完結 小説一覧
1801
白魔術師一族の娘ロラは、林の中でたくさんの悪霊に取り憑かれて気を失っていた青年を発見する。銀色の髪の美しい青年には暴行された跡が見られ、何らかの事件に巻き込まれたらしい。記憶を失くしデューと呼ばれることになった彼は、個性的な面々がそろう魔術師一族との生活の中に、幸せを見出していく。一方ロラは、彼の記憶と彼の特殊な能力を封じる方法を求めて、人間には不可能とされる大天使の召喚を試みるのだが……。
文字数 102,607
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.05
1802
1804
文字数 20,275
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.06.28
1805
髪に見出されて平民の孤児から聖女となったアイリーシャの婚約者は王太子。将来は初恋の相手の側室になることが決まっていた彼女は婚約者からこき使われた末に捨てられてしまう。
文字数 1,961
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.06.28
1806
1683年、城塞都市ウィーンはオスマン帝国の大軍に包囲されていた。
第二次ウィーン包囲である。
戦況厳しいウィーンからは皇帝も逃げ出し、市壁の中には守備隊の兵士と市民軍、避難できなかった市民ら一万人弱が立て籠もった。
彼らをまとめ、指揮するウィーン防衛司令官、その名をシュターレンベルクという。
敵の数は三十万。
戦況は絶望的に想えるものの、シュターレンベルクには策があった。
ドナウ河の水運に恵まれたウィーンは、ドナウ艦隊を蔵している。
内陸に位置するオーストリア唯一の海軍だ。
彼らをウィーンの切り札とするのだ。
戦闘には参加させず、外界との唯一の道として、連絡も補給も彼等に依る。
そのうち、ウィーンには厳しい冬が訪れる。
オスマン帝国軍は野営には耐えられまい。
そんなシュターレンベルクの元に届いた報は『ドナウ艦隊の全滅』であった。
もはや、市壁の中にこもって救援を待つしかないウィーンだが、敵軍のシャーヒー砲は、連日、市に降り注いだ。
戦闘、策略、裏切り、絶望──。
シュターレンベルクはウィーンを守り抜けるのか。
第二次ウィーン包囲の二か月間を描いた歴史小説です。
文字数 174,305
最終更新日 2024.06.27
登録日 2024.05.25
1807
『君の全てを…さぁ、私のものにしよう』
――冥府の王ハデスの恩赦を得るために六つの難題(怪物ヒュドラ退治、アウゲイアス王の小屋etc)を請け負った囚人エウリュディケ(受)――
監獄で金髪の男から無理を強いられる夢を見ながら、美貌の案内役オルフェウス(攻)とともに遂行を目指す彼に、驚愕の真実が待ち受ける――
身分を隠した特級アルファ(攻)と記憶を奪われた元アルファ(受)の正体不明者同士の恋物語♡――
【閲覧ご注意点】
1:ギリシャ神話ベースの独特なオメガバースです
2:監獄で無理矢理もあります
3:神話とは異なる要素もあります
4:オリジナルの造語も混ざった作品です
5:ハピエンです
――
※2024年6月28日 連載完結するとどうも黄緑色の葉の表紙に無性にしたくなり変更しました
(以前の人物絵を描いて下さったエリさんには了承済みです)
文字数 178,118
最終更新日 2024.06.27
登録日 2024.03.12
1810
全てを捨てて、わたしらしく生きていきます。
レンタル有り3年前にリゼッタお姉様が風邪で死んだ後、お姉様の婚約者であるバルト様と結婚したわたし、サリーナ。バルト様はお姉様の事を愛していたため、わたしに愛情を向けることはなかった。じっと耐えた3年間。でも、人との出会いはわたしを変えていく。自由になるために全てを捨てる覚悟を決め、わたしはわたしらしく生きる事を決意する。
文字数 160,349
最終更新日 2024.06.26
登録日 2023.01.26
1812
1813
蛍を見に出かけた夕方、彼女が見つけたのは置き去りにされた子猫だった。初対面なのに、子犬のように家までついてきて居座ってしまった、ちょっと変わった子猫。子猫の顔を見て、彼女は「ライオン顔」だと言って笑った。彼女が大好きでいつも子犬のように付きまとう「ライオン顔の猫」と彼女、それからHさんの優しくも切ないストーリー。
文字数 8,598
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.26
1814
1815
1816
トラックに轢かれかけて怪我をおった41歳ニートの男性、石井優陽は目覚めて見たものは病院の天井だった。異世界に行く予定が空回りして現実の世界がやってきた。しかし母親の美優を安心させられた事が何よりの救いだった。これからデイケアという場所で心と身体を療養させることになった。そこではハチャメチャな個性あふれる人達、そして、恋煩いを起こさせる人が活動していた。優陽の恋は無事に叶うのか。そして脱引きこもり生活はうまくいくのだろうか。父親の太陽に会うことができるのだろうか。優陽の物語が始まるのであった。
小説家になろうでも投稿してます。
文字数 69,513
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.04.08
1817
1818
「また負けたぁぁっ!」
赤井紗理奈は才女であった。
勉学、運動、趣味の範囲まで自分は何でも『出来てしまう』
それが彼女にとって大きな悩みでもあった。
だけどそんな自分よりハイスペックな男子の登場で悩みは悩みでなくなった。
今はコイツに勝つことだけに全力を注ぎたくなったのだ。
「さぁ! 今日も勝負よ! 萌黄くん!」
文字数 6,401
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.06.23
1819
1820
1821
高校生の佐伯神楽と姫木譲は、喧嘩で発散する事にもだいぶ飽きてきていた。
喧嘩のタネは色々やってくるものの、手応えも感じず、かと言って相手をどうにかしてしまって鑑別所や少年院に行くのもつまんない。
そんな毎日を打破すべく本物の極道の道へ向かうことを決意する。
既に掲載済みの『颯爽』『紅〜くれない〜』に続くシリーズ第3弾
文字数 6,148
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.06.21
1822
公爵令嬢で王太子の婚約者なロザリーナは突然婚約破棄されてしまう。
婚約破棄されてしまったロザリーナは一体どうなってしまうのか。
文字数 2,028
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.06.21
1823
感情薄め美形な元奴隷×自己肯定感低めのワケあり平凡。
下町で一人ひっそりと暮らしている平凡な少年・ラビは、ある日路地裏で行き倒れていた美しい奴隷を拾ってくる。
微ファンタジーな雰囲気(雰囲気だけ)の甘々溺愛ハッピーエンドBLです。基本一話完結。
※♡喘ぎ、濁点喘ぎあり。
pixiv/ムーンライトノベルズでも同タイトルで投稿しています。
もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿
感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_
Twitter➡ https://twitter.com/toki_doki109
表紙イラスト:彩鳥りと様
文字数 171,161
最終更新日 2024.06.19
登録日 2023.06.28
1824
公爵令嬢のセラフィーナには生まれつき前世の記憶があったが、覚えているのはくだらないことばかり。
そのどうでもいい知識が一番重宝されるのが、余興好きの国王が主催する夜会だった。
毎年余興の企画を頼まれるセラフィーナが今回提案したのは、なんと「借り物競争」。
もちろん生まれて初めての借り物競争に参加をする貴族たちだったが、夜会は大いに盛り上がり……。
気付けばセラフィーナはイケメン王太子、アレクシスに借りられて、共にゴールにたどり着いていた。
果たしてアレクシスの引いたカードに書かれていた内容とは?
意味もなく異世界転生したセラフィーナが、特に使命や運命に翻弄されることもなく、王太子と結ばれるお話。
とにかくツッコミどころ満載のゆるい、ハッピーエンドの短編なので、気軽に読んでいただければ嬉しいです。
完結しました。
小説家になろう様にも投稿しています。
小説家になろう様への投稿時から、タイトルを『借り物(人)競争』からただの『借り物競争』へ変更いたしました。
文字数 31,944
最終更新日 2024.06.18
登録日 2023.12.01
1825
一万年後の地球。想像できるだろうか。 長い年月が経ち、人類の痕跡はほとんど見当たらない地球かもしれない。もしかしたら、自然の力が再び支配する中で、新たな生命や文明が芽生えているかもしれない。 人間ではなく、きっと我々の知らない生命体。 それが一万年後に生きている人間かもしれない。
文字数 38,691
最終更新日 2024.06.18
登録日 2024.06.18
1826
1827
1828
高校最後のインターハイ予選を控えていた私。県内に敵はいない私であったが、そのプレッシャーから去年の大会では苦い経験を味わうこととなった。その思い出を払拭しようと練習に明け暮れる日々。足に違和感を感じつつも、平然を装いながら続ける。そして1980年の夏。人生に分岐があるとしたら。この瞬間、私の人生は大きく変わった
文字数 10,721
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.06.17
1829
1830
すれ違いドタバタコメディ+ちょいエロとなっております。
パン屋の主となった主人公(無自覚美人)と、イケメン魔術課長官の絶妙な勘違いから始まるバカラブコント。
小説家になろうでも投稿しておりますが、その改定版となります。
内容は、全編コメディです。
R18 BLです。
が、かなりエロ少なめにしております。
にじいろ♪の中では爽やか系に属します。
なので、第2章を大人バージョンにしてしまおうかと思います。
爽やか好みの方は、第一章までにして頂いて、更に踏み込みたい方は、第2章へお進み下さい。
どうぞ、よろしくお願いします。
文字数 37,179
最終更新日 2024.06.16
登録日 2022.09.10
1831
1832
1833
世界の宝ともいわれる公国の姫と婚約を結んだ王子のお話。
婚約式を終えた一夜の出来事です。
※王子の一人称視点で物語は進行します。
※実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
文字数 3,328
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.15
1834
1835
「お願いします。貴方にしか頼めないのです」
アレット・ベイヤーは私ーーーロラン・バニーの手を強く握り締め、そう言った。
「君は………」
残酷だ、という言葉は飲み込んだ。
私が貴女に恋をしていると知りながら、私に剣を握らせ、その剣先をアレットの喉元に突き立たせ、全てを終わらせろと言っているのを残酷と言わず何と言うのか教えて欲しいものだ。
私でなくともアレットが恋しているソロモン・サンに頼めば良いのに、と思うが、アレットは愛おしい彼の手を汚したくないからだろう。
「………来世こそ、ソロモンと結ばれる未来を描けるといいな」
そう口にしながら、己の心を置き去りにしたままアレットの願いを叶えた。
それから数百年という月日が経過し、私、ロラン・バニーはローズ・ヴィーという女性に生まれ変わった。
アレットはアンドレ・ベレッタという男性へ転生したらしく、ソロモン・サンの生まれ変わりであるセレクト・サンと共に世界を救った英雄として活躍していた。
それを陰ながら見守っていた所、とある青年と出会い………?
文字数 17,426
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.04.27
1836
川から流れて来た桃
それを拾ったおばあさん
でもきっと拾わないという選択もできたはず
これはおばあさんが川に行かず
おじいさんと一緒に山に行った世界線
文字数 937
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.06.14
1837
とある世界の、とある国。この国には騎士団がありました。その中でも一番強く、見目麗しく。端正な顔立ちをした騎士団長・アラン。だれもが完璧だと思っている彼にも、人には言えない秘密がありました。決して誰にも相談できない悩みを、国一番の賢者。レオに相談することになりましたが、どういうわけか悩みは解決せず……。それどころか、賢者に「好き」だと告白され、めでたく二人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になったということは、更に関係が深くなるわけで……────。
「アラン様? どうしたんですか?」
身体を起こしながら、少し考える。レオ殿が私の顔を覗き見て、様子を伺う。
「すみません、無理させてしまいましたか? 休んでいて下さい」
「違います! 身体は大丈夫です。レオ殿……そのっ。はしたないと思われるかもしれませんが、わ……私のナカにいつレオ殿のペニスを挿れて下さるんですか?」
未だ腹の奥に訪れない熱を、私は欲しくてたまらなかった。
****
とまぁ、短編でセ!をしようとする小話です
※■騎士団長様は「とある悩み」を解消したい■
■騎士団長様は「とある疼き」を解消したい!■シリーズあとの短編予定です
こちら単品でも読めるかと思います
文字数 34,022
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.05.16
1838
幾多の『理不尽』や『不条理』を味わって生きてきた高校教師の長澤。
30歳の今、感情を押し殺し本来の自分を抑え込んで生活をしているが、その反動のためか夢にうなされる日々。
同僚である大沢賢一もまた同じ思いを抱えており、二人は自分たちを"こっち側"の人間だと共感し合い良き理解者として仲を深めていく。
時を同じくして、一人の女子生徒のことが気になり始める長澤。
彼女の名は武井美奈。
生徒に全く関心のない長澤だったが『理不尽』に見舞われる彼女を過去の自分と重ね、守りたい一心で同居することを決意する。
次第に長澤は大沢と距離を置き始めるが、美奈に心酔していく長澤を引き戻そうと説得する大沢。
それでも美奈を守るという使命感に囚われ、長澤の美奈への気持ちは強まる一方だった。
ある日、男の死体が山中で発見されたことを皮切りに彼女たちの運命の歯車が一気に動き出す。
「感情を抑え込まない方がいい」と忠告する大沢。
「美奈には自分しかいない」と覚悟を決める長澤。
「先生、助けて」と助けを求める美奈。
長澤が、選んだ救いの道とは?
理不尽、後悔、制裁、我慢、怒り、使命、嘘、正義、同情、依存、支配、愛情、救済……
悪夢から救われる朝はやってくるのか。
今だ。
同志よ、鉄槌を下せ。
(C)みけとが夜々 2024 All Rights Reserved
文字数 45,866
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.05.18
1839
「お姉様、このマクレディ伯爵家は私が後を継ぎます。お姉様は邪魔なので今すぐこの家から出ていってください」
両親の急逝後、伯爵家を切り盛りしていた姉を強引に追い出して妹ダリアは当主となった。しかし、それが原因で社交界からは稀代の悪女として嫌われるようになった。
そんな彼女の元を訪ねたのは、婿に来てほしい男ナンバーワンと噂される、社交界で人気の高い幼馴染だった……。
◆架空の世界にある架空の国が舞台の架空のお話です。
◆カクヨムにも掲載しています。
文字数 55,045
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.05.23