小説一覧
233,201
【完結】私の可愛いシャラン~夏椿に愛を乞う
「こ、コレが、恋……。あの笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。」
大陸一の領土を誇るルクスペイ帝国の第二皇子であるミカエル。
外遊の最後に、隣国のプロスペロ王国へ向かう事になった。
今まで人間に興味のなかったミカエルだが、お忍びで来た城下町で、プロスペロ王国第三王子シャランの愛らしい笑顔に一目惚れして頭から離れない。
王家主催の晩餐会で再会するが、愛らしかったシャランが月下で儚く佇む姿を見つける。
彼が打ち明けてくれた事情を知った事で、ミカエルはある決断を下す。
「可愛いシャラン、私の伴侶になってくれ。政略などではなく、一人の男として、君を愛している。」
成人の儀を行うと共に、シャランは婚約者として帝国へと共に向かうのだった。
しかし、そこに現れるミカエルに固執する令嬢と、不穏な影。
「貴女のような自分の事しか考えられない人に、ミカエル様に相応しくない。僕は彼を愛している!」
人間に興味がなかったミカエルと、ナルシストと勘違いされて悩んでいたシャランが出会い、様々な出来事を乗り越えて、幸せになる物語。
ミカエル(帝国第二皇子)✕シャラン(王国第三王子)
このお話は、
王国編→攻め(ミカエル)視点
帝国編→受け(シャラン)視点
で進みます。
・ご都合主義です。ゆるーく読んで頂けると助かります。
・異世界ファンタジー。
・ゆるゆる魔法あり。
・同性婚OKの世界観。
・子供は出来ません。
・王国編→帝国編
・R18は帝国編になります。
キーワード
・R18・異世界ファンタジー・溺愛・ハッピーエンド・流血暴力表現あり・視点変更あり・花言葉・太陽と月
・この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
233,202
金魚鉢
死んだあとなんて考えても仕方ないよ。
【お言葉お借り致しました。】
無鳴クモ様より。
Twitter:@mikadukiame
233,203
ワーキャット♀の飼い慣らし方
気ままに生きるには金がいる。金を手に入れるには仕事をこなす必要がある。獣狩りを生業にしている俺は、売り物を掴み持ち、薄汚れた盗賊ギルドへ、やってきた。
《毎週の月曜日と金曜日お20時に更新予定》
233,204
あたらぬ小部屋
2024年も終わりに近づいてきました。
皆さんにとってどんな一年でしたか。
そろそろ今年を振り返りつつ、次に目に向ける頃合いかと思いまして、カードを引きました。
占いなようで好き勝手言っているだけです。
でもやっぱり伝えたいこともあるので、占い好きなひとに届くといいな~。
誰もかれも、それぞれが生き抜いた2024年。ひとつでもいい思い出がありますように。
2025年に向けて、残りの一か月も元気でいきまっしょい!
233,205
可愛い弟子(トピー)を育てていたつもりだったのに?狼男だったなんて聞いてない!
異世界、年下、モフモフ好きのあなたへ。
魔導都市マジョリカに住む、魔法使いマリィの元には、厄介事、お悩み相談、迷い犬の捜索など様々な依頼が舞い込む。
「僕をあなたの弟子(トピー)にしてくれませんか?」
これは、依頼?それとも告白?
毎日を頑張るマリィのドキドキな毎日をお送りします。
233,206
ロスト・ボーイ・メディア 【このCM探してください】
ある夜に、私が見ていたネット上の匿名掲示板で起こっていたことの記録です。
過去ログが消失しているようなので、記憶を元に当時の私の感想も交えながらまとめました。
特定を避けるために固有名詞は極力出さないようにしております。
ご理解いただけると幸いです。
233,207
おまえの死体(ちゃば)でお紅茶を淹れてやりますわぁぁっっ!!
僕は出会ってしまった。彼女に。
二留して姉以外身寄りがなく……
抗不安薬常飲者で……
ブルータルデスメタルとゴアグラインドが聴きわけられず……
FPSの屈伸煽りを〝紅茶を淹れる〟と称する……
彼女は、そう――。
「お紅茶が入りましたわぁぁぁ~~~~っっ!!!!」
平穏な日々は、どこかへ消えてしまった。
でも、それでいい。そのままでよかったのだ。
――ヤツが現れるまでは。
二十歳、京都在住のJKで……
アリーナFPS原理主義者を弟にもち……
死体撃ちを〝抹茶をたてる〟と称する、酒豪の……
「お抹茶たててぇおもてなしの時間どすぇ」
――京(ヤツ)が、三トンハイヤーに乗って、僕らの屋敷に突貫してくるまでは。
233,208
檻の中の楽園
フセイン政権下のイラクに暮らす主人公。彼は、独裁政権の下で何不自由無く過ごしていた。しかし、彼はある日、外国の新聞を見てしまう。その刹那、彼の中の何かが壊れていく音がした。
果たして、真実は人を幸せにできるのだろうか?
233,209
金髪と引き換えに
高校デビューを果たすために金髪に染めた佐伯由梨。しかし、新しく赴任した藤堂先生により自由だった校風が一変し、金髪を禁じられた由梨は「黒染め」か「坊主」の選択を迫られる。自分を貫くために由梨が選んだのは、スポーツ刈りへの道だった。髪を切り落とすことで彼女が手にしたものとは――。自由と自己の再生を描いた、青春の決断の物語。
233,210
詰んでるおっさん、Ωを背負って異世界踊り子デビュー!?~魅惑のダンスで奇跡のハーレム一直線!?~
工場での単調作業に追われ、周囲から浮きまくり、友人も恋人もゼロ──そんな人生どん底の四十六歳派遣社員・志村照男。唯一の心の支えだったアイドルにも裏切られ、絶望の淵で事故に遭ったその瞬間、なぜか異世界へ飛ばされてしまう。目を覚ませば中世ファンタジーさながらの街並み、そして突如判明した不可思議なスキル「Incubus Ω(インキュバスオメガ)」! 男たちの熱い視線を集め、なぜかモテモテ(?)状態になりつつも、優しい少女リリィに出会い、冒険者として第二の人生を踏み出すことに。今度こそ、自己流オタ芸(?)さえも武器になるかも? 戦い、魔法、そして思いも寄らぬ波乱の展開が次々と襲いかかる異世界で、志村は本当の「生きがい」を見つけられるのか。世知辛い現実から一転、新たな希望が芽生える痛快異世界ファンタジー、開幕!
233,211
恋とか愛とか知らないし
男子高校生の一木 朝氷(いちき あさひ)と上森 兎倭(あげもり とわ)は、三年間クラスも一緒で、出席番号も一つしか変わらない腐れ縁同士。
今日も一方的に一木に絡む上森は、夏休みに一緒に遊園地へ行こうと一木を誘う。
「じゃあ、次の新コース走って俺より良い順位だったら考えてやる」
「お、マジー? 見てろよ、オレの本気!」
レースゲームの勝負はいつも一木が一方的に強かったはずなのに、運が味方して上森が一位になってしまう。
遊園地に付き合う羽目になった一木。散々引っ張りまわされたあげく、レトロなお化け屋敷でまさかのトラブルが?
不愛想で他人を寄せ付けない一木と、見た目がチャラくて陽キャの上森。
見た目が真逆の二人の恋が始まるようで始まらないラブコメなお話。
+++
☆ノベマさんにも投稿しているお話です。
☆軽いノリでお読みいただけます。
233,212
終末保険レディ
《終末がやって来ーーーるっ!!》
宇宙からやって来たエイリアンが、全地球人へ向けて予告した地球人絶滅作戦。それをやり過ごす救済措置「終末保険」勧誘のため、リンとダダ、ふたりの保険レディは、荒廃した地球を遠征していました。
233,213
離婚届を食べた日
★★★10話で完結する短編小説です。すらすらと読んでいただけると思います(^^)★★★
──食べて、記憶して、もう一度、あなたと生きていく。
「これがあなたの最後の食事ね」
そう言って妻は、離婚届を味噌汁に沈めて食べ始めた──。
感情や記憶を“紙に書いて、煮て、食べる”ことで処理してきた、奇癖のある妻・イヨ。
そして、そんな彼女を「変だ」と思いながらも手放せなかった夫・篤志。
言葉がすれ違い、紙にされた気持ちが食べられ、やがて二人の関係はほどけていく。
だが、食べ尽くすにはあまりに愛おしい「記憶の味」に、ふたりは再び向き合い始める。
食べることで忘れるのではなく、
食べないことで、記憶を残すという選択。
紙と紙の間に揺れる“夫婦未満の再生物語”。
壊れた記憶を、優しく煮直して、もう一度ふたりで味わう。
233,214
Sun&Shade&Sisters
PV。
僕は最初、この言葉を聞いた時に何かのプロモーションビデオかと思っていた。テレビや、映画を見て欲しくて1分くらいに映像をまとめて編集した、そういう作品だと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
PVってのはページビューの意味だと知ったのは随分と後の話だ。
ページビューってのはネットでクリックしてもらった回数なのだとか。
つまりは、その数の多さがSNSでは戦闘力を決めると言っても過言ではない。
何で、そんな話をするのかって言うと、
僕が今見てるサイトでは、PVが2億を超えてるからだ。2億。文字数ではたったの2文字だが、
その戦闘力はとてつもないものだ。
日本の人口が1億人だと聞いたことがある。
なのにだ、その1億を超えてるということは、
海外の人からも注目を浴びてるということ。
日本だけでも凄いのに、海外の人すらも動かすその人物とは”高橋日向”
ナイスバディで巨乳の姉さん。
好きなものはアイス。
昔からモテる人。
いつも人の中心に居るような輝かしい存在。
文武両道。
恰好はジャケット+ホットパンツ+へそ出し。
身長168cm。
体重59kg。
暇なときは髪の毛を噛むことがある。
そんな人。
ちなみに僕が大好きな人でもある。
彼女は天才美少女ラノベ作家として、
ラノベ作家としては珍しく顔出ししてる人だ。
その効果もあってか、
かなりの顔写真が出回ってる。
小説家としての才能は勿論だが、
その美貌に人々は釘付けだ。
そして、SNSでは異常な盛り上がりを見せる。
彼女がコメントを発するたびに、
SNSでは様々な人たちの文章が飛び交う。
その中でいくつか抜粋しよう。
綺麗だ、エロい、可愛らしい。
小説で心が動かされた、読みやすい、思わず泣いた・・・そんな風に彼女を称賛する声が多い。
中には嫉妬の文章も無くは無いが、
それすらも彼女のPVの養分にしかならない。
もう、日向(ヒナタ)の勢いを止められるものはラノベ業界には居ないだろう。
僕が好きな人は、本当に・・・凄い。
それに比べて僕はと思う。
今何処に居るか?
それは公衆トイレである。
公衆トイレにしては金がかかっており、
まるで高級ホテルの一室かのような美しい所。
僕はそんな所に居る。
とはいえ、
トイレであることに変わりは無いのだが。
僕はそんな日陰の場所で、
1人寂しくスマホを眺めてる。
日向は凄いなぁと思うだけ。
そんな惨めな僕。
233,215
妃候補なんて興味ありません!
なんだかわからないけれど妃候補に選ばれたシーラ
だけど妃なんて興味ないもん!
他の妃候補からバカにされたって興味ない
でも……
この城に敵が押し入ってくるなら戦いましょう!
破天荒妃は異能を使って国を守る!
233,216
ざまぁスケールが大きすぎて国が滅びました。~百年引きこもった魔女ですが、転生してきた理系男子に魂ごと開拓されています~
公爵令嬢リリアンヌは、サキュバスの正体を隠して生きてきた。しかし、婚約者の王太子から卒業パーティで突きつけられた理不尽な婚約破棄と侮辱は、彼女の理性のタガを外してしまう。溢れ出した魔力は王国全土の生命力を吸い尽くし、一夜にして緑豊かな国を塩の荒野へと変えた。以来、自らを呪い、滅びの地を彷徨うこと数百年。「荒れ地の魔女」と恐れられる彼女の前に、一人の男が現れる。カイトと名乗る彼は、この世界の人間にはない「地球の科学知識」を持つ転生者だった。絶望の魔女と、希望を植える男。二人の出会いは、死んだ大地に生命を呼び戻し、凍てついた魂を溶かす、長大な贖罪と再生の物語の始まりだった。
233,217
233,218
またね、わたしの世界にいないきみへ
『普通に充実』した生活を送る、女子高生の沙幸。でも時折疲れてしまうことがある。そんなある日、沙幸は気が付くと不思議な場所にいた。スマホも記憶もなく迷い込んだその世界で出会ったのは、どこかミステリアスな男子だった。彼に惹かれていくうちに、その世界が自分の夢の中だと気が付いた沙幸。彼に会うために延ばした睡眠時間は、やがて身体を蝕んでいき――二人の想いが距離を超える純愛アオハルストーリー。
233,219
Myrutus Connection〜放浪王子の密かな憂鬱〜
父親の大公とどうしてもソリの合わない太子サリムは密かに国を脱出。青春を過ごした隣国で傭兵暮らしを決め込んでいた。
が、ひょんなことで再会した旧友に尻を叩かれて……。
オメガバースのドタバタ異世界物語
233,220
初恋が交錯する
高校二年生の呂久村深月は驚いた。
席替えで前の席になった高崎明翔が初恋の女子、一条優にそっくりすぎて。
ポジティブでボーダーレスな明翔と意気投合、あっという間に親友に。
だが、明翔の顔が一条とかぶる深月の言動に明翔は親友以上の気持ちを感じ始める。
ついに、深月はとあるハンカチがきっかけで親友に告白されてしまう。
仲良しグループの男子高校生たちがわちゃわちゃした日常の中で互いに向き合う、親友以上恋人未満のピュアBL。
233,221
千年前からやってきた見習い魔法使い、現代に生きる
千年前から現代へ――魔法使い見習いメルディが迷い込んだのは、魔法が衰退した未来。
ある日いつもの師匠の気まぐれで魔の森まで薬草を取りに行ったら、激しい光に吸い込まれて……
森が消えたどころか高い建物がいっぱいな世界!?
しかも魔法使いが絶滅危惧種ときたもんだ。
大魔術師の弟子として修行を積んでいた彼女は、未熟な【見習い】身分のまま。
生活のためにアンティーク店を手伝いながら、
時には持ち込まれた奇妙な遺物から魔法の痕跡を探り出す。
が、
(これがスローライフ……! 悪くない!)
破茶滅茶な師匠の下で長らく生活していたメルディの心の平穏もほんの少しの間だけ。
【私の墓を探して卒業試験をクリアしよう!!!】
大魔法使いはしっかり千年後で暮らす弟子のために課題を用意していた!
千年前からやってきた魔法使い見習い、未来での物語が始まります。
※のんびり更新予定
※リメイク作品になります
233,222
深夜にトイレ、或いはコンビニに行く。
夜はいつも孤独で、自由で、静かで、それでいて何もない。
だから考える時間が必要なんだ。
233,223
鏡館の殺人
おもしろいよ
233,224
好きな人の好きな人
恋は、いつだって不意に始まる。
そして始まったその瞬間から、すでに物語は動き出している。
「脈アリ行動」だとか、「3度目のデートで告白しなければ友達のまま」だとか、世の中には恋を測る無数のルールが溢れている。けれど、本当の恋が目の前に現れたとき、人はそれらを頭の片隅に置きながらも、どうしても心臓の高鳴りや視線の熱に振り回されてしまう。
これは、大学の映画サークルで出会った“めいさん”という女性に恋をした一人の青年の物語。
すらりとした高身長、街で二度見される美貌、そして同じ映画の趣味。
出会いは偶然だった。けれど、その偶然を「運命」だと信じたくなる瞬間が、確かにそこにはあった。
果たして恋は成就するのか、それとも――。
青春の眩しさと苦さが同居する、一人の大学生の恋の記録が、いま幕を開ける
233,225
風神忍術伝
忍者の少年が、仲間達と共に、邪悪な敵を倒すため、旅に出る物語。
233,226
美咲の空
美咲は女子高校生だ。友達のソラといっしょに日がな一日変なことをして遊んでいたが、頭に生成AIができてしまってポエムを作る羽目になってしまったすったもんだ。
233,227
バツ1上司と
付き合いたいんです、私は!
233,228
闇の中での悦楽
私は、売れないイラストレーター。イラストだけでは食べていけないので、色々なアルバイトに手を出す。私は大学時代の恩師に頼まれ、心理学のカウンセリングに関係したアルバイトを受ける。その結果、私は自分の封印された過去へと踏み込んでゆく。
エロスティックな描写があります。
残酷な描写があります。
ご注意ください。
233,229
死神に拾われた少女は、世界の魂を救う運命だった
死を視る力を持った少女・葵は、生まれた村で“忌み子”として扱われていた。彼女だけが人の身体から漏れる淡い“魂の色”を見てしまう。それを気味悪がった村人たちは次第に彼女を遠ざけ、ついには災厄を呼ぶと責め立てた。葵が逃げ場もなく追い詰められたとき、黒い羽を背負ったような男が現れる。
「……お前、まだ死ぬ時間じゃない」
男の名は烏蓮(うれん)。死を司る者——“死神”。
彼は葵を抱き上げ、村から連れ出し、死神の棲む屋敷へ運ぶ。
恐ろしい存在のはずなのに、烏蓮はどこか不器用で、そして奇妙なほど葵を気にかける。
烏蓮は告げる。
「魂の均衡が崩れつつある。世界を救うには、お前の力が必要だ」
葵が持つ“魂の選別”の力は、失われた魂を見つける鍵だった。
だがその力を扱う代償として、葵は自分の“幸福な記憶”の一部を失ってしまう。
死神の補助者として働き始めた葵は、さまざまな魂の行方を追い、その影に“黒市”と呼ばれる闇組織の存在を感じ取る。魂を金に換え、寿命すら売買する禁忌の取引。やがて葵は、黒市が国家レベルの陰謀と繋がっていることを知る。
魂の回収を続ける中で、葵は時折、奇妙な既視感に襲われる。
触れた魂に、必ず“誰かのあたたかい記憶”が混ざっているのだ。
笑い声。
手を握られた感触。
誰かに守られた日の、あの温度。
だが葵には、その記憶が誰のものなのか分からない。
烏蓮もまた、葵が見た記憶とよく似た断片を夢に見るという。
失ったはずの記憶。
決して触れられないはずの温もり。
少女と死神の間にある“奇妙な繋がり”は何なのか。
葵が真実へ近づくほど、烏蓮は苦しそうに目を逸らす。
まるで、自分の存在そのものを恐れているように。
黒市の陰謀はついに表面化し、魂の秩序が崩壊し始める。人々は魂を喰う“虚死”に覆われ、世界が終わりへ向かっていく。止める方法はただ一つ——何者かが、魂の歯車を再起動させなければならない。
しかしその代償は、あまりにも重い。
葵は知ることになる。
烏蓮が抱え続けてきた痛みの意味を。
自分の失った記憶が何を象っていたのかを。
そして、世界を救う代わりに“何を失う”ことになるのかを。
——魂の秤が傾くとき、選ぶのは誰かの死でも顕示でもない。
少女が世界と向き合い、死神が運命に逆らい続けた果てにある“ひとつの答え”。
死神に拾われた少女が、魂の運命を変える物語。
和風の闇と優しさが交差する、涙と救いの幻想譚。
233,230
銀河をカケル逃避行 ~5億の借金持ち宇宙海賊、うっかり禁忌を破り愛で詰む~
「ククク、ああ、金、カネ、かね……! ああ、たまらねえぜ……!」
笑ってくれ。今の俺は、ただの「金」の亡者だ。 かつてはコンドル王国のエリート騎士候補生? そんな栄光は、王族暗殺未遂なんていうふざけた濡れ衣と一緒に、銀河の彼方へ消え去った。
今や俺、ベレット・クレイは、借金まみれの落ちぶれ宇宙海賊。 銀河の掃き溜めで、安酒とネオンに溺れながら燻(くすぶ)るだけのクズ野郎さ。負債総額、5億クレジット。笑える額だろ?
そんな俺のドブ板人生に、とんでもない博打(ヤマ)が舞い込んだ。 依頼主は、かつての恩師ガルム。 報酬は、俺の人生ごと買い戻せる破格の「6億クレジット」。 条件はたった一つ。厳重に封印されたコンテナを運ぶこと。そして――『決して、中身を見るな』。
だがな、俺は運の悪い男だ。 ワープドライブの静寂の中、嫌な予感に背中を押されて、俺はその「禁忌」を犯した。 封印を破ったコンテナの中身。 そこに眠っていたのは、兵器でも財宝でもねえ。コールドスリープカプセルに浮かぶ、たった一人の少女だった。
「ベレットが望むなら、私のこの身体だって! あなたに、全部、あげるから……!」
目を覚ました彼女――かつての王国の学園の後輩であり、銀河の未来を予知する『星詠の巫女』ミューは、無垢な瞳でそう告げた。 銀河の誰よりも重く、熱っぽく、狂おしいほどの愛を込めて。
だが、運命ってやつは残酷だ。 彼女を狙って動き出したのは、銀河を牛耳る「惑星企業連合」に「アンドロメダ正教会」。 さらには、コンドル王国の艦隊までもが、俺たちの行く手を阻む。
さらに、銀河の重力は妙なモンまで引き寄せやがる。 仮面の下に悲しき過去を隠した、3億の賞金首である妖艶な女海賊ローズマリー。 聖なるヴェールを纏い、重火器をぶっ放すシスター・ミンクス。 復讐の炎を燃やす、生意気な天才メカニック少女ユウキ。
どいつもこいつも、“訳あり”な女たちばかりだ。
逃げ場のない戦火の宇宙(そら)。 守るべきは6億の金か、それとも女の涙か。 失われた過去を背負い、俺は再び硝煙の渦中へと飛び立つ!
銀河の深淵で、二つの魂が共鳴する時――フォワードが覚醒する。
233,231
ラスト3メートル
ゴールまで、たった三メートル。
それは、撃てる距離であり、
迷えば何も残らない距離だった。
高校サッカー部FW・神谷レンは、
技術も視野も平均以上。
だが、決定的な欠点を抱えている。
――決めきれない。
ゴール前で最適解が見えすぎるがゆえに、
一瞬の判断が遅れる。
外してもいい。
止められてもいい。
それでも撃てるか。
サッカーは、正解を選ぶ競技じゃない。
奪う競技だ。
三メートルの先にあるのは、
才能か、覚悟か、
それとも――自分自身か。
これは、
“割れないガラス”の前に立ち続ける
一人のFWが、
決断を武器に変えていく物語。
233,232
謎の最強師匠に弟子入りしたけれど、本当にこの師匠は何者なのだろう~最強を目指す少年が、謎の強すぎる師匠に弟子入りする話~
この作品は、
【カクヨム】
【ノベルアップ+】
【アルファポリス】
に投稿しております。
最強を目指す少年エトワールが町に行き着くと、メル・キュールという女性と出会う。
メルが道場主らしいという情報を仕入れたエトワールは、弟子入りを決意する。
それにしても、この師匠強すぎない?
タフなことだけが取り柄の少年が最強を目指すお話。
233,233
月架のヘルデルーテ
人が女神を求めた時代。
人が魔女を焼いた時代。
その少年は、師と友と最愛の女性のために魔法を求めた。
女神を信仰する者たちへの復讐のために。
233,234
画廊喫茶・ゲルニカにて
絵描き志望の「僕」。
ある雨の夜、僕はとある喫茶店で、不思議な雰囲気を持った「彼女」と出会う。
(※小説家になろう様にも同作品をアップしています。)
233,235
死の後の世界
死の後の世界=ゲームの世界
233,236
寿命サブスク
ある日突然、スマホに現れた「寿命サブスク」というアプリ。
月額9800円を払わなければ寿命が止まるというそのサービスは、すでに社会の常識だった。
会社が社員の寿命を管理し、売買される命。
そして主人公は知る。
自分こそが「最初の契約者」であり、自分の寿命が世界の基準になっているという事実を――。
233,237
異世界初のチートマジシャン
これは何故か戦闘に使用できるほど威力の高い攻撃魔法が存在しない異世界に転移してしまう物語です。いきなり異世界にとばされた理由とは!?そして主人公の恋愛は!?っと思いながら読んでくれれば幸いです。
それと感想お願いしますっ!
233,238
三味線声優 しゃみきちとももの物語
声優を目指してる女の子が、津軽三味線と出会う。
それには事情が、、、。
三味線と共に声優を目指していくサクセス、ダークファンタジーなストーリーです。
物語で行うライブなどは現実世界とリンク?しています。
233,239
レディー・クリスタルを追いかけて
「俺の視る未来は、絶対に外れない」
未来を幻視する占い師・水晶は、師匠である神呂木のもと、いつか人類を救う使命を果たすために生きていた。
そんな水晶の前に現れたのは、占い館の近くに通う高校生・財前颯人。
颯人は未来を変えられると信じ、無謀にも水晶の視た運命に抗おうとする。
「俺が未来を変えてみせます!」
最初は颯人を子ども扱いしていた水晶だったが、彼と過ごすうちに、今まで知らなかった普通の幸せを知っていく。
服を選び、文化祭を楽しみ、誰かと笑う。
――こんな毎日を、ずっと続けていたい。
一方、颯人もまた、水晶の孤独を知るほどに、彼を一人にしたくないと思うようになっていく。
だが、二人の前に現れた水晶の師匠・神呂木。
そして、政治家一族である颯人の出生に関わる「開発家」。
水晶が背負う使命と、颯人が隠している過去が交差したとき、水晶は人類の未来を揺るがす「終末のヴィジョン」を視てしまう。
未来は決められたものなのか。
それとも――人の手で変えることができるのか。
未来を視る占い師と、未来を変えようとする高校生。
運命に抗う二人の、少し不思議な現代ファンタジーBL。
233,240
『ログインしたら幼女妖精でした~家事スキル極振りでみんなを幸せにしたら、なぜか全員から囲われてます~』
事故によって下半身不随となり、好きだった料理すら満足にできなくなった少女・結月(ゆづき)。
心を閉ざしかけていた彼女を見かねて、兄とその幼なじみたちは、最新VRMMO《エルダーファンタジア》へと誘う。
「ゲームの中なら、自由に動けるかもしれない」――その一言に背中を押され、彼女はログインを決意する。
そして選んだ種族は、家事を司る妖精【ブラウニー】。
しかしログインしてみると――
なぜか“幼女の姿”に!?
戦闘力はほぼゼロ。けれどその代わりに持っていたのは、
・食べた者に強力なバフを与える“料理スキル”
・拠点そのものを強化する“掃除スキル”
・装備すら進化させる“裁縫スキル”
という、規格外の“家事特化能力”だった。
さらに、ブラウニー特有の特性によりNPCからの好感度が異常上昇。
気づけば――
ギルドのマスコット扱い
トッププレイヤーたちからの過剰な保護
運営からの謎の注目
と、どこに行っても「囲われる」日々に!?
兄やその美男美女の幼なじみたちに溺愛されながら、
プレイヤーにもNPCにも愛されていく中で、結月は少しずつ気づいていく。
――自分にも、誰かを幸せにできる力があることに。
これは、小さな妖精になった少女が、
“できなくなったこと”ではなく“できること”を見つけていく物語。