小説一覧
ルールと開始前の状態
・お酒を飲みながらこのスマホのメモに思い付いたこと、書きたいことを打ち込み続ける
・寝るか、お酒が尽きたら終了
・今ここにあるのは、ほろよい(3%)3缶とストロング(9%)1缶の4缶
・ほろよい1缶をこの企画が思い付く前に飲み始め、残りは半分程度
・僕はお酒に弱いため、もう軽く酔っている
・テーマは自由、何でも書いて良い
・書き直しは基本的にしない(勢いで書く!!)
文字数 4,595
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
大日本帝国海軍のほぼすべての戦力を出撃させ、挑んだレイテ沖海戦、それは日本最後の空母機動部隊を囮にアメリカ軍の輸送部隊を攻撃するというものだった。この海戦で主力艦艇のほぼすべてを失った。これにより、日本軍首脳部は本土決戦へと移っていく。日本艦隊を敗北させたアメリカ軍は本土攻撃の中継地点の為に硫黄島を攻略を開始した。しかし、アメリカ海兵隊が上陸を始めた時、支援と輸送船を護衛していたアメリカ第五艦隊が攻撃を受けった。それをしたのは、アメリカ軍が沈めたはずの艦艇ばかりの日本の連合艦隊だった。
この作品は個人的に日本がアメリカ軍に負けなかったらどうなっていたか、はたまた、別の世界から来た日本が敗北寸前の日本を救うと言う架空の戦記です。
文字数 86,396
最終更新日 2023.10.21
登録日 2018.04.21
すれ違いまくりの高校生4人。恋愛に、友情の行きつく先とは…⁉
生きることの意味と現代の意識を教え解く恋愛小説です。
※この作品はフィクションです。事実上の個人名・団体名・企業名などは無関係です。
文字数 7,947
最終更新日 2023.10.21
登録日 2020.12.19
現実の世界ってどこだろう。
いま、本当に目が覚めていると、誰が証明してくれるだろうか。
少女は窓から旅に出た。
古臭いクマと一緒に。
文字数 1,709
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
王子なのにそんな勝手な婚約破棄なんてして大丈夫なのですか?
後でややこしいことになっても知りませんよ?
文字数 1,400
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
家に帰るのは、簡単なことですか?
道端にはたくさんの記憶が溢れかえり、ときに泥沼のように貴方の道をふさぐかもしれない。
それでも貴方は、帰りますか?
文字数 1,246
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
ブラック企業に勤めていた青年は、暴走したトラックに巻き込まれて生涯を終えた。
生前を思い出したのは嵐の夜の事だった。
母に渡された虹色に光る砂が入ったペンダントを握りしめて、誰かを守るために第二の人生を過ごしていた。
ある日両親の知り合いだと引き取りに来た夫婦の手を取り、人生が狂い始めた。
冤罪により罪人奴隷の首輪を付けられ、力のある者の命令に逆らえなくなった青年の前に一人の少年が姿を現す。
嘘や裏切りが支配するこの世界は悪役令嬢がヒロインの漫画の中だった。
階級が力と地位を決める魔術師達の世界。
姿が変化する呪いを掛けられた最強騎士の青年は自分を取り戻すために
罪人奴隷になった青年は冤罪を晴らすために戦う事を誓った。
メインヒーローの騎士×ざまぁ対象の罪人
「君が俺を見失わないかぎり、俺は戦う事が出来る」
※脇CPなしのメインCPのみのストーリーとなります。
文字数 42,147
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.13
文字数 1,467
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
小学生の吉井浩人は交通事故で両親を亡くしてしまうが、残された妹を懸命に守ろうとする。
愛と憎しみの人間模様。
浩人は最期に何を願うのだろうか。
真由子の幸せとは……
全15話
文字数 23,878
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.18
【略取:力づくで奪い取ること】
入松川れなは、引きこもり女子だった。
高校生の時代に虐めに遭って中退し、それ以来は自分の部屋の中で1日中好きなことばかりしている。
どんなことをしているのかと言えば、
アニメの推しキャラの部屋にあるクーラーになって、その生活を眺める妄想を膨らませる。
炊飯器とシャモジをカップリングするライトノベルを執筆し、25万文字の作品を作成。
仲間とおじいさん同士のBLを認めるかどうかを話し合う……などなどの行動をする、中堅レベルのHENTAIとなっていた。
23にもなってそんな調子だから、両親だけでなく1つ下の弟にまで将来を心配されていたが、レナはどこ吹く風。今日も変わらずに好きなことをやっていた。
ところが、彼女の身の回りには少しずつ異変が起ころうとしていた。
自宅裏の雑木林の中の空間が、少しずつ歪み……やがて亀裂が走りはじめたのである。
※この物語の挿絵はAIイラストさんで作ったモノを使っています
文字数 82,501
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.10
都内で働く一ノ瀬夜空は、付き合っていた彼女が結婚詐欺師だったことに気が付く。
身体も心もボロボロになり、電車に乗ってたどり着いたのは終点の街。
そこで立ち寄ったのは、夕方から営業するという
海街喫茶『はぐれ猫亭』。
自称魔法使いのお人好しマスターと出会い、夜空は人生をやり直すことを決意する。
ちょっと人生に傷ついた人たちがつむぐ
美味しいごはんと人のご縁の物語。
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆大変申し訳ありませんが不定期更新です。また、予告なく非公開にすることがあります。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載してます。
〇構想執筆:2021年、改稿投稿:2023年
文字数 117,688
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.08.22
ヴァイオレットは、自分がある物語の断頭台に消えた悪女に生まれ変わった。
彼女は、処刑されないために自分自身の行動に気をつけて、黒幕を救済するために動いた。
「私と婚約しませんか?」
「なぜ?」
「私には未来が見えます。といっても19歳までの未来ですが、このままでは私達は破滅してしまいます」
ヴァイオレットは、嘘をついて黒幕のアクセルと手を組んだ。
「貴方には、愛する人がいるでしょう?その人を死なせないために手を組みましょう。そうですね。18歳になったら婚約は解消しましょう」
そして、ヴァイオレットとアクセルは、処刑されない。という、ハッピーエンドを迎えた。
中長編の話をさらっとまとめています
文字数 9,407
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.15
突然、魔女が部屋に現れ、死の宣告をした。
回避するには魔法で不死になる必要があるが、代償として人の命を捧げなければならないという。
【登場人物】
界道リンネ
年齢:13歳
性別:女
趣味:読書
好きな食べ物:パスタ(本当は唐揚げ、ハンバーグ)
魔女
年齢:???歳
性別:女
趣味:xxx(魔法によって暗号化されている)
好きな食べ物:xxx(魔法によって暗号化されている)
文字数 11,150
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.16
ロディンは、出会いを求めて、ゲイバーに飲みに来ていた。
そこで出会った男は、ロディンにとって、とても魅力的だった。
※同性愛(ゲイ)の表現があり、性描写もあります。閲覧にご注意ください。
※「Pixiv」「ムーンライトノベルズ」でも、掲載しています。
文字数 3,146
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
文字数 7,812
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
ユフィリアは政略結婚した夫との冷え切った関係に悩んでいた。
一年の夫婦の務めを果たらず、お化粧をしても気付いてもらえない。
義母に虐められても「お前が悪いんだろう」の一点張り。
パーティーではエスコートされず、社交界で笑い物にされる日々。
「私、なんで生きてるんだろう」
実家の両親の顔を立てるため離婚も出来ない。
思いつめたユフィリアは買い物の最中に偶然、一人の男と出会う。
ルガール・ガンタール。
彼は世間で『狼閣下』と恐れられている冷酷な侯爵様だった。
ユフィリアの境遇に同情した侯爵様は言った。
「俺が奪ってやりましょうか」
「え……」
当初こそルガールを拒絶したユフィリアだが、他の男性と仲良くしたら夫が振り向いてくれるかもしれないと思い、デートをすることに。
「もっと早く出会っていたら、君に寂しい思いはさせなかったのに」
ルガールはユフィリアの健気な優しさと寂し気な瞳に惹かれ、ユフィリアまた夫にはない頼もしさと男らしさを感じて二人は惹かれ合う。ある日とうとう一夜を共に過ごしてしまいユフィリアは苦悩していたが、夫が後輩騎士と歩いているのを見たことで関係の終わりを悟る。
「あなた……私たち、離婚しましょう」
「待て。待ってくれ……俺が悪かった」
「さようなら」
ゴミ夫が心を入れ替えても、もう遅い。
あの手この手でユフィリアを取り戻そうとしても無駄だった。
「迎えに来ましたよ、ユフィリア」
傾いた心は、もう戻らない。
文字数 105,572
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.08
一つの出会いから私の人生は大きく変化してゆくのです――!
文字数 525
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
「ようこそおいでませ、此処は驚異の部屋。貴方は記念すべき××××人目のお客様です」
十九世紀末、ヴィクトリア朝倫敦。
パブの帰り道で酔い潰れ、目が覚めたら見知らぬ場所にいた。貴方を歓待するのはこの上なく笑顔が胡散臭い、天使のような美少年。
少年は自らを学芸員(キュレーター)と称し、前後不覚の貴方に身の上話を迫るのだが……。
(ファンタジー/歴史/主従/貴族/強姦/無理矢理/凌辱/SM/調教/小スカ/異物挿入)
表紙:SiC9.5(@SiC9_5)様
挿絵:zimo(@2TG5ZH)様 暑い(@atui_p)様
文字数 30,933
最終更新日 2023.10.21
登録日 2022.11.04
pixivにも同じ物を投稿しております。
ご主人様の趣味に付き合い、メイドさんが他の男達に色々される物語。
基本的に寝取らせですが、完堕ちはないです。
評価が良ければ続けようと思っています……。
文字数 3,520
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
気まぐれで思い立ったバイノーラルぽい台本です
使用許可などはあればうれしいですが必須ではありません
自作発言さえしなければどんな利用も大丈夫です!
文字数 651
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
文字数 5,434
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.06
少年は森の中で図書館を見つける。優しい彼に導かれ、図書館を案内され、夕方、少年は帰り道に辿り着いた。
「君は好奇心に気をつけないといけない」
優しい彼の言葉が綴られるにつれて辺りはどんどん暗くなる。そして遂に身の毛もよだつ恐ろしい怪異が姿を現した。
一話完結型の怪奇小説!
文字数 8,171
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.07.01
執事喫茶新人バイト×キツめ敬語店長
全年齢向けオリジナルBL。
妹に連れてこられた執事喫茶で店長に一目惚れした主人公が、店長のためにいっぱいがんばる話。
文字数 74,025
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
大学生の主人公は、気付いたら見知らぬ白い部屋で目を覚ます。
死体と容疑者に事欠かない、十字の建物。
主人公は脱出し、元の生活に戻れるのか。
この小説は、生成AIの実験を兼ねた作品です。
主人公以外の登場人物の行動は事前に決められていますが、主人公の推理や情報の整理はOpenAIに判定させています。
■登場人物
全員が窓のない建物に閉じ込められている。
棚道千波(たなみちちなみ) 20歳。大学生。
朝倉桜(あさくらさくら) 20歳。大学生。女性。文系。
赤板鷹(あかいたたか) 20歳。大学生。男性。理系。
中上美香(なかがみみか) 20歳。フリーター。女性。部屋で死亡していた。
文字数 26,197
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.01
「私の結婚式の執り行いを神官である貴殿にお任せしたいと思っています」
勇者一行の騎士カインに純潔を捧げた勇者一行の神官リーゼは神官という位を返納するために神殿へと訪れていた。
祭壇の前に立ち、リーゼが神に懺悔をしていると王女マリアが護衛や侍従を連れてやってきて厳かに告げてきた。
「私と騎士カインは、凱旋祝賀式典が行われるめでたき日に結婚いたします」
「騎士カインは勇者一行が救いの旅から帰還した日、私の父エルディース王に直接、私と結婚したい旨をお話しされました」
ただでさえリーゼは事実を受け入れたくないのに王女マリアは次々と耳を塞ぎたくなるようなことを告げてくる。
聖職者にとって純潔を捧げるという行為は今まで仕えてきた神に背くことと同意だ。
あなただから──カインだからあげたのに。
「嘘つき」
リーゼは思い出の上書きの旅に出ることにした。
執着イケメン騎士×高潔美人元神官
※BL作品です
※注意書きなしにR18に入ります。
ムーンライトノベルスで先行して配信しています。
文字数 153,619
最終更新日 2023.10.21
登録日 2022.12.09
最高ランクのSubにしてΩである如月 希は、訳あって安いプレイバーに入り浸っていた。その片隅には、いつも同じ青年が縮こまるようにして座っていた。
極度にグレアとフェロモンが弱いαDom × 最高ランクのワケアリΩSub
※オメガバースとDom/Subユニバースの設定を独自に融合させております。
※受けは途中まで複数の男と寝ていますが攻めと番うと決めてからは性的にも一途になります
※受けが他の男と寝ている描写自体はほとんどありません
※詳細な性的描写が入る場面はタイトルに「※」を付けています。
他サイトでも連載済
文字数 43,044
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.15
僕、神守礼は臆病だ。
周りにこんなに美人な女性に囲まれて何もできないなんて・・・・
不幸だ、不幸すぎる。
普通は『なんて幸せなんだろう』とそう思うよね?思うでしょ?
その状況だけだったら僕もそう思うんだ。
・・・・でも君たちは彼女らの怖さを知らないから。
彼女たちがヤンデレだったらどうする。
僕を巡ってヤンデレ娘達が暴れまくる、ラブコメドタバタストーリー。
果たして僕は彼女らをうまくなだめられるだろうか?
<この作品は他でも連載中>
文字数 260,747
最終更新日 2023.10.21
登録日 2021.10.02
「アズナ、僕の妃になってくれないだろうか?」
「えっ……⁈」
ここは、水の都・ウェールズ王国。第一王子エクセル・ウェールズ様の私室。
そこには、エクセル様と、幼馴染である私がいました。
「そ、そんな急に言われても……」
「もちろん無理にとは言わないよ。だけど……僕は本気で考えているんだ」
「は、はい……」
ど、どうしよう……私は内心焦っていた。
こ、こんなの断れるわけが無いじゃないですか!エクセル様は私の初恋の人なのです。小さい頃からずっと好き。でも、身分の違いから諦めていました。
でも、こんな形で告白されるなんて……嬉しいけど……恥ずかしいですよぉ~!
「で、でも私なんかが妃になったら大変ですよ?」
「大丈夫さ!僕は君とならやっていける自信がある!」
うぅ……そんな真っ直ぐな目で見られたら断れないじゃないですかぁ~!ずるいですよぉ~!
「……わ、わかりました!その告白お受けします!」
そんな事がありまして、私の婚約者は王子様になってしまったのでした。
それから数年経ち、私は20歳になりました。そして今日は結婚式の日。
「アズナ……綺麗だよ……」
「そ、そんな見ないでください……」
純白のドレスに身を包み、姿見で自分の姿を確認していると突然後ろから抱きしめられてしまいました。振り向くとそこには王子様のエクセル様の姿がありました。
「そんなこと言わずにもっとよく見せてくれないか?」
「うぅ……恥ずかしいですよぉ~……」エクセル様は私から離れると今度は手を取り指輪をはめてくれました。
「それじゃあ行こうか?」
「は、はい!」
私とエクセル様は結婚式の会場に向かいました。道中では街の人たちから祝福の言葉を頂いてとても嬉しかったです。
式場に着くと既に大勢の人がいました。その中にはお父様やお母様の姿もありました。私たちに気がついた二人は笑顔で手を振ってきました。私は照れながら手を振り返します。隣を見るとエクセル様も同じようにしていました。
いよいよ結婚式が始まりました。神父様に誓いの言葉を復唱され、いよいよキスをして指輪を交換します。お互いの指に指輪をはめると拍手が起こりました。そして教会の外に出て、外で待っている馬車に乗り込みました。
御者さんが馬を走らせ始め、ゆっくりと進み始めます。
文字数 1,410
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.20