じんわり 小説一覧
201
その婚約破棄は喜ばれた――猫が未来をつむぐ国
国王と寵姫の息子であるアシュトン王子は、己の婚約者に婚約破棄を告げた。
ところが、その婚約破棄は喜ばれてしまう。しかも彼女には本当に好いた男がいた様子。
あれぇ? となるアシュトンに、弟王子のジェラールが教えてくれた。
「真実の愛ですよ」
…と。
202
おもかげをさがして
幼馴染の愛楽と昌平。二人は誰よりも親友で、誰よりもお互いのことを思い合っていた。
そんな二人だったが、ある事故で愛楽が命を落としてからというもの、昌平は精神を病み家に引きこもりがちになってしまう。
それもそのはず、昌平は愛楽のことを親友以上に、恋として好きだったのだ。愛楽のいない人生に価値を見出せず、生きるか死ぬかで生きていた昌平。
とある夏の日、そんな昌平の前に一人の、いや、一体のクリーチャーが現れる。そのバケモノは、自分のことを「愛楽」だと名乗った。
203
異世界労働戦記☆スキル×レベル☆生産者ケンタ
『女性にモテたいなら生産職』そんな持論でゲームを始めた葛城 健太郎(かつらぎ けんたろう)はゲーム内で生産職を極めた。そんな彼を女神は自分の受け持つスキル制の異世界を変える起爆剤として異世界転移させた。異世界に転移させられた健太郎は情報を集めるために酒場併設の宿屋に引きこもる。それをニートと判断した女神は健太郎を新たな異世界へと追いやる。しかし新たな世界はレベル制、健太郎は女神を呪うがその世界で健太郎は生産しながら暮らしていくうちに、いろいろな事件に巻き込まれていく。
204
イケメンエリート、愛に跪く【イケメンエリートシリーズ第三弾】
「愛ちゃん…
僕でよければ、そのピンチから救ってあげる
でも、その後は、愛ちゃんは僕のものだから…
いいね?」
高市舟(シュウ)28歳 ふんわり系俺様男子
自分のものにするためには、
金も手段も選ばない
世界的一流企業の御曹司、でも自覚なし
柏木愛29歳 崖っぷちアラサー女子
人気アナウンサーとして活躍も
今は左遷状態
マスコミの容赦ないバッシングで
人生の谷底に堕ちる
「愛ちゃんを救えるのは、きっと、僕しかいないよ
絶対に…」
僕に与えられた時間はたったの一か月
全ての時間とお金をつぎ込むから
どうか僕のそばから離れないで…
205
ボクはこの『手』をしっている
頭を撫でる優しい手。
ボクはこの『手』をしっている。
前世の記憶を持つ主人公の『語り』。
※カクヨム、小説家になろうに過去に掲載したものを手直ししたものです。
206
【完結】カナリア探し
カナリアはさみしい歌声が売りで、小さな酒場で働いていた。歌手とはいえない、たいした取り柄もないカナリア。それでも彼女は歌い続けた。だが、彼女は実は‥
207
【完結】魔王倒して元の世界に戻るはずが朝鮮時代になりそこで側室になりました
異世界に召喚され魔王を倒した。
褒美を沢山貰い、元の世界に戻してもらった。
だが、そこは日本の現代ではなく李氏朝鮮時代だった。
しかも異世界召喚時に得た能力はそのままだった。
王の寵愛を一身に受けて生きていく。
続編、再び朝鮮に生まれかわり、今度は皇后になりました
※史実とは異なります
※史実と違いすぎたので歴史ではなく恋愛カテゴリーにしました
※登場人物も架空の人が多いです
※参考文献・トンイ・Wikipedia他多数
208
【完結】親の理想は都合の良い令嬢~愛されることを諦めて毒親から逃げたら幸せになれました。後悔はしません。
毒親の自覚がないオリスナ=クルード子爵とその妻マリア。
その長女アリシアは両親からの愛情に飢えていた。
親の都合に振り回され、親の決めた相手と結婚するが、これがクズな男で大失敗。
家族と離れて暮らすようになったアリシアの元に、死の間際だという父オリスナが書いた手紙が届く。
その手紙はアリシアを激怒させる。
書きたいものを心のままに書いた話です。
毒親に悩まされている人たちが、一日でも早く毒親と絶縁できますように。
本編終了しました。
本編に登場したエミリア視点で追加の話を書き終えました。
本編を補足した感じになってます。@全4話
209
掃除屋さんは心も綺麗?
お掃除や整理整頓は
身も心も整える…とはよく聞く話。
トイレには烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)さま
台所には竈三神さま
お風呂には湯屋権現さまとか
天石門別命(あめのいわとわけのみこと)や
毘沙門さまは 玄関の神様。
お掃除のお仕事をしている人は
神様にお使えしているみたいなもん?
身も心も清き正しく美しく♫
なーんて事はない、
お掃除屋さんのお話
210
『婚約破棄された聖女リリアナの庭には、ちょっと変わった来訪者しか来ません。』
王都から少し離れた小高い丘の上。
そこには、聖女リリアナの庭と呼ばれる不思議な場所がある。
──けれど、誰もがたどり着けるわけではない。
恋するルミナ五歳、夢みるルーナ三歳。
ふたりはリリアナの庭で、今日もやさしい魔法を育てています。
この庭に来られるのは、心がちょっぴりさびしい人だけ。
まほうに傷ついた王子さま、眠ることでしか気持ちを伝えられない子、
そして──ほんとうは泣きたかった小さな精霊たち。
お姉ちゃんのルミナは、花を咲かせる明るい音楽のまほうつかい。
ちょっとだけ背伸びして、だいすきな人に恋をしています。
妹のルーナは、ねむねむ魔法で、夢の中を旅するやさしい子。
ときどき、だれかの心のなかで、静かに花を咲かせます。
ふたりのまほうは、まだ小さくて、でもあたたかい。
「だいすきって気持ちは、
きっと一番すてきなまほうなの──!」
風がふくたびに、花がひらき、恋がそっと実る。
これは、リリアナの庭で育つ、
小さなまほうつかいたちの恋と夢の物語です。
211
婚約破棄~さようなら、私の愛した旦那様~
レオン・ウィンダミア子爵は若くして、友人であるイゼア・スローン卿と共に財産を築いた資産家だ。
そんな彼にまだ若い没落貴族、ギース侯爵令嬢マキナ嬢との婚約の話が持ち上がる。
しかし、新聞社を経営するイゼア・スローン卿はレオンに警告する。
彼女には秘密がある、気を付けろ、と。
小説家になろう、ノベリズムでも掲載しています。
212
薫る薔薇に盲目の愛を
代々医師の家系で育った宮野蓮は、受験と親からのプレッシャーに耐えられず、ストレスから目の機能が低下し見えなくなってしまう。
目には包帯を巻かれ、外を遮断された世界にいた蓮の前に現れたのは「かずと先生」だった。
爽やかな声と暖かな気持ちで接してくれる彼に惹かれていく。勇気を出して告白した蓮だが、彼と気持ちが通じ合うことはなかった。
彼が残してくれたものを胸に秘め、蓮は大学生になった。偶然にも駅前でかずとらしき声を聞き、蓮は追いかけていく。かずとは蓮の顔を見るや驚き、目が見える人との差を突きつけられた。
うまく話せない蓮は帰り道、かずとへ文化祭の誘いをする。「必ず行くよ」とあの頃と変わらない優しさを向けるかずとに、振られた過去を引きずりながら想いを募らせていく。
色のある世界で紡いでいく、小さな暖かい恋──。
213
なんで私が追放なのよ!はぁもういいわ。私は助けを求めてきた剣士様と、私を守ってくれる精霊たちと一緒に行くから、勇者様 あなたはどうぞご自由に
精霊術師(=わたし)と勇者、戦士、魔法使いの4人からなる勇者パーティーは、
魔王軍が誇る四天王の1人・ダーウェルドを倒した。
これによって魔王軍からルーディア大陸を解放し、人類に希望をもたらした。
そんな私たちが次に向かうのは隣の大陸ロデリグ。
そこは闇の魔力が漂い、多くのモンスターが闊歩する魔の森に覆われた土地だった。
かつては栄える緑に覆われ、多くの生命と豊かな自然あふれる大陸は、
30年たらずの魔族の支配でその姿を一変させていたのだ。
そのタイミングで勇者が私に指をつきつけ、宣言してきた「お前はパーティから抜けてもらう」と。
どうもロデリグ大陸には精霊がいないから私は役立たずだと思ったらしい。
実際に初回遠征では勝手がわからず上手く動けない面もあったが、もう克服したというのに。
私の話を一切聞かず、新たにパーティーに迎え入れたエロフとともに行くらしい。
はぁ。魔物の大陸ではエロフの方がよっぽど役立たずじゃない。
どうせ浮気相手なのでしょう?
そもそも魔法使いのスーメリアとも浮気していますよね?
もういいです。私は私に助けを求めてきた剣士様(=レオメルド)とパーティーを組むからもういいわ。
彼は強いし、私を尊重してくれますので。
予想通り順調に攻略する私たちと、反対に敗走する勇者パーティー……。
……ん?やっぱり勇者パーティーに戻れですって?アホなの?知らないわよ。勝手に〇ね!
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2024/6/15 女性向けHOTランキング1位になりました!(6時から18時までの12時間ほどwww初体験でした。ありがとうございます。)
214
栞に願いを
魔法を利用した貸本屋で、私は今日も働く。(全6話)
※ 小説家になろう、カクヨムでも掲載しています
215
最強の鬼と不幸で平凡な娘
この世界には鬼が存在する。しかし、その数は非常に少なかった。
父親に捨てられ一人で生きてきた人のミホは、父が作った借金のため極道一家に連れてこられていた。
医師として最高の能力を与えられたゆえに苦悩する鬼の青年。
不幸にめげずたくましく生きていこうとする人の娘。
そんな二人が出会った。
明治三十年代を舞台にお送りするハートフルほのぼのファンタジー。
表紙のイラストはめん様に描いていただきました。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています。
216
祈り
20代前半の美青年、惟近はかつて絶望の最中にいた。死すら厭わない苦痛の中、高貴な美男子である中将に救われそれ以降、彼を恩人と慕い少しでも彼の役に立つようにと日々努めている。
すると、そんなある日のこと。それまでどのような女性の求婚にも応じなかった中将が、初めて逢瀬を交わしたのは五条の姫君で――
217
魔法師ミミと雨の塔
7歳の少女ミミは、大魔法師イナバの孫。だがまだ小さなミミには、魔法の力を上手く使うことが出来なかった。
祖父の厳しい教育に耐えかねて、薬師である叔父ナアの家にプチ家出する日々。両親が居ないミミにとって、頼れるのはナアだけだった。そんなある日……。
次々に起こる様々な出来事に、ミミは健気に向かって行く。
児童書っぽいメルヘン&ファンタジーの短編小説。
【登場キャラ】
●ミミ……主人公。7歳の少女。大魔法師の孫。
●ナア……ミミの叔父。薬師。
●イナバ……ミミの祖父。大魔法師。
●ラビリア……ミミの母。5年前に他界。
●雨の塔の番犬……大魔法師の魔法がかかっている。
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●スマホ、文字サイズ『中』、行間『標準』、文字の向き『横』の表示を想定して投稿してます。
●細かい加筆・修正をする場合が有ります。
218
【完結】寡黙な服飾職人と天真爛漫な花屋の恋
街で評判の服屋。その店には秘密があった。工房には妖精がいて、店主である青年が想像した通りの服を妖精が作ってくれる。
けど、その妖精は恋をすると消えてしまうという。
人見知りの青年は恋などしないと思っていたが、市場で出会った少女に心が動き、妖精が消えてしまう。服を作ってもらえなくなった青年は……
これは自分に自信がない青年が少女と出会い成長していく物語。
※小説家になろう、エブリスタにも掲載中(本文、ラストの一部を加筆修正)
219
月の降る夜に
リリカルなボーイミーツガールデス
220
【完結】豊穣の聖女な私を捨てない方がいいと思いますよ?あっ、捨てるんですか、そうですか・・・はーい。
アドルド王子と婚約し、お祝いに必要だからと最高の景色と最高の料理のために、花々や作物に成長魔法を掛けろと言われたので、仕方なく魔法をかけたら王子に婚約破棄されました。
あの~すいません、私の魔法の注意事項をちっとも聞かなかったですけど、私はいなくなりますよ?
失礼します。
イラストはミカスケ様(イトノコ様)の物を使用させていただいてます。(7/8より)
私は見た瞬間感動しました。よろしければ、絵師様も応援してあげてください。
※※注意※※
・ショートショートから短編に変更です。まだ私の実力ではショートショートは難しいようです。
25話以内に収まる予定です。お忙しい皆様本当にごめんなさい。
・一部過激性的表現と思われるかもしれません。
・ざまぁへのための布石で、不快な思いをされる方がいるかもしれません。
・朝見るものじゃないかも。深夜にアップするので深夜に見てください?いや、皆さんは目が肥えているから大丈夫かも?
・稚拙な内容でこんな程度で、ここまで注意書きするなよって、なるのが一番申し訳ないかもです。
221
【異世界】住みます芸人! ウチら『チューし隊』ラブ&ピーチ!
元人気グループ『アイ=ドール』のメンバーだったラブリとピーチだが、他の中心メンバーたちのスキャンダルにより、『アイ=ドール』は崩壊に至った。
仕方なくラブリとピーチは女性芸人【チューし隊】としてバラエティ路線へシフトチェンジすることになった。
しかしオーディションは落ちてばかり。しかも女子高生時代、パパ活をしていた事がバレて、マネージャーからクビを命じられた。しかもその場でクビになりたくなければ、異世界へ移住しろと命じられた。異世界住みます芸人としてライブ配信し、登録者数が百万人を越えたら現世へ帰って来ることを許された。果たしてラブリとピーチは契約通り、登録者数が百万人越えることが出来るのだろうか。
異世界へ転生したラブリとピーチは地元の大会で漫才をするが、まったく受けない。
異世界で知りあった赤いモヒカンのハリーはラブリらの漫才は絶望的だと忠告し、仲間になった。やがてラブリたちは謎の集団に命を狙われた。
そしてラブリは異世界で行方知れずになった育ての母親、如月セイラに再会した。しかし育ての母親のセイラは病に冒され、余命いくばくもない。
唯一、母親を治せるのはヒーラーのクオレだけだ。しかしクオレは引きこもりで、外には出て来ない。ラブリは必死に懇願するが、彼女は『わたしを笑わせる事が出来れば、育ての母親を助けよう』と約束をした。
ラブリとピーチはクオレを笑わせる事が出来るのか。だがどうやっても笑わせる事ができない。
222
弦先輩と千尋の日常は晴れ時々くもり所によりドキドキするでしょう! ~硬派先輩×可愛い後輩 幼馴染だった二人は恋に落ちていく……のか?~
私立北陽高校3年生の海江田 弦(かいえだ げん)と、1年生の河島 千尋(かわしま ちひろ)は、男子寮の 同室で日常を共に過ごしていた。
幼い頃、その少女のように可憐な容姿を理由に、いじめられていた千尋。
泣き虫の彼を助け、守ってくれた唯一の存在が、弦だった。
強く逞しく、そして優しい弦に憧れた千尋は、彼を慕って同じ高校に進学したのだ。
寮も同室になり喜んでいたのだが、共に暮らすうちに弦の悪い面も見えてくる。
風呂上がりに全裸でうろついたり、柔道にハマって千尋を放っておいたり。
しかし、それを上回る素敵な表情を見せてくれる、弦先輩だった。
夏休みに、体育祭。
誕生日に、文化祭。
弦と千尋は、同じ時間をきらめきの中で過ごしていく。
腐女子・坂井の様々な画策も手伝って、千尋は弦に対して先輩以上の思慕を抱き始める。
弦もまた、そんな千尋の気持ちに気づき、二人は恋に落ちていく……のか?
223
刈り上げの向こう側
大きな失敗をきっかけに、胸まで伸ばした髪を思い切ってショートヘアにした美咲。大胆な刈り上げスタイルへの挑戦は、自己改革のつもりだったが、次第に恋人・翔太の髪への興味を引き出し、二人の関係を微妙に変えていく。戸惑いと不安を抱えながらも、自分らしさを探し続ける美咲。そして、翔太が手にした一台のバリカンが、二人の絆をさらに深めるきっかけとなる――。髪型を通して変化していく自己と愛の物語。
224
6月9日はきっと晴れるから
【大丈夫、何があっても必ず守ってあげるから】
親からの虐待で児童養護施設で育った「私」は隣に越してきた小学生の男の子と交流を始める。けれど彼は父親から激しい虐待を受けていた。
「大丈夫、私が必ず守ってあげるから」
私は少年に約束し、彼との交流の日々が始まる。
そんなある日、「私」の前に1人のミステリアスな青年が現れて、こう言った。
「何があっても必ず君を守ってあげるよ」
「私」と「彼」と「少年」の3人の不思議な物語が始まる―。
※他サイトでも投稿中
225
君に恋したあの瞬間
帰り際の駅の階段で、私は彼に恋をしたーー。
デートの帰り際、駅の階段で君がしてくれたキス。
真っ直ぐな想いが、意地っ張りで可愛くない私に、大切な気持ちを気付かせてくれた。
「今も、忘れない」をテーマに書いた、恋愛短編です。
以前から友人にリクエストされていた、”自分の経験を織り交ぜた話”を書かせて頂きました!
少し恥ずかしいですが共感して下さったり、読み終わった後にほんわかして下さる方がいらっしゃったら嬉しいな(*´ω`*)
《別サイトにて》
2018年4月11日(水)
投稿・完結
226
オレたちが付き合ってること、友達に言うべき?
あらすじ
クラスメイトの透、トキ、信彦、裕太郎は仲良し四人組。
ある日、トキが透に言った。
『透と付き合っていることを、信彦と裕太郎に言いたい』と。
しかし、四人の仲が壊れてしまうと考える透は大反対。
登場人物
・透 (トオル)
・トキ
・信彦 (ノブヒコ)
・裕太郎 (ユウタロウ)
付き合ってることを友達に言うべきかの、それぞれ四人の答えです。
こちらは別サイトに載せていたものに、大幅に加筆・修正を加えています。
透、トキ、信彦、裕太郎の四人を可愛がってくださりありがとうございました!
227
結婚10年目のあの日あなたは浮気をしましたそしてわたしは酒を飲む
わたしたちは共働きで一緒にいれる時間は限られている。
それでも愛はあったはずだ。
少なくとも最初は
だけどいつなのかはわからないけど少しずつ亀裂が走りそしてそれが浮気という形でわたしの前に現れた。
本当に心底いやだった。
だからわたしはあなたを訴える。
訴えてそのあとは酒を飲んで夫のことを忘れてでもそんなの出来るはずがない。
だってわたしの前に
228
勇者にコンビを解消されて恋人まで寝取られたので修行して最強になって先回りして魔王を倒して待つことにした
「劣化版勇者にもう用はない」
故郷を一緒に旅立って、苦楽を共にした親友にそう彼は吐き捨てられた。
勇者の傍には想いを寄せていた幼馴染が頬を染めながら勇者に肩を抱かれていた。
勇者と魔法剣士。
全ての能力が勇者よりも劣るバレンはいくら努力しても勇者との差は開くばかりだった。
それでも、懸命に勇者の力になろうと頑張っていたが、どうにもならなかった。
バレンの心は砕け散った。
その心を繋ぎ合わせたのは“怨み”
彼は勇者に復讐するべく、血の滲む鍛錬の果てに力を手に入れた。
魔王を瞬殺するほどの力を。
彼は魔王の玉座に腰を降ろし、彼の者の到着を待っていた。
勇者の相手になるのは魔王では無く
自分だと・・・
229
恋は、美味しい湯気の先。
”……不思議だな。初めて食べたはずなのに、どうしてこんなに懐かしいのだろう”
外資系ホテルチェーンの日本支社長×飲食店店主。BL。
過去の傷を心に秘め、さびれた町の片隅で小さな飲食店を切り盛りしている悠人。ある冬の夜、完璧な容姿と昏い瞳を併せ持つ男が店に現れるが……。
孤独な2人が出会い、やがて恋に落ちてゆく物語。毎日更新予定。
※視点・人称変更があります。ご注意ください。
受(一人称)、攻(三人称)と交互に進みます。
※小説投稿サイト『エブリスタ』様に投稿していたもの(現在は非公開)を一部加筆修正して再投稿しています。
230
月の綺麗な夜に終わりゆく君と
ある日、十七才の春に僕は病院で色のない少女と出会う。
それは、この場所で出会わなければ一生関わる事のなかった色のない彼女とモノクロな僕の
秘密の交流。
彼女との交流によって諦観でモノクロだった僕の世界は少しずつ色づき始める。
十七歳、大人でも子どもでもないトクベツな時間。
日常の無い二人は限られて時間の中で諦めていた当たり前の青春へと手を伸ばす。
不器用な僕らの織り成す物語。
231
バースデーソング
失恋したやけ酒で酔っぱらった俺は、知らない細い路地に迷い込んだ。
深夜の真っ暗な路地の中で1つだけ見えた光。そこにあったのは超爽やかイケメンが切り盛りする食堂〈Lume〉だった。
舞台はイタリア。料理人とアーティストがじわじわ距離を詰めていくお話。
爽やかイタリア人×見せかけ強気日本人
年上×年下
R18には*つけます。
232
夜影末法斬鬼禄
戦後間もない頃から存在する古い都市伝説が、東京では今も囁かれている。
この国には古くから、闇を見守る存在がいるのだと。
古の時代の暗殺術を未だに継承し、行使し続ける闇の集団が現存するという伝説が、今も囁かれている。
彼らは社会が混沌に陥った時、影の中から現れ、
その恐るべき力を振るった後、影の中へ還ってゆくという。
――――21世紀、闇の世界の世代が変わり、若者たちは伝説を蔑ろにするようになった。
彼らは警察も、暴力団も、政治家も、何も恐れなくなった。
金属バットによる集団リンチ、殺人、レイプパーティー、ドラッグパーティ、違法な銃器の取得…………若者たちは邪悪の限りを尽くし、闇の世界は混沌と無法に満ちた。
彼らは地下格闘技場を開き、力をより高めた。
空手、合気道、柔道、剣道、ボクシング、総合格闘、ブラジリアン柔術……ありとあらゆる武術が盗まれ、筆舌しがたい行いによって貶められた。
警察は彼らの持つ銃火器を恐れ、彼らの「贈り物」もやがて拒まなくなった。
――――正義(モラル)は完全に沈黙した。
もはや彼らに対抗できる存在は日本のどこにも存在しない。
誰もが暴力に屈し、誰もが社会に絶望した時だった。
名も無き一人の中年男性が、大勢の若者を虐殺する事件が起こったのは…………。
※本作には非常に過激な表現が含まれます。お読みになられる際には十分にご注意ください。
ふぁんいらすと絶賛募集中。
233
アナンケ2007*
2007年6月。ごくごく普通の新郎、クガ ガクトは、晴れの舞台においても、自らを自ら窮地に追い込んでしまうのであった……
234
やってみよう
あなたには、なにか、はじめたいと思うことは、ありますか?
はじめたいと思っても、なかなか、勇気が出なくて、はじめられない。
そんな、あなたに、うさぎは、ぽんと、背中をおします。
235
なっちゃん焼き
1人の少年の・・・いや、今はオッサンの淡い恋物語&夢物語
236
こじき若殿
父に死なれ、兄は主君と共に京(みやこ)へ――。
継母と共に、亡父の隠居の城に残された若殿は、受け継ぐはずのその城を、家臣に乗っ取られてしまう。
家臣の専横は、兄の不在によるもの――そう信じて、兄の帰郷を待つ若殿。
しかし、兄は一向に京から帰らず、若殿は食うに困り、物を恵んでもらって暮らす日々を送っていた。
いつしか「こじき若殿」と蔑み呼ばれていた若殿。
「兄さえ帰れば」――その希望を胸に抱き、過ごす若殿が、ある日、旅の老僧と出会う。
※表紙画像は「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
237
ほっこら日和
ささやかな暮らしのなかに、そっと咲く、心の灯火を。
この短編集は、特別な事件も、大きな奇跡も起きません。
それでも、ページをめくるたびに、どこか心の奥がじんわりと温まる
――そんな、小さな物語たちが詰まっています。
登場するのは、日常のどこにでもいそうな人たち。
学校、商店街、古い団地、喫茶店、祖父と孫の関係……
ふとしたすれ違いや気づき、届かなかった言葉が、静かに、やさしく、誰かの心に触れていきます。
「気づかれない想い」「言葉にしづらい気持ち」「習慣に紛れてしまう優しさ」
それらを、丁寧な筆致と静かなまなざしですくい取り、物語へと昇華しています。
すべての話に共通するのは、“あたたかさ”ではなく、“あたたかくなっていく”過程。
読み終えたあとには、まるで湯気のように、胸の奥で何かがふわっと立ち上ってくるはずです。
疲れた心の隙間に寄り添いたいとき。
そっと誰かのやさしさにふれたいとき。
この物語集は、そんな夜に、そっと灯る小さな明かりになるでしょう。
238
桜の木の下で乾杯をする
カレシにフラれた藍香は近所の公園で落ち込んでいた。すると、幼なじみの奏太が偶然、通りかかって……。
239
あの夏なくした恋を探して
ある夏の日、交通事故により記憶をなくした主人公、宙斗(そらと)とそんな宙斗を愛し続けた海野(うみの)の話。処女作ですので、お手柔らかに、誤字、脱字等ご報告お願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
240
【完結】君に伝えたいこと
食中毒で倒れた洋介は一週間の入院をすることになった。
治療をしつつ、入院生活をする洋介。そんな中、1人の少女と出会う。
美しく、そして綺麗な少女に洋介は思わず見惚れてしまったが――?
これは病弱な女の子と人気者の男の子の物語である。
※表紙の絵はAIのべりすとの絵です。みのりのイメージ画像です。