三角関係 小説一覧
1
いつもそうだ。
まなとが笑う。それだけで、すべてが救われたような気がした。
ゲイである自分を受け入れられない海、海からの好意を許す愛人、会えないあいだも愛人を想いつづけた太一。
高校時代に絡み合った三人の糸は、十年の時を経て解け、新しい形へと繋がっていく――。
恋とは呼べない。執着と呼ぶには甘すぎる。
言葉足らずの三人をめぐる、さみしくてやさしい恋の物語。
***
(2025.11.03更新)
お付き合いいただきありがとうございました!
『オレンジ』のweb更新は今回で終わりますが、このお話はまだ少し続いています。
プロローグ~10.夏目太一までが『オレンジ(上)』
番外編「今でもそうだよ」~19.新名大智までが『オレンジ(下)』に収録されています。
『オレンジ(下)』全12章のうち、最後の3章は本でしか読めません。
全12章+番外編1篇が収録されているのは紙の本のみ。
『オレンジ』のすべてを知りたい方は、ぜひ紙の本をお手もとにどうぞ!
https://ykkn366.booth.pm/items/7534535
文字数 181,370
最終更新日 2026.01.17
登録日 2024.10.30
2
大学生の秀一は『大凶』を引いた。これを見た巫女が、不敵な笑みを浮かべる。
「やれやれ、呪われたか。ならば妾が『浄化の依代』となり、禍いを払ってくれよう」
厨二病少女(軍服風ゴシック趣味)の狂気が動き出す。愛と欲望の地獄がここに開幕する。
(毎日00:00更新)
【登場人物】
小田原秀一:21歳。平凡な大学生。年上好き。/桐川露西亜:17歳。厨二病のバイト巫女。思い込み激強。/桐川●●:■■■■■■■。
【小田原秀一スピンオフ作品】
以前の『拒まない青年と、人妻』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/860683237/85018951)が好評だったので、小田原くんの長編を作ることにしました。みんな地獄に堕ちると思います。
文字数 21,293
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.08
3
「俺のこと遊びじゃないよね? まだキスもしてない」
私のもとにピアノを習いにやって来る二人の大学生、緋実くんと大地くん。
緋実くんから純粋な想いを受けながら私は大地くんと密かなる沼に堕ちました。
それをきっかけとして緋実くんに深い陰が落ち――
「なんであいつは良くて俺はだめ?」
可愛い男の子でしかなかった緋実くんはれっきとした一人の男だったのです。
「好きだって言え」
ああ、私は間違えた。緋実くん、私は間違いました。この間違いが緋実くんの残像までもをかき消した、そういうことになるのでしょう。
実に私は単純なものでした。この間違いを愛したかっただけ。きっとそう言えます。
「子供、できたらいいね、そしたら先生と一生一緒にいられる」
文字数 41,769
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.11.23
4
俺を救えるのは愛香だけ。ねえ、俺専用のセラピストになってよ」
美容クリニックのVIP診療室。扉の隙間からのぞき見たのは、推しの国民的アイドル・アラタが、私のイトコで院長の克哉に組み敷かれ、淫らな喘ぎ声を漏らす姿だった。
見てはいけない「秘密」を共有した代償。
それは、二人の執着という名の檻に閉じ込められること――。
女性不信のアイドル・アラタは、甘く熱い誘惑で私の心も身体もとろとろに溶かしていく。
男しか愛さないはずの克哉が、私に向ける異常な独占欲。その執着は、私を「完璧な作品」として飼い慣らすための冷徹な罠。
「僕が抱いた男が、僕が抱けない女を抱く。最高に興奮するね」
推しの甘い溺愛の檻か、イトコの執着の檻か。
アラタがプロデュースした「愛の香り」に包まれた診察室で、私は二人の背徳的な愛に溺れていく――。
※R15程度の官能描写を含みます
文字数 22,803
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.07
5
姉の仇を討つため、白楊国の公主・玉蓮(ぎょくれん)は自国の第一将、「殺戮将軍」赫燕(かくえん)の軍門に降り、復讐の「刃」となることを決意する。
大陸最強の騎馬隊を擁する赫燕軍は、血に飢えた獣の巣。
その頂点に君臨する赫燕は、息を呑むほどに美しく、残酷なまでに猛々しい男だった。
野獣の巣で牙を研ぐ玉蓮の前に、敵国の英雄『天才軍師』崔瑾(さいきん)が現れて——
嫉妬と独占欲が火花を散らす盤上で、二人の英雄は彼女の「生」を願い、壮絶な最後の一手を打ち込む。
すべてが灰に帰す王都で、玉蓮が選び取る未来とは。
愛と復讐が交錯する、中華大河ロマンファンタジー。
文字数 39,202
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.11
6
執事喫茶で働くシキとシキを取り巻く二人の男たちのお話。
ただの常連客だったイオリと過ごした一夜から、運命の歯車は動き出していった。
イオリとの距離が縮まる裏で、同僚のレイもまた、シキに密かに想いを寄せていた。
二人の男に迫られてシキは翻弄されていく……‼︎
文字数 171,087
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.09.25
7
高校2年生の春、私たちの物語は動き出したーーー。
優しくて明るく、恋愛に少し鈍感な主人公ひなたと仲良し5人組のわちゃわちゃ感や、少し甘酸っぱくも切ない恋愛模様が描かれる最初の作品。
ーーーキミは誰と恋をする?ーーー
☆登場人物☆
・朝日 ひなた(あさひ ひなた)♀
明るくて誰にでも優しい高校2年生。
恋愛面に関しては鈍感。
みんなの事を誰よりも大切に想っている。
・加賀美 瑠夏(かがみ るか)♂
いつも強気で口が少し悪い。
幼馴染のひなたを誰よりも大切に想うが、素直になれずよく1人で葛藤してる。
中学の頃荒れていた時期があったけど、ひなたの存在に救われそこから恋心を自覚する。
天音とは仲が良いものの、彼に対して嫉妬が垣間見える。
・九条 天音(くじょう あまね)♂
面倒見がよく誠実なお兄ちゃんタイプ。
困ってる人がいれば優しく手を差し伸べる。
高校1年生の頃にひなたと瑠夏と出会いそこから友達だけど、最近ひなたに対しての気持ちを自覚。
態度などあまり表には出さないけど、周りからは結構わかりやすい。
・櫻井 悠理(さくらい ゆうり)♂
普段は落ち着いていて茶化したり軽口を叩いたりするが、時たま真面目な雰囲気をかもし出し、考えが誰よりも大人的。
ノリが良くて絡みやすい。
3人の恋愛模様を楽しみながら、時にちょっかいを出しつつ見守る。
・水樹 蛍(みずき ほたる)♀
明るく活発で少し気が強いけど思いやり深い女の子。
後にひなたの親友となり、みんなのお姉さん的存在に。
男子3人にも臆することなくハキハキと意見を言う。
ひなた達の恋愛模様を悠理と共に優しく見守る保護者的ポジションにつく。
・朝日陽翔(あさひはると)♂
ひなたの実の兄。
社会人2年目の22歳。
ノリが良く誰とでもすぐ仲良くなれる陽キャ。
でもひなたの事を1番に大切に思ってる。
家事全般こなせるスパダリ兄。
彼女は今いない。
ひなた達の恋模様を楽しんで見守ってる。
文字数 134,892
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.10.11
8
9
公爵家の次男、ルネ。
容姿が美しすぎるあまり、過保護な家族は彼をほとんど外出させず、大切に育ててきた。
そのため世間知らずに育ってしまった天然クールなルネが、突然騎士団長に就任。
宿舎住まいとなったルネと、ルネを巡る男達のお話です。
受けは複数の相手と肉体関係を持ちますので、苦手な方はご注意ください。
ムーンライトノベルズにも投稿しております。
話は特に明記していない限り時系列になっていますが、時折挟んでいる【挿話】の時間軸は様々です。
挿話については作中でどの時期かを触れておりますので、参考にしていたけると幸いです。
※こちらの画像メーカーをお借りし、表紙にルネのイメージ画を追加しました。
https://picrew.me/ja/image_maker/2308695
ありがとうございます!
文字数 100,611
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.10.10
10
余命宣告を受けたエニシダは最後は自由に生きようと婚約破棄をすることを決意する。
婚約者には愛する人がいる。
彼女との幸せを願い、エニシダは残りの人生は旅をしようと家を出る。
婚約者からも家族からも愛されない彼女は最後くらい好きに生きたかった。
だが、なぜか婚約者は彼女を追いかけ……
文字数 125,081
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.11.22
11
――正しさの隣で、呼吸が浅くなっていく。
――傷は痛む…けれど、そこには温度があった。
初恋の相手・悠と穏やかな同棲生活を送る絢聖は、淡白な愛情に満たされない孤独を抱えていた。
揺れることで生を確かめてきた彼にとって、安定は平穏であると同時に息苦しさでもあった。
そんな中、悠の父、秋頼の静かな関わりが、絢聖の感情を少しずつ揺らしていく。正しさを守ろうとする悠、揺れを否定しない秋頼。その狭間で、絢聖は「生きるための選択」を迫られていく
(以前投稿していた「幸福論」の骨組みを使用してますが、内容、結末、タイトル、全てがほぼ別物です。
旧作では背徳性を前面に出していましたが、改稿版では人物の生存戦略としての感情や選択を書きました)
前作と異なり、性描写は匂わせ程度のため、全年齢作品としています。
文字数 20,089
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.11
12
文字数 258,636
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.11.05
13
文字数 192,165
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.09
14
「……ごめん。浮気相手(かのじょ)、妊娠したんだ」
同僚医師との結婚目前、婚約者からの残酷な裏切り。
プライドも居場所も失った皮膚科医・**天野皐月(26)**は、傷心を抱えて故郷の大学病院へ戻る。
もう恋も結婚もいらない。信じるのは医療技術だけ──そう誓ったはずだった。
しかし、故郷で待っていたのは、かつての初恋相手であり、今は形成外科医となった五十嵐拓海との再会。
「……なんで、お前がここにいるんだ」
9年前の別れを引きずる彼は、皐月を他人のように冷たく突き放す。
さらに医局では、 冷徹な“鉄仮面”指導医・雨宮や、学歴至上主義の毒舌同期・雪村など、一癖あるエリート医師たちが立ちはだかり……?
「俺はもう、お前を一人にはしねぇよ」
救命の最前線、緊迫の手術室。
厳しい言葉の裏に見え隠れする、不器用すぎる彼の優しさに触れたとき、凍っていた時間が動き出す。
どん底から這い上がる女医が、最高のパートナーと本当の幸せを掴むまで。
医療×再会×大人のピュアラブストーリー。
【毎日20:00更新予定】
文字数 138,745
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.19
15
16
【元男娼のツンデレ魔術師×愛に飢えたワンコ騎士
×色狂いな騎士の別人格】
――好きな人ができた。
その人とは、キスもするし、セックスもする。
でも、そこに愛はない。
この行為は、やむを得ず行われている。
『色狂いなもう一人の僕』を抑え込むために。
.。o○○o。..。o○○o。.
騎士ウィリアムは、
気づけば同僚の魔術師・レイモンドと関係を持っていた。
レイモンドとやり取りを重ねていくうちに、
欲望に塗れた“もう一人の自分”の存在が明らかになっていく。
暴走するもう一人の自分を抑えるため、
レイモンドに抱かれ続けるウィリアム。
そんな日々の中で、
ウィリアムはレイモンドの不器用な優しさに触れ、
次第に――体だけでなく、心までも求めるようになっていく。
「貴方と、ちゃんと恋がしたい」
そう願い、潜在意識へと潜ったウィリアムを待っていたのは、
もう一人の自分からの『死への誘い』と、『愛の告白』だった。
ウィリアムが選ぶのは、
レイモンドか、それとも……もう一人の自分か。
愛と欲望がせめぎ合う、危うい三角関係BL。
※ハッピーエンド確約!
※25/12/27(土)から週一更新(土or日曜19時)で再開致します。
※おせっせ回は★マークの話です!
※他サイトでも更新中です!
※2025/11/4:改題しましたm(__)m
旧題:君は『どっちの僕』を信じる? ~愛を求める僕と、破滅を望む “もう一人の僕” ~
★表紙イラストについて★
いちのかわ様に描いていただきました!
恐れ入りますが無断転載はご遠慮ください。
いちのかわ様へのイラスト発注のご相談は、
下記サイトより行えます(*´Д`)
https://coconala.com/services/248096
文字数 51,999
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.10.25
17
18
「好きなタイプは?」と聞かれて世界で一番多く答えられているのは間違いなく「優しい人」だろう。
相手の優しいところに惹かれ、気づいた時には引き返せないところまで恋に落ちている。
でも次第に気付くのだ。誰だってみんな「優しい人」ではなく「"自分だけに"優しい人」が好きなのだと。
ロランは、"誰にでも優しい男"、フィリオンに恋をしてしまい、地獄のような日々に身を焼かれていた。
そんなとある日「この恋、捨てたいな…」と溢したら「それ、捨てようとすんの、やめてくんね?オレ、あんたがアイツを見る視線に興奮すっからさ」と遊び人で有名な男、ヒューゴに言われる。
彼は、自分を好きな人間には興味がなく、別の誰かに恋い焦がれている人間の目が好きな変態らしい。
そんな身勝手な遊び人とちょくちょく話すようになってからというもの、フィリオンの様子はどんどんおかしくなっていく。
恋を捨てたい男と、恋を捨てるなと言う男と、優しさが狂い始めていく男の話。
※作者の意思ではなくキャラの意思で結末が決まります。ご要望は受け付けられませんのでどちらとくっついても美味しいと思う方のみお読みください。
※中世ヨーロッパ風学園ものです。
※短編(10万文字以内)予定ですが長くなる可能性もあります。
※完結までノンストップで毎日2話ずつ更新。
文字数 6,181
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
19
神沼翔は、岩手の片田舎で空手の道を極める【武道空手の体現者】である。その実力とは裏腹に、彼は「普通」の学生として目立たない日々を送っていた。
彼の前に現れたのは、世界のトップアスリートのDNAを受け継ぎ【世界の頂点の才能】を持つ美少女、ウィリス未惟奈。
未惟奈は圧倒的な力で全てを手にしていたが、その才能ゆえか、何か満たされない深い孤独を抱えていた。
そして、未惟奈は周囲の誰も見向きもしない翔の「武の道」に、異常なまでの興味と執着を示し始める。
なぜ【世界の至宝】は、自分の規格外の才能では得られない答えを、普通男子の空手家が持つ「武の真理」に求めるのか?
譲れない信念を持つ硬派な武道家と、その執着を理解できない天才少女の関係は、やがて【運命的な交差】となり、互いの人生をかけた闘いの記録となっていく。
文字数 150,093
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.12.14
20
主人公の橘花マユは、「ミステリー作家」兼「BL作家」という肩書きを持ち、
年下アシスタントの央雅(おうが)と風音(かざね)に支えられながら日々の原稿と向き合っている。
ただの仕事仲間だったはずなのに・・・
最近2人の距離が妙に近い。
「先生は俺の隣にいればいい。」
「俺以外の男と仲良くしないでください。」
強引な央雅と、
穏やかな風音。
タイプの違う2人のイケメンから向けられる独占欲。
気付けばマユは三角関係のど真ん中に・・・
文字数 6,850
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.07.10
21
殺し屋の世界では知らない者はいないとウワサされる男【レッド・アイ】
私はレッド・アイに復讐するためにこの世界へと足を踏み入れた。
私は16歳の時、両親を殺された。レッド・アイに。
だから私は、必ずレッド・アイに復讐すると決めた。
なのに……。
「お前に俺が殺せるのか? 俺を愛してるんだろ?」
「……っ」
私は愛してはいけない人を、愛してしまったーーー。
これは危険な愛の復讐劇だ。
文字数 115,779
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.03.12
22
※本作品には官能的および過激な性的描写が含まれます※
――――どうやら、私が好きになった人は、”勃たない”人だったらしい。
「ねぇディケン…二人で、気持ちよくなれるなら…それだけでいいからさ。」
(そう、愛し合えればそれだけでいいと思ってたんだよ。あの日までは。)
王宮エリート官僚のディケン、魔術師でヒーラーのズッカ、マイペースなイケメン騎士ノア、力持ちのウナス。四人の幼馴染の間でぎりぎりに成り立っていた三角関係は、政治的な陰謀に巻き込まれながら少しずつ変容し、やがて後戻りできない一線を越えていく。
「お前らも、早く元通りになれよ。」
――それぞれの向かう先に、ハッピーエンドは訪れるのか。ファンタジーラブストーリー。
文字数 24,774
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.12.30
23
完璧な優等生・九条玲奈には裏の顔がある。
それは、平凡な男子を「学園の王」に仕立て上げるプロデューサーとしての顔。
全ては完璧な計画通りに進むはずだった。
ターゲットの彼が、玲奈の書いた脚本を破壊し始めるまでは。
「俺は、あんたの操り人形じゃない!」
嘘から始まった関係が、本物の情熱に変わる瞬間!
文字数 14,608
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.09
24
文字数 9,781
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.14
25
26
自然界の精霊が目に見える姿で顕現し、人間と共存している世界――ユースティア大陸。
その中の大国、アストライア皇国にある魔術学校「聖セラフィム学院」に通う一年生イリヤ。彼は訳あって落ちぶれてしまった男爵家の息子で、貴族だというのに奨学金で学院に入学した苦労人だ。
ある日、イリヤは不思議な夢をみる。
それは、世界に四体しかいない精霊「四神」のうちの一体「朱雀」からの天啓だった……!
そうして「受諾者」と呼ばれる神の器に選ばれてしまう。
周囲は幸運なことだと大騒ぎになるが、当のイリヤは「お断りするにはどうしたら…?」と言い出す始末。誰もがうらやむ強力な精霊を受け入れることに抵抗を覚える。
朱雀は、国の行く末を左右する存在。望まなくても、そんな力を授かってしまったイリヤには、彼を護るための「守護者」が付くことになるが――予想外の候補者は「二人」。
密かに憧れていた幼馴染と、第二皇子の二人の間に挟まれて困惑する彼に、二人は「お前が欲しい」と迫って来て……
そしてイリヤは、朱雀の器となるには致命的な欠陥も抱えていた。自殺した双子の姉の存在が、イリヤの心に憎しみの焔を燃え上がらせる…!
――精霊と魔術の存在する世界で、自分を求める二人の「守護者」、そして自らの心と向き合う物語。
*諸事情あってBLとして連載をやり直すことにしました。改めて宜しくお願いします。
文字数 4,275
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.12.31
27
桜田華恋は社畜であり、彼氏もおらず、
寂しい人生を送っていた。これからの人生は一生独身かな……と、思っていたら……
「…す、好きです。華恋さん!僕と付き合ってください!」
「俺、桜田のこと好きかも」
と、何故か二人に告白されて――!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この作品は、『君は誰の手に?』と『三角関係はしんどい』のスピンオフ作品です。別にこの作品を最初に見ても何も支障はありません
文字数 32,129
最終更新日 2026.01.11
登録日 2023.12.31
28
自殺未遂を繰り返していた青年・秀治は
ある夜、廃ビルの屋上で無愛想な男に拾われる。
SSSランク退役軍人・降谷は、
秀治を「駄犬」と呼び、厳しくも不器用に世話を焼く男だった。
反発しながらも、
躾と称して触れられるたびに芽生えていく甘い感情。
さらに夜の仕事で出会った優しい指名客から、
初めて“人として”愛される喜びを知ってしまい──。
俺様で不器用な主人か、
すべてを包み込む優しい愛か。
傷ついた駄犬が、本当の居場所と愛を見つける
溺愛×救済BL
※最終的な恋愛関係は固定
※ 本作にはシリアスな過去描写がありますが、物語の結末はハッピーエンドです。
※本作には戦争体験によるトラウマ回想として、拉致・暴行などの描写があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 161,273
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.05.23
29
愛するサクラを幸せにするのはオレだ!
飛べない白クジャクが、国宝級イケメンを相手に挑む無謀な恋。
都会の植物園で暮らす白クジャクは、スタッフのサクラに愛でられる穏やかな日々を過ごしていた
ある日、人気アイドルのコウキがやってきた。彼はレンズ越しに、熱い視線をサクラへと向けていた。
負けられない戦いが静かに幕開ける。
しかし、サクラの転勤が決まり突然の別れがやってくる。サクラを追ってはじめてそとの世界へ飛び出すも、都会の喧騒に巻き込まれ絶体絶命のピンチに! オレを救い上げたのは、まさかのライバル・コウキだった――。
舞い散る桜。白クジャクのプライドを懸けた、前代未聞の「横恋慕」が今、幕を開ける!
文字数 14,173
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.28
30
31
32
前作の「腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした」と併せてお読み頂けますと幸いです
※前作の登場人物達が結婚し、子供が産まれ、今度はその子供達が主人公のお話です
〜あらすじ〜
母親がBL漫画家で、父親が公務員の間に産まれた、普通の高校生の桜庭 ゆりなには、子供の頃から家族同然として育ってきた一誠と悟という幼なじみがいる。
二人を全く恋愛対象として意識してこなかったゆりなは、高校三年生の春に二人から告白されて、初めて二人を恋愛対象として意識し始めて…。
果たしてゆりなはどちらを選ぶのか?!幼なじみとの三角関係ラブストーリー。
※前作を読まなくても、今作だけでも充分、物語を楽しめるようになっております
前作を読むとより登場人物の理解度が深まりますので、もしよかったら前作も読んで頂けますと幸いです
文字数 19,075
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.24
33
余命は、十八歳の卒業式まで。
彼女の死は、そのまま世界の終わりを意味していた。
世界を救う条件は――「恋をすること」。
入学式の朝、神様は笑って言った。
「生きたいなら、全力で恋をしなさい」
けれど誰かを選べば、誰かの未来が壊れる。
魔法学園で出会った三人の少年は、それぞれの形でアイリスを必要としていた。
守ることに人生を捧げ、やがて“忠誠”を失っていく従者。
正しさを失わないため、恋を選択として差し出す王族。
未来を視る力ゆえに、関わることを拒み続けた天才魔術師。
「恋は、選択なのか」
「世界より、大切なものはあるのか」
これは、「正解のない選択」を何度も突きつけられながら、最後に“自分の意志”で未来を選び取る少女の物語。
――世界よりも、運命よりも、
ひとりにしないと決めた、その選択の先へ。
【毎日更新・完結保証作品(全62話)🪄】
※運命選択×恋愛、セカイ系ファンタジー
※シリアス寄り・溺愛控えめ・執着・葛藤・感情重視
※ハッピーエンド
文字数 1,578
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
34
——ツィーピア。
それは今は滅ぼびた英雄の一族。
母を亡くし、一人で働きながら生きていたミネアはある日、ブィリルという怪物に襲われる。
ミネアを助けたのはヴィルエイム・ライ・グレーラビス公爵だった。
彼はブィリル殺しを生業としている家系で、人間の生活を守る為にはミネアの力が必要だという。
ミネアはヴィルエイムの為になるならと、彼と婚約する事に。
しかし、ヴィルエイムの本当の目的は別にあって——。
そして全てを知ったミネアは、ヴィルエイムにある魔法をかける。
そしてミネアは、人知れず姿をくらませたのだった。
文字数 149,508
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.01.19
35
【序盤】
幼馴染との偶然の再会。
彼は今や人気配信者となり、俺にだけ見せる“秘密の顔”を持っていた。
【これから】
カメラの前と外で揺れる関係は、やがて炎上と嫉妬に飲み込まれていく——。
そして「本当に隣にいたい相手」は誰なのか。
秘密、嫉妬、すれ違い。
人気配信者×幼馴染のすれ違いBLラブストーリー。
文字数 23,980
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.09.28
36
※ 人によっては苦手と感じる可能性のある描写や展開が幅広く含まれます。細かな注意書きは省略させていただきますが、タグをご確認するなど、ご自身の判断において閲覧をお願いいたします。
健気一途攻め×強メンタルノンケ受け
宣教師団の通訳として閔国を訪れた藤千代は、北方から来た留学生リュカの語学指南役を任される。異国で孤立するリュカに、かつての自分を重ねた藤千代は親身になって寄り添い、リュカも次第に心を開いていく。
そんな折、藤千代は皇帝の長子・允耀皇子と出会う。傲慢な允耀に反発する藤千代だが、次第に惹かれていき──
文字数 57,937
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.10.25
37
高校一年生の高居宙は、クラスで一番の美少女・一ノ瀬雫に一目惚れし、片想い中。
彼女と仲良くなりたい一心で高校生活を送っていた……はずだった。
だが、なぜか隣の席の女子、三間坂雪が頻繁に絡んでくる。
容姿は良いが、距離感が近く、からかってくる厄介な存在――のはずだった。
「一ノ瀬さんのこと、好きなんでしょ? 手伝ってあげる」
そう言って始まったのは、恋の応援か、それとも別の何かか。
これは、一ノ瀬雫への恋をきっかけに始まる、
高居宙と三間坂雪の、少し騒がしくて少し甘い学園ラブコメディ。
文字数 98,425
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.19
38
39
推しが死んだ。神様になった。私だけに見える。しかも実家の神社に祀られている。
五年間、感情を押し殺して応援し続けたアイドル、氷室朔。引退から半年後に急逝したその人が、なぜか長野の過疎地にある実家の神社に祀られていた。
東京での派遣生活に疲れ果てて帰郷した私、鈴原ひなたは、祖母から巫女を任されることに。そこで待っていたのは、頭上にペンライト型の光輪を浮かべた推しの姿だった。
「お前、握手会でいつも俺のターンの角度にケチつけてた奴だろ」
覚えられてた。最悪の形で覚えられてた。
神様なのに敷地から出られない。私にしか見えない。記憶も曖昧。おまけに元クールキャラのくせに意外と拗ねる。そんな推しのために私は関連グッズを作り、SNSを運営し、時には踊りを教えることになる。
ファンが神をプロデュースする、前代未聞の推し活が始まる。
なぜ彼はこの神社に祀られたのか。彼が生前この町に通っていた理由とは。記憶の欠片を拾い集めるうちに、私たちの縁は思いもよらない過去へと繋がっていく。
文字数 38,129
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.29
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推しである悠里に告白(嘘)された主人公柚子。またとないチャンスに柚子はそれを受け入れる。
嘘から始まった2人の関係。
だが、悠里は柚子と過ごすうちに、徐々に柚子に惹かれていく。
しかし、柚子の後輩、千晴もまた柚子のことを想っていた。
*****
鉄崎柚子、鷹野高校進学科2年、風紀委員会委員長。
その真面目さと圧倒的迫力で〝鉄子〟と呼ばれ、恐れられている柚子には密かに推している、推しがいた。
推しの名前は沢村悠里。
鷹野高校スポーツ科2年、バスケ部エース。
爽やかで整った顔立ちと優しい性格から〝バスケ部の王子〟と呼ばれる彼は、その優しさゆえに毎日告白され、その告白の対応に追われて、バスケの練習がまともにできない現状に非常に悩まされていた。
この悩みを解決する為に考えられた案。
それが〝鉄子に玉砕大作戦!〟だった。
柚子はこの案によって、嘘ではあるが、推しに告白されることとなる。
そして柚子はそれを喜んで受け入れる。
ーーーそんな柚子にはある悩みの種があった。
その悩みの種である人物の名前は華守千晴。
鷹野高校進学科1年。
整った美しい顔立ちに校則違反の金髪。
服装の至る所が校則違反。違反だらけの彼に毎度毎度注意するのだが、彼は嬉しそうに笑って柚子の話を聞くだけで、毎日必ず校則違反を繰り返していた。
真面目堅物風紀委員長、柚子×優しくてまっすぐなバスケ部エース、悠里×柚子にしか懐かない一匹狼、千晴
交差する3人の想い。好意と愛と憧れと。
全ての想いの行先は?
ドタバタアホラブコメディ開幕!
*****
最初はアホなテンションの三角関係ラブコメです。
とにかく推しが好きな柚子がアホです。
勢いとテンションで書いております。
徐々に重たくなる男がいます。
基本は楽しいラブコメですが、重たい男や、病んでる男が苦手な方はご注意ください。
よろしくお願いします!
文字数 279,246
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.15