婚約破棄 小説一覧

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婚約破棄と言われても、どうせ好き合っていないからどうでもいいですね

男爵令嬢の私には婚約者がいた。 伯爵子息の彼は帝都一の美麗と言われていた。そんな彼と私は平穏な学園生活を送るために、「契約婚約」を結んだ。 お互い好きにならない。三年間の契約。 それなのに、彼は私の前からいなくなった。婚約破棄を言い渡されて……。 でも私たちは好きあっていない。だから、別にどうでもいいはずなのに……。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 9,423 最終更新日 2025.10.21 登録日 2025.10.21
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殿下は婚約破棄した私を“横領犯”として追放しましたが、私が“王国の財布”だとご存じなかったのですか?

王太子の婚約者であるレティシアは、愛ではなく“王国の財布”に選ばれた内政官だった。 干ばつ救済基金を管理し、徴税と支出の流れを整え、国が崩れないように回してきたはずなのに。 舞踏会の夜。 聖女セシルの涙と王太子の言葉が、レティシアを一瞬で“横領犯”に仕立て上げる。 反論しても届かない。空気が判決を下す場所で、レティシアは追放された。 落とされた先は、干ばつに喘ぐ辺境。 水のない井戸、荒れた配給所、怒りの列。 レティシアは泣く代わりに、配給と水路と記録を整えた。奇跡ではなく、段取りで。 やがて王都は、レティシアがいなくなった穴から静かに壊れ始める。 支払いは止まり、責任は溶け、聖女の“物語”だけが空回りする。 呼び戻しの使者が来ても、レティシアは従わない。戻る条件はひとつ。 ――公開監査。 記録水晶が映し出すのは、涙では隠せない日付と署名、そして“誰が何を決めたか”という事実。 この逃げ場のない復讐劇の先に残るのは、王都の再起ではなく、辺境の明日だった。 これは、道具として捨てられた内政官が、二度と道具に戻らず、“責任を固定する”ことで国を救い、自分の居場所を選び直す物語。
恋愛 完結 短編
文字数 28,004 最終更新日 2026.02.14 登録日 2026.02.14
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やり直し悪女は転生者のヒロインと敵対する

ああ、どうしてこんなことになってしまったんだろう…… 断頭台を登る足が震える。こんなところで死にたくないと、心の中で叫んでいる。 「《シルラ》、君は皇妃に相応しくない! その罪を悔い、死で償え!」 私に無情にも死を告げるのは、私の夫である《キッサリナ帝国》の皇帝陛下 《グラレゴン》で、その隣にいるのは、私の代わりに皇妃の座に収まった、《美里(みさと)》と呼ばれる、異世界から来た転生者だった。 「さようならシルラ、また、来世で会えたら会いましょうね。その時には、仲良くしてくれたら嬉しいな!」 純粋無垢な笑顔を浮かべ、私にお別れを告げる美里。 今の人生、後悔しかない。 もしやり直せるなら……今度こそ間違えない! 私は、私を大切に思う人達と、自分の幸せのために生きる! だから、お願いです女神様、私の人生、もう一度やり直させて……! 転生者という、未来が分かる美里に対抗して、抗ってみせるから! 幸せになってみせるから! 大切な人を、今度こそ間違えたりしないから! 私の一度目の人生は幕を閉じ―――― ――――次に目を覚ました時には、私は生家の自分の部屋にいた。女神様の気まぐれか、女神様は、私の願いを叶えて下さったのだ。 不定期更新。 この作品は私の考えた世界の話です。魔物もいます。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 58,879 最終更新日 2025.01.19 登録日 2024.12.28
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【完結】真実の愛に目覚めたと婚約解消になったので私は永遠の愛に生きることにします!

侯爵令嬢のアリスティアは婚約者に真実の愛を見つけたと告白され婚約を解消を求められる。 恋する相手は平民であり、正反対の可憐な美少女だった。 アリスティアには拒否権など無く、了承するのだが。 側近を婚約者に命じ、あげくの果てにはその少女を侯爵家の養女にするとまで言われてしまい、大切な家族まで侮辱され耐え切れずに修道院に入る事を決意したのだが…。 「ならば俺と永遠の愛を誓ってくれ」 意外な人物に結婚を申し込まれてしまう。 一方真実の愛を見つけた婚約者のティエゴだったが、思い込みの激しさからとんでもない誤解をしてしまうのだった。
恋愛 完結 長編
感想数 396 文字数 150,377 最終更新日 2022.05.20 登録日 2022.01.11
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溺愛公爵の表と裏

僕、エミール・アンドルーズは伯爵家嫡男。突然、ずっと憧れていたエインズワース公爵令嬢のジゼルとの縁談が持ち上がり夢見心地だった。ところが、結婚式の打ち合わせをしに公爵家に行った僕が当主であるシルヴァンさまから聞かされたのは、ジゼルが駆け落ちしてしまったということ。一気に目の前が暗くなり、倒れてしまった僕が目を覚ますとなぜかシルヴァンさまに裸で抱きしめられていて……。溺愛甘々ハッピーエンド小説です。 受け、攻め視点で3話+おまけで終わる予定です。 R18には※つけます。 ジゼル視点のお話『婚約者を裏切ってしまった公爵令嬢は本当の幸せを手に入れました』もありますのでこちらも併せて読んでいただけると嬉しいです。
BL 完結 ショートショート R18
感想数 5 文字数 16,896 最終更新日 2024.07.14 登録日 2022.12.21
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その方は婚約者ではありませんよ、お姉様

マリサは、姉のニーナに婚約者を取られてしまった。 しかし、本当は婚約者ではなく……?
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 3,805 最終更新日 2023.07.17 登録日 2023.07.13
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婚約者に愛する人が出来たので、身を引く事にしました

 幼い頃から家族ぐるみで仲が良かったサーラとトンマーゾ。彼が学園に通うようになってしばらくして、彼から告白されて婚約者になった。サーラも彼を好きだと自覚してからは、穏やかに付き合いを続けていたのだが、そんな幸せは壊れてしまう事になる。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 13 文字数 42,810 最終更新日 2021.02.15 登録日 2021.01.22
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聖女のお仕事って大変なんですよ、そんなものをうらやむからそんな目に合うんです

私はマドーラです。この国の聖女です。 自分でいうのもなんですが天才ですよ。 なのにある日突然聖女解任と、王太子との婚約破棄をいいたわされました。 まあいいか。私は全然困らないし。 もうどうもできないですから、あとは自分たちでどうにかしてください。 聖女追放から始まるざまあ物語。ちょっとコメディ風。 恋愛…ようそがまったくなかったのでファンタジーでだします。 設定ゆるっと。ストーリーふわっと。 お気軽にお試しください。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 1 文字数 8,931 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.20
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急に婚約破棄だと騒がれたけど問題なしです。みんな大歓迎!

パーティー会場でワガママ王子が婚約破棄宣言した。誰も困らない!
恋愛 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 5,503 最終更新日 2021.11.01 登録日 2021.11.01
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選ばれたのは私ではなかった。ただそれだけ

【5月20日 90話完結】 5歳の時、母が亡くなった。 原因も治療法も不明の病と言われ、発症1年という早さで亡くなった。 そしてまだ5歳の私には母が必要ということで通例に習わず、1年の喪に服すことなく新しい母が連れて来られた。彼女の隣には不思議なことに父によく似た女の子が立っていた。私とあまり変わらないくらいの歳の彼女は私の2つ年上だという。 これからは姉と呼ぶようにと言われた。 そして、私が14歳の時、突然謎の病を発症した。 母と同じ原因も治療法も不明の病。母と同じ症状が出始めた時に、この病は遺伝だったのかもしれないと言われた。それは私が社交界デビューするはずの年だった。 私は社交界デビューすることは叶わず、そのまま治療することになった。 たまに調子がいい日もあるが、社交界に出席する予定の日には決まって体調を崩した。医者は緊張して体調を崩してしまうのだろうといった。 でも最近はグレン様が会いに来ると約束してくれた日にも必ず体調を崩すようになってしまった。それでも以前はグレン様が心配して、私の部屋で1時間ほど話をしてくれていたのに、最近はグレン様を姉が玄関で出迎え、2人で私の部屋に来て、挨拶だけして、2人でお茶をするからと消えていくようになった。 でもそれも私の体調のせい。私が体調さえ崩さなければ…… 今では月の半分はベットで過ごさなければいけないほどになってしまった。 でもある日婚約者の裏切りに気づいてしまう。 私は耐えられなかった。 もうすべてに……… 病が治る見込みだってないのに。 なんて滑稽なのだろう。 もういや…… 誰からも愛されないのも 誰からも必要とされないのも 治らない病の為にずっとベッドで寝ていなければいけないのも。 気付けば私は家の外に出ていた。 元々病で外に出る事がない私には専属侍女などついていない。 特に今日は症状が重たく、朝からずっと吐いていた為、父も義母も私が部屋を出るなど夢にも思っていないのだろう。 私は死ぬ場所を探していたのかもしれない。家よりも少しでも幸せを感じて死にたいと。 これから出会う人がこれまでの生活を変えてくれるとも知らずに。 --------------------------------------------- ※架空のお話です。 ※設定が甘い部分があるかと思います。「仕方ないなぁ」とお赦しくださいませ。 ※現実世界とは異なりますのでご理解ください。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 16 文字数 85,645 最終更新日 2022.05.20 登録日 2022.04.08
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【完結】「婚約を破棄する!」から始まる話は大抵名作だと聞いたので書いてみたら現実に婚約破棄されたんだが

俺の名前はユビイ・ウォーク 王弟殿下の許嫁として城に住む伯爵家の次男だ。 余談だが趣味で小説を書いている。 そんな俺に友人のセインが「皇太子的な人があざとい美人を片手で抱き寄せながら主人公を指差してお前との婚約は解消だ!から始まる小説は大抵面白い」と言うものだから書き始めて見たらなんとそれが現実になって婚約破棄されたんだが? 全8話完結
BL 完結 短編
文字数 18,823 最終更新日 2023.06.01 登録日 2023.05.25
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愚者による愚行と愚策の結果……《完結》

愚者による愚行と愚策の結果……《完結》
その愚者は無知だった。 それが転落の始まり……ではなかった。 本当の愚者は誰だったのか。 誰を相手にしていたのか。 後悔は……してもし足りない。 全13話 ‪☆他社でも公開します
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 9,080 最終更新日 2022.11.16 登録日 2022.11.10
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【完結】モブなのに最強?

 「ミーシャ・ラバンティ辺境伯令嬢! お前との婚約は破棄とする! お前のようなオトコ女とは結婚出来ない!」    婚約者のダラオがか弱そうな令嬢を左腕で抱き寄せ、「リセラ、怯えなくていい。私が君を守るからね」と慈しむように見つめたあと、ミーシャを睨みながら学園の大勢の生徒が休憩している広い中央テラスの中で叫んだ。  政略結婚として学園卒業と同時に結婚する予定であった婚約者の暴挙に思わず「はぁ‥」と令嬢らしからぬ返事をしてしまったが、同時に〈あ、これオープニングだ〉と頭にその言葉が浮かんだ。そして流れるように前世の自分は日本という国で、30代の会社勤め、ワーカーホリックで過労死した事を思い出した。そしてここは、私を心配した妹に気分転換に勧められて始めた唯一の乙女ゲームの世界であり、自分はオープニングにだけ登場するモブ令嬢であったとなぜか理解した。    (急に思い出したのに、こんな落ち着いてる自分にびっくりだわ。しかもこの状況でも、あんまりショックじゃない。私、この人の事をあまり好きじゃなかったのね。まぁ、いっか。前世でも結婚願望なかったし。領地に戻ったらお父様に泣きついて、領地の隅にでも住まわせてもらおう。魔物討伐に人手がいるから、手伝いながらひっそりと暮らしていけるよね)  もともと辺境伯領にて家族と共に魔物討伐に明け暮れてたミーシャ。男勝りでか弱さとは無縁だ。前世の記憶が戻った今、ダラオの宣言はありがたい。前世ではなかった魔法を使い、好きに生きてみたいミーシャに、乙女ゲームの登場人物たちがなぜかその後も絡んでくるようになり‥。    (私、オープニングで婚約破棄されるだけのモブなのに!)  初めての投稿です。  よろしくお願いします。
恋愛 完結 短編
感想数 75 文字数 60,845 最終更新日 2023.12.19 登録日 2023.11.30
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これは私が望んだ復讐です

長年聖女としてボロボロになりながら、この国を支えてきた、スカーレット。 王太子オーエンの婚約者として大変な王妃教育も頑張ってきたのに、彼は裏で妹のシャルロットと浮気をし、大勢の前で婚約破棄を言い渡してきた。 しかもオーエンの子供を身籠っていると言う。 そのうえ王家が出した答えは、私にシャルロットの「影」として仕えろという酷いもの。 誰一人として聖女としての力を認めず、馬鹿にしていたと知った私は決めました! 絶対、みんなを後悔させてみせます! ゆるゆるの世界観です。最初のほうに少し性的描写やセリフがあるので、念のためR15にしてあります こちらは以前別名義で書いた作品になります。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 114,553 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.11
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婚約破棄の代償

王太子妃の立場に向いていないと婚約破棄を告げるルフェーヴル・エリシア公爵令嬢。 婚約者であるオルフェリス・ルシアンはあっさりと承諾したが……。 ※複数のサイトに投稿しております。
ファンタジー 完結 短編
感想数 5 文字数 2,186 最終更新日 2025.08.13 登録日 2025.08.13
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「指輪代は全額返金、二十四時間身につけろ!」とケチな条件を突きつけてきた公爵令息と婚約破棄したら、ライバル公爵家の令息にバカデカい指輪で求婚

「お前みたいな芋女!こちらから願い下げだ!」 それが婚約破棄の言葉だった。 侯爵令嬢ルシアは、公爵家の長男ヴィクトールとの婚約発表の場で、とんでもない条件を突きつけられる。 婚約指輪は二十四時間外すな、外したら指輪代を全額返金しろ、結婚式費用もドレス代も生活費も花嫁側が負担しろ。 あまりにケチで失礼な要求に、ルシアはその場で婚約を白紙にした。 ところがヴィクトールは自分の正しさを証明するつもりで社交界に言いふらし、逆に「指輪卿」と呼ばれる笑い者になっていく。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 18,390 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.07.02
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思わず呆れる婚約破棄

ある国のとある夜会、その場にて、その国の王子が婚約破棄を言い渡した。 だがしかし、その内容がずさんというか、あまりにもひどいというか……呆れるしかない。 余りにもひどい内容に、思わず誰もが呆れてしまうのであった。 ……ネタバレのような気がする。しかし、良い紹介分が思いつかなかった。 よくあるざまぁ系婚約破棄物ですが、第3者視点よりお送りいたします。
ファンタジー 完結 短編
感想数 4 文字数 6,021 最終更新日 2018.03.09 登録日 2018.03.09
1,578 レンタルあり

子ども扱いしないでください! 幼女化しちゃった完璧淑女は、騎士団長に甘やかされる

子ども扱いしないでください! 幼女化しちゃった完璧淑女は、騎士団長に甘やかされる
旧題:完璧すぎる君は一人でも生きていけると婚約破棄されたけど、騎士団長が即日プロポーズに来た上に甘やかしてきます 「君は完璧だ。一人でも生きていける。でも、彼女には私が必要なんだ」 なんだか聞いたことのある台詞だけれど、まさか現実で、しかも貴族社会に生きる人間からそれを聞くことになるとは思ってもいなかった。 彼の言う通り、私ロゼ=リンゼンハイムは『完璧な淑女』などと称されているけれど、それは努力のたまものであって、本質ではない。 私は幼い時に我儘な姉に追い出され、開き直って自然溢れる領地でそれはもうのびのびと、野を駆け山を駆け回っていたのだから。 それが、今度は跡継ぎ教育に嫌気がさした姉が自称病弱設定を作り出し、代わりに私がこの家を継ぐことになったから、王都に移って血反吐を吐くような努力を重ねたのだ。 そして今度は腐れ縁ともいうべき幼馴染みの友人に婚約者を横取りされたわけだけれど、それはまあ別にどうぞ差し上げますよというところなのだが。 ただ。 婚約破棄を告げられたばかりの私をその日訪ねた人が、もう一人いた。 切れ長の紺色の瞳に、長い金髪を一つに束ね、男女問わず目をひく美しい彼は、『微笑みの貴公子』と呼ばれる第二騎士団長のユアン=クラディス様。 彼はいつもとは違う、改まった口調で言った。 「どうか、私と結婚してください」 「お返事は急ぎません。先程リンゼンハイム伯爵には手紙を出させていただきました。許可が得られましたらまた改めさせていただきますが、まずはロゼ嬢に私の気持ちを知っておいていただきたかったのです」 私の戸惑いたるや、婚約破棄を告げられた時の比ではなかった。 彼のことはよく知っている。 彼もまた、私のことをよく知っている。 でも彼は『それ』が私だとは知らない。 まったくの別人に見えているはずなのだから。 なのに、何故私にプロポーズを? しかもやたらと甘やかそうとしてくるんですけど。 どういうこと? ============ 「番外編 相変わらずな日常」 いつも攻め込まれてばかりのロゼが居眠り中のユアンを見つけ、この機会に……という話です。   ※転載・複写はお断りいたします。
恋愛 完結 長編
感想数 138 文字数 173,733 最終更新日 2022.04.27 登録日 2021.08.16
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婚約破棄が国を亡ぼす~愚かな王太子たちはそれに気づかなかったようで~

冤罪で婚約破棄などする国の先などたかが知れている。 全くの無実で婚約を破棄された公爵令嬢。 それをあざ笑う人々。 そんな国が亡びるまでほとんど時間は要らなかった。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 17,607 最終更新日 2020.10.24 登録日 2020.10.15
1,580

伯爵様は、私と婚約破棄して妹と添い遂げたいそうです。――どうぞお好きに。ああ、後悔は今更、もう遅いですよ?

婚約者の伯爵ダニエルは、私と婚約破棄し、下心の見え透いた愛嬌を振り撒く私の妹と添い遂げたいそうです。 どうぞ、お好きに。 ――その結果は……?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 9 文字数 1,764 最終更新日 2021.03.19 登録日 2021.03.18
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自慢の可愛い妹と私を比べ、馬鹿にしてくる婚約者…もう婚約破棄してくれて構いません!

婚約者には、自慢の可愛い妹が居る。 そんな妹と比較し馬鹿にしてくる彼に、嫌気が差した私は…?
恋愛 完結 ショートショート
文字数 1,567 最終更新日 2022.07.24 登録日 2022.07.24
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君のような悪女とは婚約破棄だ!と言われたので帰ります

「ニナリー・ベルンシュタイン! 貴様のような冷徹な悪女との婚約は破棄する!」 衆人環視の中で婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢ニナリー。 しかし、彼女は絶望などしていなかった。むしろ、無能な王子の公務を肩代わりする激務の日々から解放され、内心で狂喜乱舞していたのだ! 「謹んでお受けいたしますわ!」 ニナリーは満面の笑みで即座に荷造りを済ませ、さっさと領地へ帰ってしまう。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 93,301 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.22
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魔王との婚約破棄

「ショウ・ルーデル辺境伯令息!今日この場を持って私は貴方に対し婚約破棄を宣言しますわっ!」 ランドール王国の第一王女キアラは、ビシィッと手に持つ畳んだ扇を向け、学園の卒業パーティーの際に自身の婚約相手である辺境伯令息ショウ・ルーデルに婚約破棄を突き付けた。 それが国の運命を変える愚行と知らずに。 ※私の作品と同じ名前のキャラクター達が登場しますが、そちらの作品とは内容は一切関係ありません。 ※カクヨム様で同タイトルで掲載されている作品がありますが、途中から内容が変わるほぼほぼ別物となります。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 46,577 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.07.27
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【完結&後日談追加】冤罪で追放された俺、手のひら返しの嵐!!

【完結&後日談追加】冤罪で追放された俺、手のひら返しの嵐!!
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。 だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。 ……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。 これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。
ファンタジー 完結 短編
感想数 5 文字数 11,187 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.11.02
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【完結】優しいあなたに、さようなら。二人目の婚約者は、私を殺そうとしている冷血公爵様でした

【完結】優しいあなたに、さようなら。二人目の婚約者は、私を殺そうとしている冷血公爵様でした
伯爵令嬢であるディアの婚約者は、整った容姿と優しい性格で評判だった。だが、いつからか彼は、婚約者であるディアを差し置き、最近知り合った男爵令嬢を優先するようになっていく。 彼と男爵令嬢の一線を越えた振る舞いに耐え切れなくなったディアは、婚約破棄を申し出る。 そして婚約破棄が成った後、新たな婚約者として紹介されたのは、魔物を残酷に狩ることで知られる冷血公爵。その名に恐れをなして何人もの令嬢が婚約を断ったと聞いたディアだが、ある理由からその婚約を承諾する。 しかし、公爵にもディアにも秘密があった。 その秘密のせいで、ディアは命の危機を感じることになったのだ……。 ※本作は「小説家になろう」さん、カクヨムさんにも投稿しています ※表紙画像はAIで作成したものです
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 214,782 最終更新日 2026.01.10 登録日 2025.09.20
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捨てられた聖女、自棄になって誘拐されてみたら、なぜか皇太子に溺愛されています

捨てられた聖女、自棄になって誘拐されてみたら、なぜか皇太子に溺愛されています
「偽物の聖女であるお前に用はない!」婚約者である王子は、隣に新しい聖女だという女を侍らせてリゼットを睨みつけた。呆然として何も言えず、着の身着のまま放り出されたリゼットは、その夜、謎の男に誘拐される。 自棄なって自ら誘拐犯の青年についていくことを決めたリゼットだったが。連れて行かれたのは、隣国の帝国だった。 しかもなぜか誘拐犯はやけに慕われていて、そのまま皇帝の元へ連れて行かれ━━? 「おかえりなさいませ、皇太子殿下」 「は? 皇太子? 誰が?」 「俺と婚約してほしいんだが」 「はい?」 なぜか皇太子に溺愛されることなったリゼットの運命は……。
恋愛 完結 短編
感想数 28 文字数 58,409 最終更新日 2022.10.03 登録日 2022.09.18
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捨てた側が後悔する頃、私は甘やかされてます ~断罪イベント? 祝杯です。冷徹公爵が最速で囲い込みに来ました~

捨てた側が後悔する頃、私は甘やかされてます ~断罪イベント? 祝杯です。冷徹公爵が最速で囲い込みに来ました~
「レティシア・ヴァルモン! 貴様との婚約は破棄する!」 王城の広間で、王太子から婚約破棄を突きつけられた悪役令嬢レティシア。 泣いて縋るかと思いきや――彼女は隠し持っていたグラスで祝杯をあげた。 「ありがとうございます! これでやっと休めます!」 王太子の尻拭いをする社畜生活から解放され、喜ぶレティシア。 その瞬間、冷徹と恐れられる宰相補佐・クロード公爵が彼女の前に跪く。 「では、次は私が君を甘やかす番だ」 有能すぎる元婚約者を失った王太子がみるみる没落し、後悔して泣きついてくる頃にはもう遅い。 これは、最高に甘やかされた元悪役令嬢が、最強の魔術師公爵に溺愛され、幸せを掴み取るまでの物語。
恋愛 完結 短編
文字数 108,268 最終更新日 2026.02.07 登録日 2026.02.07
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婚約者を奪った妹と縁を切り、辺境領を継いだら勇者一行がついてきました

婚約発表の場で、妹に婚約者を奪われた。 家族にも教会にも見放され、聖女である私・エリシアは “不要” と切り捨てられる。 その“褒賞”として押しつけられたのは―― 魔物と瘴気に覆われた、滅びかけの辺境領だった。 けれど私は、絶望しなかった。 むしろ、生まれて初めて「自由」になれたのだ。 そして、予想外の出来事が起きる。 ――かつて共に魔王を倒した“勇者一行”が、次々と押しかけてきた。 「君をひとりで行かせるわけがない」 そう言って微笑む勇者レオン。 村を守るため剣を抜く騎士。 魔導具を抱えて駆けつける天才魔法使い。 物陰から見守る斥候は、相変わらず不器用で優しい。 彼らと力を合わせ、私は土地を浄化し、村を癒し、辺境の地に息を吹き返す。 気づけば、魔物巣窟は制圧され、泉は澄み渡り、鉱山もダンジョンも豊かに開き―― いつの間にか領地は、“どの国よりも最強の地”になっていた。 もう、誰にも振り回されない。 ここが私の新しい居場所。 そして、隣には――かつての仲間たちがいる。 捨てられた聖女が、仲間と共に辺境を立て直す。 これは、そんな私の第二の人生の物語。
ファンタジー 完結 長編
感想数 2 文字数 47,358 最終更新日 2025.12.20 登録日 2025.11.22
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婚約破棄したのはあなたです。恋人に捨てられたから復縁? やっと忘れた私を怒らせないでください

第二王子リチャードに突然「婚約破棄しよーか?」と言われた子爵令嬢レティシア。 婚約は周囲に既成事実として広まり、傷ついた彼女は、婚約が「本命の恋人と結婚するまでの都合のいい偽装」だったと知ってしまう。 失意の中でも仕事を続け、やがて第一王子フレデリックに実力を認められ、新たな人生を歩み始めたレティシア。 そんなある日、本命の恋人に捨てられたリチャードが、何事もなかったように言った。 「やっぱり君と結婚しよう」 婚約破棄したのはあなたです。 やっとあなたを忘れられたのですから、今さら私の人生をかき乱さないでください。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 9,541 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.07.25
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「君は正しすぎる」と婚約破棄されたので、自分の答えを探すことにしました

「君は正しすぎる」と婚約破棄されたので、自分の答えを探すことにしました
「君は正しすぎる」 そう言われて婚約を解消された侯爵令嬢リディア。 正しい答えばかり探して生きてきた彼女は、自由な価値観を持つ商会長カイルと出会う。 失敗も遠回りも経験だと言う彼と過ごすうちに、リディアは少しずつ「自分の答え」を見つけていく。 これは、正解ではなく、自分の幸せを選ぶことを知った令嬢の物語。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 47,309 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.22
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婚約破棄されて捨てられた令嬢ですが、隣国の冷徹皇帝陛下がなぜか私を離してくれません!?

婚約破棄されて捨てられた令嬢ですが、隣国の冷徹皇帝陛下がなぜか私を離してくれません!?
婚約者だった王国第二王子から突然婚約破棄され、家族からも見放された伯爵令嬢ミア・ランベルト。 顔の火傷を理由に「不要」と切り捨てられた彼女は、政略結婚の駒として隣国・ヴァイスラント帝国へ送られることになる。 待っていたのは、「冷徹皇帝」と恐れられる若き皇帝エルンスト。 しかし、彼は噂とはまったく違う人物だった。 傷ついたミアを優しく受け入れ、その心に寄り添うエルンスト。 生まれつき妖精を見ることのできる《精霊眼》を持つミアは、風の妖精リリと火の妖精アルに支えられながら、少しずつ自分の居場所を見つけていく。 幾多の試練を乗り越えた先で、ミアは皇妃として、エルンストと共に誰もが笑顔で暮らせる国を築くことを決意する。 これは、すべてを失った一人の令嬢が、本当の家族と愛する人に出会い、世界を少しだけ優しく変えていく物語。
恋愛 完結 長編
文字数 325,714 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.17
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婚約破棄ですか? では、最後に一言申しあげます。

今宵の舞踏会で婚約破棄を言い渡されました。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,718 最終更新日 2022.07.14 登録日 2022.07.14
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【完結】婚約者から「内縁の妻と子供がいるけど、縁を切るからもう少し待ってて」と言われましたがお断りします

リュフト公爵家の長女――ルリファには5つ年上の婚約者、コートマがいた。 彼は五年前から病弱な王子の護衛として、王都からかなり離れた療養地に勤務しており、あと30日ほどで任期が満了することになっていた。 友人との卒業旅行先であり、コートマの行きつけのレストランで、ルリファはウエイトレスから「私の夫に執着するのはおやめください」と言われる。 話を聞いてみると、彼女とコートマは同棲中で彼との間にできた子供もおり、ルリファが婚約の解消を嫌がっているため、正式に結婚できないのだと言っていると言う。 ショックを受けたルリファがコートマに問いただすと、彼は眉尻を下げてこう言った。 「正直に言う。俺には内縁の妻と子供がいるけど、縁を切るからもう少し待ってて」 ルリファは自分の耳を疑った。
恋愛 完結 短編
感想数 80 文字数 62,866 最終更新日 2026.01.28 登録日 2026.01.11
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悪役令嬢は派遣です。契約外の溺愛はお断りします!

悪役令嬢は派遣です。契約外の溺愛はお断りします!
秋葉原の地下には、勇者も魔王も聖女もタイムカードを押す派遣会社がある。 神田で働く派遣OL・日下部依子が生活防衛のために受けた副業は、異世界の悪役令嬢ヨリエル役。三十日間、男爵令嬢リリーナをいじめ、王太子ヴィルヘルムに嫌われ、断罪式で婚約破棄されれば契約満了――のはずだった。 ところが王太子はNPCではない。台本の外で疲れ、笑い、依子のささやかな優しさを見抜く、本物の人間だった。嫌われるほど報酬が増えるのに、彼はなぜか依子を大切にし始める。 しかもリリーナは、断罪式の翌日に王太子が殺され、自分も口封じされる未来を夢で見ていた。 『君の定時は守る。だから、明日も来てほしい』 婚約破棄は業務内。溺愛は契約外。 人を役割として消費する台本を、派遣悪役令嬢が契約書と勤務記録と仲間の選択で破る、お仕事×溺愛ラブコメ。 ※全40話 完結保証
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 110,836 最終更新日 2026.07.31 登録日 2026.07.20
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婚約破棄された「無能」聖女、拾った子犬が伝説の神獣だったので、辺境で極上もふもふライフを満喫します。~捨てた国が滅びそう?知りません~

婚約破棄された「無能」聖女、拾った子犬が伝説の神獣だったので、辺境で極上もふもふライフを満喫します。~捨てた国が滅びそう?知りません~
「エリアナ、貴様との婚約を破棄し、この国から追放する!」 聖女としての魔力を使い果たし、無能と蔑まれた公爵令嬢エリアナ。 妹に婚約者を奪われ、身一つで北の最果て、凍てつく「死の森」へと捨てられる。 寒さに震え死を覚悟した彼女が出会ったのは、雪に埋もれていた一匹の小さなしっぽ。 「……ひとりぼっちなの? 大丈夫、私が温めてあげるわ」 最後の手向けに、残されたわずかな浄化の力を注いだエリアナ。 だが、その子犬の正体は――数千年の眠りから目覚めた、世界を滅ぼす伝説の神獣『フェンリル』だった! ヒロインの淹れるお茶に癒やされ、ヒロインのブラッシングにうっとり。 最強の神獣は、彼女を守るためだけに辺境を「極上の聖域」へと作り替えていく。 一方、本物の聖女(結界維持役)を失った王国では、災厄が次々と降り注ぎ、崩壊の危機を迎えていた。 今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくる王子たち。 けれど、エリアナの膝の上には、甘えん坊の神獣様(執着心MAX)が陣取っていて――。 「聖女の仕事? いえ、今は神獣様とのお昼寝の方が忙しいので」 無自覚チートな聖女と、彼女にだけはデレデレな神獣様による、逆転溺愛スローライフが幕を開ける!
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 135,409 最終更新日 2026.03.22 登録日 2026.01.17
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出来損ないと言われて、国を追い出されました。魔物避けの効果も失われるので、魔物が押し寄せてきますが、頑張って倒してくださいね

「婚約破棄だ!」 広間に高らかに響く声。 私の婚約者であり、この国の王子である。 「そうですか」 「貴様は、魔法の一つもろくに使えないと聞く。そんな出来損ないは、俺にふさわしくない」 「… … …」 「よって、婚約は破棄だ!」 私は、周りを見渡す。 私を見下し、気持ち悪そうに見ているもの、冷ややかな笑いを浮かべているもの、私を守ってくれそうな人は、いないようだ。 「王様も同じ意見ということで、よろしいでしょうか?」 私のその言葉に王は言葉を返すでもなく、ただ一つ頷いた。それを確認して、私はため息をついた。たしかに私は魔法を使えない。魔力というものを持っていないからだ。 なにやら勘違いしているようだが、聖女は魔法なんて使えませんよ。
恋愛 完結 短編
文字数 31,892 最終更新日 2024.03.16 登録日 2024.03.09
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二度も断罪されましたが死に戻りましたので、今度は愛する人を守ってみせます

家族から虐げられているクリスティアは妹に無実の罪を着せられ、王太子に婚約破棄&断罪される。 追放先で愛する人に出会うも、王家の陰謀によって殺され、自身も毒を飲まされた。 死に戻ったからには二度と失敗しない。 愛する人を守るため、王家と妹の思い通りにはさせない。 「今回、破滅するのはあなた方のほうです」
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 130,134 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.05.14
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疑い深い伯爵令嬢 アマリアの婚約破棄から始まる騒動とその行方

疑い深い伯爵令嬢ジェマイマの兄マルコスとその妻アマリアの馴れ初めから結婚まで、そしてジェマイマが疑い深くなっていった様子を書いた前日譚と後日談です。 アマリアが貴族学院で婚約破棄を言い渡されてから、25歳になるまでの間に起こった、アマリアとその周辺のお話。 25歳の時にはどんなことになっているのでしょうか。 疑い深い伯爵令嬢と併せてお読みいただければ幸いです。
恋愛 完結 短編
文字数 28,333 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.11.01
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有能婚約者を捨てた王子は、幼馴染との真実の愛に目覚めたらしい

サンマルト王国の王子殿下のフリックは公爵令嬢のエリザに婚約破棄を言い渡した。 理由は幼馴染との「真実の愛」に目覚めたからだ。 エリザの言い分は一切聞いてもらえず、彼に誠心誠意尽くしてきた彼女は悲しんでしまう。 フリックは幼馴染のシャーリーと婚約をすることになるが、彼は今まで、どれだけエリザにサポートしてもらっていたのかを思い知ることになってしまう。一人でなんでもこなせる自信を持っていたが、地の底に落ちてしまうのだった。 一方、エリザはフリックを完璧にサポートし、その態度に感銘を受けていた第一王子殿下に求婚されることになり……。
恋愛 完結 短編
感想数 88 文字数 55,844 最終更新日 2021.06.11 登録日 2021.04.25
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【R18】虐げられ皇女は冷帝陛下の腕に捕らわれる

〇短いあらすじ  冷遇してくるはずの夫に『一ヶ月間毎日抱かないと離縁する』と脅したら、毎晩孕ませエッチをするはめになった。  快楽堕ち型シンデレラストーリー。 〇長いあらすじ  『旦那様、私を三十日間抱いてください。さもなくば離縁します』

 産まれた時から魔法が使えるせいで家族から冷遇されてきた皇女リズベッタ。
 彼女は前世の記憶を思い出し、ここが愛読書であった漫画の世界であることを悟る。なんと、リズベッタは嫁ぎ先でヒロインを虐めて断罪される『悲劇の悪女』だったのだ。

 産まれが不幸なだけではなく、嫁いだ後も破滅する未来しか待っていないだなんて!

 理不尽な運命を呪いヤケクソになったリズベッタは、将来冷遇してくるはずの夫に『結婚してから三十日間毎日抱いてくれなかったら離縁する!』と送り付ける。
 リズベッタの予想では、このまま順調に離縁できるはずであったが――。

「まさか俺が一度もお前を抱かないとでも思っていたのか?」

 快楽堕ち型シンデレラストーリーです。 〇文字数は二万字ほどになる予定です。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 23,748 最終更新日 2025.06.10 登録日 2025.06.06
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