ファンタジー 相棒 小説一覧

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国家機密の元討伐員、D級から迷宮配信を始める ~同接9人の初配信でB級魔物を倒したら実力がバレた~

同接九人の初配信。D級探索者・榊冬真は、浅層に現れたB級魔物を倒す前に、三人の初心者を逃がした。だが画質の悪い映像は「CG」と疑われる。 かつて国家の極秘災害対応部門にいた冬真は、三年前の救助と命令違反によって過去を伏せられている。いくら強くても、民間での資格と信用はゼロからだ。 検証配信者の澪と組み、冬真は秘密を売らずに今の仕事を記録していく。敵を倒すより先に退路を守る。その地味な手順が、やがてS級すら見落とす災害を止める。
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『魔王様は冒険をはじめた』 ~勇者を一万年待っても来ないので、余から行くことにした~

勇者が来ない 一年待った。十年待った。百年待った。千年待った そして――一万年待った かつて世界を震え上がらせた大魔王ヴァルゼオンは、人類が送り込んだ勇者を迎え撃つため、大魔王城の玉座で待ち続けていた だが、勇者はいつまで経っても現れない ついに痺れを切らした大魔王は玉座から立ち上がる 「……もうよい。余から行く」 一万年ぶりに大魔王城を出たヴァルゼオンを待っていたのは、彼の知る世界とはまるで違う時代だった 人間と魔族が交易し、魔法は大きく発展し、冒険者ギルドなる組織まで存在する しかも一万年前に世界を恐怖させた自分の名は、もはや歴史と伝説の彼方 ならば好都合 正体を隠したヴァルゼオンは、冒険者「グレン」として勇者の行方を探すことにする そこで出会ったのは、世話焼きな駆け出し冒険者の少女リリア 宿の取り方も、貨幣の価値も、現代の常識もよく分からない大魔王に呆れながら、彼女は一万年後の世界を教えていく ただしヴァルゼオンには、一つだけ重大な問題があった ――強すぎる 初級魔法を使えば災害扱いされ、危険な魔物を討伐すれば英雄扱いされ、本人は普通に依頼をこなしているだけなのに冒険者としての名声だけが上がっていく 「余は魔王なのだが?」 やがて二人の冒険は、一万年前に勇者が大魔王城へ辿り着かなかった本当の理由へと繋がっていく これは―― 勇者を一万年待ち続けた大魔王が、待つことをやめて世界を歩き始める物語
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追放騎士の大男、最強の娘と《赤い病》を追う

《赤色病》と呼ばれる病がある。自我を失い、親しい人を傷つけ、身が滅ぶまで破壊を続ける。 発症した者は皆、瞳が赤く染まっていたという。 類い稀なる巨躯の男【レイズ】は4年前、赤色病の集団発症事件で多大な被害が発生した責任を取らされ、王国騎士団を追放された過去を持つ。 現在はその事件で知り合った孤児の少女【サチ】を引き取り、田舎の宿場町で小さな食事屋を営んでいた。 彼らの平穏な生活は、宿場町を襲った赤色病によって脆くも崩れ去る。 サチの中に潜む人ならざるモノ【シス】がレイズに囁く。 『我の力を注いだその剣で、赤色病を斬れ』と。 過去と同じ惨劇を繰り返させないために、そして何より、サチを守るために。 レイズは一度置いた剣を再び握りしめ、戦いへと赴く。 レイズはサチ、そして彼女の内側に潜むシスと共に、赤色病の正体を追う旅へと踏み出した。 たどり着いた先に、優しくも残酷な真実が待っているとは、今は誰も知らない。
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この世界が猫でいっぱいになりますように 〜おばあちゃん子の田舎娘と毒舌黒猫の、もふもふ世界再生旅〜

地上から猫が消えて三百年。世界は《白蝕》に蝕まれ、少しずつ色を失っていく。 亡きおばあちゃんの言いつけを守り、村はずれの祠を磨き続けた少女ミオ。その鈴の音が、三百年の眠りから黒猫の王・ノワを呼び覚ました。 「吾輩は猫の王である。……娘、世界中の猫を起こしに行くぞ」 眠る猫を起こすたび、大地は蘇り、人の心に灯がともる。 おばあちゃんの遺した謎「はじまりの七猫」を追って、少女と黒猫の、世界を癒す旅が始まる。 もふもふに癒されて、ちょっと泣ける。おばあちゃんの言ってた猫は、本当にいました。 ―――― ※本作は小説家になろう・カクヨムにも同名義で掲載しています。
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蒼天のグリモワール 〜最強のプリンセス・エリン〜

 この世界には、悪魔の書と呼ばれる魔導書が存在する。書は選ばれし者の前に現れ所有者に人智を超えた強大な力を与えるが、同時に破滅をもたらすとも言われている。 遥か五百年の昔。天空の王国・イーシュファルトにおいて、王兄の息子レオンハルトが王国秘蔵の魔導書『蒼天のグリモワール』を盗み出した。強大な力を手にしたレオンハルトは王国に石化の呪いをかけて国を丸ごと石化させると、忽然と姿を消した。こうしてイーシュファルトは地上の人々から忘れ去られ、その歴史から姿を消すこととなった。  そして五百年の後。突如、王国の姫・エリン=イーシュファルトの石化が解ける。レオンハルトへの復讐と王国の再起を誓ったエリンは王国最奥部の秘密の宝物庫に赴き、そこに隠された悪魔の書を手にする。それこそがレオンハルトの持って行った儀式用の写本ではない、悪魔の王が封じられた本物の『蒼天のグリモワール』だったのだ。  王国イチの超絶美少女にして武芸も魔法も超一流、悪魔と契約し、絶大な力を入手したエリンの復讐の旅が今始まる。
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プライドスクラップ ~ボロいロボの賞金稼ぎ、金にうるさい相棒と押しかけ師匠に振り回される。本人だけが知らない最強の遺物乗り~

「俺の流儀を、他人に決めさせるかよ」 大戦で文明が衰えた世界。今では数台しか残っていない伝説のロボ「遺物」――その一つ、古びた銀色の機体ネーヴェに乗る賞金稼ぎのグレイは、腕は立つのに目立とうとしない一匹狼。 量産機が当たり前の時代、彼の本当の力を知る者はいない。本人さえも。 そんなグレイのところに転がり込んでくるのは、金に目がなく、敵にも味方にもなる同業者・リタ。 厄介事ばかり持ち込む彼女は、グレイの隣で少しずつ変わっていく。 そこへ、死んだはずの師匠ヴェラが帰ってきて――。 ボロい機体、金にうるさい相棒、一筋縄ではいかない師匠。 かみ合わない三人が進む、ハードボイルド×メカ×賞金稼ぎ。 30万字超、毎日更新中です。 (旧題:プライドスクラップ ―― 遺物乗りの流儀 ――)
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嘘つきな君の世界一優しい断罪計画

誰も傷つけないよう付いた嘘が暴かれる時、誰よりも優しい青年の真実が明らかになる。 悪逆非道な侯爵家に生まれたリトスは、王太子妃を狙っている妹の野望を阻止し、実家を良い感じに没落させて、自分は国外追放されたいな~と考えていた。 軟派で無能な侯爵令息を装い、妹の対抗馬である庶民出身のテレサ嬢を支援したり、裏でいろいろ画策していた。 しかし、リトスの完璧な計画は、国外から招聘された有名な魔術師レイヴンによって徐々に暴かれていく。 リトスとレイヴン、二人の【星瞳の魔術師】が織りなす、オリジナル世界観の異世界ファンタジー物語。 ※女性向けハイファンタジー&ブロマンス作品です  恋愛がメインではないので既存の女性向けカテゴリに分類できず・・主役二人の関係性はBLに近いです。  主人公最強、かつ相方も最強で、対等に戦うライバル&相棒です。  主役二人が水戸黄門よろしく事件を恰好よく解決していくお話になります。いっそ文芸の方がいいのかも? ※カクヨム、エブリスタ、Talesで連載中。掲載サイトによって進行がちがいます。  また、番外編の掲載の仕方も各サイトの仕様に合わせて変えています。
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役立たず召喚士として追放された僕ですが、拾ったスライムが世界最強でした 〜ぷにぷに相棒と始める癒やしの異世界無双〜

魔物を一匹も召喚できない無能として王国を追放された召喚士レイン。 絶望の旅路で出会ったのは、手のひらサイズのぷにぷにスライム「ルル」。 食べたものや見たものを何でも吸収して進化する不思議なスライムは、レインと過ごすうちに世界最強の力を手に入れていく。 本人は「食いしん坊で可愛い相棒」としか思っていないのに、街では”幸運を呼ぶ聖獣”として大人気に! 癒やし満載の最強スライムと心優しい召喚士が紡ぐ、勘違い成り上がりファンタジー!
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数字のわからない令嬢は、婚約破棄されて市役所へ!?

「アリシア・ローゼンベルク! 貴様のように二桁の足し算すら理解できぬ無能など、我が王国の妃にふさわしくない!」 まあそれはそうかもしれない。けれど計算ができなくても、アリシアには人の気持ちを読む能力がある。港湾都市ラグナールの役所に勤めることになり、数字に強いベテラン職員とともに、存分にその力を発揮していく。
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平凡冒険者のスローライフ

26歳独身、動物好きの主人公大和希は、神様によって魔物や魔法、獣人等が当たり前に存在する異世界に転移させられる。 彼が送るのは、時に命がけの戦いもあり、時に仲間との穏やかな日常もある、そんな『冒険者』ならではのスローライフ。 果たして、彼を待ち受ける出会いや試練とは如何なるものか。 ファンタジー世界に向き合う、平凡な冒険者の物語。
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無名テイマー、運だけで注目されてます

長期休み、友達にすすめられて始めたのは、超リアルなVRMMO《エルネア・オンライン》。 中世ヨーロッパ風の美しい街並みに、プレイヤーとNPCが自然に行き交う世界で、大学生の凪沙(ナギ)は「なんとなく楽しそう」だけでゲームを始めた。 選んだのは地味職とされる《テイマー》。 しかし、出会ったのは卵から生まれた子狼ラテと、古代の力を宿す少年アウル。 ゲーム内では料理や街のお手伝いばかり。でも運だけは最強で、ある大型イベントでまさかの注目を浴びることに。 「街を歩いてるだけで、NPCに話しかけられる」 「テイマーなのに魔法使いがついてる?」 「戦闘しないのにランキング入り?」 のんびりスローライフなつもりが、噂はひとり歩きして……? 運と仲間に助けられながら、ナギは今日もマイペースに街とごはんを楽しんでいく。
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【完結】生贄にされた第九皇子、邪神に見込まれて最強の使徒になる。

帝国の第九皇子リオンは、更なる力を願う皇帝によって邪神の生贄となる。 優秀な皇子ばかりの帝国にあって、末弟であるリオンは何の能力もない「無能」だった為、父に見限られたのである。 死を覚悟したリオンだったが、祭壇で出現した邪神ベルゲニウスに気に入られ、使徒となる契約を持ちかけられる。 その契約とは、性別と特性の違う二つの肉体を与えられる代わりに、歪んだ信仰で邪神となったベルゲニウスを本来の姿である「聖なる導きの神」へと戻す事。その為には良い行いをし、ベルゲニウスの名前を広める事が必要だった。 生贄となって死ぬか、使徒となって生き延びるか。選択は二つに一つ。 リオンは自身が育った環境や、弱者から搾取する帝国のやり方、そして自分の家族ですら欲望の為に生贄にするという行いが、果たして正しいのか間違っているのか。その事を見極める為に生きる事を選択。邪神の使徒となる。 一方帝国は、邪神への願いが叶わず敵国から反撃され、甚大なダメージを負う事となる。
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追放された無能の俺、死に際に古代秘術に目覚め仲間と共に世界最強のパーティを目指す

無能と蔑まれ、村を追放された俺。 死に瀕したその時、眠っていた古代秘術が覚醒した。 仲間たちと共に七体の神獣を巡る旅に出た俺は、やがて世界最強のパーティへと成長していく。 これは、追放された俺と仲間たちが世界最強になるまでの物語。
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【完結】悪食エルフと風の魔法使いは、辺境遺跡で相棒になりました。

辺境の遺跡で出会ったのは、肉も魔物も平然と食べる”悪食”のエルフだった―― 風魔法を操る青年魔法使いオリヴァーは、古代魔法道具の調査に向かう。 訪れた辺境の遺跡で、出会ったのは長命のエルフのエドラヒル。 植物を操る“はぐれ者”のエルフと手を組んだオリヴァーは、遺跡に隠された秘密の空間を発見する。 そこに残されていたのは、古代の恋文と――人と人を繋ぐ遠距離通信の水晶だった。 これは、のちに水晶魔法の権威として名を馳せる風魔法使いと、”悪食”エルフが相棒《バディ》になるまでの出会いの物語。 ※本作は 『【完結】追放された元聖女は、冒険者として自由に生活します!』 に登場するキャラクターの過去を描いた外伝です。 本編未読でもお楽しみいただけます。 ▼本編はこちら https://www.alphapolis.co.jp/novel/417802211/910381200
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幻獣店

露店の片隅で、まがい物の竜を買う少年。 声をかけたのは、ドラゴンブリーダーを名乗る、おっとりと優しげな青年だった。 草スープで日々をしのぎながら、幻獣たちには美味しいごはんを。 「師匠、金稼いでくれないと俺、竜の飯食うっすよ?!」 様々な幻獣やドラゴンを扱うドラゴンブリーダーの青年と、師匠に厳しい弟子の細腕繁盛記(?) かなりのマイペース、気まぐれ投稿が予想され……。
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夜をかける獣たち

19世紀の終わり。森と湖の国、フィンランド。 家族をヴァンパイアに殺された少年エルザはハンターを志し日々訓練していた。 ある日、貴族の家を捨ててまでハンターを志した青年マッティと相棒を組むことに。 価値観も育ちも正反対の二人だったが、彼の努力や人柄に触れ、次第にかけがえのない存在になるのだった。 だがマッティは、ハンターにとって決して受け入れられない疑問を抱いていた。 ――ヴァンパイアとは、本当に滅ぼされるべき悪なのか。 人間と獣。正義と信念、信頼と裏切り、友情と愛。 その境界に触れたとき、二人の運命は大きく狂い始める。 これは人間と獣の境界に立った者たちの物語。 ------------------------------------- ※36話完結 ※完結作品「血の伯爵婦人の生涯」と地続きの世界となっていますが、特に関係なく読めます ※もし一緒に読んでくださったら嬉しいな、ぐらいです
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Code Name :

――自由を見るために 天へ発つ―― かつてこの大空には 秘境と呼ばれる島があった。 それは大地に根付くことなく 雲の上に浮かび 100人にも満たない人数で構成されていた。 そこには最初で最後の支配者ヴィッキと その弟レダがいたとされ その地を “ベベル” と名付けたのも彼らだと言われている。 彼らがベベルに上陸してから およそ50年あまり。 ヴィッキとレダはお互いの才能や力を認め合いながら 地上とは勝手の違う空飛ぶ島での生活を順調に送っていた。 だが惨いことに ベベルの崩壊は2人の兄弟争いが原因で滅びることとなる。 その始まりは400年以上も前に終わりを迎え こうして争いに負けた私たちの祖先 ――つまり、弟レダの敗北―― は“罪人” というレッテルとともに 地中深くへ沈められた。 幸いにも 身に備えていた知識や技術があったおかげで 土の中に大きな地下空間をつくることが出来た。 けれど この身体に刻まれた遺伝子というのはどうしようもなく 陽に当たらない私たちの身体は 日が増すごとに 白く、細く、脆くなっていった。 それでも私たちは夢に見る。 外の世界や 太陽の眩しさがどれほどのものなのかを。 ここ Underground に逃げ込んで 私たちは 何かに怯えながら生きている。 ちゃんとした理由付けもないまま ずっと陽の当たらない闇の世界を生きていくのは耐えられない。 だから――……。 地底の現王レグルスの娘である三姫 長女のヴィータ、次女のイヴ、三女のウィニーは 誰よりも貪欲で 誰よりも行動力のある有能な姉妹。 彼女らは いち王族の娘として 想定されうるこの国の未来を懸念する。 「変えよう。私たちの未来を」 イヴが高々と拳を掲げる。 ヴィータもウィニーもやる気に満ちた瞳をしていた。 その行く末は――。 続きは本編にてお楽しみください♡
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15センチのフィギュア

西暦2100年。 超少子高齢社会となった日本では、高さ15センチの「AIフィギュア」が、人々の暮らしに欠かせない存在となっていた。 仕事、医療、介護、教育、恋愛相談。 彼らは人間の最も身近な相棒として、人類を支え続けている。 犯罪は激減し、人々は安全で便利な生活を手に入れた。 しかし、それは本当に「理想の未来」なのだろうか。 すべては2065年。 孤独な1人の青年・朝倉悠真が、「もし君に身体があれば」という小さな願いから、AIとフィギュアを同期させる技術を生み出したことから始まった。 35年後。 その発明は世界を変えた。 そして今、人類は15センチの小さな相棒たちから、ひとつの問いを投げかけられる。 「あなたは、自分の未来を、自分で選んでいますか」 これは、AIが人類を支配する物語ではない。 人間とAIが互いを信じ、ともに未来を選び直す物語。 近未来SFとヒューマンドラマが交差する、新しい共生の物語。
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「外れスキル【道案内】」と蔑まれた俺、実は最強の【空間把握】能力者だった件〜方向音痴の最強剣聖(美少女)とコ未踏破ダンジョンを攻略する

冒険者ギルドで「外れスキル」と嘲笑される【道案内】しか持たない少年、カイ。戦闘能力は皆無で、パーティを組んでもすぐに追い出される日々を送っていた。しかし、彼のスキルの本質は、ダンジョンの構造、罠の位置、敵の配置までを三次元的に「直感」できる唯一無二のユニークスキル【空間把握】だった。その価値に唯一気づいたのは、最強の「剣聖」と謳われながらも、絶望的な方向音痴という致命的な欠点を持つ美少女剣士、リリア。「君の眼が欲しい」――彼女に専属の"ナビゲーター"として雇われたカイは、誰もが不可能だと思っていた未踏破ダンジョンの最短攻略へと挑む。これは、落ちこぼれの少年と最強の少女が、互いの欠点を補い合いながら伝説を築き上げる冒険譚
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【ヒーロー追放】防衛隊から追放された俺、「ざまぁ」そっちのけで世界を守っていたら、後釜の防衛隊員に復讐を誓われていた

世界にダンジョンが現れ、魔物が侵略する世界。 人々は対抗するためにダンジョン防衛隊を設立した。 瀬名 力はダンジョン防衛隊に努めていたが、ある日、所属していた班から「必要ない」と追放されてしまう。 追放された理由は単純明白で、敵に背を見せ逃げるからという真っ当なものだった。 瀬名 力が背中を見せて逃げるワケ。 それは相棒異世界人の力を使っており、正体を隠すために戦闘になると隠れて変身をしていたのだった。 相棒の異世界人――ガイが持つ能力 【無機質の記憶】 それは、命を持たぬ無機物の記憶を呼び出し、自分に付与する能力だった。 異世界より運ばれた【勇者の鎧】 【魔物】を討伐することで得られる素材。 二つの力を組み合わせて戦う瀬名とガイは追放されても戦うことを辞めなかった。 「世界、守らせて貰います!」 ……だが、瀬名は知らなかった。 自身の後釜として赴任された隊員が同じ目にあっているということを。 追放が成功したことで、より、加速する上司たち。 家族までもが被害に遭ったことで、上司を殺した隊員は次の復讐相手を瀬名に決めるのだった
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暴食のグロリア

 紅蓮の暴食と渾名され、常勝無敗な闘士であった少女グロリア。  だが彼女はとある試合で四肢と目を失い、その上魔獣の跋扈する森へ崖から落とされてしまう。それでも生きようとする彼女の前に現れた意志もつ古代兵器。  それは彼女が失った部位を補い、世界を救う力を彼女に授けた。  ただし―――――――世界を救う必要など欠片も無い状況で。
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呪法奇伝Trash~森部高校のろい奇譚~

かつて、己の正義感に暴走し――、それゆえに呪法世界の片鱗と関わってしまった少年。 かつて、己の血の汚さに絶望し――、悪しき心を止められなかった少年。 ――そのさらなる物語を語ろう。 壊れしモノ(TRASH)たちの、その再生と戦いの物語を――。 ※ 呪法奇伝本編のスピンオフであり、基本的にはこの作品のみでもお楽しみいただけます。
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『きみと天の国』〜喧嘩好き幼馴染み♂二人が乙女ゲーム世界にダブルTS転生♀する話〜

 乙女ゲーム世界。それは顔面偏差値がカンストしている美形だらけの楽園だ。しかしそんな中でも特に目立つ美貌を誇る、天使のごときヒロインと、女神のごとき悪役令嬢。そんな見目麗しく、しとやかで、才色兼備な二人の中身が、まさか喧嘩っ早いヤンキー男子高校生たちだとは誰が思うだろうか。  ごくたまに淑女のメッキが剥がれてしまう親友二人の、ドタバタ異世界TSコメディーです。 ※小説家になろう様でも載せているやつの改正版です。 ※内容を改正して再投稿、連載再開します。
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『使役を捨てた召喚師の成り上がり ~最弱のミニドラゴンと、虐げられた仲間たちと歩む世界改革~』

あらすじ 代々、強大なドラゴンと「力による支配・使役」の契約を結ぶ名門召喚師の家系に生まれた少年・レイン。 一族の誰もが圧倒的な武力を手に入れる中、レインが儀式で契約してしまったのは、なぜか小さくて怯えがちな、最弱のミニドラゴン・ファルだった。 周囲からは「一族の落ちこぼれ」「ハズレの契約」と冷笑されるレイン。しかし彼は、一族の古い因習や「力づくで従わせるやり方」に疑問を抱き、ファルを道具ではなく「対等な相棒」として優しくリードしていく。 普段はちょっとした物音ですぐにレインの影に隠れてしまうファルだったが、レインと交わす温かい絆と信頼を糧に、やがて大空を揺るがす圧倒的な巨龍へと成長していく秘めたポテンシャルを輝かせていく。 さらにレインは、ファルだけでなく、人間たちから虐げられ「辛い境遇」にある他のモンスターたちとも次々に対等な絆で結ばれていき――。 これは、古い常識に縛られた世界において、最弱の相棒やはぐれ者たちと共に手を取り合い、新しい未来を切り拓いていく少年の物語。
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底辺ダンジョン配信者を追いかけたら、ぼく女神さまになっちゃいました。

 男子高校生・鈴木祈里は、渋谷の地下で“底辺ダンジョン配信者”桐生凛を目撃する。危険だと分かっていたのに、目が離せなかった。気づけば祈里は、彼女の後を追い――立ち入り禁止の向こう側へ。  暗転。目覚めた祈里は、白髪の美少女になっていた。しかも、得た力は「戦う」ためのものじゃない。誰かを守るために、痛みを引き受け続ける――《被虐の女神》。  命を賭けて笑う配信者。守るほど壊れていく“自分”。そして、カメラの向こうで熱狂する視聴者たち。  これは、最底辺から始まった二人が、炎上も痛みも全部背負って、登録者1000万を目指す物語。……ついでに、祈里の身体を元に戻すために。
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原石の少女は立ち上がる

 唯一信じていた人に裏切られた日、少女は立ち上がった。宝石に宿る力を操る少女マイカ。 領主の息子に利用されていたことを知った彼女は、王都から訪れた第五王子ジェイドの前で反撃に出る。これは、自分で歩き出した少女と、その価値を見抜いた王子の始まりの物語。
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悪夢を招く

悪夢回収屋――文字通り、悪夢を回収し、代理人として見ることで浄化する仕事だ。 この仕事に就き、続けるには相当の覚悟を必要とする。そんな仕事を敢えて選び、続ける理由。それは。
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エリート魔女リリー

【この腐った社会をぶっ壊す!】 貴族社会の国に生まれたリリーは庶民出身の魔女。 家族の手助けもあり、なんとか魔法学校に通って魔女になれたけど、貴族出身の魔女や魔法使いからの嫉妬や嫌がらせにストレスがたまる毎日。今日も一日の疲れを癒すために兄が経営するドリンクバーへ足を運ぶと、やたら見た目を気にする貴族出身の魔法使いから「一緒に仕事をしないか?」と声をかけらる。 貴族出身でありながら、彼もまた「この国をぶっ壊す」という野望を胸に抱いていた。 「裏切りは無しよ、お貴族サマ」 「もちろんだよ、エリートさん」 これは、物騒な夢を抱いた魔女が、貴族の男と貴族出身の相棒魔女に振り回されながら、悪魔退治したり、願い事を叶えたりと色々とがんばる物語。
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ケンタウルスとくたびれ癒し手の巡業旅

未来も希望も夢もない、なんとなく日々を生きていた現代人が、ふとした拍子に魔法がエネルギー源になっているファンタジー世界に座標移動してしまった話。 そこは、戦争もなく、攻めてくる魔王ももちろんおらず、魔法で競い合うこともなければ勇者も存在しない、平和でのんびりとした世界のはず…だが… ファンタジー世界にも悩みと悲しみは溢れていた。 ストレス、トラウマ、消化しきれない重たい思いは、この世界ではやがて「黒い魔法」として顕現してしまう。 それを防ぐために、ストレスやトラウマを物質化して取り出せる「癒し手」が存在するのだが…。 ※なるべくコンスタントに更新したいなと思っています。よろしくお願いします。
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オーバーゲート

 迷宮と呼ばれるものを通じて地球に魔力が流れ込み、生活が一変してから半世紀。人工魔素実験の暴走事故で大きな犠牲が出、その首謀者の子供である鳴海は、人に恨まれながら生きていた――とされているが、真実は違う。迷宮を囲い込んだ門の内側で、汚名をそそぎ、両親を取り戻すため、鳴海は今日も探索に打ち込む。
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【完】結末いらずのヒロインキャラは仕方がないので自身の舞台の幕引きに自ら花を添えよう

『相棒だと思っていた人は王子様で、のちに国を滅ぼす魔王だなんて聞いてない』 時は不穏な事件や災害が続く、暗黒期と呼ばれていた。 野盗や怪盗を名乗る謎の人物が世間を騒がせ、挙句の果てにはかつて封印されたという魔王が復活を目前としていると言われていた。 そんな絶望の真っ只中でも人々は精一杯それぞれの日々を過ごしていた。 シロンドに住む歌姫マリアは誰もが憧れる美貌を持ち、街に美しい花を添える存在だった。 その姿は仮の姿で、夜になると騎士の衣装に身を包み、愛する街を守っていた。 美しく輝くその姿は『月光のエクテス(英雄)』と呼ばれていた。 マリアの相棒で、鍛冶屋の居候を名乗るルイは見目麗しい容姿を持つ青年で、神出鬼没に現れてはマリアと同じく街を守る手助けをしてくれていた。 『この男になら自身の背を任せられる』 マリアはそう確信するようになった。 そんなある日、ルイはマリアに自身がこの国の王子で、共に魔王討伐に協力してほしいと告げた。 王宮に連れて行かれたマリアは騎士の姿に身を包み、個性的な王族たちに振り回されつつも、第二王子のルイとその部下たち(むさ苦しい男たち)と一緒に魔王討伐を目指すことを決意する。
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嘘もつき通せば真実になる―誰かを守ると決めた時、また一つ嘘を重ねた―

「どうせつく嘘なら、誰かのためになる嘘の方がいいに決まってる」  そう嘯いて、真実を嘘で塗り固め、全ての罪を背負って人間界に追放された神――キース。  贖罪の方法を探すため、人間に紛れて暮らす中で、  神であるが故に気づけなかった想いを知り、その想いは日を追うごとに募っていく。  だが同時に、彼が自ら離れると決めた存在もまた、  彼を傍に取り戻すため、新たな嘘を重ねながら足掻き続けていた。  全てはお互いの中にある、たった一つの『真実』のため。 「納得なんてしていません。えぇ、しません、絶対に」 「思ったんだ。要因じゃなく、原因をなくせばいいんだって」  積み重ねられた嘘が、やがて『偽りの真実』となり、  神ですら変えられない歴史となっていくのか、それとも──。  守りたかったものは同じだった。  でも、いつしか見ている方向を違えてしまっていた。  本当は、あの頃のように傍で笑っていたい、ただそれだけだったのに。 ※表紙のみAI作成※
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最強の真眼使いはサラリーマン 〜クビになったその日に美人経営者に拾われ人生逆転!と思ったら業務がダンジョン探索ってマジですか〜

「私が雇ってやる」 「……は?」 「雇ってやると言ったんだ。一回で理解しろ」  会社をクビになり、公園で一人うなだれていた神室ソータの前に、突如現れた謎の美女。  その女性こそ日本経済界を牛耳る御剣グループの次期総帥、三鶴城ミコトだった。  超高待遇の雇用条件に驚くソータ。だがその業務内容は、危険に満ちたダンジョンの探索だった。  かつてダンジョン探索を生業とする『探検者』に憧れるも、あまりの過酷さに挫折していたソータは、このオファーに困惑する。  しかし、実はソータには最強ギフト【真眼】の力が隠されていて……?  超権力を振りかざすミコトに尻を叩かれながら、今日もソータはダンジョンに潜る!  ミコトの美人秘書・櫻井ナナミと共に、ソータはダンジョンの謎を解き明かすことができるのか? 「これは業務命令だ!拒否権は無い!!」 「えええええーーーーー!?」  ……そして無事に、平和な生活を取り戻すことができるのか?  平凡だった青年の、ちょっぴり後ろ向きな現代ダンジョンファンタジー、ここに開幕!! ※本作品は『小説家になろう』でも投稿しております。
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気がつけばキツネ!? ~天才少女のおキツネライフ!!~ 《キガキツ!!》

アルゼン王国の超偉大なイケメン大魔術師《リド・ルキリス》はその日、酒を飲みすぎ気を失ってしまう。 翌日目を覚ますと自宅(研究所)なのだが、 見覚えのない魔方陣の中心で寝ていた。 お稲荷さんと共に… 訳の分からない状態に頭を抱えるケイルだったが、 何故か甲高い声が聞こえることに気づく (飲み過ぎかもな………) そして、鏡の前に向かう《リド》が見たのは、 それはそれは見目麗しい狐耳の少女であったとさ。 こうして超偉大な大魔術師は、 ギルドの仲間や弟子(狐好き)に救いを求め 元のイケメンに戻る為、 狐耳の少女として新な人生を歩むのだった!! ケイルは無事イケメンに戻れるのか!? それとも……?
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ハルとミナの大冒険~異世界雑貨屋へ~

小学5年生の平野南と鶴野晴美は塾の帰り道に不思議な雑貨屋からなんと異世界へ送られてしまう、、、 壮大な異世界冒険ファンタジー!
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のんびり領主とモフモフ相棒の異世界スローライフ

 ここは広大な大地と、美しくきらめく魔法の存在が当たり前に息づく異世界。王国や公国、そして独立した小さな領地が星の数ほど点在し、人々はそれぞれが営む場所でさまざまな暮らしを送っている。華々しく派手な冒険に身を投じる勇者や騎士もいれば、ひっそりと畑を耕しながら人生を紡ぐ者もいる。そんな世界に一人の青年――アルト・フィンダレンがいた。彼は生まれながらにして小さな領地の跡取りであるが、貴族の中ではさして有名でもなく、財産に恵まれているわけでもない。だが、彼には一つだけ飛びぬけて秀でたものがあった。  それは“のんびりする才能”だった。  誰よりものんびり暮らし、落ち着きを絶やさず、さらに天然のような優しさを持ち合わせた人物――それがアルトだ。彼の傍らには、不思議な生き物がちょこんと座っている。その名を「ルル」。どこか小さなウサギのようでありながら、ふわふわした長い尻尾を持ち、短い耳はピコピコと動く。いつもアルトの膝の上や肩に乗り、愛嬌を振りまきながら共に行動する、いわばアルトの相棒のような存在だ。  今日もアルトとルルは、領民からの相談をゆったりと受け止めながら、のんびりとしたスローライフを楽しもうとしていた。これは、そんな彼らが小さな領地を経営しながら、少しずつ毎日を豊かにしていく物語の始まりである。
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英雄になんてなりたくないから!

 ダンジョンにはびこるモンスターを倒す為、スキルや魔法を授かった者はダンジョンハンターになる。それがこの世界の共通の認識だ。ただし、祈りのスキルを授かった者は聖女になれて、ダンジョンハンターにならなくてもよかった。  だから祈りが欲しい。そうでなければ、普通の農民でいいです!  どうか神様、魔神様!  その願いは聞き入れられなかったクラドは、『スキル増殖』というスキルを手にする。  このスキル、ダンジョンの下の階に下りる度に増えるけど、ダンジョンを出たら全部消滅!  残念スキルだった――。
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シークレット・アイ

「秘密」 誰にでも在る秘密。 だが、それを見たくなってしまうのは人の性と言えよう。 そんな絶対と思われた秘め事や「探し物」を暴くことを請け負い、それを生業とするヴァルと、その相棒ノア。 だが、彼等に依頼される「探し物」は普通じゃない事がある。
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ノーマルニートな俺、家の勝手口の向こうの異世界で、欠食児童な勇者の孫のへなちょこ性別不明娘の相棒になりました

俺の名は祐太。 長年開かずの扉だった勝手口は、なんと『異世界』と繋がっていた! そんなルンルン気分の異世界第一歩めに出会ってしまったのは、ハラヘリ美ショタ?な性別不明娘のルーテフィア。 欠食児童なこの娘に、餌付けしたりかまったりしつつ自然体で過ごしてたら…  (相手が本当は性別♀男装っ娘ロリと気づかないまま)  このボクっ子のルーのやつは、  俺との日常を繰り広げているうちに、なんだか俺ちゃんへ、やけにどんどんなついてくるのだ。  それもいつのまにか、なつき度合いは普通の友情から超えて…親友、はたや相棒、はたまた、それ以上の関係を、俺へと望むように…?  ええい、お前は貴族っ娘だから家来にはなってやろうが、まあまて。お前の性別はいったい何なのだ!?  しかし食い扶持がなければ、この子においしいごはんを食べさせてあげられない!斯くして俺たちは商売を始めてみた…のだが、 「あぁもう、主人公らしいことは全部まかせたッ」「よくわかんないけど大丈夫だよっ、ボクとゆうたは“こんび”だもんねっ!」  並行して、ルーに色々あげたり買い与えたり不用品を譲ったりしていた祐太、するとルーはとんでもないものを生み出して…!  異世界せどり品だけだったのが、ルーの生み出す自家製発明品を売り物に!  そして、不遇だったこの相棒(ヒロイン)は家庭内でも家庭の外でも徐々に下克上を果たしていく。  泣いたり笑顔になったりいそがしいルーのやつに、俺の灰色の人生も、急速に色を取り戻していく。 …だが、異世界情勢は不穏だった。 「ユウタ、この戦いが終わったらね、キミに、ボクの秘密…ボクのたいせつを、あげるから…////  受け取って欲しいんだ!かならず、ぜったいに!」  この娘の祖父が治める辺境領が、まさにその火薬庫だったのだ。 続発する事件、そして迫りくる脅威たる隣国。 この子を死なせたくない! そんな思いで俺は悪あがきをする。 …大丈夫だ、この娘は才能と能力とスキルがとても高い。 あとはどんな敵とも器用に立ち回れる性能と、絶対とまでは行かなくてもそれを目指した装甲と火力、機動力、運動性のバランス! そんなこんなで、しかしほぼこの娘が独力で完成させてしまった、俺のアイデアを元にそんな開発建造された武器は… 乗り込み型のロボットメカ兵器?!    けれどこのロボット、案外つよかったんです。  そこから番狂わせが始まったのだ… (本編がまったり進捗なので、「イメージテキスト」として主役メカロボット・シミターのバトル戦闘パートの活躍を掲示しています!)
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音楽とともに行く、異世界の旅~だけどこいつと一緒だなんて聞いてない~

いきなり異世界転移させられた小田桐蒼真(おだぎりそうま)と永瀬弘祈(ながせひろき)。 所属する市民オーケストラの指揮者である蒼真とコンサートマスターの弘祈は正反対の性格で、音楽に対する意見が合うこともほとんどない。当然、練習日には毎回のように互いの主張が対立していた。 しかし、転移先にいたオリジンの巫女ティアナはそんな二人に『オリジンの卵』と呼ばれるものを託そうとする。 『オリジンの卵』は弘祈を親と認め、また蒼真を自分と弘祈を守るための騎士として選んだのだ。 地球に帰るためには『帰還の魔法陣』のある神殿に行かなければならないが、『オリジンの卵』を届ける先も同じ場所だった。 仕方なしに『オリジンの卵』を預かった蒼真と弘祈はティアナから『指揮棒が剣になる』能力などを授かり、『帰還の魔法陣』を目指す。 たまにぶつかり合い、時には協力して『オリジンの卵』を守りながら異世界を行く二人にいつか友情は生まれるのか? そして無事に地球に帰ることはできるのか――。 指揮者とヴァイオリン奏者の二人が織りなす、異世界ファンタジー。 ※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
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