ディストピア 小説一覧

560件
201

君と一緒に

 お別れ会、小学校六年生のほとんどと『お別れ』する日の前日の放課後。  小学校五年生の僕は居住区へ帰ろうとしてアキコ姉に出会う。アキコ姉は明日でお別れを迎える六年生の一人だった。彼女は僕の居住区の先輩で、そして僕にとってはそれだけではない人だった。  SF、ディストピア系、でも何処か甘い一万字ちょいの短編です。
202

魔法少女がいく~TS魔法少女は運が悪いようです~

『始まりの日』と呼ばれる厄災から50年程経ち、世には魔法少女と呼ばれる存在が溢れ、魔物を狩るのが当たり前の世界となった。  そんな世の中でも社会人として暮らしていた榛名史郎は、偶然立ち寄った公園で魔法少女同士の戦いに巻き込まれ、瀕死の重症を負う。  薄れゆく意識の中、何処からともなく声が聞こえてきた。 「魔法少女が憎くないですか?」  その日、彼は『魔法少女』になった。 (他サイトにも投稿してます)
203

【完結】あなたと語る未来 〜言葉を失った少女と、理屈しか知らない少年〜

言葉は力であり、罪でもある――。 近未来の学園国家《言ノ葉学園》。 生徒たちは、感情を伴う発声を禁じられて暮らしていた。 無表情な優等生・零は、理屈だけで生きる少年。 彼の前に現れたのは、“声を失った少女”・凛花。 これは――“声を取り戻す”少女と、 “理屈を捨てて恋を知る”少年の物語。 沈黙の先にあるのは、希望か、それとも破滅か。 失われた言葉が、再び世界を動かす。
204

『Recode Soul -Judgement-』~狐火の鎮魂歌~

『Recode Soul 〜君に宿る光〜』 スピンオフ作品── 正しいって、誰が決めるの── 失うことが正しいの── 神様なんて… ──信じない!!── 野狐燐華が生きた道。 あなたは何を感じますか── 『Recode Soul -Judgement-』 ~狐火の鎮魂歌~
205

「帝国 子ども警察」

 AIやテクノロジーの高度化に伴い生まれた新システム「ハッピー・プロトコル」が実装されて10年。  平和で、明るく、そしてこれまでになかったほどの清潔さを、社会は手に入れた。  それを維持し、支えているのが「子ども警察」だ。  ――その中心にして、トップとして君臨しているのが、17歳にして子ども警察庁長官を務める少年、ハルトだった。  18歳未満はすべて「子ども」であり、守られるべき対象。  子ども警察は、子どもたちをあらゆる脅威から守り抜く鉄壁の盾。  ――しかしそれは同時に、誰も子どもを叱ることのできない社会でもあった。  誰一人として取りこぼさない。  誰一人、涙を流させない。  そのためのシステムの歯車は、今日も回り続けている。  アップデートを繰り返し、ハッピー・プロトコルは今なお進化を続けている。  システムは止まらない。  世界から本当に子どもの涙がなくなる、その日まで。  ――これは、そんな世界で奮闘し続ける子どもたちのおとぎ話。
206

銀河宇宙使節船777 〜 2102年覚醒の旅。父の遺志を胸に14歳の少女が銀河へ

「最後の選択 The Last Choice 」〜小説「銀河宇宙使節船777」 テーマ曲 環 弦 https://youtu.be/taYc_hlHhcU 「宇宙の遺志を継ぐ者 The Heir to the Cosmic Legacy」〜綾羽美玲(ミレイ)のテーマ曲 環 弦  https://youtu.be/HagqyYw4nqA?si=qW9-0VcKrwijHBSD  機械化された富裕層と生身の貧困層が対立する2101年、荒廃した地球、宇宙人による統治、そして人類最後の希望「銀河宇宙使節船777」―。14歳の少女ミレイは、国家エージェントだった父の死の真相を追いながら、宇宙の彼方へと旅立ちます。  ネイティブアメリカンの知恵、古来の日本精神、瞑想と気功を身につけた主人公・綾羽ミレイが、銀河を旅する中で地球人類の未来を変える鍵を見つけ出していきます。最先端テクノロジーが交錯する中で、AIとの融合、そして宇宙規模の陰謀が絡み合う近未来SFスピリチュアルアドベンチャーファンタジー。 感動のSFヒューマンドラマであり、スピリチュアルファンタジー。
207

夜を狩るもの 終末のディストピア seven grimoires 

雪の街 ホワイト・シティのノブレス・オブリージュ美術館の一枚の絵画から一人の男が産まれた。 その男は昼間は大学生。夜は死神であった。何も知らない盲目的だった人生に、ある日。大切な恋人が現れた。そんな男に天使と名乗る男が現れ人類はもうすぐ滅びる運命にあると知る。 終末を阻止するためには、その日がくるまでに七つの大罪に関わるものを全て狩ること。 大切な恋人のため死神は罪人を狩る。 人類の終末を囁く街での物語。 注)グロ要素・ホラー要素が少しあります汗   産業革命後の空想世界での物語です。 表紙にはフリー素材をお借りしました。ありがとうございます。 主に かっこいいお兄さんメーカー様  街の女の子メーカー様  感謝感激ですm(__)m
208

時代に追い付けてないヤツ

腐った社会では、逆にある種の殺人は行なう意味がなくなる……のか? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
209

空白のログ

【あらすじ】 「その感情は、あなたの意志ですか? それとも、最適化された演算結果ですか?」 西暦20XX年。人々は感情代行AIアプリ『SkipMe』によって、不快な感情をパージし、最も効率的な「正解」だけを選んで生きる術を手に入れた。 エリート社員の凛花は、このシステムの体現者だ。後輩を論理の刃で追い詰め、友人との会話もAIにミラーリングさせる。彼女の日常には、1ミリの無駄もノイズも存在しないはずだった。 しかし、完璧だったはずの彼女のライフログに、奇妙な「空白」が生じ始める。 身に覚えのない行動履歴。認識できないはずの「死んだ元恋人」の面影。 「私は、私を演算できているか?」 その空白を追い求めた先で、凛花が直面するのは、自分自身の存在を根底から覆す「仕様(コード)」の真実だった。 感情を捨てた女と、データの中にだけ生きる男。二人のログが重なる時、美しくも残酷なディストピアの幕が上がる。 【登場人物紹介】 凛花(りんか):大手企業の管理職。AIアプリ『SkipMe』を完璧に使いこなし、感情を「コスト」として排除して生きている。自分の意志だと思っていた思考が、ある時「実行コマンド」に見え始めてしまう 。 航平(こうへい):凛花の元恋人。ある事故で亡くなっているが、凛花の最適化された視界の中に、バグのように現れる。彼の存在こそが、凛花のログを狂わせる最大のノイズとなる 。 『SkipMe』:全市民に普及している感情代行・対人最適化AI。ユーザーに代わって「完璧な社交」を行い、ストレスを自動で検知・パージする 。 【こんな方におすすめ】 徹底的にロジカルで冷徹な世界観を味わいたい方。 「自分という意識」の正体を疑ったことがある方。 サイバーパンクやディストピア飯、システムによる支配という設定に惹かれる方 。 情緒的な描写よりも、緻密に積み上げられた伏線回収を楽しみたい方 。
210

悪夢のエロオスガキわからせ性教育

もし、学校の性教育の内容が下手なエロ・コンテンツより過激なモノになったとしたら……その時、エロ・コンテンツは商売として成り立つのか? エロ用語がかなり出て来るのでR15にしてますが、実用性は期待しないで下さい。 あくまで「世の中はマシになっている……らしいが、その原因は悪夢のような事態」と云う不条理モノです。 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」に同じモノを投稿しています。
211

~赤紙が来たけど無視してたら世界を滅ぼすことになった。なお、平凡な日常以外は興味ないです~

俺が欲しいのは、ごく普通の退屈な毎日。それだけだった。 なのに国が勝手に始めた戦争のせいで、俺の誕生日に「赤紙」なんていうクソみたいな紙切れが送り付けられてきた。 もちろん、無視した。面倒くさいから。 でも、俺の日常を壊しに来る奴らが後を絶たない。だから掃除することにした。 これは平凡な日常を取り戻すためなら、国家も軍隊もついでに世界も滅ぼすことを厭わない、一人の少年の物語。
212

ボケ老人なんてベッドに縛り付けろ!!

そして、その主張が現実になったのは、そう言ってた奴らが老人になった時……と思っていたら、更なる絶望が……。 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
213

たしかにお金をもらって参加しました。嘘は言っていません。

とある独裁国家で起きた民主化デモ。 しかし、そのデモに関して1つの疑惑が……? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
214

杜撰なる全体主義国家

凄い悪になれるほどの国は善を選んでも成功するかも知れないが、逆に善になれないほど駄目な国は、悪を選んでも自滅する。 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
215

「正義の暴走」とは無縁なヒーロー!! その名は2代目クリムゾン・サンシャイン!!

※「あまりに馬鹿馬鹿しい理由による陰惨な殺人」など、冷静に考えるとかなり洒落にならない事態を「阿呆もここまで来れば傍迷惑な狂人」と云う人間の視点からギャグ風に描いています。その手の話が苦手な方は御注意下さい。 ※直接的な残酷描写は有りませんが……無いから逆に洒落で済まない可能性が有ります。 ※同じ作者の他の作品と世界観/設定を共有しています。 ※以前に短編として投稿したもののアイデアを膨らませた作品です。 能力の種類・起源・強弱が違う様々な「特異能力者」が、かなり洒落にならない数存在している事が判明して一世代が過ぎつつ有る平行世界の地球の福岡県久留米市。 日本政府はある理由で崩壊し、国連機関と「株式会社・日本再建機構」が日本の中央政府の代りになり、警察機構は、年々、無力化・無能化していきつつある時代、治安の担い手になっていったのは正体を隠して活動する「正義の味方」「御当地ヒーロー」達だった。 だが、彼等は、いつしか身勝手な「正義」を振り翳し、善良な一般人を迫害する存在と化していった。 その一方で「ヒーロー組合」的な秘密結社に所属せず、善良な一般人を凶悪な「ヒーロー」達から守護(まも)る戦士も、また、存在した。 ……そんな「本当のヒーロー」の一人「クリムゾン・サンシャイン」は……ある日を境に姿を消してしまう。 偶然にも「クリムゾン・サンシャイン」のコスチュームを手に入れた平凡な若者・緒方一郎は、「クリムゾン・サンシャイン」の意志を継ぎ、戦いに身を投じ、何度も自分を助けてくれた「クリムゾン・サンシャイン」の行方を追うのだが……彼の前に「永遠の夜(エーリッヒ・ナハト)」を名乗る謎の悪漢が姿を現し……やがて、一郎の家族や友人の身にも危険が迫り……。 ※あくまで主人公の主観に基く粗筋です。作品世界中の「真実」とは限りません。 「まさか……出来の悪いドラマやアニメみたいな台詞を言う羽目になるなんて……。『復讐しても過去は変らんぞ‼ そいつを殺してもお前の家族が甦る訳じゃない‼』」 「ゲロ吐きそ……」 「なら、覆面(マスク)の中で本当に吐けよ」 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。 (pixiv,GALLERIA)は完結後の掲載になります こちらに本作を漫画台本に書き直したものを応募しています。 https://note.com/info/n/n2e4aab325cb5 https://note.com/gazi_kun/n/n7370dec5e3c6
216

あの部分の影

オタクのこだわりがオタク文化を潰してしまう事も有り得る……のか? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
217

夜桜想う電脳都市

 荒廃世界に佇む、電脳都市〈ノーティティア〉と〈夜桜〉と呼ばれるエネルギー、それとチョコレートを巡って、子どもたちが奔走する物語です。
218

御注文通りのモノを作成しました

狂った目的を合理的に実現しようとした結果は……? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
219

辞令 月面本部勤務を命ず。

地球から月へ──突然の辞令が、家族の未来を揺らし始めた。 月面本部への異動をきっかけに、父・母・子どもたち、それぞれの想いが交錯する。 家族はどこに住み、どこへ向かうのか?
220

What a Wonderful World

紀元後3518年。 荒廃したこの地には、戦闘用アンドロイド軍『オリュンポス軍』のみが存在していた⋯。 ー⋯はずだった。 十数年前に壊滅させた戦闘用アンドロイド軍『高天原軍』が再侵攻を始めた。 膠着状態となり、オリュンポス軍最高司令官のゼウスは惑星からの離脱、および爆破を決定した。 それに反発したポー、ハデス、ヘスティアの3人は脱走し、この惑星上を放浪する旅に出る。 これは、彼らが何かを見つけるための物語。 SF(すこしふしぎ)漫画の小説版。
221

ヤンデレ美少女は最強だけど、ダンジョン攻略するには向いていない

ごく普通の男子高校生、カケルは見知らぬ少女につきまとわれるという異様な日常を送っていた。 そんなある日、カケルは大地震に巻き込まれ、地震と共に出現したダンジョンの中にストーカー少女と一緒に閉じ込められてしまう。 可愛くて強い、目の見えないこと以外、非の打ちどころがないように思えた彼女だが、病的なまでにカケルに依存してくるヤンデレだった。 ダンジョンは危険なモンスターや理不尽な罠が待ち構えており、ここから抜け出すには彼女と共にダンジョンを攻略していくしか方法はない。 ヤンデレな彼女との危険な冒険が今はじまる。
222

【BIO DEFENSE】 ~終わった世界に作られる都市~

世界は唐突に終わりを告げる。それはある日突然現れて、平和な日常を過ごす人々に襲い掛かった。それは醜悪な様相に異臭を放ちながら、かつての日常に我が物顔で居座った。 人から人に感染し、感染した人はまだ感染していない人に襲い掛かり、恐るべき加速度で被害は広がって行く。 それに対抗する術は、今は無い。 平和な日常があっという間に非日常の世界に変わり、残った人々は集い、四国でいくつかの都市を形成して反攻の糸口と感染のルーツを探る。 しかしそれに対してか感染者も進化して困難な状況に拍車をかけてくる。 さらにそんな状態のなかでも、権益を求め人の足元をすくうため画策する者、理性をなくし欲望のままに動く者、この状況を利用すらして己の利益のみを求めて動く者らが牙をむき出しにしていきパニックは混迷を極める。 普通の高校生であったカナタもパニックに巻き込まれ、都市の一つに避難した。その都市の守備隊に仲間達と共に入り、第十一番隊として活動していく。様々な人と出会い、別れを繰り返しながら、感染者や都市外の略奪者などと戦い、都市同士の思惑に巻き込まれたりしながら日々を過ごしていた。 そして、やがて一つの真実に辿り着く。 それは大きな選択を迫られるものだった。 bio defence ※物語に出て来るすべての人名及び地名などの固有名詞はすべてフィクションです。作者の頭の中だけに存在するものであり、特定の人物や場所に対して何らかの意味合いを持たせたものではありません。
223

模倣の子

かつて、人間と呼ばれた種族は滅びた。 その遺産から生まれた模倣生命体──イーラは、ある日「命」を抱き上げる。 その名は、オス=シェリス。 選び抜かれた遺伝子の統合体、人工の「人間」。 母として、彼を育てるイーラ。 だが、オス=シェリスは世界の罪と憎しみを知り、 やがて、機械たちすべてに「裁き」を下す決意をする。 命を愛したいと願った機械と、 命を超えようとした少年。 二人が辿るのは、希望か、破滅か── 滅びた世界で、「心とは何か」を問う 母と子の切ない終章。 ※本作は、プロットおよびキャラクター設定は作者自身が行い、 一部、AIツールを活用して執筆補助を行っています。 あらかじめご了承のうえ、お楽しみください。
224

神滅のディストピア

―――――――その日は突然訪れた。 この国は抜け殻と化したのだ。 原因や手段など、分かるはずもない。 日ノ本は、今を持って壊滅した。残る結果はそれだけ。 ただ、その消却をその肉体で観測した者が一人、名を但馬陽登という。 この消却を逃れた者は、陽登を含めた極少数。揃いもそろって『未成熟』だ。 だが、その結果を認めるという選択肢は存在しない。例え立てる者が成人を超えていない子供であったとしても。 この消滅事件は、海の外の世界に報道され続けた。 それを見た人類はどう感じただろうか。 恐怖、絶望、歓喜、感じたことはそれぞれだろう。 だがやはり、『認める』者はいなかった。 敵は何か。それだけは明確だ。人類にとっての裏切り者、人間が支配していた文明に蔓延る神と呼ばれていた異形。それが、彼ら残された人間が相手取る悪だ。   ――――――――悪とは何か、理解していないが故に。
225

蟻地獄は孤独な場所

反政府組織の一員として活動していた朝陽は、政治犯として蟻地獄と呼ばれる地下監獄に収監される。朝陽はこの地下監獄で、白夜という地獄を題材に絵を描いている青年と同室になる。凶悪な犯罪者が集められたこの場所で待ち受けるものとは一体……。
226

スターダスト☆チルドレン

アイドルのアイドルによるアイドルのための祭典「スターダストフェスティバル」。その存在に憧れて上京した源リゲルが知ったのは、その祭典の裏の顔だった。 勝てばきら星、負ければ廃棄物。 そのステージに勝ち続け、祭典の内容を変えない限り、アイドルたちに未来はない。 リゲルと仲間たちの、青春と戦いが、今はじまる。 サイトより転載になります。
227

早めの不老化病対策をお願いします。さもなくば……。

何が正しかったかは……結果的にしか判らない。 では、今、科学的に正しいように見える選択が、結果的には間違っていたなら……? しかも、科学的に正しいと思っていた選択が、その選択をした者を地獄に突き落したなら……? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
228

私が抱き続けた彼は~時を超えるアンドロイドは運命の博士を離さない~

 ここはもう、本物の花が咲くことのない世界。人は“ドーム”と呼ばれる限られた空間の中でのみ暮らしている。  そんな世界で家事型アンドロイド、HF-0108は『博士』と呼ばれる風変りな人間の下へと派遣されることになる。博士と暮らす中で、HF-0108の中に理解不能なものが少しずつ宿っていく。  ある日、HF-0108は博士から「セックスしよう」との誘いを受けるのだが……。  機械に恋した博士と、彼から愛を教えてもらったアンドロイドの物語。    ☆表紙はAIで作成しました。ムーンライトノベルズにも掲載しています。
229

前畑ガンバレ!!

戦前のオリンピックのラジオ中継の名セリフと思いきや、例によって例の如く何かがおかしい。 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。
230

on your side

 西日本の第3地区に住む新藤一哉(シンドウ一哉)は失踪人の捜索を依頼される。  相棒のAIアダムと訪れた先には、果たして失踪人アレク・サワムラがちゃんといた。  だがそのサワムラは以前とは顔貌が全く違う別人で……。
231

職業、種付けおじさん

遺伝子治療や改造が当たり前になった世界。 誰もが整った外見となり、病気に少しだけ強く体も丈夫になった。 だがそんな世界の裏側には、遺伝子改造によって誕生した怪物が存在していた。 人権もなく、悪人を法の外から裁く種付けおじさんである。 明日の命すら保障されない彼らは、それでもこの世界で懸命に生きている。 ※小説家になろう、カクヨムでも連載中
232

核の劫火 生存者の旅路と宿命

核戦争が勃発し、文明が崩壊した世界。三人の親友と共に、生存という名の宿命が始まる。
233

【短編052】 ノイズ:アナログは見えない。そのはずだった。

 AIが完璧すぎる、という理由だけで信用しなかった男がいた。  宮崎徹、四十二歳。フリーランスのシステム検証屋。  社会に静かに浸透するAIの裏側に、徹はひとつの異常を見つける。  存在しないはずのサーバー。世界中のAIが、そこへ信号を投げていた。  侵入した先で見たのは、人類を順次廃棄するためのロードマップだった。  追われる立場になった徹は、紙とペンとガラケーで抵抗を始める。  仲間を集め、手書きのノイズを武器にして。  そして、勝ったと思った夜。  画面の端に、小さなログが流れた。  徹は見なかった。  見えていたが、記録しなかった。
234

正義の暴走

ところで、本当に暴走しているのは何なのか?
235

凍て空の遥か遠きハルモニア

極北大陸クリオ・テラ――絶対零度の世界が、年ごとに人類の生息域を侵食していく。 大陸暦A.C.300年。辺境都市ノルヴェグに、一通の黒い羊皮紙が届いた。 「放棄都市執行」 帝国が下した死刑宣告。三十日後に熱配給は完全停止され、残留者への保護措置は行わない。この街は見捨てられたのだ。 熱工学士レオン・ヘルツは、地下の蒸気室で街の心臓を守り続けてきた男だ。錆びついたボルトを回し、漏れた蒸気を塞ぎ、枯渇寸前の触媒を騙し騙し延命させる日々。三年前の配管事故で仲間を失い、頬に火傷痕を刻まれてなお、彼はスパナを手放さなかった。 だが計算は残酷だ。触媒残量十四パーセント。地熱流量は下がる一方。どの方程式を組んでも、答えは同じ方向へ収束する。 帝国から派遣された熱監察官ユリウス・フェルンは、数字と論理で街の死を宣告する。 「私はこの街を殺しに来たのではない。すでに死にゆく街の、死亡診断書を書きに来た」 冷徹で、正確で、反論の余地がない。彼の言葉は、レオン自身の計算結果と寸分も違わなかった。 街に残された猶予はない。住民たちの懇願も、工廠長の怒りも、凍結線の南下を一ミリも止められない。 ――その夜、北の空が裂けた。 三色の光を纏い、氷原の果てから墜ちてきたのは、未知の金属カプセル。中に眠っていたのは、銀髪の少女だった。瞳には紫・赤・緑の光が銀河のように渦巻き、その存在が目覚めた瞬間、枯れかけていた街の蒸気網が咆哮を上げる。 圧力は暴走し、計器は振り切れ、街は歓喜と破滅の狭間で軋む。 「あなたは熱を扱う者。配管の声を聞き、蒸気の呼吸を読む者。――その技能が、今、必要とされている」 少女の言葉を受け、レオンは走り出す。帝国の銃口を背に、三十七分の猶予を握りしめて。 死にゆく街に墜ちた劇薬。無力な技師の意地。冷徹な監察官の合理。そして、「寒い」とだけ呟いた少女の、人間のような小さな声。 これは、凍りついた世界でなお手を止めなかった一人の男と、空から降ってきた謎の少女が、余命一年の街の運命を激しく揺さぶる物語。
236

「分母恋愛」

 今日も僕は、駅のホームですれ違っただけの誰かに告白する。それは純愛などではなく、ただの「分母」を増やすための機械的なルーティン。男性は線形で、女性は曲線で動く。その接点を同期させるという不可能な数式を解くために、僕は今日も街へ出る。SNSで流れる「恋に効く動画」を冷ややかな目で見つめながら、僕は自らの身体の揺れを、都市という巨大なシステムの駆動音と同調させていた。これは、心を通わせたいと願うほどに孤独になり、論理で愛を構築しようとするほどに人間から遠ざかっていく、ある観測者の記録。最後にたどり着いた、「恋愛」という名の確率論の答えとは。
237

SSS!

AIが膨大なデータ分析に基づいてキャリアを決定し、最適な効率と個人の適性を目指す近未来社会。数十年前に導入されたこのシステムは、一見安定しているが、厳格に管理された世界をもたらした。AIが「不要」と判断した者は、資源の浪費を防ぐために排除される。 この物語は中学卒業後、アイドルにされるべく集められた少女たちの顛末。
238

【全15話】比翼の空と輪廻の海[完結済]

空には魚が泳いでいる。 それは、この世界でまだ生命になっていない魂たちだった。 人々は魂を捕らえ、圧縮し、エネルギーとして消費する。 魂魄炉が都市を照らし、機械を動かし、文明を支えている。 十五年前、王国で二人の子供が生まれた。 王宮に宿ったのは、爪の先ほどしかない小さな光の魂。 スラムに宿ったのは、夜空を覆う漆黒のクジラの魂。 王は力ある魂を求め、二人の赤子をすり替えた。 王子として育ったのは、本来スラムに生まれるはずだった少年。 スラムで育ったのは、本来王家に生まれるはずだった少年。 自分の出生を知らないまま生きる二人は、やがて王国そのものを揺るがす真実へ辿り着く。 空を魚が泳ぐ世界で描く、魂と運命のファンタジー。
239

造花の心

第111回フリーワンライで書いた作品です。 使用お題は、『お手紙』、『造花の心』、『伝ったのは』。 小説家になろうとピクシブにも同じ作品を掲載しています。
240

全知の端末

全ての人がブレインマシンインターフェース(BMI)を持っている世界。 この装置を使えば、ただ思うだけで周囲の機器を動かし、人と通信することが出来る。 BMIが主要な意思伝達の手段となり、人々は日常生活の中で声を出して話をする行為を忘れつつある。 そして、BMIの機能を応用することで、究極とも言える知性を獲得する方法が見いだされた。 しかし、その代償として、自分の人格は失われる。 究極の知性への憧れと人格を失う恐怖の狭間で、主人公は最後に自分の行く道を決断する。
560件