戦記 小説一覧
121
久遠の海へ ー最期の戦線ー
ソ連によるポツダム宣言受託拒否。血の滲む思いで降伏を決断した日本は、なおもソ連と戦争を続ける。
1945年8月11日。大日本帝国はポツダム宣言を受託し、無条件降伏を受け入れることとなる。ここに至り、長きに渡る戦争は日本の敗戦という形で終わる形となった。いや、終わるはずだった。
ソ連は日本国のポツダム宣言受託を拒否するという凶行を選び、満州や朝鮮半島、南樺太、千島列島に対し猛攻を続けている。
なおも戦争は続いている一方で、本土では着々と無条件降伏の準備が始められていた。九州から関東、東北に広がる陸軍部隊は戦争継続を訴える一部を除き武装解除が進められている。しかし海軍についてはなおも対ソ戦のため日本海、東シナ海、黄海にて戦争を継続していた。
すなわち、ソ連陣営を除く連合国はポツダム宣言受託を起因とする日本との停戦に合意し、しかしソ連との戦争に支援などは一切行わないという事だ。
この絶望的な状況下において、彼らは本土の降伏後、戦場で散っていった。
本作品に足を運んでいただき?ありがとうございます。
著者のkotoと申します。
応援や感想、更にはアドバイスなど頂けると幸いです。
特に、私は海軍系はまだ知っているのですが、陸軍はさっぱりです。
多々間違える部分があると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
122
鬼面の忍者 遠江国掛川城死闘篇
織田信長の天下統一寸前。
信長から接待を受ける旅の途上にある徳川軍団の重鎮たちは、歴史オタクの接待係に請われて「最も苦労した戦は何か?」について語り始める。
三方ヶ原や一向一揆が挙げられる中、服部半蔵は、遠江国掛川城での攻城戦を語り始める。
「あの戦は、徳川・武田・今川・北条が、四つ巴で戦う死地だった。最も危ない立場にあったのは、実は徳川だ」
今川家最後の攻防に関わる遠江国戦記は、一人のマイナー武将の意外な活躍を露出させる。
米津常春。
徳川家の主戦場全てに参加した此の武将の真価が、明かされるなう。
※カクヨムでの重複投稿をしています。
表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
123
イミテーションアース~神々の試験場~
地球と酷似した歴史を歩む星。そこでは神候補者達が知的生命体管理の能力を測られていた。
地球文明と比較して1880年頃、管理能力を測り試練として宇宙歴に達している文明を持つ国家群に所属する、惑星さえも単独で喰らい尽す事が出来る軍艦がイレギュラーとして送り込まれる。
時が経つにつれて、隠れ蓑とされた英国は繁栄と引き換えに連邦筆頭として休まらぬ激務と責務を背負わされ、没落回避のため植民地の独立へ対応をするようになった英国に連邦各国は裏があるのではないかと恐怖を覚え、後々の為優しい対応をする英国の行動に牙を剥いた側のドイツは混乱、地球と変わらずボケた事を抜かしたが英国から手酷く殴られる日本、失策を付けこまれ英国から軍事部門に介入を受ける米国、そんな英国の変革と狂乱へ向かう歴史・戦記。
毎週更新
これはF自やIF日本ではなく、IF英国連邦となる物語でもあります。
完結まで執筆済み
124
学園戦記三国志~リュービ、二人の美少女と義兄妹の契りを結び、学園において英雄にならんとす 正史風味~
三国志×学園群像劇!
平凡な少年・リュービは高校に入学する。
彼が入学したのは、一万人もの生徒が通うマンモス校・後漢学園。そして、その生徒会長は絶大な権力を持つという。
しかし、平凡な高校生・リュービには生徒会なんて無縁な話。そう思っていたはずが、ひょんなことから黒髪ロングの清楚系な美女とお団子ヘアーのお転婆な美少女の二人に助けられ、さらには二人が自分の妹になったことから運命は大きく動き出す。
妹になった二人の美少女の後押しを受け、リュービは謀略渦巻く生徒会の選挙戦に巻き込まれていくのであった。
学園を舞台に繰り広げられる新三国志物語ここに開幕!
このお話は、三国志を知らない人も楽しめる。三国志を知ってる人はより楽しめる。そんな作品を目指して書いてます。
今後の予定
第一章 黄巾の乱編
第二章 反トータク連合編
第三章 群雄割拠編
第四章 カント決戦編
第五章 赤壁大戦編
第六章 西校舎攻略編←今ココ
第七章 リュービ会長編
第八章 最終章
作者のtwitterアカウント↓
https://twitter.com/tobeitsuki?t=CzwbDeLBG4X83qNO3Zbijg&s=09
※このお話は2019年7月8日にサービスを終了したラノゲツクールに同タイトルで掲載していたものを小説版に書き直したものです。
※この作品は小説家になろう・カクヨムにも公開しています。
125
おっさん、軍神として降臨す!
おっさんは戦場をゆく……
真田信繁の当世具足
――赤備えを身に纏い、大太刀を佩いて向かうは異世界。
戦国時代も真っ青な異世界の戦国乱世を生き抜くためには甘いことは言ってられねぇ。
ここまで来たら目指すは天下統一よ!
世界中の群雄が割拠する世界で覇を唱える!
おっさんのおっさんによるおっさんのための異・戦国譚が今、幕を開ける。
※22時頃の更新が多いかと思います。
※ギャグ、シリアスありの戦記・群像劇ものです。
126
旅行先で目を覚ましたら武田勝頼になっていた私。どうやら自分が当主らしい。そこまでわかって不安に覚える事が1つ。それは今私が居るのは天正何年?
旅行先で目を覚ましたら武田勝頼になった私。
武田家の当主として歴史を覆すべく、父信玄時代の同僚と共に生き残りを図る物語。
127
我田引鉄だけじゃない? 原首相のまったり運営
我田引鉄。
国内鉄道網整備を名目として、ひたすら各地の選挙民への利益供与を続けたことを背景として、圧倒的な支持基盤を持つ、立憲政友会総裁、原敬内閣が、大正7年に成立した。
我田引鉄で、票を稼ぎ、国際連盟による連合軍編成して、シベリア出兵し、ボリシェビキを撃破して、満洲利権と沿海州利権について、国際連盟の利権とした。日露戦争に勝利したことで、平和と安寧を貪る大日本帝国のまったり運営が始まった。
128
徳川家康。一向宗に認められていた不入の権を侵害し紛争に発展。家中が二分する中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次が採った行動。それは……。
1563年。徳川家康が三河国内の一向宗が持つ「不入の権」を侵害。
両者の対立はエスカレートし紛争に発展。双方共に関係を持つ徳川の家臣は分裂。
そんな中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次は……。
129
幕末群狼伝~時代を駆け抜けた若き長州侍たち
「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。衆目駭然として敢えて正視する者なし、これ我が東行高杉君に非ずや」
明治四十二(一九〇九)年、伊藤博文はこの一文で始まる高杉晋作の碑文を、遂に完成させることに成功した。
晋作のかつての同志である井上馨や山県有朋、そして伊藤博文等が晋作の碑文の作成をすることを決意してから、まる二年の月日が流れていた。
碑文完成の報を聞きつけ、喜びのあまり伊藤の元に駆けつけた井上馨が碑文を全て読み終えると、長年の疑問であった晋作と伊藤の出会いについて尋ねて……
この小説は二十九歳の若さでこの世を去った高杉晋作の短くも濃い人生にスポットライトを当てつつも、久坂玄瑞や吉田松陰、桂小五郎、伊藤博文、吉田稔麿などの長州の志士達、さらには近藤勇や土方歳三といった幕府方の人物の活躍にもスポットをあてた群像劇です!
130
大義
本能寺の変から始まる歴史の動きを「大義」をキーワードに綴ってみようと思います。
休みの日を使いのんびりと更新していきます。
131
7番目のシャルル、聖女と亡霊の声
不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。
フランス王国史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は、兄王子の連続死で14歳で王太子になるが、母と愛人のクーデターで命からがらパリを脱出。母が扇動する誹謗中傷に耐え、19歳で名ばかりの王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。
父母の呪縛、イングランドの脅威、ジャンヌ・ダルクとの対面と火刑、王国奪還と終戦、復権裁判。
没落王太子はいかにして「恩人を見捨てた非情な王」または「勝利王、よく尽された王」と呼ばれるようになったか。
※終盤、R15基準の性描写があります。第十三章〈大元帥の復帰〉編の13,11から13.13まで。
※表紙画像はPicrew「IIKANJI MAKER(https://picrew.me/ja/image_maker/2308695)」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
※重複投稿しています。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927859769740766
小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n8607hg/
132
逸撰隊血風録~安永阿弥陀の乱~
江戸時代、安永年間。
時の老中・田沼意次と松平武元によって設立された、老中直属の秘密武装警察・逸撰隊。
武力を行使する事も厭わない組織の性格上、〔人斬り隊〕とも揶揄される部隊でも、最精鋭と呼ばれる一番組を率いる明楽紅子は、日々江戸に巣食う悪党を追っていた。
そんなある日、紅子は夫を殺した殺人宗教集団・羅刹道の手がかりを得る。再び燃え上がる復讐心が、江戸を揺るがす大きな騒乱に繋がっていく。
警察小説のスピード感と時代小説を融合させた、ネオ時代小説!
時代小説は自由でいいんだ!という思想に基づいて描く、女主人公最強活劇!
133
イデア草原の狼たち
『突騎兵ロスマンズ』の本伝になります。
よろしければ『突騎兵ロスマンズ』と併読してください。
134
『修道士ギベールの手記』恐るべきモンゴル軍の噂に始まり、慣れ親しんだ世の中が崩れていく中で人は如何に生きるのか、老修道士が見た世界の物語
東方の大王が急死し、あの悪魔の軍勢は引き返したと噂され、ひと時、ヨーロッパは安堵した。
だが...
東方の大王...オゴタイ・カアンは、賢臣耶律楚材の諫言をようやく聞き入れ、
酒杯を遠ざけ、狩猟を控え、命を保ち、その配下である征服者バトゥの軍団は東へと引き返すことはなかった。
そして年月は過ぎて、
バトゥは冷徹な理性と秩序をもって世界を支配した...
135
神楽
前世を引きずるような転生って、実際にはちょっと考えづらいと思うんですよね。
知識だけを引き継いだ転生と……、身体は女性で、心は男性。
つまり、今でいうトランスジェンダーってヤツですね。
時代背景は西暦800年頃で、和洋折衷のイメージですか。
中国では楊貴妃の時代で、西洋ではローマ帝国の頃。
日本は奈良時代。平城京の頃ですね。
奈良の大仏が建立され、蝦夷討伐や万葉集が編纂された時代になります。
まあ、架空の世界ですので、史実は関係ないですけどね。
136
SA・ピエンス・ブタ史 ~第八惑星創造戦記~
勇壮を誇る王国騎士の軍靴が乾いた大地に鳴り響く。
城塞の塔にたなびくは豪華絢爛なる王侯貴族が軍旗の数々。
馬蹄が響く、芽吹いたばかりの原野。
いななく馬に、泣き叫ぶ赤子。
平凡な地球の中学生ブルー・アイスマンがVRMMOで遊びに来た世界は、このようなよくある中世ヨーロッパ風の世界でした。
しかし町も遠く装備も整いません。 諦めて釣りでもすることに。 そこで楽しく出会うポコとウサ。 しかし、怖い狼さんがやってきて……(;'∀')??
後に、近隣諸国にも影響を与えるようになった、少し変り者の小領主貴族のお話です。
(注)……顔文字やアホな表現も多々あります (ノ∀`)
VRMMO【NYAPORI――INY NHOLO――02――】とは?
Dr.HIJIKITAが開発した新型VRMMO。
旧型ヘッドギアにも優しい汎用型ハードシステムコア【NHOLO】搭載。
複合型【【NYAPORI-INY】システムによる全天候汎用型でありながら、多次元同期性試験に於いては【――02――】に関する基準全てに合格。
脳神経伝達演算言語において地球汎用協定上位認定適合機。
【表紙画像】……秋の桜子様に頂いております。いつもありがとうございます。
【備考】……小説家になろう様にも掲載したものを改稿して掲載しております。
137
復讐の刃ーー独りになった少年が、世界を血の海に変えるまでーー
時は戦国時代。
三大国と呼ばれる3つの国が世界を統治し、共に戦争を繰り返していた時代ーー。
男は、その争いが最も苛烈だった頃に生まれた。
まだ三大国という体制にまでなっていなかった頃、男は日本という国の小さな部族の嫡男として生まれ、毎日楽しい日々を過ごしていた。
彼には両親がいて、
幼馴染がいて、
親戚がいて……
皆が家族だった。
幸せだった。
しかし、 ある時を境に、彼の幸せは地獄の日々へと急転落下することになる。
大国の1つ『ミッドカオス』によって日本は容赦なく叩き潰され、彼の部族はそのミッドカオスによって皆殺しにされたのだ。
彼は復讐を誓った。
1人も許さない。
誰も逃がしはしない。
ーーこれは、そんな彼が、世界に向けた復讐戦を描く物語。
国が世界が立ちはだかる中で、彼はどこまで復讐を成し遂げることが出来るのかーー。
138
鉄騎の破城槌 麗しき工兵は戦場に橋を架ける
「──求む。我が軍の『足』となる道を引ける者。種族・身分不問。ただし、嘘をついた者の首は即座に刎ねる」
圧倒的な覇気とはち切れんばかりの肉体美を誇る王女シャルマーニ・オブ・オワリスの掲げた人材募集の高札。
苛烈な内容に応じたのは、腹を空かせたハーフエルフ娘ランスローネであった。
「三日猶予をやる、出来なければ首を刎ねるぞ」
「怖いなあ、でも出来たらお腹いっぱいご飯食べさせてや」
食い詰め者の工兵と、後に帝王と称される女傑。出会った二人が突き進むのは覇道か魔道か。
※本作は、AIを思考パートナーとして設定の深掘りやビジュアルの言語化に活用し、作者が全責任を持って執筆・構成しています
表紙画像は、画像生成アプリのDaysAIとGeminiを利用して作成しました。
139
異世界転移したら、死んだはずの妹が敵国の将軍に転生していた件
立花烈はある日、不思議な鏡と出会う。鏡の中には死んだはずの妹によく似た少女が写っていた。烈が鏡に手を触れると、閃光に包まれ、気を失ってしまう。烈が目を覚ますと、そこは自分の知らない世界であった。困惑する烈が辺りを散策すると、多数の屈強な男に囲まれる一人の少女と出会う。烈は助けようとするが、その少女は瞬く間に屈強な男たちを倒してしまった。唖然とする烈に少女はにやっと笑う。彼の目に真っ赤に燃える赤髪と、金色に光る瞳を灼き付けて。王国の存亡を左右する少年と少女の物語はここから始まった!
140
いつか魔王へ 〜七つの大樹と、過酷な運命を背負う赤髪の青年〜
この世界には、多様な種族が存在していた。
耳が長く魔法に長けたエルフ、驚異的な身体能力を持つ獣人、
鍛冶や技師に長けたドワーフ。
そんな多様な種族が混ざり合っている大陸の名をレムティス大陸と言う。
だが大昔、気の遠くなる程の昔の世界ではエルフしかいなかったそうだ。ある時を境に多様な種族が入り乱れる世界になったという。
だが、そんな種族が入り乱れる時代でさえ遠い過去の話である。
今は各種族が存在した証が遺跡として各地に点在するのみ。
しかしさらに遠い過去から存在し、今もなお古びた遺跡としてではなく存在し続けるものがあった。
――七支樹――
この大陸には、七支樹と呼ばれる七つの大樹が存在している。
その大樹はとてつもない魔力を宿し、
太古の昔からそこに住まう者たちへ様々な恩恵を与えていた。
いつから存在するのかも分からないが、
その無限とも思える恩恵に対し数々の信仰が生まれ、
いつしかその恩恵に肖る為にその七支樹を中心に町が生まれ、
都市が築かれ、遂には国が建てられた。
そんな世界を舞台に、赤髪を持つ青年は、優しくも過酷な運命を背負わされる。
141
古傷で引退した元英雄の俺、拾った少女に癒やされて再び空を舞う
俺は若くして戦場の英雄と呼ばれた魔術師だったのだが、大怪我を負って現役を退いた。
それ以降は軍の学校で教官をしており、平凡な毎日を送っている。
しかしある日、森の中でベルナデッタという少女と出会った。
てっきり密入国者かと思ったが、なんと彼女は俺の怪我を癒やしてしまったのである。
驚きもつかの間、俺たちのいる街の上空に敵の部隊が出現した。
迎撃のため、俺は四年ぶりに空高く舞い上がったのである――
小説家になろう・ハーメルン・カクヨムにも掲載しています。
142
内政、外交、ときどき戦のアシュティア王国建国記 ―家臣もねぇ、爵位もねぇ、お金もそれほど所持してねぇ―
突然、父の戦死を告げられたセルジュ=アシュティア。現在、国は乱れて内乱真っ最中。
そんな中セルジュは五歳にして猫の額ほどの領主となる。
だが、領主となったセルジュに次から次へと様々な困難が降り掛かってきたのであった。
セルジュは実は転生者であったが、チートな能力は授かってないし味噌も醤油もマヨネーズも作れはしなかった。そんな状況でも領民の生活を心から守り、豊かにしたいと切に思った。
家臣もいなければ爵位もない。そしてなによりお金がないセルジュはどうやってアシュティア領を守っていくのか。
セルジュは平々凡々と暮らしたかっただけなのに、弱小の地方領主だからと襲い掛かる隣の貴族。
気にくわないと言って意地悪をしてくる隣人。
もう何もかもにウンザリしたが同年代の子どもの現実を見た時、セルジュの心に何かが芽生えた。
忠実な家臣を得て、信頼できる友と共に造り上げる王国建国の物語。
家臣が居ないなら募集する。お金が無いなら稼ぐ。領地が無いなら奪い取る。
残念ながら魔法はないけど、その代わりにめいっぱい知恵を絞る!
セルジュは苦悩や挫折をするものの、その進撃は止まらない!
よろしければお読みください。感想やお気に入りなど応援いただけると幸いです。
カクヨム・セルバンテスでも投稿しています。
143
編在する世界より
『歴史はいつでも敗者に背を向けて、勝者を正しいとするものだということを忘れてはならない』——ツヴァイク 「マゼラン」
これは英雄の物語。
歴史の中から無視され、削りとられ、排除された悲しくも荒々しい英雄の物語。
——なぜ神々は『英雄』を捨てたのか。
——なぜ人々は『英雄』を忘れたのか。
火と鉄の時代を生きる人々の裏でひっそりと誕生した『英雄』は何を思っていただろうか。何を求めていただろうか。何を成していただろうか。
では——語られない歴史の裏側を覗いてみましょうか。
144
ここ掘れわんわんから始まる異世界生活―陸上戦艦なにそれ?―
第一章改稿版に差し替中。
暫く繋がりがおかしくなりますが、ご容赦ください。(2020.10.31)
第四章完結。第五章に入りました。
追加タグ:愛犬がチート、モフモフ、農業、奴隷、少しコメディ寄り、時々シリアス、ほのぼの
愛犬のチワワと共に異世界転生した佐々木蔵人(ささき くらんど)が、愛犬プチのユニークスキル”ここ掘れわんわん”に助けられて異世界でスローライフを満喫しようとします。
しかし転生して降り立った場所は魔物が蔓延る秘境の森。
蔵人の基本レベルは1で、持っているスキルも初期スキルのLv.1のみ。
ある日、プチの”ここ掘れわんわん”によりチート能力を得てしまいます。
しかし蔵人は自身のイメージ力の問題でチート能力を使いこなせません。
思い付きで農場をチート改造して生活に困らなくなり、奴隷を買い、なぜか全員が嫁になってハーレム生活を開始。
そして塒(ねぐら)として確保した遺跡が……。大きな陰謀に巻き込まれてしまいます。
前途多難な異世界生活を愛犬や嫁達と共に生き延びて、望みのスローライフを送れるのだろうかという物語です。
基本、生産チートでほのぼの生活が主体――のはずだったのですが、陸上戦艦の艦隊戦や戦争描写が増えています。
小説家になろう、カクヨムでも公開しています。改稿版はカクヨム最新。
145
あの夕方を、もう一度
海洋に浮かび隔絶された島国、メタンプシコーズ王国。かつて豊かで恵まれた国であった。しかし天災に見舞われ太平は乱れ始める。この国では二度、革命戦争が起こった。
二度目の革命戦争、革命軍総長メンテ・エスペランサの公開処刑が行われることに。革命軍は王都へなだれ込み、総長の奪還に向かう。しかし奮闘するも敵わず、革命軍副長アルマ・ベルネットの前でメンテは首を落とされてしまう。そしてアルマもまた、王国軍大将によって斬首される。
だがアルマが気が付くと何故か自身の故郷にいた。わけもわからず茫然とするが、海面に映る自分の姿を見て自身が革命戦争の18年前にいることに気が付く。
友人であり、恩人であったメンテを助け出すために、アルマは王国軍軍人として二度目の人生を歩み始める。
全てはあの日の、あの一瞬のために
元革命軍アルマ・ベルネットのやり直しファンタジー戦記
小説家になろうにて「あの夕方を、もう一度」として投稿した物を一人称に書き換えたものです。
9月末まで毎日投稿になります。
146
呪いの指輪が外れないので、とりあえずこれで戦ってみた。
目覚めたら異世界で野良ゴブリンになってしまった相馬勇騎は、いきなり冒険者に襲われる。
さらに不幸は続くもので今度は拾った指輪が外せなくなってしまった?
ひょんなことから出会ったファーウルフのハヤテを相棒に森で気ままなスローライフを送ろう。
だが世の中そんなに甘くない。裸一貫、ゴブリンから始まる場外乱闘のペナルティライフが繰り広げられる。
もういい、わかった!
野盗、モンスター、大貴族・・・いつ何どき、誰からの挑戦も受ける!
・・・え、勇者ですか?そりゃあちょっと勘弁してください。
147
異世界帰還組の英雄譚〜ハッピーエンドのはずだったのに故郷が侵略されていたので、もう一度世界を救います〜
〈異世界帰還後に彼等が初めて会ったのは、地球ではありえない異形のバケモノたち〉
異世界から帰還した四人を待っていたのは、新たな戦争の幕開けだった。
六年前、米原孝弘たち四人の男女は事故で死ぬ運命だったが異世界に転移させられた。
世界を救って欲しいと無茶振りをされた彼等は、世界を救わねばどのみち地球に帰れないと知り、紆余曲折を経て異世界を救い日本へ帰還した。
これからは日常。ハッピーエンドの後日談を迎える……、はずだった。
しかし。
彼等の前に広がっていたのは凄惨な光景。日本は、世界は、異世界からの侵略者と戦争を繰り広げていた。
彼等は故郷を救うことが出来るのか。
血と硝煙。数々の苦難と絶望があろうとも、ハッピーエンドがその先にあると信じて、四人は戦いに身を投じる。
148
異世界転移で無双したいっ!
交通事故で命を落とした高校生・伊勢海人は、気が付くと一面が灰色の世界に立っていた。
目の前には絶世の美少女の女神。
異世界転生のテンプレ展開を喜ぶカイトであったが、転生時の特典・チートについて尋ねるカイトに対して、女神は「そんなものはない」と冷たく言い放つのだった。
気が付くと、人間と兵士と魔獣が入り乱れ、矢と魔法が飛び交う戦場のど真ん中にいた。
呆然と立ち尽くすカイトだったが、ひどい息苦しさを覚えてその場に倒れこんでしまう。
チート能力が無いのみならず、異世界の魔力の根源である「マナ」への耐性が全く持たないことから、空気すらカイトにとっては猛毒だったのだ。
かろうじて人間軍に助けられ、「マナ」を中和してくれる「耐魔のタリスマン」を渡されるカイトであったが、その素性の怪しさから投獄されてしまう。
当初は楽観的なカイトであったが、現実を知るにつれて徐々に絶望に染まっていくのだった。
果たしてカイトはこの世界を生き延び、そして何かを成し遂げることができるのだろうか。
異世界チート無双へのアンチテーゼ。
異世界に甘えるな。
自己を変革せよ。
チートなし。テンプレなし。
異世界転移の常識を覆す問題作。
――この世界で生きる意味を、手に入れることができるか。
※この作品は「ノベルアップ+」で先行配信しています。
※あらすじは「かぴばーれ!」さまのレビューから拝借いたしました。
149
女侯爵レオノーラ戦記
アルディナ王国には、四百年以上にわたり王家を支えてきた武門、ヴァルハイト侯爵家があった。
しかし当主に男子は生まれず、跡継ぎは二人の娘だけだった。
長女レオノーラは「女だから」という理由で周囲から期待されず、それでも家を守るため剣を学び続ける。
やがて侯爵家へ婿入りした青年騎士クラウスに初恋を抱くが、その想いが実ることはなかった。
失恋を胸に騎士となったレオノーラは、実力を認められ王国軍の一員として歩み始める。
しかし、その平穏は長くは続かなかった。
帝国軍の侵攻によって王国は崩壊の危機を迎え、かつて誰よりも信頼していたクラウスは王国を裏切る。
王国を守るため、そして裏切った初恋の相手と決着をつけるため、レオノーラはグレン砦で剣を抜く。
これは、一人の少女が戦争によって運命を狂わされ、やがて「血染めの女侯爵」と恐れられるまでを描く異世界戦記である。
150
【完結】中身は男子高校生が全寮制女子魔法学園初等部に入学した
俺の名は、エイミー・ロイエンタール、六歳だ。
女の名前なのに、俺と自称しているのには、訳がある。
魔法学園入学式前日、頭をぶつけたのが原因(と思われていたが、検査で頭を打っていないのがわかり、謎のまま)で、知らない記憶が蘇った。
そこでは、俺は男子高校生で科学文明の恩恵を受けて生活していた。
前世(?)の記憶が蘇った六歳幼女が、二十一世紀初頭の科学知識(高校レベル)を魔法に応用し、産業革命直前のプロイセン王国全寮制女子魔法学園初等部で、この時代にはない『フレンチ・トースト』を流行らせたりして、無双する、のか?
題名のわりに、時代考証、当時の科学技術、常識、魔法システムなどなど、理屈くさいですが、ついてきてください。
【読んで「騙された」にならないための説明】
・ナポレオンに勝つには、どうすればいいのかを検討した結果、「幼女が幼女のままの期間では魔法でもないと無理」だったので、魔法がある世界設定になりました
・主人公はこの世界の住人で、死んでいませんし、転生もしていません。また、チート能力もありません。むしろ、肉体、魔法能力は劣っています。あるのは、知識だけです
・魔法はありますが、万能ではないので、科学技術も(産業革命直前レベルで)発達しています。
表紙イラストは、SOZAI LABより、かえるWORKS様の「フレンチトースト」を使用させていただいております。
151
死霊術士が暴れたり建国したりするお話
多くの日本人が色々な能力を与えられて異世界に送りこまれ、死霊術士の能力を与えられた主人公が、魔物と戦ったり、冒険者と戦ったり、貴族と戦ったり、聖女と戦ったり、ドラゴンと戦ったり、勇者と戦ったり、魔王と戦ったり、建国したりしながらファンタジー異世界を生き抜いていくお話です。
ライバルは錬金術師です。
ヒロイン登場は遅めです。
少しでも面白いと思ってくださった方は、いいねいただけると嬉しいです。
152
俺の異世界家族戦記~憑いてる俺と最幸(さいこう)家族
1人の普通のサラリーマン。彼は旅行先で不遇な目に遭い、異世界に転生する。前世のトラウマを抱える彼に異世界の彼の家族は精一杯の愛情を注いだ。だが、新しい世界はそれを許すつもりはないようで。これは彼と、彼と共になぜか転移した少女ら、そして彼の家族が一丸となり、風習と時代そして国に喧嘩を吹っかけていく。そんな物語です。※小説家になろう様にも掲載しております。
153
はかない宴
かつて、チャイニェン大陸を支配していたソフィアの国、神聖ルアニス帝国が卑怯な夜襲でアーリアン帝国に滅ぼされてから十二年経ち、当時、三才だった彼女は忠臣のロスモールと共に、各地を転々として過ごしてきた。それというのも、ソフィアと神聖ルアニス帝国の名を大義名分として、チャイニェン大陸の覇権を握ろうとする国々が数多いたからだ。
彼女は自分から望んで親の敵を討とうと決め、手に届かない皇帝よりも彼の息子を屠ろうと決めるが、それはあっさりと看過された挙句に純潔を奪われ彼の愛妾にされる。
これはそんな彼女と皇帝の息子であり、第一皇位継承者のフォーサスと妖艶な美女を装う彼の忠実な側近であり友でもあるチェシャの三人の物語。
これを書いた当初は一応戦記物を目指していたので、残酷な表現や女性蔑視など不適当な表現がたくさんありますので、嫌な方は避けてください。
小説家になろうさんにも投稿しています。
154
最強盾に転生して、死亡フラグだらけのクソゲーから推しの「壁役令嬢」を守ります!
壁役令嬢です!(再編集・再アップ
ゲームのサービスが終了したショックで、ひとりのOLが死んだ。
主人公ダテ・トミコは、ゲーム世界に登場する「伝説の盾」に転生。
イベントで死ぬ予定だった「壁役令嬢 マージョリー・ジンデル」を、魔物の攻撃から守る。
令嬢の死亡を食い止めたダテは、盾としてマージョリーを支えていく。
仲間とギスギスになる運命を背負った不遇な本来の主人公「イーデン」を、マージョリーとともに助ける。
敵は、マージョリーを殺すこととイーデンを痛めつけるためだけにクソシナリオを手掛けた脚本家だ!
中の人に交際を断られた腹いせに、イーデンを傷つけることしか考えていない。
敵を味方につけて、ダテ・トミコはクソシナリオを書き換える!
155
赤松天翔物語 ~転生したら最弱の戦国大名だった!?~
内戦で崩壊した日本を、元に戻したい――。
戦国大名の末裔である女子高生・赤松桜は、神社での祈りをきっかけに戦国時代へとタイムスリップする。
そこに広がっていたのは、歴史で学んだ戦国とは違う世界。
魔法のような技術「念術」が飛び交い、妖怪が人々を脅かしていた。
人を惹きつける桜の不思議な力と、戦国屈指の軍師・黒田官兵衛の知略。
二つの力が交わるとき、戦国は誰も知らない未来へと動き出す――。
ドラマティック戦国ファンタジー、ここに開幕。
156
風のマドリガル、水のシルエット【ミネルヴァ大陸戦記外伝】
遠き異世界、ミネルヴァ大陸の歴史に忽然と現れた偉大なる術者の一族。
その力は自然の摂理をも凌駕するほどに強力で、世界の安定と均衡を保つため、決して邪心を持つ人間に授けてはならないものとされていた。
しかし、術者の心の素直さにつけこんだ一人の野心家の手で、その能力は拡散してしまう。
世界は術者の力を恐れ、次第に彼らは自らの異能を隠し、術者の存在はおとぎ話として語られるのみとなった。
本外伝では、ミネルヴァ大陸戦記本編では描かれなかった、ロンバルディア教国の成立前後を描く。
史上最も偉大な術者とされるソフィーとソフィアの姉妹の軌跡を、彼女ら自身の視点も交えて扱ってゆく。
157
元奴隷少年が【黒曜】になるまでの戦記
ここはどこだ。青い塊を見上げて呟く言葉は、いつも同じだった。いつからここに、いつまでここに。答える声はない。ただ、青い物体は決まって顔をのぞかせるし、決まって沈んでしまう。
俺の隣、石壁を隔てた隣には、同じように青い物体を見上げる子がいる。でも、これは運命や絆でもない。いつもそこにいて、隣りにいるだけだ。それだけの存在だった。
それは、あの夜空を支配する穏やかな物体と同じだ。あれは、月という名前らしい。彼女は自分の名前も知らないのに、あの夜天を漂う青い塊の名前を教えてくれた。ただ、それだけだ。俺に月の名前を教えてくれただけの存在。
精霊世界リテリュス。七つの大陸からなる世界。転輪聖王リュンヌが、創造した世界。その中でも一番大きな大陸アンフェールでは、建国以来ふたつの国が争っていた。800年以上も続く争いに、大きな変化が訪れようとしている。勝者は、イストワール王国か? ターブルロンド帝国か?
争いの闇にとらわれていた道化師は、高貴なる少年の手によって救われた。道化師は、その手を掴む。
次は、俺に真昼の空に浮かぶ塊の名前を教えてくれないか? 太陽だって? そうではない。黒い塊だ。あの名前を俺に教えてほしい。
観客もいない道化の戦いが、ここにはじまった。
158
中古一国記
穏やかな生活から一変して家族共々奴隷に落とされた男。
やがて最愛の妻が死に絶望に暮れたとき、幼い娘に異変が起きた。
男は突如として得た大金を使い、落ちぶれた小国を買い上げる。
そしてその国の摂政として群雄割拠する世界の表舞台に躍り出た。
彼の目的は娘に巣食った悪魔を消し去ること。しかしそのためには買い上げた中古の王国を、大陸随一の大国にしなければならない。その悪魔の力を借りて。
-----
■毎日18:30の更新です。お付き合いいただけると嬉しいです。
■第13回ファンタジー小説大賞に参加中です。目標は一票獲得です。
159
宇宙大戦記
2020年。新型ウイルスにより人類は過去に類を見ない程の死者を出す。そこで政府は、研究によって判明した人類が生存可能な地球以外の惑星、通称〝桃源星〟への移住計画を遂行した。最初は感染者のみを秘密裏に桃源星へと移住させていたが、新型ウイルスのワクチン開発に成功したことや地球の人口増加の深刻化により、桃源星への人口は増加していった。しかし、桃源星へと移住した人々は地球とは異なる〝ある点〟に気が付き…?この物語はそこから月日が経った2100年の話である。
160
【本編完結】婚約破棄から始める貴族革命
よくある婚約破棄とか、貴族の通う学校とかを深堀して考えていたら、あまり無い話になりました。かなり設定厨の作者の作った話なので、そういうのが好きな方に読んでいただけると嬉しいです。
/
アルスター王国の侯爵令嬢オリヴィアは、第一王子リオンの婚約者。宰相である父と共に、王妃となって王家を支えるために日々を過ごしていた。だが、王立宮廷学校の卒業式で、その婚約はリオンから一方的に破棄された。そこに、抗議の声を上げる者が現れる。
この婚約破棄事件は、思いも寄らない展開を見せ、最終的に関係者の誰もが予想しなかった決着を見ることに。
アルスターの歴史を大幅に変えることになった、その大事件の物語である。
/
感想は喜んで拝読いたしますが、ネタバレをポロリしてしまいそうなので、感想返しはいたしません。ご了承いただけると幸いです。