キャラ文芸 小説一覧
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ある日、ボーッとしてるでお馴染みの平凡な大学生、社 尚之介(やしろしょうのすけ)が自分の家に帰ってくると、知らない銀髪の男が家の中で茶をすすっていた。 「お前んち、居心地がいいからここに住むわ」と言い出したその謎の男は妖怪ぬらりひょんと名乗る。 彼はなんと尚之介の祖父が管理していた夜神神社の祀り神だった。 鬼、天狗、河童などぬらりひょんを慕ってやってきた妖怪たちまで居座り始め、尚之介の平穏な日々はめちゃくちゃに。 夜神神社のアルバイト巫女、氏家美彌子(可愛い)にも翻弄されつつ、今日も尚之介は己の日常を取り戻すために奮闘する。 多分、そんな話。
文字数 49,817
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.08
4
クリスマスが迫る雪降る夜。
佐瀬京志郎は見知らぬ道の先で不思議なドールショップへと誘われる。
そこで出会った美しい人形が、彼を不可思議な夢の世界へと誘う。
その夢は甘く、心に安らぎを与える一方で猛毒にもなる。
多くの者を失った過去から、今も尚怨嗟に燃える京志郎は、己の在り方について問い質す。
現実を生きるか、すべてを優しく包む夢に身を委ねるか。
そこで得られるものは真の安らぎか――それとも、静謐なる破滅か……。
毎週火・金・日曜日朝9:00更新!
文字数 90,397
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.01
5
博多の喧騒と情緒が交錯する中洲の路地裏に、ひっそりと佇む『博多はつ恋おわらせ屋』。
店主は、どこか神秘的な雰囲気を持つ白蛇の化身「シロヘビさん」こと白石凪(しらいしなぎ)。
彼女は、客の「初恋の未練」を断ち切り、新たな縁を結ぶ不思議な力を持っていた。
店に訪れるのは、初恋に囚われたまま前に進めない人々。
凪は彼らの思い出を聞き、時に優しく、時に鋭く、独特の「縁切り儀式」で心のしがらみを解き放つ。
儀式を行うと、代償として初恋の人を忘れてしまう。
さらに、凪自身、忘れられない初恋の記憶があって——。
忘れることは決して後ろ向きなことではない。
全身全霊をかけて好きだった人のことを忘れて、前向きに生きるために必要なことを教えてくれる。
『博多はつ恋おわらせ屋』をめぐる心温まるヒューマンドラマ。
文字数 78,561
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.11.28
6
15歳以下の子供しか入れない異常空間『ダンジョン』が世界に現れて20年。 命を懸けて挑む“探索者”は、学校制度に組み込まれ、教育と戦闘が融合した世界が築かれた。貧困家庭に生まれ、補助スキルしか持たなかった少年・カルマは、学校から“使い捨ての道具”としてダンジョンに捨てられる。 誰にも名前を呼ばれず、誰にも見られなかった彼は、最下層で“自由”と“孤独”を手に入れ、静かに復讐を誓う。
あなたは、誰の声に耳を傾けますか?
社会的に抑圧されていた少年が、ダンジョンマスターとなったことで復讐していく。ダンジョンのシステムが記憶している元仲間のデータ他、『記憶の残骸』を利用して『妖怪モンスター』を作成。彼女たちとダンジョンを『学園祭会場』に変えていく。そんな話です。人間を妖怪に変えて仲間とし、抑圧してきていた者たちに反撃していきます。
※全年齢対応とするため、表現を儀式的、抽象的なものにしてあります。湾曲な表現となるため、まどろっこしく感じる方もいるかもしれませんが意図を汲んでご容赦ください。なお、一部の表現調整にAIを利用しています。
文字数 646,166
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.11.01
7
記憶から生まれ、1ヶ月で消える運命のあやかし・憶。鎌倉の古い喫茶店「波音堂」で目覚めた彼が最初に出会ったのは、17歳の高校生・夏希だった。
同じ17歳なのに、夏希には18歳の誕生日が来る。憶には来ない。
憶は、大切な人を失った人々を「記憶の渚」へ導き、故人の記憶と対話する手伝いをしている。言えなかった恋の告白、12年越しのさよなら、認知症の夫への思い――4つの「弔い」を通じて、憶は生きること、死ぬこと、記憶することの意味を知っていく。
そして最後、憶は自分の正体を知る。憶は、夏希の母の記憶から生まれたのだと。
「もっと早く、伝えていれば」と後悔する人々に寄り添いながら、憶自身も夏希との限られた時間の中で、大切な気持ちを伝えようとする。
1ヶ月後、憶は静かに光の粒子となって消えていく。でも憶の存在は、夏希の記憶の中で永遠に生き続ける――。
文字数 55,478
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.31
8
さまざまな背景を抱えた人々が働くこのホテルに――
ある日、ひとりの男が倒れて運び込まれた。
無精ひげに、旅で焼けた肌。
存在感の薄いその男はまるで風景の一部のように静かだった。
名前は 神谷奏──44歳。
旅の終わりに行き場を失い、空腹と疲労で朦朧としながら倒れていた男。
その男の目が開いた瞬間から、ホテルの空気は、ゆっくりとしかし確実に変わり始める。
この話は―― ささやかだが確かな“再生”の物語。
そして、世界を巡った男と、ホテルに人生を賭けた者たちが 出会ってしまった、その始まりの話である。
料理人は、時に人生を賭けて鍋を振る。
食べる者の人生に触れ、作る者の過去を暴かれ、それでもなお、皿の上にすべてを置く覚悟を試される。 彼もまた、その一人だった。
文字数 205,616
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.01
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【心読みの異能を持つ異民族の娘】×【孤独な暴君】のじれ恋を描く、中華風ロマンスファンタジー。
辺境の遊牧民・大風(ダーフェン)の娘ツェツェグは、心を読む異能を持つゆえに一族の爪弾きものとして育った。そんな中、大風が大国・蓮(リェン)に挑んだ無謀な戦いの代償として、彼女は暴君と恐れられる皇帝へ和睦の証として嫁がされることに。
霊獣「白澤(ハクタク)」の末裔とされる皇帝・昊然(ハオラン)は、残虐かつ非道な独裁者。
だがツェツェグが触れた昊然の心の内は、孤独と虚しさに満ちていた。
偽りなく、真っ直ぐに自分に立ち向かってくるツェツェグに、興味を覚える昊然。そして対話を重ねるうち、昊然はツェツェグに深い執着を覚え、恋慕の思いを募らせるようになる。
生い立ちゆえ、彼の愛情を信じられずに戸惑うツェツェグだが——。
文字数 83,414
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.01
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神無月勇太、渾名はカムイ。
ドラマに登場する「良い先生」像をガン無視する新米教師、四年目。赴任先は昭和臭を残す大阪・ディープサウスの中学校。
今時流行らぬ無頼漢ゆえに生徒からの人気なく、同僚からは煙たがられても我が道を行く男。
生徒達が起こすヤンキーバトルの後始末に疲れた身体を引きずって、今夜も馴染みの深夜食堂に向かうカムイは、そこでキョウと名乗る妖しい魅力のバイト学生と出会う。
そこから始まる、ある意味『ブロマンス』な世界。そして外国資本による大阪・新世界裏通りの買い占め騒動が生徒達に投げかける影。事態はやがて思わぬ方向に転がって行き…。
文字数 63,796
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.27
14
高校2年生の佐山太一は、クラスのお調子者だが恋愛経験ゼロの男子。迫りくる4泊5日の修学旅行で、学年一の美少女と呼び声高い、小鳥遊真夏の裸を一目見ることを決意する。
悪友の二見翔吾と綿密な計画を立て、いざ京都の老舗旅館で覗き見を決行!
ところが、女湯を覗こうとした瞬間、現れたのは普段は物静かなクラスメイトの鷹宮葵だった。
しかもタオル一枚の姿で——。
「……こんなところで、何してるんですか?」
そんな葵にも、実はこの修学旅行に思うところがあり——。
太一と葵、修学旅行での二人の視点から紡がれる、覗き見から始まった甘くて酸っぱい物語。
文字数 186,106
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.31
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【平凡な高校生 × 妖従者たちが紡ぐ、絆と成長の主従現代和風ファンタジー!】
★第9回キャラ文芸大賞エントリー中!
「選ぶのはお前だ」
――そう言われても、もう引き返せない。
ごく普通の高校生・奏太(そうた)は、夏休みのある日、本家から奇妙な呼び出しを受ける。
そこで待っていたのは、人の言葉を話す蝶・汐(うしお)と、大鷲・亘(わたり)。
彼らに告げられたのは、人界と異界を隔てる結界を修復する「守り手」という、一族に伝わる秘密の役目だった。
「嫌なら断ってもいい」と言われたものの、放置すれば友人が、家族が、町が危険に晒される。
なし崩し的に役目を引き受けた奏太は、夜な夜な大鷲の背に乗り、廃校や心霊スポットへ「出勤」することに!
小生意気な妖たちに絡まれ、毒を吐く蛙と戦い、ついには異世界「妖界」での政変にまで巻き込まれていく奏太。
その過程で彼は、一族が隠し続けてきた「残酷な真実」と、従姉・結(ゆい)の悲しい運命を知ることになる――
これは、後に「秩序の神」と呼ばれる青年が、まだ「ただの人間」だった頃の、始まりの物語。
★新作『蜻蛉商会のヒトガミ様』
この物語から300年後……神様になった奏太の物語も同時公開中!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/174241108/158016858
※他サイトにて完結済み。アルファポリスでも毎日更新で最後までお届けします!
文字数 707,535
最終更新日 2026.01.16
登録日 2024.06.23
16
25歳の相沢翔太は自身が勤める会社に結婚の約束までしていた彼女がいたのだが。
ある日彼が何故か運よく早く仕事が終わり、会社の上司にも早い帰宅を勧められ帰宅の途に就くのだが。
主人公が帰宅の途に就く前に会社の同僚から、自分の婚約者の沙也加が体調不良で早退……。
それも直帰したと聞かされて、婚約者の体調がきになり主人公は自分のマンションへと帰宅の途につくことなく。
彼女のマンションへと行き、合鍵を開け、部屋に入ると見知らぬ男性の革靴が置いてあるので首を傾げつつ部屋に入ると。彼女が自分意外の異性……。それも会社の部長と淫らに交わる姿……。浮気現場を発見してしまう。
だから主人公は彼女とも別れ、会社も辞め。自営業……。ソフトワッフルのキッチンカーによる実演販売を始めるのだが。
彼は元カノ・婚約者の浮気現場を見た日から女性のことが信じられなくなり、重度の女性アレルギー、心の病に侵され、若い女性が購入にくると吐き気、頭痛、めまい、ふらつきと仕事にならない状態が続く、赤字経営の中……。
たまたま上空を飛行していた稲荷神社のお狐さまがソフトワッフルの甘い匂いに誘われ飛来。お狐さまは主人公の心の病の原因は悪霊か妖怪に憑りつかれている告げ。
主人公に自分を養うならば対価で厄払いをしてやると提案するのと妖狐さまがいれば主人公は心の病が発病しないと教えてもらい。
実際に発病をしないことを確認するからお狐さまの提案を了承し、二人は主人公の病の原因を探索しながら気ままな商い日和と悪霊駆除のスローライフな物語でございます
文字数 97,751
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.10.29
17
時は大正。西洋化が著しく進んだ時代。夜の暗がりはなくなり、整備された道には人工の灯が灯り人々の営みを照らす。
明治以前の旧文化を疎ましく思う政府は軍による取り締まりを強化。それは闇に紛れてきた人ならざるモノ――物怪も対象であった。陰陽師からなる特殊部隊〈八咫烏〉を編成、物怪の討伐にあたり人々を恐怖に陥らせた。
そんな中、昼日中から惰眠を貪る稲生徹平の元を訪ねる者がいた。その名も山本五郎左衛門。かつて徹平の先祖である稲生平太郎の勇気に感銘を受け、小槌を授けた魔王である。
ある事情から徹平は山本に逆らえず従僕とされ、物怪に纏わる相談事を請け負うことになる。
表紙:かんたん表紙メーカー様にて作成
文字数 54,105
最終更新日 2026.01.16
登録日 2024.04.25
18
方向音痴で料理好きの稲月(いなつき)すずめは、友人の迎えを待つ間に突然霧に包まれ、「おやつ屋 口福」という見知らぬ店に迷い込む。
店主の青年・シロは、前のあるじから店を引き継いだものの料理に自信がなく、客に満足してもらえず困り果てていた。ところがすずめが手土産にと偶然持っていた自作のドーナツボールが鬼の客を大満足させたことから、シロはすずめに店を手伝ってほしいと懇願する。
この店の客は蛇の顔をした男や複数の腕を持つ大男など、人間ではない「あやかし」ばかり。人間のすずめが見つかれば危険な世界だった。
シロは「あやかし」になりかけの不完全な存在。「僕が完全なあやかしになれば、あなたを元の世界に帰せると思う」その為にはおやつと引き換えに客から得る「妖力のカケラ」を集めなければいけない――。すずめはあやかしのおやつ屋で働くことになる。
毎日訪れるあやかし達は、すずめの作るおやつで笑顔になってくれる。帰りたいはずなのに、「美味しい」と喜んでもらえるこの場所で、すずめの心は少しずつ揺らぎ始めていた。
表紙イラスト:松峰様
文字数 35,825
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.31
19
千年の時を越え、断ち切れぬ想いが再び動き出す──。
オカルト雑誌のカメラマン・日下部冬夜のもとに、
差出人不明の招待状が届く。
それをきっかけに、彼の周囲では奇妙な現象が続けざまに起こり始めた。
日本地図から消えた村──鬼ヶ村。
百年に一度行われていた鬼神祭では、
必ず身寄りのない青年が一人、“血を吸われた状態”で遺体となって発見されていた。
事件を恐れた山の持ち主は村を封鎖し、真相は闇に葬られた。
招待状に導かれるように、冬夜は閉鎖された山へ向かう。
同行したのは、冬夜に秘めた恋情を抱く編集長の遥と、
遥を慕う幼馴染の幸太。
三人はやがて、噂に聞く“湖”へとたどり着く。
その湖に──
満月が映り込んだ瞬間、世界が歪む。
湖面は鏡となり、三人を異なる次元へと誘った。
そこは、千年前の鬼ヶ村へ繋がる“水鏡”だった。
迷い込んだ先に待っていたのは、
千年前の愛と憎しみが渦巻く鬼ヶ村の真実。
過去と現在が交錯し、因果が再び動き始める中──
冬夜が選ぶ未来とは。
愛は、憎しみを超えることができるのか。
文字数 118,731
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.07
20
世界そのものがドッキリ? 現代社会を舞台にした、残酷で優しい「トゥルーマン・ショー」。
全てが演技の「悪役令嬢」と、全てを信じた「主人公」。
第四の壁を破壊する、衝撃の学園ドラマ。
文字数 19,820
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.05
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――廃村の危機を救おう――。
水前寺清香、22歳。大学時代の先輩の紹介が切っ掛けで、卒業後は県北部にある天地村(あまちむら)の村おこしをお手伝いすることになりました。
ただ、その村の住人は全員が『あやかし』で――
文字数 56,375
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.31
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鬼神の血を引く退屈上皇・貴仁。夜の都で魑魅魍魎をぶった斬り、退屈つぶしに怪異狩り――のはずが。
闇で拾ったのは、星屑みたいな黒髪を揺らす姫君。
袿と長袴、顔は文句なしの美人。――ただし頭には、ぴんっと尖った大神(おおかみ)の耳。しかも、男。名は薫。
「そなたは私が守る」
「……私も貴仁様をお守りしたい」
宮中では怪異が連鎖し、噂は噂を呼び、誰かが都を“わざと”汚している。
貴仁の胸の奥では鬼神の血がざわめき、薫は祈りと異能でそれを鎮めようとする――
人ならぬ者同士の縁は、禁忌か、救いか。
剣で斬る! 祈りで鎮める! そして夫婦で、都を守る!
退屈上皇×大神耳の姫君(男)、夫夫の物の怪退治――開幕。
文字数 92,515
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.26
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『浄霊』を起点に活動を行う「狭間の者」たちが居る。
超越する者や歪みズレる者など、感覚が常人ではないが故に様々な苦悩とカルマを持って生まれる。
そのうちの一人である
藤原 千鶴(ふじわら せんかく)
通称は千鶴(ちづる)
男の娘であり、正に性の狭間にまた悩む青年。
生まれつき霊視感能力「クレア・ボヤンス」の持ち主で、十六才の誕生日を機に能力が進化してしまう。
その進化した能力が原因で両親を亡くし、里子を余儀なくされるがその先でも不幸が付き纏う。
仮宿からも憔悴しながら逃亡したその行き着いた先には、幽世に近い『マヨヒガ(迷い家)屋敷』が待っていた。
そこの住人、梓(あずさ)や古杣(ふるそま)達に助けられ、千鶴と同じ『クレア能力者』の仲間と出会い、共に『浄霊』を手伝うことに。
仲間達は千鶴と同じく様々な『不運』の運命に翻弄されながらも、共に補い助け合いながら成長していくが、敵対する存在とも出会ってしまう。
それが
【烏枢 夢窓(うすさ むそう)】
梓との縁があり、しかしその思想は反する想いを胸に行動を決別した、また新たな能力者。
それは敵か、味方か……
文字数 73,723
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.29
26
俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。
その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。
とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。
まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。
これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
文字数 100,699
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.28
27
瑪瑙国は、妖が未だに闊歩する不思議の国。
皇帝は、外交手段に妖の貸し出しを行い、永世中立国としての立場を保ってきた。
そんな瑪瑙国の後宮の奥の奥。
三代前の皇帝が寵妃を療養させるために建てた別宮は、主の死後封印され百年以上の月日が経っていた。
そこにひっそりと住み着く九尾、陽炎の前に、異国から妖との交換に送られてきた姫君ルーイが放り込まれた。
退屈を持て余していた陽炎は、彼女を囲うことにする。
しかし、子育てなどしたことのない陽炎は、世話の仕方など分からない。
それを助けるのが、この別宮に住まう付喪神達だった。
働き者の付喪神達に育てられたルーイは、ある日、「自分も、働きたい!」と言い出した。
碧眼の彼女は、陽炎に地味な姿に変えてもらって、小間使として活躍し始める。
そこで、微妙な立場にいる三太子、龍青と出会い、彼にだけ本当の姿を見破られてしまう。
その後、何度も接触しようとしてくる彼から逃げていたが、ある日、何者かに斬りつけられ、瀕死の状態で別宮へと龍青が逃げ込んできたから、さぁ大変。
彼を助けたいと思ったルーイが、癒しの力を発動してしまったり、ルーイを守る為に陽炎が過剰防衛してしまったり。
そんなてんやわんやを乗り越えて、九尾の愛し子ルーイが、愛する人と結ばれるお話。
文字数 46,680
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.28
28
会社員である草木好子《くさきよしこ》は、
毎日多忙な日々を送り心身ともに疲れきっていた。
ある日、仕事帰りに着物姿の女性に出会い、花の種をもらう。
「植物にはリラックス効果があるの」そう言われて花の種を育ててみると……
生えてきたのは植物ではなく、人間!?
咲くのは、なぜか皆〝オヤジ〟ばかり。
人型植物と人間が交差する日常の中で描かれる、
家族、別れ、再生。
ほんのり不思議で、少しだけ怖く、
それでも最後には、どこかあたたかい。
人型植物《オヤジ》たちが咲かせる群像劇(オムニバス)形式の物語。
あなたは、どんな花《オヤジ》を咲かせますか?
またいいオヤジが思いついたらどんどん増やしていきます!
文字数 32,521
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.01
29
「私を攫ったことが損? 上等よ。あなたの横で、私の価値を証明してあげるわ!」
* * *
代々神に仕える巫女の家系に生まれた一の姫・千咲。
しかし、身勝手な天皇により婚約破棄され、冤罪を着せられて御所を追放されてしまう事に。
絶望の淵――かと思いきや、彼女を連れ去ったのは義賊の男・八京。
彼は千咲を「金になる人質」として攫ったものの、追放済みと知るやいなや「損をした」と吐き捨てる。
その言葉が、千咲の負けず嫌いな魂に火をつけた!
「『損をした』と言った事を後悔させてやるわ! 私の価値を証明してね!」
義賊の隠れ家に居座ることに決めた千咲は、巫女の洞察力と強大な神力を武器に、京の都で蔓延る悪意や不浄(鬼)を、義賊たちと共に鮮やかに祓っていく。
捨てられた巫女姫×不遜な義賊。
凸凹バディが夜の都を駆け抜ける、痛快・和風異能ファンタジー!
文字数 54,251
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.31
30
義賊である養父を助けるため大貴族の屋敷に忍び込んだ燕燕は若き当主王蒼月に捕まる。
危うく殺されかけた燕燕だが、その顔が逃げた妹、王珠蘭に似ていることに気付いた蒼月により取引を持ちかけられる。
逃げた妹の代わりに顔だけは綺麗な暗君である皇帝の妃を決める選秀女試験に出て不合格になれば父の解放を約束するという密約を交わした。
記憶力抜群、運動神経抜群、音楽的才能壊滅の主人公が父のために無難な成績での選秀女試験不合格を勝ち取れるのか。
実は食えない性格の皇帝と冷徹だがマメな義兄蒼月に振り回され溺愛される燕燕は無事2人から解放されるのか。
後宮コメディストーリー
完結済
続編投稿予定のため完結設定はしていません
文字数 30,578
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.23
31
「皇帝になったら、迎えに来る」幼なじみとのそんな約束を律儀に守っているうちに結婚適齢期を逃してしまった私。彼は無事皇帝になったみたいだけど、五年経っても迎えに来てくれる様子はない。今度会ったらぶん殴ろうと思う。皇帝陛下に会う機会なんてそうないだろうけど。嘆いていてもしょうがないので結婚はすっぱり諦めて、“神仙術士”として生きていくことに決めました。……だというのに。皇帝陛下。今さら私の前に現れて、一体何のご用ですか?
※AI不使用です
文字数 98,436
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.22
32
依頼を受けて一週間。怪奇現象を解決してほしいという依頼をとある高校から受けて、私鬼頭真白は原因を探して追い詰めた。
しかし私の役目は術を使って罠を張りめぐらし結界で閉じ込めること。とどめを指すための式神がいない!
もうどこに行ったのよ!
陰陽師を生業とする者たちが集まる山奥の集落。そこには陰陽庁が存在し、全国各地で起こる怪奇現象の解決に奔走しいた。
そんな陰陽師を育てる学校に通う鬼頭真白と式神という名の鬼頭との変わった関係の物語である。
今、腹減ったって言うのぉぉぉ!
*不快感があればそのままそっと閉じてください。
文字数 97,544
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.01
33
歳時記がテーマの連作短編。カフェ経営をしている寧の元にバイト生活を経て転がり込んできた多分異世界の人・テイと、そのテイが連れてきた幻獣・クラとの甘々ストーリー。テイは寧のことが大好きで、いつも褒め称えている。日本好きで、寧から教えてもらえる歳時記にも興味津々。寧はテイの愛情をちょっと引いた目で見つつも、本当は大好きで、しっかり両想い。クラは何でもありな幻獣で、歳時記にまつわる騒動を起こしがち。でも基本は寧とテイへの愛情から起因するもの。カフェ営業中のシーンは無く、2月14日までの全五十五話中、テイ・寧・クラ以外の人物が出てくる話は2月13日だけです(クラが口寄せを行ない、他の人と会話する時はありますが、場面上の登場人物が四人以上になることはその2月13日だけです)。
参考文献:
日本の365日を愛おしむ(東邦出版)
ハーブ&スパイス辞典(誠文堂新光社)
日本大百科全書(ニッポニカ)
文字数 32,028
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.02
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【第9回キャラ文芸大賞エントリー中】
刀の神さまを待ち受けていたのは、ひとびとを苦しめるあやかし退治、そして弟と元主と生みの親からの溺愛学園生活!?
現代日本のとある島。神社の蔵で目を覚ました少女・鼓御前(つづみごぜん)は、数百年の時をへて付喪神となった御神刀だった。
鼓御前の使命はひとつ。島にはびこる悪しきあやかしを斬ること。そのためには、刀をふるう覡(かんなぎ)と呼ばれる霊力者の存在が必要不可欠なのだという。
覡とは、あやかしに対抗する武装神職者のこと。しかし鼓御前のもとに集まった三人の覡候補は、かつて同じ刀であった弟、持ち主であった戦国武将、鼓御前を生み出した刀鍛冶が転生した男たちで。
鼓御前は彼らとともに、覡を養成する学び舎へ通うことになる。
ひとと刀は片時も離れず、寄り添うもの。まるで夫婦のように。個性豊かな『花婿候補』たちにかこまれながら、鼓御前は闘い、そしてひとのこころ──恋を知る。
時をこえて想いが花ひらく、現代和風ファンタジー。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体などとは関係ありません。
※他サイトにて公開中の作品を、コンテスト用に大幅改稿したものです。
※掲載しているイラストはすべて自作です。
文字数 182,584
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.31
35
身勝手な母親のせいで、血の繋がった父と兄と離れ離れになってしまった小学三年生の知也。
ある日知也は、『新しいお父さん』が家にいるせいで家に居づらく、夜の公園で空腹と寒さを抱えていた。
先の見えない孤独と寂しさに囚われかけていた知也の前に、突然見知らぬ少年が現れる。
高校生くらいの年齢に見える少年は樹貴(たつき)と名乗り、知也を見たこともない喫茶店に連れて行く。
なんとそこは、神様が訪れる不思議な店で……。
◇17000字ほどの短編です。
◇キャラ文芸大賞参加作品です。応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
文字数 29,604
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.26
36
天使(破壊神)、元怨霊美少女霊、クソガキおばけ …etc. 部屋がどんどん侵食されていくカオス!!
【“あなた”の穏やかな生活が、笑顔一つで地獄絵図に変わる!!】
~あらすじ~
肝試しに行ったら、天使(自称注意)と出会っちゃった!
びっくりして逃げ帰ったけど、なんかソファにその天使が座ってる!?
しかも、おかわりポテチを真っ赤な目を輝かせて要求!?
周りにはコミカルに変身したおばけ達もいて大暴れ!
さらに夜中に包丁を研ぐ優しい(?)元怨霊美少女まで加わって、
あなたの平穏な一人暮らしは一瞬で崩壊!
雪だるまが爆発したり、雛人形が絶叫したり、サメが波動砲を撃ったり、
部屋が宇宙旅行したりの破壊と狂気の嵐!
やがてどんどん増える同居人(?)達に、7畳の空間はもう限界突破!
イタズラ天使(破壊神)の “最強の笑顔” が巻き起こすカオスは、
笑いと破壊と、時々胸が熱くなる瞬間を織り交ぜて、
日本の四季やイベントを容赦なくぶち壊しながら突き進む!
「平穏!? とっくに期待してないぜ!!」
でも、なぜか最後には涙がこぼれるかも?
□主な登場人物
【あなた】
この物語の主人公にして最大の被害者兼ツッコミ担当。
毎日「おのれら……!」と思いながら、結局みんな許してしまう(?)優しい男。
【トリエル】(表紙左)
空飛ぶ地獄絵図製造機の天使。本当の天使名は「――エル」
無邪気なイタズラと “絶対無敵の笑顔” で、どんな状況もハッピーエンド(?)に変える破壊神。
彼女の天使の力と、本当の天使名には大きな秘密があり……
【ピピ】(表紙右)
清楚で家庭的、癒し系の美少女幽霊。
料理上手で優しくて……でも元は強力な怨霊。
あなたへの想いは誰にも負けない、ちょっぴりハードな独占欲付き。
【アンポンタン】(表紙の三匹)
可愛い見た目で最凶のイタズラを繰り出す、小生意気おばけトリオ。
(アッチ、ポンポ、タンタ)
【あなた】を煽ることにステータスを全振りした永遠の宿敵。
でも憎めない、昭和レトロなギャグ魂の持ち主達。
笑顔が最強の現代ファンタジーコメディ、ここに開幕!!す
狭い部屋で繰り広げられる大騒動に、あなたも巻き込まれてみませんか?
表紙【観月藍】
文字数 267,177
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.07
37
武士という異能者が国を治めていた時代は過ぎ去り、はや数十年。
大正の御代では、異能者は日陰者として生きていた。
元士族で現在は百貨店を経営する藤堂家の娘・綾も、そんな異能者の一人だった。
時代遅れの遺物として家族から冷遇されていた綾だったが、ある日、縁談が舞い込む。
相手は、大阪の豪商・辰々屋――その長男であり、氷の異能者である辰巳宗一郎。
シベリア出兵から帰った彼は、悪い噂のつきまとう男だが、両親により無理矢理嫁入りさせられることに。
新しき世に存在する古き存在・異能者の夫婦の未来は、喜びに満ちるのか……?
炎の異能者・綾と氷の異能者・宗一郎によるドタバタ夫婦の物語。
文字数 37,788
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.31
38
「な、なんだ…これ?」
闇夜で薄っすら光る真っ白な猫に誘われるようにして、高層ビルの隙間を縫いつつ歩いて行った先には、ビルとビルの隙間に出来たであろうだだっ広い空間があった。
そしてそこに建っていたのは──
「……妖怪屋敷????」
いかにも妖怪かお化けでも住んでいそうな、今にも崩れ落ちてしまいそうなボロ屋だった。
さすがに腰が引けて、逃げ腰になっていると、白い猫は一声鳴いて、そのボロ屋へ入っていってしまう。
「お…おい……待ってくれよ…ッ」
こんなおどろおどろしい場所で一人きりにされ、俺は、慌てて白い猫を追いかけた。
猫が入っていったボロ屋に近づいてよく見てみると、入口らしい場所には立て看板が立てられていて。
「は??……猫カフェ??」
この恐ろしい見た目で猫カフェって、いったいなんの冗談なんだ??絶対に若い女子は近付かんだろ??つーか、おっさんの俺だって出来ることなら近寄りたくないぞ??
心を病んだ人だけが訪れる、不思議な『猫カフェ』の話。
文字数 23,275
最終更新日 2026.01.16
登録日 2024.12.14
39
俺には記憶が無い。あるのは殺し屋としての知識だけで、高校生をする事になった。気付いた時には相手を殺す事だけではなく、人との繫がりを大切にしていたのである。そして、その家族にも、軍関係者と言う秘密があった。
文字数 19,695
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.04
40
僕の家は、昔から旅館をしていた。
その旅館には、座敷わらしが出ると言われている。
その座敷わらしを見ると、願い事が叶うと言われていた。
僕は、小さい頃からその座敷わらしと遊んでいる。
僕も年頃になり好きな子ができた。
小さい頃から座敷わらしと、遊んでいた僕の願い事は叶うのだろうか?
文字数 8,926
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.01