日常 小説一覧
18,401
桜咲く終末をきみと
桜が世界を滅ぼす。
唐突に判明した不可思議な事象により、世界中の桜は伐採されることになった。 主人公である「僕」が住む町の桜もまた切り倒されることになる。
伐採作業が行われた日、「僕」はつぼみのまま切られてしまった桜の枝を持ち帰った。 翌朝「僕」は、桜の花の上で眠る小さな少女を見つける。
たとえ世界が滅ぶことになったとしても、彼女の側にいたい。そう決めた僕は、彼女を自宅に匿うことにして……。 寂しがりやな「僕」と無垢な「さくら」が織り成す恋物語。
扉絵は、あっきコタロウさまのフリーイラストをお借りしております。
この作品は、エブリスタ及び小説家になろうにも投稿しております。
文字数 4,298
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.14
18,402
弱さを見せる強さがあれば
弱さを見せる強さがあれば……という詩です。
2020.4.20
感想数 0
文字数 406
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.05.05
18,403
遅刻ギリパン走者にご褒美を
登場人物:私と友達
感想数 0
文字数 2,157
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
18,404
「死にたい」と叫んだのは私
あの頃。
まだ自分のことを私と呼んでいた頃。
特別なはずの日常も、いまではすっかり記憶の片隅に追いやられてしまった。
ドラえもんも、ドラゴンボールも、魔法のランプもない世界。
そんな世界に今日も生きる。
感想数 0
文字数 32,012
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
18,405
自分の小説の評価はいかに⁉︎
毎日投稿頑張っているが何処の誰かもわからない自分の作品に目を通してくれる人がいて、お気に入りに登録してくれる人がいる。
それだけで自分には何も取り柄がないと思われた人生が変わり始めやればちょっとずつでも評価されるんだと自信になります。さぁ〜て頑張って投稿して行こうか!
感想数 0
文字数 261
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
18,406
らぶ☆こめ!
これぞ究極のらぶこめ!?
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
感想数 2
文字数 397
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.23
18,407
友人
「私には小説を書いている友人がいる」。友人の書きかけの原稿は、彼の思想を綴った、小説とは言い難いものだった。友人がその筆で語る事とは...?
10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第三弾。
短編というより「断片」のような当作品。
小説(物語)というより、エッセイを読むような感じかもしれません。といっても、あくまでフィクションです。
ハッキリ言って言ってウェブ小説にも合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。
というわけで、長々と失礼しました。
読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
感想数 0
文字数 6,218
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.24
18,408
神々の侵略者
『どうか、日本を救ってください』
『日本はいま、『転生者』によって侵略されつつあります』
––––––人間界を守ることを宿命とした『天使族』。
––––––人間界の侵略を目論んでいる『悪魔族』。
そんなある日、天使族と悪魔族による各々の信念を賭けた血みどろな大規模戦争が勃発。
戦争に巻き込まれた悪魔族の主人公『真瀬』は、密かに恋心を抱いていた天使族の『セラフィー』を目の前で亡くしてしまう。
彼女から託された––––––日本を救うことを約束して。
天使族の想いを引き継いだ真瀬は、悪魔族を裏切った行為として抹殺の対象になることを覚悟のうえで日本に上陸。
しかしそこには悪魔族を名乗る、見知らぬ謎の人物が……!
真瀬は悪魔を殲滅させる組織『防衛隊』に所属する『綾瀬フリル』と出会い、魔術が飛び交う日本の現状を知る。
そこには、悪魔に殺された転生者のある想いが関わっていて……。
天使族の信念に従い、この世に生を受けた転生者。日本を侵略しようとするその理由とは。
日本の侵略を巡った神々の争いが、いま始まる。
感想数 1
文字数 107,880
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.12.25
18,409
俺の伴侶はどこにいる〜ゼロから始める領地改革 家臣なしとか意味分からん〜
俺はなんでも適当にこなせる器用貧乏なために、逆に何にも打ち込めず二十歳になった。成人後五年、その間に番も見つけられずとうとう父上静かにぶちギレ。ならばと城にいても楽しくないし?番はほっとくと適当にの未来しかない。そんな時に勝手に見合いをぶち込まれ、逃げた。が、間抜けな俺は騎獣から落ちたようで自分から城に帰還状態。
ならば兄弟は優秀、俺次男!未開の地と化した領地を復活させてみようじゃないか!やる気になったはいいが………
ゆるゆる〜の未来の大陸南の猫族の小国のお話です。全く別の話でエリオスが領地開発に奮闘します。世界も先に進み状況の変化も。番も探しつつ……
世界はドナシアン王国建国より百年以上過ぎ、大陸はイアサント王国がまったりと支配する世界になっている。どの国もこの大陸の気質に合った獣人らしい生き方が出来る優しい世界で北から南の行き来も楽に出来る。農民すら才覚さえあれば商人にもなれるのだ。
気候は温暖で最南以外は砂漠もなく、過ごしやすく農家には適している。そして、この百年で獣人でも魅力を持つようになる。エリオス世代は魔力があるのが当たり前に過ごしている。
そんな世界に住むエリオスはどうやって領地を自分好みに開拓出来るのか。
※この物語だけで楽しめるようになっています。よろしくお願いします。
感想数 1
文字数 227,675
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.02
18,410
寡黙なお兄ちゃんは小悪魔な弟が気になります。
ある春の事。県内国立大学に進学する双子の兄弟がいた。
寡黙な兄の颯水啓(はやみ けい)と活発な弟の颯水 祥(はやみ しょう)。
二人暮らしをしていく内に、お互いに今までにない感情が芽生えて……。
そんなある日2人は『過ち』を犯す。
祥との関係を悩む啓と、啓をまともに見れなくなる祥。
悩んだ末、双子が出した答えは……。
※10月末まで毎日19:00更新予定。進捗は近況ボードにて。
※タイトルに※(米印)が付いているものはR18です。
感想数 0
文字数 77,241
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.10.09
18,411
この満ち足りた匣庭の中で 一章―Demon of miniature garden―
――鬼の伝承に準えた、血も凍る連続殺人事件の謎を追え。
『満ち足りた暮らし』をコンセプトとして発展を遂げてきたニュータウン、満生台。
巨大な医療センターの設立を機に人口は増加していき、世間からの注目も集まり始めていた。
更なる発展を目指し、電波塔建設の計画が進められていくが、一部の地元住民からは反対の声も上がる。
曰く、満生台には古くより三匹の鬼が住み、悪事を働いた者は祟られるという。
医療センターの闇、三鬼村の伝承、赤い眼の少女。
月面反射通信、電磁波問題、ゼロ磁場。
ストロベリームーン、バイオタイド理論、ルナティック……。
ささやかな箱庭は、少しずつ、けれど確実に壊れていく。
伝承にある満月の日は、もうすぐそこまで迫っていた――。
出題篇PV:https://www.youtube.com/watch?v=1mjjf9TY6Io
感想数 0
文字数 201,619
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.08
18,412
領主様、冒険者ギルドの窓口で謎解きの依頼はおやめください
冒険者ギルド職員のサリサは冒険者たちの活動のために日々事務仕事に追われている。そんなある日。サリサの観察眼に目をつけた領主ヴィルテイト・リーベルトが冒険者ギルドにやってきてダンジョンで見つかった変死体の謎解きを依頼してくる。サリサはすぐさま拒絶。だが、その抵抗を虚しく事件解決の当事者に。ひょんなことから領主と冒険者ギルド職員が組んで謎解きをすることに。
はじめは拒んでいたサリサも領主の一面に接して心の距離が縮まっていくーー
しかし事件は2人を近づけては引き離す
忙しいサリサのところに事件が舞い込むたび“領主様、冒険者ギルドの窓口で謎解きの依頼はおやめください”と叫ぶのであった。
文字数 30,993
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.09.21
18,413
手紙が届く日
小さな島で暮らす少女・海香と、都会の少年・翔太。会ったことのない二人は、手紙を通して心を通わせていた。しかし、突然の事故で翔太は帰らぬ人に。悲しみに暮れる海香のもとに、翔太から最後の手紙が届く。届かなかった思い、叶わなかった約束。ふたりの手紙が紡ぐ、切なくも温かい物語に、きっとあなたの涙腺も崩壊する。読み終わった後、大切な人に手紙を書きたくなる、そんな感動が待っている。静かな感動を求める人におすすめの一冊。
感想数 0
文字数 1,609
最終更新日 2024.10.16
登録日 2024.10.16
18,414
キャバ嬢とホスト
感想数 0
文字数 8,690
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.20
18,415
密室島の輪舞曲
夏休み、天才高校生の神藤葉羽は幼なじみの望月彩由美とともに、離島にある古い洋館「月影館」を訪れる。その洋館で連続して起きる不可解な密室殺人事件。被害者たちは、内側から完全に施錠された部屋で首吊り死体として発見される。しかし、葉羽は死体の状況に違和感を覚えていた。
洋館には、著名な実業家や学者たち12名が宿泊しており、彼らは謎めいた「月影会」というグループに所属していた。彼らの間で次々と起こる密室殺人。不可解な現象と怪奇的な出来事が重なり、洋館は恐怖の渦に包まれていく。
感想数 0
文字数 19,820
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.11
18,416
量子幽霊の密室:五感操作トリックと魂の転写
幼馴染の彩由美と共に平凡な高校生活を送る天才高校生、神藤葉羽。ある日、町外れの幽霊屋敷で起きた不可能殺人事件に巻き込まれる。密室状態の自室で発見された屋敷の主。屋敷全体、そして敷地全体という三重の密室。警察も匙を投げる中、葉羽は鋭い洞察力と論理的思考で事件の真相に迫る。だが、屋敷に隠された恐ろしい秘密と、五感を操る悪魔のトリックが、葉羽と彩由美を想像を絶する恐怖へと陥れる。量子力学の闇に潜む真犯人の正体とは?そして、幽霊屋敷に響く謎の声の正体は?すべての謎が解き明かされる時、驚愕の真実が二人を待ち受ける。
感想数 0
文字数 42,798
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.11.25
18,417
最後の帰り道
人生の底で、彼を救ったのは一匹の猫だった—
会社の再編、離婚を経て孤独に生きる38歳のサラリーマン佐藤健太。
唯一の家族であり心の支えだった愛猫ミケとの突然の別れ。
喪失の痛みを抱えながらも、彼が見つける新たな希望の光。
たった一匹の猫が教えてくれた、人生をやり直す勇気の物語。
感想数 0
文字数 1,272
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
18,418
鬼面町の都市伝説を解明せよ!
高校3年生のユキは後輩のアイナに度々振り回される。彼女は都市伝説が大好きだ。
不定期に更新とても気まぐれ。一つ一つのお話が解決するまでは毎日投稿しますが、定期更新はしないです。書けたら書けた時に投稿します♡
感想数 11
文字数 4,783
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.12
18,419
血に濡れた約束は廃墟に眠る
地下街で生き延びてきた青年は、ある日、心を閉ざした一人の少女と出会う。
彼女は幼い頃から殺しの世界で育ち、感情を失ったまま生きてきた。
しかし二人の出会いは、戦場と陰謀に満ちた世界で「生きる意味」と「守るべき絆」を問い直していく。
血と絶望に支配された時代に、互いを支え合う二人の物語が始まる。
感想数 0
文字数 96,997
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.30
18,420
テスト作品
AI生成のテスト作品です。
○ 主人公は『れなちゃん』。小学2年生の女の子。
○ 『れなちゃん』はクラスの人気者で、誰からも好かれる可愛い女の子。活発で賢いけど少しおっちょこちょい。
○ 今日はテストの日で外は晴れ。『れなちゃん』の席は窓際前から5列目の席。
○ 前の席の男の子は『れなちゃん』が好きだけど、いつも意地悪。いたずらで気を引いている。今日も『れなちゃんに配る答案用紙にいたずらイラストを書いて渡した。
○ テストは完璧だけど名前を書き忘れ、落書きを消していなかった。
○ 『れなちゃん』の運命やいかに。
という条件でAIに短編を書かせました。生成した内容は一切手直ししていません。
したがって、オチも起承転結も何もありません。
感想数 0
文字数 2,622
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.20
18,421
冥合奇譚
祖父宅への引っ越しを機に、女子高生、胡桃は悪夢を見るようになった。
ただの夢のはず。なのに異変は、現実にも起こり始める。
途切れる記憶、自分ではありえない能力、傷――
そんな中、「彼」が現れた。
「おれはこいつの前世だ」
彼は、彼女の顔でそう言った……
感想数 0
文字数 162,074
最終更新日 2017.12.10
登録日 2017.11.24
18,422
異界娘に恋をしたら運命が変わった男の話 外伝
学舎時代の幼き三人。
人形と、悪ガキと、孤児が、どうやって出会い、絆を深めたかの物語。
◆こちらは、異界娘に恋をしたら運命が変わった男の話の外伝的な過去話です。
本編は恋愛分野となっていますが、こちらに恋愛は絡まないので、分類は青春なのか……ファンタジーなのか……悩んでこうなりました。
感想数 9
文字数 72,547
最終更新日 2021.05.05
登録日 2019.01.10
18,423
官吏になりたい僕ですが、宰相が本気で邪魔してくる
とある少年が色んな人たちの力を借りながら、ちょっとハードな受験に挑む話。全20話。
官吏になりたいと言ったザイに、父の宰相は猛反対。ザイは勘当され、家も追い出されてしまう。
反発したザイは、勝手に師匠を身元保証人にして官吏の登用試験に出願。師匠に叱られつつも何とか受験にありついたザイだが……
「どうやら閣下は本気で君が官吏になるのを阻止するおつもりのようだ」
キレる師匠、呆れる殿下、温かく見守る人々、気の毒な試験官。
様々な人を巻き込みつつ、様々な人に巻き込まれつつ、ザイは試験に挑む。
※※※
2020/01/05
改題
(→旧題「官吏になりたい僕ですが、父さん(宰相)が本気で邪魔してくる」)
2019/09/27
おまけ話「見定めと諦めが肝心」公開。
2019/09/26
20:00 最終話投稿。完結。
感想数 0
文字数 38,045
最終更新日 2019.09.27
登録日 2019.08.31
18,424
今日も誰かが掛けてくる
関東近郊のある街のとある一角に、二十四時間寝ないビルがあります。怖いビルではありません。
ATMに付いている電話機でヘルプするためのサポートセンターが入っているビルなのです。
彼ら、彼女らは、殆どがアルバイトの人達です。
日夜サポートセンターにかかってくる怪しい電話と格闘しながら、青春をバイトに捧げているのです。
あ、これは、フィクションです。似たような話が出て来ても絶対に実話ではありません。
感想数 0
文字数 20,887
最終更新日 2020.08.07
登録日 2019.12.04
18,425
愛のあるセックスを、教えて
彼氏はいるにはいる。けども濡れないし感じないし声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――十五歳そこそこの『エイプリル』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが、あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば、
「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)が居た。
※続きは、
https://novel18.syosetu.com/n6088dm/
にて公開しております。
感想数 0
文字数 76,052
最終更新日 2020.04.07
登録日 2020.04.01
18,426
ピスタチオ大佐と、日常の中の幸福
幸せな夢をみたピスタチオ大佐の目覚めは最高。
こんな日は、何か良いことがありそうな予感……!
※この作品は、2019.2.18 に書いていたものになります。
感想数 0
文字数 2,451
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.09.08
18,427
乙女の化生に紅を
いい子悪い子普通の子三つ数えてひとつの一
感想数 0
文字数 58,812
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.06
18,428
もふもふと異世界で温泉旅館はじめました〜のんびりスローライフ〜
日本の温泉が大好きでスローライフ生活を夢見る女の子が、もふもふたちと一緒に異世界で温泉旅館をはじめるおはなし。無事スローライフ生活をおくることができるのか…?
感想数 0
文字数 12,311
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.11
18,429
妹が可愛すぎる姉のお話。
可愛い妹を溺愛する姉のお話。
感想数 0
文字数 1,032
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.06.17
18,430
僕の甘さと、優しい君と黒猫
学校が終わり、下校中。
もう当たりは真っ暗で電柱についた電灯と、昔通ってた小学校のグラウンドの電灯だけが視界の頼り。僕らの会話の声、そしてたまに通る散歩中の猫の鳴き声。会話の声と鳴き声以外はとても遠く、水に沈んでいるみたい。
きっとこの時間は僕らとこの猫は世界から取り残されているか、もしくはここはもう別の世界なのか。どちらにせよ、日常で1番幸せな時間に違いない。
いつもは一方通行な僕の気持ちも、この時間だけは彼女は僕に向き合ってくれる、この曖昧な関係の中でも。
『きみの好きと私の好きは違う。友達以上であるのは間違いない。でもやっぱり違う。』 そう君は言った。
やっぱり、自分の勇気は報われないものだなぁと思い知らされた。結構、自分なりにがんばったんだけどなぁ…結局、ぶつかる壁は気持ちの大きさの差か、それとも気持ちの種類か、
それでも、関係を続けたかった。 君の何かであり続けたかった。多分、その何かにはなれないことを分かっていながら、
『どんな形の好きでも、君の好きの方向に僕がいてくれるなら嬉しい。結局、僕が君のことを1番好きであるのは変わらないから。』
と、僕は嘘をついた。
君の1番でありたい。僕以上に好きでいてほしい。君がほしい。君の、君が、君を、君に…
君だけが僕の支えなのに、生きがいなのに、君に認められなきゃ、生きてられない。寂しくてたまらない。
そして、それを心のうちに隠して校門で君を待つ。何気ない帰り道の会話で本心を隠す。
結局、君が僕を完全に拒絶できないのを知りながら、君の甘さにつけ込んで
自分の寂しさを埋めてるだけなんだから、相手を思うフリをして自分のことしか考えてないんだから、
それを自分で分かっていながら、やめられない。そんな自分に嫌気がする。反吐が出る。
そして、今日も校門で君を待ち、あの電灯の下に立ち止まって、本心を隠しながら何気ない会話をする。
今日も僕の耳には君の声と、 見透かしたように鳴く、気ままで寂しさとは無縁の黒猫しかいなかった。
感想数 0
文字数 825
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
18,431
トーカティブレティセント
美容師である小笠原 志生(おがさわら しき)は、よく来店してくれる高校生、東 海優(あずま みひろ)に対し、最初は仕事として純粋な興味を持っていた。
彼は綺麗な顔立ちの少年で、口数は少ないものの施術中に志生が話しかけることには真面目に答えてくれる子だった。
だがある日、シャンプーの時に志生の手がたまたま耳に触れてしまった際に見せてきた無意識の反応に、じわじわと純粋な興味が邪なものに変わっていき……。
(R指定の話には話数の後に※印)
感想数 0
文字数 87,213
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.10.11
18,432
春分の暁
感想数 0
文字数 2,433
最終更新日 2022.02.16
登録日 2022.02.16
18,433
鍵っ子の食卓 巡る因果で繰り返すのは?
鍵っ子な私は高校生 でも・・幾度も繰り返すの食卓と死の運命
感想数 0
文字数 6,365
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.07.28
18,434
儚〜ゆめ〜
死んだ妻が、帰ってきた。
出会った頃の若く、初々しい姿で。
歳を取った男は、死んだ妻と当たり前のような一日を過ごす。それはまるで、尊い日常のような、非日常。
感想数 0
文字数 12,560
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.12.07
18,435
cherry 〜桜〜
学校の片隅に植えられていた、枝垂れ桜。
その樹に居座っていたのは、同じ年齢に見える少女だった。
「つきましては、一つ、お頼みしたいことがあるのです。よろしいですか」
感想数 1
文字数 7,481
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.03.29
18,436
鏡の中の日本
感想数 0
文字数 11,991
最終更新日 2024.02.06
登録日 2024.01.25
18,437
僕らの名もなき青い夏
幼なじみの砂田葵(すなだあおい)と嶋野拓海(しまのたくみ)は母親同士が親友で生まれた時からずっと一緒だった。葵は拓海に対して恋心とは気づかず特別な想いを抱いていた。
中学、高校とおなじ学校でバッテリーを組んで野球を謳歌した二人だったが、高校三年の夏の終わり『自分の将来』への選択を迫られる。
互いに友情とも愛情とも違う名前のつけられない『特別』な関係の二人は、悩み、葛藤しながらもそれぞれの未来に向かってそれぞれの選択を模索していく。
──互いの未来の延長線上に互いの存在があることを強く願いながら……
※青春ブロマンスをテーマにしています。
感想数 0
文字数 14,646
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.13
18,438
君に春を届けたい。
桜の鉢、春になる訪れる季節の顔。
ふと花屋の前を横切ると、目に止まりませんか。
春を待つ“流川桜”、春を届けたい“水雲一心”。
二人の出会いは、なんてことない公園から始まる。
一夏の恋模様を描いた物語。
出会うきっかけとは、春を待ち春を届けたいとは。
満開に咲き誇る、大木の桜ではなく。
力強くも美しく桜一本の桜。
人によって春の顔は様々。
そんな、二人の春を物語にしてお届け。
感想数 0
文字数 12,165
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
18,439
アレルギーみたいに、突然
感想数 0
文字数 2,012
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.16
18,440
鬼守りの墓じまい
墓じまい後、とある現象に困っていた生田は銀髪の男と出会う。
名は是々柊木。仕事は、宿無シ集め。
「墓じまいの時、ちゃんと供養したって?そんな脳天気な事を言ってるのは、生きてる人間だけよ。意味わからん念仏唱えられて〝お引越ししましょう〟じゃ彼らも納得いかんわけ。だから宿無シになんの」
そう喋る柊木の隣には、いつも小さな女の子が立っていた――
これは謎とホラーが生み出す恐怖の物語。恐怖の先に存在する真実を、彼らと一緒にご覧あれ。
感想数 1
文字数 9,861
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.10.29