都市伝説 小説一覧
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Marbling 現実と伝承が交わる、その先へ。
父が残した最後の言葉は――「境界は、存在する」。
幼い頃、父と訪れた湖。
その数年後、父は登山中に忽然と姿を消した。
遺されたノートに記されていたのは、不可解な記録と一つの名前。
その手掛かりを追う中で、千曲 鼎は「アカライ」と名乗る組織、そして現実と伝承が交わる場所――境界の存在を知る。
境界では、都市伝説や民俗伝承はただの昔話ではない。
人々が語り継いできた伝承には、それぞれ異なる「解釈」が存在していた。
やがて鼎は、仲間たちと共に各地の伝承を調査しながら、父の失踪、境界の正体、そして世界の裏側へと足を踏み入れていく。
これは、伝承を巡る観測者たちの物語。
242
【総集編】アリとキリギリスパロディ集
❤️⭐️お願いします。
1分で読める! 各話読切
アリとキリギリスのパロディ集
243
誘怪
閑静な住宅街・・・夕暮れ時・・・けたたましく電話の音が鳴る・・・
244
タクシー運転手の夜話
世の中の全てを知るタクシー運転手。そのタクシー運転手が知ったこの世のものではない話しとは・・
245
Kマンションに関する調査報告
Kマンションについて調査した結果を報告いたします。
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怪奇事件捜査File1首なしライダー編(科学)
これは、主人公の出雲美和が怪奇課として、都市伝説を基に巻き起こる奇妙な事件に対処する物語である。怪奇課とは、昨今の奇妙な事件に対処するために警察組織が新しく設立した怪奇事件特別捜査課のこと。巻き起こる事件の数々、それらは、果たして、怪異の仕業か?それとも誰かの作為的なものなのか?捜査を元に解決していく物語。
File1首なしライダー編は完結しました。
※アルファポリス様では、科学的解決を展開します。ホラー解決をお読みになりたい方はカクヨム様で展開するので、そちらも合わせてお読み頂けると幸いです。捜査編終了から1週間後に解決編を展開する予定です。
※小説家になろう様・カクヨム様でも掲載しています。
247
オ
山に置き去りにされてしまった女子大生が、不思議な村に招かれて幸せになる話。某都市伝説オマージュ。
※本作には流血等の残酷描写が含まれます。ご注意ください。
※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しております。
※表紙画像は「かんたん表紙メーカー」様で作成しました。
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スペクトル・ハザードif 〜金のために参加したサバイバルゲーム、運営はオニでした〜
借金に追われ、人生のどん底を這いつくばる二人の男――忌部(いんべ)と神堂(しんどう)。
彼らが一攫千金を夢見て参加したのは、深い霧に包まれた森と廃墟を舞台にした、狂気の「ゲーム」だった。
賞金1億円。クリア条件はただ一つ、『48時間以内に中央の塔に行きチェックを済ませ、出口にたどり着くこと』。
しかし、そこはただの森ではなかった。
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次はきっと貴方の番です。
「えっ、何俺殺されちゃうの……?」
***
『次はきっと貴方の番です』
ただの平凡な会社員。
そんな俺の下にある日届いた、送り主不明のこのメール。
どうやら「貰うと殺される」という都市伝説があるらしい。
最初はそんなのただの噂だと高をくくっていたけれど、次第に不可解な事が頻発して……。
これは不可解な現状に恐怖しつつもとある出会いを経て、やがて真実を見つけだす。
そんな、ちょっぴりホラーな謎解きミステリー。
◇ ◇ ◇
以下の通り、ミステリージャンルでランクインを果たしました。
ありがとうございます。
2021年4月 日間1位、週間2位にランクイン。
2021年5月 年間15位にランクイン。
2021年6月21日
改稿作業のため、第一章以降を一時非公開にしております。
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色即是空スペクトラム
輪廻転生
私たちは生まれ変わる
何度でも
*
他の作品も是非読んでみてください。
随時投稿しています。
表紙の画像も募集しています!
人気があれば続編を書きます。
メッセージ、質問、感想等は
Instagramでもお待ちしております
「mikarn07」
iTwitterもやってます「mikarn777」是非フォローしてください!
251
もう一人の【ケンちゃん】 〜ウソがホントかわからないのでみんなに話して見た件。
子供の頃、仲の良い【友達】がいた。
だが大人になった今、その【友達】の顔が思い出せない?
あの子は何処に住んでいて、名前は何だっけ?
今でも、はっきり覚えているのは、あの子に教えてもらった【不思議な遊び】。
あの子と行った【ナイショの遊び場所】。
「バカ! お前ソレ、遊びでやっていい事じゃないぞ⁈」
子供の頃の思い出話しを職場の同僚らで話して盛り上がっていたら、先輩からそう言われて…
皆さんにもそんな【昔の記憶】有りませんか?
(時々、若干エッチな描写も有りますが、気にしないで下さい。)
252
深夜のコンビニにて
深夜のコンビニで呪われ、起きたら他人の体になってたんですけど!?!?
深夜コンビニに入ってから僕の人生は狂った。
煙のような店員。
棚に並ぶ、人の名前が書かれた折り紙。
腕を貫く、一本の釘。
一体、あいつは誰なんだ。
僕は、どうなってしまうのか。
これは、僕たちが送る僕じゃない日常生活の話だ。
253
怪奇事件捜査File2 ドッペルゲンガーと謎の電話編
首なしライダー事件を解決して3ヶ月経った夏の暑さの厳しい中、出雲美和の新たな事件が幕を開ける。今度の怪異はドッペルゲンガー、それにえっメリーさん。浮かび上がる死のメッセージの数々、突然出られなくなる温泉宿。外との連絡も途絶え。首なしライダー事件で世話になった鈴宮楓と山南宇宙、閉鎖された温泉宿に取り残された人達と共にこの温泉宿から無事に脱出することはできるのか。怪異ドッペルゲンガーの正体とは。怪異メリーさんとの関係は。謎が謎を呼ぶ。迫り来る死の恐怖の数々に出雲美和は立ち向かうことができるのか。
※小説家になろう様・カクヨム様でも掲載しています。
254
おハサミさま
「おハサミさま」というおまじないを知っているだろうか? 探し物が見つからない時に、耳元でハサミをカチカチと空切りしながら「おハサミさま、おハサミさま」と呼びかけてから、探し物の名前を唱えればよい。だが、これと似て非なるおハサミさまの物語がある。
何年か前、ある男が訪ねてきた。男は、自分の体験を作品にして世に広めて欲しいと訴えた。その体験談は信じ難く、それを妄想と断じるのは容易いだろう。だが男には妙なカリスマがあったし、事実、彼の信奉者は少なくなかった。私自身への戒めと読者への警告のため、ここに彼の物語を記そうと思う。(なろうにも投稿しています)
255
留守番のいる街
空室から聞こえたのは、食器を洗う音と、自分の声だった。
騒音調査を手伝う元・効果音助手の榎原透は、古い集合住宅で奇妙な部屋に出会う。誰も住んでいないはずなのに食卓が現れ、帰ってこない誰かを待つ声がする。隣室の高校生がそこへ入り、姿を消した。
手掛かりは、床を伝う生活音、同じ結末にならない昔話、街に散った三つの古材。聞き書きを集める女性や旧師匠と調べる透の前で、怪談を売る映像制作者が、新しい「帰る場所」を作り始める。
その部屋にいるのは、死んだ人なのか。それとも、人の暮らしを覚えてしまった別の何かなのか。
音と噂が形を持つ街で、帰ることと、そこから出ていくことを探す現代怪異ミステリー。
256
裏の地下鉄伝説は本当だった! 人間界と怪異の世界を繋ぐ異界の列車に、俺は乗客として巻き込まれた。
風見ハルトは、世界とは退屈で予測可能な場所であり、学校、漫画、そして孤独の平凡なサイクルに過ぎないと考えていた。だからこそ、赤髪の奇妙なクラスメイト、アカミが公式の路線図にない幽霊地下鉄の都市伝説を語った時、彼はただ鼻で笑った。しかし、大停電が街を麻痺させ、彼が深夜に不気味なほど誰もいない車両に乗り込んだ時、照明は病的な色に点滅し、天井から異様な声が響き渡る。ハルトの冷徹な現実主義は粉々に砕け散り、彼は東京の裏側に隠された境界線を越えてしまったのだ。
257
<長編・2万字>人形が死んでいる [本編完結済み]
文字数少ないですが、ストーリー完結済み。
人形にまつわる、話を守り込んで主人公が独り、夢か現か?妄想か。
現実なのに、夢との境目が分からなくなり、命の危機も予感させる。
運転手と共に車で向かう先に宿
6月のブダイダルシーズンに前、観光には間になってしまう時期だった。
そこで、人形の死を見る
「にんぎょうが死んでいる」そんな奇妙なセリフ。それを言ったのは誰で、人形の死とは何か。
ホラージャンルでエントリー中です。
258
意味が分かると怖い話(自作)
2ch大好きの根暗なわたくしが、下手の横好きで書き連ねていくだけの”意味が分かると怖い話”でございます。
コピペではなくオリジナルとなりますので、あまり難しくなく且つ、不快な内容になるかもしれませんが、何卒ご了承くださいませ。
追記:感想ありがとうございます。
追加で順次解説を記述していきたいと思います。解釈の一つとしてお読みいただけますと幸いです。
259
タタリガミ
地方情報誌の記者・榊原慎司は、仕事で結果を出せずにいた。
記事はボツ続き。
取材も空回り。
編集長からも、次に結果を出せなければ担当を外すと告げられている。
そんな彼のもとへ、ひとつの事件が持ち込まれる。
心霊や都市伝説を扱う動画クリエイター5人組「VOID WALKER」。
彼らは山中にある一軒の廃墟を訪れ、その夜――3人が行方不明となった。
生還した男女2人は、血と泥にまみれ、ひどく錯乱していたという。
しかし、慎司が事件を調べ始めると、奇妙な食い違いが次々と見つかる。
「三人が消えた」
そう証言する男。
一方、女は何度も繰り返していた。
「違う。四人いなくなった」
5人で向かい、2人が生還したのなら、消えたのは3人のはず。
だが警察の記録に残された行方不明者は、なぜか2人だけ。
さらに「VOID WALKER」の過去動画を調べても、“5人目”に関する記録だけが不自然なほど曖昧だった。
そして彼らが訪れた廃墟には、古くから奇妙な噂が残されていた。
――家の中で人数を数えてはいけない。
――名前を呼ばれても、姿を見るまで返事をしてはいけない。
――家を出るとき、最後尾を振り返ってはいけない。
家の奥には、かつて災いを封じるために祀られたという小さな祠。
地元の人間は、それをただ、
「タタリガミ」
と呼んでいた。
仕事を立て直したい。
そして、食い違う証言の真相を確かめたい。
慎司は回収された映像、音声記録、関係者への取材を重ね――やがて自ら、事件の起きた廃墟へ向かうことを決意する。
だが、その家へ足を踏み入れてから。
慎司の取材記録にも、説明のつかない“誰か”が混ざり始める。
録音した覚えのない声。
撮影した覚えのない写真。
そして、自分一人で行ったはずの取材に残された――
もう一人分の記録。
彼らは、本当に5人であの家へ入ったのか。
消えたのは誰だったのか。
そして慎司は――
本当に、一人であの家へ向かったのか。
これは、とある廃墟で起きた失踪事件と、
その真相を追った一人の記者が残した、
“人数の合わない”取材記録である。
260
山の牧場
ショートショートです。
261
色彩に潜む罠
ある怪我をした大学生の周囲で起こる奇妙な出来事です。
262
意味のない契りに眉唾物の夢を
海外へホームステイにやって来た日本人の青年。夜雲 穣。
ルームメイトの思いつきで、心霊スポットへ向かうことになった。
穣は幽霊や妖怪が苦手だったが、言葉の壁があったりでルームメイトと離れて行動することが出来ずについて行くことに───。
そこへ現れた幽霊。いや、妖怪。日本で会うことのなかった妖怪に驚き、逃げる穣達の前に一人の少女が現れた。
サツキという名の少女は、妖怪を前に動じることなく穣達を逃がすのであった───。
妖怪、幽霊、悪魔、英雄にUMA。それら【怪異】に立ち向かう一人の少女とその弟。
穣は次第に彼女達の秘密を知っていくこととなる───。
※この作品は、「意味が分かったとしても意味のない話」の外伝作品となります。本編では、日本(神風支部)が邪神復活を阻止するために活動していた裏で、別の場所で起きていたもう一つの「意味のない話」になります。
そのため、「意味ない」本編を知らなくても読める作品になっています。
263
転生トラッカー組合(ギルド)
この世界の住人を無残にも轢き殺し、
哀れな犠牲者の魂を異世界へと送り届ける鉄の方舟。
——通称・転生トラック
これは、その転生トラックの運転を生業とする、ある青年の物語。
264
明日へ、息をして/一ノ瀬明里、深夜0時の救難ライブ
一年間の音楽活動に区切りをつけようとしていた歌手・一ノ瀬明里。
最後に残すため、始まりの曲『明日へ、息をして』のLIVE TAKEを撮影した夜、明里は駅前の閉鎖された地下通路《迷い口》で、泥だらけの少女の指を見つける。
少女は、明里の歌だけが暗闇の中で一つの方向から聞こえたと言う。
偶然か、奇跡か。
その救出動画をきっかけに、誰にも届いていないと思っていた明里の歌は広がり始める。
しかし、同じ《迷い口》では、まだ一人の少女が行方不明になっていた。
その少女・凛は、明里の楽曲を母へ送り続けていた。
『Glass Heart』も、『背中の向こう』も、『光のその先へ』も。
それは、母に届かなかった、凛の心の叫びだった。
歌で人を救えるとは思えない。
それでも、暗闇の中で誰かがまだ息をしているなら。
明里はもう一度、マイクを握る。
終わるはずだった歌が、迷い込んだ少女と、すれ違った母娘を明日へ導く、音楽×現代ファンタジー短編。
【関連楽曲】
本作に登場する一ノ瀬明里の楽曲は、
YouTube「Cinematic MV Project」にてミュージックビデオを公開しています。
『明日へ、息をして』
『Glass Heart』
『背中の向こう』
『光のその先へ』
また、本作の結末と繋がる
『明日へ、息をして』LIVE TAKEも公開中です。
265
90秒で何も起きない、怖い話
一話わずか90秒ほど
これは、何も起きない
だからこそ怖い、日常の話
コンビニ、電車、学校、病院、アパート、職場――。
どこにでもある、何気ない日常。
そこでは今日も、誰かが笑い、誰かが話し、誰かが帰っていく。
この短編集に登場するのは、そんな「何も起きない」一瞬だけ。
ただ、よく見てほしい。
なぜそこにいるのか。
その会話は、誰に向けられたものなのか。
その部屋には、本当に誰もいないのか。
そして――あなたが当たり前だと思っていることは、本当に当たり前なのか。
何気ない日常の風景。
けれど、意味に気づいてからもう一度読み返すと――
少しだけ違って見えてくる。
これは、何も起きない。
だからこそ怖い、日常の話。
※挿絵はAI生成のものを合成・加工しています
266
シュレディンガーのよみはこ
『箱を開けてください』
SNSで偶然流れてきたそれは所謂闇バイトのような何かだった。
多少の怪しさはあるが危険性は低くと見積もり、好奇心からそれを請け負うことになった。
267
1分で読める怖い話
1分で読める怖い話。
268
伝説のスーツアクター・ジョーは今日も指名される
これは伝説のスーツアクター伊吹丈(通称:ジョー)と都市伝説ハンター馬喰太郎の話。
オジサン主人公のファンタジーを書こうと思い、書き始めました。
しかし、オジサンを中心にして話を書いたところ、残念な物語が出来上がったような気がします。何と表現すればいいのか分かりません。
例えば……オジサンが居酒屋で酔っぱらって話している……そんな物語です。
残酷なシーンも性的なシーンもありませんが、この物語は全体的に品がありません。
下ネタも多いと思います。
そういうのが大丈夫な人だけ読んでください。
全4話を予定しています。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
269
【完結】大量焼死体遺棄事件まとめサイト/裏サイド
ここは、2008年2月09日朝に報道された、全国十ケ所総数六十体以上の「大量焼死体遺棄事件」のまとめサイトです。
事件の上澄みでしかない、ニュース報道とネット情報が序章であり終章。
一年以上も前に、偶然「写本」のネット検索から、オカルトな事件に巻き込まれた女性のブログ。
その家族が、彼女を探すことで、日常を踏み越える恐怖を、誰かに相談したかったブログまでが第一章。
そして、事件の、悪意の裏側が第二章です。
ホラーもミステリーと同じで、ラストがないと評価しづらいため、短編集でない長編はweb掲載には向かないジャンルです。
そのため、第一章にて、表向きのラストを用意しました。
第二章では、その裏側が明らかになり、予想を裏切れれば、とも思いますので、お付き合いください。
表紙イラストは、lllust ACより、乾大和様の「お嬢さん」を使用させていただいております。
270
『ナザレ』のサラ
現代科学と王道ファンタジーのハーモニー。超未来時空異世界物語。
これは、かつて【ニホン】と呼ばれた国が混在種の国となり、世界から消えた後、超未来にその【ニホン】の魂を受け継いだ剣士サラの異世界の話である。
271
狐娘は記憶に残らない
地方に引っ越した高校生の元へ、半分狐の女の子が助けを求めてやってくる。
「私……山道で、不気味な光を見たんですっ」
涙目でそう訴えてきた彼女を、彼は放っておくことができなかった。
『狐火』に『幽霊店舗』に『影人間』に『存在しないはずの、四百十九人目の高校生』――
じわりじわりと日常に侵食してくる、噂や都市伝説。
それらは、解くことができる謎か、マジの怪談か。
高校の幼なじみたちが挑む、ライトなホラーミステリー。
272
黒のダイアリー ―顔を削られる呪いと異界の少女―
都市伝説を追うライター・椎名梓の元に届いた、一冊の黒い手帳──。
その手帳に名を書かれた者は「顔を失って死ぬ」。
ありふれた怪談のように思われた噂は、やがて現実を侵食し始める。
異様に重く、血のような赤黒いインクでびっしりと名前が書かれたダイアリー。
辿り着いた廃神社、異質な日本家屋、記憶を失った少女・柚月。
現実と幻、夢と呪いの狭間で、梓は“この世界の裂け目”に触れる──。
「その名前を書いたのは、誰?」
「そして、誰が私の顔を削るのか。」
都市伝説×心理ホラー×異界。
273
不穏ラジオ−この番組ではみんなの秘密を暴露します−
それはある夜突然頭の中に聞こえてきた
【さぁ! 今夜も始まりました不穏ラジオのお時間です!】
私が通う学校の不穏要素を暴露する番組だ
次々とクラスメートたちの暗い部分が暴露されていく
そのラジオで弱みを握り、自分をバカにしてきたクラスメートに復讐を!!
274
「羊男」
羊は臆病な動物だ。臆病だから群れで生活をし、群れで生活する以上は周りから逸脱してはいけない。そんな生き物なんだ。
大学生の朝田陽はある日、通り魔に襲われる。
何とか逃げ切った彼にもある秘密があった。
その事件から“中途半端”な彼の物語は動き始める。
妖怪をテーマにした現代ファンタジーです。
275
影の祠
霧に包まれた山間の村には、誰も足を踏み入れようとしない祠があった。村人たちはただ「影の祠」と呼び、その存在に触れようとしない。大学院生の紗織は、その場所に眠る伝承を解き明かすため、静かな決意を胸に調査に向かった――。
276
携帯彼氏の災難!?【マカシリーズ・6】
かつてのクラスメートの女の子から、携帯彼氏・ハズミを押し付けられてしまったマカ。
その存在に困り、何とか開放する為動き出すも、共にいるうちに情が移ってしまい……。
携帯彼氏に対し、出したマカの選択とは………!?
普通の女の子とは全く違うタイプのマカに、さすがの【携帯彼氏】もタジタジになる?
珍しく、ラブコメ風に仕上げています。
277
悪魔の微笑み
真奈美の父は刑事だった。
本庁捜査一課の殺人課警部補である。名うての敏腕デカだったが、そのあまりの強行捜査に容疑者で深い恨みを抱くものが多く、ついに妻響子が自宅で虐殺される事件が起きた。
その場に幼い真奈美がいたが、虐殺を見せつけるように犯人は彼女には指一本触れなかった。
幼い真奈美が変わったのはそれからだった。
父上重は娘の変化になにも気づかなかった。彼女が女子中学生になって、それに気づいたのは上重の後輩堺だった。真奈美はすれ違う人間の目の奥を見て、それが殺人者と見抜く稀有な能力を持ってしまった。
目前で母を虐殺した男の目の奥に、それを見たからだ。
男には息子がいた。真奈美と同じ年の白貴と言う名の子供だった。
真奈美は一日に何人もの殺人者とすれ違う。
だが、彼女はどうしてもそれらの者たちを憎む気にはなれなかった。
なぜなら殺人者は憎悪や恨みだけを抱いて生きているのではないからだ。
その目の奥深くには例外なく深い悲しみがあった。危険な悲しみだった。
真奈美はその悲しみに強く惹かれた。母を虐殺した男にもそれがあった。
そんな人間たちをみるたびに、真奈美は「生まれ生まれ生まれ、生まれて生の始めに暗く。死に死に死に死んで、死の終わりに冥し」と言う空海の言葉が浮かんだ。自分も例外ではない。
そんな一人なのだ。彼らを憎むことも恨むことも蔑むこともできない。
278
怪奇綺譚
きっとこれが誰かの日常。
一話完結ホラー短編集
279
意味が分かると怖い話まとめ【解説付き】
意味怖のまとめです。下にスクロールしてもらえると解説が載っています。
ほとんど作り話ですがお楽しみください。ほとんど…ね
280
【完結】>自殺の報いに、世界を救いましょう!
※現在、鬱展開なので、ご注意。
自室で手首を切って意識を無くした高校生の僕は翌朝、傷も血の跡もなく目覚めた。
自殺は夢だったと思い始めたその夜、世界を救うため戦うか、死体になるかを迫られ、ゲームのようにパーティーを組んで「世界の敵」と戦うことを選ぶ。
敵を倒し、レベルを上げ、装備を整え、親しい仲間にも出会い、「世界の敵」と戦うことで、現実世界も充実していく。
だが、仲間とゲームのように「世界の敵」と戦う僕は、自殺の罪の意味を分かっていなかったのだ。
こっそり第二部準備中。お読みになりたい方はお気に入りよろしくです。
表紙イラストはAI作成です。
(アニメ、シンプルな黒ライダースーツ風革鎧の日本人青年、左手にシンプルな盾、剣は右手に一本だけ、水鏡に写る表情は邪悪)