異世界 小説一覧
1,441
挙式後すぐに離婚届を手渡された私は、この結婚は予め捨てられることが確定していた事実を知らされました
【結婚した日に、「君にこれを預けておく」と離婚届を手渡されました】
今日、私は子供の頃からずっと大好きだった人と結婚した。しかし、式の後に絶望的な事を彼に言われた。
「ごめん、本当は君とは結婚したくなかったんだ。これを預けておくから、その気になったら提出してくれ」
そう言って手渡されたのは何と離婚届けだった。
そしてどこまでも冷たい態度の夫の行動に傷つけられていく私。
けれどその裏には私の知らない、ある深い事情が隠されていた。
その真意を知った時、私は―。
※暫く鬱展開が続きます
※他サイトでも投稿中
1,442
あなたが言ったのに
真実の愛さえあれば、ひとは幸せになれるのだと――
1,443
私の療養中に、婚約者と幼馴染が駆け落ちしました──。
素適な婚約者と近く結婚する私を病魔が襲った。
彼の為にも早く元気になろうと療養する私だったが、一通の手紙を残し彼と私の幼馴染が揃って姿を消してしまう。
どうやら私、彼と幼馴染に裏切られて居たようです──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。最終回の一部、改正してあります。)
1,444
17年間実力を隠してスローライフを謳歌してたが、うっかり王女様を助けてから勝手に成り上がり人生が始まった
リグゼ=ブルームは男爵家のハズレ三男…ということにしていた。
生まれながらに自分が周りより遥かに魔法使いとして優れている理解した俺は、自分の力を抑える力を覚えると、17年間見事にその実力を隠してスローライフを謳歌していた。
そんなある日のことだった。
真夜中の森で、フードを深く被った子が5人の男に襲われている場面に遭遇する。
面倒ごとに巻き込まれたくない俺は見なかったことにして、その場を去ろうとするが、その男たちにバレてしまう。
そうして、戦闘になるとそいつらは中々に強かったが、傷一つつけられることなく勝利を収める。
そのまま、奴らを縛ってその場を攫うとすると少女が俺の手を掴む。
「助けてくれて…ありがとうございます」と、フードを取るとその子は大国の第一王女ラルフ=クラムであった。
そして、倒したのが近年話題になっていた最強の盗賊団の幹部たちであると知る。
こうして、王女に目をつけられたことで、勝手に成り上がり人生が始められるのであった。
1,445
【完結】お花畑ヒロインの義母でした〜連座はご勘弁!可愛い息子を連れて逃亡します〜+おまけSS
夫が少女を連れ帰ってきた日、ここは前世で読んだweb小説の世界で、私はざまぁされるお花畑ヒロインの義母に転生したと気付く。
えっ?!遅くない!!せめてくそ旦那と結婚する10年前に思い出したかった…。
ざまぁされて取り潰される男爵家の泥舟に一緒に乗る気はありませんわ!
アルファポリス恋愛ランキング入りしました!
読んでくれた皆様ありがとうございます。
*他サイトでも公開中
なろう日間総合ランキング2位に入りました!
1,446
急募 ガチムチ婚約者 *但し45歳以上に限る【連載版】
婚約適齢期を過ぎても婚約者が見つからないミーリアム・シュツェル。
こうなったらと、あちらこちらの掲示板に婚約者を募集する貼り紙を出した。
家柄、学歴、年収すべて不問!!
※但し45歳以上に限る
こんな紙切れ一枚で集まるとは期待していなかったが、釣れたのは大物だった。
*短編だったものを加筆して連載版にしたものです。
1,447
何故恋愛結婚だけが幸せだと思うのか理解できませんわ
公爵令嬢のファラーシャは男爵家庶子のラーケサに婚約者カティーブとの婚約を解消するように迫られる。
理由はカティーブとラーケサは愛し合っており、愛し合っている二人が結ばれるのは当然で、カティーブとラーケサが結婚しラーケサが侯爵夫人となるのが正しいことだからとのこと。
しかし、ファラーシャにはその主張が全く理解できなかった。ついでにカティーブもラーケサの主張が理解できなかった。
結婚とは一種の事業であると考える高位貴族と、結婚は恋愛の終着点と考える平民との認識の相違のお話。
拙作『法律の多い魔導王国』と同じカヌーン魔導王国の話。法律関係何でもアリなカヌーン王国便利で使い勝手がいい(笑)。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。
1,448
制御者の令嬢は、隣国の魔導士に溺愛される
魔法研究の名門、エルカリナ伯爵家の令嬢ルミナは「魔力制御」という稀有な才を持って生まれた。しかしその才は魔法を抑制する方向に働くため、社交界では「魔法が使えない欠陥品の令嬢」として長年蔑まれてきた。
それでも婚約者である第二王子テオ・マルコシアンへの誠実さを貫いてきたルミナは、国家式典の場で突如として婚約破棄を宣言される。「魔法も使えぬ女など王妃には不要だ」――公衆の面前で断罪され、さらに頬を打たれたルミナは、その場に崩れ落ちた。
その一部始終を目撃していたのが、外交で来訪していた隣国の筆頭魔導士、ザイル・ヴェルナードだった。類稀な魔力を持ちながらも、その力が強大すぎるがゆえに周囲の人間を傷つけ続けてきた彼は、ルミナの存在に気づいた瞬間から確信していた。――この女性だけが、自分を制御できる。
婚約者がいると知り諦めていたザイルは、迷わなかった。「隣国へ来い」。
母国を案じながらも、ルミナはその手を取る。
やがて「欠陥品」と呼ばれた才は世界を動かす力だと証明され、ルミナを切り捨てた王国は取り返しのつかない代償を払うことになる。
ザイルは一ミリも、許すつもりがなかった。
***
本作は小説家になろう様にも投稿しております。
1,449
投獄された聖女は祈るのをやめ、自由を満喫している。
「偽聖女リーリエ、おまえとの婚約を破棄する。衛兵、偽聖女を地下牢に入れよ!」
リーリエは喜んだ。
「じゆ……、じゆう……自由だわ……!」
もう教会で一日中祈り続けなくてもいいのだ。
1,450
【完結】大好き、と告白するのはこれを最後にします!
侯爵家の嫡男、レオン・アルファストと伯爵家のミュラー・ハドソンは建国から続く由緒ある家柄である。
7歳年上のレオンが大好きで、ミュラーは幼い頃から彼にべったり。ことある事に大好き!と伝え、少女へと成長してからも顔を合わせる度に結婚して!ともはや挨拶のように熱烈に求婚していた。
だけど、いつもいつもレオンはありがとう、と言うだけで承諾も拒絶もしない。
成人を控えたある日、ミュラーはこれを最後の告白にしよう、と決心しいつものようにはぐらかされたら大人しく彼を諦めよう、と決めていた。
そして、彼を諦め真剣に結婚相手を探そうと夜会に行った事をレオンに知られたミュラーは初めて彼の重いほどの愛情を知る
【お互い、モブとの絡み発生します、苦手な方はご遠慮下さい】
1,451
裏切ったのはあなたですよね?─湖に沈められ記憶を失った私は、大公女として返り咲き幸せを掴みます
婚約者ウィルとその幼馴染ベティに罠にはめられ、湖へ沈められた伯爵令嬢アミアン。一命を取り留め、公女として生まれ変わった彼女が見たのは、裏切り者の幸せな家庭だった。
アミアンは絶望を乗り越え、第二の人生を歩む決意をする。いまだ国に影響力を持つ先の王弟の大公女として、輝くほど磨き上げられていったアミアンに再会したウィルは激しく後悔するが、今更遅かった。
全ての記憶を取り戻したアミアンは、ついに二人の悪事を断罪する。
1,452
私が義姉ですがなにか?
ルーク王子は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の義姉を除かねばならぬと決意した。
かわいいポピー嬢を虐げる義姉を懲らしめるためにポピーの家に行ったルーク王子と取り巻きたち。
あれ?あなたは誰ですか?
1,453
「真実の愛」とやらで国を滅ぼしかけた王太子が、路地裏で私に助けを求めてきましたが、無視してパンを買いに行きました。
「真実の愛」を掲げ、婚約破棄と放蕩の末に国を経済崩壊させた王太子レイナード。隣国に実権を握られ、路地裏に転落した彼が、泥を啜りながら私に助けを求めてきた。「助けてくれ、腹が減っているんだ」――だが、かつて彼に領地を奪われた元男爵令嬢の私は、差し出された手を冷たく一瞥する。
「あいにくですが、閉店間際のタイムセールの方が重要ですので」
これは、愛よりパンを選んだ女の、極めて現実的な生存戦略。
1,454
薬師だからってポイ捨てされました!2 ~俺って実は付与も出来るんだよね~
偉大な師匠(神様)に薬師の業から魔術、サバイバルとツッコミ力を叩き込まれた男、ロベルト。
「異世界勇者巻き込まれ召喚」で落とされたこの世界でも、彼は薬理と熱力学を駆使した『現場の手入れ(デバッグ)』技術で堅実に生きていた。
しかし、彼の「災難引き寄せ体質」は留まることを知らない。
脳筋の幼馴染ガリウス、トラブルメーカーの伯爵閣下キャロライン、前世の科学者魂を爆発させる天才技師インデックス——愉快で厄介な仲間たちと共に、壊れかけた異世界をドタバタと巡るハメに!
「熱ショックでコアが割れる? 段階急冷の理屈も知らんのか!」
「バグった古代インフラに1000年分の理不尽……ぜんぶ俺が手入れ(物理)してやる!」
海水水力発電所、熱暴走する太陽の聖塔、過酷な極寒地底遺跡。さらには『4つの大トラブル』——魔導雪上車の突貫工事から1000年越しの救出作戦、超巨大遺構に星の循環爆発の危機まで!?
不憫で逞しい弟子ロベルトの、怒涛のツッコミと理系職人技が荒れ狂う痛快世直し異世界道中、開幕!
1,455
期待されたい「顔だけ」貴族の奮闘記!
期待されていないユーマル伯爵家三男シャクヤ・ユーマル。
才能の塊な兄たちと比べられ、「顔だけは兄に負けず劣らず美しい」と評価されていた。
あることから、クラト王国を侵略しようとする存在を知る。
しかし顔だけ評価されているシャクヤの言葉を信じる人なんていない。
信頼してもらうため、いろんなことを頑張る!!シャクヤの話。
初めてこのように作品を書いています。親のような気持ちで呼んでくださると幸いです。
最初はBL要素少ないかもです。
コメディ寄りにしたいです。
1,456
旦那様、離婚してくださいませ!
ローズが結婚して3年目の結婚記念日、旦那様が事故に遭い5年間の記憶を失ってしまったらしい。
まぁ、大変ですわね。でも利き手が無事でよかったわ!こちらにサインを。
離婚届?なぜ?!大慌てする旦那様。
今更何をいっているのかしら。そうね、記憶がないんだったわ。
夫婦関係は冷めきっていた。3歳年上のキリアンは婚約時代から無口で冷たかったが、結婚したら変わるはずと期待した。しかし、初夜に言われたのは「お前を抱くのは無理だ」の一言。理由を聞いても黙って部屋を出ていってしまった。
それでもいつかは打ち解けられると期待し、様々な努力をし続けたがまったく実を結ばなかった。
お義母様には跡継ぎはまだか、石女かと嫌味を言われ、社交会でも旦那様に冷たくされる可哀想な妻と面白可笑しく噂され蔑まれる日々。なぜ私はこんな扱いを受けなくてはいけないの?耐えに耐えて3年。やっと白い結婚が成立して離婚できる!と喜んでいたのに……
なんでもいいから旦那様、離婚してくださいませ!
1,457
余命宣告されたら聖女になった
いつもいつも後回しにされてきた。それでも、侯爵家の後継として厳しい教育に耐えてきた。いつか必ず報われると信じて。
それなのに。
結局されたのは余命宣告。
もう、私、好きに生きても良いですよね?
ーーそれなのに、冷たかった婚約者がなぜか離してくれないんですけど?
1,458
【完結】蒼の賢者〜人里離れた森で暮らす不老不死の青年、実は世界最強の魔力持ちでした〜
【最強×不老不死】森の奥で静かに暮らす青年トワ。実は、世界を揺るがすほどの魔力を持つ『蒼の賢者』だった――。
人里離れた森で暮らす青年トワには、誰にも知られていない秘密があった。
それは、三百年以上の時を生きていること。
かつて仲間と共に旅をし、
そして全てを失った彼は、長い間ひっそりと森で暮らしていた。
だがある日、世界に広がる僅かな“魔力の違和感”を感じ取り、再び人里へ足を踏み入れる。
そこで出会う、王国の第一王子ルシアンと、その側近カイル。
止まっていたはずの時間が、静かに動き始める。
失われた英雄譚。
魔王軍の残党。
そして、“蒼の賢者”と呼ばれた青年の過去。
これは、長命の青年が再び世界と向き合う物語。
1,459
【R18】異世界魔剣士のハーレム冒険譚~病弱青年は転生し、極上の冒険と性活を目指す~
病弱ひ弱な青年「青峰レオ」は、その悲惨な人生を女神に同情され、異世界に転生することに。
女神曰く、異世界で人生をしっかり楽しめということらしいが、何か裏がある予感も。
そんなことはお構いなしに才覚溢れる冒険者となり、女の子とお近づきになりまくる状況に。
冒険もエロも楽しみたい人向け、大人の異世界転生冒険活劇始まります。
・【♡(お相手の名前)】はとりあえずエロイことしています。悪しからず。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・思想・名称などとは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この物語のえちちなシーンがある登場人物は全員18歳以上の設定です。
1,460
婚約者は王女様に夢中(ただし王女様は私の友人)
「友人」も招いての食事会の約束に、婚約者は来なかった。「どうせお前の友人なんてつまらない下級貴族の娘だろ」「俺は王女様の専属騎士になるために必死なんだ」と言うけれど、私の友人はその王女様です。
1,461
わたくしのせいではありませんでした
「すべて、わたくしが悪いのです。
わたくしが存在したことが悪かったのです……」
最愛のケビン殿下に婚約解消を申し出られ、心を壊したルビディア侯爵令嬢。
日々、この世界から消えてしまいたいと願い、ついにその願いが叶えられかけた時、前世の記憶がよみがえる。
――すべては、ルビディアのせいではなかった。
※他サイトにも掲載中です。
1,462
田中太朗のスローライフ〜普通な男の転移生活〜
可もなく不可もなく、取り留めのない普通の人生を歩んでいた田中太朗が突如転移者に。
普通の人生に不自由はないものの、おもしろみのない人生だと自負していた太朗は転移者となったことに歓喜。
何も無い草原からのスタートで地道に生活基盤を整え、やがて動物や仲間と共に暮らしを整えていく。
『普通じゃない』に憧れた男は『普通』を活かし派手さはないけれど確かな幸せを作っていく、ちょっと不器用なスローライフ物語。
1,463
死ぬだけの悪役令息に転生したら、待っていたのは攻略対象達からの溺愛でした。
病でで死んでしまった優は、気が付いたら読んでいた小説の悪役令息として転生していた。
それもどのルートでも十五歳という歳になると、死ぬ運命にある悪役———フィオレン・オーレリウス。
前世で家族に恵まれず、家族愛とは程遠い世界で生きてきた優は、愛されたいという願望を捨て、ひとりで生きることを決意する。
しかし、家族に対して表情と感情を隠し、言葉も発さず、一人で生きて行く術を身につけようと家族から距離をとるフィオレンとは裏腹に、家族や攻略対象達は異常なほどの愛を注ぐ。
フィオレンの知らない所で、小説のシナリオとは正反対の道を辿ることになるも、愛に無頓着で無自覚なフィオレンは溺愛されていき………?
1,464
神子の余分
ずっと自分をいじめていた男と一緒に異世界に召喚されたオオヤナギは、なんとか逃げ出した。
おまけながらも、それなりのチートがあるようで、冒険者として暮らしていく。
途中、長く中断致しましたが、完結できました。最後の部分を修正しております。よければ読み直してみて下さい。
1,465
「オレの番は、いちばん近くて、いちばん遠いアルファだった」
大好きだった幼なじみのアルファは、皆の憧れだった。
ベータのオレは、王都に誘ってくれたその手を取れなかった。
番にはなれない未来が、ただ怖かった。隣に立ち続ける自信がなかった。
あれから二年。幼馴染の婚約の噂を聞いて胸が痛むことはあるけれど、
平凡だけどちゃんと働いて、それなりに楽しく生きていた。
そんなオレの体に、ふとした異変が起きはじめた。
――何でいまさら。オメガだった、なんて。
オメガだったら、これからますます頑張ろうとしていた仕事も出来なくなる。
2年前のあの時だったら。あの手を取れたかもしれないのに。
どうして、いまさら。
すれ違った運命に、急展開で振り回される、Ωのお話。
ハピエン確定です。(全10話)
2025年 07月12日 ~2025年 07月21日 なろうさんで完結してます。
1,466
先読み聖女の去りし後
聖女として30年働いたルシアは、王太子に「先読みを騙る偽聖女」として王都を追放された。王都を去ったルシアだが、何もしない事で報復する。(ヒロインが一言も話しませんw)
1,467
婚約破棄した王子は年下の幼馴染を溺愛「彼女を本気で愛してる結婚したい」国王「許さん!一緒に国外追放する」
「僕はアンジェラと婚約破棄する!本当は幼馴染のニーナを愛しているんだ」
アンジェラ・グラール公爵令嬢とロバート・エヴァンス王子との婚約発表および、お披露目イベントが行われていたが突然のロバートの主張で会場から大きなどよめきが起きた。
「お前は何を言っているんだ!頭がおかしくなったのか?」
アンドレア国王の怒鳴り声が響いて静まった会場。その舞台で親子喧嘩が始まって収拾のつかぬ混乱ぶりは目を覆わんばかりでした。
気まずい雰囲気が漂っている中、婚約披露パーティーは早々に切り上げられることになった。アンジェラの一生一度の晴れ舞台は、婚約者のロバートに台なしにされてしまった。
1,468
廃妃の再婚
伯爵家の令嬢としてうまれたフィアナは、母を亡くしてからというもの
父にも第二夫人にも、そして腹違いの妹にも邪険に扱われていた。
ある日フィアナは、川で倒れている青年を助ける。
それから四年後、フィアナの元に国王から結婚の申し込みがくる。
身分差を気にしながらも断ることができず、フィアナは王妃となった。
あの時助けた青年は、国王になっていたのである。
「君を永遠に愛する」と約束をした国王カトル・エスタニアは
結婚してすぐに辺境にて部族の反乱が起こり、平定戦に向かう。
帰還したカトルは、族長の娘であり『精霊の愛し子』と呼ばれている美しい女性イルサナを連れていた。
カトルはイルサナを寵愛しはじめる。
王城にて居場所を失ったフィアナは、聖騎士ユリシアスに下賜されることになる。
ユリシアスは先の戦いで怪我を負い、顔の半分を包帯で覆っている寡黙な男だった。
引け目を感じながらフィアナはユリシアスと過ごすことになる。
ユリシアスと過ごすうち、フィアナは彼と惹かれ合っていく。
だがユリシアスは何かを隠しているようだ。
それはカトルの抱える、真実だった──。
1,469
破滅を覆すため辺境伯と政略結婚した転生悪役令息は白い結婚のつもりがスキルのせいで執着される
朝、父親が置き忘れた新聞の見出しを見て、俺は全てを思い出した。
ここは前世で熱中した陣取り合戦系戦略シミュレーションRPG『クロス・クロニクル』の世界。そして俺は、主人公たちが最初に滅ぼす悪徳伯爵の馬鹿息子、悪役令息ベルカに転生していた。
モブ顔の低能馬鹿貴族。戦闘スキル皆無。物語が進めば追放され、破滅するだけのザコキャラ。 仲間になる隠しキャラではあるが、入手難易度は鬼、ステータスはゴミ。このままでは確実に死ぬ。
だが、ベルカにはたった一つだけ、ゲームで使い道があった。
未加入仲間キャラを自動で仲間にできる『政略結婚システム』。仲間にしたベルカは全ての仲間キャラと政略結婚ができ、結婚相手のステータスを倍加させた。
前世の知識が戻り、それが俺に宿るスキル『房中術』せいだと分かる。
メインストーリーに巻き込まれれば終わりだ。 だから俺は、主人公と出会う前に動いた。ゲームのメインストーリーで自動的に仲間になるため、主人公陣営が政略結婚できない例外キャラの中で、唯一手の届く男——辺境伯アルフレート。 しかも、ゲーム内で想い人がいると匂わせる彼なら、形だけの「白い結婚」で済むはず。
伯爵家の権力を総動員し、強引に婚姻を成立させる。 式すら挙げず、黒い石造りの居城で交わしたのは書面だけの契約。 美丈夫の辺境伯は俺を一瞥もせず渋面のまま署名し、即座に魔族討伐へ出撃した。
「白い結婚で確実だ」 そうほくそ笑み、形だけ整えられた初夜の寝室で、透けた夜着一枚の俺は眠りかけていた。
——扉が開く。
黒い軍服のまま帰還したアルフレート。 黒狼の異名を持つ黒髪と黄金の瞳が、俺を捕らえる。
空気が変わった。
「待たせた」
次の瞬間、細い顎を掴まれ、容赦なく口を塞がれる。 熱く湿った舌が、形だけの初夜を、一気に本物へ変えようとしていた。
・
・
・
短編連作。
一話完結。
1,470
愛を選んだ夫と離縁しましたが、私はもう振り返りません
夫のロイドから、離縁を切り出されました。
理由は、不倫相手のリリナと結婚したいからだそうです。
驚きはしましたが、引き止める気にはなりませんでした。
私は息子のルークと一緒に家を出ることにします。
ちょうど、ルークが新しく宿屋を始める準備をしていたところでした。
あの宿を実際に回していたのは、私たちです。
それを手放して、どうなるのか。
新しい宿での生活と、元の宿の変化を見ながら、
私は自分の選択を確かめていきます。
1,471
『無能な聖女』と婚約破棄された私、実は伝説の竜を唯一従える『真の守護者』でした。~今さら国に戻れと言われても、もう遅いです~
「魔力値たったの5だと? 貴様のような偽聖女、この国には不要だ!」
聖女として国を支えてきたエルナは、第一王子カイルから非情な婚約破棄を言い渡される。隣には、魔力値を偽装して聖女の座を奪った男爵令嬢の姿が。
実家からも見捨てられ、生きては戻れぬ『死の森』へ追放されたエルナ。しかし、絶望の中で彼女が目覚めさせたのは、人間には測定不能な【神聖魔力】だった。
森の奥で封印されていた伝説の銀竜を解き放ち、隣国の冷徹皇帝にその才能を見出された時、エルナを捨てた王国は滅びの危機に直面する――。
「今さら謝っても、私の結界はもうあなたたちのために張ることはありません」
捨てられた聖女が真の幸せを掴む、逆転劇がいま幕を開ける!
1,472
アルファの双子王子に溺愛されて、蕩けるオメガの僕
王太子アルセインの婚約者であるΩ・セイルは、
その弟であるシリオンとも関係を持っている──自称“ビッチ”だ。
「どちらも選べない」そう思っている彼は、まだ知らない。
最初から、選ばされてなどいなかったことを。
αの本能で、一人のΩを愛し、支配し、共有しながら、
彼を、甘く蕩けさせる双子の王子たち。
「愛してるよ」
「君は、僕たちのもの」
※書きたいところを書いただけの短編です(^O^)
1,473
悪役王子は、ざまぁ回避して極上ち〇ぽとラクに生きたい!
ある日、ラウルは、自分が前世で遊んでいたBLゲームの世界に転生していたことに気づく。
しかも、自分は主人公に倒される運命の「悪役王子」だった。
せっかくゲームの世界に転生したのだ。
幸い、原作の知識なら山ほどある。これから起こる展開も、攻略対象たちの属性も、彼らがどれほど魅力的な男たちなのかも、すべて知り尽くしている。
原作通りに哀れな破滅を迎えるつもりもなければ、反省して改心し、無害な善人になるつもりもさらさらない。
「使える立場も力も、全部使って、欲望のままに生きてやる」
ラウレンディオ・アルティナ。
悪役王子ラウルとしての、欲望に忠実な二度目の人生が幕を開けた。
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第14回BL大賞にエントリーしてみました!感想とか、どの攻めが気になるのか教えてくれたらとても嬉しいです♡
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◆R18シーンについて◆
・2章目以降になります
・タイトル前に※マークを付けています。
・H度(※ぬるめ ※※ふつう ※※※MAX)になります。
1,474
神様に嫌われた神官でしたが、高位神に愛されました
神と交信する力を持つ者が生まれる国、ミレニアム帝国。
神官としての力が弱いアマーリエは、両親から疎まれていた。
追い討ちをかけるように神にも拒絶され、両親は妹のみを溺愛し、妹の婚約者には無能と罵倒される日々。
居場所も立場もない中、アマーリエが出会ったのは、紅蓮の炎を操る青年だった。
小説家になろうでも公開しています。
2025年1月18日、内容を一部修正しました。
1,475
ばあちゃんが異世界人だったなんて聞いてない!~ローザンヌの騎士~
現代日本とは文化も常識もかけ離れた異世界へ飛ばされてしまった海斗。
薪割り水汲み農作業。慣れない仕事に悪戦苦闘しながら生きるために働き始めた。
一方、日本で突如姿を消した幼馴染の行方を必死に追う秋穂。
彼女は自身の弓の師でもある海斗の祖母ノエルから、これまで夫以外には決して明かさなかった「素性」とその真相を打ち明けられる。
海斗を追うため、秋穂は異世界へ渡る手段を探し始めるが……。
ばあちゃんの秘密、そして十数年間海斗にすら隠され続けてきた「両親の死」の真相とは——?
やがて二人は4カ国が絡む戦乱に巻き込まれて行く。
二つの世界が交錯し、運命の歯車が動き出す本格戦記ファンタジー。
1,476
異世界に迷い込んだので親友と冒険したいと思います!
親友の真城 胡桃(マシロ クルミ)との仕事の帰り道にいきなり異世界に迷い込んでしまった黒嶺 鈴華(クロミネ スズカ)。
混乱するかと思いきやマイペースなふたりは親友と冒険することを決意する
冒険の中で人外的な見た目と強さを誇るS級冒険者に執着されたり貴族に絡まれるなど様々な人に出会い巻き込まれるなどする2人のほのぼの冒険譚になります。
※毎日00:00に1話ずつ投稿
処女作なため軽い気持ちでお読みくださいm(_ _)m
1,477
愚王キケロの本懐~美貌の皇帝が悪役王様を幸せにするまで~
俺は明日殺される。
他でもない愛しい王国民たちの手で。
愚王キケロとは俺のことだ。
王が幸せなら季節や天候が正しく巡るという。
そんな伝承が残る王国でキケロは愚王と呼ばれながらも、飢えに苦しむ民に密かに想いを寄せていた。
しかし、ある日大臣に薬を盛られ眠りこけているうちに反乱軍に捕らえられてしまう。
牢に閉じ込められたキケロには水の一滴だって与えられない。
そして迎えた処刑当日の朝、キケロを迎えに来たのは見知らぬ美丈夫だった。
これは度重なる飢饉により圧政を敷く王国の主が紆余曲折の末に愛と幸せを知る話。
※本作はムーンライトノベルズ様に掲載している『幸福な王様 』を大幅に加筆修正したものです
1,478
『笑う門には、白花の騎士――最年少騎士は魔法を隠す』
十二歳の少女、リリア・アステリアには、誰にも知られてはいけない秘密がある。
――彼女は、誰よりも強い魔法を使える。
けれど、その力を隠し、白い髪と琥珀色の瞳に姿を変えた彼女は、別人の名前――「イリス」を名乗って騎士を目指すことにした。
三年前のある事件を境に、家族からも居場所を失った少女。
それでも彼女は、姉からもらった大切な言葉、
「笑う門には福来る」
を胸に、いつも笑顔を絶やさない。
そして迎えた騎士試験。
小さな身体で剣を握るイリスは、周囲の予想を大きく裏切り、史上最年少で最精鋭の第一騎士団へ配属されることになる。
個性豊かな騎士たちに囲まれ、初めて「仲間」と呼べる存在に出会っていくイリス。
しかし、彼女が隠しているのは、強大な魔法だけではなかった。
魔物討伐、隣国との交流、王立学院での新しい生活――。
少しずつ広がっていく世界の中で、少女の過去を知る者たちが現れ始める。
これは、笑顔の裏に秘密を抱えた少女が、
自分の居場所と、大切な人たちを見つけていく物語。
最年少騎士は、今日も魔法を隠して笑っている。
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初投稿作品となります。ゆっくりペースで更新していきます。
少しでもお楽しみいただけたらと思います。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
1,479
内気な令嬢(笑)と侮られ、俺様侯爵家次男を押し付けられました。勘違い夫も権力闘争も物理的に蹴散らします。
王国有数の資産を持つ辺境のテュスクルーム子爵家。
鉱山を有するその家に、ある日王命による婚姻が下された。
相手は、王家の血を引く名門ヴィ―ドー侯爵家。
しかし結婚初夜、現れた夫ウリオは開口一番こう言い放つ。
「お前のような醜女を抱くなど虫唾が走るわ! お前とは白い結婚だ!」
だが、地味で気弱に見える令嬢は、静かにそれを受け入れた。
なぜなら――最初からそのつもりだったから。
王家の思惑、侯爵家の野望、辺境領地の事情――。
これは、筋肉と実務を愛する令嬢が、勘違いだらけの貴族社会を、白い結婚で乗り切ろうとする物語。
……のはずだった。
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エルフが人間の赤ちゃんからやり直す
双子の兄と騎士としての探索任務中に、突然頭に流れる記憶。
「俺...エルフだったわ」
長い寿命を生きたエルフ、サリオンは、愛や家族を知らないまま儚く消えようとしていた。
消える前にエルフとしての記憶や能力を封じ込め、人間リオとして生きる決意をする。
それから成長し、20歳になったリオは、双子として育ったヴァルタールと騎士として勤めていた。
ある時、子供の行方不明事件が起きる。手がかりを追っていく内に、妖精の痕跡に気づくリオ。
妖精をきっかけに記憶が蘇り初め、そこから様々な人や人でない者たちに出会っていく
少しシリアス気味です。妖精も、明るくカワイイものは全く出てきません。本当は怖い系のものばかりです。全体として暗くなりやすそうな感じを何とか主人公の明るさで乗り切ろうとしています。初めての執筆にも関わらず長編になっています。
ヴァルタールとくっつくのは早いです
誤字や言葉足らずがあり、細かな修正が公開後もあったりします
*話自体はもう折り返してはいるのですが、初めの頃の投稿(特に第一章、第2章)はまだ執筆に慣れていなくて、表現も文章も粗が多くて(今も粗は多いんですけど)少しずつ直しています。読み返す度に身悶えるくらい、稚拙で、ここまで読んでくださった皆さんに、本当に頭が上がりません。
もう少しかかりますが、ラストに向けて頑張ります。