歴史・時代 小説一覧

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日高見の空舞う鷹と天翔る龍 地龍抱鷹編

日高見の空舞う鷹と天翔る龍 地龍抱鷹編
アテルイ、安倍貞任、奥州藤原三代、伊達政宗、各時代を駆け抜けた英雄たち。彼らは古代まで遡る、この国の成り立ちに関わる何かを知り、守り、抗おうとしていた。 神話の時代から幾度となく繰り返される侵略と支配、そして同化。 攻める側にはこの地を畏れる理由があり、攻められる側には立ち向かうだけの理由があった。 この地で畏れ、敬われ、そして祀られるものは一体何なのか。 この国の二千年にわたる歴史に秘された因果が織りなす相克の物語りが始まる。 (いにしえの陸奥国において最大の大社は鹽竈神社である。しかし当事の国家の正式なリストである延喜式にはその名前すら記載されていない。にもかかわらず国家の税収から他を圧倒する五倍もの祭祀料を下されていた。これは何を意味するのか?神武東征との関わりとは?アマテルは二人いる?歴史の裏側に隠された真実とは?)
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 135,532 最終更新日 2018.01.30 登録日 2017.02.16
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やぎゅうひめ!

 昔は昔、日本がまだ江戸時代の頃。それは大層お転婆な姉妹がいたそうな。  お松とお竹の姉妹は元気一杯、今日も木刀片手に剣のお稽古。その腕前は男の子でも太刀打ちできないぐらいに強いのでした。  なぜなら二人の父親はあの剣豪・柳生十兵衛だったのです。  でもそれだけじゃなくて、二人の剣の師匠は、なんと天狗様だったのです! 「おのれ、なぜ憎き石舟斎のひ孫に剣を……」ぶつぶつ。  ひいおじいちゃん、柳生宗厳に懲らしめられて、封印されていた天狗様。  なにやらわけありの天狗様に稽古をつけてもらいながら、今日も励みます剣の道。  でも一方、その頃。花のお江戸では不思議な事件が起きていて?  何とかできるのはお松とお竹だけ? ならば参ろう柳生の姫様。  これはなんとも大波乱の予感!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 90,536 最終更新日 2020.06.12 登録日 2020.05.19
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真夏の夜の鎌倉綺談

頼朝の浮気に振り回される和田義盛、梶原景時ときどき大江広元
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 19,598 最終更新日 2023.12.28 登録日 2023.12.28
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傾国の皇子は西方を夢見る[完結!]

傾国の皇子は西方を夢見る[完結!]
従者が守る美しきひとは自らの仇?大陸を一度は制覇したものの、内乱以降衰退の一途をたどる大国苑。西の果ての国西丹に皇女を嫁がせることに。護衛に選ばれた従者だが実は?陰謀が絡みあう中華風身分差ブロマンスサスペンス!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 51,018 最終更新日 2024.04.19 登録日 2024.04.05
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天下を駆ける(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

 石上史郎(いしがみのしろう)は、父の飼う刺客としての日々に飽いていた。史郎の父は力こそすべてと信じており、息子を刺客として利用している。そんな境遇の史郎は走ること、泳ぐことを生きる糧にしている。その速さ、持続の長さは日の元でも有数のものだった。また、京子(あつこ)のもとに通うことや、友で陰陽法師の真海(しんかい)との語らいも彼にとっては癒しだった。そして、史郎は命を奪った相手の子供を育てている。力こそがすべて、と教えていた。 そんなあるとき、公卿たちがいらぬ戯れを起こす。三つ競べ――のちにいうトライアスロン――を開き、馬を駆る、走る、泳ぐで目当ての地に子飼いの者を向かわせ誰が一番につくのかを競わせることにした。 史郎も公卿の父に命じられ、参加することになる。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 61,032 最終更新日 2025.08.01 登録日 2025.08.01
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ふくろうはあの鋼の音を聞いたか

ふくろうはあの鋼の音を聞いたか
大名宿泊の旅籠、本陣の娘トキ、過去の英雄ズイシン、野鍛冶のゼン。 山寺の山門下で交錯する3人の人間劇。 望まない縁談話に心をざわつかせる本陣の娘トキは、ひょんなことからゼンの鍛冶場を訪れる。 そこで自分の中に見たことのない感情を見つけ、そんなトキの様子に顔なじみのズイシンも心揺さぶられる。 そんな折、大名一行の急な到着。 その先鋒に、3人の過去を知る老臣黒田がいた。 黒田は過去の執着と共に、ゼンに自分の刀を打たせようとするのだが……
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 28,447 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.22
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令和ちゃんと平成くん~新たな時代、創りあげます~

令和ちゃんと平成くん~新たな時代、創りあげます~
 どこかにあるという、摩訶不思議な場所『時代管理局』。公的機関なのか私的組織なのかは全く不明なのだが、その場所ではその名の通り、時代の管理に関する様々な業務を行っている。  そんな管理局に新顔が現れる。ほどよい緊張と確かな自信をみなぎらせ、『管理局現代課』の部屋のドアをノックする……。  これは時代管理局に務める責任感の強い後輩『令和』とどこか間の抜けた先輩『平成』がバディを組み、様々な時代を巡ることによって、時代というものを見つめ直し、新たな時代を創りあげていくストーリーである。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 121,895 最終更新日 2023.08.24 登録日 2022.06.18
1,808

仕事人狩り

仕事人とは銭をもらって人々の恨みを晴らす殺し屋稼業。 江戸の仕事人である忍壁銀次郎は仕事で一人の男を殺した。 それは敵が敵を呼ぶデスゲームの幕開けであった。 生き残るのは誰なのか。
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 15,776 最終更新日 2023.06.27 登録日 2023.05.31
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Two Jane Watching Over You

Two Jane Watching Over You
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ第26作目。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,119 最終更新日 2023.07.12 登録日 2023.07.12
1,810

凋落の時

凋落の時
平治の乱について執筆してみました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 6,507 最終更新日 2024.09.16 登録日 2024.09.16
1,811

夏目清十郎 秘剣鬼刺し

大目付の次男坊が父親の探索を手伝いながら秘剣を振るう。やがて世に出る清十郎。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 81,526 最終更新日 2020.10.13 登録日 2020.10.13
1,812

八重子糾・金昌寺悲話

第二次世界大戦時の夫婦の物語です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 27,902 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.02.26
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夢のまた夢~豊臣秀吉回顧録~

位人臣を極めた豊臣秀吉も病には勝てず、只々豊臣家の行く末を案じるばかりだった。 一体、これまで成してきたことは何だったのか。 医師、施薬院との対話を通じて、己の人生を振り返る豊臣秀吉がそこにいた。
歴史・時代 完結 長編
感想数 4 文字数 230,835 最終更新日 2024.07.24 登録日 2022.03.10
1,814

泡沫の魚

泡沫の魚
安政二年。 後に「人斬り以蔵」の異名を取る、 土佐藩士・岡田以蔵は、 師と仰ぐ、武市瑞山(半平太)の、道場に入門する。 若かりし以蔵と、武市先生の、道場での一日。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,776 最終更新日 2022.09.23 登録日 2022.09.23
1,815

鬼神野

鬼神野
西南戦争。 田原坂の激戦を終え延岡に至り、西郷隆盛の軍勢は鹿児島をめざし動き始めていた。 その通過点、鬼神野。 「西郷どんなもうおらん」 謎の言葉に隠された真実とは……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 4,901 最終更新日 2023.05.04 登録日 2023.05.04
1,816

備前蝶の残照 ―宇喜多の盾と呼ばれた男―

備前蝶の残照 ―宇喜多の盾と呼ばれた男―
言葉は裏切るが、槍先と死体は嘘をつかない 。 滅びゆく宇喜多に殉じた、一人の男の沈黙と咆哮の歴史叙事詩 。 泥を啜ってでも、この家を支える 」 謀将・宇喜多直家が暗殺と裏切りで築き上げた血と泥の家、備前宇喜多家 。その影には、不義の家を強靭な武力で支え続けた「盾」と呼ばれる男たちがいた。 榛名伊織。一丈二尺の漆黒の大身槍「不知火」を振るう彼は、無駄な言葉を嫌い、ただ任務の完遂と主家への恩義のみを重んじる生粋の戦国武士である 。 だが、時代は無骨な武士を置き去りにし、打算と数が支配する新たな世へと移り変わろうとしていた 。 偉大なる師・戸川秀安の死を皮切りに、宇喜多家の屋台骨を揺るがす御家騒動が勃発 。かつて弟同然に育んだ戸川達安が、家を存続させるため冷徹な合理主義へと傾倒し決別していく中 、伊織は一人、泥にまみれた宇喜多に残る道を選ぶ。 「殿は夢を見ておられる。ならば、俺はその夢が醒めるまで、槍を振り続けるだけだ 」 舞台は天下分け目の関ヶ原 。 西軍の先鋒として死地へ赴く伊織の前に、東軍の猛将・福島正則 、そして宿業の因縁を持つ孤高の暗殺者・三村影久が立ち塞がる 。 組織の変質、抗えぬ時代の濁流、そして高潔な情愛 。 時代に抗い、己の流儀を貫いた男の、不器用で熱い生き様を描く 。 砂を噛むような現実の中で、男たちが最後に見た「残照」とは―― 。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 254,884 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.03.27
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禅師白隠の教え

江戸時代中期、禅宗中興の祖。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 30,234 最終更新日 2022.11.24 登録日 2022.10.24
1,818

嵐神(バアル)こそわが救い ~シチリア、パノルムスに吹きすさぶ嵐~

嵐神(バアル)こそわが救い ~シチリア、パノルムスに吹きすさぶ嵐~
【あらすじ】 紀元前251年、シチリア島は第一次ポエニ戦争、すなわちローマとカルタゴの戦場となっていた。 そのシチリア島のパノルムス(現在のパレルモ)において、共和政ローマ執政官(コンスル)メテッルスと、カルタゴの将軍ハスドルバルが対峙する。 ハスドルバルは、カルタゴ自慢の戦象部隊を率いており、メテッルスはこれにどう対抗するのか……。 【登場人物】 メテッルス:ローマの執政官(コンスル) ファルト:その副官。 カトゥルス、アルビヌス:ファルトと同様に、メテッルスの幕僚。 アルキメデス:シチリア島の自由都市シラクサの学者。 ハスドルバル:カルタゴの将軍。戦象を操る。ハンニバルの兄弟のハズドルバルとは別人。 【表紙画像】 「きまぐれアフター」様より
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 10,623 最終更新日 2024.06.05 登録日 2024.05.31
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運命の一射 那須与一

運命の一射 那須与一
源平合戦で有名な那須与一の奮闘伝記です。 よろしくお願いします。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 78,061 最終更新日 2024.05.25 登録日 2023.08.11
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意地悪お嬢様(月、満ちる前 ~ 勘違いされがちな華族令嬢と鹿鳴館 ~)

意地悪お嬢様(月、満ちる前 ~ 勘違いされがちな華族令嬢と鹿鳴館 ~)
明治時代のお嬢様の日常 伯爵家の次女である『私』は、まだ結婚が決まらない……。学院では大名華族と公家華族のバトルもあるし、時は鹿鳴館時代なのだけど……パッとしない私。そんな風に日々を過ごしながら、少しずつ日常に変化が訪れる。 参考文献)明治のお嬢様 平成20年 黒岩比佐子
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 34,402 最終更新日 2019.05.06 登録日 2019.04.29
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クロワッサン物語

クロワッサン物語
 1683年、城塞都市ウィーンはオスマン帝国の大軍に包囲されていた。  第二次ウィーン包囲である。  戦況厳しいウィーンからは皇帝も逃げ出し、市壁の中には守備隊の兵士と市民軍、避難できなかった市民ら一万人弱が立て籠もった。  彼らをまとめ、指揮するウィーン防衛司令官、その名をシュターレンベルクという。  敵の数は三十万。  戦況は絶望的に想えるものの、シュターレンベルクには策があった。  ドナウ河の水運に恵まれたウィーンは、ドナウ艦隊を蔵している。  内陸に位置するオーストリア唯一の海軍だ。  彼らをウィーンの切り札とするのだ。  戦闘には参加させず、外界との唯一の道として、連絡も補給も彼等に依る。  そのうち、ウィーンには厳しい冬が訪れる。  オスマン帝国軍は野営には耐えられまい。  そんなシュターレンベルクの元に届いた報は『ドナウ艦隊の全滅』であった。  もはや、市壁の中にこもって救援を待つしかないウィーンだが、敵軍のシャーヒー砲は、連日、市に降り注いだ。  戦闘、策略、裏切り、絶望──。  シュターレンベルクはウィーンを守り抜けるのか。  第二次ウィーン包囲の二か月間を描いた歴史小説です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 174,305 最終更新日 2024.06.27 登録日 2024.05.25
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誰に抱かれてもあなたへの愛は揺らがない

誰に抱かれてもあなたへの愛は揺らがない
ゆきは、芸者になるために、叔母について江戸に出てきた。 が、あまりの人の多さにはぐれてしまい、どうやって探したらいいかわからないゆきは、屋台や物売りが立ちならぶ沿道で舞を舞う。 その舞は人目を引いて人だかりができてしまう。 我に返ったゆきは、急に恥ずかしくなり逃げ出したが、なぜか追いかけられ、そこに通りかかった、見回り中の奉行所同心、片桐和馬にぶつかり、番屋に連れて行かれてしまう。 ところが、番屋にまで謎の舞姫を見ようと、人が押し寄せたため、やむなく片桐家に預けられることに。 和馬と離れたくないゆきは、片桐家の女中としておいてもらう。 そんな時、父を斬ったと言う浪人者が現れ、出会茶屋へ連れ込まれる。 芸者になることを決意したゆきは、最後の夜、和馬に抱いてほしいとねだる。 その愛を体に刻んで、芸者になり、舞の名手として名を上げていく。 ※は性描写あり。無理やり表現があります。お気をつけください。 作中の舞は実在のものと似ている部分もあるかと思いますが、作者が想像で書いたもので、関係がありません。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 86,480 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.01.31
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月明かりの街

しっとりとした物語。 舞台は王宮。王族シャロンの悩み。少年エルとの出会い。 小説
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 19,915 最終更新日 2025.01.22 登録日 2025.01.21
1,824

【完結】凶賽――奇兵隊・裏始末――

【完結】凶賽――奇兵隊・裏始末――
慶応元年、下関。 腐った雨が、土を抉っていた。 久坂部鋭は、闇の中にいた。 手には、血の濡れた刀。 足元には、物言わぬ骸。 そこに、一人の男が現れた。 高杉晋作。 男は、一個の象牙の賽を投げた。 「これはイカサマの賽だ。必ず『一』が出る」 高杉は笑った。 その目は、凍りついた狂気を孕んでいた。 「俺たちは、イカサマで勝つ。鋭、お前は影を掃け」 それが、地獄への招待状だった。 志士たちが黎明を語る裏で、鋭は「始末屋」となった。 奇兵隊の秩序を乱す者、夢に敗れた者、そして、正しすぎた友。 鋭はそれらを、音もなく斬り捨てる。 喉を焼く安酒。 硝煙の噎せ返る匂い。 斬った肉から伝わる、重い衝撃。 高杉が去り、時代が色を変えても、鋭の掌には賽が残った。 重心の狂った、呪いの賽だ。 これは、明治という光に背を向けた、男たちの死に様の記録。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 110,392 最終更新日 2026.03.26 登録日 2026.02.17
1,825

必滅・仕上屋稼業

 晴らせぬ恨みを晴らし、のさばる悪党を地獄に送る。細工は流々、仕上をご覧じろ……舞台は江戸、闇の裏稼業・仕上屋《しあげや》の面々の生きざまを描いた作品です。差別用語が多く出てきます。また、全編に渡って暗く不快で残酷な場面が多々ありますので、そういった展開が苦手な方は、充分に注意して下さい。 ※登場人物 ・壱助  盲目の按摩。仕込み杖の使い手。 ・蘭二  蘭学者くずれ。お禄に付き添い、手助けする若者。綺麗な顔の優男だが、殺しの腕も悪くない。 ・お美代  顔に醜い傷を負う女。壱助の女房。竹製の短筒の名手。 ・権太  他者を寄せつけぬ不気味な大男。奇妙な拳法を使い、素手で相手を殺す。 ・お禄  仕上屋の元締。表の顔は、蕎麦屋の女主人。 ・ナナイ  権太と暮らしている謎の女。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 219,130 最終更新日 2020.06.07 登録日 2020.05.01
1,826

軍鶏鍋屋と二人の盗人

江戸時代、あのかの有名な鬼の平蔵と呼ばれた火付盗賊改方長谷川平蔵が好んで食していた軍鶏鍋。そんな軍鶏鍋屋を営む喜助と二人の間抜けな盗人の話。 本編13話 番外編1話 完結済 (R15指定は軍鶏をさばいている場面の流血によりあくまでも予防のためのもの) 全てフィクションです。
歴史・時代 完結 短編 R15
文字数 25,271 最終更新日 2020.05.31 登録日 2020.05.21
1,827

イットーサイ

狸が猿の子孫を滅ぼし天下太平の世が訪れようとしている慶長年間。砦の兵の目をかすめ、生ゴミからその日の糧を奪い取る孤児の集団がいた。リーダー格の石彦と犬丸、その妹の葛。砦の汚わい集めの親分権蔵と手を組んだ別の孤児集団のリーダー太一は石彦らと縄張り争いを繰り返していた。そんなある日、激しい豪雨がやんだ後、石彦たちは崖崩れの中からイットーサイと名乗る老人を拾う。天下一を名乗るその老人こそが石彦たちの人生の転轍機であった。
歴史・時代 完結 短編
文字数 19,669 最終更新日 2023.10.01 登録日 2023.10.01
1,828

第二艦隊転進ス       進路目標ハ未来 [改訂版]

第二艦隊転進ス       進路目標ハ未来 [改訂版]
天一号作戦 それは一億総特攻の先駆けとして散る 沖縄への水上特攻作戦 しかし敵潜の雷撃を受けた艦隊は佐世保へ向かう しかし途中で暴風雨に巻き込まれ 何とか辿り着いた先は2026年の日本で台湾有事の真っ最中 日本と中国は戦争中 第二艦隊は日本国の一員として 21世紀の海を駆けることになる 第二艦隊転進ス 進路目標ハ未来の改訂版です!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 15,528 最終更新日 2025.06.26 登録日 2025.06.24
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時を駆けた静御前

時を駆けた静御前
平安から鎌倉へと移り変わる激動の時代―― その中心で、白拍子として舞い、武将・源義経と出会った少女、静御前。 しかし彼女は、ただの白拍子ではなかった。現代から時を超えてやってきた存在であり、歴史の運命を誰よりも知る者だった。 華やかな舞の裏で交わされる視線、 冷静で鋭い義経の思惑、 兄・源頼朝の影が静かに迫る中、 二人の関係は、戦乱の渦の中で静かに、しかし確かに変化していく。 表向きは平穏でも、歴史の帳面には書かれない「余白」が生まれる―― 時代に翻弄される者たちの思い、友情、愛情、そして生きるための決断。 白拍子の舞は、ただの芸ではない。 それは、歴史の流れに小さな揺らぎをもたらす力であり、未来を知る少女と、英雄の青年が紡ぐ、儚くも切ない物語。 歴史に名を残す人物たちの影に、静かに、しかし確実に刻まれる新たな物語―― これは、時を超え、運命を越えて紡がれる、愛と勇気の物語である。
歴史・時代 完結 長編
文字数 16,282 最終更新日 2026.01.04 登録日 2026.01.04
1,830

より良き歩みの家康

 家康がもっと早く江戸幕府を開けなかったのか?・・・今の科学知識では常識の技術を、当時の工業技術で再現させつつ、無理やり検証してみたいと思います。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 3,459 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.14
1,831

毛利隆元 ~総領の甚六~

毛利隆元 ~総領の甚六~
えー、名将・毛利元就の目下の悩みは、イマイチしまりのない長男・隆元クンでございました──。 父や弟へのコンプレックスにまみれた男が、いかにして自分の才覚を知り、毛利家の命運をかけた『厳島の戦い』を主導するに至ったのかを描く意欲作。 史実を捨てたり拾ったりしながら、なるべくポップに書いておりますので、歴史苦手だなーって方も読んでいただけると嬉しいです。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 74,245 最終更新日 2020.03.31 登録日 2020.01.19
1,832

大奥~牡丹の綻び~

大奥~牡丹の綻び~
*この話は、もしも江戸幕府が永久に続き、幕末の流血の争いが起こらず、平和な時代が続いたら……と想定して書かれたフィクションとなっております。 大正時代・昭和時代を省き、元号が「平成」になる前に候補とされてた元号を使用しています。 映像化された数ある大奥関連作品を敬愛し、踏襲して書いております。 リアルな大奥を再現するため、性的描写を用いております。苦手な方はご注意ください。 時は17代将軍の治世。 公家・鷹司家の姫宮、藤子は大奥に入り御台所となった。 京の都から、慣れない江戸での生活は驚き続きだったが、夫となった徳川家正とは仲睦まじく、百鬼繚乱な大奥において幸せな生活を送る。 ところが、時が経つにつれ、藤子に様々な困難が襲い掛かる。 祖母の死 鷹司家の断絶 実父の突然の死 嫁姑争い 姉妹間の軋轢 壮絶で波乱な人生が藤子に待ち構えていたのであった。 2023.01.13 修正加筆のため一括非公開 2023.04.20 修正加筆 完成 2023.04.23 推敲完成 再公開 2023.08.09 「小説家になろう」にも投稿開始。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 165,368 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.12
1,833

ナポレオンの妊活・立会い出産・子育て

ナポレオンの妊活・立会い出産・子育て
帝国の皇子に必要なのは、高貴なる青き血。40歳を過ぎた皇帝ナポレオンは、早急に子宮と結婚する必要があった。だがその前に、彼は、既婚者だった……。ローマ王(ナポレオン2世 ライヒシュタット公)の両親の結婚から、彼がウィーンへ幽閉されるまでを、史実に忠実に描きます。 カクヨムから、一部転載
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 95,206 最終更新日 2021.06.17 登録日 2021.05.22
1,834

北宮純 ~祖国無き戦士~

北宮純 ~祖国無き戦士~
 三国時代を統一によって終わらせた晋(西晋)は、八王の乱と呼ばれる内紛で内部から腐り、異民族である匈奴によって滅ぼされた。  そんな匈奴が漢王朝の正統後継を名乗って建国した漢(匈奴漢)もまた、僅か十年で崩壊の時を迎える。  そんな時代に、ただ戦場を駆けて死ぬ事を望みながらも、二つの王朝の滅亡を見届けた数奇な運命の将がいた。  その名は北宮純。  漢民族消滅の危機とまで言われた五胡十六国時代の始まりを告げる戦いを、そんな彼の視点から描く。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 29,521 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.05.31
1,835

フィロポイメン伝―プルターク英雄伝より―

フィロポイメン伝―プルターク英雄伝より―
プルタルコスの代表作『英雄伝』は古代ギリシアとローマの政治家、武将からひとりずつ人物をピックアップして編まれた伝記集です。   いままでに4回ほど完全邦訳されたものが出版されましたが、現在流通しているのは少々お値段のはる西洋古典叢書版のみ。名著の訳がこれだけというのは少しさみしい気がします。   そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みました。個性ゆたかな人物群のなかから、いままでにエウメネス、ニキアス、リュサンドロス、アエミリウス、ピュロスの伝記を紹介しました。この「フィロポイメン伝」は第6弾です。   フィロポイメンはヘレニズム期のギリシアの軍事指導者です。彼の名は、いや彼がひきいた組織、アカイア連邦(アカイア同盟)さえも、わが国ではほとんど知られていません。それもそのはずで、世界史の授業ではアレクサンドロス大王が死ぬと手早くヘレニズム三国の名前を覚えて、あとは話題がローマに移ったまま、ギリシアは気がつけばローマの一部になっています。学習の場では衰退していく国に用事がないのは仕方がありません。   しかしギリシアという「国」は、ゆっくり150年ほどかけて黄昏ていったのです(またローマ領となった後も、文化風習が根こそぎ失われたわけではない)。そのなかに沢山面白い人物がいたことはいうまでもありません。 フィロポイメンはペロポネソス半島に生まれ、スパルタと戦いながらアカイア連邦を拡大させて、滅びゆくギリシアの最後の意地をみせんと奮闘します。衰えつつあるわが国の現況と重ね合わせるもよし、古代の合戦絵巻として楽しむもよし、いずれにせよどうぞ最後までお付き合いください。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,200 最終更新日 2026.01.14 登録日 2026.01.14
1,836

京洛影聞禄~鴉は歴史に名を刻まない~

幕末の動乱期。 新撰組が生きた時代に、歴史に名を残さなかった一人の男がいた。 これは、新撰組を陰で支え続けた、名無しの男の物語である。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 384 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
1,837

零の戦争

短めの簡単にお手頃に1分程度て読めるのを毎日更新します
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 1 文字数 910 最終更新日 2018.02.01 登録日 2018.01.29
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花魁吉野畢生

花魁吉野畢生
─── あらすじ 時は宝暦。 御上の厳しい改革により、江戸最大の色街・吉原遊廓は存亡の危機に陥っていた。 多くの遊女屋は廃業を強いられ、女郎や従業員達の行き場は無くなり、路頭に迷う者が続出した。 【夕風屋】の筆頭花魁・吉野はその悲劇を打開すべく、馴染みの客たちに協力を仰いだ。 幕府に対する反対の声を受けて、御上は改革を断念。遊郭は徐々にかつての栄光を取り戻していった。 その後の吉原の存続は許され、売春防止法が成立するまでの200年間続けられた。 お客のみならず、女郎たちから慕われてきた吉野が如何にして羅生門河岸の切見世女郎から最高位の花魁へ登り詰めることが出来たのか。その壮絶な人生のストーリーを解き明かす。 ─── *注意 吉原遊廓の遊女を主人公にしている為、性的表現が多く出て参ります。「※」と章前に記載することにします。しかし、規制は一切しませんことをご了承ください。 また、性的表現のみならず、心中表現、客から遊女に対する暴力描写もございますので、お読みになられる際はご注意願います。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 233,823 最終更新日 2024.02.17 登録日 2021.01.01
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今日もお江戸は日本晴れ!

今日もお江戸は日本晴れ!
【お陽と恵助の出会い】 江戸の町で高利貸し「冬黒屋」の娘として、借金取りに奔走する元気少女・お陽。彼女はある日、漬物屋の店番をする心優しい青年・恵助と出会う。強気でガサツなお陽だったが、恵助の誠実さとどこか影のある佇まいに惹かれ、二人の距離は少しずつ縮まっていく。しかし、お陽の家業は町の人々に疎まれる仕事。葛藤の末、お陽はカタギの娘として新たな人生を歩み始める。 【不穏な影と過去の因縁】 平穏な日々が戻ったかに見えたが、お陽は町で右頬に大きな傷のある男・恭次郎と遭遇する。この男こそ、五年前にお園(恵助の母)を自死に追い込み、茶店の看板娘・お佐和にも癒えない傷を負わせた元凶だった。恵助は母を救えなかった後悔から、復讐のために恭次郎を捜し歩き、心に深い闇を抱えていた。そんな中、恭次郎が堀で死体となって発見される。恵助の犯行を疑い不安に駆られるお陽だったが、最愛の人が人殺しになることを否定したい一心で真相究明に乗り出す。 【悪徳旗本の陰謀と大乱闘】 お陽は恭次郎が奉公していた悪徳旗本・彦乃臣の屋敷に潜入。そこで、恭次郎が女中・お多恵と恋仲になり、過去を悔いて彼女と逃亡しようとしていたこと、そして、お多恵を独占しようとした彦乃臣が恭次郎を暗殺させた真犯人であることを突き止める。 潜入が見つかり窮地に陥るお陽だったが、そこへ恵助と父・黒左右衛門が用心棒を連れて乱入。黒左右衛門の裏の権力と力技で悪徳旗本の罪を暴き、屋敷を壊滅させてお陽と、恭次郎を失い絶望していたお多恵を救い出す。 【結末:過去からの解き放ち】 事件後、恵助は死の直前の恭次郎と対峙していたことをお陽に明かす。かつての仇が、今は愛する人を守るために土下座して命乞いをする姿を見て、恵助は復讐の虚しさを知り、手を下さずに立ち去っていたのだ。 「何もできなかった自分」を許せず泣く恵助に、お陽は寄り添い、「おっかさんも、今のあんたを見たら喜ぶよ」と言葉をかける。その温かさに、恵助の心は五年越しに解き放たれる。 お多恵は冬黒屋で新たな人生を始め、お陽と恵助はお邪魔虫の用心棒たちを撒いて二人きりで歩き出す。繋いだ手の温もりを感じながら、二人は日本晴れの空の下、希望に満ちた江戸の町を力強く踏み出していくのだった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 41,000 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.05.07
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The last war

The last war
「ヒノモトノタビ」シリーズにおける『最終戦争』 すなわち第三次世界大戦での各地の戦場における、兵士達の戦いを描きます。 1~2話完結の短編集、群像劇です。 ほぼ主人公は死にます。戦争の全体像が掴めないまま、駒として死んでいく兵士達の虚しさを上手く描ければと思います。 ですので、情勢説明ほぼ無しでポンと戦闘だけを描きます。 一応背景となる世界情勢は「ヒノモトノタビ」シリーズに沿いますが、まだまだ筆者の脳内なので勝手に想像してもらっても結構です。 おおよそ時系列に並べていきますので、本編を読まずとも楽しめる仮想戦記のようなものになるよう頑張ります。
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 5,962 最終更新日 2016.09.20 登録日 2016.09.09
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