後宮 小説一覧
201
【完結】えんはいなものあじなもの~後宮天衣恋奇譚~
第7回キャラ文芸大賞奨励賞受賞しました。応援ありがとうございました!
天龍の加護を持つ青龍国。国中が新皇帝の即位による祝賀ムードで賑わう中、人間と九尾狐の好奇心旺盛な娘、雪玲は人間界の見物に訪れる。都で虐められていた娘を助けたまでは良かったけど、雹華たちに天衣を盗まれてしまい天界に帰れない。彼女たちが妃嬪として後宮に入ることを知った雪玲は、ひょんなことから潘家の娘の身代わりとして後宮入りに名乗りを上げ、天衣を取り返すことに。
天真爛漫な雪玲は後宮で事件を起こしたり巻き込まれたり一躍注目の的。挙句の果てには誰の下へもお渡りがないと言われる皇帝にも気に入られる始末。だけど、顔に怪我をし仮面を被る彼にも何か秘密があるようで……。
果たして雪玲は天衣を無事に取り戻し、当初の思惑通り後宮から脱出できるのか!?
えんはいなものあじなもの……男女の縁というものはどこでどう結ばれるのか、まことに不思議なものである
202
四代目は身代わりの皇后④十年後~皇后アリカの計画と皇太子ラテの不満
何十年も後継者が出来なかった「帝国」の皇帝の世継ぎである「息子」を身ごもったサヘ将軍家の娘アリカ。そしてその側近の上級女官となったサボン。
実は元々はその立場は逆だったのだが、お互いの望みが一緒だったことで入れ替わった二人。結果として失われた部族「メ」の生き残りが皇后となり、将軍の最愛の娘はそのお付きとなった。
膨大な知識を皇后となったことでインプットされてしまった「アリカ」と、女官となったことで知り得なかった人生を歩むこととなった「サボン」の波乱と友情と日常のはなし。
皇太子誕生から十年後。ちゃくちゃくと進んで行くアリカの計画だが、息子は……
203
後宮退魔師(巫女)は魔(キョンシー)を愛す
街一番の導師の2人娘の下の方の美雨(メイユイ)
は父と姉と後宮から依頼を受けて仕事をしていた。
依頼内容は不審死の末にキョンシー(死体人形)になった皇帝の弟の牢番での監視。
次の満月までに彼に正気に戻ってもらわないと彼を斬らなきゃいけない。
父と姉と交代で牢番をするが、気が弱いメイユイに2人は注意するがメイユイはキョンシーの事や死因が気になり。
204
九訳の誓い ~運命に抗う後宮の妃と通訳士~
宮廷の通訳士である英明(インミン)は、文字を扱う仕事をしていることから「暗号の解読」を頼まれることもある。ある日、後宮入りした若い妃に充てられてた手紙が謎の文字で書かれていたことから、これは恋文ではないかと噂になった。真相は単純で、兄が妹に充てただけの悪意のない内容だったが、これをきっかけに静月(ジンユェ)という若い妃のことを知る。通訳士と、後宮の妃。立場は違えど、後宮に生きる華として、二人は陰謀の渦に巻き込まれることになって――
205
後宮の眠り姫~明晰夢を駆使して事件を事前に解決する少女の物語~
華輝の国にはとある噂があった。
その噂は夢の中で未来を予知し、その街に降りかかる問題を解決する少女がいるというものだった。
やがて、その噂は皇帝の耳にまで届き、少女はその能力を買われて後宮に招かれることになる。
そして、夢を駆使して事件を解決する少女は、いつしか『後宮の眠り姫』と呼ばれるようになるのだった。
ただ惰眠を貪っていただけの商家の娘が後宮で成り上がるとは、誰も想像できなかっただろう。
それは、きっと噂の本人である桟春鈴(サンシュンリン)も例外ではない。
夢見る少女は、事件を解決する。夢と現実を行き来する少し変わったミステリー
206
四代目は身代わりの皇后③皇太子誕生~祖后と皇太后来たる
何十年も後継者が出来なかった「帝国」の皇帝の世継ぎである「息子」を身ごもったサヘ将軍家の娘アリカ。そしてその側近の上級女官となったサボン。
実は元々はその立場は逆だったのだが、お互いの望みが一緒だったことで入れ替わった二人。結果として失われた部族「メ」の生き残りが皇后となり、将軍の最愛の娘はそのお付きとなった。
膨大な知識を皇后となったことでインプットされてしまった「アリカ」と、女官となったことで知り得なかった人生を歩むこととなった「サボン」の波乱と友情と日常のはなし。
207
ヨダカの桜吹く後宮異能料理帖
桜雅国の後宮に訳あって連れてこられた瞑 夜鷹(めい よだか)。
彼女はもう残り少ない鳥獣人の末裔であり、2つの異能を持つ最後の鳥妃だった。
後宮恋愛ファンタジー小説、開幕ーー。
新シリーズ始めましたー!
こちらは2週間に1回、日曜日に投稿予定です!(投稿が1部ズレる可能性がありますがご了承ください)
よろしくお願いいたします!!
(表紙はSimejiからお借りしました)
208
元寵姫、淫乱だけど降嫁する
「かわいらしい子だ。お前のすべては余のものだ」
初めて会ったときに、王さまはこう言った。王さまは強く、賢明で、それでいて性豪だった。麗しい城、呆れるほどの金銀財宝に、傅く奴婢たち。僕はあっという間に身も心も王さまのものになった。
しかし王さまの寵愛はあっという間に移ろい、僕は後宮の片隅で暮らすようになった。僕は王さまの寵愛を取り戻そうとして、王さまの近衛である秀鴈さまに近づいたのだが、秀鴈さまはあやしく笑って僕の乳首をひねりあげた。
「うずいているんでしょう?」秀鴈さまの言葉に、王さまに躾けられた僕の尻穴がうずきだす——。
209
貴方から離れる時
後宮で王をただ待つことしかできない愛妾のお話。
短編かつシリアス鬱展開です。
本編に繋がるように現在執筆中です。
210
呪術姫の後宮物語
中華風ファンタジー世界の後宮もの短編です。
さくっと短めです。
十五の一族からそれぞれ一人ずつ後宮に嫁入りをする国のお話。
十五の一族の中でも最も権力や財力の無い一族から後宮入りに選ばれたのは李佳だった。
基本的に後宮では有力な一族の姫が優遇される。
一人ぼっちの生活になると思っていた李佳だが、噂によると王は姫たちが悲鳴を上げるほど不細工らしく……。
※孤というのはこの世界の王様の一人称です。
他サイトにも同名義で同じものを載せています
211
毎回推しが死ぬ私が第二王女に転生したら、辺境国の将軍と一緒に後宮を潰すことになりました
ゲームの推しがことごとく死亡してしまうために「死神」というあだ名がついた二十七歳の木漏日初乃は、ある事件のせいで異世界へ転生してしまう。
そこは初乃が愛するゲームグローカスファンタジアの世界だったが、ゲームの舞台になった時代からは時代が変わっており、また初乃の推しキャラたちがいたのとは別の大陸だった。
そのため、自分が推すせいで死亡するキャラクターが存在しないことに希望を見出した初乃は、転生した姿である璃杏(リアン)・ハウザールことリアとして第二の人生を生き始める。
ハウザールという国の第二王女だったもとのリアはだいぶ性格が悪かったようで、周囲の人物の当たりも強い。
その筆頭である口も態度も悪い若き将軍ダンテと衝突しながらも、メイドらも含めだんだんと周囲に理解されていく初乃=リア。
だがその中で、唯一リアに対して優しい第一王女のイトラが、近く隣国の後宮に出されることをリアは知る。
ハウザールは一度はその屈辱を受け入れたふりをして、後宮を設ける巨大な中央国家・胤(イン)に対して逆襲の計画を練っていた。
もともと後宮が大嫌いな初乃=リアは、そこで一計を案じ、無謀な反乱とは別の方法で後宮ごと胤の現体制をくじこうとするのだが。
ハウザール編は、初乃=リアの辺境国での生き直し編。
胤編は、リア・ダンテ・ダンテの弟の崩明(ホウメイ)らとともに胤の後宮潰しのための胤後宮潜入編になっています。
212
三国志 女人伝 貂蝉 ~董卓×貂蝉×呂布 羞恥責めに耐える美少女が呂布に騎乗し董卓を倒すNTR政略物語~
~董卓×貂蝉×呂布 羞恥責めに耐える美少女が呂布に騎乗し董卓を倒すNTR政略物語~
歴史の裏には、いつも女がいる。董卓暗殺の裏にも、ひとりの女がいた――貂蝉である。
「男として生まれたかった」
それは、後漢末(三国志の世)に傾国の美女と讃えられた少女の、ただ一つの願いだった。
皇帝の后候補として司徒・王允に育てられた彼女が差し出された先は、暴君・董卓の寝所。
慰み者としてしか扱われない日々の中、貂蝉はいつか幸せな未来が訪れると信じ、そのかすかな希望だけを支えに耐え続けてきた。
そんな彼女の仮面の奥を見抜き、「人」として名を呼んでくれた男がいた。
天下無双と謳われる武将・呂布――董卓の義子にして、その矛をふるう若き猛将である。
主君か、恋か。
国か、自分のささやかな幸せか。
後世、「美女連環の計」の名で語られることになる女・貂蝉が、
自分の恋と誇りを選び取ろうともがく、中華歴史ロマンス。
※残酷な出来事や性を連想させる表現を含みます(R15程度)。
213
堅物王子の側妃は降嫁と言われたので王宮騎士になって返り咲く
辺境伯の四男のアナベルは堅物王子ギルフォードと政略結婚をして側妃となった。ギルフォードは好色な王に習って側妃を数名抱えていたが、いずれも白い結婚で、国庫を圧迫する後宮を縮小したいと考えている。アナベルは唯一の男の側妃で他の側妃からの虐めにも耐えて頑張っていたが、スタンピードが発生したことでギルフォードは側妃達を降嫁させると宣言する。
堅物王子攻×健気受け
R18には※をつけております。
いろいろとご指摘の箇所を修正、改稿してアップしています。その節はありがとうございます。
皇→王に修正、当初年齢が未成年過ぎたため、年齢引上げなどなど、タイトルも変えました。
変更箇所が多すぎて一旦連載中にタグを戻していますm(_ _)m
※表紙はChat GPTで作成しました
※25/4/21誤って削除してしまいましたが、運営様に復旧してもらいましたm(_ _)m
214
百花の王
「俺・・・【百花の王~愛と欲望の花園~】という乙女ゲームの世界に転生した?」
皇帝によって国を滅ぼされたとはいえ王女というブランドもあるが商品としての価値が高い事を示す為、一糸纏わぬ姿で舞台に立っている俺ことアマリリスは、奴隷商人の邸宅で開催されているオークションの最中に思い出す。
・前世の自分は警視だった事
・妹が学生時代に【百花の王~愛と欲望の花園~】という、読み書き計算といった一般教養に淑女としての振る舞い、古典に詩歌管弦、料理に裁縫といった家事全般だけではなく武力等といったパラメーターを伸ばしていく事で皇帝の目に留まり皇后、世継ぎを産んで次期皇帝の母を目指すゲームをプレイしていた事
・プレイアブルキャラは四人で彼女達は四季の名を冠する宮殿の女主である(春の宮殿、夏の宮殿、秋の宮殿、冬の宮殿)
・後宮に入った事により彼女達は本名ではなく花の名前で呼ばれている
・皇帝からの夜伽の指名が多くなると側室+宮殿の女主と皇帝を巡ってバトル開始
・側室+宮殿の女主とのバトルに勝つと相手が持っている資産全部が手に入る
・負けたら無一文で後宮から追放
・皇帝の寵愛を受けすぎた上で宮殿の女主とのバトルに負けたら戚夫人的な目に遭わされる
・後宮からの追放後、全体的にパラメーターが高かったら、或いは一部が突出していたらそれを活かした職業に就けるが、低かったら風俗関係の職業にしか就けない事
・ハッピーエンドは皇帝と結ばれて皇后になり【百花の王】という称号を得る事
・次期皇帝が名君になるか否かは母親であるプレイヤーのパラメーターにかかっている
決めた!
皇帝にも女の争いにも興味がない俺は暫くの間、後宮で世話になりつつお金様を貯める。そして頃合いを見計らって後宮を出て行く事を───。
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
215
後宮化粧師は引く手あまた
呉香月(ごこうげつ)は、珍しい職・化粧師として後宮に勤めていた。ただ主の美しさを引き出すためだけに、目立たないよう、誠心誠意仕えていた。
しかし、うっかり発言により、皇太子とその右腕の宦官、そして果てには主以外の妃たちにまで目をつけられてしまう!?
「殿下の手解き役になってくれないか?」
「いっそ既成事実でも作ろうか」
「香月は自慢の女官よ」
「勤勉さは買っているんだ」
「香月以外、誰に任せられるというの?」
「何でわざと地味にしてるのよ」
「…油断してると食われるぞ」
平凡な後宮女官だったはずなのに、
いつの間にかこんなに目立ってしまっている。
「こんなはずじゃなかった…!」
後宮シンデレラストーリーが、開幕、する?
「絶対しない!!」
※ 2022.01.25
エブリスタ小説大賞2021 集英社 女性向け3レーベル合同マンガ原作賞マンガMee大賞受賞しました。
更新など少し制約あるかもしれません。
216
帝国後宮の精霊巫女~冷徹皇帝と落第令嬢~
ウィンコット王国の出来損ない精霊巫女と呼ばれるトリシア。
彼女は公爵令嬢としても出来損ないと言われる落ちこぼれ貴族令嬢だった。
ある日、彼女と隣国クロムウェル帝国の皇帝キーファーとの婚姻が発表される。
突然の婚姻締結の報せに驚くトリシア。しかしウィンコット王国の国王は彼女に帝国行きを命じるのだった。
トリシアは帝国第三側妃として、後宮で皇帝に溺愛されつつ他の妃たちとの権力闘争に巻き込まれて行く。
217
前世記憶有少女中華(風)後宮奮闘記〜悪逆女帝にはなりたくない!〜
継母に虐げられて暮らしていた少女、嫦娥(じょうが)。
彼女には、ふたつ、人と違うことがある。
ひとつは、妖(あやかし)から襲われない体質であるということ。
ふたつめは「前世」の記憶があるということーー。
ある日、嫦娥はここが「前世で見た中華風ファンタジー漫画の世界」であることを思い出す。
このままでは自分は皇帝の後宮に入り、そして「夫殺しの悪逆女帝」として処刑されてしまうことに気がついた嫦娥。
「若くして処刑なんかヤダ!」
平和平穏に長生きしたい、そう願っていたのに、なぜだか拐われるように後宮に召し上げられてしまう。
後宮に入ったはいいものの、皇帝(実は腹黒?)は何考えてるか分からないし、幼馴染は皇帝に喧嘩腰だし、九尾の狐には懐かれるし、後宮では変な(ゆるふわ)事件が多発。
101匹獅子狗(シーズー)事件、人面魚失踪事件などの謎を解くことはできるのか。
そして、嫦娥が平穏に暮らせる日とは、果たしてやってくるのでしょうか。
※最初(後宮に入るまで)少しシリアスです。
あとはシリアス(多少の後宮的ドロドロ含む)とゆるふわ?が7:3くらいです(予定)
※タイトル変更しました(2020.01.17)
218
【R18】渾沌の七竅
聖地の僧院で、見習いの僧侶として生涯不犯を誓っていたシウリンは、ある日帝都からの迎えの使者によって皇宮に連れ去られ、彼の死んだ双子の兄弟であるユエリン皇子として生きることを余儀なくされる。無垢だった彼は名を奪われ、過去を奪われ、後宮で破戒を強いられ、意に染まぬ結婚生活に心を荒ませながら、初恋の少女から預かった指輪を、無事に彼女に返すことだけを念じて、生きる。
「陰陽の聖婚」の恭親王の過去篇。同性愛の描写があります。最初穏やかだったヒーローが次第に壊れて悪行に走ります。この話だけならバッドエンド。現代感覚では未成年者に対する性的虐待にあたりますが、異世界のお話とお考えください。
219
絶対抱かれない花嫁と呪われた後宮
ヴァレリー侯爵家の八男、アルノー・ヴァレリーはもうすぐ二十一歳になる善良かつ真面目な男だ。しかし八男のため王立学校卒業後は教会に行儀見習いにだされてしまう。一年半が経過したころ、父親が訪ねて来て、突然イリエス・ファイエット国王陛下との縁談が決まったと告げられる。イリエス・ファイエット国王陛下の妃たちは不治の病のため相次いで亡くなっており、その後宮は「呪われた後宮」と呼ばれている。なんでも、嫉妬深い王妃が後宮の妃たちを「世継ぎを産ませてなるものか」と呪って死んだのだとか...。アルノーは男で、かわいらしくもないので「呪われないだろう」という理由で花嫁に選ばれたのだ。自尊心を傷つけられ似合わない花嫁衣装に落ち込んでいると、イリエス・ファイエット国王陛下からは「お前を愛するつもりはない。」と宣言されてしまい...?!
※R-18 は終盤になります
※ゆるっとファンタジー世界ですが魔法はありません。
220
後宮の屍の謎を解き明かすのは私です。
ある武官が後宮で屍に。
派遣されたのは茶屋の娘のチュンリン。
都尉(警察)の父に負けない頭脳で見目麗しい男色家客がチュンリンの店で相引き中、事件の噂をする。
男色家2人に案内されたチュンリンが連れて来られたのは何故か後宮だった。
更新は不定期ですがよろしくお願いします。
短編になる予定。
221
【完結】転生後宮録―花毒と禁符の記憶―
かつての私は、現代日本に生きる社畜の女であった。 三十歳を迎えても恋ひとつ経験せぬまま、深夜のオフィスで息を引き取った。
で、どういうわけか、転生していた。
古代中国風な世界に。
|李 翠玲《リー・スイレイ》、15歳として。
父親が高官の裕福な家庭で、3歳年上の大好きな姉と仲良く過ごしていた。
ある時、父親が言った。
姉と共に後宮へ行けと……。
姉を守る為に、後宮に渦巻く闇を払う為に奮闘する少女のお話。
※とある薬屋さんのアニメが大好きで、それに影響されて書いてみました。
大きな心で読んで頂けると嬉しいです。
222
女の子から簪を受け取ったら、後宮妃になってました。〜幼なじみの男の子と後宮の謎解き明かしてやる!〜
とある少女から手渡された簪。
それを手に取った私が次に目を覚ますとそこは後宮!?
……え、私後宮のお姫様になってる!?
……あれ?あんたは皇帝!?
現代に帰る方法は初代皇后からの謎を解き明かすしかないの!?
幼なじみの男の子と2人で後宮の謎に挑む!!
2人のドタバタ後宮物語。
ちょっとピュアなおふたりをどうぞお楽しみくださいね♡
転生中華後宮物語。
今ここに、爆誕。
223
仮初め後宮妃と秘された皇子
西に位置する長庚(ちょこう)国では、ふたつの後宮が王家の繁栄を支えてきた。
皇帝のために用意されている太白宮と次期皇帝となる皇子のために用意されている明星宮のふたつからなり、凜風(リンファ)は次期皇帝の第一皇子の即妃、珠倫(シュロン)の女官として仕えている。
ある日、珠倫に共に仕えている女官の春蘭(シュンラン)があと三ヶ月で後宮を去ると聞かされ……
「あの、大丈夫です。私もたいして胸はありませんが、女性の魅力はそれだけじゃありませんから」
「……凜風はやはり馬鹿なのですか?」
孤児で生まれ虐げられながらも、頑張るヒロインが恋を知って愛され、成長する成り上がり物語
224
螺鈿の鳥
その娘は「鳳凰」の翼に憧れ、「走狗」となって長安の修羅を駆け抜ける――。
大唐華やかなりし頃、高宗の御世。
高官の娘で美貌を誇る仙月(せんげつ)は、若年ながらいつか高みに飛翔せんと野心をたぎらせ、あえて宮女の道を選んだ。仕える相手は、絶大な権力を握る則天武后である。
彼女は武后の「狗」として宮中の暗闘に身を投じ、ときには手を血で汚しながら野望の階梯を這いあがっていく。
そして、遂には高宗の寵姫である妹の仙花(せんか)と対峙するが…。
第5回歴史・時代小説大賞にエントリー中、応援よろしくお願いいたします。
4月26~28日の3日間、17:10分に3話分ずつ更新、全9話で完結。
「カクヨム」「小説家になろう」「マグネットマクロリンク」との重複掲載です。
表紙イラストも自作です。
225
後宮の絵師〜皇妃?いいえ、私は虹の神になりたいのです〜
百合漫画をこよなく愛していた私は、なぜか古代中華風の世界に覚醒してしまった。後宮の女官、玲鈴(レイリン)として、面倒な上官にこき使われつつも百合を描くことに腐心する私は、いつの間にか、時代に影響力を持つようになり、さらに面倒な事に巻き込まれていくのでした。
226
帝も公達も、御簾・几帳のこちら側は禁足です
お内裏でも有力者の兵部卿宮を祖父に持ち、大切に育てられた三の姫、結愛花。
先に入内してお幸せな二の姫からお文が届いたけど、内容は相談があるとだけ。
生まれて初めて生家から出て、姉さまのところへ行くことに。
さて、その相談事とはなにかしら?
227
太后
貧しい山村で生まれた主人公の少女。彼女はある日、後宮へと召し上げられる。
少女の運命はいかに。
228
海月の骨
藤原隆家は夢を見ていた。
栄華に満ちていた日々、そして没落してしまった日々。
その記憶を、まるで絵巻物のように何者かに見せられているのだ。
中宮定子の華と、清少納言の才気によって後宮が光り輝いていた頃――。
父である関白道隆もまた権勢を誇り、隆家は兄の伊周とともに出世していくが、
定子に扇を献上したことをきっかけに転落する。
時が過ぎ、新天地の大宰府に刀伊が来襲すると、隆家は初めて「己が為すべき天命」
に気づくのだった。
手に負えない荒くれ者――〝さがな者〟と呼ばれた隆家は、短慮ゆえに
一族の没落を招き、道長の台頭を許した。
その一方で、国を揺るがす対外危機に敢然と立ち向かい、撃退した有能な指揮官でもある。
〝さがな者〟隆家は「中関白家」を没落させた愚か者か、はたまた救国の英雄か……?
平安貴族の異端児――藤原隆家の〝光と影〟を描き出す。
【第12回歴史・時代小説大賞】にエントリーしています。
※表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。
229
【短編集・中華後宮】愛されない貴妃の、想定外の後宮譚 ほか
【中華後宮モノの短編を短編集にまとめました】
ーーー
▼短編①「愛されない貴妃の、想定外の後宮譚」
幼馴染として育った皇帝の後宮に入って三年。
曹 春麗(そう しゅんれい)は、初恋の相手だった皇帝陛下からは一度も寵愛を受けたことがなく、寂しい毎日を過ごしていた。
ある日春麗は臥せった皇帝陛下を見舞おうと、皇帝の住まいである龍和殿を訪れる。そこで見たのは、思いもよらない呪いに侵された幼馴染の姿だった――
▼短編②「梅折りかざし、君を恋ふ 〜後宮の妃は皇子に叶わぬ恋をする〜」
――皇帝に仕える後宮妃は、皇子に叶わぬ恋をした。
親子ほどに年の離れた皇帝に仕える後宮妃・張 琳伽(ちょう りんか)は、皇帝の崩御により後宮を去ろうとしていた。
皇帝から寵を得て徳妃まで昇り詰めた琳伽だったが、どうしても忘れられないのは梅華殿で過ごした十代の日々。
あの頃内院に咲く梅の花を、かんざしに見立てて贈ってくれた皇子。彼は新皇帝として即位し、前皇帝の妃嬪が去った後に、新しく後宮を構えようとしていた。
ーーー
※中華後宮を舞台にした短編を集めました
※どちらかというとシリアスな内容ですが、ハッピーエンドです。
※過去の短編を短編集にまとめるための再投稿です。既読の方がいらっしゃったら申し訳ありません。
230
毒小町、宮中にめぐり逢ふ
🌸完結しました🌸生まれつき体に毒を持つ、藤原氏の娘、菫子(すみこ)。毒に詳しいという理由で、宮中に出仕することとなり、帝の命を狙う毒の特定と、その首謀者を突き止めよ、と命じられる。
生まれつき毒が効かない体質の橘(たちばなの)俊元(としもと)と共に解決に挑む。
しかし、その調査の最中にも毒を巡る事件が次々と起こる。それは菫子自身の秘密にも関係していて、ある真実を知ることに……。
231
平凡な身代わり妃
由緒正しき梁家の次男として何の才も美貌も持たず産まれた梁朱蘭が他の妃たちによる策略に巻き込まれながら皇帝の寵愛を一身に受けていく物語
232
愚妃の進言〜朱慶国炎駒伝〜
国土は三つに割れて争う戦乱の世。
三つの国の内、益々隆盛さを増す朱慶国の王が七番目の妃を迎えたが、山で育った粗暴で愚かな姫だと人々に噂されていた。
「お前の問いかけは賢人の問いかけが深遠過ぎるそれに似て、凡庸な者には解せぬのだよ」
やがて全土統一を果たす国の賢王母となる少女と王の若き日の話。
233
半精霊の側妃
現在、作品を非公開にしています。
完結した状態での投稿を目指しておりますので、大変申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちください。
234
春愁秋思〜巫女妃は恋を知らない
花に満ちた後宮には、四季を司る四人の妃がいる。
春・夏・秋・冬――彼女たちは寵愛を競う后妃ではなく、国の季節を守るために選ばれた巫女妃である。
四季の妃たちにはある戒めがあった。
新米女官・ヒサギが仕えることになったのは、春を司る春妃・桜麗。
いつも穏やかに微笑む彼女は、まるで何ひとつ望んでいないように見えた。
だが帝の訪れを境に、桜妃の心に何かが芽吹き始める。
その想いはやがて、乱れる四季となって国を揺らし、同時に、他の三妃が胸の奥に封じてきた願いまでも暴き出していく。
235
筋肉令嬢の王国改革
ある国にとても可憐でかわいい『王子様』がいました。そんな王子様が恋をしたのは。
「常在戦場!」
と叫んでいる。筋肉の申し子のような公爵令嬢でした。
後宮のいじめで蛇を送られても。
「なんと!野性味ある贈り物か!」
といいつつあぶって食べるような公爵令嬢です。握力は指先で林檎を潰す程度と大人しくしてくれない令嬢です。
普段は猫を被るようにいわれ、かつらをかぶっていますが男装で生きてきたので男装生活を後宮でしています。
乙女ゲーの世界らしいですが、主人公は転生者でも転移者でもありません。
現地の脳筋です。趣味は筋トレ。
ずるい人はざまぁされます。
「筋肉は嘘をつかない」
236
後宮御用達、月影宮の宿
後宮因縁おくり・死者の宿と孤独な内侍が送る中華風後宮伝奇ファンタジー。
没落貴族の出でありながら、なぜか後宮で内侍をしている私――夜鷹。
つくづく人生というやつは、期待を裏切るのが得意である。出世街道?そんなもの、私の生家と一緒に瓦解した。
そんな私に、よりにもよって王命が下った。
行き先は“誰も近寄りたがらない”と噂の廃宮。
理由は簡単、「様子を見てこい」。どうせ、他の誰も行きたくなかったのだろう。
ところが、廃宮はただの廃墟ではなかった。
そこで私は――
死者の宮に囚われた月影貴妃と出会ったのだ。
王の寵愛を受け、十年前の事件の渦中で忽然と姿を消したはずの女性。
その存在は、後宮が抱え込んできた闇と、王家が隠してきた秘密そのものだった。
気づけば私は、彼女の囚われの理由を探る羽目になり、十年前の事件の真相を引きずり出す泥仕事に首まで浸かることに。
――やれやれ。
没落した家の名を恨むのはやめた。
どうやら、私はこういう厄介事に好かれているらしい。
ここだけの話、私は月影貴妃の虜になってしまうのだ。
それは、愛してしまう。
237
椿の国の後宮のはなし
架空の国の後宮物語。
若き皇帝と、彼に囚われた娘の話です。
有力政治家の娘・羽村 雪樹(はねむら せつじゅ)は「男子」だと性別を間違われたまま、自国の皇帝・蓮と固い絆で結ばれていた。
しかしとうとう少女であることを気づかれてしまった雪樹は、蓮に乱暴された挙句、後宮に幽閉されてしまう。
幼なじみとして慕っていた青年からの裏切りに、雪樹は混乱し、蓮に憎しみを抱き、そして……?
あまり暗くなり過ぎない後宮物語。
雪樹と蓮、ふたりの関係がどう変化していくのか見守っていただければ嬉しいです。
※2017年完結作品をタイトルとカテゴリを変更+全面改稿しております。
238
後宮生活困窮中
一、二年前に「祥雪華」名義でこちらのサイトに投降したものの、完結後に削除した『後宮生活絶賛困窮中 ―めざせ媽祖大祭』のリライト版です。ちなみに前回はジャンル「キャラ文芸」で投稿していました。
このリライト版は、「真魚」名義で「小説家になろう」にもすでに投稿してあります。
以下あらすじ
19世紀江南~ベトナムあたりをイメージした架空の王国「双樹下国」の後宮に、あるとき突然金髪の「法狼機人」の正后ジュヌヴィエーヴが嫁いできます。
一夫一妻制の文化圏からきたジュヌヴィエーヴは一夫多妻制の後宮になじめず、結局、後宮を出て新宮殿に映ってしまいます。
結果、困窮した旧後宮は、年末の祭の費用の捻出のため、経理を担う高位女官である主計判官の趙雪衣と、護衛の女性武官、武芸妓官の蕎月牙を、海辺の交易都市、海都へと派遣します。しかし、その最中に、新宮殿で正后ジュヌヴィエーヴが毒殺されかけ、月牙と雪衣に、身に覚えのない冤罪が着せられてしまいます。
逃亡女官コンビが冤罪を晴らすべく身を隠して奔走します。
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錬丹術師の弟子~後宮謎解き物語~
男装女性主人公×後宮×恋愛×謎解き
不老不死の妙薬を作り出すと言われる錬丹術は男子のみに許された秘術。
女子が学べば一族皆殺し――それでも、主人公白兎(みみ)は祖父であり師匠である玄真道人(げんしんどうじん)の元で密かに技を磨いてきた。
ある日、皇帝の勅命により宮廷へ召し抱えられることになった玄真道人。しかし高齢と水銀中毒で体が弱った祖父に代わり、白兎が『孫息子』として男装し宮廷へ向かうことに。
後宮には出入りしない。そういう話だったはずなのに、とある事件をキッカケに後宮に渦巻く権力争いに巻き込まれていくことになって――。
美しく穏やかな男・文官の蘭羽(らんう)や、生意気だけど素直な男・皇太子の煌との複雑な関係も交差していく。
予想外に後宮に紛れ込んでしまった男装の錬丹術師白兎(みみ)が、錬丹術の修行で培った化学知識で次々と事件の真相を暴いていく、後宮謎解きファンタジー。
※こちらは小説家になろう様にも投稿しております。
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祓い姫 ~祓い姫とさやけし君~
ときは平安。
ひっそりと佇む邸の奥深く、
祓い姫と呼ばれる不思議な力を持つ姫がいた。
ある雨の夜。
邸にひとりの公達が訪れた。
「折り入って頼みがある。このまま付いて来てほしい」
宮中では、ある事件が起きていた。