白い結婚 小説一覧
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それでも、私は幸せです~二番目にすらなれない妖精姫の結婚~
家族のために、婚約者である第二王子のために。政治的な理由で選ばれただけだと、ちゃんとわかっている。
大好きな人達に恥をかかせないために、侯爵令嬢シエラは幼い頃からひたすら努力した。六年間も苦手な妃教育、周りからの心無い言葉に耐えた結果、いよいよ来月、婚約者と結婚する……はずだった。そんな彼女を待ち受けたのは他の女性と仲睦まじく歩いている婚約者の姿と一方的な婚約解消。それだけではなく、シエラの新しい嫁ぎ先が既に決まったという事実も告げられた。その相手は、悪名高い隣国の英雄であるが――。
これは、どんなに頑張っても大好きな人の一番目どころか二番目にすらなれなかった少女が自分の「幸せ」の形を見つめ直す物語。
※他のサイトにも投稿しています
242
【R18】レイナール夫人の華麗なる転身
ある理由で子どもが欲しい既婚女性と、その女性に運命を感じ、彼女が欲しくてたまらなくて、それなら子どもで釣って彼女を得てしまおうと画策する独身男性のお話。
※ムーンライトノベルズでも公開しています。
※R18描写あり→*
243
旦那様のお望みどおり、お飾りの妻になります
「しょ、初夜はどうするのですか…!?」
「…………すまない」
相手から望まれて嫁いだはずなのに、初夜を拒否されてしまった。拒否された理由はなんなのかを考えた時に、ふと以前読んだ小説を思い出した。その小説は貴族男性と平民女性の恋愛を描いたもので、そこに出てくるお飾りの妻に今の自分の状況が似ていることに気がついたのだ。旦那様は私にお飾りの妻になることを望んでいる。だから私はお飾りの妻になることに決めたのだ。
244
幼妻は生真面目夫から愛されたい!
16歳のオリビアは、いつの間にか17歳年上のクラークと結婚していた――。
それから2年の月日を夫婦として過ごしてきたが、その間クラークはオリビアを抱こうとはしなかった。
クラークが遠征で不在にしている間に成人を迎えたオリビアは、彼の本当の妻となりたくて、戻ってきた彼にあの手この手を使って誘惑しようと試みる。
だが、真面目な夫は彼女の誘惑にのらないように耐えていた。
なぜならクラークにとって、この結婚はとある人との『約束』だったからだ。
彼女が成人を迎えた今、クラークはオリビアには本当に好きな人と幸せになってもらいたいと願っているのだ――。
※ラストにがっつりとR18描写(性描写)が入ります。
※『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
※物語の世界では成人したら飲酒OKな設定になっております。
245
妃ではない私が、国王を断罪する ――その夜、すべてが始まった――
「国王夫妻は結婚して3年間、一切の交流がなかった。すべては国王の拒絶によるものだった。王妃は『白い結婚』による離縁を望む。王妃付きの侍女である私は、離婚同意書への署名を求めて国王の執務室に向かったのだった。しかし拒絶した国王は、夫婦関係があれば離縁を回避できると考えて閨に連れ込んだ。私を王妃と間違えて。翌朝、自分の間違いを知った国王は、離縁に同意する。王妃は国を去り、私は修道院に入った。妊娠に気付くのに時間はかからなかった。一年後、私は赤子を胸に抱いて王宮に戻り――。
※R15です。無理矢理なシーン、流血表現があります。
246
恋詠花
アイシャは大国トゥルティエールの王妹で可憐な姫君。だが兄王にただならぬ憎しみを向けられて、王宮で非常に肩身の狭い思いをしていた。
そんな折、兄王から小国ハーメイの王に嫁げと命じられたアイシャはおとなしくそれに従う。しかし、そんな彼女を待っていたのは、手つかずのお飾りの王妃という屈辱的な仕打ちだった。それは彼女の出自にも関係していて……?
──これは後の世で吟遊詩人に詠われる二人の王と一人の姫君の恋物語。
247
【完結】「君を愛することはない」ということですが、いつ溺愛して下さいますか?
「君を愛することはない」初夜にそう言い放たれたクラリッサはとりあえず寝た。そして翌日、侍女のミーナからあるジンクスを伝え聞く。
―初夜の「君を愛することはない」いう発言は『溺愛』を呼ぶのだと。
クラリッサはそのジンクスを信じるでもなく、面白がりながら新婚生活を送る。けれど冷徹な夫・フリードリヒには誰にも言えない秘密があって……
248
一年だけの契約結婚だと思っていました
浪費家の家族に搾取され続けてきた伯爵令嬢サラは、
「一年間だけ、愛も肉体関係もない契約結婚」を条件に、
戦場の死神と呼ばれる若き公爵ジェイドの妻となる。
互いに干渉せず、感情も持ち込まない。
報酬は十年分の生活費──それはサラにとって、
自由を買うための最高の条件だった。
「何もしない妻」を完璧に演じるつもりだったはずが、
舞踏会で見せた彼女の佇まいは、公爵の心を大きく揺らし始める。
これは契約。
そう分かっているのに、
距離は縮まり、視線は熱を帯びていき──。
愛のないはずの結婚が、
いつしか“契約では済まされない関係”へと変わっていく物語。
─────────
※最後にR18表現があります
249
愛のない契約結婚だと思っていました
父に「北の獅子を虜にしろ」と命じられた公爵令嬢アシュリーは、冷酷無比と恐れられる辺境伯ギデオンのもとへ嫁がされる。
これは愛のない政略結婚。
アシュリーにとっては、父に売られた自分を縛るだけの契約結婚だった。
婚礼の日、兄に連れ去られたアシュリーは、逃げた先でギデオンに奪い返される。
恐ろしく強引に妻とされた夜、けれどギデオンは彼女に触れなかった。
拒まれたのだと思っていた。
愛されていないのだと思っていた。
北の城で歓迎されず、冷たい使用人たちに囲まれながらも、アシュリーは辺境伯夫人として少しずつ成長していく。
愛のない契約結婚だと思っていた。
けれど夫に三年越しで深く愛されていたと知る、すれ違い溺愛物語。
───────────
※こちらは激しい官能はありません。R15程度になります。他所ではR18の内容で掲載しています。
※二人のその後は「一年だけの契約結婚だと思っていました」で読めます。ご興味があれば、宜しくお願い致します
250
ストップ!おっさん化~伯爵夫人はときめきたい~
【完結】「貴方の存在を、利用させて頂きたいのです。勿論、相応のお礼は致します」。一人で参加していた夜会で、謎の美青年貴族コンラートに、そう声を掛けられた伯爵夫人ヴィヴィアン。ヴィヴィアンは、恋愛結婚が主流の国で、絵に描いたような政略結婚をして以来、夫に五年間、放置されていた。このままでは、女として最も輝く時期を捨てる事になり、将来的には身も心も枯れ果て、性別不明おっさん風味になってしまう。心の潤いを取り戻す為に、『ドキドキして』、『ときめいて』、『きゅんっとする』事を探していたヴィヴィアンは、コンラートと互いの目的の為に手を組む事に。果たして、コンラートの目的とは?ヴィヴィアンは、おっさん化回避出来るのか?
251
三百年地縛霊だった伯爵夫人、今世でも虐げられてブチ切れる
父が腰巾着をしていた相手の家に、都合よく使われるために嫁がされたマリーゼ。
虐げられる日々の中、夫の愛人に殺されかけたのをきっかけに、古い記憶が蘇った。
そうだ! 私は前世で虐げられて殺されて、怒りで昇天できずに三百年ほど地縛霊になって、この世に留まっていたのだ。
せっかく生まれ変わったのに、私はまた虐げられている。
しかも大切な人の命まで奪われてしまうなんて……こうなったら亡霊時代の能力を生かして、私、復讐します!
※感想を下さったり、エールを送ってくださった方々、本当にありがとうございます!大感謝です!
252
嘘つき聖女はその白い結婚を破棄したい――はずだったのに。隠し通すつもりだった呪いごと王子は愛してくれるようです。
――ヴァレンチノの教会に生まれる第二の少女を聖女とするべし。
そんな曖昧な予言に巻き込まれ、15歳のミント・ヴァレンチノは特別な少女として王宮に招かれた。
ヴァレンチノ辺境伯の次女として生きるミントは、前世では悪魔の子と疎まれた人生だった。
その強すぎる回復魔法は、死んだ者をも蘇らせた。前世、鈴木紗季として生きた短い人生の中で、得られたのは孤独な死だけだった。その力は呪いでしかなかった。
――歴代聖女は、王家に嫁ぐことが習わしになっている。
勝手に進められる婚約は、前世より引き継いだ魔力を求めてのことだった。
***
ミントは決意する。
二度目の人生では決してこの力を誰にも言わないし、
平凡な生活を全うするためにも、王家には嫁がないと。
嘘つき聖女として生きることを決意したミントは、リイントロイア国の第1王子クラインによって、その嘘をはがされていく。
待っていたのは甘々な生活でした。
253
【短編】殿下、私も幸せになっていいですか?~幸薄聖女は年下王子の傍に居たい~
故郷を失ったメリッサ・アルトナーは、秋の国の大聖女として出世する。その後、冬の大国に実りをもたらすよう命じられ、一時的に他国でも秋魔法が使えるように婚姻契約(白い結婚)を結ぶことに。
しかし過去の国々では酷い扱いを受け続け、また「国の危機だからメリッサを派遣しろ」と言い出す二国の要請にげんなりしていた。そんなメリッサのことを慮った秋の女神フィーラと、冬の女神オリーブの協力の下、ロッカ国に逃がされ、そこである問題を解決してほしいと頼まれる。
垂れたウサギ耳の聖獣族の国で、そこでヴォルフという青年と出会う。メリッサを歓迎するが周囲に人はおらず、あまり期待されていないと落ち込んだがヴォルフ以外の国民全てが氷漬けされていることを知り、原因を探るため二人で協力し合う。
少しずつ心を開いてくのだが、ヴォルフには秘密にしていることがあるらしく──?
旧タイトル)【短編】閉ざされた冬の国に嫁いだ幸薄令嬢は偽りの婚姻を望む
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白い結婚(予定)の無愛想公爵様、実は「私の心の声」に応援上映並みのツッコミを入れてるのが丸見えなんですけど!
感情が一切読めない鉄面皮の公爵・ゼクスに嫁いだリリィ。
絶望的な「白い結婚」かと思いきや、実は彼女には「人の感情が吹き出しとなって見える」能力があった。
目の前のゼクスは無表情で「……勝手にしろ」と言うが、彼の頭上の吹き出しには**(うわあああ可愛い!今の首の傾げ方100点!尊い!結婚してよかったー!)**と限界オタクのような叫びが爆発していた。
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白い結婚のはずなのに、なぜ私を殺そうとしたのですか? など、恋愛小説短編集
時間がないときにも読めるショートや短編の恋愛小説になります。
ゾワッとする復讐劇から甘いラブストーリーまで、様々なジャンルが詰め込まれています。
256
男装の王太子と側近の国(アルファポリス版)
昔々ある貧乏な北方の国に、国王とその一人娘がおりました。
娘を女王よりもと、国王は娘に弟の息子を婿に迎えます。
しかし、次期国王は放蕩王太子として、仕事もせず遊び回る日々。
その両親である叔父夫婦も、財政が緊迫しているにも関わらずお金をばらまきます。
お姫様は夫やその両親を見限り、自分自身が王太子となると宣言しました。
257
〖完結〗終着駅のパッセージ
過去、使用人に悪戯をされそうになった事がきっかけとなり、分厚い眼鏡とひっつめた髪を編み帽で覆い、自身の容姿を隠すようになった女性・カレン。
その事情を知りながらも夫ローランは、奇妙で地味な姿の妻を厭い目を逸らし続けた。
婚姻してからわずか三日後の朝。彼は赴任先の北の地へと旅立ちその後、カレンの元へと帰省してきたのは、片手で数えるほどだった。
孤独な結婚生活を送る中。
ある冬の日に、ローランの上官であり北の地を治める領主ハルシオン公爵が、カレン夫妻の邸にやってきた。
始まりは、部下の家族を想う上司としての気遣いだった。
他愛もない会話と、節度を守ったやり取り。ほんの僅かな時間を重ねていく。
そのうちに、お互いに灯り始めた小さな心の想い。
だが二人は、それを決して明かさず語ることはなかった。
それから一年ほどたった冬の夜。
カレンから届いた手紙に、たった一度だけハルシオンは返事を書く。
そこには彼の想いが書かれてあった。
月日は流れ、カレンとローランが婚姻して三年目の冬の日。
カレンはひとつの決意と想いを胸に、北へ向かう汽車に乗った。
※微さまぁか、もしくはざまぁになっていないかもしれないです。
※舞台は近世・産業革命初頭を基にした架空世界だと思っていただけましたら有難いです。
稚拙な作品ではありますがご覧くださいましたら凄く嬉しいです。よろしくお願い致します。
258
(完結)「君を愛することはない」と言われて……
ずっと憧れていた方に嫁げることになった私は、夫となった男性から「君を愛することはない」と言われてしまった。それでも、彼に尽くして温かい家庭をつくるように心がければ、きっと愛してくださるはずだろうと思っていたのよ。ところが、彼には好きな方がいて忘れることができないようだったわ。私は彼を諦めて実家に帰ったほうが良いのかしら?
この物語は憧れていた男性の妻になったけれど冷たくされたお嬢様を守る戦闘侍女たちの活躍と、お嬢様の恋を描いた作品です。
主人公はお嬢様と3人の侍女かも。ヒーローの存在感増すようにがんばります! という感じで、それぞれの視点もあります。
以前書いたもののリメイク版です。多分、かなりストーリーが変わっていくと思うので、新しい作品としてお読みください。
※カクヨム。なろうにも時差投稿します。
※作者独自の世界です。
259
旦那様が私を毒殺しようとしたので、記憶喪失のふりをすることにしました!
―何でも、できると思っていた。この恋の為なら、何だって。
侯爵夫人のイザベラは、夫であるラルフのことを愛していたが、ラルフは平民に入れ込み、離縁に応じないイザベラを毒殺しようとする。
そんなラルフに復讐を誓ったイザベラは、毒入りのアップルパイを食べた(ふりをした)。目を覚ますと記憶喪失(嘘)になっていたイザベラは、優しく、穏やかで、以前の彼女の片鱗もない。そんな彼女に徐々に惹かれていく、ラルフだが――。
※(主人公は)ハッピーエンドです。
別名義で書いていたものをあげています。
260
夢を喰む魔女の白い結婚
【全三話】
「君を愛することはない」
嫁ぎ先で開口一番、夫のヴィクトルにそう告げられたアルマは、「とりあえずの妻」として白い結婚の契約を結ぶ。
しかし、何だか体調の悪そうなヴィクトルを放っておけなかったアルマは、秘密の力で彼を癒していく。
すると、冷たかったヴィクトルの様子にも、次第に変化が現れ始めて――。
*カクヨムに掲載している同作品の修正版です。小説家になろうにも掲載しています。
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「君を愛す気はない」と宣言した伯爵が妻への片思いを拗らせるまで ~妻は黄金のお菓子が大好きな商人で、夫は清貧貴族です
アルキメデス商会の会長の娘レジィナは、恩ある青年貴族ウィスベルが婚約破棄される現場に居合わせた。
ウィスベルは、親が借金をつくり自殺して、後を継いだばかり。薄幸の貴公子だ。
「私がお助けしましょう!」
レジィナは颯爽と助けに入り、結果、彼と契約結婚することになった。
別サイトにも投稿してます(https://ncode.syosetu.com/n0596ip/)
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真実の愛を貫き通すと、意外と悲惨だったという話(相手が)~婚約破棄から始まる強引過ぎる白い結婚と、非常識すぎるネチ愛のいきさつ
オーガスタは好きでもない王太子の婚約者候補。美人で優秀なばっかりに、どうしてもやめられない。すてきな恋にあこがれているのに。でも、妹のエレノアが王太子殿下に付きまとい、婚約はいったん白紙に。しかし王太子が執着していたのはオーガスタだった。今度は王太子から完全に逃れるためと実家の公爵家を継ぐために、父の決めた従兄との結婚が待っていた。コメディだけど、政略、暗殺、粘着、陰湿、監禁、投獄、そして強力なエネルギーを秘めた恋物語は最終数話で真相が姿を現す。64話で完結。大体22万字くらい。
263
離婚って、こちらからも出来るって知ってました?
元商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。
私というコマを、貴族と結婚させることによって。
でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。
悪態をつく姑。
私を妻と扱わない夫。
夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。
それでも私は三年我慢した。
この復讐のため、だけに。
私をコマとしか見ない父も、私を愛さない夫も、ただ嫌がらせするだけの姑も全部いりません。
姑の介護?
そんなの愛人さんにやってもらって、下さい?
あなたの魂胆など、初めから知ってましたからーー
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どうしてこうなった
親友の魔女が死ぬ直前、来世でも会いたいと願った魔女メデイアは親友に転生魔法を掛けた。が、実は親友の渾身のドッキリだったらしく、急に元気になった親友に驚いた際にうっかり転生魔法を自分に掛けてしまった。
人間に転生したメデイアはレインリリー=クリスティ伯爵令嬢となり、政略結婚相手の前妻の娘という事で後妻や異母妹、父から疎まれ使用人達からも冷遇されてきた。結婚相手のクレオン=ノーバート公爵は後妻や異母妹が流した悪女の噂を信じ、白い結婚を強制。三年後には離縁とすると宣言。魔女の鏡を見つけて親友と連絡を取り、さっさと故郷に帰りたいレインリリーからすれば好都合。
レインリリーはクレオンの愛する人が前世の自分と知っていて告げる気はないが、後に幼少期自分を助けてくれた魔女がレインリリーと知ったクレオンは今までの事を後悔し愛を囁くようになる。
※タイトルとあらすじを一部変更しました。
※なろうにも公開しています。
265
「君を愛せない」と言った旦那様の様子がおかしい
「すまない、僕はもう君の事を愛してあげられないんだ」
初夜にそう言われた私はカッとなって旦那様を部屋から叩き出した。
そっちがその気なら、私だって嫌いになってやるわ! 家の事情で二年は離婚できないけれど、後からどれだけ謝って優しくしてくれたって許してあげないんだから!
そうして二年後に白い結婚が認められ、以前からアプローチしてくれた王子様と再婚した私だったが、まさかその後、旦那様と二度と会えなくなるなんて――
※「君を愛せない」系のアンチテーゼ。バッドエンドですがこういうケースもあり得るかなと。
※「カクヨム」にも掲載。
266
猿以下の下半身野郎は要りません
夫の膝の上に、年若いメイドが乗っている。
鋼の女と揶揄される公爵夫人はこの時を待っていた。
離婚するのに必要な証拠が揃う、この時を。
貴方の人生に私が要らないように、私にも、我が家にも、貴方は要りません。
※設定ゆるゆるです
※男尊女卑社会
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【短編】初夜で白い結婚を提案されたので、明日から離縁に向けてしっかり準備しますわ
エステルは初恋だった相手アレクシスからプロポーズを受け、色々あったが結婚式を無事に終えて初夜を迎える──はずだった。
「すまない、エステル。遠征があったとはいえ結婚を早めたのは僕の落ち度だ。……君……を……愛するのは難しい……。三年……そう三年。その時に……君に瑕疵が付かない形で……っ、別れよう」
と大好きな旦那様から「白い結婚」と「三年後に離縁」と言われてしまい、好きだったのは自分だけだと知ってショックを受ける。
涙に暮れるエステルだったが、三年なんてあっという間だと無理矢理気持ちを切り替えて、インク工房の仕事に没頭することに。
そのことを朝食時に、アレクシス様に伝えるのだが──?
268
【完結】偽装結婚の代償〜リュシアン視点〜
リュシアンは従姉妹であるヴァネッサにプロポーズをした。
だが、それはお互いに恋愛感情からくるものではなく、利害が一致しただけの関係だった。
リュシアンの真の狙いとは…。
「偽装結婚の代償〜他に好きな人がいるのに結婚した私達〜」のリュシアン視点です。
269
雪解けの白い結婚 〜触れることもないし触れないでほしい……からの純愛!?〜
セレンは前世で夫と友人から酷い裏切りを受けたレスられ・不倫サレ妻だった。
前世の深い傷は、転生先の心にも残ったまま。
恋人も友人も一人もいないけれど、大好きな魔法具の開発をしながらそれなりに楽しい仕事人生を送っていたセレンは、祖父のために結婚相手を探すことになる。
だけど凍り付いた表情は、舞踏会で恐れられるだけで……。
そんな時に出会った壁の花仲間かつ高嶺の花でもあるレインに契約結婚を持ちかけられる。
「私は貴女に触れることもないし、私にも触れないでほしい」
レインの条件はひとつ、触らないこと、触ることを求めないこと。
実はレインは女性に触れられると、身体にひどいアレルギー症状が出てしまうのだった。
女性アレルギーのスノープリンス侯爵 × 誰かを愛することが怖いブリザード令嬢。
過去に深い傷を抱えて、人を愛することが怖い。
二人がゆっくり夫婦になっていくお話です。
270
【完結】未亡令嬢の契約婚
長く続いた戦争で婚約者を喪ったイヴェッタのもとに、婚約者の戦友だったという男、アベラルドが現れた。彼は友の最期の願いを叶えるため、そして自身の複雑な事情のために、イヴェッタに契約結婚を申し込む。
こうして二人の、偽りの結婚生活が始まったのだが――。
271
私が聖女になった時(旧:聖女の国)
この国には数百年に一度異世界からの聖女が現れる。聖女の特徴は、聖魔法つまり癒しの魔法が使えること。例に漏れず聖女は王族と婚姻し、その間国は他に例をみないほど厄災を避けることができた。
しかし、今までは聖女しか使えないと言われていたその魔法がなぜか使えてしまう公爵令嬢カタリーナ。異世界から現れた聖女ではないものの、政略結婚とし8歳年下の王子と婚約することになる。年齢差からも、ある程度の距離を持って接していたカタリーナだったが、王子のまっすぐな思いに少しずつ惹かれていくようになる。お互い思い合うようになり、婚姻を結ぶまで後1年ほどと迫った頃に異世界からの聖女が現れて・・・
設定はフワッとしています。
誤字、文章間違い気をつけてますが、見つけた際報告いただけるととても嬉しいです。
272
すれ違い夫婦の大冒険~花嫁を放置した旦那様と白黒つけるため追いかけます~
「まともな夫婦生活は諦めてくれ。その代わり、好きに過ごしてもらって構わない……ですってぇ~!?」
王家から命じられた結婚相手からの手紙に、私はわなわなと震えた。
思えば学生時代から周囲に振り回されっぱなしだった私。王子の婚約者から頼まれて殿下お気に入りの平民の世話を焼けばいじめられたと断罪され、婚約破棄された令嬢は隣国の王子に気に入られたので私一人が割を食って修道院行きになり、戻ってきて結婚が決まったと思えば、相手は没落貴族で滅多に帰らない冒険者――
「やってられますかっての! いいわよ、好きに過ごせと言うのなら……」
溜まりに溜まった鬱憤を、一度も顔を見せに来ない夫(暫定)にぶつける事にする。早いとこ会って話をつけ最速で白い結婚を成立させるため、私は旦那の足取りを追うのだった。
※第16回恋愛小説大賞に参加。
※カクヨムでも連載中。
273
押し付けられたのは年上の未亡人
結婚が王命で決められた、だが相手の女性が自分よりも年上、それだけではない未亡人と知って男は落胆した。
自分には若い恋人がいる、だが平民だ。
悩んだ末、男は妻となった女性に白い結婚をて提案する。
妻となった女性は受け入れ、彼女からもある条件を申し出る。
それは男に取っては好条件の筈だった。
274
旦那様を救えるのは私だけ!
【本編完結】十八歳の誕生日を迎えた夜、前世の記憶が甦ったクラシオン。
六歳を迎える事無く亡くなった前世の記憶から、彼女は自身が子供向けアニメ、魔法戦士ラブリィブレッシングシリーズ、スプレンダーのキャラクターの一人だと気づく。
この世界は一期スプレンダー及び二期スプレンダーリミテと同じ。クラシオンは二番目の戦士だ。
そして敵幹部の一人が、自身の夫である事も思い出す。
アニメでは、洗脳された夫であるエスパダは、クラシオンと戦い、その中で自我を取り戻し、救われるという話だった。
夫婦というものの、日々関わりがない夫婦関係、所謂白い結婚状態である事を、敵の洗脳だと思い、クラシオンは戦士としてエスパダと戦い、洗脳を解くことを決意する。
夫婦が白い結婚から、(肉弾戦と言う物理的な)歩み寄りによって、本来の夫婦になる話。
かなりゆるめのコメディ、シリアス色薄めです。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
※R15は保険です。
275
愛する夫が催眠術で私に「貴方を愛することはありません」と言わせようとしている
一年の婚約期間を経て、シリウス・ロドフォード侯爵令息と結婚をしたリエーラ。婚約中冷たかった彼も、結婚すれば何か変わると期待していたけれど。結婚初夜にシリウスはリエーラに「催眠術を試してみたい」と言い出した。そして眠ったふりをしたリエーラに彼は「君は目が覚めたら『貴方を愛することはありません』と言うんだ」と告げる。
※もだもだすれ違いラブコメ。ヒーローは若干拗らせ気味ですが暗い話にはならない予定です。
※カクヨムにも投稿しています。
※
276
国が滅ぼされる原因となる男のモブ妻ですが、死にたくないので離縁します!~離縁したらなぜか隣国の皇太子に愛されました~
夫と王女の浮気現場を目撃した私は、その衝撃で前世の記憶を思い出した。どうやら私は小説の最初の最初に出てくる一国を滅ぼす原因となる男(夫)の妻に転生してしまったようだ。名もなきモブ妻は夫の連座となり処刑される運命…
(そんなのやってられるか!)
なんとか死の運命から逃れるために、王女の婚約者である隣国の皇太子に一か八か願い出る。
そうして気がつけばなぜか皇太子に愛されていて…?
※ご都合主義ですのでご了承ください
※ヒロインはほぼ出てきません
※小説家になろう様でも掲載しております
277
白い結婚で慰謝料請求された!?不貞を働いたのは貴方でしょう?
聖女という職務を終えた私サンドラ・ポーリックの18歳の誕生日。
私はやっと白い結婚を終え、正真正銘ブランドル・ポーリックの妻になる為、喜び勇んで領地の別邸に帰って来た。
この家には私が選んで新調した家具が並び、王都からも近い為騎士団勤めの夫にも良かれと思って選んだのだ。
しかし、である。
帰宅すると全裸の夫と知らない女がいた。
えっ、ここ私の別邸だけど。
鍵渡してないよね。
白い結婚なんてするから悪いと言われても。
いやいや、結婚を急がせたのは貴方でしょう?
慰謝料請求?不貞を働いた貴方が?
※ゆるゆる設定です。
278
(完結)婚約破棄された私は、何故かパーティーに誘われます
結婚を約束し、私は貴方に相応しい相手になる為、毎日の様に頑張ってきました。
その結果が婚約破棄で、更に私を馬鹿にしようと婚活の為の舞踏会に誘おうというのですか?
だったら、私にも考えがありますわ。
279
この結婚には、意味がある?《他1編》
公爵家に降嫁した王女アリアは、初夜に夫から「オープンマリッジ」を提案される。
婚姻関係を維持しながら、他の異性との遊戯を認めろ、という要求を、アリアはどう解釈するのか?
王宮で冷遇されていた王女アリアの、密かな目的とは。
この結婚は、アリアにとってどんな意味がある?
※他のサイトにも掲載しています。
※他タイトル『沈黙の聖女は、ある日すべてを暴露する』も収録。←まったく別のお話です
280
【R-18】【完結】何事も初回は悪い
その年で最初の性行為を、伴侶や恋人と行うと縁起が悪いため、他人と済ませるのが一般的な国の話。国王イザークの秘書官であるヴィオラは、何年も彼の年初の相手を務めている。幼馴染でもあるイザークへ密かな恋心を抱いているが、はなから叶わない思いとして告げることはない。そしてイザークもヴィオラを愛していたが、彼女を傍に置くため気持ちを隠したまま年月を重ねていた。しかし7年目のある日、第三者によりもたらされた悲劇をきっかけに、イザークは自らの手で二人の関係を壊し道を踏み外していく。
・後々ヒーローによるヒロイン強姦描写があります。
・どちらも別の相手と結婚していて、ヒロインに不妊設定があります。
・あらすじキーワード確認の上避けてください。
・濡れ場はタイトル末尾に*。
2/17本編完結しました。2/23おまけ含む全編完結しました。