すれ違い 小説一覧
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一瞬で婚約破棄とかマジないし
婚約しようと囁かれたのはついさっき。
で、今、「さっきのあれは……」とか言われてるんですけどあたし。
3,602
君を自由にしたくて婚約破棄したのに
「婚約を解消しよう」
幼い頃に決められた婚約者であるルーシー=ファロウにそう告げると、何故か彼女はショックを受けたように身体をこわばらせ、顔面が蒼白になった。
でもそれは一瞬のことだった。
「わかりました。では両親には私の方から伝えておきます」
なんでもないようにすぐにそう言って彼女はくるりと背を向けた。
その顔はいつもの淡々としたものだった。
だけどその一瞬見せたその顔が頭から離れなかった。
彼女は自由になりたがっている。そう思ったから苦汁の決断をしたのに。
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注意)ほぼコメディです。
軽い気持ちで読んでいただければと思います。
※無断転載・複写はお断りいたします。
3,603
天才錬金術師は、最強S級冒険者の元相棒
世界最大の国力を誇るイグアスタ王国。そこにある魔法省の研究部で働く、王国の誇る天才錬金術師ハオ。若くして多くのものを生み出した彼は、今日も今日とて実験を繰り返し爆発音を響かせていた。
「…やっと見つけたぞ、ハオ」
「なっ、なんでお前がここに!?」
そんな彼の元にやって来たボロボロな一人の男。その男の登場により、ハオの日常は劇的な変化を始める。
天才爆弾魔錬金術師と、最強S級冒険者の共闘ライフ!身内や知り合い、果ては国をも巻き込んでの恋愛騒動は、果たして終焉を迎えることは出来るのか!?
そして訪れる世界の危機に───
「主人公は弟ってことで、ガンバ☆」
「(スペキャ顔)」
「嘘だろお前」
─お兄ちゃんは主人公も仕事も放棄します☆
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のんびり更新です。R指定の入る場面は結構後半になる予定。
ムーンライトノベルズにも同じものを掲載。あっちはたまに、前置きや後書きとかにオマケをのっけるかもしれない。
3,604
恋愛禁止条項の火消し屋は、子会社社長を守る側に立つ
本社人事の“火消し屋”として働く私は、統合プロジェクトの責任者として子会社へ常駐するよう命じられた。スローガンは「雇用を守るための統合」。――けれど赴任初日、私が見つけたのは“片道三時間・期限二週間”の勤務地強制テンプレ。家庭持ちを狙い撃ちにして辞めさせる、実質退職の設計書だった。
現場では、共働きの夫婦が「私が辞める」と言い出し、夫が初めて怒って泣いていた。私は火消し屋だ。誰かを守るために、誰かを切る仕事もしてきた。だからこそ言った。「辞めないで済む道は作る。でも、あなた達にも戦ってほしい。声を上げないと、都合のいい数字にされるから」
そんな夜、子会社社長の不倫疑惑が週刊誌に出た。ホテル密会写真。火消しのため社長に張り付く私を、現場叩き上げの彼は冷たく突き放す。「本社の犬か?」――だが写真の裏にあったのは、不倫ではなく“保護”だった。社長が匿っていたのは、会社の闇を握る男性告発者。潰されかけ、経歴ごと消される寸前の人間を、彼は自分が汚れる覚悟で救っていた。
本社は告発者にパワハラの濡れ衣を着せ、部下の新人に「守秘義務違反で潰す」と脅して証言させる。匿名通報が量産され、「新人は告発者とつながっている」という空気が社内を支配する。さらには社内チャットが切り貼りされ、私まで“共犯”に仕立て上げられた――「あなたも同じ側ですよね」。孤立した私の前に届いた、切り貼りではない全文。「あなたも同じ側ですよね。――守る側に立つなら、これを見てください」添付されていたのは、あの勤務地強制テンプレだった。
恋愛禁止条項を運用してきた私が、守るためにルールを破る側へ回る。社員を守ろうとする社長と、ルールを武器に人を切る本社人事部長。雇用を守る顔をした統合の裏で、恋は噂になり、噂は刃になる。それでも私は決める。守る側に立つ。――守りながら恋をするために。
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愛の代償
前世では、殺し、殺された関係。
今世では主従関係。
互いを愛し、憎みあい、傷つけあう関係。
誰にも理解されない、二人だけにしか理解できない異常な関係。
99パーセントの人には絶対に理解できない愛の物語。
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BL可哀想なΩを俺が喰ってしまいたい
オメガバースの世界。
いつか運命の相手が現れるなんて
【そんなの嘘だ。】
【偽りだ。】
だってこの世はこんなにも"生きにくい"。
運命?
【俺は別に興味ねぇな。】
【俺は案外一途なんだぜ。】
俺なら泣いても離さなねぇ"一生囲ってやる"。
2人の道は交わらない筈だった。
奇跡と呼べば聞こえはいいけど、、、
俺Ωが、必死で運命に抗ったお話。
覗いていく分には何も言わないよ。
でも、あいつだけはみんなにもあげないから
覚悟して読んで。
俺とあいつの物語___。
※この本はフィクションです。名前、団体名、など全て架空の存在です。
誤字脱字があるかと思われますが、大きな心で読んでやって下さい。
エロを含みます。苦手な方はご遠慮下さい。
それでは、物語へ行ってらっしゃい!