キャラ文芸 小説一覧
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夜が深まるほど、語られぬ記憶が目を覚ます。
都会の喧騒から離れた下町に佇む、古びた骨董店『月詠堂』。
その店主・月詠時也は、物に宿る“記憶”と対話し、迷えるあやかしたちの想いを解き放つ「記憶の読み手」。
哀しみを湛える徳利の童女、恋に破れた櫛の姉御、偉業を見届けられなかった金槌の職人――。
忘れられた魂たちが集う店に、やがて忍び寄る黒き闇、『寂滅会』の影。
時也は「あやかし」の宿命と、人の欲望の狭間で、何を選び、何を守るのか。
切なく、温かく、時に命がけ。
記憶に寄り添い、想いを弔う幻想奇譚が、今、静かに幕を上げる。
文字数 55,288
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.17
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旅に夢を見る人がいる。
旅に現実を見る人がいる。
風任せに歩く旅人ルカ。
特別な目的も語るほどの夢も持たず
今日もどこかで誰かの人生にすれ違う。
これは、
夢を語り、現実を歩く人々の
旅のまにまに 綴られる出会いと別れの物語。
文字数 10,718
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
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中学女子の100㍍走の記録保持者で、天才スプリンターとして将来を嘱望されていた大倉香奈 《おおくらかな》はスポーツ特待生として陸上強豪校への進学が決まっていたが、競技中の怪我で引退を余儀なくされ、燃え尽き状態で日々を過ごしていた。
香奈のクラスメイトで同じ中学出身である宮本佑樹《みやもとゆうき》は母子家庭で、パン屋に勤める姉の紗羅《さら》、不登校である小学生の妹の咲良《さくら》と一緒に暮らしている。ミニバイク『モンキー』を姉共々愛しており、整備を一手に引き受け、高校にもモンキーでバイク通学している。
ある日、登校直前までモンキーを整備していた佑樹は、学校の玄関で電車通学している香奈と会い、オイルで汚れた手を見られ、バイクの整備ができることを明かす。その時は特にバイクに関心はなかった香奈だったが、その日の放課後、偶然に紗羅の勤めるパン屋に寄り、そこにあった沙羅のモンキーに一目惚れしたことで、モンキーに乗るために二輪免許を取ることにする。
すでに廃番となっている旧車のモンキーをどうやって手に入れたらいいか佑樹に相談した香奈に、佑樹は自宅にある壊れた廃車のモンキーを自分の手で再生《レストア》してみることを提案する。自分の目でそのモンキーを目にした香奈は、自分の足で走れなくなった自分自身と乗り手に見捨てられたモンキーの境遇を重ね、再び一緒に走れるようにモンキーのレストアに着手していく。
これは、自分の足で前へ進めなくなって俯いていた少女が新たな足を得て再び顔を上げて前へ踏み出すまでの"再生"の物語。
これは、乗り手から見捨てられて朽ちつつあった旧車のバイクが新たな乗り手によってレストアされて再び走り出す"再生"の物語。
※この物語の本文にはAIは使用していません。表紙イラストおよび作中挿絵はAI生成です。
文字数 124,824
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.13
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賽の河原に異変が起こったと閻魔大王に相談された釈迦如来は阿修羅衆の王の息子、ラーフを人間界に送ることを決めた。気乗りしないまま人間界に赴いたラーフを待っていたのは竜衆の王の娘ラーガ。彼女は人間の暮らしに興味を持っていて、人間界でのラーフの手助けをしたいと釈迦如来に自ら申し出ていたのだった。
ラーフとナーガは人間界で釈迦如来の期待に応えることが出来るのか? 賽の河原の異変はどうなる?
文字数 11,195
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.31
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商店街の外れ、夕暮れから夜にかけてだけ開く小さな古書店――
宵待ち古書店。
そこには、「今の自分に必要な本が、必ず一冊だけ見つかる」という噂がある。
だが、その本は必ずしも読みたいものではなく、
むしろ目を背けてきた過去や、言えなかった想いを静かに突きつけてくる。
店主は、本の来歴を語らない。
なぜその本がここにあるのか、誰が置いていったのかも説明しない。
ただ「売れる本」と「売れない本」を、はっきりと区別する。
返されなかった貸本、絶版本に挟まれた手紙、
二度目に買う同じ一冊、決して売られない日記帳――
訪れる客は皆、本を通して、自分の人生の途中に触れることになる。
この店で起きる出来事は、奇跡でも救いでもない。
ただ、立ち止まった人が、もう一度歩き出すための静かな時間があるだけだ。
頁に残る温度を確かめるように、
人は今日も宵待ち古書店の扉を開ける。
文字数 6,916
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.31
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※プラトニックな関係のBL要素を含む日常ものです。
商店街の片隅にある小さな煙草屋を営む霧弥。日々の暮らしは静かで穏やかだが、幼馴染であり売れっ子作家の龍二が店を訪れるたびに、心の奥はざわめく。幼馴染としてでも、客としてでもない――その存在は、言葉にできないほど特別だ。
ある日、龍二の周囲に仕事仲間の女性が現れ、霧弥は初めて嫉妬を自覚する。自分の感情を否定しようとしても、触れた手の温もりや視線の距離が、心を正直にさせる。日常の中で少しずつ近づく二人の距離は、言葉ではなく、ささやかな仕草や沈黙に宿る。
そして夜――霧弥の小さな煙草屋で、龍二は初めて自分の想いを口にし、霧弥は返事として告白する。互いの手の温もりと目の奥の真剣さが、これまで言葉にできなかった気持ちを伝える瞬間。静かな日常の向こうに、確かな愛が芽吹く。
小さな煙草屋に灯る、柔らかく温かな恋の物語。
文字数 70,072
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.06
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大学のサークル飲み会。
意を決して想いを告げた相手は、学内でも有名な人気女子・一ノ瀬さくら。
しかし返ってきたのは――
「今はちょっと……」という、曖昧な言葉だった。
完全にフラれたと思い込んで落ち込む俺。
その3日後――なぜか自分のアパートに入れなくなっていた。
文字数 9,904
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.03
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明治二十年。ヒグマとは比べものにならない程の巨大な『鬼熊』が突然現れた。強すぎて敵がいない『鬼熊』は、山の獣や、人を無惨に殺していった。
『鬼熊』が現れるは今回が初めてではない。百年以上前にも、更に数百年以上前にも『鬼熊』は突然現れていた。その度に一人の男が現れ、たった一人で『鬼熊』を倒していた。その男は皆、緋色の目をしていた。
明治三十七年。大和という十七歳になる青年がいた。彼は、緋色の目をしたマタギだった。
※ 実在する山や地名を使用しておりますが、事実無根です。フィクション100%です。
文字数 236,949
最終更新日 2026.01.07
登録日 2024.11.29
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悪魔の仕事は、誘惑すること。……いいえ、今や悪魔も「営業職」です。 ノルマ未達成なら地獄に帰れない!
背水の陣で人間界に降り立ったリリムは、ターゲットの雅宗に米と洗剤を差し出しながら魂の契約を迫る。
SNSでバズりたい男、旦那を売りたい主婦、地球を支配したい女子高生。
欲望まみれの人間たちを相手に、リリムが放つ「地獄の営業魔法」は、いつも斜め上の結果を招いてしまい――!?
冷めたツッコミ役の雅宗と、真っ直ぐすぎるポンコツ悪魔。
二人の奇妙な共同生活の果てに明かされる、雅宗の「本当の願い」と、最後の最後に地獄を揺るがす「衝撃の契約ミス」。
2万文字に凝縮された、笑いと涙の営業劇場!
文字数 20,634
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.31
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「第三次世界大戦」後の崩壊した世界で彷徨う一人の男。
彼は大戦でモノのように「消費」されていった「DALLS」の生き残りだった。
崩壊した世界で、人間とは何かを問う近未来ファンタジー
文字数 16,261
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.09
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※この作品はフィクションです。架空のものであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。しかもご都合主義です。
好きだけど、好きになってもらえる自信はない。
好きだと言ってくれるあなたを、信じられない。
だから、わたしは逃げた――――。
浜田|雛子《ひなこ》は25億の財産を相続するために子どもを得る必要があっだ。だから想い人である黒岩達也と一夜を共にするも、逃げた。
目的のためには手段を選ばないのに、恋する相手がこちらを振り向いたら一心不乱に逃げるオモロ可愛いクズ令嬢、雛子の恋とスリルとサスペンスのドタバタハッピーエンドストーリー♡
文字数 7,489
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.29
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超能力者学園NOA。その高等部に通う「最強」と名高い生徒会長・白倉誠二はある日やってきた転入生・吾妻財前に出会って早々告白される。あまりの展開に思わず超能力を使って攻撃してしまった白倉に、吾妻は互角に戦う。
また白倉の同級生・岩永嵐は叶わぬ片思いを同級生の村崎静流にしていたが…。
これは超能力者学園で繰り広げられる、恋と戦いの物語。
※最終話まで毎日更新予定。※大柄な体格の黒髪猪突猛進な受け一筋僕っ子×細身の白金の髪のツンデレ美青年(一人称俺)のカップリングです。またもう一組、スキンヘッドの大柄な893風訳ありで受けに冷たい青年×攻めに健気な片思いを続ける茶色の長い髪の儚げ関西弁美青年のカップリングがあります。※話の主題に関わらない(すぐ戻る)ためタグをつけていませんが若干TS要素があります。
読んでくださっている方々には大変申し訳ないのですが、精神的にきつくなってきたのでこの話は第十章で完結とします。大変申し訳ありません。
文字数 687,624
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.10.05
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妖し者と呼ばれる神代の悪霊たちの名残が蔓延る大正の世。
人に害成す妖し者を滅する力のある異能持ちが、華族として権力の中枢にいた。
その中でも帝に次ぐ地位を持った天花寺家。
天花寺純佳はその家の次女として治癒の異能を持ち生を受け、何不自由ない生活を送っていた。
だが、十の年を迎えたある日、突然治癒の力が使えなくなってしまう。
無能となってしまった純佳は、天花寺だけでなく華族の恥さらしとして蔑みと嘲笑に晒されるようになった。
そうして七年の時が経ち、十七となった純佳。
毎年行われる華族全てが集まる夜会へ、蔑まれることが分かっていながらも参加する。
そこには、遠征で何年も帝都にいなかった冷血と噂の軍人・不知火閃理も来ていた。
神代の異能を持つと恐れられている閃理に見初められた純佳は、攫われるように不知火の屋敷へと連れて行かれる。
そうして不知火の屋敷で過ごしているうちに、純佳の治癒の力が戻ってきて――?
これは、力をなくした令嬢と、心を失った軍人の――奪還の物語である。
*不定期更新です。
文字数 26,333
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.31
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〈お知らせ〉
第9回キャラ文芸大賞エントリー中。
〈全体あらすじ〉
鈍感で能天気な男子高校生・贄原陽斗(にえはら はると)は妖怪をはじめとする異形を見、引きつける体質。
訳あって、彼のもとに集った三匹の鬼、蒼劔(そうけん)・黒縄(黒縄)・朱羅(しゅら)、そしてタイトルからハブられているサブカルズボラ妖怪・五代(ごだい)は、互いの目的のため、協力し合うことに。
学園要素あり、アクションあり、ギャグあり、シリアスあり、ホラーあり、恋愛ありの、ジャンルを聞かれたら「キャラ文芸」以外の説明に困る異形群像劇、始動!
〈第1部第一話 あらすじ〉
陽斗は妖怪や霊などの「異形」を日常的に目にしていながら、持ち前の鈍感さで人外だと気づいていなかった。
そんな日々がつづいた、ある帰り道。陽斗は人間をエサに妖怪を集め、妖力を奪っている鬼・黒縄と、その部下・朱羅に拉致される。連れてこられたのは、「映える心霊スポット」と呼ばれる廃工場。そこには訪れる者を食らう、恐ろしい妖怪が住み着いていた!
絶対絶命の陽斗を救ったのは、人を助けたい鬼・蒼劔だった……!
〈第2部第一話 あらすじ〉
春を迎えた節木市。蒼劔は毎年春になると現れる鬼のストーカー・桜下乱魔(おうからんま)から逃れるため、しばらく陽斗から離れることに。「桜が散ったら、また会おう」と約束するが、蒼劔の留守をねらうかのように、陽斗へ危機が訪れる! 蒼劔は陽斗を救えるのか?!
〈章分け〉
1部(出会いと魔石編):序〜11.5話
2部(過去と術者協会編):12話〜
〈注意事項〉
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、出来事などはいっさい関係ありません。また、一部差別的描写が含まれておりますが、時代背景に合わせたものであり、差別を助長・扇動する意図はありません。
文字数 904,616
最終更新日 2026.01.07
登録日 2018.04.06
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時にゆるく、時に厳しく。
時に温情を、時に非情に。
彼等は日々を生きている。
中央管轄区司令部即応部隊特殊案件担当第6小隊、西方管轄区遊撃部隊遊撃2班、東方管轄区管理課。彼等はそれぞれの持ち場でそれぞれの仕事をこなす。
見える繋がりと見えない繋がり。様々な過去と想いを背負いながら彼等は生きようとし、迷いながらも前へと進む。
中央6隊所属のリアン、アイゼン、アオイ、黒曜、イーヴル。
東方管理課所属のシュタール、菫。
西方遊撃2班所属の礫とユーディアルライト。
それぞれの日常と非日常。プライベートと仕事。背負ったものと想い。それらをそれぞれの側面から見られる軍属群像劇となります。
収められている全部で42本の短編は個々で繋がりのあるものもあり、それらが全体の流れとなっていきます。
最初のページから読み進めるのも良し、敢えて順番通りではなく時系列順に読むも良し。
本編で全体を知っておくのも良し。先にスピンオフから読み、個々を知ってから本編を読むも良し。
このちいシリーズの読み方は自由です。
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こちらは加筆修正前のプロトタイプ版となりますのでご注意下さいませ。
この作品は軍属物です。扱っている題材から直接的ではないものの、命の摘み取りの描写があります。その辺りをご了承頂いた上でお進み下さいますようお願い致します。
文字数 177,365
最終更新日 2026.01.07
登録日 2021.07.29
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――「正しさ」は、独りでは守れない。
異類犯罪対策局の新人局員・諏佐天音は、元上司の不祥事に気づき、独断で行動した末、殺されかける。事件は上層部によってもみ消され、天音は通称「ゴミ拾い課」と揶揄される地域怪異対応課へ異動を命じられた。
窓際の雑用部署だと聞かされていたその課は、他部署では手に余る厄介な事件ばかりを押し付けられる場所。
首輪の外れた狂犬と怖れられる先輩・武見に振り回されながらも、なんとか協力し事件を解決に導いていく。
「絶対にこの部署から逃げ出してやる」――そう誓った天音が、最後に辿り着いた答えとは?
文字数 26,203
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.31
542
小奈良辺衛四郎(こならへえしろう)、66歳。
彼はヘッポン国の大臣であり、その日も開かれていた国会に参加していた。
その日の彼は、並々ならぬ気合に満ちていた。
今回話し合われる法案は、今後のヘッポン国の未来に関わってくるものだからである。
大臣として、この法案についての説明をすべく、マイクの前に立った小奈良。
しかし、話し始めてすぐに……。
ブウゥッ! という、静粛な場に似つかわしくない音が響く。
おならである。
これは、おならによって人生をブッ飛ばされた真面目な男の物語である!
※注意書き
・本作に登場する人物・団体・国家・政治制度・事件などは、すべて架空のものです。
・現実の国会、政党、政治家、政策、行政機関、公共団体、メディア、法案、あるいは特定の国や文化、人物を揶揄・批判・風刺する意図は一切ありません。
・また、本作には下品な表現・生理現象に関する描写が多数含まれます。軽度の下ネタ・生理現象の描写が苦手な方や、お食事中の方は閲覧をお控えください。
あくまでフィクションとして、コメディ・ユーモアとして気軽にお楽しみいただければ幸いです。
文字数 6,484
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
543
「私の妻となり、暁の里に来ていただけませんか?」
「はい。───はい?」
東の果ての“占い娘”の噂を聞きつけ、彗月と名乗る美しい男が、村娘・紬の元にやってきた。
「古来より現世に住まう、人ならざるものの存在を“あやかし”と言います。」
「暁の里は、あやかしと人間とが共存している、唯一の里なのです。」
近年、暁の里の結界が弱まっている。
結界を修復し、里を守ることが出来るのは、“郷守の巫女”ただ一人だけ。
郷守の巫女たる魂を持って生まれた紬は、その運命を受け入れて、彗月の手を取ることを決めた。
暁の里に降り立てば、そこには異様な日常がある。
あやかしと人間が当たり前のように言葉を交わし、共に笑い合っている。
里の案内人は扇子を広げ、紬を歓迎するのであった。
「さあ、足を踏み入れたが始まり!」
「此処は人と人ならざるものが共に暮らす、現世に類を見ぬ唯一の地でございます」
「人の子あやかし。異なる種が手を取り合うは、夜明けの訪れと言えましょう」
「夢か現か、神楽に隠れたまほろばか」
「──ようこそ、暁の里へ!」
文字数 102,844
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.11.16
544
幼馴染の青春×ミステリー?
君の気持ちを暴くまで、僕は追求をやめない。
高校2年生の多喜田友佑は、動画配信者の『ヒナちゃんねる。』の推し活を励みに高校生活を満喫していた。そんな折、町中で偶然友佑はヒナと出会うことになる。浮かれていた友佑だが、彼の住む街では殺人事件が勃発し……。友佑はヒナと事件の関係性を探していくことになる。
文字数 78,766
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.15
545
文字数 21,019
最終更新日 2026.01.06
登録日 2020.10.23
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✨ キャラ文芸ランキング週間・月間1位&累計250万pt突破、ありがとうございます!
神木家の双子の妹弟・華と蓮には"絶世の美男子"と言われるほどの金髪碧眼な『兄』がいる。
美人でカッコよくて、その上優しいお兄ちゃんは、常にみんなの人気者!
だけど、そんな兄には、何故か彼女がいなかった。
幼い頃に母を亡くし、いつも母親代わりだったお兄ちゃん。もしかして、お兄ちゃんが彼女が作らないのは自分達のせい?!
そう思った華と蓮は、兄のためにも自立することを決意する。
だけど、このお兄ちゃん。実は、家族しか愛せない超拗らせた兄だった!
これは、モテまくってるくせに家族しか愛せない美人すぎるお兄ちゃんと、兄離れしたいけど、なかなか出来ない双子の妹弟が繰り広げる、甘くて優しくて、ちょっぴり切ない愛と絆のハートフルラブ(家族愛)コメディ。
果たして、家族しか愛せないお兄ちゃんに、恋人ができる日はくるのか?
これは、美人すぎるお兄ちゃんがいる神木一家の、波乱万丈な日々を綴った物語である。
***
イラストは、全て自作です。
カクヨムにて、先行連載中。
文字数 1,438,120
最終更新日 2026.01.06
登録日 2018.02.01
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【キャラ文芸大賞応募作品】
和風ファンタジーのキャラクター文芸です。応援よろしくお願いします✨
妖魔は妖術を使い、時に人間を痛めつけ、時に農作物を枯らし、街中を壊滅状態にして、人間の生活を邪魔してきた。その度、妖術を扱える数少ない人間が妖魔を倒し、平穏を取り戻す。いつしか、妖術使いは日本における「貴族」として特権階層へと成長した。
これは、明治期の華族女学院で密かに繰り広げられていた、鷹宮恭作妖魔討伐軍隊隊長の婚約者の座をめぐる熾烈な争いを奇妙な形で制した、とある令嬢の物語である。
古き忌まわしき伝統を重んじる華族に虐げられた少女が、身分関係なく実力を重視する隊長に大切にされる、一風変わったシンデレラストーリー!
文字数 24,002
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.04
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37歳、おじ。職業 警備員
38歳、おじ。職業 プログラマー
40歳、おじ。職業 土木会社員
45歳、おじ。職業 100均一の店長
30歳、おじ。職業 リサイクルショップ店員
33歳、おじ。職業 トラック運転手
で繰り広げるMMOおじ界隈の旅である。
皆、独身
おじ達の為のおじ界隈
文字数 7,633
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.11.02
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世界の終わりで、親友の死体を探す。
地球滅亡の日を過ぎ、なぜか生き残ってしまった男子高校生、マニア(仮名)。
他に生きている人間がいないことを悟り、一人、親友の死体を探して旅を始める。
一方、恋人と地球滅亡の日に心中したはずの女子高生、ストル(仮名)は、自分が人ざらなる「ナニカ」に変貌していることを知り、自分を生かした「誰か」を探しに旅を始める。
これは、そんな二人が出会ってからの、短い旅の断片の話。
文字数 12,020
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
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逆ハー×異能×1920sアメリカ! 闇鍋ロマンス開幕!
ここは1923年を舞台にしたゲーム「海神別奏」の世界!の破滅ルート!
戦死したはずのヒロインの父・海神勝は破滅回避のために蘇り、一つの使命を手に入れる。
【『ヒロイン』ニ全員ヲ攻略サセヨ】
破滅ルート回避の方法はただ一つ、ヒロインが全員を幸せにすること!
舞台は1923年ニューヨーク。
銃声と差別、そして海から来る怪異。
地獄の狂騒の中、元極道の父は軍人ヒロインを導き、増え続ける攻略対象全員を攻略して逆ハーハピエンを目指す!
大正浪漫、歴史ロマンス、逆ハーラブストーリー!
攻略対象の一例:
・反骨の若きマフィアボス
・堕ちた美貌の海軍将校
・狂信的な神父兼異端審問官 …and more
文字数 252,286
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.08.02
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元ホストの蒲生ヒロユキは西園寺財閥の令嬢、レイカと結婚するため、邪魔になった元カノの石原百合香の殺害を計画した。嵐の中、岬の崖から突き落とし計画を遂行した。
ようやく邪魔者を処分した蒲生は清々とした気分で自宅へ戻ってみると、三人の男女が現れた。
ビジュアル系弁護士シンゴとパラリーギャルの織田マリア。そしてイケメン刑事の星優真だ。
織田マリアは、会った瞬間から蒲生を『真犯人に決定』と詰め寄った。
蒲生からすれば心外だ。
なにしろアリバイ工作は完璧だ。
百合香が殺害された時間、蒲生が家に居た事はピザのデリバリーをした配達員が証言してくれるはずだ。
だがマリアはそのピザをねだって遠慮なく開けてしまった。蒲生は注意するも、わざわざデリバリーしてもらったのに、冷えているとクレームをつけた。蒲生も美少女パラリーガルを甘く見たと後悔するが、時すでに遅しだ。
次々とパラリーギャルのマリアは難癖をつけて蒲生を追い詰めていった。
やがて一億分の一のような奇跡に見舞われ蒲生は自滅していった。
文字数 6,767
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.25
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