婚約破棄 小説一覧

14,514
3,321

恋愛に興味がない私は王子に愛人を充てがう。そんな彼は、私に本当の愛を知るべきだと言って婚約破棄を告げてきた

恋愛が面倒だった。自分よりも、恋愛したいと求める女性を身代わりとして王子の相手に充てがった。 彼は、恋愛上手でモテる人間だと勘違いしたようだった。愛に溺れていた。 そんな彼から婚約破棄を告げられる。 決定事項のようなタイミングで、私に拒否権はないようだ。 仕方がないから、私は面倒の少ない別の相手を探すことにした。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 4 文字数 5,351 最終更新日 2021.03.19 登録日 2021.03.15
3,322

可愛いものは好きだけど【完結】

可愛いものは好きだけど【完結】
婚約破棄は別にいいけどうちを継ぐって思い込んでいるのは何故かしら? 可愛い弟がいるので必要なくてよ。 定番でありきたりで行き当たりばったりなのでお手柔らかにお願いします。 何とかまとまりました。たくさん心残りがありますがこれはこれで置いておきます。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 8,739 最終更新日 2022.12.21 登録日 2022.12.14
3,323 レンタルあり

転生した悪役令嬢は王子達から毎日求愛されてます!

転生した悪役令嬢は王子達から毎日求愛されてます!
旧題:娼婦落ちした悪役令嬢は断罪したはずの王子たちから毎日ご指名されて困ってます! 「ミレイナ。俺はお前との婚約を破棄する。俺の前に二度と現れるな!」 そう高らかにそれはもうはっきりと 皆の前で王子は言い放った。 彼の周りには彼を慕う側近たちと 可愛らしい少女が一人。 「わかりました。私は二度と貴方様の前に現れないと誓いましょう。」 そう誓った。 私はこれまでしてきたことを 後悔して、大反省し 甘んじて彼の断罪を聞き入れた。 …それなのに。 「今日もきてやったぞ。」 貴方はどうしてこう毎日 私に会いに来るのかしら? しかも彼の目を盗んで側近たちまで 足繁く通ってくるなんて! こいつら攻略対象だからみんな お盛んすぎて私の体力持ちません! 助けて!!!こんな断罪はお断りです!
恋愛 完結 長編 R18
文字数 144,766 最終更新日 2022.04.13 登録日 2020.06.19
3,324

〖完結〗不幸な令嬢と中身が入れかわった私は、イキナリ婚約破棄されました。あなたになんか興味ありませんよ?

「エルザ・ロバートソン、お前との婚約は破棄する!」 誰だか分からない人に婚約を破棄されたエルザとは私のこと。私は今朝、エルザ・ロバートソンになったばかりです。事故で死んだ私が、別の世界の私と中身が入れかわった! 妹に婚約者を奪われ自害したエルザと入れかわった私は、エルザを苦しめてきた両親と妹、そして婚約者を後悔させてやる事にした。 設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 本編15話+番外編1話で完結になります。
恋愛 完結 短編
感想数 28 文字数 18,116 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.12.12
3,325

嫌われた令嬢、ヒルダ・フィールズは終止符を打つ

嫌われた令嬢、ヒルダ・フィールズは終止符を打つ
< 誰かの犠牲が必要ならば、私が罪を被って終わりにします > <泥棒猫と呼ばれて 〜 婚約破棄しましょう。もう二度と私に構わないで下さい> ― 誤解から招いた少年、少女の切ない恋の物語 :壮絶な過去を背負い、感情を失った2人は幸せになることが出来るのか? ― 辺境の地に暮らす伯爵令嬢ヒルダ・フィールズは爵位を持たない同い年の少年ルドルフに好意を寄せていた。ある日、ヒルダはルドルフに思いを寄せる少女の陰謀で左足に一生治る事の無い大怪我を負ってしまうが、責任はすぐ傍にいたルドルフに押し付けられた。貴族社会では傷を負った貴族令嬢は一生誰にも嫁ぐことが出来ない。そこでヒルダの両親は彼女に内緒でルドルフを脅迫し、ヒルダとの婚約を強引に結ばせたが、ルドルフの恋人を名乗る少女が目の前に現れ、ヒルダを泥棒猫呼ばわりし、ルドルフを返すように迫ってきた。そしてルドルフはヒルダに怪我を負わせた責任を取る為に婚約した事実を知らされる。そこでヒルダは愛するルドルフを自由にしてあげる為にわざと冷たい態度を取り、ついに2人の婚約を破棄にする。さらにその後に起きる大事件でヒルダはある人物を庇う為に自ら罪を被り、生まれ育った故郷を追われた。 そしてヒルダの新たな人生が始まる―。 ※カクヨム・小説家になろうにも掲載しています 【第4部に入ります。第4部で完結です】
恋愛 完結 長編
文字数 874,582 最終更新日 2022.04.09 登録日 2020.11.21
3,326

男装の公爵令嬢ドレスを着る

父親は、公爵で騎士団長。 双子の兄も父親の騎士団に所属した。 そんな家族の末っ子として産まれたアデルが、幼い頃から騎士を目指すのは自然な事だった。 男装をして、口調も父や兄達と同じく男勝り。 けれど、そんな彼女でも婚約者がいた。 「アデル……ローマン殿下に婚約を破棄された。どうしてだ?」 「ローマン殿下には心に決めた方がいるからです」 父も兄達も殺気立ったけれど、アデルはローマンに全く未練はなかった。 すると、婚約破棄を待っていたかのようにアデルに婚約を申し込む手紙が届いて……。 ※暴力的描写もたまに出ます。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 27 文字数 60,770 最終更新日 2022.11.11 登録日 2022.10.22
3,327 レンタルあり

悪役令嬢の役割は終えました

悪役令嬢の役割は終えました
妹を助ける為に神と契約をした天石 雪乃は、異世界で王太子の婚約者である公爵令嬢のレフィーナ=アイフェルリアとして生まれ直した。 神との契約通り悪役令嬢を演じ、ヒロインと王太子をくっ付けて無事に婚約破棄されたレフィーナは、何故か王城で侍女として働く事になって……。 別視点の話も「悪役令嬢の役割は終えました(別視点)」というタイトルで掲載しています。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 299,435 最終更新日 2020.05.22 登録日 2018.09.17
3,328

厚かましい妹の言掛りがウザ……酷いので、家族総出でお仕置きしてみた。

「はあ!? 自分が愛されてるとでも思ってるの? ディーン様は私を愛しているのよ!!」 私はオーベリソン伯爵令嬢カルロッテ・バーン。 婚約者のディーンことシーヴ伯爵とは、超絶うまくいっている。 「お姉様みたいに血筋しか取り柄のない女どもは所詮ちんけな政治の道具! 図に乗らないで!」 このムカムカする女は年子の妹エヴェリーナ。 2ヶ月前、ライル侯爵令息アルヴィン・クーパー卿と婚約してからというもの図に乗っている。 「ディーンと私はラブラブよ」 「はあ!? 頭がおかしいんじゃない? 結婚なんて諦めて修道院にでも入ったらぁ?」 「はあ?」 「〝はあ!?〟 それしか言えないわけ? 本当に救いようのない馬鹿ね!」 たしかに超絶美少女のエヴェリーナはその美貌でアルヴィン卿を射止めたけど…… 「あの方の前では猫被ってるから」 私たち家族は頭を抱えた。 そして、私の婚約者ディーンはブチギレた。 「俺の愛しているのはカルロッテただひとりだ。むかつく!」 そこで私たちは計画を立てた。 エヴェリーナの本性をアルヴィン卿に晒してやるのだ……!
恋愛 完結 短編
感想数 75 文字数 20,960 最終更新日 2021.09.25 登録日 2021.09.11
3,329

他の者とは違うと自賛する王子は、例に違わず愚者だった

王太子は、婚約者の聖女を差し置いて、聖女補佐の美しい令嬢をパートナーに選んだ。 地味な女よりもきらきらと輝く聖女補佐に王太子の目は奪われたのだ。 王太子は聖女に婚約破棄を告げ、聖女の職まで奪って聖女補佐に与えた。 しかし、元聖女を追放などはしない。 自分は頭が良いと自称している王太子は、元聖女を市井で暮らせるように手配した。 もし、聖女補佐になにかあれば、影武者として使おうと考えている。 ただで他国にくれてやるつもりなどない。 死ぬまで影で働かせようと王太子は考えたのだった。 ※エロはないけど匂わせ
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数 11,793 最終更新日 2022.08.16 登録日 2022.07.01
3,330

モブの男爵令嬢ですが、断罪イベントに巻き込まれそうです

モブの男爵令嬢ですが、断罪イベントに巻き込まれそうです
婚約破棄の騒動勃発 公爵令嬢が婚約破棄される。では、その後釜は、お決まりの男爵令嬢ではなく………え、まさかの全員一致で、丸く収まる?
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 6,791 最終更新日 2026.03.04 登録日 2026.03.04
3,331

捨てられたので、私はもうあなたたちに用はありません

別れて欲しい、お前なんていらない。」そう言われた瞬間から私は全てを捨てた。 そして、絶対に復讐を誓う。 ――後悔しても、もう遅いのだから。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 61,907 最終更新日 2025.11.04 登録日 2025.11.02
3,332

【完結】虐げられてきた侯爵令嬢は、聖女になったら神様にだけは愛されています〜神は気まぐれとご存知ない?それは残念でした〜

アナスタシアは18歳の若さで聖女として顕現した。 聖女・アナスタシアとなる前はアナスタシア・リュークス侯爵令嬢。婚約者は第三王子のヴィル・ド・ノルネイア。 王子と結婚するのだからと厳しい教育と度を超えた躾の中で育ってきた。 アナスタシアはヴィルとの婚約を「聖女になったのだから」という理由で破棄されるが、元々ヴィルはアナスタシアの妹であるヴェロニカと浮気しており、両親もそれを歓迎していた事を知る。 聖女となっても、静謐なはずの神殿で嫌がらせを受ける日々。 どこにいても嫌われる、と思いながら、聖女の責務は重い。逃げ出そうとしても王侯貴族にほとんど監禁される形で、祈りの塔に閉じ込められて神に祈りを捧げ続け……そしたら神が顕現してきた?! 虐げられた聖女の、神様の溺愛とえこひいきによる、国をも傾かせるざまぁからの溺愛物語。 ※HOT1位ありがとうございます!(12/4) ※恋愛1位ありがとうございます!(12/5) ※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。 ※小説家になろう様でも別名義にて連載開始しました。改稿版として内容に加筆修正しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 36 文字数 38,726 最終更新日 2020.12.08 登録日 2020.12.02
3,333

貧乏令嬢はお断りらしいので、豪商の愛人とよろしくやってください

貧乏令嬢のリッタ・アストリーにはバート・オレットという婚約者がいた。 しかしある日突然、バートは「こんな貧乏な家は我慢できない!」と一方的に婚約破棄を宣言する。 その裏には彼の領内の豪商シーモア商会と、そこの娘レベッカの姿があった。 どうやら彼はすでにレベッカと出来ていたと悟ったリッタは婚約破棄を受け入れる。 そしてバートはレベッカの言うがままに、彼女が「絶対儲かる」という先物投資に家財をつぎ込むが…… 一方のリッタはひょんなことから幼いころの知り合いであったクリフトンと再会する。 当時はただの子供だと思っていたクリフトンは実は大貴族の跡取りだった。
恋愛 完結 短編
文字数 27,406 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.06.11
3,334

【完結】婚約破棄された令嬢リリアナのお菓子革命

アルテア王国の貴族令嬢リリアナ・フォン・エルザートは、第二王子カルディスとの婚約を舞踏会で一方的に破棄され、「魔力がない無能」と嘲笑される屈辱を味わう。絶望の中、彼女は幼い頃の思い出を頼りにスイーツ作りに逃避し、「癒しのレモンタルト」を完成させる。不思議なことに、そのタルトは食べた者を癒し、心を軽くする力を持っていた。リリアナは小さな領地で「菓子工房リリー」を開き、「勇気のチョコレートケーキ」や「希望のストロベリームース」を通じて領民を笑顔にしていく。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 26,162 最終更新日 2025.03.28 登録日 2025.03.25
3,335

婚約者の心の声が聞こえてくるのですが、私はどうしたらいいのでしょう

人の心が読める令嬢と、「氷の騎士」と呼ばれる青年の物語。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 19 文字数 3,065 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.31
3,336

​賢すぎる令嬢は、王子を晒し上げる。 ー「生意気だから婚約破棄」と言われたので、父と協力して王国転覆させましたー

​賢すぎる令嬢は、王子を晒し上げる。 ー「生意気だから婚約破棄」と言われたので、父と協力して王国転覆させましたー
アスガルド侯爵令嬢のサファイアは、15歳にして学園首席の才媛。しかし、卒業パーティーの場で、婚約者である第一王子レグルスから「私より成績が良く生意気だから」という身勝手な理由で婚約破棄を突きつけられる。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 2 文字数 13,617 最終更新日 2026.04.15 登録日 2025.10.25
3,337

婚約者の王子が危険すぎるから、奪おうと目論んでいた妹に譲ります

公爵令嬢ミレイユは第二王子フルディと婚約することが決まるも、フルディは危険だった。 フルディは自分の兄を失墜させる為なら手段を選ばず、その手段に迫ってくる女性を使う。 それによってミレイユは周囲から魅力がないと噂されるも、それは我慢できた。 危機を助けて警告するも自分が正しいと言い張るフルディ、そしてフルディを奪うと妹が告げたことで、ミレイユは限界がくる。 妹に賛同している両親、今まで助けることで最悪の事態を回避していたフルディ殿下のことなんて、もう知らない。 フルディ殿下が危険だと知って1人で生きる準備していたミレイユは、国を捨てることを決意した。
恋愛 完結 長編
文字数 80,106 最終更新日 2020.08.05 登録日 2020.05.12
3,338

婚約者は私から全てを奪った従姉妹との愛を正当化するくせに婚約破棄はしてくれません

婚約者は私から全てを奪った従姉妹との愛を正当化するくせに婚約破棄はしてくれません
 侯爵令息ジェフリー・ブラウンにとって、婚約者とは奴隷なのかもしれない。  自称天然の従姉妹ナンシー・ハーノイスは、私ルルワの婚約者に容赦なく甘える。  口元にはべっとりつけたチョコ。  拭って~とばかりに突き出すナンシー。  ジェフリーはその口元から、仕方がない子だなぁ~と言いながら指先でチョコを拭う。 そしてジェフリーの指についたチョコをナンシーは赤い舌を見せつけぴちゃぴちゃと舐めるのだ。  不満が視線に現れれば、ジェフリーは笑って見せる。 「それは嫉妬かい? 彼女の心は見た目よりずっと幼く純粋なんだ。 僕は子供を相手にしているだけ。 それに比べ、僕は君を僕の婚約者、未来の妻として見ている。 だからこそ、僕の未来の妻として僕を支える事を求めているんだ」  虚しさが募る。  だけど……両親を事故で失くし、爵位を追われ平民となり、当然領地は失われた私には味方は無く、優しいブラウン侯爵夫婦の娘になる事だけに希望を求めてしまった。  一人は嫌。  そんな私に彼は付け入ってくる。
恋愛 連載中 短編 R18
感想数 1 文字数 90,973 最終更新日 2025.07.01 登録日 2025.06.18
3,339

【完結】浮気の証拠を揃えて婚約破棄したのに、捕まってしまいました。

「私は非力だった。でも違った。非力だと、思い込まされていただけだった。」 王宮筆頭魔法使いの父を持つロゼッタは、魔力が無いため家族から冷遇されていた。 それでも、"次期筆頭魔法使い"の呼び声高いジェイドと婚約する幸運に恵まれて、ジェイドとの明るい未来を夢見るようになる。 大層モテるジェイドは浮気を重ねるが、ジェイドを愛するロゼッタは、「君のことが好きだから大切にしたいんだ」という彼の言葉を信じるしかなかった。 しかしある日、ロゼッタに前世の記憶が蘇る。 「は?なんで私が我慢しなきゃいけないわけ?あんなの、顔が良いだけのただのクソ野郎じゃん!」 一気に覚醒したロゼッタは、婚約解消のために1人行動を開始する。 前世に培った行動力で婚約破棄を遂げるのだが…
恋愛 連載中 短編 R18
文字数 66,265 最終更新日 2024.05.04 登録日 2024.02.10
3,340

私の好きな人はお嬢様の婚約者

私は貧しい子爵家の娘でございます。 侯爵令嬢のお嬢様のメイドをして学園に通っております。 そんな私の好きな人はお嬢様の婚約者。 誰にも言えない秘密でございます。 この一生の秘密を墓場まで持っていくつもりです。 お嬢様婚約者様どうかお幸せに。 前編、中編、後編の三話の予定でしたが、終わりませんでした。 登場人物それぞれのエピローグを付け加えます。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 14 文字数 10,922 最終更新日 2020.06.23 登録日 2020.06.17
3,341

【完結】23侯爵の跡継ぎのはずですが、突然平民になりましたが。

ラインスズ侯爵のリサは、後継ぎとして、10歳から、当主教育をさせられ、実務を仕切り、家のための婚約者もいた。 妹のマリは、可愛いから、ニコニコしていたらいい。何もしないで育った。 ある日、突然、妹に婚約者を奪われ、跡継ぎも奪われた。 リサは、どのように幸せになるのか?
恋愛 完結 短編 R18
文字数 68,751 最終更新日 2023.06.23 登録日 2023.06.07
3,342 レンタルあり

家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました

家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました
【書籍化決定しました!】 11月中旬刊行予定です。 これも多くの方が、お気に入り登録してくださったおかげです ありがとうございます。 【あらすじ】 精霊の加護なくして魔法は使えない。 私は、生まれながらにして、加護を受けることが出来なかった。 加護なしは、周りに不幸をもたらすと言われ、家族だけでなく、使用人たちからも虐げられていた。 王子からも婚約を破棄されてしまい、これからどうしたらいいのか、友人の屋敷妖精に愚痴ったら、隣の国に知り合いがいるということで、私は夜逃げをすることにした。 まさか、屋敷妖精の一声で、精霊の信頼がなくなり、国が滅ぶことになるとは、思いもしなかった。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 269,477 最終更新日 2025.05.19 登録日 2021.05.10
3,343

【完結】ご結婚おめでとうございます~早く家から出て行ってくださいまし~

「シャロン、君とは婚約破棄をする。そして君の妹ミカリーナと結婚することとした。」 そんなお言葉から始まるばたばた結婚式の模様。 援護射撃は第3皇子殿下ですわ。ご覚悟なさいまし。 2021年7月14日 HOTランキング2位 人気ランキング1位 にランクインさせて頂きました。 応援ありがとうございます!! 処女作となっております。 優しい目で見て頂けますようお願い致します。
恋愛 連載中 短編
感想数 61 文字数 45,463 最終更新日 2021.08.22 登録日 2021.07.07
3,344

【完結】一途な恋? いえ、婚約破棄待ちです

 周囲の人間からは一途に第一王子殿下を慕い、殿下の浮気に耐え忍ぶ令嬢に見られている主人公リリー。 (あー。早く断罪イベント来て婚約破棄してくれないかな)  公爵家の麗しの姫君がそんなこと思っているだなんて、誰も思っていなかった。  全13話 毎日更新していきます。時間つぶしに読んでいただけたら嬉しいです。 作者かのん
恋愛 完結 短編
文字数 18,257 最終更新日 2021.10.12 登録日 2021.10.02
3,345

悪役令嬢らしく全てを奪われ、断罪されたはずなのになぜかヤンデレ従者に溺愛されてます

※タイトル変更しました。 これで、ようやく手に入った。 もう、どこにも行かせない あなたには俺だけいればいい。 俺にはあなただけ。 あなたも俺だけでしょ。 それでも、どこかに飛び立とうとするなら手足をもいで籠に閉じ込めてあげる。
恋愛 完結 長編
感想数 6 文字数 46,808 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.03.29
3,346

【完結済】婚約者の王子に浮気されていた聖女です。王子の罪を告発したら婚約破棄をされたので、外で薬師として自由に生きます!

幼い頃、特別な薬を作れる聖女の魔力に目覚めた私――エリンは、無理やり城に連れていかれて、聖女にしか作れない特別な薬を作らされていた。 国王からは、病気で苦しむ民のために、薬を使ってほしいと言われた。 ほぼ軟禁状態で、様々な薬の勉強を寝ないでやらされた。家に帰りたい、お母さんに会いたいと言っても、当然聞き入れられなかった。 それから長い時が経ち、十九歳になった私は、聖女の力を持つ人間として、毎日山のような数の薬を作らされている。 休みなんて当然無い。大変でつらい仕事だけど、私の薬でたくさんの人が救われると思うと頑張れたし、誇りに思えた。 それに、国王の一人息子である王子様が私と婚約をしてくれて、一人だけど友人もできた。見守ってくれる人もできたわ。 でも、私はずっと前から既に裏切られていた――婚約者は友人と浮気をし、私が作った薬は民の元にはいかず、彼らの私服を肥やす、都合のいい商品にされていたことを、私は知ってしまう。 ずっと国と民のために尽くしてきたのに、私は利用されていただけだった……こんなことが許されるはずがない。私は急いで多くの人がいる社交場で、彼らの罪を告発した。 しかし、私はまだ知らなかった。そこにいた貴族は、全員が私の薬を購入していたことを。だから、全員が婚約者の味方をした。 それどころか、国家を陥れようとした罪人扱いをされてしまい、婚約破棄を言い渡された。 部屋に戻ってきた私は思った。こんなところにいても、私は利用され続けるだけだろう。そんなの嫌だ。私はこの薬を作る力で、多くの人を助けたい。そして、お母さんのいる故郷に帰りたい――そう思った私は、外に出る決意をする。 唯一の味方であった男性の人の助けもあり、なんとか国を出てることができたが、サバイバル能力なんて皆無なせいで、日に日に弱っていく中、私は野生動物に襲われてしまう。 そこに、薬草を探していた一人の騎士様が通りかかって……? これは一人の聖女が薬師となり、新しい土地で出会った騎士と多くの問題を解決し、仲を紡ぎながら幸せになるまでの物語。 ⭐︎完結まで執筆済み。ファンタジー色やや強めです。小説家になろう様にも投稿しております⭐︎
恋愛 完結 長編
文字数 320,894 最終更新日 2023.12.09 登録日 2023.12.01
3,347

女のくせに強すぎるからという理由で婚約破棄された令嬢の話

侯爵家の令嬢セレスティーヌは、剣の扱いが得意だった。 そんな彼女は、次期騎士団長だと注目されている公爵子息のクリストフと婚約していた。 ある日突然、セレスティーヌはクリストフに呼び出されて婚約破棄を宣告される。 理由は、自分よりも剣の実力が上だから。 女のくせに強すぎるからという理由で、婚約を破棄された。 彼の新しい婚約相手も既に決まっていた。 可憐でか弱いジョスリーヌ。セレスティーヌの妹である。 セレスティーヌは婚約破棄を受け入れる。 そして、婚約破棄された勢いで剣の師匠の元へと向かった。
恋愛 完結 短編
感想数 19 文字数 17,005 最終更新日 2021.07.01 登録日 2021.06.26
3,348

出来損ないと虐げられた公爵令嬢、前世の記憶で古代魔法を再現し最強になる~私を捨てた国が助けを求めてきても、もう隣で守ってくれる人がいますので

ヴァインベルク公爵家のエリアーナは、魔力ゼロの『出来損ない』として家族に虐げられる日々を送っていた。16歳の誕生日、兄に突き落とされた衝撃で、彼女は前世の記憶――物理学を学ぶ日本の女子大生だったことを思い出す。 「この世界の魔法は、物理法則で再現できる!」 前世の知識を武器に、虐げられた運命を覆すことを決意したエリアーナ。そんな彼女の類稀なる才能に唯一気づいたのは、『氷の悪魔』と畏れられる冷徹な辺境伯カイドだった。 彼に守られ、その頭脳で自身を蔑んだ者たちを見返していく痛快逆転ストーリー!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 9 文字数 218,768 最終更新日 2025.11.05 登録日 2025.09.04
3,349

心の声が聞こえる私は、婚約者から嫌われていることを知っている。

人の心の声が聞こえるカルミアは、婚約者が自分のことを嫌っていることを知っていた。 そんな婚約者といつまでも一緒にいるつもりはない。そう思っていたカルミアは、彼といつか婚約破棄すると決めていた。 ある時、カルミアは婚約者が浮気していることを心の声によって知った。 そこで、カルミアは、友人のロウィードに協力してもらい、浮気の証拠を集めて、婚約者に突きつけたのである。 こうして、カルミアは婚約破棄して、自分を嫌っている婚約者から解放されるのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 15,937 最終更新日 2021.04.25 登録日 2021.04.15
3,350

おとぎの檻の王子様は神子の愛を切望する。なお、事前に六回、殺した模様。

おとぎの檻の王子様は神子の愛を切望する。なお、事前に六回、殺した模様。
ジュリアン王子は苛立っていた。婚約者の伯爵令嬢リナリアと結婚したくなかったのだ。密かに刺客を差し向けても、奇妙な出来事が発生し、暗殺は失敗に終わってしまう。 ある日、リナリアから会いたいという手紙が届いた。王城の美しい庭園で向かい合う二人。警戒するジュリアンへ、彼女は暗殺が失敗した理由を語り始める。リナリアの話は、徐々に不穏になっていって……。 自己中クズムーブな王子様を神子令嬢がつかまえる話。善人不在。全十一話。 ※表紙はpicrewのイラストをお借りし、加工しました。 ■U_zou様 ・「立ち絵風男子メーカー」:表紙の青年(https://picrew.me/image_maker/523501) ■purin様「ぽんぽんぺいん」:ちびキャラ2名(https://picrew.me/image_maker/18306) ※別名にて他サイトへ掲載(小説家になろう、NOVEL DAYS)
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 34,806 最終更新日 2021.03.28 登録日 2021.03.26
3,351

虐待され続けた公爵令嬢は身代わり花嫁にされました。

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。  カチュアは返事しなかった。  いや、返事することができなかった。  下手に返事すれば、歯や鼻の骨が折れるほどなぐられるのだ。  その表現も正しくはない。  返事をしなくて殴られる。  何をどうしようと、何もしなくても、殴る蹴るの暴行を受けるのだ。  マクリンナット公爵家の長女カチュアは、両親から激しい虐待を受けて育った。  とは言っても、母親は血のつながった実の母親ではない。  今の母親は後妻で、公爵ルイスを誑かし、カチュアの実母ミレーナを毒殺して、公爵夫人の座を手に入れていた。  そんな極悪非道なネーラが後妻に入って、カチュアが殺されずにすんでいるのは、ネーラの加虐心を満たすためだけだった。  食事を与えずに餓えで苛み、使用人以下の乞食のような服しか与えずに使用人と共に嘲笑い、躾という言い訳の元に死ぬ直前まで暴行を繰り返していた。  王宮などに連れて行かなければいけない場合だけ、治癒魔法で体裁を整え、屋敷に戻ればまた死の直前まで暴行を加えていた。  無限地獄のような生活が、ネーラが後妻に入ってから続いていた。  何度か自殺を図ったが、死ぬことも許されなかった。  そんな虐待を、実の父親であるマクリンナット公爵ルイスは、酒を飲みながらニタニタと笑いながら見ていた。  だがそんあ生き地獄も終わるときがやってきた。  マクリンナット公爵家どころか、リングストン王国全体を圧迫する獣人の強国ウィントン大公国が、リングストン王国一の美女マクリンナット公爵令嬢アメリアを嫁によこせと言ってきたのだ。  だが極悪非道なネーラが、そのような条件を受け入れるはずがなかった。  カチュアとは真逆に、舐めるように可愛がり、好き勝手我儘放題に育てた、ネーラそっくりの極悪非道に育った実の娘、アメリアを手放すはずがなかったのだ。  ネーラはカチュアを身代わりに送り込むことにした。  絶対にカチュアであることを明かせないように、いや、何のしゃべれないように、舌を切り取ってしまったのだ。
恋愛 完結 長編
感想数 93 文字数 102,276 最終更新日 2020.08.15 登録日 2020.05.14
3,352

順序を間違えなければこんなことにはならなかったでしょうね

私には婚約者がいます。 しかし婚約者には、私とは別に、とても大事にしている女性がいます。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 1,941 最終更新日 2021.06.29 登録日 2021.06.29
3,353

婚約者を奪った令嬢にからまれる

「あら、どなたかと思えば」 わざわざ目の前までやってきた公爵令嬢は、しがない伯爵令嬢の前で足を止めた。 「婚約破棄をされたかと思えば、もう新しい婚約者ですって?」 ※エロ無し 仄めかしのみ
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数 6,425 最終更新日 2021.06.22 登録日 2021.06.22
3,354

婚約破棄を突き付けてきた貴方なんか助けたくないのですが

エリーゼ・ミレー侯爵令嬢はこの国の第三王子レオナルドと婚約関係にあったが、当の二人は犬猿の仲。 ある日、とうとうエリーゼはレオナルドから婚約破棄を突き付けられる。 「婚約破棄上等!」 エリーゼは喜んで受け入れるが、その翌日、レオナルドは行方をくらました! 殿下は一体どこに?! ・・・どういうわけか、レオナルドはエリーゼのもとにいた。なぜか二歳児の姿で。 王宮の権力争いに巻き込まれ、謎の薬を飲まされてしまい、幼児になってしまったレオナルドを、既に他人になったはずのエリーゼが保護する羽目になってしまった。 殿下、どうして私があなたなんか助けなきゃいけないんですか? 本当に迷惑なんですけど。 拗らせ王子と毒舌令嬢のお話です。 ※世界観は非常×2にゆるいです。     文字数が多くなりましたので、短編から長編へ変更しました。申し訳ありません。  カクヨム様にも投稿しております。 レオナルド目線の回は*を付けました。
恋愛 完結 長編
感想数 5 文字数 181,946 最終更新日 2025.01.24 登録日 2024.09.10
3,355

愛情がないと婚約破棄された聖女は、ある日『真実の鏡』で公爵様の本心を知りました

「メリルリア。君の功績は素晴らしいものがある。だが、それだけではダメなんだ。なんというか、君からは俺に対する愛情を感じない」 婚約をして半年。メリルリアは婚約者であるベルダンデ公爵の邸宅に呼ばれる。 アレンデール・ベルダンデ――先代の公爵が亡くなりその爵位を引き継いだ若き公爵。 そんな彼はメリルリアが自分を愛していないとして婚約を破棄したいと口にする。 当然抗議するメリルリアだが、アレンデールはそれを聞き入れない。 「これは『真実の鏡』だ。この鏡は本当の気持ちを見ることができる」 それどころか『真実の鏡』というモノまで持ち出して、メリルリアに愛情がないことを証明しようとする。 「やはりそうか。お前は人を愛することを知らないのだ」 『真実の鏡』はメリルリアに人を愛する心がないと証明した。 アレンデールの意思は変わらず彼女は強引に婚約破棄されてしまった。 しかし数日後、メリルリアはひょんなことから本物の『真実の鏡』を手に入れる。そう、アレンデールの『真実の鏡』は偽物だったのだ。 そしてメリルリアは知ることとなるアレンデールが強引に婚約破棄した驚愕の理由を……。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 10,149 最終更新日 2022.05.24 登録日 2022.05.22
3,356

自称地味っ子公爵令嬢は婚約を破棄して欲しい?

アメジシスト王国の王太子であるカウレスの婚約者の座は長い間空席だった。 カウレスは、それはそれは麗しい美青年で婚約者が決まらないことが不思議でならないほどだ。 そんな、麗しの王太子の婚約者に、何故か自称地味でメガネなソフィエラが選ばれてしまった。 ソフィエラは、麗しの王太子の側に居るのは相応しくないと我慢していたが、とうとう我慢の限界に達していた。 意を決して、ソフィエラはカウレスに言った。 「お願いですから、わたしとの婚約を破棄して下さい!!」 意外にもカウレスはあっさりそれを受け入れた。しかし、これがソフィエラにとっての甘く苦しい地獄の始まりだったのだ。 そして、カウレスはある驚くべき条件を出したのだ。 これは、自称地味っ子な公爵令嬢が二度の恋に落ちるまでの物語。 全10話 ※世界観ですが、「妹に全てを奪われた令嬢は第二の人生を満喫することにしました。」「元の世界に戻るなんて聞いてない!」「貧乏男爵令息(仮)は、お金のために自身を売ることにしました。」と同じ国が舞台です。 ※時間軸は、元の世界に~より5年ほど前となっております。 ※小説家になろう様にも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 22 文字数 15,235 最終更新日 2020.04.21 登録日 2020.04.13
3,357

すべて倍返しとさせていただきます

バルドオラフ侯爵家の大広間で、夜会が開かれていた。 「お集まりのみなさまにも、ぜひ聞いていただこう!」 声高に叫ぶのは、パーティの主催者であるシモン・バルドオラフだ。 乾杯を終え、視線を集めたまま話を続ける。 「セリーヌ・ピンクウッド、お前との婚約を破棄させてもらう!」 訳も分からず無理やりに参加させられた夜会で、突然の婚約破棄を告げられたセリーヌ。 しかし彼女は、俯いたままにやりと笑う。 「……シモン様。そのお言葉、もはや取り消すことは不可能ですがよろしいですね?」  セリーヌの一方的な復讐劇が始まるのだった。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 56,450 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.15
3,358

悪役令嬢になったようなので、婚約者の為に身を引きます!!!

王子に婚約破棄され牢屋行き。 挙句の果てには獄中死になることを思い出した悪役令嬢のアタナシアは、家族と王子のために自分の心に蓋をして身を引くことにした。 だが、アタナシアに甦った記憶と少しずつ違う部分が出始めて……? 酷い結末を迎えるくらいなら自分から身を引こうと決めたアタナシアと王子の話。 ※小説家になろうでも投稿しています
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 217,439 最終更新日 2025.12.15 登録日 2020.03.19
3,359

冤罪をかけて申し訳ないって……謝罪で済む問題だと思ってます?

それは何の変哲もない日だった。 学園に登校した私は、朝一番、教室で待ち構えていた婚約者であるデイビット・ハミルトン王子に開口一番罵声を浴びせられた。 「シエスタ・フォード! この性悪女め! よくもノコノコと登校してきたな!」 「え……?」 いきなり罵声を浴びせられたシエスタは困惑する。 「な、何をおっしゃっているのですか……? 私が何かしましたか?」  尋常ではない様子のデイビットにシエスタは恐る恐る質問するが、それが逆にデイビットの逆鱗に触れたようで、罵声はより苛烈になった。 「とぼけるなこの犯罪者! お前はイザベルを虐めていただろう!」 デイビットは身に覚えのない冤罪をシエスタへとかける。 「虐め……!? 私はそんなことしていません!」 「ではイザベルを見てもそんなことが言えるか!」 おずおずと前に出てきたイザベルの様子を見て、シエスタはギョッとした。 イザベルには顔に大きなあざがあったからだ。 誰かに殴られたかのような大きな青いあざが目にある。 イザベルはデイビットの側に小走りで駆け寄り、イザベルを指差した。 「この人です! 昨日私を殴ってきたのはこの人です!」 冤罪だった。 しかしシエスタの訴えは聞き届けてもらえない。 シエスタは理解した。 イザベルに冤罪を着せられたのだと……。
恋愛 完結 短編
感想数 27 文字数 7,661 最終更新日 2022.03.20 登録日 2022.03.09
3,360

【完結】殿下が倹約に目覚めて婚約破棄されました〜結婚するなら素朴な平民の娘に限る?では、王室に貸した国家予算の八割は回収しますので

大資産家であるバーミリオン公爵家の令嬢、ルージア・バーミリオンは突然、王国の皇太子マークスに婚約破棄される。 「前から思ってたんだけど、君って贅沢だよね?」  贅沢に溺れる者は国を滅ぼすと何かの本で読んだマークスは高級品で身を固めているルージアを王室に害をもたらすとして、実家ごと追放しようと目論む。 しかし、マークスは知らない。 バーミリオン公爵家が既に王室を遥かに上回る財を築いて、国家予算の八割を貸しつけていることを。 「平民の娘は素朴でいい。どの娘も純な感じがして良かったなぁ」 王子という立場が絶対だと思い込んでいるマークスは浮気を堂々と告白し、ルージアの父親であるバーミリオン公爵は激怒した。 「爵位を捨てて別の国に出ていきますから、借金だけは返してもらいますぞ」 マークスは大好きな節約を強いられることになる――
恋愛 完結 短編
感想数 304 文字数 55,876 最終更新日 2021.02.07 登録日 2020.12.30
14,514