恋愛 幼馴染み 小説一覧
1
辺境伯令嬢のネリアは、高度な調香技術を用いて、不眠症の夫・カシアンのために極上の精油を抽出し続けていた。
しかし、見栄っ張りな夫は彼女の完璧な仕事を「俺のための便利な薬」と見下し、幼馴染みの令嬢を屋敷に引き入れてネリアを嘲笑する。
それでもネリアは、夫のトゲトゲしい言葉というトップノートの奥に、不器用な愛情というラストノートがあると信じていた。
だが、どれほど献身を捧げても、彼は他者を下げて自尊心を満たすだけの無臭の男だった。
「香りは密閉しなければ揮発します。私の愛情も完全に揮発しきって、無臭になりました」
愛情が揮発しきったネリアは家を出て、王都で新たな調合院を開く。
そこで出会ったのは、国家を背負う激務から疲労困憊に陥っていた宰相・ギデオンだった。
一方、ネリアを失ったカシアンの日常は、不眠で崩壊し始める。
そんな彼は、職権を濫用してネリアの事業を邪魔しようと画策するが……。
文字数 3,768
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.21
2
染み抜きと草木染め――布地を一切傷めず、世界で最も美しい色を定着させるその技術で、子爵令嬢のリネアは、服飾商会の筆頭デザイナーとして指揮を執り、その利益で伯爵家三男の夫であるコンラッドの家の借金を返済し続けていた。
しかし、コンラッドはリネアを、金の湧き出す泉と見下し、彼女を「色気がない」と嗤って浮気を繰り返す。
今まで、どんな頑固な汚れも落としてきた。
借金、浮気、不始末……夫が作ってくる染みを必死に漂白し続けてきたリネアの心は、いつしか漂白されすぎて脆くボロボロになっていた
そして、ある日リネアは決意する。
もう、あなたの薄っぺらな色には染まらない。
離縁状を叩きつけ、実家の商会に戻ったリネアが出会ったのは、彼女の仕事の価値と知性を正当に見抜く公爵様だった。
そして、彼はリネアにある提案をする。
一方、リネアを失ったコンラッドは日常が崩壊していく中で、自分の愚かさに気づき始めるが、それはあまりにも遅く……。
文字数 28,237
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.20
3
没落令嬢のエランには、幼い頃から自らの手で屋敷を維持する中で培った、空間の整理整頓、そして独自の洗剤を用いたアンティーク家具の修復技術があった。
しかし、嫁ぎ先の成金クズ夫は彼女の技術や想いを軽視し、ただの便利な下働きとして消費する。
そして、とある出来事をきっかけに、エランはついに決断する。
「この家で一番修復不可能な不要物は、夫だわ」
夫を断捨離して家を出たエランは、その圧倒的な修復技術と空間把握能力を活かし、コンサルタントとして独立。
さらに、公爵様に一目置かれるようになり……。
一方、エランを失った夫のノーマンは、日常が空回りし、これまで築き上げてきたものが崩壊を始めて……。
文字数 26,856
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.19
4
魔獣討伐の最前線で、男の体液を取り込まなければ死ぬ呪いを浴びた私。
「応急処置だ」
そう言って身体を重ねてきたのは、幼馴染で医局長のルカだった。治療のための、一度きりのはずの関係。
それなのに――
「足りない」
「他の男に見せるな」
「治療」を理由に、何度も抱かれ、逃がしてもらえない。
最後に明かされるのは、二十年分の歪んだ愛。私だって、呪いなんてとっくにどうでもよかった。ただ、彼が欲しい。
※旧アカウントからの移植です。
文字数 10,045
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
5
愛とは、見えない火加減の連続だ。
クレリアは激務の夫を想い、自分の感情を押し殺して完璧な温度の家庭を守り続けてきた。
だが、夫にとってそれは、暇な妻が提供する当たり前のぬるま湯でしかなかった。
限界を超えて沸騰し、濁ってしまった愛情。
家を出たクレリアは、事業家として己の人生を歩み始める。
一方、残された夫・マティアスは、クレリアを失って初めて、誰が自分の平穏を維持していたのかを痛感し、激しい後悔に苛まれる。
そして、二人が別れるきっかけとなった幼馴染みのエレオノールには魔の手が迫り、とある罠を仕掛けられ……。
文字数 25,482
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.17
6
ざっくり小説のテーマ:幼馴染拗らせ、ピュア恋愛小説。
ひさしぶりにピュアストーリーを書きたくなりました。
最近ずっとR18ばかりだったので。
メイン登場人物:
同じ団地の幼馴染男女、白瀬渓斗(しらせけいと)と由良寧々(ゆらねね)。
高校生までの回想はプロローグに。
文字数 7,334
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.04
7
砂糖の温度を数度単位で見極める、コンフィズリー(砂糖菓子)の天才的技術を持つマロウ。
彼女は毎朝早くに起きて完璧な家事をこなし、騎士である夫のために自分を殺して尽くしてきた。
「いつまでもそんな下らない砂糖遊びばかりしていないで、少しは教養を学んだらどうだ」
しかし、無自覚に彼女を家政婦同然の存在として見下す、夫であるロランの冷酷な一言で、彼女の心は極限まで煮詰まり、ついに粉々に砕け散った。
完璧な宝石キャンディと離縁状を残し、家を出たマロウ。
彼女は自身の腕を活かし、王都で店を出して独立。
その圧倒的な技術と情熱は、瞬く間に貴族夫人たちを虜にし、大商会を築き上げていく。
一方、マロウを失ったロランの生活は崩壊。
無自覚に見下していた妻の偉大さと、自身の愚かさに気づき始めるが……。
文字数 22,474
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.16
8
幼なじみは、やがて彼女となり。今晩、単なる知り合いに戻る。
よくある? 幼い恋愛話。
そんな短編集です。章で全く話が違います。
興味を抱いたときに、たまたま身近に気心の知れた異性がいた。
大人になると、それが一番だと分かるのだが、高校生くらいだと目移りや欲望が暴走もする事もある。
憧れだったり、つまらない見栄だったり。
誰かの撒き餌だったり。
そして、彼女は。
ジャンルは、ラブコメ?じゃない。ええい恋愛だ。
完全不定期。
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
文字数 866,685
最終更新日 2026.05.16
登録日 2023.04.20
9
私は、芦屋奏。18歳
私には2つ下の妹がいる。
名前は、夕菜。
私は背が高く、サバサバした男っぽい性格な上に見た目もショートカットで男の子みたいって皆んなには言われてる。
夕菜は背が低く、小動物のような可愛らしい見た目で守ってあげたくなる様な、ザッ女の子って感じ。
いつも周りは私たちを比較する。
でも、実は私も可愛い物綺麗な物は大好き!
見た目と性格から、皆んなには言えないけど。
だから、人知れずコスプレをしてる。
でも、実は夕菜が1番の協力者なんだ!
私がコスプレすると長身のモデルみたいな美女になるみたいでウキウキしながら化粧してくれるんだよね。笑
さっ今日も、学校だぁ。
文字数 6,646
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.18
10
【あらすじ】
神社の裏手、人目を忍ぶように枝を広げる巨大な一本の桜。
その古木は、時代を超えて人々の想いを吸い上げ、狂おしいほどに美しく咲き誇る。
第一部:幼なじみという境界線が溶ける夜。
「ずっと、君のことが好きだった」
祭りの喧騒を離れ、夜桜の下で交わした告白。
震える指先が涙を拭い、幼い恋は熱い情欲へと姿を変えていく。
戻れない一線を越えた二人の、瑞々しくも激しい愛の記録。
第二部:亡き夫の面影と、禁断の熱。
一周忌を終えた夜、未亡人となった彼女の前に現れたのは、夫の弟だった。
「兄貴の身代わりでもいい」
亡き夫との思い出の場所で、その実弟に組み伏せられる背徳。
罪悪感に苛まれながらも、凍てついていた女の身体は、暴力的なまでの執着に暴かれていく。
第三部:人ならざる白狐と、最後の奇跡。
冬の終わり、傷ついた白狐を助けた男。
桜の季節が過ぎた頃、彼の前に現れたのは金色の瞳を持つ謎の美女「白」だった。
彼女が声を上げるたび、枯れ果てたはずの老木に花が宿る。
幻想的な桜吹雪の中、孤独な男と妖しき女が交わす、一夜限りの、けれど永遠の抱擁。
三つの時代、三つの愛。
すべては、あの桜の下で刻まれた、狂おしくも切ない記憶――。
文字数 10,369
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.18
11
『ママのかわいい響ちゃん』の呪いを受けて育った白嶺響少年は、この世で誰よりも自分を男扱いしてくれる亜咲千鶴に恋をしている。
『響くんは響くんだよ』と認めてくれる女の子を守りたい響だが、亡き母の遺言に従い、私立姫之條女学院に入学しなければならなかった。
琳城響として好きな子と二人部屋の寮生活をひとまず順調に送っていたが、とある夜、千鶴は眠るように息を引き取ってしまい、響は彼女を救うために姫神になる覚悟をする。
異性装の少年が幼馴染みに光明を見出しながら、母親の“娘への愛”の呪縛に藻掻く男女恋愛。
主人公は一貫して自認男ですが物語のほとんどを女装している、事実は男女で外見は女の子同士です。
ヒロインの死、毒親注意。
主人公が自分自身からヒロインを奪う表現(BSS描写)、主人公とヒロイン以外は同性恋愛も含みます。
全体的に百合の雰囲気も漂いますのでご注意ください。
文字数 32,259
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.03.03
12
大学最後の冬、ある約束をした幼馴染み
注意※本作はフィクションです。作中の行為を推奨、肯定するものではありません。
文字数 3,512
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
13
カクヨム恋愛週間第2位 月間第2位 パシーン! アマーリアは母に頬を引っ叩かれて前世の記憶を取り戻した。この世界がどのゲームの世界か判らないけれど、前世病弱で出来なかった学園生活を楽しむために、アマーリアは反対する母の元から家出して王都の魔術学園に通うことに。平民のアマーリアはやっかい事を避ける為に、貴族とは出来るだけ接触しないように注意しているのに、何故か次々と貴族と関わってしまうことに。学園で再会した平民の幼なじみだと思っていたリックもどうやら貴族らしい。やることなすこと規格外のアマーリアとその友人達の巻き起こす学園ドタバタ劇。貴族達の虐めも持ち前のパワーと魔術の前で叩き潰すアマーリア。
探しているアマーリアの実の父は誰なのか?
アマーリアの母の正体がわかるとき衝撃の事実が判明します。
文字数 316,225
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.10
14
結婚して1年。
元・貴族令嬢エヴェリナは、平民商人の夫にこき使われ、自分の時間すら奪われていた。
久しぶりの自由時間を楽しんで帰宅すると、門番が立ち塞がり──
「ここより先には立ち入れません」
夫が勝手に離婚届を偽造し、彼女を家から追放した。
さらに「不貞の証拠」として、エヴェリナのサインを悪用した偽装契約書まで作成。
名誉を守るため裁判へ挑むが、そこで明らかになったのは──
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。ご都合主義です。
文字数 8,255
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
15
夫には幼馴染みの夫婦がいる。
夫婦の奥様を好きだった夫は独身の頃告白をしてフラれてしまったと聞いた。
夫とは披露宴の集まりで出会った。
なんでも話しをしてくれる夫は彼女の夫が不在の時に良く屋敷へ出向いている。
私は、浮気がなければ別に構わないけれど…
更新不定期です。
誤字脱字がありますけれどよろしくお願いします。
文字数 50,827
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.01
16
「旦那様はいつも幼馴染みの彼女を優先していた」
そんなに幼馴染みの彼女が大切ならどうぞ私を忘れて好きな人と一緒になってください。
誤字脱字があります。
更新不定期ですがよろしくお願いします。
文字数 78,412
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.12
17
「これ、本当に甘酒?」
その一口が、四人の「完璧な幼馴染み」という関係にひびを入れた。
雛祭りの夜、雨宿りに現れた和真を待っていたのは、赤ら顔の三人の少女と、逃げ場のない二択……ならぬ三択。
ずっと気づかないフリをしていた和真の罪と、少女たちの覚悟が交差する。
あなたなら、卒業式の日に誰の手を取りますか?
文字数 4,760
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
18
おーくんは5歳年下の幼馴染。
小さい頃から杏里の祖母の店に通ってきていた。
二人で祖母の店を掃除中、懐かしいおもちゃの金庫を床下に発見。
中から出てきた虹色に輝く不思議な立方体が、二人の意識を異世界へ送り出す。
意識だけ飛ばされた先、そこはどこか懐かしい、夏の草原。
杏里は突然、アンリエットと呼ばれる伯爵令嬢になっていた。
身に纏うのは見たこともない美しいドレス、背後には黒塗りの馬車、目前には紳士淑女が歓談する優雅な屋外ティーパーティー。
目前で傅く執事、忙しく立ち働く、メイドたち、手を取って馬車からエスコートしてくれるのはサラサラ黒髪の騎士。
杏里の胸中に渦巻く驚きは、だけど目前の黒髪の騎士の一言にかき消される。
「杏里ネェ、だよね?」
西洋風異世界らしきどこかと行ったり来たり。
顔面偏差値は高いけど、無口で生意気なおーくんと過す週末限定、貴族生活。
ーーーー
ハピエン確定。
R15確定。
完結しましたー!
文字数 112,866
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.31
19
え?
なんで突然プロポーズ!?
福田あかり、28歳。
職場の同僚である山科颯と別れたばかりのあかりに突然プロポーズをしたのは、3歳年下の幼馴染、藤井理貴だった。
元カレ、颯の想いを断ち切れないまま、幼馴染と恋人候補を巧みに使い分ける理貴にあかりの天秤はどんどんと傾いていくのだった。
大人の三角関係のお話です。
完結まで毎日20時に公開します。
他のサイトにも掲載しています。
※アルファポリスの校正AI以外、それらのツールの利用はしていません。
※震災(阪神淡路大震災)の話に触れている部分があります。ご留意ください。
【登場人物】
福田あかり(28)
生活安全課に勤める警察官。
祖父、父、長兄、弟も警官の、警察一家で育つ。
藤井理貴(25)
あかりの幼馴染。
若くして会社を立ち上げ、今注目の実業家の一人。
あかりの弟の幸人と同い年で、未だに交流がある。
山科颯(30)
刑事課に所属する警部補。ノンキャリアの出世頭。
あかりの元カレ。
長兄の雅人が目をかけている。
文字数 96,617
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.20
20
21
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。
舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。
さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。
リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。
――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。
文字数 137,648
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.27
22
侯爵家の令息エドモンドは、幼い頃に結婚を誓い合った幼馴染コレットへの執着を捨てられずにいた。
しかし再会した彼女は自分を避け、公爵令息アランと親しくする姿ばかりが目に入る。
嫉妬と焦燥に駆られたエドモンドは、ついに“ある計画”に手を染めてしまう。
偶然を装った救出劇、強引な求愛、婚約破棄──
すべてはコレットを取り戻すためだった。
そして2人は……?
⚠️本作はAIが生成した文章を一部に使っています。
文字数 12,867
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
23
悪役令嬢クラウディア・エズモンドとして転生し、前世の記憶が婚約破棄の夜会数日前に戻った。
もう婚約破棄されることは避けられない。覚悟を決めて夜会が開催される大広間に向かう途中、騎士団長であるオルランド・フィンリーに呼び止められ……。
文字数 6,139
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
24
婚約者のカイン様は、婚約者の私よりも幼馴染みのクリスティ王女殿下ばかりを優先する。
何度も約束を破られ、彼と過ごせる時間は全くなかった。約束を破る理由はいつだって、「クリスティが……」だ。
同じ学園に通っているのに、私はまるで他人のよう。毎日毎日、二人の仲のいい姿を見せられ、苦しんでいることさえ彼は気付かない。
もうやめる。
カイン様との婚約は解消する。
でもなぜか、別れを告げたのに彼が付きまとってくる。
愛してる? 私はもう、あなたに興味はありません!
一度完結したのですが、続編を書くことにしました。読んでいただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
沢山の感想ありがとうございます。返信出来ず、申し訳ありません。
文字数 283,091
最終更新日 2025.12.28
登録日 2023.11.18
25
ベケット子爵家の娘ジェリーは、父が再婚してから離れに追いやられた。
母をとても愛し大切にしていた父の裏切りを知り、ジェリーは愛を信じられなくなっていた。
それを察し、まだ子供ながらに『君を守る』と誓い、『信じてほしい』と様々な努力してくれた婚約者モーガンも、学園に入ると段々とジェリーを避けらるようになっていく。
しかも、義妹マドリンが入学すると彼女と仲良くするようになってしまった。
だが、一番辛い時に支え、努力してくれる彼を信じようと決めたジェリーは、なにも言えず、なにも聞けずにいた。
学園でジェリーは優秀だったが『氷の姫君』というふたつ名を付けられる程、他人と一線を引いており、誰にも悩みは吐露できなかった。
そんな時、仕事上のパートナーを探す男子生徒、ウォーレンと親しくなる。
※世界観はゆるゆる
※ざまぁはちょっぴり
※他サイトにも掲載
文字数 23,692
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.14
26
27
28
マリエ・フローレニシアとダット・ティオドールは幼馴染みであり婚約者同士。
仲は悪くなかった。
だが、ダットがアレンティーナという女性と仕事で知り合った時から、二人の関係は崩れていって……。
文字数 35,262
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.06
29
文字数 9,948
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.08
30
31
「お父様のことを……お願いね……」
母は亡くなる間際、まだ小さかった私の手を握り締めてそう言った。
それから8年……。
母の残したこの言葉は、まるで呪文のようにずっと私の心を縛り付けてきた。
でも、それももう限界だ。
ねぇ、お母様。
私……お父様を捨てて良いですか……?
******
宮廷貴族ゾールマン伯爵家の娘アイリスは、愛する母を病気で亡くして以来、父ヨーゼフと2人肩を寄せ合い暮らしてきた。
そんな日々が続いたある日、父ヨーゼフはいきなり宰相から筆頭補佐官への就任を命じられる。それは次の宰相への試金石とも言える重要な役職。日頃からの父の働きぶりが認められたことにアイリスは大きな喜びを感じるが、筆頭補佐官の仕事は激務。それ以来、アイリスが父と過ごす時間は激減してしまう。
そんなある日、父ヨーゼフは彼の秘書官だったメラニアを後妻に迎えると屋敷に突然連れて帰って来た。
「彼女にはお前と一つ違いの娘がいるんだ。喜べアイリス。お前に母と妹が一度に出来るんだ! これでもう寂しくはないだろう?」
父は満面の笑みを浮かべながらアイリスにそう告げるが……。
文字数 48,158
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.04
32
文字数 11,171
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
33
モノじゃないんですから、叩いても逆さにしても、「真実の愛」は出てきません。
何です、手にお持ちなのはハタキですか?
貴族の令息の持つものじゃ、だから部屋中掃除したって出てこないんですってば……って、あれ?
サザーランド子爵家の虐げられた前妻の娘ジニアと、「真実の愛」で産まれた後妻の娘、義理の妹・ミリアム。
そして滞在したサザーランド家の客室で「真実の愛」を探す幼なじみの伯爵家の次男・ノーマンの短い話。
――残り物には愛がある。
※この話は他サイトにも掲載しています。
文字数 10,684
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.30
34
異世界恋愛短編詰め合わせです。
気になったものだけでもおつまみください!
『君を買いたいと言われましたが、私は売り物ではありません』
『悪役令嬢は、友の多幸を望むのか』
『わたくしでは、お姉様の身代わりになりませんか?』
『婿に来るはずだった第五王子と婚約破棄します! その後にお見合いさせられた副騎士団長と結婚することになりましたが、溺愛されて幸せです。 』
『婚約破棄された悪役令嬢だけど、騎士団長に溺愛されるルートは可能ですか?』
他多数。
他サイトにも重複投稿しています。
文字数 599,693
最終更新日 2025.08.29
登録日 2024.09.25
35
ある日、妹のオナニーを目撃してしまった私。私のことが大好きすぎる妹から、性的に愛していると告白され……そのままキスまでしてしまった。
そんなことを幼馴染みに相談したら……彼女まで私のことが大好きで!?
三角関係がもたらす爛れた日常を描くお話です。
文字数 22,578
最終更新日 2025.08.21
登録日 2020.07.06
36
37
――不眠の小公爵様と睡眠記録係の、純白でふわふわな偽装結婚
アリシア・コベットは、没落伯爵家の長女。
弟妹たちを支えるため、亡き母の親友・ドーソン公爵夫人の侍女として真面目に働いていた。
ある日アリシアは偶然「入ってはいけない部屋」で、豪奢なベッドで眠る男性に「おはよう、僕の可愛い奥さん」と抱きしめられる。
彼は幼馴染で隣国に留学中のはずの長男・フィルだった。
祖母から継いだ予言の力のせいで昔からの不眠が悪化したこともあり、公爵夫妻によって密かに匿われていたのだ。
寝ぼけた彼の発言もあり「予言は夢で見る」というフィル最大の秘密を知ってしまったアリシア。
公爵夫人からのお願いで、不眠症な彼の安眠の実現と、寝言と睡眠状況を記す係――寝室に入れる立場の仮の妻として、偽装結婚をすることに。
「室温と湿度よし、ホットミルクにふわふわお布団。心おきなくお休みになってくださいね」
「昔みたいに僕に羊を数えて欲しいな」
アリシアの工夫の甲斐あって安眠は実現されるかに思えたが……間もなく、フィルの存在が、予言をあてにする王太子たちにばれることになる。
暗号の書かれた手紙と共に、彼らは脅迫する。
「妃と愛妾、いずれに子ができるのか予言せよ。さもなくばアリシア・ドーソンは無実の罪で裁かれるだろう」
そこでフィルは全てを終わりにするために、一計を案じることにし……。
ヒーローはきっちり1から手順を踏むタイプではないので、苦手な方はご注意ください。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 10,047
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.08
38
私のお家のお隣は町内いや県内一イケメンと言える塔野 蓮(とうのれん)道を挟んだ前のお宅が幼少の頃から美少女の相川美優(あいかわみゆう)美優のお隣は学年トップを誇る伊川晴夏(いかわはるか)名前は女子っぽいが男子、そして私ーーーー中田千世(なかたちよ)背は低くぱっとしない容姿、要するに地味の上に腐女子である。
何でご近所にイケメンや美少女が幼馴染みなのかーーーー地味にしょげる。
お隣の蓮のお宅には連日違う女の子が押しかけているーーーー羨ましい事だ。
イケメンと美少女との幼馴染みとのごちゃごちゃコメディ。
文字数 6,475
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.07.28
39
理沙はある日、会社の同期である彼氏から呼び出されてカフェに行くと、彼の隣には幼馴染の麗奈が座っていた。
彼氏から麗奈を好きになってしまったと謝罪されるが、二人はすでに恋人同士になっているようだ。別れ話と見せかけた二人の愛の劇場を披露され、理沙は絶望しつつもどこか冷静に呆れていた。
なぜならこの幼馴染に彼氏を奪われるのは今回で「三度目」だからだ。
小学校の時から麗奈は理沙に粘着してしつこく嫌がらせをしてくる。
社会人になっても付きまとわれるのかと絶望していた理沙に、親友の萌絵が酔ったノリでこんな提案をしてきた。
「カモフラ用の偽装彼氏を作ってみたら?」
「萌絵ちゃんあなた天才でしょ」
お互い酔ったノリで計画を立て、男友達の圭司に彼氏役を引き受けてくれそうな人はいないかと相談すると、なんと彼は、自分が偽装彼氏になると言い出した。
イケメン陽キャの圭司と、真面目不器用タイプの理沙と二人で進める偽装彼氏計画は果たして上手くいくのだろうか?
文字数 138,267
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.01.13
40
弱小男爵の令嬢であるエマは、心の中で幼馴染みを想いつつ、男爵領を守るため、大貴族の公爵嫡男と婚約することに。
しかし、その公爵嫡男は、エマとの初顔合わせの日に、とんでもないことをエマに告げます。
果たして、エマの婚約は無事に進むのでしょうか。
拙く短いお話ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
このお話は小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 10,572
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20