアはアズル王子より、偽者の聖女として婚約破棄を言い渡され、監獄塔へと幽閉されることになってしまう。リアは国難を退けるための予言を出していたのだが、その内容は王子に盗まれ、彼の新しい婚約者である偽聖女が出したものであるとされてしまったのだ。だが、その予言には続きがあり、まだ未完成の状態であった。梯子を外されて大慌てする王子一派を他所に、リアは王国を救うためにできることはないかと監獄塔の中で思案する。
※本作は他サイト様でも掲載しております。
感想数 2
文字数 18,636
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.11
1,333
魔物討伐のために聖女の処女をもらってくれと大魔法使いにたのまれたんだが俺はもらうべきだろうか?
魔物の討伐隊を指揮する、魔法騎士団団長のアルファードは、従軍している大魔法使いヨドルから、とんでもない依頼をうける。彼の弟子であり、聖女の力をもつ18歳の少女フィーナの処女をもらってほしいというのだ。
彼女が処女であるがために、彼女の匂いに寄って来るホワンガという魔物の巣があり、討伐隊の手に負えない大群がくるだろうとのこと。彼女が処女で無くなれば、ホワンガは来ないのだから、最も効率的かつ合理的な方法として、この方法が最適だと154歳のヨドルは真顔で言ってくる。
誰を相手に選ぶのかと問うと、フィーナが顔を真っ赤にして耳元でそっと告げる「あなたです」彼女は10歳も年下だ。どうする!
感想数 0
文字数 7,465
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.12.05
1,334
次代の聖女は終わりの世界で心を捧げる
滅びが確定した、終末の世界。
次代の聖女として生きる名もなき少女は、面倒見の良い青年ローウェンに恋をした。
聖女からの命令で彼に抱かれ、想いを深める少女。
だが次代の聖女というのは偽りであり、『聖女』を生み出す過程で息絶えるはずの『失敗作』だった。
せめて、命尽きる前に彼に憶えていてほしい。何かを遺したい。
これは偽物の存在が、心を知り、本物の聖女となるしあわせなしあわせな物語。
※エロ描写(R指定が入りそうな部分)が入る話にはサブタイトルに※印をつけています。
※小説家になろうグループサイト『ムーンライトノベル』にて同タイトル投稿しております。
感想数 0
文字数 139,494
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.09
1,335
異世界で魔族に転生した俺は元の世界に帰還しました
異世界に召喚された主人公は死んでしまった。
死んだはずだった主人公は何故か魔族に転生してしまったのだ。
主人公はそのことを受け入れ、今までの自身を雨で洗い流し、魔族として生きていくことを決めた。
それから主人公は異世界から帰還したが、非現実的なことに巻き込まれていく。
文字数 32,355
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.07
1,336
【完結】祭り上げられた聖女様が、たとえば世界を呪ったら。
平民上がりの聖女様は、いつも周りから羨まれる。
しかし彼女はいつも思っているのだ。
ふざけんな、と。
そんな彼女の前に現れた、一つのボタン。
そして、ボタンの用途を示す石碑。
それらとの出会いによって、聖女様の未来が変わる。
これは不自由を強いされた神に選ばれし少女が、世界に反旗を翻す物語。(全2話完結)
【注意!】 ハッピーエンド作品です。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
世界観の設定はそのままに、ぽやっと系純白主人公がうっかりボタンを押しちゃう様を描いた、1話完結スピンオフもあります!
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
※この物語は「テンプレから生まれる非テンプレ」第2弾『聖女』を題材にした作品です!
第一弾はこちら。
↓
<素っ頓狂な友人令嬢のせいで、せっかくの『婚約破棄』イベントが台無しです!>
※リンクが目次の下にあります。
感想数 0
文字数 3,953
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.01.16
1,337
アラサー男の週末異世界キッチンカー出店記 ~聖女を泣かせた炒飯~
まさかこの俺が、よく分からん異世界の神と聖女とやらにねだられ、異世界へ出店することになるとはな……。
それも、週イチで。
感想数 0
文字数 8,073
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.30
1,338
【R18】攫われ聖女は敵国の大魔術師の執愛に溺れる?
「敵国ヴィルヘルムと内通し、国家転覆を企む闇の聖女め!」
完璧な結界で自国を守ってきた聖女ルシアは、ある日婚約者の王太子から婚約破棄と処刑を言い渡される。
処刑の時、身の潔白を訴えるルシアの背後に突如現れた見知らぬ魔術師――
「約束通り君を迎えに来た」と告げられ、誘拐された先は敵国ヴィルヘルム王国だった――!
ルシアを攫った魔術師はヴィルヘルム王国の若き君主クロノス。
「俺はルーシーの意志を尊重したいんだ。俺の妃となるか、祖国の破滅か――君には選ぶ権利がある」
――いろいろと問題が山積みの敵国で半強制的に始まった溺愛王妃生活は甘く淫らで、危険がいっぱい!?
ルシアを堕としたい最強の大魔術師ヒーロー×祖国を守りたい歴代最強の聖女ヒロインによるエッチな攻防ラブコメ(たまにシリアス)です!
※ヒーローがぶっとんだ変態です。
性描写回には★を付けます。
他サイトにも掲載中です。
2023/03/02追記
更新休止期間が長引いていてすみません。連載再開は手元で最終話まで書き上げてからにしようと考えています。(現時点では夏頃の予定です)
感想数 1
文字数 35,448
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.01.30
1,339
誰もが聖剣を与えられる世界ですが、与えられた聖剣は特別でした
この世に生まれた人間は、誰しもが、神から『聖剣』と呼ばれる神剣を与えられる。
平民出身の少年ユランは、聖剣の中で最も等級の低い『下級聖剣』を与えられてしまう。
故郷の村の滅び、大切な人の死、魔族の侵攻……様々な苦難がユランを襲う。
激動の時代の波に飲まれ、人類の大半は滅び、王国も崩壊した。
そんな時代の中でも、ユランは何とか生き延び、傭兵に身を落としながらも、逞しい戦士へと成長して行った。
やがて、ユランは人類の最後の希望、人類最強と名高い聖剣士『シリウス・リアーネ』の部隊に配属され、『鎧の魔王』と呼ばれる魔族と対決することとなった。
聖剣の等級は、下から『下級聖剣』『貴級聖剣』『皇級聖剣』『神級聖剣』とあり、聖剣を扱うためには『抜剣術』と呼ばれる特別な技術が必要だ。
抜剣術にはレベルが1〜10まで存在し、レベルが高いほど聖剣から与えられる加護も高くなる。
ユランは、下級聖剣であったが、人類で誰も成し得たことのないレベル10の抜剣に成功していた。
『最強のシリウスがいれば魔王討伐も容易い』
などと安易に考えていたユランだったが、実際に戦った『鎧の魔王』の力は絶大だった。
シリウスが持つ最強の聖剣、『神級聖剣』の力を持ってしても、手も足も出ずに敗れてしまった。
最後に残ったユランはレベル10の抜剣を発動し、最後の突撃をかける。
その時ユランは、『今度生まれ変われるのなら、せめて強く生まれたい』などと思いを巡らせた。
そして、気がつけば、ユランは10歳、聖剣が与えられる瞬間に回帰していた。
ユランは与えられたチャンスを活かし、過去を変える為奮闘するのだった……。
感想数 0
文字数 969,752
最終更新日 2026.06.26
登録日 2025.03.12
1,340
前世聖女だった村娘は幸せを願う。~今度は自分の為に祈るんでよろしくね!神様ッ!~
聖女として国に尽くしてきた前世。
婚約者である王子が浮気していた。それでも仕方ないと耐えて我慢した末にあったのは王子から贈られた毒入りのケーキだった。
誰かに尽くしたり、我慢したりするのは何の意味もないと知った。
あれから何年経ったのか、国王となったあの人が見捨てた村で生まれ変わった私...
今度は自分の為に生きます!
聖女の力はまた持って生まれてきたけど、もう国の為には祈らない!
今度は自分の幸せを第一に、自分の居場所を守ります!
神様どうか力を貸してッ!祈りも感謝もしてますからッ!
感想数 5
文字数 29,983
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.06
1,341
悪役令嬢の逆襲! 婚約破棄で覚醒したチート能力で国を乗っ取ります
ヴェルンハルト王国の王太子ルドルフとの婚約が正式に発表されるはずだった公爵令嬢リリアーヌ。しかし、その場でルドルフは婚約破棄を宣言し、聖女フェルミナを新たな妃として迎えると告げる。さらにフェルミナは「リリアーヌにいじめられていた」と涙ながらに訴えるが、リリアーヌは冷静に証拠を求める。
その瞬間、リリアーヌの脳裏に前世の記憶とこの国が滅びる未来が流れ込む。王太子と聖女が国を破滅へと導くことを知った彼女は、婚約破棄を逆手に取り、優雅に退場。ルドルフこそが捨てられたと貴族たちに印象づける。
そして彼女は静かに決意する。「ならば、この国を乗っ取ってしまいましょう」と——。
感想数 4
文字数 62,646
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.07
1,342
魔女国の騎士~役立たず認定された聖女(♂)、魔女の国に行く~
「本当は力があるのに役立たず認定されていた聖女が国を追い出されて、新天地で力を発揮する」話、ただし主人公の聖女は男。
-----
通常は貴族の女にしか使えない治癒の力に目覚めた平民の男ティム。
治癒の力が使える女は「聖女」となるが、史上初の男の治癒能力者の扱いに困った教会はティムも「聖女」とした。
他の聖女と教会で暮らすが、男の聖女が気に食わない他の聖女にこき使われて、仕事を押しつけらているにも関わらず役立たずとされていた。
王太子と親しいせいで貴族社会からも目を付けられてしまったティムは、魔法の実験のために「聖女」を派遣してほしいと要請してきた魔女の国に送られることになった。
魔女は人間とは別の種族とされていて、住んでいる魔女は三人だけ。
祖国のための魔道具を見つけたり、薬効の高い薬草を作ったり、ティムは魔女国から祖国を支援する。通常の聖女との違いも明らかになり、ティムは魔女国でこのまま暮らしたいと思うようになるが・・・。
そのころ、祖国ではティムがいなくなった中で起きる問題を逆手に、王太子がいろいろと画策して・・・。
-----
西洋風異世界。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
-----
※R15は念のためです。戦闘や討伐はありそうです。
※読者は女性を想定しています。
※小説家になろう様にも掲載中。
感想数 0
文字数 143,417
最終更新日 2025.02.25
登録日 2024.12.02
1,343
女(聖女)だからって受けって誰が決めたの!?R18
聖女だからって受けなんてあり得ない。
女だからって受けなんてあり得ない。
異世界召喚されようが、私は私。
好きなようにさせて頂きます。
召喚先は、聖女が呪いを解く世界。
神聖力で子種を出させろだって!?ふざけんな!
※フィクションです。ご都合ストーリーなので温かく見守って頂けると嬉しいです。
感想数 0
文字数 33,390
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.25
1,344
消えた幼なじみが騎士団長になっていた
「伝えたいことがある」
高校卒業を控えたある日、電話でその言葉を残し、幼なじみは消えてしまった。
トラックに轢かれたという目撃証言はあるのに、現場には携帯電話が落ちていただけという謎を残して。
七瀬は、彼氏いない歴29年の看護師。そんな七瀬にも、好きな人が全くいなかったわけではない。それは、幼なじみへのほのかな恋心。
「あんな言葉を残して消えるなんて絶対おかしいよ……」
学業や仕事に打ち込み、11年が過ぎたある日。七瀬は異世界転生し、リリアという少女に生まれ変わる。光魔法を身につけて騎士団に入団したその場で出会ったのは。
消えたはずの幼なじみとやり直す異世界ラブストーリー。
幼馴染はハッピーエンドが好きな方に贈ります♪小説家になろうにも掲載しています。
本編完結しました。
感想数 8
文字数 161,512
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.06.20
1,345
滅びの大聖女は国を滅ぼす
妹の為に訪れた卒業パーティーで、突然第三王子に婚約破棄される大聖女マヤリス。更には「大聖女を騙る魔女!」と続く断罪。王子の傍らには真の大聖女だという、光魔法の癒しを使える男爵令嬢が。大した事の無い婚約破棄と断罪が、国を滅ぼしてしまうまで。
※残酷な描写が多少有り(処刑有り)念の為R15です。表現は控えめ。
感想数 5
文字数 10,174
最終更新日 2024.05.27
登録日 2024.05.27
1,346
聖女は美形獣人たちをトロトロに甘やかすのに本命はぽっちゃりメガネの院長様だけです!
イケメンたちに求愛されてハーレムなのに、聖女よその冴えない男でいいのか? とういうお話です。
高校3年生の咲は交通事故にあった瞬間に異世界に飛ばされる。そこで聖女と認定され第二王子の婚約者にされた。異世界転生のマンガを愛読していた咲は「聖女としてがんばる!」と楽しみにしていたが聖女としての活動はなんらできず、ただ王宮に閉じ込められるだけだった。唯一会える婚約者の王子は咲を「こんな色気のない女」と口汚く罵り、それを見る侍女達からも馬鹿にされ嫌がらせを受ける毎日。しかしある日王子から、動物病院で働くように命令される。「聖女としての実績がなければ王子と結婚できない」とのこと。「せいぜい動物の治療でもして働けこの役立たず」と怒鳴られ転移魔法で着いた動物病院は、散らかり放題の汚部屋しかない森の小屋だった。住人は髪の毛とヒゲがぼさぼさの太ったメガネ男の院長ただ1人。「え?この人と二人きりにしないでー」と嘆くも咲は取り残される。おずおずと話しかけるも「本気で働くなんて馬鹿かあんたは」と院長は冷たい。それでも聖女としてがんばりたい咲の元に初めての患者である複雑骨折をしたウサギが運ばれる。精神誠意治療してあげるとすっかりなつくウサギに咲はメロメロ。抱きしめると胸に鼻を擦り付け甘えてくる。でもなぜか院長は怖い顔をして「やめろ!」とウサギを取り上げてしまうのだった。汚部屋の掃除に料理にとおかんになってつい世話をやく咲、すると不健康きわまりない生活をする院長の優しいところも少しずつ見えてきて…… 可愛い動物達が実は美形の獣人騎士たちとは知らない聖女のほのぼの動物病院生活始まります。
感想数 0
文字数 42,099
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.01.31
1,347
名前の読み方が同じだから聖女として間違い召喚されました。勇者活動より弟妹の食費稼ぎを優先します
以前、第一話が似ている話を出しましたが、中身はまったくの別物です。
『あらすじ』50年に1回、日本人から4人の召喚者がやってくるアストリア世界。
サラはアストリア世界、レトロの街の住人。顔は地球なら北欧系の銀髪青目だけど、ここではモブ顔。そして低級冒険者。前回の召喚から50年目の日、孤児院の弟妹とともに日本人召喚イベントを見に行く。
しかし『聖女サラ』になるはずの『山村紗羅』が女神のミスで行方不明。読み方が『さら』という理由でサラが女神の前に連れて行かれてしまう。
改造され大きな力を持つ職業・聖女となった。新しく開発された魔道スマホで旅を配信すれば報酬もあるという。
血の繋がりがない弟妹のためにお金を稼ぐ目処もついた。それはいいが、戻された世界は本当にアストリア?
親切だけど間違いだらけの女神に翻弄されながら、アリアと出会う。
勇者とともに王道?ファンタジーの道を突き進む「間違い聖女サラ」の物語である。
感想数 0
文字数 154,657
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.08.30
1,348
【完結】死に戻った光輝く聖女様は、隠密加護で護衛騎士と逃げ出したい
聖女ルルシアは、民を守る祈りの最中に殺された。
死の向こう側から見たのは、ルルシアの亡骸を抱いて泣き叫ぶ護衛騎士ティオと、血に染まる彼が犯人へと刃を振るう姿。
次の瞬間、神の声が響く。
「人生をやり直させてやろう」
十五歳、聖女変異直後へ戻ったルルシアが授かったのは、隠密行動に特化した加護だった。
「ティオと二人で生き延びる。それだけでいい」
歪んだ執着を向ける貴族令嬢に聖女の座を押し付け、隣国へ逃げるため、何度だって足掻いてみせる。
けれど、力を得た代償として、ルルシアの身体は気づかぬうちに変わり始めていた。
感覚を失い、人としての輪郭が、少しずつ曖昧になっていく──そんな代償を。
これは、光輝く(物理)聖女と、彼女だけを守りたい年下護衛騎士が選ぶ、たったひとつの未来の物語。
※なろう公開の同タイトル短編(N5240KS)をR18向けに再構築・設定追加・大幅加筆した連載版です
※ムーンライトノベルズにも掲載しています
感想数 0
文字数 29,768
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.23
1,349
防御魔法しか使えない聖女はいらないと勇者パーティーを追放されました~そんな私は優しい人と出会って今は幸せです
聖女のクロエは歴代最強クラスの防御魔法を使うことが出来た。しかし、その代償として彼女は聖女なのに回復魔法が一切使えない。
「お前、聖女なのに回復魔法使えないってホント?」「付与術師の私でも回復魔法使えるのに、聖女の貴方が使えないってどういうこと?」勇者パーティーではそのことを言われ続け、使えない聖女として扱われる。
そんな彼女には荷物持ち、夜の見張り番、料理当番。そういった雑用全てを押し付けられてきた。彼女の身も心もボロボロになっていく。
それでも懸命に人類の為にとこなしていた彼女だが、ついには役立たずはいらないからと危険な森で1人、勇者パーティーを追放される。
1人彷徨っていたところを真紅の髪の冒険者に助けてもらう。彼は聖女の使う防御魔法を褒めてくれて、命の恩人だとまで言ってくれる。
勇者パーティーから追放された聖女の幸せな旅が始まり、聖女を追放した勇者パーティーは様々な不都合が起きていき、機能しなくなっていく。料理が出来るものはいない。見張りは長時間になり体力の消耗が激しくなる。そして、敵の攻撃が強くなったような気がする。
しかし、そんなことは知ったことかと聖女は身分を隠して自分のやりたいことをやって人々に感謝される。それでも結局彼女は聖女と呼ばれて、周りと幸せになっていく聖女の物語。
小説家になろう様でも投稿しています。あらすじを少し変更しました。
2020.12.25HOTランキングに載ることが出来ました! 最初から読んでくださった方も、新しく読みに来てくださった方も本当にありがとうございます。
感想数 38
文字数 364,533
最終更新日 2021.05.13
登録日 2020.12.18
1,350
婚約者を寝取られて殺された聖女
聖女だから、復讐する事は許されていないのでしょうか?????
殺されてしまった聖女があの手この手を使って復讐していく物語です。
文字数 2,250
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.12.05
1,351
魔王を倒した召喚勇者様と、その後の世界に召喚された聖女様
女神に召喚された勇者である佐祇 修(さがみ・しゅう)は、仲間たちと数多の困難を退け、異世界を脅かす魔王を倒した。
そうして平和になった世界で、修は子供たちに剣を教える王立学院の教師という道を選んだ。
このまま平穏な日々が続いていく――そう思っていた修に、驚きの一報が親友の王太子から秘密裏に届けられた。
――中央神殿が、異世界から聖女を召喚した。
役目を終えた勇者と、役目を持たぬ聖女。
そんなふたりが揃ったとき、運命はどう動くのか。
感想数 0
文字数 49,551
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.28
1,352
【完結】竜王に嫁いだら、推しの半竜皇子の継母になりました〜冷酷な夫には興味ありませんが、闇落ち予定の皇子は私が全力で幸せにします!〜
転生したのは、web小説の世界だった。物語が始まる前の時間、隣国の竜王へ嫁ぐ薄幸の王女、デジレに。
結婚相手である竜王ワッツァは、冷酷非道で人間を蔑む恐ろしい竜人だ。彼はデジレを、半竜(半分竜で半分人間)である息子の養育係としかみていない。けれどその息子バートラフこそ、前世の「わたし」の最オシだった。
この世界のバートラフはまだ5歳。懸命に悪ガキぶっているけど、なんてかわいいの!? 小説のバートラフは、闇落ちして仲間の騎士たちに殺されてしまうけど、そんな未来は、絶対に許さないんだから!
幼いバートラフに対する、愛情いっぱいの子育ての日々が始まる。やがて彼の成竜への通過儀礼を経て、父の竜王は、デジレに対して執着を見せ始める。
ところが、竜と人間の戦争が始まってしまう。おとなになったバートラフは人間側につき、聖女の騎士団に入った。彼は、父の竜王に刃を向けられるのか? そして、転生者デジレに与えられたスキル「プロットを破断する者」を、彼女はどう発動させるのか。
感想数 11
文字数 148,820
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.26
1,353
絶大な力を持つ聖女だと思われていましたが、どうやら大した力がない偽者が側にいないと争いの火種しか生み出せないようです
とある国に生まれたルチア・サーラ。彼女は、聖女の末裔だと言われていても、そんなに大した事ができるとは思っていなかった。
そんな時に王女に出会い、彼女こそ本物の聖女だとルチアも周りの多くが思って、色々な目にあいながらも友達となり、義理の姉妹のようになれたと思っていたが、彼女はルチアが側にいないと本物の聖女ではいられなかったようだ。
文字数 17,577
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.14
1,354
婚約破棄で覚醒したポンコツ令嬢は、最強聖女として愛されます
伯爵家の令嬢クラリス・アレスフォードは、「精霊の光が見える」という特殊な能力を持ちながらも、そのせいで失敗ばかりして「ポンコツ令嬢」と嘲笑されていた。婚約者のロラン・カーライル子爵からも軽蔑され、ついには婚約破棄を言い渡される。
失意の中、クラリスは自分の能力の真実を知るために王立図書館を訪れ、精霊の光が聖女の証であることを発見する。自分の力を信じ、覚醒したクラリスは「光の聖女」として人々を救う旅に出る。
その噂は王都にも届き、アレス第二王子から求婚される。かつての婚約者ロランとの再会を経て、クラリスは自分の真の価値を見出し、王子との新たな未来を選ぶ。
クラリスは聖女として、そして王国の守護者として、真の幸せを見つけるために歩み続ける。
そんな物語。
感想数 0
文字数 9,705
最終更新日 2025.03.03
登録日 2025.03.03
1,355
乙女ゲーの悪役令嬢は、聖女によって逆ハーに追い込まれる ~悪役令嬢の心は体では落とせません!~
乙女ゲー(18禁)の悪役令嬢に転生したと気づいたメリッサ。
ヒロイン(聖女)の逆ハーレムルートに断罪回避の希望があることを思い出し、ヒロインの逆ハーエンドを望んでいた。
ところが、いつの間にか攻略キャラたちに狙われていたのはメリッサで、実はそれはヒロインの策略だった?!
婚約者とのハッピーエンドを迎えても、悪役令嬢の苦難は終わらない・・・だけど体の関係で、悪役令嬢の心は落とせません!
※エロがメインのつもりですが、前置き長いです
※タイトルに「*」が付いてるものが性描写ありになります
※逆ハーレム苦手な方はお気をつけください。私も苦手です
※3Pとかは無いと思います(たぶん)
※百合表現が後々出てくる可能性があります。苦手な方はご注意ください。私も苦手な方です
※現在休載中です。再開時期は未定です
文字数 147,478
最終更新日 2025.02.22
登録日 2024.09.06
1,356
聖女は今日も釣り糸を垂らす
魔王討伐を終えた聖女はさっさと帰りたい。(全4話)
※小説家になろう・カクヨムでも掲載しています
感想数 1
文字数 13,033
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.25
1,357
悪役令嬢、追放先の貧乏診療所をおばあちゃんの知恵で立て直したら大聖女にジョブチェン?! 〜『医者の嫁』ライフ満喫計画がまったく進捗しない件〜
第二王子との婚約を破棄されてしまった主人公・グレイス。しかし婚約破棄された瞬間、自分が乙女ゲーム『どきどきプリンセスッ!2』の世界に悪役令嬢として転生したことに気付く。婚約破棄に怒り狂った父親に絶縁され、貧乏診療所の医師との結婚させられることに。
日本では主婦のヒエラルキーにおいて上位に位置する『医者の嫁』。意外に悪くない追放先……と思いきや、貧乏すぎて患者より先に診療所が倒れそう。現代医学の知識でチートするのが王道だが、前世も現世でも医療知識は皆無。仕方ないので前世、大好きだったおばあちゃんが教えてくれた知恵で診療所を立て直す!次第に周囲から尊敬され、悪役令嬢から大聖女として崇められるように。
しかし婚約者の医者はなぜか結婚を頑なに拒む。診療所は立て直せそうですが、『医者の嫁』ハッピーセレブライフ計画は全く進捗しないんですが…。
続編『悪役令嬢、モフモフ温泉をおばあちゃんの知恵で立て直したら王妃にジョブチェン?! 〜やっぱり『医者の嫁』ライフ満喫計画がまったく進捗しない件~』を6月15日から連載スタートしました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/500576978/161276574
完結しているのですが、【キースのメモ】を追記しております。
おばあちゃんの知恵やレシピをまとめたものになります。
合わせてお楽しみいただければと思います。
感想数 28
文字数 105,987
最終更新日 2019.06.18
登録日 2019.05.13
1,358
【完結】追放された聖女の侍女は最強魔道師?いいえ!イケオジハンターです!!
追放された聖女は隣国で…のネタバレになる可能性大なのでそちらをチラッと読んでからの方が楽しめます!
いきなり聖女を首になった白薔薇の乙女ヒルダと一緒に隣国へ亡命したマリッサが天然聖女ヒルダを守ったり
魔法学園に通って最強魔道師を目指しながらイケオジウォッチングを楽しみつつ
主であるヒルダのざまあのお手伝いをしたりするお話。
文字数 11,603
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.06.13
1,359
学園祭の後始末-主人公だけが知らない-
【完結しました】
学園祭で演じた異世界モノ。
気付いたらクラスみんなでその舞台に転移していました?!
ゲームだと思い込んでいる聖女の妨害をかわし、平穏な学園生活を取り戻すことはできるのか。
そして両片想いから両想いになった2人の恋は…。
アルファとオメガが出てきます。男オメガは優秀ですが、妊娠率がとても低い、という設定です。
感想数 0
文字数 23,199
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.10
1,360
聖女なのに魔王に溺愛されています
神聖な聖女の子として生まれたアリアは、不実の子として孤児院に預けられた。5歳の時公爵家の養女として、プラネータ公爵家に貰われていった。プラネータの家は、家族がバラバラだった。アリアを溺愛していたプラネータはアリアが10歳の時、ゴブリンに襲われて死んだ。家族に恵まれないアリアはプラネータ公爵死後、家族に疎まれ、食事ももらえず1日中掃除をさせられていた。継母や義理の兄や姉はアリアを邪魔にし、聖女として魔窟に結界をはる聖女になるように、教会に預けた。最年少で聖女になったが、誰もアリアを認めてくれない。どこに行ってもアリアは愛されることがなかった。自信を失ったアリアは傷ついた猫を見つけ、治癒の魔術で猫を助けたことで、自分がきちんとした聖女であることを自覚した。18歳になったアリアは、毎日母の墓前に花が置かれていることで、誰が置いているのか気になった。出会ったのは、漆黒の髪と瞳を持つ男性だった。アリアはその男性に魔界へと連れて行かれた。食事を食べたとき、幼い頃食事をもらえなかったアリアに食事を運んでくれていた人だと気付く。男性は魔王で、結婚して欲しいと望まれた。男性は昔母と結婚の約束をしていた男性だった。アリアは母とは違うからと断ったが、魔王様は母のベルから産ませたのも自分で名付けたのも自分。この年まで見守って来て、ベルとは違う相手と分かりながらアリアを愛しているという。アリアは結婚を承諾して、婚姻の儀式を行った。魔王は可愛いアリアを家族に紹介したくて仕方がなかった。パーティーを開こうとしたら、家族に反対されて、アリアを深く傷つけてしまう。
愛された事より裏切られたことの方が多いアリアは、魔王の末娘の囁きで、自決しようとする。永遠の命を終わらせるたった一つの方法らしい。魔王様に救われるが、親も兄妹達がアリアを認める中、アミーキティアだけは、アリアを許せずにいた。アミーキティアは兄である魔王に恋心を抱いていて、どうしても自分が嫁の立場になりたくして仕方が無い。いろんな策略を考えながらアリアを追い詰めて魔界から追い出そうとしていく。愛し合うアリアと魔王の間を邪魔をするアミーキティアの執念と、アリアを愛する魔王との愛憎劇です。
予約投稿で、毎朝7時に一話載せていく予定です。
よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 104,467
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.02.17