夏 小説一覧
161
俺と猫
猫ってのんびりですよね〜
162
Goodbye, weakness.
例年に比べて長く続いた梅雨が明け、夏の始まりを報せる蝉の声が一斉に響きだした八月某日。
とあるニュースが日本全土を震撼させた。
『女優 東雲すみか(28)死亡 自宅で首吊り自殺か』
そのあまりにも早すぎる訃報はたちまちSNS上で拡散され、多くの悲しみの声と共に夏日最初のトップニュースを飾った。
各新聞やテレビの報道番組では、彼女の死を悼む言葉と共に女優〈東雲すみか〉が残した多くの功績を称える特集が組まれ、彼女の死の真相や発見に至るまでの経緯が記事として、議論として、多くの人の目に留まった。
特別、彼女に興味があったわけではないし、強い憧れや好意を抱いていたわけでもない。ましてやファンですらなかったと思う。
彼女が普段どんな表情で大衆の前に姿を見せていたのか、どんな演技で大衆を魅了していたのか、外の世界と隔絶した生活を送っていた僕はほとんど知らない。
——だけど。
……たった一度だけ、彼女と二人きりで話をしたことがある。
木陰に響く蝉時雨。
アスファルトを焦がす夏の日差し。
どこまでも澄んだ青い空と、天まで届く真っ白な入道雲。
時折海からやって来る潮風と、幻影のように漂い続ける煙草の煙。
忘れもしない。
暑い暑い八月の、僕と彼女だけが知っている、あの夏の日の記憶——。
163
暑日
暑い日に見上げる空は青かった。
164
鏡鑑の夏と、曼珠沙華
文芸部員の雨宮彩織は、夏休みの終わり際、"夏"を探しに田舎へと帰省する。その先で再会したのは、かつての幼馴染であり、彼の初恋の相手──椎奈あやめだった。そこで彩織は、彼女に『自分の色を分ける』ことを決意する。昔とは少し違う夏休みのなかで、ただ夏だけを描き続けた幻想綺譚。どこか懐かしくて物悲しい、狂おしくも儚い夏物語。
『縁なしの紺青の空、ただ立ち昇るだけの入道雲、アスファルトに霞む夏陽炎、降り注ぐような蝉時雨──僕は存在しない虚像の夏に、焦がれている。』
【原案:春夏秋冬 廻】
【執筆:水無月 彩椰】
165
千尋の杜
千尋が祖父の家の近くにある神社で出会ったのは自分と同じ名を持つ少女チヒロだった。
束の間のやりとりで2人は心を通わせたかに見えたが……。
一夏の縁が千尋の心に残したものとは。
166
君と僕のヘイコウセン
─私たちはヘイコウセンだよ。─
僕は彼女の言葉に疑問を抱いた。
─ヘイコウセカイとかパラレルワールドとかの話?─
彼女は言った。繊細で、優しくて、あたたかな口調で。
─だって...私と君は...だか...─
聴こえない。
おいてかないで。
ヒトリニシナイデ。
高校生最後の夏休みが始まる。
大抵の生徒にとっての天国の前には校長や学年主任などが、毎年同じ言葉を並べていく。
そんなくそつまらない話でも、夏休み前で気分が上がっている生徒は、意外と真面目に聞いている。
それがこの学校のルールだ。
そんな先生の話を、横目に僕は8年前、小学四年生の頃を思い出していた。
─そうだ。僕は目が覚めたら、周りには魚と海藻と...
何がいたんだっけ。─
あの日は、とても暑い日で、お盆だったんだっ。
何も無い祖母の家に遊びに行ったのを、覚えている。
祖母の家から抜け出して、沖に出て、それから。
溺れて?
(あぁ。いつもこうだ。大切なもの。人を。忘れていく)
「もう少しなんだよなぁ」
そう呟いた言葉に返事が帰ってきたのはすぐだった。
「お。やっと意識戻りましたか?妄想ボーイ」
「るっせぇ。」
この学校に来て初めて話した奴がこんなに、付き合い長くなるとは思わなかった。
こいつ、冴樹 和優は唯一の心開ける友人の一人だ。
ヒトリ
─初めから独だったかも。─
「なぁ。お前さ」
(─俺のこと忘れたらどうやって思い出す?)
言ってはダメな気がした。
「よく妄想ボーイって言うけどまじあれ、やめろよな」
「お似合いだろ。」即答かよこいつ。
覚えとけよ。
途切れもしない。細くもならず、太くもならない。曲がらない。
そんな平和な線が、好きだった。
─好きだったのに。─
167
夏
夏がはじまりましたね
暑すぎて毎日そうめん食べてます
168
なみだは発泡性のせつなさだ
短文
診断メーカーのお題「誰もいない体育館が舞台で『コーラ』が出てくる片想いの話」
https://shindanmaker.com/139886
169
ひと夏の恋
一夏の恋日記。
主人公の彼方 夏/かなた なつは、女性専門風俗店で働きお金を稼いでいく。
そのお金で美術専門学校に通い、新しい友達も出来たけれど、高校生の時に付き合っていた彼女の莉李が忘れられずにふとした思い出で寂しくなる。
けれどその寂しさを埋めるために誰かを代わりに置こうとは思わず1人で過ごしていると、ある子に手を引かれ自分の隠していた気持ちを見せるお手本を見せてもらい、自分の気持ちを伝えたい子に伝え始める。
ひとなつの恋にひかれるよ。
もう一度、この手で描くために。
将来のため、君のため、自分のために。
自らの身体だけでなんとかしてきた主人公。
けれど何も芽生えないあの身体に触れることで自分の本心は溶け出し、空気に触れ死んでいく。
批判されると分かっていても、自分がやりたい事のため、生きていくためにはそれをしないといけない。
そして、今日もまた
何でもない人たちと脆く儚い愛を語り、
大切な人たちには砕けても煌めき残り続ける愛を届けられずに日々を過ごしていく。
1話ずつ、オススメの曲を紹介しています。
Spotifyにプレイリスト作りました。
https://open.spotify.com/playlist/08yh0OwB5etrXXEC5LuMJY?si=N-f-0URyRPimdYKj-A2myw&dl_branch=1
サイドストーリーの«一なつの恋»もあります!
・カクヨム
・小説家になろう
・魔法のiらんど
・ノベルアップ+ にも掲載しています。
170
夏と幽霊と裏切りもの
生まれ故郷の田舎に帰ってきた女子高生(吉野紗衣)は、空き家に侵入する小学生くらいの少女(大淀日葵)と出会った。少女は「龍神様の花嫁」に会いに行くのだという。龍神様の花嫁に興味を持った吉野紗衣は少女について行くのだが…
※他サイトからの転載です
171
一緒に走ろう
約束を果たせないまますれ違ってしまった祖父と孫。思い出の場所で起こる、優しい奇跡の物語。
172
ラムネ
——自覚したその瞬間、私の胸の中でビー玉の落ちる音がした。
高校三年生の夏休み、塾から家へと帰るはずだった私は気づくと夏祭り会場である神社の参道に立っていた。思い出すのは幼い頃に一度だけ兄と行った夏祭りとその時に買ってもらったラムネのこと。
173
アゲハ蝶~真夏の廃ホテル~
とある理由から、都会の町から海沿いの田舎町へと引っ越してきた神坂梨乃は退屈な夏の日々を過ごしていた。
真夏の夜に立ち寄った廃ホテルで、梨乃は廃ホテルで一人で住むアゲハと名乗る不思議で壊れた少女と出会う。
アゲハとの出会いが、退屈な夏の日々を送る梨乃の日常を変えていくのだった……
174
詩・虹
彼女と虹と
175
この夏は身を溶かす
夏が暑過ぎるひらがなの詩です。
2020.8.27
176
一なつの恋
一夏の恋日記。
主人公の日向 一/ひゅうが ひとは、親の金で美術専門学校に行き一人暮らしで自由自適に過ごし遊び三昧。
そんな中、あるBARで出会った“姐さん”に恋に落ちて、あり合わせの言葉でいつも遊び相手の女のように落とそうとするけれど、なかなか落ちてくれないし、振り向いてもくれない。
しかし、テスト明けの自分が開いたクラス会で、“姐さん”はクラスメイトの彼方 夏といい雰囲気になっていて、主人公の日向 一は思い切ってある行動に出る。
ひとなつの恋におちていくよ。
もう一度、あの景色を見るために。
あの日に、あの時に、あの自分がああしていれば
今の自分が好きになれたはずの主人公。
自分が好きな人たちも、好きをくれる人たちも、そばに居てもらうために今日もまた嘘をつき、愛も視線も自分に向くよう必死にもがく。
批判されると分かっていても、愛と視線が無いと自分が無くなってしまいそうになるから空っぽな好意をいつも渡してしまう。
そして、今日もまた
どうでもいい人と恋人ごっこをして愛を偽り、
自分への唯一無二な一途な愛を探し求めて
本当の自分を隠し、偽り、見繕って日々を過ごしていく。
1話ずつ、オススメの曲を紹介しています。
Spotifyにプレイリスト作りました。
https://open.spotify.com/playlist/6lpWCCAVpSkdOTDpTRBbwF?si=idDCM1uASneeoj6tr4tkIg&dl_branch=1
サイドストーリーの«ひと夏の恋»もあります!
・カクヨム
・小説家になろう
・魔法のiらんど
・ノベルアップ+ にも掲載しています。
177
夏が終わっても
※作者的にはホラーを書いたつもりです。
※他サイトに投稿したものに加筆したものです。
夜のお墓で知らない人たちと線香花火をする。
それがわたしの参加したイベントの内容。
そして始まる、誰にも話せない秘密を明かす時間。
178
某人間、鈍色と化す
どこかの街にソレはある。自我を見失った者達は、皆そこへ辿り着くらしい。私は導かれてしまった。必死に生きようと努力しましたが、きっとこういう運命だったのでしょう。
179
初めての夏
高校2年生の凛(りん)を中心に展開するひと夏の恋物語です。
180
キジトラとカーテン
ある夏の日。
気づけばそこに猫がいた。
猫は風と、そして記憶を連れてきた。
一人と一匹の穏やかな時間の流れを描いたお話。
181
永遠のバイバイ
一夏のほろ苦い恋。
キュンとなりたい方に。
182
うちのお父さんは年に一度帰ってくる。
お父さんは、年に一度しか会ってくれない──。
私はお父さんとやりたいことが、たくさんあるのに。
183
浜辺と人魚と俺の恋
浜辺に流れ着いた人魚姫を拾った俺、浜田竜児。
助けてもらったお礼にと親父の経営する海の家で一緒に働いているうち、俺たちは種族を越えた恋に落ちた。
だけど種族の壁はやっぱり厚かった(笑)。
184
ミッドナイトブルー
高校三年生の篠崎美春は、毎晩変わらずやってくる静寂に満ちた夜が好きだった。
肌に触れる空気の温度や辺りに漂う透明な匂い。そんな夜を構成する全てを愛していた美春は、あらゆるものが寝静まった真夜中の街に出て、誰の目にも触れず一人で歩くことを何よりの楽しみにしていた。
そんなある日、美春はいつも訪れる真夜中の公園で、全身を黒色の衣服に包んだ少女〈如月涼香〉と出会う。
──これは、夜を愛する少女たちの、誰も知らない真夜中の話。
185
ビー玉とぬか床
夏休み。小学生のアキオは、友達と森に探検しに行くところ。秘密基地に出来そうな所が無いか探していると友達とはぐれてしまう。すると近くにキツネが現れ、アキオは追いかけていく。夢中になって走ると、気がついたら見知らぬ不思議な世界にたどり着き……。
186
夏休みの同居人
突然やってきた少女と同居する事になりました。
でも…その娘は幽霊でした。
187
はずかしがりやのとうもろこし、ことさん。
ある町の小さなスーパーマーケット。野菜の中に、お客さんに見られたり触られたりするのがいやでいやであたまらないはずかしがりやのとうもろこし、ことさんが置かれています。ことさんは、お客さんがおいしそうか確かめるために皮をむいて調べようとするたびに、お客さんの手から転げ落ちたり転げまわったりして気持ち悪がられます。
ある日、同じトウモロコシのなかまから注意されますが、ことさんはやはりどうしても見られたり触られたりするのがいやなの、ということを聞きません。
スーパーマーケットはことさんが動き回るため、おばけとうもろこしがいる、と噂になってしまいます。野菜売り場の売り上げも落ち込み、困り果てる店長さんたち。
なんとか売り上げ回復のために、野菜たちの意見を聞くことにします。
188
その夢、買います
人は誰しも眠っている間「夢」を見る生き物である。
楽しい夢、悲しい夢、感動する夢、怖い夢
様々な夢の種類がある中でその夢を具現化できたりあるいは他人に譲渡したりはたまた見た夢をお金に変えられることができたらどうだろうか...。
「夢」という未だ謎多きテーマを元に繰り広げられる文字通り「夢」のあるファンタジー作品である。
189
詩「夏の反射」
※2022年7月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
190
逆光のひまわり 〜太陽を追いかけた、私たちの終わらない夏休み〜
「氷のような私を溶かしたのは、太陽みたいに笑う、あなたでした」
舞台は、潮風が吹き抜ける海沿いの町。
夏休みを目前に控えた教室に、東京から一人の転校生、白上三葉がやってくる。名家の令嬢として完璧であることを求められ、心を磨りガラスの箱に閉じ込めて生きてきた彼女は、ただ静かに夏が過ぎるのを待っていた。
そんな彼女の静寂を鮮やかに塗り替えたのは、クラスの太陽のような少女、朝霧朱音だった。
強引に外へと連れ出す朱音の熱い手、二人乗りで駆け下りる坂道、そして喫茶店『海猫』で弾けるソーダ水の泡。朱音の真っ直ぐな瞳に触れるうち、三葉の凍てついた心は少しずつ溶け出し、やがてそれは「友情」という言葉では縛れないほど切実な想いへと変わっていく。
けれど、三葉には「夏が終われば、元の場所へ戻らなければならない」という逃れられない運命があった。
逃げ出した放課後、雨の図書室での停電、そして夏祭りの夜に打ち上がる花火。刻一刻と迫る別れの予感に胸を締め付けられながら、二人は自分たちの居場所を必死に守ろうとする。
――これは、誰よりも眩しくて、誰よりも痛い、二人の少女が駆け抜けた「本当の夏」の物語。
191
私の夏
夏と聞いて思い浮かべるもの、かき氷、入道雲、海、カブトムシ…
自分にしか分からない夏って多分ありますよね。そんな夏を思い浮かべて書いてみました。
192
夏空を取り戻しに
酸いも甘いも知る、田舎で過ごす夏の日々
バスは一日五本、電車は一日八本。小さな港に広大な田畑、とれたての野菜を冷やしたザリガニが釣れる用水路に夏祭りの日以外は静寂に包まれた階段の長い神社。住宅地には昭和臭い家々が立ち並び、コンビニの駐車場は異様なまで広い。そんな田舎に六年ぶりに帰省した主人公が再開した幼馴染とひたすら夏休みを満喫する物語。
※カクヨムにも同作品を連載しています
193
絵葉書 -君がくれた、この想いは…-
一通の絵葉書が届いた。
どうして。いつもは手紙なのに……
書かれた文面に胸騒ぎを覚えた俺は、顔も知らない彼に、会いに行く。
※BL要素は薄いです。
※表紙絵は、フリーイラストをお借りしております。(規約により此方に記載)
フジョッシー様『5分で感じる初恋BL』コンテスト応募作品。
194
夏担当
夏の終わりはいつも少しだけ寂しい。恋を忘れ物にしてしまうからだろうか――
地表が汚染され、人類が地下シェルターで暮らすようになった世界。
そこで季節管理局に勤務する新山晴樹は、夏担当で出向してきた監査官の神宮寺ナツメに想いを寄せる。そして夏が終わる日がやってきた。
195
虹の端まで行きたくて
「虹の端って、行けんのかな」
オレの呟きによって、オレと凛は「虹の端に行けるのか」というテーマで自由研究をすることになった。
雨上がりの空に架かる綺麗な虹。そのふもとには何があるんだろう?
196
消失病 ~キミが消えたあの夏の日~
※第11回ドリーム小説大賞 特別賞受賞
記憶と体が消失していき、最後にはこの世から消えていなくなる奇病。それが『消失病』だ。
高校生の蓮は姉を事故で亡くす。悲しみに暮れる蓮だったが、地元の海で溺れかける少女を助ける。彼女の名前はサキ。彼女の手は透明で透けている。サキは消失病に侵されていた(Side-A)。
サキとのサーフィン交流を経て、前を向いていく元気をもらった蓮。
そんな彼の『たった一つの秘密』が、幼なじみの美波の恋心をキリキリと締めつける(Side-B)。
人が簡単に消える優しくない世界で起きる、少しだけ優しい物語。
197
初夏のとびら
夏をテーマにした短編集、「初夏のとびら」。
年齢も性別も様々な主人公達の、それぞれの夏を描いています。
目を通すことでそこに共感を覚えたり、何かのヒントになったり、忘れていたことを思い出すきっかけになったりするかもしれません。
夏のはじまりって、なんだかウキウキしますよね。
私たちの暮らすこの世界全部を元気にしようと、照りつける太陽がめいっぱいの日差しを降り注いでくれているからでしょうか。
だけど、心の重さにそんなワクワクを押しつぶされつつ日々を過ごしたこともあったように思います。
皆さんはどうですか?
人の心はほんの少しのきっかけで、ポジティブになったりネガティブになったりします。
コントロールしにくい多感な時期は、特にそうかもしれませんね。
この短編集は、ささいな悩みからなかなか抜け出せずにいる女の子の、ある朝のお話からはじまります。
198
江ノ島の海の家で、君に好きと言えない夏 〜7月1日から8月31日まで、湘南で少しだけ大人になった〜
七月一日、片瀬東浜。
高校二年生の七瀬夏実は、江ノ島の海の家「夕凪」で、初めての夏バイトを始めた。
潮の匂い、焼きそばの匂い、かき氷、ラムネ、サンオイル。
夏だけの場所で出会ったのは、同じ高校の佐倉陽太。
学校ではほとんど話したことのない彼なのに、海の家では毎日顔を合わせる。
重い氷を運ぶ姿。
さりげなくスポーツドリンクを渡してくれる優しさ。
夕方の西浜で見た横顔。
気づけば夏実の中で、陽太はただの同級生ではなくなっていた。
けれど、好きだとは言えない。
言ってしまえば、この距離が壊れてしまうかもしれないから。
七月一日から八月三十一日まで。
江ノ島の海の家で過ごす、眩しくて、少し切ない、ひと夏の青春恋愛。
夏が終わる前に、私は君に好きと言えるのだろうか。
199
サイダー
海音(うみね)と涼鈴(すずり)の夏の思い出。
思いつきで書いてるのでふわっと読んでください。超純粋百合なので、読みやすいと思います。海音から見てを先に読んでください!あくまで涼鈴から見ては補足のようなものなので、短くなっております。
友人にバレたくないので名前変えました
200
海の声
父さんの転勤で引っ越してきた"沖洲島(おきのすじま)"。
都会暮らしに慣れていた誠司にとっては"ど田舎"で何にもないつまらない島だった。
ある朝、海を眺めているとこの島の少女"海美(うみ")と出逢う。
海美と出逢って知ったこの"何もないつまらない島"の美しさ。
そして初めての感情。
不思議な石が巡り会わせた長くて短いひと夏の淡い青春の物語。
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前半を見て"面白く無いな"と思ったら飛ばし飛ばしで読んで下さい(´。-ω-)笑笑
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それだけで励みになります!!
特にコメントに飢えておりまして…(゚Д゚≡゚Д゚)
気付き次第即返信しますので、一文字だけでもいいのでコメントお願いします!!( ´・ω・)ノ
アドバイスや文字間違い、文章の違和感…etc細心の注意を払っていますが、そういった事もコメント頂けたら嬉しいです(´°ω°`)