恋愛 ミステリー 小説一覧
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1
侍女は、その手紙を誰が書いたか知っている
婚約披露の夜会で、ギルバート様はフィオナお嬢様の書いたという手紙を読み上げた。ローウェル侯爵家を見下す言葉が並んだ、心ない一通。
けれど給仕として壁際に控えていた侍女のメイは知っている。
その手紙は、まだ世に出回っていないはずの紙に書かれていた。
誰も見ていない場所にこそ、真実は残っている。
2
義妹を優先する婚約者 & 家を乗っ取った義母義妹を覚醒した闇聖女の力で滅します。
義母と義妹に家をのっとられた伯爵家の後継、アステリア。義母により勝手に決められた年下の婚約者ケリアンは義妹を優先し、アステリアを冷遇する。
父の急死後、虐げられ倒れそうになりながらも、父の仇を討つため歯を食いしばってアステリアは日々を過ごしていた。
そんな時、死んだと聞かされていた元婚約者ジュリアスがアステリアの救出を画策し始める。彼はアステリアの父が縁を結んだ婚約者で、アステリアと同じ祖先を持つ聖女の末裔だった。
アステリアは過酷な状況の中、自分でも気づかぬうちに闇聖女の力で敵を徐々に滅していく。
3
処刑まで、あと三日。仕立て師のわたくしがほどく嘘は、どれも誰かを愛した証でした 〜五つ目の嘘だけは、わたくしを生かすために、つかれていた〜
嘘には、たいてい、庇いたい誰かがいる。
戴冠式の前の晩、幼い王太子の後見役だった王弟が、何者かに刺し殺された。濡れ衣を着せられたのは、その夜に衣装を届けに上がっていた仕立て師リネット。処刑までの猶予は、わずか数日。
リネットには、たった一つの取り柄がある。布の縒り、古傷、声のかすれ――人が隠したものが、見えてしまうのだ。だから彼女は、証言を一枚ずつ辿るうちに気づいてしまう。この事件に関わる誰もが、嘘をついている。しかもその嘘は、保身ではなく――誰かを、守るための嘘だった。
幼子を庇う侍女。国を庇う宰相。母を庇う針子。そして、采寸で一度だけ言葉を交わしただけの“無名の貴公子”が、なぜか「自分が刺した」と名乗り出ている。
わたくしのために嘘をついてくれる人なんて、いるはずがないのに――。
これは犯人探しではない。誰が、誰のために嘘をついたのかを、縫い解く物語。落ちぶれ令嬢が針と機知で王家の嘘をほどき、最後に見つけるのは、自分を生かすためにつかれた、たった一つの嘘。切なくて、あたたかい、純愛の物語。
4
Pomegranate I
婚約者の彼が突然この世を去った。絶望のどん底にいた詩に届いた彼からの謎のメッセージ。クラウド上に残されたファイルのパスワードと貸金庫の暗証番号のミステリーを解いた後に、詩が手に入れたものは?世代を超えて永遠の愛を誓った彼が遺したこの世界の驚愕の真理とは?詩は本当に彼と再会できるのか?
古代から伝承されたこの世界の秘密が遂に解き明かされる。最新の量子力学という現代科学の視点で古代ミステリーを暴いた長編ラブロマンス。これはもはや、ファンタジーの域を越えた究極の愛の物語。恋愛に憧れ愛の本質に悩み戸惑う人々に真実の愛とは何かを伝える作者渾身の超大作。
*本作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
5
【コミカライズ・取り下げ予定】アマレッタの第二の人生
『僕らは、恋をするんだ。お互いに』
彼がそう言ったから。
アマレッタは彼に恋をした。厳しい王太子妃教育にも耐え、誰もが認める妃になろうと励んだ。
だけどある日、婚約者に呼び出されて言われた言葉は、彼女の想像を裏切るものだった。
「きみは第二妃となって、エミリアを支えてやって欲しい」
その瞬間、アマレッタは思い出した。
この世界が、恋愛小説の世界であること。
そこで彼女は、悪役として処刑されてしまうこと──。
アマレッタの恋心を、彼は利用しようと言うのだ。誰からの理解も得られず、深い裏切りを受けた彼女は、国を出ることにした。
一方、彼女が去った後。国は、緩やかに破滅の道を辿ることになる。
6
おとぎ話の悪役令嬢は罪滅ぼしに忙しい
プリンセスを虐めた家族の次女である『あたし』を死刑にしたのは血の繋がらない義妹(プリンセス)。しかし、世界が一巡したことによって義妹を虐め始める前の時間に『あたし』は戻っていた。
(このままだったらまた死刑になる…)
『あたし』は死刑回避のために、一度目の世界での罪滅ぼし活動を始める事となる。
「さあ、唱えよう!愛し愛する。さすれば君は救われる!」
果たして『あたし』は将来起きうる死刑を回避し、幸福を手に入れることが出来るのだろうか。
(小説家になろう様、カクヨム様でも載せてます)
7
もう、鍵はお返しします
落とし物は、いつも私のところに来る。
王城の遺失物保管室を預かる公爵令嬢セラフィナは、十年間、城で落とされたものをすべて台帳に記してきた。
ハンカチ、片方だけの耳飾り、開封されない手紙。誰が、いつ、何を落としたのか。
婚約者である王太子から「記録係の分際で」と婚約を破棄されたその日、彼女は何も言い返さなかった。
「もう、鍵はお返しします」
さようなら、十年いた部屋。
誰も困ればいいと思ってしまう私は、性格が悪いのだろうか。
8
完結 私を殺した犯人と、二度目の人生で恋をしています
私は一度、殺された。
幼馴染の優しい笑顔も、婚約者の言葉も、護衛騎士の冷たい眼差しも――すべてが疑わしくなったその夜、私は命を奪われた。
けれど次に目を覚ますと、そこは死の半年前。
今度こそ生き残るため、私は自分を殺した犯人を探し始める。
そして惹かれていくのは、あの夜、温室にいた冷たい護衛騎士・カイル。
彼は犯人なのか。
それとも、私を救おうとしていたのか。
過去に隠された王家の秘密と、幼馴染の歪んだ愛。
すべての真実を知ったとき、私は誰かに決められた運命ではなく、自分自身の未来を選ぶ。
二度目の人生で、私はもう一度――愛する人を選びます。
9
【完結】婚約破棄された悪役令嬢は、冷徹公爵様を溺愛する。
「貴様のような汚らわしい女、顔を見るのも反吐が出る! 今この瞬間をもって、婚約の破棄を宣言する!」
病で若くして亡くなった莉奈は、異世界の貴族令嬢ベアトリスに転生する。
ベアトリスは、前世で観ていたアニメ『悪役令嬢はイケメン公爵様の愛に溺れる』の悪役令嬢ヒロインだった。実家では虐げられ、婚約者の度重なる浮気・暴力に加え、濡れ衣によって婚約破棄されるドアマットヒロイン。しかし冷徹と名高い公爵ランベールとの白い結婚がきっかけで溺愛され、幸せになるというストーリー。
何もしなくても幸せになれるけれど、前世の知識を使って、幸せまでの最短距離を爆走することにした。まずは、冷徹公爵を溺愛するところから!
10
王太子妃を辞めたら、国一番の薬師になりました
今日は、王太子アレクシスと公爵令嬢レティシア・アルベールの婚約披露を兼ねた夜会。
国王夫妻をはじめ、国内の主要な貴族が揃っている。
その場で、王太子は堂々と婚約破棄を宣言した。
理由は男爵令嬢と浮気していたからだ。
レティシア」は慌てず騒がず、その場を後にする。
11
君のために僕ができること
伯爵令嬢テレーゼの誕生日パーティー当日。
婚約者のブランドンの行方が分からなくなった。
彼はどこへ行ったのか?
12
奉仕少女 ~隠れM女の清楚系優等生と共に同人誌を実演せよ~
学園一の清楚系優等生である結衣奈には、誰にも言えない秘密があった。
それは「M女の同人誌が好きという事」
教師である貴方は学園に報告せず、結衣奈の秘密を共有することを誓うが、ある時同人誌の作者から脅迫をうけることになる。
それは「お前達の秘密を暴露されたくなければ、俺の同人誌の内容をお前達ふたりで実演せよ」
というものだった。
「⋯⋯先生、私先生とだったら、ああいうことをしてもいいです」
防音の音楽室で、結衣奈との禁断の関係が始まる。
果たして同人誌作者の真の目的とは?
本作はFANZA様より今8月下旬に発売予定の「奉仕少女 ~隠れM女の清楚系優等生と共に同人誌を実演せよ~」の冒頭ダイジェスト版です。
抜けると評判の無料体験版もあります
無料体験版https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_796550/もあります
リンクは下のほうにあります
13
血の底で解ける糸『母子の沼 —遠い絆、深き背徳—』
「母親」から「一人の女」へ、そして「専属女優」へと塗り替えられていく恐怖と背徳の日々。
歪んだ愛と狂気に侵食されていく家族の姿。
14
巻き戻される運命 ~私は王太子妃になり誰かに突き落とされ死んだ、そうしたら何故か三歳の子どもに戻っていた~
私(わたくし)レティ・アマンド・アルメニアはこの国の第一王子と結婚した、でも彼は私のことを愛さずに仕事だけを押しつけた。そうして私は形だけの王太子妃になり、やがて側室の誰かにバルコニーから突き落とされて死んだ。でも、気がついたら私は三歳の子どもに戻っていた。
15
裏切りのバージンロード
結婚記念日の夜。豪華客船のデッキで夫・伊能一馬に抱きしめられた水瀬紗良は、幸せの絶頂にいた。
「……お前、邪魔なんだよ。愛人(あいつ)と一緒に暮らすから、死んでくれ」
囁かれた冷酷な言葉と共に、紗良は冷たい冬の海へと突き落とされる。
水中で意識が遠のく中、見上げたデッキで夫と親友がシャンパングラスを掲げて笑う姿が、網膜に焼き付いた。
奇跡的に救い上げられた紗良を待っていたのは、地獄のようなリハビリと、夫の最大の宿敵である冷徹な投資家・黒崎陸との「悪魔の契約」だった。
「お前の顔も、名前も、過去もすべて捨てろ。俺が、あいつを地獄へ叩き落とす最強の毒婦に作り替えてやる」
半年後。整形と過酷な教育を経て、妖艶な美女『シオン』として生まれ変わった紗良は、黒崎の「偽装妻」として一馬の前に現れる。
自分を殺した男は、正体に気づかぬままシオンに溺れ、破滅へと足を踏み入れる。
しかし、復讐に協力する黒崎の瞳には、契約を超えた異常な独占欲が宿り始めていた――。
「……シオン、お前は俺の道具だ。……だが、俺以外の男に触れられることは、万死に値する」
嘘の誓い、奪われた財産、そして暴かれる警察をも巻き込んだ巨大な陰謀。
愛と憎しみが交錯する、10万文字の復讐サスペンス、開幕。
16
【完結】真実の行方 悠々自適なマイライフを掴むまで
結婚記念日に、義妹を連れて夫が帰ってきた。数ヶ月ぶりの帰還だと言うのに、やりたい放題の二人に呆れ顔の主人公アイラ。
近々離婚しようと思っていたのに、夫にとある疑惑が判明。離婚は一時停止する事に。
良い領主になろうと、仕事人間に徹していた主人公が、ちょっとしたキッカケから、猪突猛進。周りのハラハラを他所目に、真相究明に突き進みます。
「嘘じゃありません。あれはハッタリですの」
「俺いつか絶対禿げる」
ーーーーーーーーーー
全89話、完結。
“人気の完結” リストに載せていただいています。
ありがとうございます。
所々、胸糞表現や悪辣な表現があります。
設定他かなりゆるいです。
ご理解いただけますようお願いいたします。
17
シャーロック伯爵令嬢は虐げられてもめげませんっ!!だって中身は氷河期アラフィフ負け組女ですからっ!!
1年に1度の王宮で開催されている舞踏会で、シャーロック伯爵令嬢は周りからの悪意に耐えていた。その中の1人の令嬢から、グラスを投げつけられ運悪く頭に当たり倒れてしまう。
翌日シャーロックが目を覚ますと、前世の記憶が走馬灯状態で脳内を駆け巡った。
シャーロックの前世は、氷河期アラフィフ負け組女だった⁈
そして、舞踏会に付けて行ったはずの婚約者からの指輪が無くなった事で、シャーロックは婚約者から責められ婚約破棄される
時を同じくして、王都内では猟奇的殺人事件が起こる。その犯人にシャーロックは仕立上げられてしまう。
でも、そんな事に屈するシャーロックでは無かった。
18
君の思い出
女子大生の千尋は、とある事情で警察の護衛を受けることになった。担当はイケメン敏腕刑事、浅葉。
手厚く配慮し命がけで守ってくれる浅葉に、千尋は女として惹かれていく。
ついに交際が叶い、夢のような時間に酔いしれながらも、会えない寂しさや誤解に胸を痛める千尋。
一方、一世一代の任務を控えた浅葉は、苦い記憶と対峙していた。二人の出会いにあの人物が関係していることを、千尋はまだ知らない……。
【官能シーンもじっくり味わいたい。切ない心情や伏線回収も楽しみたい。そんな貴女の本音に応える、「泣けるオカズ」という新ジャンルの長編。ムーンライトノベルズ、カクヨムにも掲載。】
19
【完結】刺客の私が、生き別れた姉姫の替え玉として王宮に入る
『王太子の側室である姉姫が側近の子をみごもった。このことが知れたら一族は破滅だ。苦肉の策として、双子の妹である私が替え玉として王宮に送られることになる。幼い頃、家族と生き別れ、刺客として育てられた私だが、大切な姉姫のためにも、王太子にさとられないよう側室として振る舞うのだ』
だが、妹の思惑とは裏腹に、王太子と王太子の命を狙う凄腕の刺客をまじえた、奇妙な三角関係が始まる──
初めて書いた短編連載です。読んでくださった皆様ありがとうございました。
20
月影の怪盗と騎士団長
七年前のあの夜、母は最後にこう言った。「生きて」と。
家族を皆殺しにされた男爵令嬢リゼットは、正体を隠して怪盗ノクターンとなり、事件に関わった貴族たちの屋敷から、奪われた母の形見の宝飾品を一つずつ取り戻していく。証拠も予告状も残さない、静かな復讐。
けれどある夜、忍び込んだ屋敷で待っていたのは、王国騎士団長レオン・アルヴェールだった。「ご存じでしたか」「有名人だから」。正体を隠したまま火花を散らす二人は、いつしか昼の顔でも顔を合わせるようになる。
七つ目の宝石にたどり着いたとき、リゼットは事件の真実と、もう一つの想いに向き合うことになる。
21
愛としか
私、加瀬千晶(かせちあき)は事故で過去の記憶をすべて失った。
私には結婚したばかりの夫、崇之(たかゆき)がいた。彼はルックスも経歴も申し分なく、記憶喪失となった私に対してもあふれるほどの愛情をもって接してくれた。けれど私には、知らない男性との生活としか思えなかった。
そんな時、私は私の記憶喪失を訝しむ一人の男性からの電話を受けた。
田上恭也(たがみきょうや)。
もちろん私は彼のことも何一つ、覚えていなかった。そんな私に彼は容赦なく云った。
「きっとあの事故が起こった日、最後に君の頭の中にいたのは俺の筈なのに」
私が忘れてしまった現実。崇之が知っていた事実。恭也が持て余す愛と思惑。
それらのすべてをつなぐ事故の真相とは……。
22
「毒を見落とした」と婚約破棄された毒見役令嬢ですが、あの杯に毒はございませんでした。嘘つきは三人、真犯人は一人、全部舌で暴きます
「お前の毒見は、もう必要ない」
宴席の壇上で、婚約者が放った言葉だった。
侯爵令嬢ヴィオレッタは、毒見役の名家に生まれた娘である。百の一の毒を舌で言い当てる。十八年、一度も間違えたことはない。
その舌が「安全だ」と宣言した杯で、婚約者の妹が倒れた。
証人は三人。証拠は杯。弁明の余地はない。
だがヴィオレッタには一つだけ、確信があった。
あの杯に、毒はなかった。
毒がないのに倒れた被害者。存在しない毒を見たと言う証人が三人。
嘘つきは三人。真犯人は一人。
「弁明ではございません。謎解きでございます」
与えられた最後の機会で、ヴィオレッタは宴席のすべてを暴く。
その先に待っていたのは、婚約者が隠していた、もう一つの真実だった。
23
誰が悪役令嬢ですって? ~ 転身同体
“私”安生悠子は、学生時代に憧れた藤塚弘史と思い掛けぬデートをして、知らぬ間に浮かれたいたんだろう。よせばいいのに、二十代半ばにもなって公園の出入り口にある車止めのポールに乗った。その結果、すっ転んで頭を強打し、気を失ってしまった。
次に目が覚めると、当然ながら身体の節々が痛い。だけど、それよりも気になるのはなんだか周りの様子が全然違うんですけど! 真実や原因は分からないが、信じがたいことに、自分が第三巻まで読んだ小説の物語世界の登場人物に転生してしまったらしい?
一体誰に転生したのか。最悪なのは、小説のヒロインたるリーヌ・ロイロットを何かにつけて嫌い、婚約を破棄させて男を奪い、蹴落とそうとし続けたいわいゆる悪役令嬢ノアル・シェイクフリードだ。が、どうやら“今”この物語世界の時間は、第四巻以降と思われる。三巻のラスト近くでノアルは落命しているので、ノアルに転生は絶対にあり得ない。少しほっとする“私”だったけれども、痛む身体を引きずってようやく見付けた鏡で確かめた“今”の自身の顔は、何故かノアル・シェイクフリードその人だった。
混乱のあまり、「どうして悪役令嬢なんかに?」と短く叫ぶ“私”安生。その次の瞬間、別の声が頭の中に聞こえてきた。「誰が悪役令嬢ですって?」
混乱の拍車が掛かる“私”だけれども、自分がノアル・シェイクフリードの身体に入り込んでいたのが紛れもない事実のよう。しかもノアルもまだ意識があると来ては、一体何が起きてこうなった?
24
虫除け令嬢は薬学博士に捕われる
王都で香水を作る調香師のシュザンヌはその腕の評判もさながら、男性に対して過剰防衛になりがちなところから虫除け令嬢と噂されている。
王都で媚薬を使った事件が相次ぎ、シュザンヌは鼻が効くことから犯人を追い詰めた。ところが逆上した犯人に媚薬を多量に嗅がされて戦意喪失。同じく犯人に気づいて追いかけてきた薬学博士でシュザンヌの師匠でもあるフロランが犯人を取り押さえるのだった。
犯人を司法に託し、シュザンヌはフロランの屋敷へと連れていかれる。媚薬の効果を早めに取り除くため、フロランは提案する。
「僕は忠告したはずだよ? これは勉強代だと思うように」
両片想いなのに一線をなかなか越えられなかった不器用な二人のとろりとした一夜の物語。
※ムーンライトノベルズで先行公開中
25
あなたどちら様?(完結)
目が覚めると
そこは見知らぬ部屋
「さあ、奥様いきんで…
ヒッヒッフゥ~ヒッヒッフゥ~」
ナイチンゲールのコスプレをした見知らぬ綺麗なお姉さんが私の手を握りしめる。
「なにこれ??
めちゃくちゃ痛いんですけど……」
って、私はいったい何処の誰でしょう??
あなたはどちら様??
26
<完結>生首はごめん被ります
先祖代々『首実験』と『死に化粧』のお役目を担うシニンズ公爵家。高等部1年生のソワティは、仮病で逃げた父の代わりに、初めての首実験に挑むことに。
怯えながら運ばれてきた箱を開けたソワティが出会ったのは、恐怖で引きつった顔ではなく、信じられないほど毅然とした『綺麗な生首』だった。
汚れを拭い、髪を整え、貴族名鑑をめくるソワティ。そこに残された額の傷跡から明かされた生首の正体は、かつて幼い自分を救ってくれた「命の恩人」ではないかと気づくのだが……
27
ふたつ名の令嬢と龍の託宣【全年齢版】
先行しているムーンライトノベルズに追いついてしまったので、今後は月一度程度で更新していきます
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「このまま家には帰さない。覚悟はいいな?」
気づいたら異世界の令嬢でした!
何もないところで転ぶようなドジな伯爵令嬢・リーゼロッテは、領地のお屋敷に閉じこもりで引きこもりな深窓の令嬢生活を送っていた。
使用人たちから『妖精姫』と慕われる一方、リーゼロッテは『悪魔の令嬢』と噂され!?
日本で生まれ育った知識がありながら、チートなんてみじんも発生する様子もなく、自由度ゼロの毎日に、脳内突っ込みをいれつつ過ごしていたけれど……。
リーゼロッテが十四歳のある日、王城からお茶会の招待状が。
王妃様主催のお茶会だけど、その実、女嫌いの王太子殿下のお見合い大会。
そこには会いたくない婚約者がいたから、さぁたいへん!
待ってましたのラノベっぽい展開に、退屈な日々が変わりそうな予感です?
【チート×伏線スクランブル! 異色の異世界オカルト・ラブコメディー参上です!】
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●ふたつ名の令嬢と龍の託宣【R15版】●
第一部令嬢編:第1章~第5章まで【完結】
第二部公爵夫人編:第6章~
※【R18版】ふたつ名の令嬢と龍の託宣
ムーンライトノベルズにて先行して第7章投稿中٩( 'ω' )و
28
忌み嫌われた灰焚べ魔女は、焼かされた花嫁衣裳の灰から真犯人を暴く ~証言を許されない私を、堅物副隊長だけが名前で呼んでくれました~
「この花嫁衣裳を、今夜のうちに焼いてください」
王都の北東、誰も近づきたがらない焼却塔で働くリゼットは、燃えた品の灰に残る〈嘘〉を読む灰焚べ。
人々から「灰の魔女」と忌み嫌われ、法廷で証言することも、公文書に名前を残すことも許されていない。
ある婚礼前夜、第三王子に嫁ぐ侯爵令嬢の花嫁衣裳が運び込まれる。
毒を疑われた衣裳を焼いたリゼットが灰から読み取ったのは、夾竹桃だけではなかった。
羊皮紙、正式な封蝋、大聖堂の石粉――。
焼かされたのは前夜祭用ではない。
花嫁が翌朝着るはずだった、本式の衣裳だった。
誰かが本物の持参金目録を衣裳ごと消し、偽物を花嫁に誓わせようとしている。虚偽が露見すれば、罪を負わされるのは花嫁ただ一人。
だが、灰焚べの判定は証拠にならない。
リゼットが助けを求めたのは、忌み人である彼女の器からためらわず蜂蜜湯を飲んだ、堅物副隊長ベルナールだった。
名を持たない灰が花嫁の誓いを救い、名前を呼ばれたことのない魔女が、自分の心についた嘘を焼くまでの、職能ミステリー×身分差恋愛。
全8話完結。
29
娘の成長
※直接的な表現はありませんが性的暴行表現を含みます。
何があったかは読んだ皆様のご想像にお任せします。
30
婚約破棄を言い渡された悪役令嬢から復讐依頼が届きました。
俺ことバンレガシーの元に届けられた復讐依頼。
だが、肝心の依頼人は三ヶ月前に死んでるだと!?
手紙の差出人は果たして誰なのか……。
31
拝み屋一家の飯島さん。
水島楓はコンビニでアルバイトをする、
女子大学生。とある日、大学内で妙な噂を耳にする。それは俗にいう、都市伝説。
「コツコツさん」。楓は、このコツコツさんに心当たりがあった。アルバイトの帰り後ろからコツコツと音がする。毎日音は大きくなる。
そんなある日、アルバイト先のコンビニに
拝み屋の男、飯島がやってくる。
この事件をきっかけに
怪しくも美しい、そして残念な、
変人拝み屋「飯島」によって
楓は淫靡で悍ましい世界へと
引きずりこまれていく。
怪談×サイコデレ
⚠︎多少のグロ、性的描写がございます。
性的描写には*。グロには⚠︎。
32
[完結]奪ってもいいでしょうか?[R18]
ギブソン子爵家次女ミーナは、父に呼び出された。姉ルーナの代わりにマクスフェア侯爵家に嫁ぎ、ローガン・マクスフェアから密約書を奪ってこいと言うのだ。
密約書にも、父の出世にも興味はないが、ミーナには秘密主義のマクスフェア侯爵家に潜入したい理由があった。
10年前に実母リリアンナが殺された。リリアンナの顧客名簿にマクスフェアの名がある。もしかしたらマクスフェア家は母の死に関係しているかもしれない。
絶対に犯人を見つけ彼女の仇を取る。その為には何でもする。
だから、奪ってもいいでしょうか?
※R18 閲覧注意
※濃密ドロドロ恋愛ミステリー風
※誤字脱字多いです。適時修正致します。
33
私の知らない家族ごっこ 〜息子が教えてくれた秘密〜
夫は医師。
私は別になんの取り柄もない、ごく普通の専業主婦。
4歳の息子・夏輝を育てながら、穏やかな毎日を送っていた。
そう思っていた。
ーーーあの日までは。
「パパとせんせい、ぎゅーしてたよ」
何気なく息子が口にしたひとこと。
その無邪気なひとことで、私は夫と保育園の先生の関係を知ることになる。
しかも2人は、息子を連れて出かけていた。
まるで本当の家族のように。
私の知らない場所で続けられていた家族ごっこ。
なら、私も知らないふりを続けよう。
証拠を集め、逃げ道を塞ぎ、社会から抹殺させるその日まで。
34
「おかしな収束」
妻の浮気を疑う夫。
ある日妻が寝ている隙にスマホの中を覗こうとするが……
ミステリーからちょっと笑えるコメディまで、ジャンルを問わずショートショートにしております。
1話完結の短編集。
※当作品は不定期更新となります。またこの作品は全てフィクションです。作中に登場する人物・団体・名称等も作中で発生する出来事も、全て作者の想像の産物です。
また法律・法令・道徳に反する行為を容認・推奨するものではありません。
35
オネエ探偵の助手を始めたけど異世界と行き来できるなんて聞いてない
大富豪の奥間権蔵が何者かに殺害された状態で発見された。集まる親族たち。探偵が謎を解き明かし、一族の一人、カヲルは探偵に振り回される羽目に陥ってしまうのだった。
初投稿。タイトルがネタバレです。シリアス要素はあまりない予定。現実とは似て非なる世界観でゆるゆる不定期更新の予定です。小説家になろう様にも投稿。
36
腐女子のバディは最推し警部 ~騎馬一族の殺人~
歴史を持つ名家、木条家当主が不審死を遂げた。
事件を担当することになったのは、警察庁キャリア組のクールなイケメン刑事。
彼の相棒に選ばれた女刑事は一見したら真面目系だが、脳内ではBL妄想を繰り返す生粋の腐女子。
違う世界を見ている噛み合わない二人が難解事件に挑む!
シリアスなストーリー展開と、場にそぐわない腐女子の妄想。一味違う恋愛小説を目指しました!
※【エブリスタ】でも公開しています。
37
なりすまされた令嬢 〜健気に働く王室の寵姫〜
国内随一の名門に生まれたセシル。しかし姉は選ばれし子に与えられる瞳を手に入れるために、赤ん坊のセシルを生贄として捨て、成り代わってしまう。順風満帆に人望を手に入れる姉とは別の場所で、奇しくも助けられたセシルは妖精も悪魔をも魅了する不思議な能力に助けられながら、平民として美しく成長する。
ひょんな事件をきっかけに皇族と接することになり、森と動物と育った世間知らずセシルは皇太子から名門貴族まで、素直関わる度に人の興味を惹いては何かと構われ始める。
何に対しても興味を持たなかった皇太子に慌てる周りと、無垢なセシルのお話
小説家になろう様でも掲載しております。
(更新は深夜か土日が多くなるかとおもいます!)
38
悪役令嬢の家庭教師
――素敵な婚約破棄、プロデュースいたします
「立派な悪役令嬢にしてください」
とある王国、子爵家の血を引くマリーの仕事は富裕な子女の家庭教師……の筈が、最近妙な依頼が続く。
貴族のご令嬢が、自分を悪女にしてまで婚約破棄したいというのだ。
ある日も鴉のような青年から「身内が婚約破棄を希望している」と依頼されるが、盗まれた宝石を取り戻す狙いもあったようで……?
設定は異世界王国(イギリス風味)、ふんわりです。
1万文字以内の短編(全4話)です。
39
現世に疲れたので来世で一緒になります。~胡鳥の夢~
結婚を認められなかったカップルが巻き起こす騒動。完全に思いつきで書きました。
何故か続きが気になるという声をいただきましたので少し続きを書いてみますが、やはり状況によっては他作品を優先します。
40
連載版】乙女ゲームのモブ捜査官は稚拙なシナリオを許さない〜サイコパスヒロインの自作自演を科学的に暴いたら、悪役令嬢が押しかけ助手になりました
こちらは連載版です。
「セシリア! 貴様のような陰湿な女との婚約は、今ここで破棄する!」
乙女ゲームの王道である『悪役令嬢の断罪イベント』。
可憐なヒロインが涙ながらにいじめを訴え、王太子が冷酷に婚約破棄を突きつける。
誰もがヒロインに同情する中、壁際で警備任務に就いていた平民のモブ捜査官・レオン(前世:天才犯罪心理学者)は一人、呆れ果てていた。
(……あのヒロイン、眼輪筋が全く動いていない。完全な『嘘泣き』だ。むしろ微表情には、他人を操る優越感がダダ漏れじゃないか)
ドレスの裂け目の繊維の向き、階段から落ちたのに一切ない防御創。
前世で培った『プロファイリング』と『科学捜査』の知識を用いれば、可憐なヒロインの裏の顔(サイコパス)と自作自演など、一目瞭然だった。
「乙女ゲームの強制力? 知るか。異常犯罪者の三文芝居など、俺の『論理』が許さない」
レオンは圧倒的な証拠と心理分析でヒロインの嘘を論理的に暴き、見事な論破で断罪イベントをひっくり返してしまう。
さらに、冤罪は晴れたものの実家から勘当され、行き場を失った不器用な元・悪役令嬢セシリアを「疑い深い性格が犯罪捜査の助手にぴったりだ」と自分の事務所へ拾うのだが――
「ちょっと! なんですかこのゴミ屋敷は! 助手の前に、まずは掃除からですわ!!」
天才的だが生活能力が皆無(超甘党)なモブ捜査官。
彼に拾われたことで、隠された『家事力』と『オカン属性』が開花してしまった元・悪役令嬢。
これは、二人が乙女ゲームの狂ったシナリオを次々と論理的に解体し、サイコパスなヒロインに最高の『ざまぁ』を与えながら、無自覚にいちゃいちゃする痛快な謎解き事件簿。
短編から新キャラも加えたドタバタラブコメも予定!
※残酷な描写あり(念のため)