ミステリー要素あり 小説一覧

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京都モノノケ恋愛譚

初めて投稿なので、拙い部分はあるかと思いますが生暖かく見守ってください 舞台は京都ですが、敢えて変えてある部分も結構あります 民俗学的に鬼と天狗と河童の三すくみを使いつつ青春話に落とし込んでいます のんびりやっていきますのでよろしくお願い致します
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お菓子ボックス、39センチ。

不死身の体になってしまった彼は、死ぬ方法と死に場所を探していた。
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クライエラの幽微なる日常 ~怪異現象対策課捜査file~

正義感の強い警察官と思念を読み取る霊能者によるミステリー風オカルトファンタジー。 警察官の神田智輝は『怪異現象対策課』という聞き馴染みのない部署に配属された。そこは、科学では解明できないような怪異現象が関わる相談ごとを捜査する部署らしい。 智輝は怪異現象に懐疑的な思いを抱きながらも、怪異現象対策課の協力者である榊本葵と共に捜査に取り組む。 果たしてこの世に本当に怪異現象は存在するのか? 存在するとして、警察が怪異現象に対してどう対処できるというのか? 智輝が怪異現象対策課、ひいては警察組織に抱いた疑問と不信感は、協力者の葵に対しても向いていく――。 生活安全部に寄せられた相談ごとを捜査していくミステリー風オカルトファンタジーです。事件としては小さなものから大きなものまで。 ・File→基本的には智輝視点の捜査、本編 ・Another File→葵視点のファンタジー要素強めな後日談・番外編(短編) を交互に展開していく予定です。
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ハードボイルドJK

近未来を舞台にした学園で、ハードボイルドなヒロインと謎を追う日常風学園ミステリーです。 転入してまだ間もない主人公の高遠ユウジは特別校舎での授業を終えて本校舎に戻る途中、下駄箱前で立ち尽くすクラスメイトの麻峰レイに遭遇する。 レイは同じクラスでありながらも、その完璧に近い美貌と近寄りがたいクールな雰囲気によってユウジは自分とは縁がないと思っていた人物だった。 靴が紛失し立ち往生していたレイを助けたユウジは翌日、彼女から昨日の礼と靴の盗難事件が多発していることを聞かされる。 レイは既に盗難事件について独自の調査を開始しており、自分を含めた被害者の生徒はいずれも同じ寮の女子生徒であることを突きとめていた。 そしてユウジは、レイからこの事件を一緒に解決しようと誘われる。好奇心からと、レイのような美少女と仲良くなるチャンスを拒む理由はないユウジはその申し出を受ける。 このようにしてユウジとレイはバディを組むと、事件と学園の謎に迫るのだった。
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ーDESPAIRー:それは希望

 島根県にある田舎の村で、家の離れにある現代では珍しいボットントイレに、男の子が落下。一命を取り留めたが、鼻がおかしくなるほどの糞のにおいと、周りは暗黒に包まれている。落ちた男の子は、泣きわめき母親に助けを求める。しかし、地下には未知なる何かがあたりをうごめていた。  数時間後、男の子がボットントイレから帰ってこないことを不信に思う姉は、扉が不自然に開いていることに気づき、母親に伝える。必死に助けを求める息子に、母親は助けようとロープを垂らす。思いのほか男の子を無事、救助し安堵した母親だったが息子は、異様な高熱と背中を蠢く何かが動いていた……。
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宵闇に赤く花火は咲く

私、コトネは花火が好きな普通の中学生。夜空に満開の花が咲き誇るあの光景が大好き。でも、どうして私はこんな目に遭わなくちゃ行けないんだろう。上杉くんと一緒に夏祭りに行っただけなのに。 夏祭りを境に崩れだした日常。そして、真っ赤な花火が宵闇に咲く。
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病弱な公爵令嬢(?)の家庭教師~その正体は?~

アカデミーの学生であるアニタ・コルテスは、突然養父であるコルテス男爵に呼び戻される。 それもルシア・ディアス公爵令嬢の家庭教師として、公爵邸へ行ってほしいとのこと。 一介の学生である私が、どうして王子の婚約者候補の家庭教師に抜擢されるの? 養父との取引、ディアス公爵の思惑を経て、病弱で我が儘と噂されるルシアの前に立つアニタ。 無事、家庭教師の任は果たせるのか。そして、ルシアは本当に病弱なのか。 その正体は一体……。 ※この作品はカクヨムにも投稿しています。
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アークトゥルスの花束

大学を卒業し社会人になったミカゲユキと、自他共に認める彼女の在宅ストーカーであるカブラギトモリは、ユキの亡き父が眠る桜の咲き誇る地に来ていた。 そこで出会った少年から二人は結婚指輪を渡され、「遠くでこれを捨てて欲しい」と頼まれてしまう。 これは誰の指輪なのか、どうして少年がそんなにも必死なのかを調べる内に、二人はあるひとたちの心に触れることになる───。 ひとの心はいつだって謎が多く、よく識っていると思っていてもふとした瞬間識らない貌を見せるから。 ───だからこそその先で願わずにはいられないんだ。 これは、たくさんの心と想いに触れることを選んだ『彼ら』の話。
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ヒナちゃんねる。

幼馴染の青春×ミステリー?  君の気持ちを暴くまで、僕は追求をやめない。  高校2年生の多喜田友佑は、動画配信者の『ヒナちゃんねる。』の推し活を励みに高校生活を満喫していた。そんな折、町中で偶然友佑はヒナと出会うことになる。浮かれていた友佑だが、彼の住む街では殺人事件が勃発し……。友佑はヒナと事件の関係性を探していくことになる。
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暗殺令嬢マリオネッタはメグレン様を守りたい! メイドビアンカの密かな企み

辺境の地に住むマリオネッタの元に王子来訪の噂が。招待状を得ようと領地を抜け駆け回る。 そこに血まみれの招待状を持った女が現れついに念願の招待状をゲット。 当日メイドのビアンカと共に晩餐会場のラクエラへ。しかしそこで待ち受けたものはまったくの逆。 王子の心を奪うはずが王子の命を奪う羽目に。ついに始まる九組十八名による王子暗殺計画。 果たしてマリオネッタはこのピンチから王子を守り切ることができるのか? メグレン様の背中に刻まれた傷の謎と正体に迫る恋愛ミステリー冒険譚。
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悪徳令嬢に転生した推理作家は騎士様に溺愛されても元の世界に帰りたい

私、櫻崎彩は駆け出しの推理小説家。一流作家の仲間入りができる大きなチャンスを目の前にして、意図せず乙女ゲームの悪徳令嬢に転生してしまった。元の世界に戻るにはゲームをクリアし、グッドエンディングを迎えるしかない。ここは持ち前の推理力を発揮して、さっさとミッションをクリアしてしまおう。だから、超絶イケメンの騎士様に溺愛されても困るんですよ? 『悪徳令嬢は名探偵! ~クソ乙女ゲーに転生したミステリー作家ですが最短クリアで現世に戻ってみせます!~』を大幅に加筆修正しました。 31話が最終話です。 32話以降は番外編となり、31話とは違った結末となります。
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学院の平和はロイヤルファミリーが守ります

アネットが通う学院は王族であるいとこたちが学院の秩序を守り、日々おこるもめ事や事件を解決すべく、頑張っています。 そんな中、1人の女子学生がいなくなって…
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【完結】カエルレア探偵事務所《上》 〜始まりの花〜

クリーニング屋のアルバイト伊東遥は、ある日集配訪問サービスで服を届けに行った松永邸で、依頼主の松永涼子に服の窃盗の疑いをかけられる。だが疑惑も早々に、涼子は言った。 「貴方が犯人でないなら真犯人を探して」 服の行方を辿るうちに浮かび上がる村『壁書村』 その村に伝わる謎の痣の呪い、不老不死の伝説。 遥は導かれるように、壁書村を調べることになる。 意図せず聞いた殺人計画 村の子供の不審死 そして復讐—— 様々な人の思惑が絡み合い、辿り着いた先にある、真実とは。 ※こちら全3部作の1作目になります。
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エルフデカ ~定年目前のオッサン刑事が殉職したら、エルフ美少女に生まれ変わってた話~

 元警察官(勤続歴27年)の作者が作る異世界警察ファンタジー  定年間近の熱血刑事が、長年追い続けていた凶悪犯を追い詰めるも、隙をみて刺され殉職。  異世界にエルフの美少女として転生し、行く先々で遭遇する様々な出来事を警察官の知識や経験を生かして解決する。  また、異世界には純粋な警察組織が存在しないため、様々な人々との出会いを通じて、警察組織の構築を目指す物語。 登場人物 ◎舞原 彰(まいはら あきら:アキラ) 男性 59歳 身長180cm超 バキバキの筋肉質 スキンヘッド まつ毛の長い、キラキラした瞳の女性のような目 定年間近の某県警刑事 剣道七段(練士)柔道五段 逮捕術上級(全国大会準優勝の経験あり) 雑学好きのうんちく親父 素人童貞  殉職後、異世界にエルフの美少女に転生 ◎アキラ  年齢16~18歳くらいの見た目  白金色の長い髪  緑色の瞳  先の尖った耳  巨乳 のエルフ美少女  舞原彰の転生後の姿  現在、異世界を彷徨い中 ◎ケルン  モンスターであるケルベロスの子(♂)  3つの頭、尻尾は1本  中央の頭に他のケルベロスには無い、赤い尖った角が生えている。  火を吹く  甘いものが好き ◎山楝蛇 咬ニ(やまかがし こうじ:コージ) 男性 31歳 身長183cm筋肉質 黒髪短髪(かつては金髪) ストリートギャング団「サーペンス」リーダー 強盗殺人犯として10年間逃走中  アキラを殺害した直後、自身もトラックに轢かれて死亡
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世迷ビト

赤い瞳は呪いの証。 そう決めつけたせいで魔女に「昼は平常、夜になると狂人と化す」呪いをかけられた村に住む少年・マーク。 彼がいつも気に掛ける友人・イリシェは二年前に村にやって来たよそ者だった。 魔女と呼ばれるイリシェとマークの話。 ※合同誌で掲載していた短編になります。完結済み。 ※過去話追加予定。
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『聖クロノア学院恋愛譚 』記憶を失ったベータと王族アルファ、封印された過去が愛を試すまで

聖クロノア学院で、記憶と感情が静かに交差する。 「君の中の、まだ知らない“俺”に、触れたかった」 記憶を失ったベータの少年・ユリス。 彼の前に現れたのは、王族の血を引くアルファ・レオンだった。 封じられた記憶。 拭いきれない心の傷。 噛み合わない言葉と、すれ違う想い。 謎に包まれた聖クロノア学院のなかで、 ふたりの距離は、近づいては揺れ、また離れていく。 触れたいのに、触れられない。 心を開けば、過去が崩れてしまう。 それでも彼らは、確かめずにはいられなかった。 ――やがて、学院の奥底に眠る真実が、静かに目を覚ます。 過去と向き合い、誰かと繋がることでしか見えない未来がある。 許し、選びなおし、そしてささやかな祈り。 孤独だった少年たちは、いつしか「願い」を知っていく。 これは、ふたりの愛の物語であると同時に、 誰かの傷が、誰かの救いへと変わっていく物語。 運命に抗うのは、誰か。 未来を選ぶのは、誰なのか。 優しさと痛みが交差する場所で、物語は紡がれる。
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科学屋は探偵になれません!?

あらすじ 春休み明けのある朝。一行は高校を彷徨う不思議な幽霊、レイカを見つける。それをきっかけに様々な事件に巻き込まれるようになっていきます。 登場人物 山崎風香… 天才科学少女の高校3年生。能力は折り紙付きでスポンサーも多数。親を幼い頃に亡くしている。 高取ゆりか… 風香の幼なじみ。親がいない風香達にできた最初の友達でもある。おバカだけど面倒見の良い奴で、頭を使う以外のことなら大抵できる。 山崎風音… 風香の実の妹。ものすごいシスコン。本人は隠しているつもりだが周囲にはバレバレであり、気づいていないのは風香だけ。 レイカ… 恐らく幽霊。一体何処から来たのだろうか……? 適宜追加します。
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駅前お友達倶楽部―月々3000円の友情ごっこ

駅前雑居ビルの一室。 「会費を払えば友情が手に入る」 そんなチラシに誘われて、ナオはドアを開けた。 性の病気を持つナオ。友情ごっこの契約を交わしたのは虐待のトラウマを持つ不良少年のタツと、同じように友情の契約を交わした少年たち。 ある日、ナオが捨て子を拾うが、警察の冷たい対応に納得がいかない。ナオが「お友達倶楽部」で母親探しをしようと提案したせいで、ある事件に巻き込まれていく。 不器用な彼らが、それぞれの悩みと向き合い、傷を舐め合いながらも事件の真相に近づいていく。そんな中、ナオが大怪我を負い、親に有料の「お友達倶楽部」の存在がばれてしまう。 母親探し、違法薬物の影、タツの過去のトラウマ、そして性の悩み。降りかかる難問に向かい合うほどに、友情は契約だけの範疇で収まらなくなって…… これは、心に大小の傷を持つがゆえに、臆病な少年たちが「友情ごっこ」を本物の友情に育て上げていく物語。
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クマの短編ホラー小説

 ふと思いついたミステリー、ホラー系の内容を書いています。出来るだけ短編ものを目指して書きたいと思っていますが、たまに長くなっているものもありますので、ご容赦ください。もし来てくださったら、楽しんでいってくださいね! たまにほっこりホラーも書いてます!  この世には人智の及ばない超常現象が存在する… それを信じるか… 信じないかは… 読んだあなた次第…
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欠落の探偵とまつろわぬ助手

とある廃工場を訪れたホームレスが死体を見つけるところから話は始まります。殺人事件&死体が出るので苦手な方はバックしてください。 ホームレス探偵・丹野と助手・野田の軽めのミステリ+ブロマンス。 探偵と助手の出会い編。最終的にはBLになる関係のふたりなのですが、この話はブロマンスに近いです。エロありません。なのでBLというカテゴリにはしておりません。 以前途中までアップしたものを改稿してます。(そのときはエロを書くつもりでBLカテゴリにしていました) 第六回キャラ文芸大賞で奨励賞いただきました。ありがとうございます。 【丹野】身長180センチ、頭脳明晰、クールイケメン、家事能力皆無、恋愛初心者 【野田】身長168センチ、肉体労働者の体力勝負er、恋愛依存傾向、八方美人、平凡寄り可愛い系ルックスの主人公  【田西】所轄刑事、いかつい系 【井敬】所轄刑事、さわやかイケメン系 【日比野響子】同僚のマドンナ、唯一の癒やし 【荒川】マッチョ系同僚、主食はプロテイン 【下村】同僚の先輩、ベテラン、猫好き 【橋本さゆり】被害者 【橋本孝】被害者の夫
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少佐は銃弾で嘘をつく

敵国首都に長年潜伏しているシュミット少佐は、皇国軍最高のスナイパー。かなりの年齢になるが、最近ますます腕が上がり、“魔術師”なる二つ名で呼ばれ始めたほどだ。 シュミット少佐の給与を計算していた軍の総務部経理課の主任フレンゼンだが、ふと妙なことに気付いてしまう。そこで、軍令部にいる同郷出身のベッカー大尉に相談することにしたのだが……
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無能書記官のスキル《ログ閲覧》、勇者が改ざんした世界のウソが全部見えるんですが?

魔王討伐の英雄として称えられる勇者アレス。
 だが、王都の片隅で働く書記官レインに、 ある日《ログ閲覧》という奇妙なスキルが現れる。 それは、世界の「履歴」を読む力だった——— 勇者の討伐報告書を開いた瞬間、ログが告げる。 発覚した改ざんは1,487件。 英雄譚は、すべて書き換えられていた。 勇者の背後には、世界の歴史そのものを私物化する 巨大な組織の影。
レインは気付く。 『世界は書き換えられている』 ならば――俺が校閲する。 書記官のペンは、偽りの歴史を斬り裂く刃となる。 世界のバグを正し、真実の物語を取り戻す
 痛快・校閲ファンタジー!
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スリーデイズメモリー

「数秒後の相手の行動を視ることができる」という一種の予知能力めいた変わった力を持っている高校生、見境航(みさかいわたる)は、ある朝、教室の前で見知らぬ女子生徒とぶつかってしまう。実は、その見知らぬ女子生徒は航の同じクラスの生徒で、名を渡瀬伊吹(わたらせいぶき)という。航は進級して約一ヵ月が経とうというのに、伊吹の存在を同じクラスの友だちである、五十嵐怜(いがらしれい)に指摘されるまで知らなかった。    放課後。将来の夢が小説家だという友人、波流春人(はるはると)に呼び出された航は、彼の家に赴いた。そこで、「お婿さん」という春人のもう一つの夢を聞かされる。
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桜華の檻

【楼主×死神】 吉原にある藤乃屋。楼主の最澄(もずみ)は、吉原では珍しい京言葉を使う。ある日、競争店である菊乃屋の花魁が殺された。裸体の花魁の首を鋭利な刃物で切り裂いた犯人。疑われたのは、最後の客では無く、最澄だった————。 「人と違うとあかんのか?」 彼の前に現れたのは、自分を死神だと名乗る少女だった。 自分の生い立ちに不満を抱えた最澄。追い討ちをかける様に犯人だと罵られる。自分の身の潔白を証明出来るのは、少女だけ————。親から継いだ藤乃屋を守る為、楼主である最澄は、真犯人を追う事を決めた。 生きる意味を模索する楼主と死神の少女が送る和風ミステリー。人の欲が入り乱れる吉原で、真犯人は見つかるのか?!!
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氷雪の縁

 北見歩は親友である岩内潤と有給を利用して日本海側にある温泉街へと旅行にきていた。  そこは国内でも屈指の観光地として有名である。観光名所である瑞雪神社を参拝しようとした瞬間に『ずっとずーっと待っていた』と不思議な声に誘われる。  二人が目を覚ますとそこは江戸時代を想像させる雪国の小さな村だった。そこで出会った大学生の青年や二人の上司とと共に脱出への手掛かりを探す事になる。そして調査を進めていくうちに心中に失敗し、見捨てられた女の影が浮かび上がって来る。  そして様々な事情からお互いが思惑を持って行動し始める。  和風ミステリー風ヤンデレラブストーリー
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地下鉄の恐怖 1 完

地下鉄階段から突き落とした人物を目撃して追跡することになる。犯人に遭遇すると加害者と被害者の呆れた行動にゾットする。
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被害者が呼ぶ

一応全5編。「──死者が、静かに告げた。」とありますが、 真剣にみるときっと後悔します。
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彼女が完璧な理由

文武両道、才色兼備、完璧人間。 それらの言葉は全て彼女のためにある言葉だ。 いつ、どこでも、彼女は人の視線を奪う存在。 彼女の周りではよく奇妙なことが起きるが、そのことを知っているものは、なぜ誰も口にしないのか? 彼女には普通の人にはない特別な力がある。
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Murder Mystery VR ~SF電脳空間でミステリー体験? VRの世界へようこそ~

【VRでリアルなミステリー体験を】 近未来――だけど、ひと昔前の人々が期待したほどには文明が発展しなかった……ような気もするし、したような気もする、そんな2222年、日本。 ITオタクでこれといった取り柄もない、彼女もいないままオジサンと言われる年になってしまった主人公・厳島雷明(いつくしま らいめい)は、VR技術を用いた夢想体験型推理ゲーム「マーダーミステリーVR」(略して『MMVR』)の開発に携わった。 脳波の操作により、夢想状態の中で繰り広げられる仮想現実――。 ゲームの舞台となるのは宇宙船「ヘリオポリス」。星間を漂うフライト中に起こる殺人事件。プレイヤーは登場人物のひとりとなって、事件の行く末を見届けなければならない。 『MMVR』は前評判も高く、誤動作も見受けられず、正式公開も間近と思われた――その矢先。厳島の元に「テストプレイヤーとして参加した息子の様子がおかしい」という意見が寄せられる。 たった一件の曖昧な意見に本部は取り合おうとしないが、どうにも気になった厳島は、ベータ版として試験運用中のMMVRに自分もプレイヤーとして参加することを思いたつ――。 「何もなければ、それでいいんだが……」 密室と化した船内で、彼は何を見るのか。そして推理ゲームをクリアできるのか。 なんちゃってSFライトミステリー&SFファンタジー。 ※ラノベストリート、小説家になろう にも掲載しています。 ※「第一回ラノベストリート大賞」にて「読者賞」を賜りました!
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嗤うゴシックロリータ

それは、落ちこぼれ少女の復讐の物語。 少年がそれに気づいたとき初めて少女を愛おしくおもった。力になりたいと願った。何故ならば、自分も同じだったから。 世界がこの世ならざるものを無視し、存在を否定しても、それは確実にそこにあった。 だからこそ彼女たちもそこに存在する。 だがそれが黒衣に身をまとった世界の守護神なのか、あるいは破滅を望む小悪魔なのか、今はまだ誰にもわからない。 言えることは、ただひとつ。 「世界を信用するな」
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迷宮書楼の不夜祭

 王宮から王太子が消えた夜、王立書楼は迷宮と化した。  ――数十年後。   紫の眼をもつ一族。   その中心に立つのは、太陽に拒まれた少女。  市場で起きた騒動をきっかけに、少女は王太孫を渦中へ引きずり込む。 「不夜祭へ、ようこそ」 「迷宮書楼の呪いを解くために、殿下が必要なのです――」  海月精霊と王太孫。  不夜祭に沸く王都を、二人は駆ける。  ――迷宮書楼へ。  消えた王太子。  封じられた書楼。  すべての出来事は、やがて一つに繋がる。  ――意味のないものなど、一つとしてなかった。
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あなたは嘘をついています

 望月家には3つの掟がある。望月兄弟は男ばかりのイケメン三兄弟。優しくて頼れる弁護士、明るくて正義感に溢れた保育士、頭が良くてクールで特殊能力故に人嫌いな優等生の学生。助け合いながら、掟のもと、その特殊能力を利用して、両親の死の真相に近付こうとしている。
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ムジントウ忌伝

乗っていた船が沈没、辿り着いたのは無人島であった。島内を探索すると、自分以外にも流されて来た者達がいた。皆で話し合った結果、助けが来るまでこの島で生活を共にすることとなった。だが、この島はただの無人島ではなく、自分達もただの人ではなくなっていた。
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観測の限界|霧切悠人の廃墟探索

霧切悠人は歴史学専攻の大学生。 講義で学ぶのは、文献に残された過去。 でも、文献に残らなかった過去もある。 人が去った場所。 記録されなかった出来事。 誰も語らなかった理由。 そういうものを、自分の目で見たい。 自分の手で、記録したい。 だから彼は、廃墟を探索する。 --- ■ 【explore ruins channel】 霧切が運営する、廃墟探索配信チャンネル。 登録者50人の、地味な配信者。 淡々とした語り口。 派手な演出なし。 心霊を煽らない。 ただ、記録するだけ。 「無理はしません」 「でも、記録は続けます」 これが、彼のスタイル。 --- ■ 探索の目的 霧切が廃墟を探索する理由—— それは、「記録」。 歴史学を学ぶ中で、彼は気づいた。 文献に残る歴史は、ほんの一部でしかない。 人が去った場所には、必ず理由がある。 そこに何があったのか。 なぜ人が消えたのか。 公的な記録には残らない。 誰も語らない。 でも、現場には痕跡が残っている。 全てを解明することはできない。 でも、記録することはできる。 「分からないものは、分からない」 「でも、記録は残せる」 これが、観測の限界。 --- ■廃村編 雪の降る夜、霧切が訪れたのは、 人が消えた村「渕上村」。 そこで彼が見つけたものは—— ・昭和35年の子ども行方不明事件の切り抜き ・誰もいないはずの家に漂う、線香の匂い ・昭和の記録しかないはずの村に、平成18年の写真立て ・2013年製造の缶詰 ・昭和43年に提案され、46年に中止されたはずのダム計画  なのに48年に立てられた「建設予定地」の看板 ・同じ年に渕上川で転落死した、村長・南雲善一 ・林の中で光る、複数の目  2つ、4つ、6つ、8つ——数が変わり続ける 時間のズレ。 何もかもが矛盾している。 何もかもが繋がらない。 配信後、霧切は大学の図書館で郷土史を調べた。 昭和35年、渕上川で子どもの遺体発見。身元不明。 村長の息子の記録はない。でも、古い位牌はあった。 ダム計画の記録。反対運動。村長の死。 推測はできる。 でも、確証はない。 「……推測でしかない」 「でも、誰かが、この村を忘れていない」 「無理に、全てを暴こうとする必要はない」 「このままわからない方が良いのかもしれない」 渕上村の謎は、解明されることなく、 ただ、記録として残った。 「分からないことだらけでした」 「でも、記録は残りました」 「これが、僕が観測できた、すべてです」 --- ■ こんな人におすすめ ・廃墟探索が好きな人 ・歴史の裏側に興味がある人 ・記録されなかった過去に興味がある人 ・謎が好きな人(でも答えは出ない) ・淡々とした語り口が好きな人 ・地味な配信者を応援したい人
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誰かの今日

一通りの今日と言う日 人々はどこかでつながってる
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お隣の犯罪

マンションの隣の部屋から言い争うような声が聞こえてきた。お隣は仲のいい夫婦のようだったが・・・ やがて言い争いはドスンドスンという音に代わり、すぐに静かになった。お隣で一体何があったのだろう。
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透明なアジサイと虹色カタツムリ

 太古から変わらず、雨は降りつづけている。主人公たちのまわりで起こる、数々の事件・災難。徐々に明かされていく、不思議な能力の秘密。ふたりの人生に降りかかっていた局地的な豪雨は、やがて、すべてを呑み込むほど大きな洪水へと発展していく……。
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最後の山羊

「その人にどうしても会いたいの!」  明日夏は涙声で哀訴した。  山間にある小さな温泉旅館で或る日、大火事が起きた。多くの宿泊客が逃げ惑う中、ある若い女性が炎渦巻くその旅館に吸い込まれるように入っていくと、瞬く間に炎が消えてしまった……。  そしてその出来事から何十年かの月日を経て、代書屋をしている二賀斗陽生は、大学の後輩である如月明日夏から連絡をもらい待ち合わせをする。その席で二賀斗は明日夏から「その女性」の行方を調べてほしいと懇願される。  僅かばかりの情報を携えて二賀斗は東奔西走する。代書屋としての知識と経験を駆使しながら「その女性」を探し求めていく。そして二賀斗は、一人の少女にたどり着く。彼女と出会ったことで、決して交わることのないはずの二賀斗・明日夏・少女の未来が一つに収斂されてゆく。  
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嘘の世界で君だけが

 もし人の本心を正確に読めてしまう人間が存在したら? そんな世界を想像して書いた物語。  主人公・夜野響(よのひびき)は高校生の頃に謎の特殊能力に目覚めたこと、そして大切な居場所や存在を立て続けに失ったことで心に大きなトラウマを負い、人を信じることが出来なくなっていた。  そんな響も大学生になり二年になって間もないある日、思いがけず運命的な出逢いを果たした。朝比奈奏(あさひなかなで)というその女子は無防備なほどの純粋さで響をあっという間に虜にした。  しかし奏について気になることがあった。彼女からは本心が極端に聞こえないのだ。  この出逢いは響の特殊能力の謎に迫るキッカケでもあった。  恋愛ありミステリーありのヒューマンドラマ。人類の進化や突然変異について作者なりに想像してみました(あくまでもフィクションとしてご覧下さい)  ※☆印は挿絵入りです。  ※重複投稿・・・この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『ノベルアップ+』にも投稿しています。  ©️七瀬渚/nagisa nanase 2020  https://www.alphapolis.co.jp/novel/590446315/663427970  禁止私自转载、加工  禁止私自轉載、加工  無断複写・転載を禁止します。
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魔法俳優(短編)

「魔法俳優」とは、演技に加え、魔法も超一流な俳優のこと。トップスターたるそれになるためには、映像魔法映えする容姿に、演技力はもちろんのこと、身体能力強化魔法に、自分のもう一つの顔となる固有魔法を使いこなせる必要がある。ゆえに、魔法俳優を目指す少年少女は、幼少期から英才教育を受けていることが望ましい。彼らにとって、ミナス俳優養成学校魔法俳優科――十五歳より入学が許可される、四年制の専門学校――は、最高の教育機関として、憧れの的だった。  この短編では、のちに全生徒、はたまた業界からも注目されるサミュエル・ヘルプソンが一年生一学期の最後に経験した、映画「出演権」付与申請書に纏わるとある事件について語られている。
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