恋愛 皇帝 小説一覧
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1
逃げるための後宮勤めでしたが、なぜか皇帝陛下の寵愛を一身に受けています
父が残した借金とモラハラ気質の婚約者から逃げるため、アリアーナは名前を偽り、帝国の後宮で女官として働くことになった。
後宮といえば、皇帝の寵愛を得ようとする令嬢たちが集う華やかな場所。しかしアリアーナにとって恋も出世も関係ない。ただ働いてお金を貯め、いつか誰にも見つからない場所へ逃げ出すことだけが目的だった。
ところが、配属されたのは後宮の中でも最も奥宮に近い場所。そこは、気難しく冷徹だと噂される皇帝アゼルハルトの執務室があった。
できるだけ皇帝陛下とは関わらないようにしよう。
そう強く心に決めていたアリアーナだったが、なぜか彼のほうから声をかけてくるようになり、気づけば皇帝付きの侍女になってしまう始末。
「お前は、私に何か望みはないのか?」
「できれば何も望まず、静かにお暇をいただきたいのですが……」
アリアーナは、無事に己の望む生活を送ることができるのだろうか。
2
さよなら、お門違い
「君は健康だからいいよね」結婚記念日、夫は病弱(自称)な幼馴染を優先し、私を捨て置いた。侯爵令嬢エルナは決意する。この国を支える魔導結界、財政管理、屋敷の全実務――すべてを投げ出し、私の価値を正しく評価する場所へ行くと。鍵を折った瞬間、崩壊は始まった。今さら愛している? お門違いも甚だしいですわ。
3
【今さら遅い】毒で声を失い公爵に捨てられた私。妹では精霊が応えず国は滅びへ。ですが隣国皇帝に溺愛される私に、今さら縋ってきても遅いです
国一番の歌姫だった私は、妹に毒を盛られ声を失い、婚約者に捨てられた。
すべてを奪われた私を救ったのは、隣国の皇帝。
「お前の歌がなければ国は滅びる」と言われた私の歌は、精霊に届く“本物”の力を持っていて――
一方、私を追放した国は偽物の歌では加護を失い衰退。
今さら元婚約者が縋ってきても、もう遅い。
4
嫌われ皇后は子供が可愛すぎて皇帝陛下に構っている時間なんてありません。
目が覚めるとお腹が痛い!
声が出せないくらいの激痛。
この痛み、覚えがある…!
「ルビア様、赤ちゃんに酸素を送るためにゆっくり呼吸をしてください!もうすぐですよ!」
やっぱり!
忘れてたけど、お産の痛みだ!
だけどどうして…?
私はもう子供が産めないからだだったのに…。
そんなことより、赤ちゃんを無事に産まないと!
指示に従ってやっと生まれた赤ちゃんはすごく可愛い。だけど、どう見ても日本人じゃない。
どうやら私は、わがままで嫌われ者の皇后に憑依転生したようです。だけど、赤ちゃんをお世話するのに忙しいので、構ってもらわなくて結構です。
なのに、どうして私を嫌ってる皇帝が部屋に訪れてくるんですか!?しかも毎回イラッとするとこを言ってくるし…。
本当になんなの!?あなたに構っている時間なんてないんですけど!
※視点がちょくちょく変わります。
ガバガバ設定、なんちゃって知識で書いてます。
エールを送って下さりありがとうございました!
5
忘れられない女~アクアは『私がいなくても』と言った~
ルーナエ王国王太子であるカイルムと筆頭公爵家令嬢であるアクアは共に16才の幼馴染。一か月後に結婚を控えていた。
だが帝国の第一皇女がカイルムに懸想する。
幸せな結婚を目前に運命が捻じ曲げられ…
カイルム、イグニス、皇帝…アクアと関わる男達が語るアクアとの物語。
*中世ヨーロッパ風異世界の物語です。
*本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
6
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
7
[完結]魅了魔法持ち王女は、女嫌いの皇帝に一途に溺愛される
グラディス王国第一王女アウレリアは、亡き祖母(ヴァルステラ帝国の皇女)に似た美しく聡明な王女として将来を嘱望されていた。
だが十歳の誕生日、魔力鑑定で《強力な魅了魔法》の適性を持つと判定されてしまう。
かつて魅了魔法の悪女が王太子や皇位貴族子息をたぶらかし、国内貴族の勢力図すら変えた——そんな“歴史的大事件”の記憶が、王城の空気を一変させた。
アウレリアはその“再来”と恐れられ、その美貌や優秀さすら魔法のせいと決めつけられ、婚約破棄の翌日に北の塔へ軟禁される。
やがて年頃を迎えた頃、二つの事件が起こる。
一つは建国記念祭の祝いで酔った下級騎士たちが、彼女の部屋をこじ開けようとした“侵入未遂”。
本来は騎士たちの不祥事だが、国王と王妃は「塔に閉じ込めても魅了で男を誘惑する破廉恥な娘」と歪めて受け取り、国外追放論が貴族会議で持ち上がる。
同じ時期、国境では酒に酔った騎士がアルシオン帝国の騎士を一方的に殴る事件が。国王はこれを“好機”とし、アウレリアを“謝罪の品”として帝国へ差し出すことを決めた。
宰相が届けた国書には「側妃の一人にでも。扱いはご自由に」というような内容の文言が丁重に並んでいた。
皇帝はそれを読み、「十一人目の側妃になる。……丁重に扱うつもりはない」と嘲笑し、宰相はそのまま“皇帝は醜男で粗雑に扱われるだろう”という情報と共にアウレリアへ伝える。
北の塔に一生幽閉されるよりはまだまし——そう思おうとしていたアウレリアだったが、“十一番目の側妃”“丁重に扱わない”という言葉に不安を抱きながら帝国へ向かうのだった。ところが……
※こちらはカクヨム、なろう、にも投稿しています。更新は基本一日二回で朝7時と夜19時となっています。
8
【完結】冷酷な氷の皇帝は空っぽ令嬢を溺愛しています~記憶を失った令嬢が幸せになるまで〜
美しい容姿をもつ公爵令嬢ヴィエラは、ある日突然、隣国の若き皇帝・オズウェルに嫁ぐことになる。
隣国ルーンセルンの皇帝陛下は、部下にも敵にも容赦をしない、冷酷な男だと有名だった。
この結婚は、愛のない政略結婚のはず。
それなのに、何故かヴィエラはオズウェルから宝物のように大切に扱われる。
どうやらオズウェルは、かつてのヴィエラについて知っているようだった。
記憶がないヴィエラを不器用ではあるが愛してくれるオズウェル。
そんなオズウェルの姿にヴィエラはしだいに惹かれていくが、オズウェルの元婚約者という令嬢が現れて……。
◇◇◇◇
♡、お気に入り等してもらえると、執筆活動の励みになります。もし良ければ応援していただけると嬉しいです♪
※完結まで執筆済(初稿2019→全面改稿2024.06→一部改稿2024.08)
※AI不使用です。
※この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」様にも掲載しております。(エブリスタ版のみ一部内容が異なります)
9
虐げられた皇女は父の愛人とその娘に復讐する
大陸一の大国ライドーン帝国の皇帝が崩御した。
その皇帝の子供である第一皇女シャーロットはこの時をずっと待っていた。
シャーロットの母親は今は亡き皇后陛下で皇帝とは政略結婚だった。
皇帝は皇后を蔑ろにし身分の低い女を愛妾として囲った。
やがてその愛妾には子供が生まれた。それが第二皇女プリシラである。
愛妾は皇帝の寵愛を笠に着てやりたい放題でプリシラも両親に甘やかされて我儘に育った。
今までは皇帝の寵愛があったからこそ好きにさせていたが、これからはそうもいかない。
シャーロットは愛妾とプリシラに対する復讐を実行に移す―
一部タイトルを変更しました。
10
無能と蔑まれ敵国に送られた私、故郷の料理を振る舞ったら『食の聖女』と呼ばれ皇帝陛下に溺愛されています~今さら返せと言われても、もう遅いです!
リンドブルム王国の第二王女アリアは、魔力を持たない『無能』として家族に虐げられ、厄介払いとして敵国ガルディナ帝国へ人質に送られる。死を覚悟した彼女だが、あまりに不味い帝国の食事に耐えかね、前世の記憶を頼りに自ら厨房に立つことを決意する。
彼女が作った温かい家庭料理は、偶然離宮を訪れた『氷の皇帝』レオンハルトの孤独な心を癒していく。やがてその味は堅物騎士団長や宰相をも虜にし、食べた者を癒す奇跡から『食の聖女』と讃えられるように。
価値を知った故郷が「返せ」と言ってきたが、もう遅い!
これは、料理で運命を切り開き、最強皇帝から世界一甘く溺愛される、美味しい逆転シンデレラストーリー。
11
そのご寵愛、理由が分かりません
貧乏子爵家の長女、レイシーは刺繍で家計を支える庶民派令嬢。
幼いころから前世の夢を見ていて、その技術を活かして地道に慎ましく生きていくつもりだったのに——
「君との婚約はなかったことに」
卒業パーティーで、婚約者が突然の裏切り!
え? 政略結婚しなくていいの? ラッキー!
領地に帰ってスローライフしよう!
そう思っていたのに、皇帝陛下が現れて——
「婚約破棄されたのなら、わたしが求婚してもいいよね?」
……は???
お金持ちどころか、国ごと背負ってる人が、なんでわたくしに!?
刺繍を褒められ、皇宮に連れて行かれ、気づけば妃教育まで始まり——
気高く冷静な陛下が、なぜかわたくしにだけ甘い。
でもその瞳、どこか昔、夢で見た“あの少年”に似ていて……?
夢と現実が交差する、とんでもスピード婚約ラブストーリー!
理由は分からないけど——わたくし、寵愛されてます。
※毎朝6時、夕方18時更新!
※他のサイトにも掲載しています。
12
【完結済】うちに待望の子供が産まれた…けど
セント・ルミヌア王国のウェーリキン侯爵家に双子で生まれたアリサとカリナ。アリサは黒髪。黒髪が『不幸の象徴』とされているセント・ルミヌア王国では疎まれることとなる。対してカリナは金髪。家でも愛されて育つ。二人が4才になったときカリナはアリサを自分の侍女とすることに決めた(一方的に)それから、両親も家での事をすべてアリサ任せにした。
デビュタントで、カリナが皇太子に見られなかったことに腹を立てて、アリサを勘当。隣国へと国外追放した。
13
バッドエンド後の死に戻り転生悪役令嬢は、ヤンデレ皇帝の狂愛を受ける 私が救済の歌姫なんて、聞いてませんわ!
「オレがあんたを、好きになることはない」
ベアリージュ公爵家の令嬢、22歳のルリミカは、それを承知の上で婚約者の王太子と結婚した。
しかし、いざ妹と夫が情を交わす姿を目にして絶望した彼女は、「もう一度人生をやり直したい」と願う。
25歳の騎士団長ダグラスは己に愛を囁いたあと、ルリミカを刺殺した。
「私、悪役令嬢に転生してる!?」
10年前に死に戻ったルリミカは、前世の記憶を思い出す。
通算3度目の人生では修道院ルートを目指すと決意するが、自分を殺したダグラスから寵愛を受け……?
※
冒頭と終盤(◆印)当て馬とのベッドシーンが少しだけあります。
全年齢版を別名義でベリーズカフェに掲載
14
婚約破棄された令嬢は、“神の寵愛”で皇帝に溺愛される 〜私を笑った全員、ひざまずけ〜
「お前のような女と結婚するくらいなら、平民の娘を選ぶ!」
婚約者である第一王子・レオンに公衆の面前で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢セレナ。
彼女は涙を見せず、静かに笑った。
──なぜなら、彼女の中には“神の声”が響いていたから。
「そなたに、我が祝福を授けよう」
神より授かった“聖なる加護”によって、セレナは瞬く間に癒しと浄化の力を得る。
だがその力を恐れた王国は、彼女を「魔女」と呼び追放した。
──そして半年後。
隣国の皇帝・ユリウスが病に倒れ、どんな祈りも届かぬ中、
ただ一人セレナの手だけが彼の命を繋ぎ止めた。
「……この命、お前に捧げよう」
「私を嘲った者たちが、どうなるか見ていなさい」
かつて彼女を追放した王国が、今や彼女に跪く。
──これは、“神に選ばれた令嬢”の華麗なるざまぁと、
“氷の皇帝”の甘すぎる寵愛の物語。
15
【完結】冷遇された私が皇后になれたわけ~もう貴方達には尽くしません~
「ごめん、待たせた」
––––死んだと聞いていた彼が、私にそう告げる。
その日を境に、私の人生は変わった。
私を虐げていた人達が消えて……彼が新たな道を示してくれたから。
◇◇◇
イベルトス伯爵家令嬢であるラシェルは、六歳の頃に光の魔力を持つ事が発覚した。
帝国の皇帝はいずれ彼女に皇族の子供を産ませるために、婚約者を決める。
相手は九つも歳の離れた皇子––クロヴィス。
彼はラシェルが家族に虐げられている事実を知り、匿うために傍に置く事を受け入れた。
だが彼自身も皇帝の御子でありながら、冷遇に近い扱いを受けていたのだ。
孤独同士の二人は、互いに支え合って月日を過ごす。
しかし、ラシェルが十歳の頃にクロヴィスは隣国との戦争を止めるため、皇子の立場でありながら戦へ向かう。
「必ず帰ってくる」と言っていたが。
それから五年……彼は帰ってこなかった。
クロヴィスが居ない五年の月日、ラシェルは虐げられていた。
待ち続け、耐えていた彼女の元に……死んだはずの彼が現れるまで––
◇◇◇◇
4話からお話が好転していきます!
設定ゆるめです。
読んでくださると、嬉しいです。
16
「予備の聖女」と蔑んだ私を今さら呼び戻しに来ても無駄です。隣国の冷徹皇帝が、私の薬草茶を飲まないと眠れないと仰るので。
「役立たず」と婚約破棄され、辺境へ追放された聖女シルフィア。しかし、彼女の淹れる薬草茶には、恐ろしい呪いを持つ冷徹皇帝の眠りをもたらす力があった。今さら「国が滅びそうだから戻れ」と言われても、皇帝陛下が私の手を離してくれないのでもう遅いです。
17
婚約破棄?ええ、すべて私の計画通りです
婚約破棄は計画通りでした。
公開断罪された令嬢リュシエンヌ。
だがそれは王国を解体するための布石。
王子も、貴族も、すべては駒。
冷酷皇帝だけが彼女の正体に気づく。
「貴女は何を望む?」
完璧だった盤面に生まれた、唯一の誤算。
それは――恋。
逆断罪×頭脳戦×最後に溺れる女。
18
皇妃になりたくてなったわけじゃないんですが
無理やり隣国の皇帝と婚約させられ結婚しました。
でも皇帝は私を放置して好きなことをしているので、私も同じことをしていいですよね?
19
能ある妃は身分を隠す
セラス・フィーは異国で勉学に励む為に、学園に通っていた。――がその卒業パーティーの日のことだった。
言われもない罪でコンペーニュ王国第三王子、アレッシオから婚約破棄を大体的に告げられる。
全てにおいて「身に覚えのない」セラスは、反論をするが、大衆を前に恥を掻かせ、利益を得ようとしか思っていないアレッシオにどうするべきかと、考えているとセラスの前に現れたのは――。
20
たとえば、この恋に終わりがないと言われても──
王妃アストリッドは、夫であるエルヴァング国王・フィルングの死後、無実の罪で処刑を宣告される。
死を覚悟したその日──彼女を救ったのは、かつての“異国の客人”であり、砂漠の帝国ラフナディールの皇帝・ザファルだった。
処刑台から連れ出され、異郷の地に身を寄せたアストリッド。
だが、彼女を待っていたのは、異なる風習、そして七人の側室を抱える一夫多妻の宮廷。
常識すら違う異国の地で過ごしながら傷ついた心を少しずつ癒していく。
侍女イヴァとの友情、故国に残してきた思い、そしてザファルとの静かな絆──
奪われた地位と尊厳の中でも、彼女は再び“自分”という種を芽吹かせようとしていた。
「王妃ではなくなった今、ただ一人の女として生きてみたいの」
忘れられない人がいる。愛してやまない人がいる。
それでも、その苦しみの中で新たな愛を知ったとき──
21
冷酷総長は、彼女を手中に収めて溺愛の檻から逃さない
誰もが恐れ、羨み、その瞳に映ることだけを渇望するほどに高貴で気高い、今世紀最強の見目麗しき完璧な神様。
酔いしれるほどに麗しく美しい女たちの愛に溺れ続けていた神様は、ある日突然。
「今日からこの女がおれの最愛のひと、ね」
そんなことを、言い出した。
22
【完結】身代わり皇妃は処刑を逃れたい
「おまえは前提条件が悪すぎる。皇妃になる前に、離縁してくれ。」
新婚初夜に皇太子に告げられた言葉。
1度目の人生で聖女を害した罪により皇妃となった妹が処刑された。
2度目の人生は妹の代わりに私が皇妃候補として王宮へ行く事になった。
そんな中での離縁の申し出に喜ぶテリアだったがー…
別サイトにて、コミックアラカルト漫画原作大賞最終候補28作品ノミネート
23
婚約破棄され生贄にされた身代わり令嬢、隣国の冷徹皇帝に執着溺愛される〜実は世界最強の聖女なので、今さら戻れと言われても困ります〜
「お前のような無能は、我が家の恥だ。
人食い皇帝への生贄にでもなってこい」
伯爵令嬢シエラは、実の父に殴られ、
婚約者の第一王子から婚約破棄を突きつけられた。
異母妹に「聖女」の座を奪われ、ボロボロの馬車で隣国へ売られたシエラ。
雨の中、絶望と共に死を覚悟した彼女を待っていたのは、
恐ろしい怪物などではなく――
「黒狼皇帝」と恐れられるゼノスからの、狂おしいほどに熱い抱擁だった。
「十年間、一日たりとも忘れたことはない。
……今度こそ、二度と離さないぞ」
冷徹なはずの皇帝が、シエラにだけ見せる甘すぎる執着と、狂気的な独占欲。
極上のドレス、魔法のスープ、そして注がれる終わりのない愛。
一方、シエラという「真の聖女」を捨てた母国は、
彼女が国境を越えた瞬間に、国を護っていた結界が完全崩壊。
未曾有の天災に襲われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「……私の居場所は、もうここ(陛下のお膝)にあります。
滅びゆく国など、存じ上げませんわ」
自分を愛してくれる人のため、シエラは無自覚に最強の力を開花させていく!
不遇な令嬢が世界を救い、ゴミを掃き散らす
大逆転溺愛シンデレラストーリー、開幕!
24
愛の損益分岐点を超えたので、無能な夫に献身料を一括請求して離縁します。
「君は強いから一人で生きていける」結婚記念日、公爵夫人のアデライドは夫から愛人を同伴した席で離縁を言い渡された。だが夫は知らない。公爵家の潤沢な資金も、王家とのコネクションも、すべては前世で経営コンサルだった彼女の「私産」であることを。「愛の損益分岐点を下回りました。投資を引き揚げます」――冷徹に帳簿を閉じた彼女が去った後、公爵家は一晩で破滅へと転落する。
25
東雲の空を行け ~皇妃候補から外れた公爵令嬢の再生~
「あなたは皇妃となり、国母となるのよ」
幼い頃からそう母に言い聞かされて育ったロートリアス公爵家の令嬢ソフィリアは、自分こそが同い年の皇帝ルドヴィークの妻になるのだと信じて疑わなかった。父は長く皇帝家に仕える忠臣中の忠臣。皇帝の母の覚えもめでたく、彼女は名実ともに皇妃最有力候補だったのだ。
ところがその驕りによって、とある少女に対して暴挙に及んだことを理由に、ソフィリアは皇妃候補から外れることになる。
それから八年。母が敷いた軌道から外れて人生を見つめ直したソフィリアは、豪奢なドレスから質素な文官の制服に着替え、皇妃ではなく補佐官として皇帝ルドヴィークの側にいた。
上司と部下として、友人として、さらには密かな思いを互いに抱き始めた頃、隣国から退っ引きならない事情を抱えた公爵令嬢がやってくる。
「ルドヴィーク様、私と結婚してくださいませ」
彼女が執拗にルドヴィークに求婚し始めたことで、ソフィリアも彼との関係に変化を強いられることになっていく……
『蔦王』より八年後を舞台に、元悪役令嬢ソフィリアと、皇帝家の三男坊である皇帝ルドヴィークの恋の行方を描きます。
26
【完結】忌み子と呼ばれた公爵令嬢
「ティアフレア・ローズ・フィーン嬢に使節団への同行を命じる」
かつて、忌み子と呼ばれた公爵令嬢がいた。
誰からも嫌われ、疎まれ、生まれてきたことすら祝福されなかった1人の令嬢が、王国から追放され帝国に行った。
そこで彼女はある1人の人物と出会う。
彼のおかげで冷え切った心は温められて、彼女は生まれて初めて心の底から笑みを浮かべた。
ーー蜂蜜みたい。
これは金色の瞳に魅せられた令嬢が幸せになる、そんなお話。
27
愛されなくても、大丈夫!
――だって、私が一番、私を愛しているから。
望まれて嫁いだはずだった。
小国の第三王女である、ビアンカは帝国の皇帝リヴェンに嫁ぐ。この婚姻は帝国側から、ビアンカをわざわざ指名してのものだ。
そのため、皇帝はビアンカを望んでいるのだと考えていた。
しかし、結婚式を終えて迎えた、初夜。
皇帝はビアンカに告げる。
「――お前を愛することはない。だから、俺からの愛を望むな」
……でも、そんなことを言われてもビアンカは全然平気だった。
なぜなら、ビアンカは――
「私の神もひれ伏す美しさに恐れおののいたのかしら? まぁ、いいわ。私以上に私を愛せる人など、やはりいなかったわね」
超がつくほどナルシストだった!
そんなナルシストな皇后ビアンカのハッピー新生活。
28
身を引いたのに、皇帝からの溺愛が止まりません ~秘された珠の還る場所~
五年前、内乱の混乱のなかで姿を消した最愛の妃・白瑤華(はくようか)。
彼女を失った皇帝・景玄耀(けいげんよう)は、その後ただ一人を想い続けながら執務に追われていた。そんなある日、書類に彼女の名前を発見し、居ても立っても居られなくなる。
――死んだはずの彼女が、生きている?
同姓同名かもしれないが確かめずにいられなくなった彼は地方巡察を決行。そこで、彼によく似た幼子とともに彼女と再会、地方官吏として働く瑤華と、珠児(しゅじ)を見て、皇帝は決意する――もう二度と、逃がさないと。
「今さら、逃げ道があると思うなよ」
瑤華を玄耀は責めずに、待ちの姿勢で包み込み、囲い込んでいく。
秘された皇子と、選び直した愛。
三人で食卓を囲む幸福が、国をも動かすことになるなんて――?
* * *
後宮から逃げ出して身を引いたのに、皇帝の溺愛は止まらない――これはそんな、中華風異世界ロマンス。
29
一途な皇帝は心を閉ざした令嬢を望む
幼い頃からの婚約者であった王太子より婚約解消を告げられたシャーロット。傷心の最中に心無い言葉を聞き、信じていたものが全て偽りだったと思い込み、絶望のあまり心を閉ざしてしまう。そんな中、帝国から皇帝との縁談がもたらされ、侯爵令嬢としての責任を果たすべく承諾する。
「もう誰も信じない。私はただ責務を果たすだけ」
一方、皇帝はシャーロットを愛していると告げると、言葉通りに溺愛してきてシャーロットの心を揺らす。
傷つくことに怯えて心を閉ざす令嬢と一途に想い続ける青年皇帝の物語
30
婚約者を妹に奪われました。でも皇帝陛下が私を選びました
妹に婚約者を奪われ、家族にも捨てられた公爵令嬢セレナ。
絶望の中で彼女を救ったのは、冷酷と名高い皇帝だった。
実は皇帝は以前から彼女だけを想い続けていて……?
人生逆転の溺愛シンデレラストーリー!
31
愛し方を知らない氷帝の愛し方
美しい最南端の国フローラリア。
透き通る緑の海、澄み渡る青い空、彩る赤や黄色の花々、笑顔の絶えない明るい人々、そしてフローラリアの妖精と名高い美しい双子が踊るフローラリア伝統の舞が国の自慢だった。
争いとは無縁の穏やかな国はある日突然、交流のなかった最北端の国グラキエスからやってきた部隊によって蹂躙された。
部屋の奥に造られた小部屋に押し込まれた双子の王女は迎えに来ると言った父親の言葉を信じて待っていたが、父親は母親と共に自死していた。
その直後、小部屋が発見され見つかった二人。怯え泣く妹のフランを背に隠し守る姉のミュゲットはグラキエスの皇帝と対峙するもフランは連れて行かれてしまう。自分も一緒に連れて行けと言うが、ミュゲットは皇帝
に抱えられグラキエスに連れて行かれる。
人の命をなんとも思っていないように簡単に奪ってしまう冷酷な男が皇帝の座についているグラキエスの捕虜となった二人だが、ミュゲットだけが皇帝に呼ばれるようになり皇帝専用の娼婦となる。
嫌悪を纏っていたミュゲットだが、冷酷なだけではない一面に困惑するようになり──
※行為内容の詳細はないですが、表現だけはあるので一応R15としています。
※自己中な男なので苦手な方はご注意ください。
※4月18日、最終回を迎えました。お付き合いいただきました皆様、本当にありがとうございました!
本編では書かなかったことを番外編としてチョロっとだけ書かせていただきますので、暇つぶしにでもお読みいただければと思います。
32
皇帝の番~2度目の人生謳歌します!~
竜人族が治める国で、生まれたルミエールは前世の記憶を持っていた。
前世では、一国の姫として生まれた。両親に愛されずに育った。
国が戦で負けた後、敵だった竜人に自分の番だと言われ。遠く離れたこの国へと連れてこられ、婚約したのだ……。
自分に優しく接してくれる婚約者を、直ぐに大好きになった。その婚約者は、竜人族が治めている帝国の皇帝だった。
幸せな日々が続くと思っていたある日、婚約者である皇帝と一人の令嬢との密会を噂で知ってしまい、裏切られた悲しさでどんどんと痩せ細り死んでしまった……。
自分が死んでしまった後、婚約者である皇帝は何十年もの間深い眠りについていると知った。
前世の記憶を持っているルミエールが、皇帝が眠っている王都に足を踏み入れた時、止まっていた歯車が動き出す……。
※小説家になろう様でも公開しています
33
【R18】お役ごめんの最年長、女暗殺者に下された最後の指令は、かつて育てた若き皇帝の排除でした
【年の差・師弟・王宮執着ロマンス】
「あなた様には私がただの女にしか見えないのですか?」
切り捨てられた最強の女暗殺者 × 彼女を狂信的に愛する冷酷な若き皇帝!
─────────────────────
大陸最大の帝国・秀国(しゅうこく)。そこは「男は実、女は華」とされ、男尊女卑が極まる格差社会。
男たちに媚びるきらびやかな漢服の世界の裏で、身体にぴったりとした黒装束をまとい、闇夜を駆ける女たちがいた。
極東の島国から渡り、不気味な暗殺術を操る一族の女たちが暮らす「華隠れの里」。
その中で、最上位の称号『暗禍弑(あかし)』を授けられた最強の女暗殺者・沙霧(さぎり)。
女としては異例の「長」への就任を控えた前夜、彼女の唯一の後盾であった大長が急死する。それを機に、保身に走る男の長たちは手のひらを返し、沙霧に生還不可能な「粛清任務」を突きつけた。
──標的は、始皇帝の再来と恐れられる、秀国の若き王。
切り捨てられたと知りながらも、残された妹分たちを守るため、沙霧はひとり里を去る。
死地へと赴く沙霧。しかし、人々が「人間の形をした化け物」と怯える現皇帝の名を聞いた瞬間、沙霧の脳裏にはある古い記憶が蘇っていた。
昔、王宮の池で情けなく溺れかけていた、生意気でひ弱な赤髪の悪ガキ──劫 癒庵(こう ゆあん)。
「暗君にならぬよう」と、かつて数日間にわたって無理やり飯を食わせ、王宮での生き残り方を叩き込んでやったあの少年だった。
かつての教え子を『標的』に定める宿命を背負い、厳戒態勢の王宮を正面突破し、寝宮の扉を開けた沙霧。
そこで沙霧を待っていたのは、気だるげに頬杖を突き、真紅の瞳を妖しく細める、圧倒的上位者へと成長した皇帝・癒庵の姿だった。
「──ああ、来たな」
己のことなどとうに忘れているだろうという沙霧の予想に反し、青年となったかつての少年は、長年募らせていた重すぎる執着と独占欲を孕んだ瞳で、満身創痍の「元・教育係」を見下ろしていた──。
裏切りから始まる、命がけの王宮暗殺ロマンス、いよいよ開幕!
大犯罪人として寝宮の奥深くに囚われた沙霧に、若き王が下す、罰と奉仕に満ちた淫らなお仕置きとは──?
※本作はストーリー主軸の恋愛ファンタジーですが、過激な性描写を含みます。ご注意ください。
34
完結•不遇な皇帝とお飾りではなかった妻の物語
皇帝の子として生まれたが、双子の弟だったため忌み子として処分されるところを隣国の公爵に引き取られた主人公。
そのまま公爵の子として一生を終える予定だったが、両親と双子の兄が相次いで死んだため、急遽、国へ戻り皇帝となった。
そこで待っていたのはお飾り妻と不慣れな執務。その中で、お飾り妻が平穏に過ごす姿が癒しとなっていた。
そうして数年が過ぎた、ある日。主人公は身に覚えがない罪で投獄され……
※完結まで予約投稿済
※小説家になろう、にも掲載中
表紙画像は、あさぎ かなさんより頂きました!
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月誓歌
第五回カクヨムwebコンテスト特別賞頂きました! 詳細は近況ボードにて。
↓↓以下あらすじ↓↓
メイラは清貧を旨とする修道女。親のない子供たちを育てながら神に仕える日々を送っているが、実はハーデス公爵の妾腹の娘であった。
ある日父親に呼び出された彼女は、エゼルバード帝国皇帝ハロルドの後宮に妾妃としてあがるように命じられる。
主人公は修道女から後宮の妃へと転身します。
時に命を狙われ、時に陛下から愛でられ、侍女たちにも愛でられ、基本平凡な気質ながらもそれなりにがんばって居場所を作ってきます。
現在、後宮を飛び出して家出中。陛下は戦争中。
この作品は、小説家になろう、アルファポリス、カクヨムで試験的なマルチ投稿をしています。
よろしくお願いします。
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身代わりの第三妃、皇帝の寵愛が本気すぎて速攻バレる。~姉上を逃がした対価は、一生、彼の下僕になること~
※不定期連載・完結未定
「お前は、麗華ではないな……!」
後宮からそっくりな姉を逃がし、身代わりに居座った妹の鈴華。
しかしわずか三時間、皇帝・炎正に速攻で見破られてしまう。
一瞬でバレた理由、そして去り際の姉の不可解な行動の意味とは――。
「姉の罪はお前がその身体で購え。一生、俺の下僕としてな」
誰も自分を見てくれなかった世界で、身代わりの少女は冷酷な絶対強者に捕らえられる。
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独身皇帝は秘書を独占して溺愛したい
ナンシー・ヤンは、ヤン侯爵家の令嬢で、行き遅れとして皇帝の専属秘書官として働いていた。
ある時、秘書長に独身の皇帝の花嫁候補を作るようにと言われ、直接令嬢と話すために舞踏会へと出ると、何故か皇帝の怒りを買ってしまい…?
この作品は、「小説家になろう」にも掲載しております。
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婚約破棄された私の身代わりは本物の婚約者だった。皇帝の結婚初夜の生贄から逃れた私は、彼を絶対に離さない
婚約者である次期皇帝との結婚初夜に死ぬ――。
それが千年続く帝国の掟だった。
平民のセラ・ルミナは未来の皇帝エルネストの婚約者として育てられたが、その正体は皇帝を守るための“生贄”。
本物の妃になるはずの令嬢に見下され、自分の役目を知ったセラは絶望する。
そして結婚を目前にして、エルネストから突然の婚約破棄を告げられた。
嫌われたのだと思った。
けれどその婚約破棄には、誰にも言えない理由があった。
「君を生贄になんてしたくない」
私を守るために私を捨てた元婚約者。
そんな理由で逃がされるなんて認めません。
これは不器用すぎる皇帝と、絶対に彼を逃がさない婚約者のすれ違い純愛物語。
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婚約を破棄されたら金蔓と結婚することになってしまいました。
「ブラガ侯爵令息に婚約を破棄されたとお聞きしました。……ジュリアナ様、僕を貴女の金蔓にしてみませんか?」
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その伯爵令嬢は、冷酷非道の皇帝陛下に叶わぬ恋をした
それは一目惚れだった。
冷酷非道の血まみれ皇帝と呼ばれる男に、恋をしたのだ。
伯爵令嬢マリア・フォークロスは、娘を高値で売り付けたい父に皇妃になれと言われ、育てられてきた。
とはいえ簡単には妃どころか婚約者候補にすらなれるはずもなく、皇帝と近くで言葉を交わす機会さえろくに得られない。しかしながら、とあるパーティーで遠目から眺めた際――どうしようもなく好きになってしまったのだ。
皇帝陛下の、最愛になりたい。
皇帝に冷たい視線を向けられつつも、マリアは恋心のままに文を綴る。
自分の恋が叶わぬものだという現実に見て見ぬふりをして。
※本作は『社交界のコソ泥と呼ばれる似非令嬢に課されたミッションは、皇帝陛下の初恋泥棒です(https://www.alphapolis.co.jp/novel/6211648/759863814)』の前日談ですが、単体でもお楽しみいただけるはずです。
※主人公は報われません。
※悲恋バッドエンドです。