婚約破棄 小説一覧

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花を咲かせるだけと馬鹿にされていたけれど、実は希少な魔法でした

 花を咲かせるだけと馬鹿にされていたけれど、実は希少な魔法でした
花を咲かせる魔法しか使えないリシェル。 その魔法に価値が見出されることはなく、婚約者からも「無能」と見捨てられていた。 王宮の舞踏会で出会ったのは、銀の瞳を持つ異国の魔導士フェルディア。 彼は、リシェルの中に眠る“花を咲かせる”だけではない、もっと深く、もっと稀有な力を見抜いていた。 元婚約者からの侮蔑の中で、フェルディアの言葉と魔力に導かれ、リシェルは自分の魔法の本質に触れはじめる。 かつて無価値とされた魔法が、たった一つの出会いをきっかけに、その意味を変えていく——
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 11,323 最終更新日 2025.08.31 登録日 2025.08.31
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婚約破棄された悪役令嬢、隣国の冷徹皇帝に求婚されたので華麗に去ります

卒業舞踏会の夜、王太子セドリックから一方的な婚約破棄を告げられた公爵令嬢エイダ。 だが彼女は涙のひとつもこぼさず、優雅に微笑んでこう告げた。 「お言葉、確かに承りましたわ。こちらにサインを」 差し出されたのは、隣国ヴェルナハト帝国・若き冷徹皇帝クラウスからの求婚状。 十二歳で前世(地味な経理OL)の記憶を取り戻したエイダは、ゲームの破滅ルートを回避すべく六年もの歳月をかけて準備を重ねてい た。香水・染料・冬向け織物――領地で築き上げた三大産業の供給は、婚約破棄と同時に即日停止。わずか一夜にして王国の経済支援 は消え、王宮は青ざめる。 行きつく先は、隣国の皇帝の隣。冷酷無比と恐れられる若き皇帝クラウスは、五年前のあの日からずっと、たった一人の少女を見つ めていた――。 「準備された強さ」を武器に華麗に祖国を去る悪役令嬢と、彼女の全てを五年間見抜き続けてきた皇帝の、すれ違いと執着のロマン ス。
ファンタジー 完結 長編
感想数 2 文字数 839,608 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.05.18
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無実の罪で処刑されかけた元公爵令嬢は、絶体絶命の国王を守る為戦う事を決めました

魔力大陸でもあるゾマー帝国の公爵令嬢として、何不自由ない暮らしをしていたシャーロット。父や兄から愛され、婚約者の王太子には溺愛されていた。さらに、魔力量帝国一のシャーロットは、皆から一目置かれる存在。 何もかも順調な日々を送っていたシャーロットの幸せをぶち壊したのは、聖女と名乗る男爵令嬢エミリーだった。 そもそも聖女なんてこの国に存在しないんですけれど… そう思ったのだが、怪しい魔術で王太子や家族を次々に虜にしてくエミリー。 シャーロットは無実の罪で捉えられてしまった。明日は公開処刑の日。腕には魔力を無力化するリングが付けられている。 どうせ明日みじめったらしく死ぬのなら、今私の全魔力を開放して死んでやる。そう思い魔力を開放したのだが! 目覚めると、魔力のない国に瞬間移動していた。そんなシャーロットを助けてくれたのは、若き国王アイランと、その妹のオルビアだった。2人の優しさに触れ、平穏な日々を取り戻すシャーロット。 しかし、平穏な日々は長くは続かなかった。かつて最弱国だった隣国が聖女というもの凄い力を持った女性を手に入れ、次々と周りの国を制圧しているとのこと。次はいよいよこの国の番。絶対絶命、滅亡寸前なんだとか! 何、聖女だと!!!私、聖女って大っ嫌いなのよね! よし、決めた。一度失いかけたこの命、大好きなこの国の為、そして何よりアイラン様とオルビア様の為に、その聖女という女と戦ってやろうじゃないの! 物凄い魔力量を持ったシャーロットの戦いが今始まる!
恋愛 完結 長編 R15
文字数 130,169 最終更新日 2021.08.05 登録日 2021.07.13
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婚約破棄されたけど前世が伝説の魔法使いだったので楽勝です

公爵令嬢であるオレリア・アールグレーンは魔力が多く魔法が得意な者が多い公爵家に産まれたが、魔法が一切使えなかった。 そんな中婚約者である第二王子に婚約破棄をされた衝撃で、前世で公爵家を興した伝説の魔法使いだったということを思い出す。 冤罪で国外追放になったけど、もしかしてこれだけ魔法が使えれば楽勝じゃない?
ファンタジー 連載中 長編
感想数 98 文字数 233,061 最終更新日 2024.03.29 登録日 2022.07.17
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落ちこぼれ令嬢ですが新天地で幸せに暮らします!

ソイコット伯爵家の長女として生まれた私、アビゲイルは幼い頃から双子の兄ゼッシュと比べられて生きてきた。百年に一度しか生まれない癒やしの力を持つ子供として生まれたにも関わらず、ゼッシュに比べて、私の癒しの力はほとんど役に立たなかったからだ。ある日、他国の王家のパーティーでゼッシュの恋人であり私の親友であるポメラと私の婚約者であり第二王子であるシドロフェス様が抱き合っている場面に出くわしてしまう。 シドロフェス様は浮気の理由を私の力不足だと言い、ゼッシュも私のせいでポメラが浮気したのだと責める。 その場で婚約破棄されてしまった私は、ゼッシュを可愛がる両親に顔も見たくないと言われ、僻地に行くように言われてしまうのだが―― ※R15は保険です
恋愛 完結 短編 R15
感想数 22 文字数 64,409 最終更新日 2025.01.09 登録日 2024.12.22
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偽りの聖女と婚約破棄され、国外追放となった聖女は妖精王と幸せになる

偽りの聖女と婚約破棄され、国外追放となった聖女は妖精王と幸せになる
それは突然だった。 「婚約破棄だ」 用があると呼び出された私を待っていたのは突然の婚約破棄と 「そしてぼくはこのエリザベスと新たに婚約を結ぶ!」 腹違いの妹との新たな婚約宣言だった。困惑する私にレグリス殿下は 「なぜと言いたげだな。この詐欺師め!」 私を偽りの聖女とののしる。訳がわからない。腹違いの妹は得意げに笑ってるし。 結局、私の言うことを聞いてくれる人なんて誰もいなくて、私は国外追放され死んだ。 「リヴァイブ(復活)」 はずだった。意識が戻りまぶたを開けた 「おはよう」 その先には美男子がいた。 「お、おはよう」 どういうこと?しかもただの美男子ではなく引き込まれるような絶世の美男子が 「やっと会えた。ぼくの愛しい人」 私を抱きしめるのだが!?
恋愛 完結 短編
文字数 34,337 最終更新日 2025.09.22 登録日 2025.09.22
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異世界恋愛作品集 バカばっかり

婚約破棄ざまぁからのハッピーエンドな物語たちをまとめた異世界恋愛作品集です。 短編をたくさん書いているので、順次投稿していきます。 どうぞお楽しみください。 ※異世界恋愛作品集その1である『"真実の愛" ダメ、ゼッタイ!』が10万文字を超えたので、以降はこちらに投稿していく予定です。現時点で5万文字ほどのストックを全て投稿予約しています。カクヨムの方でカクヨムコン10向け作品を書いていて余裕がなくなってしまったので、すみませんが一旦完結させています。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 50,405 最終更新日 2024.11.23 登録日 2024.11.19
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婚約破棄をする前に。

王立学園の入学式に来賓で招かれた第1王子トリスタンとパドマ。 無事に入学式も終わり一息…出来なかった! トリスタンはパドマに突然婚約破棄を宣言してしまったのである。 正直、トリスタンとの婚約は面倒以外何物でもなかったので婚約破棄はパドマにとって喜ばしい事だが問題がある。 パドマを糾弾しようとして声を上げたまでは良かったけれど、全てが不貞相手の嘘であることがその場で明白になってしまったのだ。 呆然とするトリスタンに満面の笑みでパドマが告げる。 「殿下、婚約破棄はすぐに手続きに入りますが時間がかかります。その時間を有効に使いません?」 仲を修復しよう…なぁんてつもりはパドマにはさらさらないようで…。 ★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。 ★4月22日投稿開始、完結は4月22日(多分)です。はい1日です。 ★コメントの返信は遅いです。 ★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
恋愛 完結 短編
感想数 27 文字数 36,179 最終更新日 2025.04.22 登録日 2025.04.22
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氷の公爵と吸悪の聖女 

代々聖女が生まれる男爵家に生まれたリリア。 リリアは聖女としての力がないため、家族に疎まれていた。 そんな彼女は義理の妹に婚約者を奪われ、「人喰い」と言われる公爵様に生贄同然に嫁がされることになる。 嫁ぎ先の公爵、アルカードはその身にとてつもない闇を抱えていた。 国に蔓延る瘴気を、一人の人間の体に溜め込むという悍ましい行為の贄だったのである。 人喰い公爵と言われる男の抱える秘密と、無能といわれた聖女の秘密が明らかになった時、世界は大きく動き出すーー。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 496,304 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.03.11
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『選ばれし乙女』ではありませんが、私で良いのでしょうか?私、地味で目立たない風属性ですよ?

没落寸前の貴族令嬢セレナ。 領地と家族を守るために裕福な伯爵令息ピーターと婚約することを決意。自分が立派な婚約者になれば伯爵家からの援助を受けられる、そう思い努力を重ねるセレナ。 けれど何故か、努力すればするほど婚約者となったピーターには毛嫌いされてしまう。 そこに『選ばれし乙女』候補の美少女が現れて…。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 137,451 最終更新日 2026.06.14 登録日 2025.12.29
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未来へようこそ、聖女様 ~ブスだからと捨てられましたが、転生先では愛されスローライフを満喫します~

「お前のようなブスとは一緒にいられない」 聖女のマリアは、王子に尽くしてきたにも関わらず、醜いという理由で婚約破棄を言い渡されてしまう。 しかも妹が現れ、王子の次の婚約者だと名乗りをあげる。 さらに二人はマリアの暗殺を企てるが、聖女である彼女は死に際に『転生魔法』を発動させ、 周囲を巻き込んで、未来の世界へと転移する。 転生先の未来では、前世とは違い、優しい家族に囲まれていた。 醜いからと迫害されることもなく、前世で得た魔法の知識と、聖女としての癒しの力で周囲から認められていく。 一方、巻き込まれて転生した王子は、権力を失い、絶望の中でマリアに救いを求めるのだった。 本作はブスだからと裏切られた聖女が、田舎でスローライフを過ごしながら、幸せを迎えるまでの ハッピーエンドの物語である。
恋愛 完結 長編
感想数 4 文字数 18,669 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.30
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【完結】特別な力で国を守っていた〈防国姫〉の私、愚王と愚妹に王宮追放されたのでスパダリ従者と旅に出ます。一方で愚王と愚妹は破滅する模様

◎第17回ファンタジー小説大賞に応募しています。投票していただけると嬉しいです 【あらすじ】  カスケード王国には魔力水晶石と呼ばれる特殊な鉱物が国中に存在しており、その魔力水晶石に特別な魔力を流すことで〈魔素〉による疫病などを防いでいた特別な聖女がいた。  聖女の名前はアメリア・フィンドラル。  国民から〈防国姫〉と呼ばれて尊敬されていた、フィンドラル男爵家の長女としてこの世に生を受けた凛々しい女性だった。 「アメリア・フィンドラル、ちょうどいい機会だからここでお前との婚約を破棄する! いいか、これは現国王である僕ことアントン・カスケードがずっと前から決めていたことだ! だから異議は認めない!」  そんなアメリアは婚約者だった若き国王――アントン・カスケードに公衆の面前で一方的に婚約破棄されてしまう。  婚約破棄された理由は、アメリアの妹であったミーシャの策略だった。  ミーシャはアメリアと同じ〈防国姫〉になれる特別な魔力を発現させたことで、アントンを口説き落としてアメリアとの婚約を破棄させてしまう。  そしてミーシャに骨抜きにされたアントンは、アメリアに王宮からの追放処分を言い渡した。  これにはアメリアもすっかり呆れ、無駄な言い訳をせずに大人しく王宮から出て行った。  やがてアメリアは天才騎士と呼ばれていたリヒト・ジークウォルトを連れて〈放浪医師〉となることを決意する。 〈防国姫〉の任を解かれても、国民たちを守るために自分が持つ医術の知識を活かそうと考えたのだ。  一方、本物の知識と実力を持っていたアメリアを王宮から追放したことで、主核の魔力水晶石が致命的な誤作動を起こしてカスケード王国は未曽有の大災害に陥ってしまう。  普通の女性ならば「私と婚約破棄して王宮から追放した報いよ。ざまあ」と喜ぶだろう。  だが、誰よりも優しい心と気高い信念を持っていたアメリアは違った。  カスケード王国全土を襲った未曽有の大災害を鎮めるべく、すべての原因だったミーシャとアントンのいる王宮に、アメリアはリヒトを始めとして旅先で出会った弟子の少女や伝説の魔獣フェンリルと向かう。  些細な恨みよりも、〈防国姫〉と呼ばれた聖女の力で国を救うために――。
ファンタジー 完結 長編
感想数 10 文字数 124,368 最終更新日 2024.09.11 登録日 2023.09.12
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婚約破棄は私からーあんたのようなクズ王子は願い下げよ!

婚約破棄は私からーあんたのようなクズ王子は願い下げよ!
レティシア・シャトレーム公爵令嬢は第三王子マカロンと婚約していたが、舞踏会で王子が伯爵令嬢と浮気しているのを目撃する。 レティシアの父親の宰相が怒り婚約破棄を王子につきつけたが、レティシアはマカロン王子が好きでそれを拒む。 図に乗ったマカロン王子は勝手なことを言い始め、その言葉に前世を思い出したレティシアは‥‥
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 1 文字数 1,996 最終更新日 2020.08.26 登録日 2020.08.26
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悪役令嬢ですが、どうやらずっと好きだったみたいです

リナリアは前世の記憶を思い出して、頭を悩ませた。 この世界が自分の遊んでいた乙女ゲームの世界であることに気がついたのだ。 そして、自分はどうやら主人公をいじめて、嫉妬に狂って殺そうとまでする悪役令嬢に転生してしまった。 せっかく生まれ変わった人生で断罪されるなんて絶対嫌。 どうにかして攻略対象である王子から逃げたいけど、なぜだか懐つかれてしまって……。 悪役令嬢の王道?の話を書いてみたくてチャレンジしました。 ざまぁはなく、溺愛甘々なお話です。 なろうにも同時投稿
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 16,484 最終更新日 2021.02.21 登録日 2021.02.21
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婚約者の心の声が聞こえてくるんですけど!!

婚約者の心の声が聞こえてくるんですけど!!
公爵令嬢ミレイユは、婚約者である王太子に聞きただすつもりだった。「最近あなたと仲がよろしいと噂のミシェルとはどんなご関係なの?」と。ミレイユと婚約者ユリウスの仲はとてもいいとは言えない。ここ数年は定例の茶会以外ではまともに話したことすらなかった。ミレイユは悪女顔だった。黒の巻き髪に気の強そうな青い瞳。これは良くない傾向だとミレイユが危惧していた、その時。 不意にとんでもない声が頭の中に流れ込んできたのである!! *短めです。さくっと終わる
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 9 文字数 9,539 最終更新日 2020.11.25 登録日 2020.11.21
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婚約破棄は試験です

卒業パーティで突如始まる婚約破棄。だがそれは試験であった。ところで試されているのは誰でしょう?
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,439 最終更新日 2023.03.31 登録日 2023.03.31
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きっと明日も良い天気

「今日は良い天気ですね」 「そうですね。きっと……明日も良いお天気でしょうねえ」 なろう様でも公開中です。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 7,277 最終更新日 2020.04.03 登録日 2020.04.01
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【完結】無能な虐められ婚約者は、婚約破棄された悪役令嬢に生まれ変わりました。もうお城にいるのはやめて楽しく暮らすことにします!

「ヴァンブリート伯爵家令嬢アリーチと婚約破棄し、ラウラ・アップルと婚約することをここに宣言する!」  皇太子リッカルドの宣言が広間に響き渡った。人々は信じられない思いで二人の令嬢を見つめる。令嬢アリーチは幼いころから皇太子の婚約者であった。美しい容姿と、完璧な立ち振る舞いをするアリーチが皇太子の妃になる日を、皆が心待ちにしていた。 「僕はラウラを愛しているんだ。」 だが、皇太子リッカルドが愛していたのは、ラウラ・アップル。ラウラは、この国の人間ではなく、ただの踊り子に過ぎなかった。礼儀作法どころか、読み書きさえできないラウラ。皆がこの婚約に反対していた。 「私が王妃になんてなれるはずないでしょ!」 一番、皇太子との婚約を反対しているのは、ラウラ自身だった。彼女は、皇太子リッカルドとの婚約を望んではいなかった。だが、彼女には拒否権がない。孤児であったラウラはお金で皇太子に売られている。 「これは決まったことだよ。ラウラ。」 リッカルドに一目ぼれされてしまったせいでラウラは命を狙われ続けていた。令嬢たちからは、激しいいじめを受け、いつも独りぼっちだった。だが、皇太子リッカルドは、ラウラを守ろうとはしない。 そしてついに、ラウラは何者かに襲われ命を落としてしまう。 ねぇ、リッカルド。貴方はこうなるって気が付かなかった? 愛して入ればすべて解決するとおもった? 再び目を覚ました時、ラウラは令嬢アリーチに生まれ変わっていた。
恋愛 完結 短編
文字数 15,444 最終更新日 2023.08.04 登録日 2023.05.19
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婚約破棄されたら騎士様に彼女のフリをして欲しいと頼まれました。

「婚約を破棄して欲しい。」 そう告げたのは、婚約者のハロルド様だ。 ハロルド様はハーヴィ伯爵家の嫡男だ。 私の婚約者のはずがどうやら妹と結婚したいらしい。 いつも人のものを欲しがる妹はわざわざ私の婚約者まで欲しかったようだ。 「ラケルが俺のことが好きなのはわかるが、妹のメイベルを好きになってしまったんだ。」 「お姉様、ごめんなさい。」 いやいや、好きだったことはないですよ。 ハロルド様と私は政略結婚ですよね? そして、婚約破棄の書面にサインをした。 その日から、ハロルド様は妹に会いにしょっちゅう邸に来る。 はっきり言って居心地が悪い! 私は邸の庭の平屋に移り、邸の生活から出ていた。 平屋は快適だった。 そして、街に出た時、花屋さんが困っていたので店番を少しの時間だけした時に男前の騎士様が花屋にやってきた。 滞りなく接客をしただけが、翌日私を訪ねてきた。 そして、「俺の彼女のフリをして欲しい。」と頼まれた。 困っているようだし、どうせ暇だし、あまりの真剣さに、彼女のフリを受け入れることになったが…。 小説家になろう様でも投稿しています! 4/11、小説家になろう様にて日間ランキング5位になりました。 →4/12日間ランキング3位→2位→1位
恋愛 完結 短編 R15
感想数 83 文字数 53,395 最終更新日 2021.04.09 登録日 2021.03.05
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悪役令嬢は地下牢でただこの世界の終わりを願っていたのに変態魔術師と人生をやり直しすることになってしまった

竜帝が統一しているドラコニア帝国。そこそこ平和に幸せに暮らしていた伯爵令嬢のベアトリーチェ・マグダラはある予言によってその日々を壊された。 『次の竜帝の番は銀髪に紫の瞳をしたこの国の少女である。いかなる場合も彼女を尊重しなければこの国は滅ぶだろう』 その予言により、帝国で唯一銀髪に紫の瞳だったベアトリーチェは第一皇子であるアレクサンドル・ドラコニアと婚約するが、アレクサンドルは、はじめからベアトリーチェに対して微妙な態度を貫いていた。 そして、それはベアトリーチェが隣国に嫁いだ叔母の娘、従兄弟のエリザベス・カスティアリャ子爵令嬢を伴い王宮に入った日に確信へと変わる。エリザベスは隣国の娘だが銀髪に紫の目をしていた。そこからこの国で生まれた彼女こそ運命の番だとアレクサンドルは言い切り冷遇されるようになる。しかし神殿は万が一ベアトリーチェが番だった場合も考えて婚約破棄を行わせず、ベアトリーチェは使用人もほとんどいない荒れた離宮へ幽閉されてしまう。 しかも、あれよあれよといううちにベアトリーチェがエリザベス殺害未遂の冤罪を着せされて処刑されることになってしまい、処刑はアレクサンドルとエリザベスの結婚式ならびに番の儀の翌日に決まる。 地下牢に閉じ込められたベアトリーチェがこの世界を呪っていた時、突然地上から恐ろしい轟音が鳴り響いた。番の儀式が失敗し、アレクサンドルが邪竜になったからだ。世界が滅びるのをただ地下牢から願っていた時、何故か妙にキラキラした男がやってきて……。 ※一部残酷な表現を含みますのでご注意ください。 ※タイトルにミスがあったので修正いたしました。 ※ ノーチェタグ追加のため竜帝タグを消しました。 ※ご指摘いただいたのと思ったより長くなったので『短編』⇒『長編』に変更しました。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 68 文字数 151,488 最終更新日 2022.03.15 登録日 2022.01.31
3,101

【短編完結】封印結界の聖女クビになり、婚約破棄される~王太子、貴方がそれ言う?そんなことして大丈夫なの?私は知りませんからね~

 私、柊七瀬は普通の新入OLだった。 「聖女ナナセ!お前はクビだ!」 ナンカのパーティで壇上から叫ぶ王太子ウィル様。その横には一緒に召喚された、鈴木愛理さんがいる。  はあ また始まったよ、私はため息をつくしかないんだけど。え?いいの?そんなことして?大丈夫?鈴木さん、ちゃんと浄化したんでしょうね??  
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 2 文字数 6,253 最終更新日 2020.12.02 登録日 2020.12.02
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敵国に身代わりとして捧げられた花嫁はモフモフ姫巫女だった件

「真実の愛を見つけたんだ」 そう告げたのはこの国の王太子。 伯爵令嬢のエリーゼは幼少期から王太子妃として厳しい教育を受けて来た。 だが王太子は身勝手な理由でエリーゼとの婚約破棄し妹のユーフェミアを王太子妃として迎え、代わりに敵国の人質として身代わりに捧げられてしまう。 婚約破棄をした以上国内にいられれば外聞が悪く迷惑だという名目で売られてしまった。 相手は高齢の公爵閣下で老人。 妾として捧げられてるのだったが…… 「国の為妹の為に死ねるのだから光栄に思いなさい!」 「二度と帰ることは許さん」 敵国に僅かなお金で売られてしまったエリーゼだったが、モフモフに歓迎され婚約者との顔合わせの場で何故か溺愛されてしまう。
恋愛 完結 長編
感想数 249 文字数 27,776 最終更新日 2020.06.04 登録日 2020.05.22
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子爵令嬢でしたが真の姿は王女でした。婚約破棄した貴方は許しません

「子爵令嬢如きが侯爵である私と婚約出来ると本気で思っていたのか? 馬鹿な奴だな」 子爵令嬢フェリスの婚約者、ブンド・マルカール侯爵は身勝手に彼女と婚約破棄をした。 しかし、それは地獄への入り口だった。 フェリスは養子として子爵家に来ていただけで、実は王家の人間だったのだ。嫁ぎ先がなくなったことにより、王女に戻る話が出て来て……。
恋愛 完結 短編
感想数 63 文字数 21,538 最終更新日 2021.10.30 登録日 2021.09.28
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姉の身代わりで捨てられた花嫁は、冷血騎士の独占愛に溺れる

側室の娘として生まれた庶子のフィオナ・ミトラ・グランディアル皇女殿下。 王宮で孤立する母のためだけに生きてきた彼女は、暴君とうわさの皇帝へ、異母姉の身代わりで嫁ぐことになる。 輿入れの道中、魔物に襲われ、死を覚悟したフィオナを助けたのは、暴君の皇帝よりも冷酷無比と恐れられる帝国一の騎士──キアラン・ウィレットだった。 皇帝のもとへ無事に到着したフィオナだったが、城では皇帝に罵倒され、唯一の理解者である母には切り捨てられ……もう守るべきものは何もない。 そう気づいたとき、初めて『自分のために』生きることを選んだ。 「あなたの妻になりたいです」 冷酷なはずの騎士に惹かれていくフィオナ。しかし彼には、帝国を根底から揺るがす『重大な秘密』が隠されていて——?
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 23,563 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.05.11
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幼馴染の婚約者に浮気された伯爵令嬢は、ずっと君が好きだったという王太子殿下と期間限定の婚約をする。

伯爵令嬢リーシャは結婚式を直前に控えたある日、婚約者である公爵家長男のクリストファーが、リーシャの友人のシルキーと浮気をしている場面に遭遇してしまう。 その場で浮気を糾弾したリーシャは、クリストファーから婚約の解消を告げられる。 悲しみにくれてやけになって酒場に駆け込んだリーシャは、男たちに絡まれてしまう。 酒場にいた仮面をつけた男性──黒騎士ゼスと呼ばれている有名な冒険者にリーシャは助けられる。 それからしばらくして、誰とも結婚しないで仕官先を探そうと奔走していたリーシャの元に、王家から手紙が届く。 それは、王太子殿下の侍女にならないかという誘いの手紙だった。 城に出向いたリーシャを出迎えてくれたのは、黒騎士ゼス。 黒騎士ゼスの正体は、王太子ゼフィラスであり、彼は言う。 一年前に街で見かけた時から、リーシャのことが好きだったのだと。 もう誰も好きにならないと決めたリーシャにゼフィラスは持ちかける。 「婚約者のふりをしてみないか。もしリーシャが一年以内に俺を好きにならなければ、諦める」と。
恋愛 完結 長編
感想数 35 文字数 240,348 最終更新日 2023.12.09 登録日 2023.12.01
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さよなら、私を愛さなかった婚約者様

幼馴染で婚約者のラインハルトに「華がない」と笑われ、浮気相手の引き立て役にされてきたエルサ。けれど彼女には、誰にも負けない「実務」という武器があった。 理不尽な断罪を受けて国を去ったエルサを、隣国のカイル王子は最高の礼をもって迎え入れる。地味な眼鏡を外し、磨き上げられたエルサは、誰もが振り返るほど美しい令嬢へと変貌を遂げた。 「君がいてくれるなら、何もいらない」 甘い言葉で溺愛されるエルサ。対照的に、自業自得で没落する元婚約者。
恋愛 完結 短編
文字数 13,430 最終更新日 2026.03.17 登録日 2026.03.14
3,107

不定期短編集

思いつきで書いた短編を置く場所です。追加は不定期になります。一話完結です。
ファンタジー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 10,063 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.05.18
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あなたを愛していないわたしは、嫉妬などしませんよ?

 目の前で抱き合う、婚約者であるダレルと、見知らぬ令嬢。立ち尽くすアレクシアに向き直ったダレルは、唐突に「きみには失望したよ」と吐き捨てた。 「ぼくとバーサは、ただの友人関係だ。なのにきみは、ぼくたちの仲を誤解して、バーサを虐めていたんだってね」  ダレルがバーサを庇うように抱き締めながら、アレクシアを睨み付けてくる。一方のアレクシアは、ぽかんとしていた。 「……あの。わたし、そのバーサという方とはじめてお会いしたのですが」  バーサは、まあ、と涙を滲ませた。 「そんな言い訳するなんて、ひどいですわ! 子爵令嬢のあなたは、伯爵令嬢のわたしに逆らうことなどできないでしょうと、あたしを打ちながら笑っていたではありませんか?!」 「? はあ。あなたは、子爵令嬢なのですね」  覚えがなさ過ぎて、怒りすらわいてこないアレクシア。業を煮やしたように、ダレルは声を荒げた。 「お前! さっきからその態度は何だ!!」  アレクシアは、そう言われましても、と顎に手を当てた。 「──わたしがあなた方の仲を誤解していたとして、それがどうしたというのですか?」 「だ、だから。バーサに嫉妬して、だから、ぼくの知らないとこでバーサを虐めて、ぼくから離れさせようと……っ」 「そこが理解できません。そもそもそのような嫉妬は、相手を愛しているからこそ、するものではないのですか?」  ダレルは、え、と口を半開きにした。  この作品は、小説家になろう様でも掲載しています。
恋愛 完結 短編
文字数 10,041 最終更新日 2022.12.09 登録日 2022.11.29
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童貞を奪ったら、責任を取れって迫られました

「……すべて無駄になってしまった。」  私、ミリアムは公爵家に生まれ、2歳年上のユリアーン王子の婚約者だった。しかし、真実の愛を見つけたと言われ、婚約破棄されてしまった。お前は四角四面でつまらない女だとも。  不器用ながらも自分の役割を果たそうと必死だった。妃教育も頑張ったし、学園では生徒会にも入り生徒模範であるように努めた。公の場では王子よりも目立たないように控えめにふるまった。でもそれが魅力的に映らなかったようだ。王子の婚約破棄されては、もうこの国で嫁の貰い手はない。宰相である父からは他国で縁を探すとも言われた。――私は自暴自棄になり、壊れた。  手当たり次第にセフレを作った。王子に捨てられた地味でつまらない女と嘲笑していた令嬢の婚約者たちだ。いい気味だった。そして私は生徒会で唯一残った、空気のように目立たない令息・ルカーシュにも興味本位に手を出した。 「僕の純潔を奪って、性癖をぐちゃぐちゃにして、今更捨てようなんて許さないから。」  ――本当に逃げられなくなるなんて、その時は思ってもみなかった。 ♡*がついている回はR18です。 ♡ムーンライトノベルズ 日間女性向け (短編) 1位 (2025/10/5-7) ♡ムーンライトノベルズ 日間女性向け (すべて) 1位 (2025/10/5-7)
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数 13,071 最終更新日 2025.10.03 登録日 2025.10.03
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王女が捨てた陰気で無口で野暮ったい彼は僕が貰います

「あなたとの婚約を、今日この場で破棄いたします!」――王宮の広間に突然響いた王女の決別宣言。その言葉は、舞踏会という場に全く相応しくない地味で暗い格好のセドリックへと向けられていた。それを見ていたウィリムは「じゃあ、僕が貰います!」と清々しく強奪宣言をした。誰もが一歩後ずさる陰気な雰囲気のセドリック、その婚約者になったウィリムだが徐々に誤算が生じていく。日に日に婚約者が激変していくのだ。身長は伸び、髪は整えられ、端正な顔立ちは輝き、声変わりまでしてしまった。かつての面影などなくなった婚約者に前のめりで「早く結婚したい」と迫られる日々が待っていようとは、ウィリムも誰も想像していなかった。 ◇地味→美男に変化した攻め×素直で恐いもの知らずな受け。
BL 完結 短編 R18
感想数 2 文字数 36,608 最終更新日 2025.12.06 登録日 2025.12.04
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婚約破棄された私の身代わりは本物の婚約者だった。皇帝の結婚初夜の生贄から逃れた私は、彼を絶対に離さない

婚約者である次期皇帝との結婚初夜に死ぬ――。 それが千年続く帝国の掟だった。 平民のセラ・ルミナは未来の皇帝エルネストの婚約者として育てられたが、その正体は皇帝を守るための“生贄”。 本物の妃になるはずの令嬢に見下され、自分の役目を知ったセラは絶望する。 そして結婚を目前にして、エルネストから突然の婚約破棄を告げられた。 嫌われたのだと思った。 けれどその婚約破棄には、誰にも言えない理由があった。 「君を生贄になんてしたくない」 私を守るために私を捨てた元婚約者。 そんな理由で逃がされるなんて認めません。 これは不器用すぎる皇帝と、絶対に彼を逃がさない婚約者のすれ違い純愛物語。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 3,735 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.06.15
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婚約破棄で笑い者にされた元侯爵令息を拾ったら、帳簿の天才でした 〜王都が捨てた「役立たず」たちだけで、辺境を冬越しさせます〜

婚約破棄で笑い者にされた元侯爵令息を拾ったら、帳簿の天才でした  〜王都が捨てた「役立たず」たちだけで、辺境を冬越しさせます〜
王都で婚約破棄され、社交界の笑い者になった元侯爵令息レオン。 冷血、無能、婚約者を泣かせた男。 そう呼ばれて家からも切り捨てられた彼を、辺境伯令嬢アメリアは雪道で見つける。 彼が胸に抱えて守っていたのは、フォルクハルト辺境領の古い備蓄台帳だった。 アメリアは彼を「可哀想だから」助けたのではない。 帳簿を守って倒れていた彼に、辺境を冬越しさせるための力を見たのだ。 レオンは愛を語るのが下手なだけで、帳簿を読み、備蓄を数え、人を飢えさせない仕事ができる男だった。 さらにアメリアは、王都で「役立たず」と捨てられた人々を辺境で再任用していく。 声が小さい記録係。 魔力が弱い魔導具職人。 足を負傷した元騎士。 王都では欠点とされたものが、辺境では命を救う力になる。 やがて大吹雪が三つの村を孤立させ、さらに王都の使者が備蓄と暖房具を奪いに来る。 だが王都はまだ知らない。 自分たちが価値を見なかった人たちこそが、この辺境の冬を暖かくするのだと。
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 16,883 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.28
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婚約破棄しますので、関わらないで下さい

「ここでキリルはカタリナとの婚約を破棄することを宣言するッ!」 今日は国の第3王女であるエバが他国に嫁ぐため、最後のお別れをするためのパーティが開かれていた。 「お父様、私。やはり結婚したくありませんっ!私は彼と結婚したいのです!」 「わかったかカタリナ!お前が居るせいで俺とエバは一緒になれない。早く婚約破棄を認めろ!」 キリルはカタリナを睨んだ。 「私、カタリナがキリルとの婚約破棄を認めます。ですので、もう帰ってよろしいですか?」
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,136 最終更新日 2022.07.25 登録日 2022.07.24
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勝手に期待しておいて「裏切られた」なんて言わないでください。

侯爵令嬢であるイルフェリアは、優秀な姉を持っていたが故に両親から期待されていた。 二人は、彼女が姉と同じようにできるとそう考えていたのだ。 しかしながら、イルフェリアは姉程に優秀な能力を持っていなかった。彼女は平凡ではなかったが、天才ではなかったのである。 それを知った時、両親は「裏切られた気分だ」とイルフェリアに言ってきた。その身勝手な主張に、彼女はずっと苦しんでいたのである。 不慮の事故によって姉が亡くなってから、両親はイルフェリアを今までよりももっと罵倒するようになっていた。 姉を失った行き場のない怒りを、両親は彼女ににぶつけていたのである。 そんなイルフェリアは、姉との婚約を引き継ぐことになった。 しかしその婚約者も、また彼女を姉と比べるような人物であった。 「……勝手に期待しておいて、裏切られたなんて言わないでください」 「……なんだと?」 「別に私は、あなたを裏切ってなんかいません。あなたが勝手に期待しただけではありませんか。その責任を私に求めないでください」 ある時、イルフェリアは積もりに積もった不満を爆発させた。 それを機に、彼女は両親や婚約者といった人々の元から飛び立つことを決めたのである。 こうして、イルフェリアは侯爵家を去ったのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 32,579 最終更新日 2023.09.11 登録日 2023.09.07
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私の恋心が消えていたら

でも……もし私の恋心が消えていなかったら、そのときは今度こそ殺してあげようと思っています。 社会的にではなく身体的にもです。 そうしたらきっと、私の恋心は跡形もなく消え去ってくれるのだと思うのです。 ※なろう様でも公開中です。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 5,756 最終更新日 2023.12.03 登録日 2023.12.01
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今さら遅いと言われる側になったのは、あなたです

今さら遅いと言われる側になったのは、あなたです
夜会で婚約破棄された私は、すべてを失った――はずだった。 けれど、人生は思いもよらない方向へ転がる。 助けた騎士は、王の右腕。 見下されてきた私の中にある価値を、彼だけが見抜いた。 王城で評価され、居場所を得ていく私。 その頃、私を捨てた元婚約者は、転落の一途をたどる。 「間違いだった」と言われても、もう心は揺れない。 選ばれるのを待つ時代は、終わった。
恋愛 完結 短編
文字数 10,835 最終更新日 2026.01.09 登録日 2026.01.06
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わたしの婚約者の好きな人

わたし、アザレア・ミノン伯爵令嬢には、2つ年上のビトイ・ノーマン伯爵令息という婚約者がいる。 彼は、昔からわたしのお姉様が好きだった。 お姉様が既婚者になった今でも…。 そんなある日、仕事の出張先で義兄が事故にあい、その地で入院する為、邸にしばらく帰れなくなってしまった。 その間、実家に帰ってきたお姉様を目当てに、ビトイはやって来た。 拒んでいるふりをしながらも、まんざらでもない、お姉様。 そして、わたしは見たくもないものを見てしまう―― ※史実とは関係なく、設定もゆるく、ご都合主義です。ご了承ください。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 178 文字数 84,095 最終更新日 2023.07.28 登録日 2023.07.13
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妹の結婚を邪魔するために姉は婚約破棄される

 お姉ちゃんは妹が大好きですよ。  今更ですが妹の出番がほとんどなかったためタイトルを変更しました。  旧題『婚約破棄された姉と姉に結婚を邪魔された妹』  元は『我が罪への供物』内の一話だったんだけど、アレンジしたらどうなるかなとやってみた。それとカテゴリから内容は察してください(おい)。元の方も近いうちに出します。『我が罪~』はなかなか出すタイミングがとれないからちょうどよかった。  そういう理由なので互い同士がネタバレと言えなくもないですから、細切れで短いシロモノなのにあれですがあまり需要がないようなら中断して向こうを優先する予定です。  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
ファンタジー 完結 短編
文字数 8,946 最終更新日 2019.01.05 登録日 2018.12.28
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幸せの在処

自分の命を代償に、私は、私の持つ特殊な固有スキルを使ったのに、なぜか、過去に時を逆行していた。戻った世界は、前とは違う世界のようで・・・・。私の命も、大好きな貴方と一緒に居られる幸せも、貴方が私にくれたもの。だから、この世界の再構築の日まで、大切に丁寧に日々を生きてゆく、貴方の隣で。 毎日00:00に更新します。 R15は、念のため。 自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
恋愛 完結 短編 R15
文字数 49,070 最終更新日 2023.11.02 登録日 2022.02.20
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冤罪で魔族領に追放されましたが、魔王様に溺愛されているので幸せです!

「フィーネ・アレイドル公爵令嬢! 私は、貴様との婚約を破棄することをここに宣言する!」 王子に婚約破棄された私(フィーネ・アレイドル)は、無実の罪で魔族の支配する魔族領に追放されてしまいました。 魔族領に降りた私を待っていたのは、幼い頃に助けた猫でした。 魔族にすら見えない猫ですが、魔族領では魔王の右腕として有名な魔族だったのです。 驚いた私に、猫はこう告げました。 「魔王様が待っています」 魔王様が待ってるって何、生贄にでもされちゃうの? と戦々恐々とする私でしたが、お城で待っていたのは私を迎えるための大規模な歓迎パーティ。 こうして私の新天地での幸せな生活が始まったのでした。 ※ 他の小説サイト様にも投稿しています
恋愛 完結 長編
感想数 12 文字数 127,311 最終更新日 2020.09.30 登録日 2020.06.27
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