婚約 小説一覧

383件
1

来世にさようなら、また会う日まで

シェリル・レーヴェンには生まれた時、 右手の甲に花の形あざがあった。だが、今はもうない。 花のあざはオビリオン王国では、 一度だけ命を助けることの力を持って生まれた証だと言われている。 前世で良い行いをし、そのご褒美。贈り物だと、そう言い伝えられている。 そう言い伝えられている。 ただし、この力を無理強いすれば、 命を落とすと言われており、何人たりとも手を出せない。 それが【オビリオンの花】。
2

もう演じなくて結構です

侯爵令嬢セリーヌは最愛の婚約者が自分のことを愛していないことに気づく。 愛しの婚約者様、もう婚約者を演じなくて結構です。 11/5HOTランキング入りしました。ありがとうございます。   感想などいただけると、嬉しいです。 11/14 完結いたしました。 11/16 完結小説ランキング総合8位、恋愛部門4位ありがとうございます。
3

もう殺されるのはゴメンなので婚約破棄します!

婚約者に見向きもされないまま誘拐され、殺されたΩ・イライアス。 目覚めた彼は、侯爵家と婚約する“あの”直前に戻っていた。 二度と同じ運命はたどりたくない。 家族のために婚約は受け入れるが、なんとか相手に嫌われて破談を狙うことに決める。 だが目の前に現れた侯爵・アルバートは、前世とはまるで別人のように優しく、異様に距離が近くて――。
4

ジゼルと約束の手紙

【全五話】  クロフォード男爵家のジゼルは、自然と野山を愛する活発な少女だった。幼馴染のアーティと想いを通わせ、貧乏ながら幸せな暮らしを送っていた。  しかし、ある時、クロフォード男爵領は凶作に見舞われる。ジゼルは縁戚のオルコット伯爵家に引き取られ、アーティとはペンフレンドとして文通を続けることに。  伯爵はジゼルを大切にしてくれたが、高位貴族の生活は、自然を愛するジゼルには耐えがたいものだった。そんな中で、アーティとの文通だけがジゼルの心の支えになっていた。  そんな中、アーティからの手紙が突然途絶えてしまう。ジゼルが耳にしたのは、故郷が滅んでしまったという情報。ジゼルは、アーティが亡くなったのだと悟る。  しかし、塞ぎ込んだジゼルの元に、死んだはずの幼馴染から手紙が届く。誰が何のために、その手紙を書いているのか。  時代と政略に翻弄されたジゼルが、最後に選んだ道とは――。 ※ カクヨムにも投稿しています。カクヨムの作品リンクから飛べる近況ノートに謎を読み解くためのヒントも掲載していますのでご興味あれば。 ※ 小説家になろうにも投稿しています。
5

【完結】愛しくない、あなた

結婚式を八日後に控えたアイルーンは、婚約者に番が見付かり、 結婚式はおろか、婚約も白紙になった。 行き場のなくした思いを抱えたまま、 今度はアイルーンが竜帝国のディオエル皇帝の番だと言われ、 妃になって欲しいと願われることに。 周りは落ち込むアイルーンを愛してくれる人が見付かった、 これが運命だったのだと喜んでいたが、 竜帝国にアイルーンの居場所などなかった。
6

それなら私はこの家を出ます 〜あとは妹に全部任せればいいと思いますね 

人と違うだけで落ちこぼれと言われる。 妹から、家族から、好意を持った人から馬鹿にされる毎日。 それでも私を見てくれる人がいた。 「俺が君を迎えにいく」 これは、落ちこぼれと言われた私が、極悪当主と婚約させられそうになったと思ったら、運命の人と巡り会えた話。 異能、シンデレラ、溺愛 ※一応初期バージョン(下書き)5万文字書いてあって、鎌倉の日々やらなにやら、母様ざまぁまで書いてありましたね。 ただ、設定やプロット、キャラ、口調を変えたので、続きは書けなくないですが、超時間かかります。 ご要望が多ければ、続き書きますね。
7

公開求婚で選ばれなかった私へ、隣国王子が求婚してきました

王太子妃候補として、長年王宮を支えてきた侯爵令嬢エレノア。 外交会談の調整。 文官との連携。 派閥間の根回し。 本来は候補教育の一環だったはずの仕事は、いつしか彼女なしでは回らなくなっていた。 けれど王太子レオルドが公開求婚で選んだのは、愛嬌があり華やかな別の令嬢。 その瞬間、候補制度から外れたエレノアへ、隣国セレストリア王国の王子ルーファスが公の場で求婚する。 「王国が彼女を必要としないのであれば、我が国が望んでも問題ありませんね」 「君なら、これからも王宮を支えてくれるだろう」 当然のように引き留める王太子へ、エレノアは静かに答えた。 「候補制度から外れた以上、王宮へ残る理由はございません」 彼女が去ったあと、王宮は少しずつ綻び始める。 これは、失ってから価値に気づく王国と、 初めて一人の人間として正当に評価された令嬢の物語。
8

【本編完結】高嶺の花の侯爵令嬢は、悪魔公爵と呼ばれる王弟殿下に愛される

誰もが憧れる「高嶺の花」と、誰もが恐れる「悪魔」。 そんな正反対の二人には、誰にも知られていない秘密があった。 侯爵令嬢ルリアンナと王弟ノアディウス。 一冊の覚書をきっかけに始まった交流は、いつしか二人だけの特別な時間へと変わっていく。 これは、高嶺の花と悪魔公爵の、初めての恋の物語。 *事件については素人ですのでお手柔らかにお願いします *HOTランキング最高10位ありがとうございます!
9

婚約破棄した貴方を、私の名誉を捨てて救い出して差し上げます

57話完結予定。 出会いはハプニングから。 そこから始まる勘違いの物語です。 王宮のガーデンパーティーの日。 伯爵令嬢のヴィクトリア(愛称:リア12歳)は王宮薬草園へ忍び込み薬草を観察していた。 令嬢達から逃げた公爵令息シルバ(13歳)が薬草園の茂みから出たら、そこはリアのスカートの中だった。 膝カックンされ、リアはシルバの頭部を尻に敷いてしまった。 お互いに恥ずかしいハプニングを忘れると約束して、その日、別れた。 しかし、シルバは令嬢の尻を顔に乗せたからには、責任を取ってその令嬢と結婚しなくてはいけないと思い込む。 リアは髪色と目の色を魔法で変えていたのでシルバはリアを見つけられない。 3年後、婚約者を決めない息子を、案じた父親が「運命の鏡」(魔道具・運命の相手が映る)を借りて、映った人をシルバの婚約者としようと決めた。 鏡に映ったのはアシュレイル伯爵令嬢ヴィクトリア──リアだった。 リアは、実家の莫大な借金の返済のため、ローグライト公爵家の嫡男・シルバとの『婚約』を喜んで結ぶ。 シルバは、初対面の日、リアに向かって「僕には忘れられない運命の人がいる。君を愛することはできない!」と、大真面目に不誠実宣言をした。 リアは「あ、そうですか。それでいいですよ」と、『契約婚約』をシルバと約束した。 しかし、交流していくうち、シルバはリアに恋する。 そこに、シルバの婚約者となろうとする公爵令嬢アデライトが、シルバに禁術をかけて、リアと婚約破棄させる。 婚約破棄した二人は、全てを解決する着地点に、たどり着けるのか。 呪いに囚われたシルバを、リアは救いだせるのか。
10

華族偽令嬢の事件簿〜女装令嬢はつらいよ

女装×マッチョ貴公子!? ※同性愛要素がございます 女装華族令嬢、結婚したら侯爵家で死体と遭遇する ――この秘密だけは誰にも知られたくない!! 明治時代、西洋文化が華やかに花開く東京。 日本経済を牛耳る財閥・石崎家の長女として育てられた石崎藤子には、誰にも明かせない大きな秘密があった。 藤子は、戸籍上は女性だが、実は男性として生まれたのだ。家を継ぐ後継ぎとして、父親に男として育てられた藤子は、その秘密を知る妹たちと共に、偽りの日々を送っていた。 しかし、石崎家の政略結婚が藤子の人生を大きく揺るがす。 名門侯爵家の子息で、次代の当主と目される古川 武蔵との縁談が持ち上がったのだ。 そんな矢先に古川家で当主の死と遺言、そして殺人事件が起きて……。 華やかな社交界の裏に潜む血生臭い遺産相続争い、 そして、偽りの結婚に隠された秘密の恋。 藤子は自らの秘密と家の運命を守り抜くことができるのか?
11

結婚しても別居して私は楽しくくらしたいので、どうぞ好きな女性を作ってください

サナス伯爵の娘、ニーナは隣国のアルデーテ王国の王太子との婚約が決まる。 国に行ったはいいけど、王都から程遠い別邸に放置され、1度も会いに来る事はない。 溺愛する女性がいるとの噂も! それって最高!好きでもない男の子供をつくらなくていいかもしれないし。 それに私は、最初から別居して楽しく暮らしたかったんだから! そんな別居願望たっぷりの伯爵令嬢と王子の恋愛ストーリー 最後まで書きあがっていますので、随時更新します。 表紙はエブリスタでBeeさんに描いて頂きました!綺麗なイラストが沢山ございます。リンク貼らせていただきました。
12

婚約者になった公爵令嬢は、我儘をつき通す

「公爵令嬢は我儘」シリーズ 第三部、開幕!! 第二部の「家庭教師になった公爵令嬢は我儘をつき通す」の、続編になります。冒頭の0話・1話は、第二部完結後の翌日のお話。翌日の二人を見たい!!という方は是非是非お読みください。 ※2話以降はヒューイ&アデレイン『離縁した侯爵令嬢は、三つ年下の青年に求婚される』が完結し、準備が整い次第、再開という形になります。 第二部でようやく心を通わせた(?)二人の、本人たちはおそらく無自覚であろう、いちゃいちゃ甘々な日々を書く予定です。 ※他サイトにも投稿しています。
13

【完結】愛されて、愛されて、愛されて

結婚したくない高位貴族の令息と令嬢が、 お互いの利害関係が一致したことで、結婚することに。 契約結婚で、更新することは可能。 令息は美貌の天才魔術師、令嬢も美貌の箱入り娘。 見た目だけはお似合いの二人だったが、 その生活は周りの期待とは反して淡々としていた。 そして、この結婚はスーパーハード婚になっていく。
14

【完結】試される愛の果て

一つの爵位の差も大きいとされるデュラート王国。 スノー・レリリス伯爵令嬢は、恵まれた家庭環境とは言えず、 8歳の頃から家族と離れて、祖父母と暮らしていた。 8年後、学園に入学しなくてはならず、生家に戻ることになった。 その後、思いがけない相手から婚約を申し込まれることになるが、 それは喜ぶべき縁談ではなかった。 断ることなったはずが、相手と関わることによって、 知りたくもない思惑が明らかになっていく。
15

みんな婚約者のことが好きすぎる

ロマンチックな恋愛小説は、読む分には大好きだ。ただし、気障なイケメンに迫られるとか、そういうテンプレ展開が現実に自分に降りかかってくるとなると話は別。正直、全力で遠慮したい! 領地の財政難からアインホルン公爵家に使用人として出仕することになった現実主義でツッコミ気質の伯爵令嬢アリスは、公爵邸に関わる癖の強い面々が織りなす婚約をめぐるドラマに巻き込まれながらも奔走する。自分だけは、ずっと観客のつもりで……。 ドタバタラブコメ群像劇、ハッピーエンド・完結済み。 本編は30万字程度で完結まで書き上げていますが、1日2回で1話ずつ公開していく予定です。また、「小説家になろう」など他サイトにも同じ内容を掲載しています。表紙画像はCanvaで作成しています。
16

私はサバサバしてるから

 メイベルの婚約者エリオットにはジルという幼馴染がいる。  ジルは自称サバサバ女で「私ってサバサバしてるから。」を免罪符にして失礼なことや図々しいことばかりする。  メイベルは結婚式で仕返しを考えた。  でもちょっとやりすぎちゃったかしら?
17

お似合いの二人

何故か縁談が舞い込んで、研究科の地味な農業オタクのマリィは騎士科の人気者アレクと婚約できてしまった。たとえ何かの間違いでも、我が人生に悔いなーし!、とはしゃぐマリィだが、予想外にアレクとは上手く行って……。
18

【完結】で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?

ヴェルトが友人からの手紙を手に辺境伯令嬢であるレィディアンスの元を訪れたのは、その手紙に「詳細は彼女に聞け」と書いてあったからだ。 簡単にいうと、手紙の内容は「学園で問題を起こした平民──エボニーを妻として引き取ってくれ」というものだった。 一方その話を聞いてしまった伯爵令嬢のオリーブは動揺していた。 ヴェルトとは静かに愛を育んできた。そんな自分を差し置いて、言われるがまま平民を妻に迎えてしまうのだろうか。 そんなオリーブの気持ちを知るはずもないエボニーは、辺境伯邸で行儀見習いをすることになる。 オリーブは何とかしてヴェルトを取り戻そうと画策し、そのことを咎められてしまう。もう後は無い。 オリーブが最後の望みをかけてヴェルトに自分を選んで欲しいと懇願する中、レィディアンスが静かに口を開いた。 「で、そろそろお前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか」 「はい?」 ヴェルトは自分が何を言われたのか全く理解が出来なかった。 *--*--* 覗いてくださりありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾ ★2/17 番外編を投稿することになりました。→完結しました! ★第19回恋愛小説大賞で35位でした。投票してくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました(*´▽`人) ★★「このお話だけ読んでいただいてもOKです!」という前提のもと↓↓↓ このお話は独立した一つのお話ですが、「で。」シリーズのサイドストーリーでもあり、第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」の「エボニーその後」でもあります(あるいは「最終話」のその後)。 第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」 第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」 第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」 どれも女性向けHOTランキングに入り、特に第二弾はHOT一位になることが出来ました!(*´▽`人)アリガトウ もしよかったら宜しくお願いしますね!
19

[完結]「私が婚約者だったはずなのに」愛する人が別の人と婚約するとしたら〜恋する二人を切り裂く政略結婚の行方は〜

王子グレンの婚約者候補であったはずのルーラ。互いに想いあう二人だったが、政略結婚によりグレンは隣国の王女と結婚することになる。そしてルーラもまた別の人と婚約することに……。「将来僕のお嫁さんになって」そんな約束を記憶の奥にしまいこんで、二人は国のために自らの心を犠牲にしようとしていた。ある日、隣国の王女に関する重大な秘密を知ってしまったルーラは、一人真実を解明するために動き出す。「国のためと言いながら、本当はグレン様を取られたくなだけなのかもしれないの」「国のためと言いながら、彼女を俺のものにしたくて抗っているみたいだ」 二人は再び手を取り合うことができるのか……。 全23話で完結(すでに完結済みで投稿しています)
20

【完結】【35万pt感謝】転生したらお飾りにもならない王妃のようなので自由にやらせていただきます

王妃レイジーナは出産を期に入れ替わった。現世の知識と前世の記憶を持ったレイジーナは王子を産む道具である現状の脱却に奮闘する。 さらには息子に殺される運命から逃れられるのか。 中世ヨーロッパ風異世界転生。
21

私はあなたに恋をしません

水の国の王立学園に通うリーナ・アクアリスには、心に決めた相手がいる。 けれど相手のセイルは、火の国へ交換留学中。水の国では十六歳になるまで婚約できず、本人が同席しなければ正式な手続きもできない。だから二人は、互いに想い合いながらも、まだ婚約者ではなかった。 そんな中、火の国から名門令息イグニス・ヴァルフレアが留学生としてやってくる。人当たりがよく、語学に堪能なリーナは彼の世話役に任じられるが、イグニスはリーナの親切を好意と受け取り始める。 「心に決めた相手がいます」 そう告げても、彼は信じない。 相手が姿を見せないなら、名を出せないなら、それは嘘か、まだ自分にも余地があるということだと。 けれどリーナの答えは、最初から決まっていた。 私は、あなたに恋をしません。
22

第三王女の婚約

第三王女エリアーヌは王宮で『いない者』として扱われていた。 メイドからはバカにされ、兄や姉からは会うたび嫌味を言われて、見下される。 そんなある日、姉の結婚パーティに参加しろと、王から突然命令された。 姉のお古のドレスと靴でのパーティ出席に、メイドは嘲笑う。 パーティに参加すれば、三度も離婚した男との婚約発表が待っていた。 その婚約に、エリアーヌは静かに微笑んだ。 短いお話です。
23

王子殿下の慕う人。諦めるつもりが執着されています!?

エレーナ・ルイスは小さい頃から兄のように慕っていた王子殿下が好きだった。 しかし、ある噂と事実を聞いたことで恋心を捨てることにしたエレーナは、断ってきていた他の人との縁談を受けることにするのだが──? 「どうして!? 殿下には好きな人がいるはずなのに!!」 好きな人がいるはずの殿下が距離を縮めてくることに戸惑う彼女と、我慢をやめた王子のお話。 ※レジーナブックスより6月下旬刊行
24

【完結】貴方が好きなのはあくまでも私のお姉様

伯爵令嬢であるカリンは、隣の辺境伯の息子であるデュークが苦手だった。 彼の悪戯にひどく泣かされたことがあったから。 そんな彼が成長し、年の離れたカリンの姉、ヨーランダと付き合い始めてから彼は変わっていく。 ヨーランダは世紀の淑女と呼ばれた女性。 彼女の元でどんどんと洗練され、魅力に満ちていくデュークをカリンは傍らから見ていることしかできなかった。 しかしヨーランダはデュークではなく他の人を選び、結婚してしまう。 それからしばらくして、カリンの元にデュークから結婚の申し込みが届く。 私はお姉さまの代わりでしょうか。 貴方が私に優しくすればするほど悲しくなるし、みじめな気持ちになるのに……。 そう思いつつも、彼を思う気持ちは抑えられなくなっていく。 8/21 MAGI様より表紙イラストを、9/24にはMAGI様の作曲された この小説のイメージソング「意味のない空」をいただきました。 https://www.youtube.com/watch?v=L6C92gMQ_gE MAGI様、ありがとうございます! イメージが広がりますので聞きながらお話を読んでくださると嬉しいです。
25

最期に彼女が選んだのは、婚約者ではありませんでした 〜戦場で死んだ辺境伯令嬢と、残された四人の歪な関係〜

戦場で死んだ辺境伯令嬢アリシエル。 ――その最期に、彼女が選んだのは婚約者ではなかった。 その死を境に、残された四人の関係は静かに歪んでいく。 婚約者だった男。 彼女に選ばれた騎士。 親友だったはずの令嬢。 そして、妹。 それぞれが“正しい選択”を重ねたはずなのに、 気づけば誰一人として、同じ場所には立っていなかった。 これは、一人の死をきっかけに、 人の関係が少しずつ崩れていく群像劇。 静かで、重く、そしてどこにも救いきれない物語。 ※バッドエンドから始まる物語。ハピエン厨が書くビターエンドです。 ※ドロドロの人間関係を描いています。苦手な方はご注意ください。 ※人が亡くなる表現があります。苦手な方は自衛ください。
26

結婚が決まったそうです

お茶会で、「結婚が決まったそうですわね」と話しかけられて、全く身に覚えがないながらに、にっこりと笑ってごまかした。 文句を言うために父に会いに行った先で、婚約者……?な人に会う。
27

聖女ではないので、王太子との婚約はお断りします

『聖女様が降臨なされた!』 滝行を終えた水無月綾人が足を一歩踏み出した瞬間、別世界へと変わっていた。 しかし背後の女性が聖女だと連れて行かれ、男である綾人は放置。 甲斐甲斐しく世話をしてくれる全身鎧の男一人だけ。 男同士の恋愛も珍しくない上、子供も授かれると聞いた綾人は早々に王城から離れてイケメンをナンパしに行きたいのだが、聖女が綾人に会いたいらしく……。 ※ 全10話完結 (Hotランキング最高15位獲得しました。たくさんの閲覧ありがとうございます。)
28

婚約者の幼馴染にマウントを取られましたが、彼は最初から最後まで私の味方でした

学園で出会い、恋人になり、婚約したリアラとエルリック。 卒業後、リアラはエルリックの故郷へ挨拶に向かう。 彼の両親への挨拶に緊張していると、そこに現れたのはエルリックの幼馴染サラだった。 「私の方がエルリックを知ってる」 「サバサバしてるだけだから」 そんな言葉でリアラを見下し、距離を詰めてくるサラ。 さらにはリアラという婚約者がいるにも関わらず、エルリックに想いを告げてきて―― ※複数のサイトに投稿しています。
29

一目惚れした閣下を毎日想い続けたら溺愛されました

一目惚れをした高嶺の花。毎日愛を伝え続けると実は溺愛されてました?
30

【完結】聞かなかったのは、どちらだったのか

アレクは夢を見た。 幼いエミリアが泣いている。 お気に入りのガゼボのベンチに座って。 不意に顔を上げたエミリア。 さっきよりも大人びている。 泣いていたはずの目は、乾いていた。 表情はない。 なんで、そんな目で俺を見る? これは夢だ。 そう分かっているのに、目を覚ます方法が分からない。 多分、婚約者であるエミリアのことだ。 彼女のことで、何かを忘れている。 ーー大切な何かを。 起きて、思い出さなければ。 大切な何かが、壊れてしまう。 早く、思い出さなければーー。 そうしなければ、 きっと取り返しがつかなくなる。 不安を胸に、アレクの朝は始まった。 ※本作は、カクヨム、なろう、noteにも掲載しております。
31

宝石の呪いで逆ハーになりましたが、やっぱり嬉しくありません!

形見の赤い石を巡って、様々な思惑が交錯する日々が幕を開ける。 現代(2013年東京・八王子市)を舞台にした宝石擬人化バトル&アクション作品です。 *紅(ヒロイン)視点 ★抜折羅(ヒーロー)視点 他、状況に応じて視点が変わります。 ※カクヨムにて先行公開中(タイトル『タリスマン*トーカー』)ですが、アルファポリス版はR-18シーンを含む完全版(現時点での)になります。 ※性描写注意/A キス/B 前戯相当アリ/C 挿入アリ(?) ※暴力描写注意/♭暴力描写注意/♯流血描写アリ (表示できる記号が少ないので……苦笑) (ジャッジは厳しめにしました) 【キャラの応援をいただけたら、SSを書き下ろします】 ※注意が必要かなと思われる点としては…… ・現代日本(2013年東京都八王子市)が舞台ですが、なんでもありなライトファンタジーです。 ・逆ハーレムで、それぞれのヒーローとキスよりちょっと先までのイベントがあります。 ・モブにアレコレされるシーンがあります。 ・流血あります。四肢が吹っ飛ぶことはありませんが、割と瀕死になります。 そんなところでしょうか。 応援コメントは常にお待ちしております。 ※2017.08.09 大衆娯楽からキャラ文芸にカテゴリを変更しました。 番外編追加。 番外編単体だけで楽しめるように書いたつもりなので、長い本編を読む前に雰囲気を掴みたい場合は番外編からお読みください。 小説ではなく脚本風の作品には【脚本風】をつけました。 いつか漫画で描きたい。
32

選ぶのは私

国際会議で素晴らしいスピーチをするジュリアン王子。 婚約者の侯爵令嬢アリーナは重大なことに気がついてしまった。 「あなたは誰?ジュリアン王子じゃないわね?」 いったいあなたは誰なの?
33

妹ばかり可愛がる両親と婚約者に愛想を尽かして家を出たら、世界最強の竜騎士に「ずっと探していた」とプロポーズされました。

「魔力1の無能は、家畜小屋で十分だ」 妹ミーナの魔力が覚醒した日、私は婚約者と両親からゴミのように捨てられた。雨の中、死を覚悟した私が出会ったのは、血に飢えた「黒い悪魔」と恐れられる最強公爵シグルド。 しかし、彼は私を見た瞬間、狂おしいほどの情熱で私を抱きしめた。 「ずっと、貴女に焦がれていた。私の命も、軍隊も、すべてを貴女に捧げよう」 捨てられた令嬢が、世界を滅ぼす力を持つ黒竜と共に、自分を蔑んだすべてを跪かせる逆転劇!
34

私が、良いと言ってくれるので結婚します

幼馴染のクリスと比較されて悲しい思いをしていたロアンヌだったが、突然現れたレグール様のプロポーズに 初対面なのに結婚を決意する。 しかし、その事を良く思わないクリスが・・。
35

忘れられた公爵令嬢〜前日譚〜

「私さえいなければ、兄様は死なずに済んだのに――」 兄を失った深い悲しみと、周囲の身勝手な同情や蔑みに傷つき、心を閉ざしていた公爵令嬢フィーネ。 ある日、母に連れられて訪れた領内の孤児院で、健気に生きる子供たちと出会い、「自分も誰かの役に立ちたい」と生きる希望を見出す。だが、自らを顧みず人に尽くそうとするその姿は、どこか痛々しい危うさを孕んでいて―― 一方、誰もが認める『完璧な第一王子』として振る舞うアヴィは、誰にも本当の意味で心を傾けられない己の空虚さに、「自分は人として欠陥があるのでは」と密かに苦しんでいた。 心に傷と空虚を抱えた二人が巡り会う時、止まっていた運命の歯車が静かに動き出す——本編『忘れられた公爵令嬢』へと繋がる純愛前日譚! ※本作のみでもお楽しみいただけますが、本編『忘れられた公爵令嬢』をお読みいただいた後ですと、より一層お楽しみいただけます。 ※小説家になろう様にも掲載しております。
36

布一枚の愛情

β両親から生まれたαの主人公は、価値観がβ寄りで同じαからすれば落ちこぼれなカースト下位に居るような存在。 そんな主人公だが、実はΩの中でも最上位なΩと婚約している。 だがそれは互いが望んだ訳ではないし、解消することが前提のような婚約だ。 嫌がらせはないが嫌味を言う婚約者の兄弟達。 そしていつも口を引き結び睨んでくる婚約者。 どう見ても嫌われているであろう態度に、婚約者に対する淡い恋心を頼りに平常心を保っていた主人公の心はぽっきりと折れてしまう。 なにもかもがどうでもよくなってしまった主人公は、今まで婚約者が発情期になる度に渡していた自分の匂いがついたハンカチを渡すのを止めてしまい―――
37

【R18】夫には想い人がいるので

私はフロティナ!婚約者が出来たと思ったら…「彼を解放してください」と見知らぬ女性に言われ、おまけに婚約者は「他に想い人がいるからあなたを愛することはできない」と塩対応!こんな婚約望んでないわ!絶対解消するのです! 呑気で愉快な女性フロティナが、なんだかんだあって幸せな結婚生活をおくる話。ハッピーエンドです♡※新しいヒーローは出てきません
38

【完結】「お姉様は出かけています。」そう言っていたら、お姉様の婚約者と結婚する事になりました。

「お姉様は…出かけています。」 お姉様の婚約者は、お姉様に会いに屋敷へ来て下さるのですけれど、お姉様は不在なのです。 ある時、お姉様が帰ってきたと思ったら…!? ☆★ 全8話です。もう完成していますので、随時更新していきます。 読んでいただけると嬉しいです。
39

婚約者を取り替えて欲しいと妹に言われました

ポーレット伯爵家の一人娘レティシア。レティシアの母が亡くなってすぐに父は後妻と娘ヘザーを屋敷に迎え入れた。 将来伯爵家を継ぐことになっているレティシアに、縁談が持ち上がる。相手は伯爵家の次男ジョナス。美しい青年ジョナスは顔合わせの日にヘザーを見て顔を赤くする。 レティシアとジョナスの縁談は一旦まとまったが、男爵との縁談を嫌がったヘザーのため義母が婚約者の交換を提案する……。
40

【完結済】負けヒロインのフリをしていた悪役令嬢ですが、全部計算でした~私を見下した人たちは、明日までに全員没落します~

「都会で負けた女」と笑われた。「田舎に頼るしかない女」「落ちこぼれ」――地方農協の懇親会で、組合長の娘たちは杯を片手に彼女を嘲笑った。 元人気キャスターのクリスタ・タキガワは、政治と金融の不正を追及した結果、仕事も名誉も失ったと世間から思われている。 ――だが、それはすべて彼女の計算だった。 元人気キャスターのクリスタ・タキガワは、政治と金融の不正を追及した結果、仕事も名誉も失ったと世間から思われている。 地方農協の懇親会でも、組合長の娘たちは彼女を見下した。 「負け犬」 「落ちこぼれ」 「田舎に頼るしかない女」 ――だが、それはすべてクリスタの計算だった。 彼女は水面下で政界の若きプリンス・シュンジローとの結婚を進めながら、不正な利権構造を崩壊させる準備を終えていたのだ。 翌日午後2時。 電撃結婚発表と同時に、地方利権整理オペレーションが始動する。 裏帳簿は暴かれ、不正融資は凍結され、昨日まで笑っていた者たちは地位も財産も失っていく。 しかし、これは始まりに過ぎなかった。 地方の裏金は政界、巨大企業、海外資本へとつながっていたのだ。 愛する夫を最強の盾に。 数字と制度を武器に。 敗北者を演じ続けた女が、世界を支配する利権構造そのものへ戦いを挑む。 これは、悪役令嬢と呼ばれた女による痛快逆転ざまぁストーリー。
383件