ファンタジー 小説一覧
161
162
163
お前を愛することはないと夫に言われたコレットは、その日のうちに侍女のイネスと屋敷を出て行った。カクヨム様でも投稿しています。
文字数 13,171
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
164
勇者による魔王討伐から5年。
幼い頃のあの出会い。
もっと強くなろうと、互いに誓い合ったあの日。
僕は今日、勇者になるための第一歩を踏み出す。
この勇者学園で。
強くなろう。
きっと、あの子だって、強くなっているはずだから―――
「ボクね、魔王になったよ!」
マジで?
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
勇者になりたい少年、フィル=フィール。
魔王になったスライム、キュルル=オニキス。
さらに大貴族の令嬢、アリスリーチェやそのお付き達といった面々まで加わり、波乱万丈な勇者学園の物語が今、幕を開ける――
※「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様にも掲載しております。
文字数 1,091,001
最終更新日 2026.03.29
登録日 2024.06.01
165
166
35歳独身バツイチの警部、酒井源三郎が見つけた不思議な幼女の正体とは…
登場人物:
・酒井源三郎(さかい げんざぶろう):和歌山県警から警察庁に移動になっている警部、三十五歳、独身、バツイチ。原因不明なるも『鬼』の気質を持つ(ただし本作で発現シーンなし)。青葉五月に気があるが、立場的にも経験的にも一線を越えられていない。
・青葉五月(あおば さつき):バー「伯林」並びにスナック「轆轤」のホステスであり、イマイチ売れない占い師であり、『落とし屋』でもある二十八歳独身女子。酒井にさりげなく粉かけているが今ひとつ積極策に出れていない。
・蘭鰍(あららぎ かじか):『協会』のハンターであり、人狼(本作では人獣化しない)。人狼としては希有な混血であり、その半分は『夢魔』。
・佐渡石冬鴉(さどいし ふゅあ):鰍の友人、らしいが……
・岩崎/鈴木/蒲田/木村/藤城/増山/菊川/酒井の上司と同僚。
・笠原弘子:『協会』の事務担当、「見た目」は十代。
・団長:あだ名、『協会』の上層部の一人。正体(本名、表の仕事、他)は不明。
'25冬コミでごく少数だけ配布したものです。
物理的な本で配布した理由は、仲間の小説サークルから「フュア」を借りてゲスト出演してもらってるので、その本を手渡すため。
コミケも終わり、「金と黒」の公開が一段落したので、こちらを上げていきます。
よろしくお願いいたします。
文字数 42,595
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.08
167
『返品不可? いや、俺がこの世界を返品してやるよ!』
異世界召喚された高校生・高杉カイトが授かったのは、地味な固有スキル《返品》。
「店番でもしてろ!」と勇者パーティを即追放されたカイトだが、このスキルの真価は「所有したものを元の場所に戻す」という概念干渉能力だった。
襲い来る魔物をダンジョンへ、放たれた魔法を術者の元へ。あらゆる脅威を「お片付け」し、カイトは【帰還の勇者】として成り上がる。
だが、魔王軍の猛攻を前にカイトは気づく。この世界そのものが「間違った注文(エラー)」だったとしたら?
ゴミ扱いされたスキルが世界のバグを書き換え、最後には異世界そのものを出荷元へ叩き返す!
前代未聞の事象改変系・異世界逆転ファンタジー、開幕!
文字数 6,119
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
168
実の姉であるソルへの恋に苦しむ青年マーニと、彼を無邪気に追い回す半人半狼の少女ハティ。
北欧神話モチーフのちょっとしっとりラブコメ風味。
文字数 8,371
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
169
頭上に才能値が見える加護を持つ伯爵令嬢セシリアは、貴族子弟の家庭教師として十年を捧げた。
「教育係など誰でもできる」——婚約者の侯爵嫡男に捨てられた翌年、異変が起きる。
宰相の息子が「セシリア先生のおかげです」と宣言し、騎士団長の娘が「戦術は先生から」と語り、
第三王子が即位演説で頭を下げた。王国の未来を作った女性が名もなき家庭教師として捨てられていたと
知ったとき——教えを拒んだたった一人の男だけが、取り残された。
文字数 11,581
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
170
やり込んでいたゲームの世界に転移した主人公、渉。この世界では、渉にとっての「初級魔法」が最高峰の威力だった。しかし、他の冒険者たちが雑魚モンスター1匹に苦労しているのを見て、「みんなわざと弱い魔法を使って戦闘を楽しんでいるんだな」と思い込む。
渉は手加減を続けながら、美女たちを無自覚に救い出していく。渉は毎回「余計な手出しをしてしまった」と後悔するが、ヒロインたちはそんな渉の強さと優しさにますます惹かれ、激しく溺愛してくる。なぜこんなに好かれるのか全く理解できないまま、渉は柔らかくていい匂いのする女の子たちに囲まれ、この異世界で生きていく。
文字数 61,108
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.02
171
私の最初の記憶は、彼の死を喜ぶものだった。私は、好きだった人物が死んだあとの世界に転生した。そして、思いがけず彼の墓守になることになり、化け物が現れると言う場所で生活を始める。推しがいない世界で祈るだけの生活は平穏だったけど、私の知らぬところで問題は発生していたのだった。
文字数 75,020
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.04
172
173
百合成分超強め。過去改変ファンタジー
王国の第一貴族の天才令嬢、ヘルムート=シャマシュは世界の終末「カリ・ユガ」を迎え、崩壊するローラシア王国の姿を見ていた。
そして国を守りながらも裏切り者のせいで後ろから刺され、虫の息だった最愛の女性。ミシェウの手を握って、その最期を見届ける。
ミシェウとの思い出。そして自分の無力さと足を引っ張ってきた奴らへの憎悪。そんな中シャマシュのもとにやってきた一人の少女アルル。
アルルは言った。
「もう一度、あなたに可能性を与えるわ」
復讐に燃えるシャマシュ。コクリとうなづいて過去へ戻って、もう一度この世界をやり直すこととなる。
戻ってきた場所は、彼女の運命を大きく変えた国王カイセド=コール=シュレイダーからの婚約破棄を突き付けられる場面だった。
そしてシャマシュは最も好きだった最愛の女性。ミシェウ=クリス=シュレイダーと結婚することを王国の貴族たちの前で告げる。
突然の、それも同性からのプロポーズに戸惑うミシェウ。そして世界を破滅から救うための復讐劇が始まった。
魔法に恵まれ、優秀ながらもその冷徹さ故に煙たがれていた冷徹令嬢。
魔法に恵まれず、占星術を研究する。明るくて誰からも好かれる少女。
そんな正反対の性質を持つ王女2人の、恋に落ちながらも、ミシェウを殺し王国を滅ぼそうとしている裏切り者たちを粛正していき、終末を乗り越えた平和な世界。通称ヘスペリデスの園を目指していく物語。
【作者が考える作品のセールスポイント】
1.主人公シャマシュの、最愛の人ミシェウのためにひたむきに復讐のために戦っていくシーン
2.ヒロインミシェウが、不遇な扱いを受けても前向きに明るく生き、復讐のために戦っていく描写
3.性格の違う2人が最初は違和感を覚えつつも、どんどん恋愛感情が芽生えていき互いの恋心に気づいていく過程
文字数 315,295
最終更新日 2026.03.29
登録日 2023.08.10
174
後悔を抱えた男が突如現れた女神から主人公を転生させるためや持ち上げるための舞台装置としての役目をあたえられた話
文字数 1,544
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
175
「もしもし、そこのお嬢さん。あんたに呪いがかかっているよ」町で会った老婆から声をかけられアイリスは立ち止まる。呪いをかけたのはあの人だろう。
呪いをかけられたアイリスは最後の時間で自らの願いを叶えようとする。なぜ彼女は呪いをかけられたのか、彼女の願いとは?ハッピーエンドかどうか、最後の時間を見届けてもらえると嬉しいです。
なろうにも掲載で完結済み。全六話、時差配信で明日完結です。
文字数 11,750
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.28
176
177
178
文字数 45,318
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.28
179
どこにでもいる社会人だった青年『赤三鳥風太(あかみどりふうた)』は度重なる不運で死んでしまった。そんな超不運な彼の死後に超幸運が訪れた。少し強くなるスキルと『派遣女神』と一緒に異世界転生。戦いなんて強いやつが勝手にやっとけ!元社畜25歳と派遣女神の異世界スローライフ。
文字数 73,359
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
180
植物状態で家族に売られた少年が放り込まれたのは、1年以内にクリアできなければ肉体を消去されるデスゲーム。
自由な体に喜ぶのも束の間、彼に与えられたのは「他者を安楽死させることでしかレベルアップできない」という、血塗られた【救世主】のジョブだった。
罪の十字架を背負い、少年は「偽善者」として歩み出す。
文字数 11,330
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
181
枯れ果てた不毛の領地を治める貧乏男爵家の三男・レオン。
十分な食事すら与えられない不遇な日々を送る彼には、前世で日本の有機農業と土壌菌を研究していた記憶があった。
街には悪臭を放つ汚物が溢れ、人々は飢えと疫病に苦しんでいる。
このままでは領地が滅びる。そう悟ったレオンは、誰もが見向きもしない微弱な生活魔法である浄化と乾燥を駆使し、街の汚物を極上のコンポスト(堆肥)へと変える前代未聞の計画を立ち上げる。
「忌み嫌われるゴミから、黄金を生み出してやる」
最初は狂人扱いされ、隣領の悪徳貴族からも妨害を受けるレオン。
しかし、彼が作り出したふかふかの土から育ったのは、常識を覆すほど巨大で甘美な奇跡の野菜だった。
その圧倒的な美味しさと価値に気づいた美少女商人エリスと独占契約を結び、レオンは次々と領地のインフラを改革していく。
やがて彼の功績は王都にまで轟き、底辺から最高の領主へと成り上がっていく。
前世の知識と土を愛する心が織りなす、爽快な異世界内政ファンタジー、堂々開幕!
文字数 36,452
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
182
冤罪で王都を追放された治癒士令嬢・ベルガモット。
変わり者の彼女は、東の蛮族が住む薬膳の聖地・『黎元(れいげん)の里』に飛び込み、新たな人生を歩み出す――。
---
婚約者に嵌められ、王都を追放された令嬢・ベルガモット。
あろうことか王都追放を心の底から喜んだ彼女は、かねてから憧れていた薬膳の聖地・『黎元(れいげん)の里』に移住することを決める。
無愛想だけど腕は確かな治癒士の青年・ヤンのもとで暮らすことになったベルガモットは、
土地の素材を使った『薬膳料理』で、里の人々の体と心を癒していく。
心ほどける香りの薬。
体をいたわる食事の数々。
少しずつ深まっていく人とのつながり。
――けれどこの里には、いくつもの深刻な問題が潜んでいて……?
変わり者と呼ばれた令嬢が、食と暮らしと人の温もりの中で、もう一度自分の居場所を見つける物語。
文字数 119,146
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.24
183
文字数 1,327
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
184
【※AI生成作品です】
日給のいい撮影補助の求人に応募したフリーター飯田良介が出会ったのは、安全区域でモンスターの生態ばかり追いかける変人研究者・五十嵐文香だった。
舞台は、国が管理する“セーフダンジョン”。入域申請を通し、撮影データも検査後に許可部分だけを持ち帰る、窮屈で奇妙な現代ダンジョン世界。
歩く木の朝仕事。順番に鳴いて獲物を追い込むカエル。見た目では分からない、小さな生き物たちの暮らしの都合。文香は戦わず、ただ観て、待って、その理由を拾っていく。
最初はただのバイトのつもりだった良介も、危険より不思議、攻略より生態のおもしろさに少しずつはまっていく。
これは、モンスターを倒さず、“暮らし”を撮るダンジョン観察譚。
※本文(全文)およびダンジョン・生態系設定にはAI生成を使用しています。
世界観の基本構成と物語設計は人が行っている実験作です。
文字数 102,777
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.11
185
「地味な針仕事しかできない令嬢は要らない」——公爵家の嫡男にそう言い渡された伯爵令嬢ティナは、
裁縫道具だけを持って屋敷を出た。その翌週、社交界が凍りつく。王妃の夜会服も、公爵令嬢の舞踏会
ドレスも、第一王女の外交用ローブも——仕立てた職人が消えたのだ。しかもティナが十年かけて縫った
全てのドレスの裏地には、二重縫いで隠された署名が残されていて——。
辺境の小さな仕立て屋で穏やかに暮らすティナの元に、王都から使者がやってくる。
文字数 11,068
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
186
「神託を伝える。――汝ら、今宵より三日間、夜を共にし、精を交わせ」
貧しい村の聖女候補・ミーナに下されたのは、あろうことか「生殖」の神託だった。
相手は、不潔で不遜な流れ者のレオン。
嫌い合っていたはずの二人が、大聖堂の奥、真っ白なベッドで肌を重ねる。
聖女の新品の小さな穴は、レオンの凶暴な質量によって一晩ごとに、無惨に、そして甘美に作り変えられていく。
治癒魔法でも消えない熱い違和感。
シスター服の下に閉じ込めた、オスの獣の匂い。
三夜が明ける頃、聖女の体はどう開発されるのか!?
※ノクターンノベルス様にも掲載中です。
文字数 23,606
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
187
188
189
190
191
王城の大広間で、リリアーナ・エルヴァルトは婚約者である王太子から一方的に婚約破棄を言い渡される。罪を捏造され、断罪され、国外追放。誰も味方のいない中、彼女は一切の弁明をせず静かに受け入れた。
だがその夜。
彼女は別の顔を持つ。
王都の闇で依頼を受け、悪を裁く裏稼業の元締め。
今度の標的は――自分を断罪した元婚約者。
婚約は終わった。だが清算はまだ終わっていない。
表では悪役令嬢。裏では裁く側。
これは、断罪された令嬢が王都の闇を静かに切り裂く物語。
文字数 13,396
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.21
192
文字数 1,024
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
193
194
『無能で地味と追放されたわたし、聖獣ウサギを爆速繁殖させて砂漠に最強国家を築きます』
砂はすべてを拒むと
誰もが言った
花は咲かず
水は枯れ
命は消える場所だと
だからあなたは笑ったのでしょう
「ちょうどいい墓場だ」と
――でも
わたしは知っている
命は、消えない
ただ
眠っているだけ
ひとしずくの水と
ひとつの願いと
一羽の、白い命
それだけで
世界は、ほどける
ふわり
ふわりと増えていく
やわらかな奇跡たち
砂を越え
風を越え
やがて大地を覆い尽くす
誰も望まなかった場所に
誰も見たことのない楽園が生まれる
これは復讐ではない
これは証明
――無能と呼ばれたわたしが
世界を、育てる
文字数 57,127
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.21
195
196
隻腕隻眼、愛する女性を奪われ心も身体も壊れた男は蘇る事ができるのか……
始まりはテンプレ通りの異世界ダークファンタジー
ですが……テンプレ破壊の驚く展開が待っています。
魔王に対抗する為に召喚されたクズ勇者によって
最愛の婚約者を奪われ、勇者と婚約者に心身を破壊された男。
隻腕隻眼にされて絶望した男は何も求めず彷徨い去っていく。
テンプレのオチを阻止できなかった勇者に
媚びてた人々の悲喜劇 / 因果応報なキッチリざまぁ。
最後に待つ伏線の回収。そして物語のもう一人の主役とは……
これは最後を迎えても諦めなかった彼女の記録でもある。
文字数 270,766
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.10.29
197
温暖な海に浮かぶ島国・アウレル国では、古くからアウレル教が信仰されてきた。
教団には、神の力を扱う存在として「聖者」がいる。
傷や病を癒やす「太陽の聖者」と、次代の聖者を産み出む「月の聖女」。
その力は教義と制度の中で運用されている。
ソレイユは太陽の聖者である。
本来は男性しか生まれないはずの太陽の聖者として生まれた、唯一の女性。
彼女は「異端の聖女」と呼ばれていた。
ある日、付き人であり幼馴染のディールスが「神の依り代」に選ばれる。
依り代となった者は自我を侵食され、寿命を削られていく。
そしてそれは偶然ではなく、
教団が長い時間をかけて用意してきた結果だった。
ソレイユは、幼馴染のため、そして自分自身のために、
アウレル教を滅ぼすことを決意する。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※一部暴力的表現、流血表現がございます。苦手な方はご注意ください。
※この作品は カクヨム、小説家になろう にも掲載しています。
文字数 240,374
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.12.13
198
「悪いな。お前はここで捨て駒になってくれ」
新宿ダンジョン最深部。Fランク探索者のカズトは、勇者パーティーに囮として置き去りにされた。
目の前には、一息で国を滅ぼす伝説の災厄――S級モンスター『終焉の黒竜』。
絶体絶命。生存確率は……0.00%。
だが、カズトにだけは見えていた。
ノイズ混じりに浮かび上がった、唯一の「100%生存ルート」が。
【選択肢:黒竜の逆鱗を撫でながら「一目惚れしました、結婚してください」と叫ぶ】
「……やるしかないのかッ!」
死ぬ気で放った決死のプロポーズ。
すると、最強の黒竜は絶世の美少女へと姿を変え、あろうことか真っ赤になって承諾してしまった!?
「よろしくね、ダーリン♡」
なし崩しに世界最強の「嫁」を手に入れ、地上へ生還したカズト。
しかし、その一部始終は自動ドローンで世界中に配信されており、彼は一夜にして「魔王をナンパで沈めた伝説の英雄」として崇められることに!
一方、彼を見捨てた勇者たちは、自分たちの悪行がバレて社会的に詰みかけていて――?
これは、ただ死にたくなかっただけの少年が、ヤンデレ竜嫁に愛されながら、無自覚に世界を救い、周囲を勘違いさせ続ける物語。
【登場人物紹介】
■相川 カズト(あいかわ かずと)
本作の主人公。Fランクの荷物持ち。
【能力:絶対選択肢】 あらゆる行動の「生存確率」を数値で視認できる。
極度の慎重派だが、生き残るために選ぶ「生存率100%の選択肢」が常に斜め上の奇行(主にヒロインへの求愛やとんでもない暴露)であるため、周囲からは「底知れない自信に満ちた天才」だと勘違いされている。
■ルナ(終焉の黒竜・バハムート)
本作のメインヒロイン。ダンジョンの最深部に君臨していた、世界最強の竜。
カズトの決死のプロポーズ(と逆鱗への愛撫)により、彼を「運命の番(つがい)」と認識してデレた。
【性格】 基本的にカズトにベタ惚れだが、彼に近づく女には「消滅させるわよ?」と笑顔で威圧する重度のヤンデレ。人間界の常識がなく、牛丼を「王族の食べ物」だと信じている。
■アルド(偽勇者)
カズトを追放したA級探索者。
実力はあるがプライドが高く、自分より下の人間を見下している。カズトを囮にして見捨てたことが全世界に配信され、一転して「卑怯者の偽勇者」として炎上中。
なんとかしてカズトを陥れようとするが、裏目に出て自滅し続ける「ざまぁ」担当。
■エレナ(氷の女帝)
第2章から登場予定。国内最強の探索者クラン『アイギス』のリーダー。
クールで冷徹、男嫌いで有名だが、実は重度の「竜マニア」。カズトの配信を見て「あの竜(ルナ)の角に触らせてくれるなら、この男(カズト)に一生仕えてもいい」と決意し、妙な方向からカズトに依存し始める。
文字数 224,504
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.01.27
199
公爵令嬢シャルロッテは、第一王子ヴィルヘルムの影で内政・外交・軍事顧問を
こなす実質的なブレーンだった。しかしヴィルヘルムはその功績を全て「自分の
才能」と信じ、婚約破棄の席で「お前のことは忘れる」と宣言してしまう。
王家に伝わる「忘却の呪い」が発動し、ヴィルヘルムはシャルロッテに関する
全ての記憶を失う。残されたのは、なぜ自分がこれほど恵まれているのか
わからない空白の日常だった。一方シャルロッテは、彼女の価値を最初から
見抜いていた第二王子ユリウスの元で穏やかに暮らし始める。
文字数 7,407
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27