因果応報 小説一覧
241
双子殿下を同時攻略した乙女ゲーのヒロインに子犬のように縋る目で見つめられました。わたくし、ただいま婚約破棄された侯爵令嬢なのですけど?
「もしもリーネア様が私だったら、どうしましたか?」
前世の記憶を思い出した侯爵令嬢リーネア。転生したのは双子殿下のどちらかを選ぶ(※推定)乙女ゲーム。老衰転生だったのか、記憶がどこか曖昧。年下の男性相手に気乗りせず、ヒロインの男爵令嬢ルーチェとばかり接していた結果、彼女の双子殿下の同時攻略ルートが無事成功。そんな勝者の彼女の顔色はと言うと、すっかり血の気が引いていた。何故?◆主人公は傍観者よりで「ヒロインが何をやらかすか」を眺める話です。やらかしとその顛末的なお話。主人公はちょっと捻くれ者で、ひねた性格の精神年齢おばあちゃんと孫のような年齢の少女のお話と言ったところです。性にまつわる描写があるのでR15です。 ■小説家になろうでも投稿しています。
242
嘘が上手な私
誰にも気づかれない嘘。
それはいつものことだった。
けれど、嘘をつくたびに
足の指が、少しずつ“自分のものじゃなく”なっていく。
原因不明の異変。
そして、嘘はやめられない。
243
仮暮らしのジラエッティ
支払ったのは、大きすぎるプライドでした――誰にも見つかってはならない、掘れば掘るほど地雷が出てくる。
概要: 友人の善意と口座を食い潰し、「0円女王様」を気取って夜の街で踊り狂う地雷女、ユウキ・ナガサト。だが、彼女が踏み抜いたのは社会が見放した害虫を冷徹に解体する裏の館【Club Phantom Rouge】の処刑人たちだった。美しき冷酷紳士たちによるポエム公開処刑と、容赦なき実刑判決のドキュメンタリー。
244
(完)男に尽くすばかりの女など価値がないですか? それなら今度はあなたが尽くせばいいでしょう?
シャーロット・ビビアン公爵令嬢は婚約者として王太子であるアレックスを支え、常に尽くしてきた。
最初はアレックスもシャーロットに感謝し大事にしていたものだが、次第に慣れていき物足りないと思うようになっていく。従順でおしとやかで賢く美しいシャーロットがつまらない女に思えてきたのだ。
そんな時、旅の踊り子達が王宮で舞を披露する席が設けられる。踊り子の一人であるルルに一目惚れしたアレックスはシャーロットにこう言い放った。
「お前のように男に尽くすばかりの女には価値がない。男は狩人だからな! なかなか飼い慣らせない我が儘な女に魅力を感じるんだ。お前は正妃にはぴったりだから婚約破棄はしないでやるから、ルルを愛妾に囲うことは認めろ!」
ルルは奔放な性格でアレックスに対しても平気で文句を言う踊り子であった。それがたまらなく好ましく見えたアレックスであった。
初めはとても傷つき泣き続けたシャーロットであったが、次第にそれは怒りへと変わっていく。そうしてシャーロットは愚かなアレックスに復讐をすることを誓うのだった。
ゆるふわ設定ご都合主義。異世界のお話。ざまぁ。
245
【完結・R18】私を待っていたもの…それは…
夢を買い、思わぬ大金を手にした主人公に、最後に訪れるものとは…
246
(完結)(続編)カトレーネ・トマス前々公爵夫人の事件簿その2ーアナスタシヤ伯爵家の姉妹の場合ー婚約破棄を目論む妹
アナスタシヤ伯爵家の姉妹は、お互いが、お互いのものをとても欲しがる。まだ、それが、物だったから良かったものの・・・今度はお互いの婚約者をうらやましがるようになって・・・妹は姉に嫉妬し、姉の婚約者を誘惑しようとするが、なかなか、うまくいかず、自分の婚約者と協力して姉を脅し、婚約破棄させようとする。
道を誤った人間に、正しい道を気がつかせるヒューマンドラマ的物語。いろいろな人生が見られます。
ざまぁ、というよりは、迷える子羊を正しい道に導くという感じかもしれません。
運営に問い合わせ済み・・・続編を投稿するにあたっては、内容が独立していれば問題ないとの許可済み。
#カトレーネ・トマス前々公爵夫人シリーズ
さて、今回は、どんな解決へと導くのでしょうか?
10話ほどの予定です。
247
婚約破棄された私が国王妃になるまで
「君より妹のほうがふさわしい」と婚約破棄を告げられた私。
でも、その裏切りはただの始まりだった――。
傷ついた私が辿り着いたのは、偶然助けた若き王子の隣。
彼は私をただの令嬢ではなく、未来の王妃に選んだ。
裏切り者たちは地に堕ち、私は新しい世界で輝き始める。
今さら謝っても遅い。許さない、許されない――
248
レンタル・リベンジ――裁かれない悪を事実だけで潰します
東京のネットカフェを転々とする24歳の木村一郎。表向きは住所も定職もない青年だが、その正体は匿名依頼サイト「レンタル・リベンジ」の管理者兼執行人だった。
彼のもとに届くのは、法律や組織、肩書、金、人脈に守られ、正規の手段だけでは報われなかった者たちからの復讐依頼。
しかし木村は、依頼人の訴えさえ鵜呑みにはしない。
依頼人と標的の双方を調べ、証言、記録、公開情報、現地確認を積み重ね、本当に何が起きたのかを確かめる。
制裁に使うのは暴力でも捏造でもない。標的自身が残した嘘、不正、隠蔽、責任転嫁。その事実が正しく届いたとき、守られていたはずの立場が内側から崩れ始める。
他人の人生には徹底的に向き合う一方、自分の人生だけは放置してきた木村。その日常にも、やがて彼を放っておかない女性たちが少しずつ入り込んでいく。
誰が被害者で、誰が加害者なのか。社会が信じているものは、本当に事実なのか。
裁かれない悪を、事実だけで追い詰める復讐サスペンス。
249
生け贄ダンジョンマスター
ある日、盲目の聖女ソフィアは仲間から谷底へ落とされてしまう。
そこで助けてくれたのはダンジョンに住まう魔王クライノート。
そして何故か目が見えるようになっていた。
彼が言うにはソフィアはダンジョンマスターになった、為だと。
クライノートから色々聞かされたソフィアはダンジョンマスターとして、人間達に報復を決意する──
250
鈴音-rin-ne-
──鈴の音色は、嘘を暴く。
輪廻の果てに、真実はあるか──
†††
鈴を鳴らし、猫の半面姿で現れる女子高生──鈴音(リンネ)。
「お前には、○○の相がある」
欲望、嫉妬、執着、後悔……
人生の分岐点に立つ者たちは、最後に何を選ぶのか。
罪と贖罪、そして輪廻を描く、連作ダークファンタジー・ホラー。
【全9話】
プロローグ
第一話 女難の相
第二話 死相
第三話 友引の相
第四話 鋳型の相
第五話 裁きの相
第六話 沈黙の相
第七話 虚実の相
第八話 贖罪
エピローグ
※話が進む毎に、鈴音に関する情報あり。
(最後まで読んだあと、もう一度読み返すと見えてくるかと…)
251
公開フラれ宣言!? 会社の休憩室で修羅場はじまりました
―公開フラれから始まる、予想外の幸せ―
五年の恋を“公開フラれ”で終えた春香。
ところが拍手の後に始まったのは――
元カレと略奪女の社内評価崩壊、そしてイケメン社長からのお誘い。
涙のかわりに笑顔を選んだ彼女の逆転劇。
スカッと痛快なオフィスラブストーリー。
252
富士鷹茄の大人の為のリアル志向童話劇場
これらの作品は自分の生き方について問う大人向けの童話です。
253
婚約破棄されましたが、隣国の大将軍に溺愛されて困ってます
「君といると退屈だ」
幼い頃からの許嫁・エドワルドにそう言われ、婚約破棄された令嬢リーナ。
王都では“平凡で地味な娘”と陰口を叩かれてきたけれど、もう我慢しない。
わたしはこの国を離れて、隣国の親戚のもとへ――
……だったはずが、なぜか最強でイケメンな大将軍グレイ様に気に入られて、
まさかの「お前は俺の妻になる運命だ」と超スピード展開で屋敷に招かれることに!?
毎日「可愛い」「お前がいないと寂しい」と甘やかされて、気づけば心も体も恋に落ちて――
そして訪れた国際会議での再会。
わたしの姿に愕然とするエドワルドに、わたしは言う。
「わたし、今とっても幸せなの」
254
『ハレの日』売ります
「『ハレの日』売ります」
雨男としての人生を歩んできたマサヒロの前に現れた少女が言った。
その少女に言われるままに、「ハレの日」を買うことにしたが……
255
婚約者にある場所へ捨てられたら…そこには隠された秘密があり、私は幸せになれました。
婚約者がお金目当てで、私をある場所に捨てた。
その後、愛人と幸せになるつもりだった彼の前に、私が戻って来て…?
256
灰色の聖域 —神が捨てた十万年の遺産—
極北の地、数万年の沈黙が守られてきた禁域「オンカロ」。
そこには、触れる者に絶大な力を与え、同時に恐ろしい呪いをもたらすという「聖なる石」の伝承があった。
物語は、一人の冒険者が雪原の廃墟からその「石」を持ち出したことで動き出す。
富を求める強欲、国家を揺るがす覇道、そして人々の救済を願う純粋な信仰。
それぞれの思惑を抱いた者たちが、導かれるように極北の地へと集結する。
鋼鉄の軍勢が雪原を焼き、祈りの歌が悲鳴に変わる中、聖域を守り続けてきた「沈黙の監視者」たちは、禁忌を破る者たちを阻むべく、古の遺物を呼び覚ます。
なぜ、先祖たちはこの場所を封印したのか。
なぜ、石はこれほどまでに美しく、そして残酷なのか。
強欲、覇道、信仰、そして守護。
四つの意志が、猛吹雪の果てに立つ巨大な無機質の門の前で激突する。
門が重々しく開かれたとき、彼らが目にするのは、神の慈悲か、あるいは人類が向き合うべき究極の真実か。
文明の黄昏を舞台に、人間の業と世界の理が交差する、静謐にして重厚なダークファンタジー。
その結末に訪れるのは、救済か、それとも永遠に続く沈黙か。
<小説家になろう様、カクヨム様にて同時に連載>
257
大地の精霊王の花嫁
テレーゼ・シュタイナーはシュタイナー侯爵家の病弱な長女。
という設定の娘。
涙から金や宝石が生まれることから家族に虐待されて育っていた。
16年もの月日の中で彼女の心は枯れ果てていたが──
258
シャーロットの憂鬱 ~女性限定のフェミニズム文学賞に、誤っておっさんが応募して大賞を取ってしまったら~
「第8回 女性解放のための文学賞」
それは男社会の抑圧の中で生きる女性たちの、怒りや叫びを物語にしたフェミニズム文学を募集する賞だった。
その年の大賞はマザー・シャーロットという覆面作家が書いた『自覚なき特権者と、姉妹の毒』。
Webでも評判が良く、作者の正体が誰かも分からないその作品が選ばれるのは必然ではあった。そして授賞式では『マザー・シャーロット』を直接呼びつけるという、斬新な企画を行っていた。
……だが、その賞の授賞式で起きてはならないことが起きてしまう。
「僕が『マザー・シャーロット』だよ。お母さんの名前で出したんだ」
そう、この作品の著者『イーノス・ソーカル』は40代の白人男性だったのだ。
彼は『女性限定』という規約を読み落としてしまっており、何も考えずに作品を応募していたこととのことだった。
しかも彼には『哀しい過去』なんてものはなく、読者が飛びつきそうなネットのバズワードを集めて、審査員が喜びそうな作品を書いたということまで判明する。
「ふざけないで! そんなのは文化の盗用よ!」
これに対してキレたのは、本大会の審査委員長でもある、フェミニストのポリー・ウォーカーだった。
……だが、彼女は知らなかった。
そもそも授賞式に彼が登壇出来たこと自体、彼女の『ビジネス・フェミニズム』に中で行われた搾取のやり方に、周囲からの反感が大いに影響していたことを。
そして、これによって彼女の破滅が始まることを。
259
よろず屋ななつ星~復讐代行承ります~ 藤ノ宮女子高校死亡案件
”ネット特定班”×復讐劇!
世の中には『大人の事情』で制裁されないことがある――そんな理不尽な事を裏で制裁している業者がある。
家事代行・エアコン工事・草むしりその他諸々引き受けます。
表向きは便利屋、裏では復讐代行を請け負っている『よろず屋ななつ星』
高校入学早々体育の授業で神原千夏が喘息の発作が引き金で死亡した。
学校側は事態を隠蔽する姿勢に対し、神原光政・澪子が真実の解明と、校長及び体育教師への制裁をよろず屋ななつ星に依頼する。
依頼を受けたすずらんは藤ノ宮女子高校に関して調べていくが・・・・・・。
十数年前に起きた女子中学生飛び降り事件につながる人物が絡んでいた――。
260
【完結】シリアルキラーの話です。基本、この国に入ってこない情報ですから、、、
僕は因が見える。
因果関係や因果応報の因だ。
そう、因だけ...
この力から逃れるために日本に来たが、やはりこの国の警察に目をつけられて金のために...
いや、正直に言うとあの日本人の女に利用され、世界中のシリアルキラーを相手にすることになってしまった...
261
よろず屋ななつ星~復讐代行承ります~ マッチングアプリ美人局案件
ネット特定班×復讐劇×スカッとジャパン系!
表向きは何でも屋、裏では”特定班”として、依頼人の復讐や真相解明を請け負っている『よろず屋ななつ星』
瀬川淳平はマッチングアプリ「セリバーテル」で出会った女性の”ゆあ”と半年前から付き合っていたが、ある日突然、”ゆあの夫”と名乗る男性から、不倫をしたとして慰謝料請求をされる。
淳平は”ゆあ”が既婚者であることを知らないと訴えるが、慰謝料を払ってしまう。
『よろず屋ななつ星』のすずらん、すいせん、みみずくは瀬川から真相解明と復讐を依頼される。
瀬川の相手について調べるため、セリバーテルを使ってるみみずくが接触を試みるが……。
”ゆあ”という女性と接触を成功したみみずくだが、彼女の口から出た内容とは?!
セリバーテルの実態、そして”ゆあ”の秘密にたどり着くが……瀬川同様、”ゆあの夫”と名乗る男性から「不倫した」「”ゆあ”が未成年である」ことを理由に慰謝料請求されてしまい……?!
果たして美人局危機を乗り越えることが出来るのか?!
262
泣き虫令嬢は自称商人(本当は公爵)に愛される
エステル・アッシュベリーは泣き虫令嬢と一部から呼ばれていた。
そんな彼女に婚約者がいた。
彼女は婚約者が熱を出して寝込んでいると聞き、彼の屋敷に見舞いにいった時、彼と幼なじみの令嬢との不貞行為を目撃してしまう。
エステルは見舞い品を投げつけて、馬車にも乗らずに泣きながら夜道を走った。
冷静になった途端、ごろつきに囲まれるが謎の商人に助けられ──
263
浮気されたので婚約破棄します~祟られてるから助けて? しりません~
久野咲良は婚約者に浮気をされた。
なので婚約破棄ついでに、祟られていた婚約者の家の祟りを鎮めるのもやめることにした。
264
俺のヒロインが殺された 女騎士がオークに殺害されたらしい1件~捜査の末にたどり着いた思わぬ真相
誰からも慕われる女騎士が殺害された。
遺体発見現場近くのオークの村から疑わしいものたちが連行されるが、そこに住むのは人間との共存を望む穏やかな者たちばかりのはず。
疑問を持ったユウキ・リュウド・アキノの冒険者パーティーは、知人の王立警察官の代理としてその事件に首を突っ込むのだが──。
265
美し過ぎる妹がただ憎かったー姉の報い
美しい妹に皇太子妃の座を奪われそうになった姉の陰惨ないじめとその姉の末路。
少し童話的なラブファンタジーです。
266
冷遇された没落姫は、風に乗せて真実を詠う ─残り香の檻─
「お前の練る香など、埃と同じだ」
没落した名家の姫・瑠璃は、冷酷な夫・道隆に蔑まれ、極寒の離れに追いやられていた。夫の隣には、贅を尽くした香料を纏う愛人の明子。
しかし道隆は知らなかった。瑠璃が魂を削って練り上げた香は、焚く者の心根を映し出す「真実の鏡」であることを。
瑠璃が最後に残した香の種を、明子が盗み出し、手柄を偽って帝の前で焚き上げた瞬間。美しき夢は、獣の死臭が漂う地獄へと変貌する。
「この香りの主を探せ。これほど澄み切った魂が、この都に在るはずだ」
絶望の淵で放たれた一筋の香りに導かれ、孤独な東宮が泥の中に咲く白蓮を見つけ出す。
嘘と虚飾にまみれた貴族社会を、ひとりの調香師が浄化する、雅やかな逆転劇。
267
失われた巫女の光
妖精の巫女として生まれたソルティーナは、偽巫女クルベーネの周到な策略によって陥れられ、本神殿への立ち入りを禁じられてしまう。
多くの者がクルベーネの嘘を信じ、ソルティーナに背を向けた。
それでも彼女は、この国を守り続けたかった。
偽物の巫女が結界を崩壊させた時、ソルティーナはもう一つの選択を選ぶ。
※転載、翻訳禁止です。
※小説になろう、カクヨムへも掲載しています。
268
狂っているこの世にでも許されない罪はあるらしい
現代ホラー短編小説です。
怪異すくなめ、人こわ比率多めの日常的な物語がベース。
小説を更新するたびに、タイトルがそれに変わります。
あるていど溜まってきたら電子書籍にして販売。
詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
269
献血ルームで会いましょう ~ 巡る命と枯れる愛 ~
自分を捨てた元カレが手に入れたのは、金と権力、そして疑心暗鬼が渦巻く冷めきった家庭だった。
一方、献血ルームで奇妙な縁を結んだ寧々と英雄は、ささやかでも体温の通った「循環する幸せ」を築いていく。
誰かのために流す血と、自分のために奪い合う血。二組の夫婦が迎える、残酷なまでの明暗とは。
◇◇◇
【偽KAC20261】【お題「血」】~偽カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2026~
主催者:馬村 ありん 2026年3月2日 20:08 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/822139846259532686
に参加させて頂きました。
270
隣にある古い空き家に引っ越してきた人達は、10年前に縁を切った家族でした
10年前――まだわたしが男爵令嬢リーリスだった頃のこと。お父様、お母様、妹は自分達が散財した穴埋めのため、当時住み込みで働いていた旧友の忘れ形見・オルズくんを悪趣味な貴族に高値で売ろうとしていました。
偶然それを知ったわたしはオルズくんを連れてお屋敷を去り、ジュリエットとガスパールと名を変え新たな人生を歩み始めたのでした。
そんなわたし達はその後ガスパールくんの努力のおかげで充実した日々を過ごしており、今日は新生活が10年目を迎えたお祝いをしていたのですが――その最中にお隣に引っ越してこられた人達が挨拶に来てくださり、そこで信じられない再会を果たすこととなるのでした。
「まだ気付かないのか!? 我々はお前の父であり母であり妹だ!!」
初対面だと思っていた方々は、かつてわたしの家族だった人達だったのです。
しかもそんな3人は、わたし達が気付けない程に老けてやつれてしまっていて――
271
【完結】25にまつわる奇妙な物語
『私のお猫さま 25歳を迎えて猫又さまになりました』
とはかなり違う皮肉が効いたえぐみのあるストーリーメインなのでご注意ください。
【完結】
――
数字入りの話と入っていない話は二話セットです。
25という数字にまつわる奇妙でホラーな物語。表現の問題でR15にしております。
一話完結。主人公が都度変わるショートショートです。
書きたいように書いてるので文字数にも一貫性ないかもしれません。
少しでも楽しんで(ゾッとして?)頂けたら嬉しいです。たまに実話ベースのホラーも混じってます。
272
レヴィアとメッフィ 〜婚約破棄されたあげく殺されそうになったから、復讐の為に悪魔を召喚したら溺愛されて困ってます〜
夜会の席で突如婚約者の王太子から婚約破棄を告げられてしまうレヴィア
更に、自領に帰る道中、賊に襲われる殺されかける。
その時、悪魔が取り引きを持ちかける……
幽霊侍女、不死身の騎士、首なし御者、そして悪魔執事。
これは悪魔の力を借りてレヴィアが復讐を遂げる物語。
273
王太子に婚約を破棄され、王国を追放されたので、皇都に行ってパン屋さんを始めました。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
274
あなたの愛の告白は聞き飽きた
想い人からの告白をきっかけに、同じ一週間を繰り返すループに囚われた令嬢シンシア。告白を受け入れる度に時間が巻き戻る事実に絶望するが、やがて「いくら食べても体型がリセットされる」という法則に気づく。
絶望の牢獄は、彼女にとって夢のビュッフェ会場へと変わるのであった!
275
モルフォチョウの幻影に惑わされ、優しさという名の呪縛に囚われるーー妖怪ガライトニングのつぶやきーー
南米にいるはずの世界で、1番美しく麗しいモルフォ蝶がふさわしくない都会に現れた。
その蝶の甘い匂いと美しさに誘われ捕まえようと手を差し出すと… .
優しく優しく相手を支配していく。そんな人間の澱から生まれた『妖怪ガライトニング』
彼女に引き寄された人間の因果応報が、今日も街のどこかで行われている。
妖怪ガライトニングのつぶやきを聞いたら、何かが変わる?
276
ヤリチン幼なじみに見切りをつけました~そしたらイケメンが近寄ってきて……~
冬月心花は幼少時、結婚の約束を交わした幼なじみがやりチン屑野郎になったので、約束は忘れてかつ縁も切って一人で生きていくことを誓うが──
277
(完)お姉様、ありがとう!ーー姉は妹に婚約破棄され……処刑され……(全5話)
姉にコンプレックスを感じていた妹が無意識に魅了の魔法を使い、姉の婚約者レオン王太子を魅了。婚約破棄に追い込むが……
毎日7:00投稿。全5話。
278
La Vie en Rose【カリー編】
※この作品は完結しています。
序盤はスローライフなほんわかラブコメ。
中盤以降は壮絶なバトルファンタジーになっております。
あらすじ
この世界では魔王率いる魔王軍が人間達を各地で蹂躙しており、今まさに人類は絶望の淵に立たされていた。だがしかし、ある日、人類にも希望の光が生まれる。そう、勇者の誕生だ。
フェイルは天空の神より勇者の力を授かると、その後一人で旅に出ることとなる。そしてその勇者が旅に出た先で出会ったのが、冒険者ギルド最強の戦士カリーだった。
カリーは一緒に住む姉のバンバーラと共に暮らしており、それはそれは、とても仲が良い姉弟である。しかし突然現れたフェイルに、カリーは姉が奪われそうになると思い嫉妬をした。
そう、カリーはシスコンだったのである。
しかしそんなカリーに想いを寄せる者もいた。その者こそ、国一番の美少女である王女ローズ。
貧民街で育った平民と王女様。
身分が全く違う二人だが、王女は弱き者の為に戦うカリーに恋心を抱いている。
だがそれをよく思わないのは、ローズにとって双子の兄である王子シルク。
シルクは誰よりも妹を大切に思い、常にその身を案じて不安にかられていた。
彼にとってローズは、自分の命より大切なかけがえのない存在。
そしてこの物語は、ローズを中心に巻き起こるそんな二人(カリーとシルク)の物語
二人は一体どのような未来を歩むのであろうか……そしてローズの運命は如何に……。
※ 王道ファンタジーを読みたい方は是非開いていただけると幸いです。
この作品は、最弱装備でサクセスの外伝にあたりますが、これ単体で完結しており、登場人物もサクセスのメインキャラクターは少ししかでません。
是非、様々な愛をテーマにした本作品をお楽しみいただけると幸いです。
279
眠り姫は幸せになりたい
夢を通して神託を得る「眠り姫」ミーシャは、王国の第2王女。
本来なら神殿で保護される立場であったが、異母兄である第1王子ミカエルによって王城の端にある北の塔へ軟禁されていた。
神託を王族で独占するのが表向きの理由だが、ミカエルの本心は別のところにあった。
ある時ミーシャは黒ずくめの青年に手を引かれ、自分が北の塔から出る夢をみる。
実母の身分が低い事で幼い頃から虐げられ、幸せを諦めていたミーシャは、夢をきっかけに少しづつ変わっていくーー
R15は念のため……王族がほぼクソなのと、第1王子がやらかしそうなので保険かけておきます。
ヒーロー本格登場は少し遅めです。
見切り発車なので更新が不定期になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
280