ライト文芸 小説一覧
9,001
6月の少女
ある朝、紫陽花が咲く通学路で蓮見茉莉子は謎の少女と出会う。神出鬼没の彼女に翻弄される茉莉子だったが──。偶然か、それとも必然なのか。ふたりの少女の運命が交差する。
※無断転載禁止
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文字数 9,003
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.05.28
9,002
【完結】現世の魔法があるところ 〜京都市北区のカフェと魔女。私の世界が解ける音〜
これは私、秋葉 琴音(あきは ことね)が現世で自分の魔法を探す物語である。
現世の魔法は夢物語の話ではない。ただ夢を叶えるための魔法なのだ。
京都市に住まう知らなければ見えない精霊たちや魔法使い、小さな小さな北区のカフェの一角で、私は自分の魔法を探すことになる。
高校二年生の冬に学校に行くことを諦めた。悪いことは重なるもので、ある日の夜に私は人の言葉を話す猫の集会に巻き込まれ気を失った。
気がついた時にはとある京都市北区のカフェにいた。
そして私はミーナ・フォーゲルと出会ったのだ。現世に生きる魔女である彼女と・・・出会えた。
これは私が魔法と出会った物語。そして自分と向き合うための物語。
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文字数 143,336
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.04.18
9,003
同窓会
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文字数 1,616
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
9,004
絵を描くキカイ
16歳の片井小花は夢を叶えるために美術部に入った。そこで出会った少し変わった友人、山下加奈。小花は彼女と共に青春を謳歌する。しかし、ある日突然、加奈はデパートの屋上から飛び降りた。彼女はなぜ、そんなことをしたのだろう。加奈のいなくなった街で、小花は彼女に思いを馳せ、加奈のことを知るために「外」へと出る。そして彼女は知る。その真実を―。
※物語は前日譚から始まります。
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文字数 52,364
最終更新日 2018.03.31
登録日 2018.03.31
9,005
銀狐と宝石の街 〜禁忌のプロジェクトと神と術師の契約〜
【ある少年と祖父は禁忌を犯した。】
その過ちのせいで世界に異変が起き、神が動き出す。過ちの代償は大きかった。
==◆==
これは、ある街のはなし。そこには、何時の時代にも
幾つもの〝変わった技〟と〝変わったモノ〟が明白に存在している。
そして、これは
そこに住まう、不思議な力を持った〝アラユルモノ達〟のお話なのです。
-----
表裏一体の世界と、特別な力を持った者たち…アラユルモノたちの物語。
人々の葛藤、出逢いと別れ、そして真実…。
この特殊な世界と、特別な力に導かれる少年達の『決意』の物語。
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文字数 212,822
最終更新日 2023.10.26
登録日 2021.01.29
9,006
こだまガチャ
「排卵ガチャ」の続きのような物語です。「排卵ガチャ」では主人公・海鈴が流産してしまいましたが、「こだまガチャ」の主人公・遥香は事情で中絶してしまったものの、レインボーヤというキャラクターと出会い、そのキャラの中に亡き息子・かなたの面影を感じます。遥香はかなたの月命日にのみ、ガチャポンを回す生活を送っていました。ある時、我が子を亡くした二人が1000円ガチャで出会い、ゆきのことレインボーヤを交換すると、遥香は不思議な体験をすることになります。流産と中絶という似ているようで違う経験により、我が子の命を失い、心に傷を負った二人に訪れた救いと癒しの物語です。
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文字数 19,341
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
9,007
ショートショート集
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文字数 2,608
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.01.30
9,008
嫌婚ー嫌いな人と結婚したバカ女ー
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文字数 27,123
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.04.17
9,009
愛だよ、愛(笑)〜子供のいない私たち夫婦の仲良し記〜
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文字数 37,165
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.04.06
9,010
あのとき、あなたがいたから
主人公の深山莉愛(みやま・りあ)は、悪いことを見過ごせない性格が原因で中学時代いじめのターゲットになってしまう。そのため、家族は莉愛の高校進学のタイミングで引越した。
高校で莉愛は、運よく一軍女子の久住紗英(くずみ・さえ)と真島みちる(まじま・みちる)と友達になることができた。その二人から嫌われないようにと自分の意見は押し殺していた莉愛だったが、ある事件の濡れ衣を着せられそうになってしまう。
そのとき、莉愛を助けてくれたのは誰にでも優しいクラスの人気男子、柴崎悠太(しばさき・ゆうた)だった。
悠太は莉愛に「変わる必要なんかない。俺が全部守るから」と言ってくれる。
その言葉に励まされた莉愛だったが、悠太には「優しい人」になった理由があると知って……。
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文字数 24,672
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.04.30
9,011
高校生の日常
ごく普通の高校生の物語。
普通…?
普通って誰が決めたんだろう。
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文字数 61,108
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.04.14
9,012
ぬこ
その日、電脳世界の奥地で「ぬこ」は生まれた。その存在はバグなのか、それとも新たな生命体なのか。
※なろうでやっていた短編です。
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文字数 4,762
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
9,013
雨降る夜空に
夜勤の仕事に明け暮れる中年男性。
連勤明けの、連休初日。
前日の仕事中に、ラジオで聞いた天気の予報。
普段は気にならない空模様なのに、その日は何故か気になった。
しかし外はあいにくの雨模様。
普通の日々の中の、かけがえのない瞬間。
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文字数 1,086
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
9,014
恋心いただきます
性格も容姿も何もかも完璧に見える三春心(みはるこころ)には家族とたった一人の親友しか知らない秘密がある。高校入試当日、そんな心と出会った安相類(あそうるい)は一目で恋に落ちる。運良く同じクラスになり、心からも好印象を持たれていると心の親友から告げられた類は希望に満ち溢れた高校生活を送っていくことになる。
しかし、心が抱える秘密とそれが引き起こした出来事は二人の関係を順風満帆にはしてくれなかった。
心を救い、想いを告げるため、類は全身全霊をかけて奔走し始める。
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文字数 145,739
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.12
9,015
揺蕩う水底 〜伽倻子の日常シリーズ〜
ある女性の何気ない日常を垣間見る、生活譚。
いつかどこかで、あなたとすれ違った事があるかもしれない。
そんな女性の物語。
ーーー
3話で一旦完結です。
あとの話が書ければ、新くシリーズとしてまとめます。
ーーー
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文字数 6,466
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
9,016
初恋―ある連続猟奇殺人犯の告白―
※冒頭に残酷描写があります。タグをご確認ください。
女性ばかりを狙った連続猟奇殺人事件。その犯人の自宅に踏み込んだ樋口刑事は、行方不明の少女、朝比奈菜緒の姿を探すが、そこに彼女の姿はなかった。部屋に残された大量の血痕は誰のものなのか。
大学2年の夏の終わり、佐伯ナオユキは凄惨な交通事故を目撃し、一人の少女を救助した。彼女の命を救う為に大量の血を提供した彼は、やがて彼女に惹かれていく。
これは、あるひとりの連続猟奇殺人犯が、その犯行に至るまでの物語。
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文字数 42,827
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.03.31
9,017
彼女の隣に俺は似合わない
目を離したらすぐに消えてしまいそうなほどに危なっかしい幼馴染を守り続けて10年。
なんとなくこのままずっと一緒にいるんだと、ずっと俺が守り続けるのだと思っていた高校1年の俺の話
『彼の隣に私は似合わない』の矢上恭介sideです。メインを先に読むことをおすすめします。
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文字数 967
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.05.30
9,018
屋上でポテチ
中学校の屋上で、カップル下校をカウントしている帰宅部の三人、誕生日に次々に告白されて疲れて果てたままバス停で雨宿りする野球部員、失恋するたびに家に帰るとトイレから出て来る父親にウンザリしている女子――
――中学生の何気ない日常を切り取った連作短編。
ひとつひとつは独立していて短いので読みやすいと思います。
順番に読むと、より面白いと思います。
よろしくお願いします。
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文字数 65,538
最終更新日 2023.05.23
登録日 2021.03.27
9,019
僕は座布団と、秋へ
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文字数 2,121
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
9,020
小料理屋はなむらの愛しき日々
第5回ほっこり・じんわり大賞にて、大賞を!受賞しました!ありがとうございます!( ̄∇ ̄*)
大阪の地、親娘で営む「小料理屋 はなむら」で起こる悲喜こもごも。
お客さま方と繰り広げられる、心がほっこりと暖まったり、どきどきはらはらしたりの日々です。
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文字数 91,151
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.23
9,021
下天の悪魔姫
あなたは、下水道で暮らしたことはないだろうな。私は、下水道に住んでいる。
きっと私の鼻は、馬鹿になっている。あまりにも慣れすぎたのだ。
住み始めた頃は、食事すら口にすることが出来なかったが、住めば都というものだ。
そんな私が、日本のエリートの集う白宮学園に通っていることをおかしく考えるだろう。
全ては私の頭脳というか、悪知恵のおかげと言うか?それでもさ、数え切れない努力をした。
しかしこの学校には、魔物がすむ。天才、奇才、変人の巣窟だ。日頃からゲームと称して、頭脳戦やスポーツ勝負などが繰り広げられている。
それらのゲームには、ポイントの変動があり。ランキングシステムよって、学生のヒエラルキーが決まる。
私は生まれつき目がいい、相手の表情などや体が機微で感情がわかる。この学園は、化物を作りたいのだろう。だからこそ私は、白宮学園に入学を許されたのだ。
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文字数 1,198
最終更新日 2024.07.04
登録日 2024.07.04
9,022
再び、路上へ
ひきこもりの青年と彼を路上にもどすために助力する大人の物語。
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文字数 58,261
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.04.22
9,023
黄昏の堕天使— She Could Not Stop Saving People —
神に背いて人を救い、両翼を失った堕天使・律々瀬リカ。横浜の古い屋敷に封じられた彼女は、毎日ステンドグラスを眺める少年・上崎光と出会う。孤独な家に帰りたくない少年と、救いを求める魂を見捨てられない堕天使。力を失ったリカに代わり、光が「逆のこと」をする力を持つとき、二人の奇妙な契約が始まる。これは、堕ちた天使と、光という名の少年の物語。
黄昏のボーイミーツガール。
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文字数 35,271
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.10
9,024
1億の犠牲と1つの居場所
見慣れない部屋で目を覚ましたノア。なぜここにいるのか記憶はない。しかしここからはやく脱出して、会わなくてはいけない人がいる。
なぜ彼女はここにいるのか。はたしてここはどこなのか。全てはこの世界にあった────。
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文字数 5,544
最終更新日 2018.07.28
登録日 2018.06.27
9,025
『セカンドスクール 』 ガングロが生存していた頃のある通信制高校野球部の軌跡
なんとなく教員になって、20年、冴えない43歳地歴高校教師の櫻井が転勤してきたのは通信制高校だった。ほとんどの生徒が何らかの問題で「ふたつめの学校(セカンドスクール)」である環境の中で、任された部活はハチャメチャな軟式野球部だった。櫻井はキャプテンの堀井に助けられながら、野球のノックもしたことのない櫻井が、愚直に生徒と共に練習を積み重ねていく。城南高校の悲願は全国大会出場だった。
櫻井は心に深い闇を持つ女子生徒やがらっぱちな年配の生徒との関わり合いの中で、時に自分が教師であることを忘れ、様々な生徒の人生に入り込むことで逆に生徒から教えられる。『のめり込み過ぎてはいないか。』と、自問自答しながら教師がとるべき生徒とのベストな距離感を探しながら櫻井は教師としてだけでなく、ひとりの人間として成長していく。
おっさんのセカンドステージ、ここに開幕!
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文字数 114,485
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.03.15
9,026
あしたは晴れると思う?
天気に対して、女の子が問いかけます。まともな答えは返ってきません。
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文字数 2,970
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.13
9,027
見えてますよ!
僕は人のあるものが見えてしまう。それは・・・
文字数 1,746
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.10
9,028
少し不思議な日向くんと、一つ屋根の下で
土砂降りの雨の中、傘もささずに川面を眺めている少年がいた。
「まさか、身投げ!?」
声が出せない戸川紬は慌ててペンを手に取り、彼――日向悠紀を励ました。
それから一週間後、学校帰りの紬を待っていたのは悠紀と彼の兄にして国民的アイドルの真紘。
彼らは遠縁の家で虐げられている紬を心配し、うちに来ないかと誘う。
迷った末、彼らの家に行くことにした紬。
日向家で待っていたのは、優しい使用人たちと、少し不思議な日常でした。
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文字数 124,713
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.06.26
9,029
托卵されたと思ったら生まれてきた赤ん坊がロボだったので、逃げた嫁の代わりに育てます
妻が、生まれたばかりの赤ん坊を残して消えた。
食卓に残っていたのは、托卵を告白する置き手紙が一枚。八年連れ添った相手に、そういうことをされていたらしい。
まあいい。血が繋がっていなくても、俺が育てる。そう腹をくくって、俺はベビーベッドを覗き込んだ。
我が子は、金属だった。
ピンクと白の、丸っこいロボット。青いランプを二つ光らせて、ぴゅい、と鳴いた。
――そして今、俺はそのロボのために、ミルクを人肌まで冷ましている。温度計とにらめっこして、三十七・〇度。
果たしてこの金属の我が子は、このミルクを飲んでくれるんだろうか。
……四十二歳、市役所勤め。托卵され、嫁に逃げられ、金属の娘にミルクの温度を測っている。
俺はいったい、何をしているんだ。
それでも、この子の親はもう俺しかいない。だったら、やるしかないだろう。
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文字数 84,559
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.05
9,030
荒涼たる廃墟を ~とあるネトゲの終焉~
とある末期のネットゲーム(ブラウザソシャゲ)の現状を元に、「どういう経緯で現状に至ったのか、そして自分はどういう気持ちでそのゲームを遊んでいるか」を描いてみました。
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文字数 4,490
最終更新日 2018.02.07
登録日 2018.02.07
9,031
ナンバー1
ショートショートシリーズ第二弾
くだらないお話です。
よかったら読んでください。
感想数 0
文字数 344
最終更新日 2019.06.29
登録日 2019.06.29
9,032
崖っぷちレスキュー
今日は彼と初めてのデートだ。だけど、彼が連れて行くのはなぜか崖ばかり
文字数 2,111
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
9,033
人殺しの野良猫さんと私。
中学一年の夏休み。少女は野良猫を追いかけ殺し屋と出会う。
その出会いは少女の人生を一変させた。
訳あって死のうとしている少女は殺し屋に殺される事を望むが……。
どうして少女が死のうとしているのか、少女が抱えている秘密とは?
お読み頂けた方の中にほんの少しでも何かが残る事を願っております。
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文字数 4,914
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.02.02
9,034
毎年ツクツクボウシの鳴き声を聞くたび、私はあの道を思い出して泣いてしまう。
両足がなんとか収まる程の狭い防波堤の上。両手を広げて歩く。風に靡いた髪の毛。真夏。午後六時半。ピンク色の空。薄くたなびく雲。この一瞬がすごく好き。この道をひたすらに歩いて自分のものにしていたい。唯一これだけは私のものでいさせて。
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文字数 675
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
9,035
バッシング
ショートショート
感想数 2
文字数 884
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.04.08
9,036
勇者が七回目に転生した世界は、静かに壊れていました。犯人は、前世で倒した破壊神に違いありません。
少年は目覚めた。彼は思い出した。自分が勇者だったことを。これで七回目の転生になる。
こんどの魔王はどんな奴か? 彼は平和な村でワクワクしながら決戦の時を待った。
しかし……この世界は、前世とどこか違っていた。
……こんなタイトルとストーリーなのに、ファンタジーじゃありません。見え見えのオチですがご容赦ください。
6000文字のショートショートです。
感想数 0
文字数 7,128
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.23
9,037
ある鉄ちゃんの生き方
鉄道好きな男子高校生二人と、ソロキャン女子が列車で北海道に向かい、珍獣を見ようとする話です。
感想数 0
文字数 18,052
最終更新日 2024.03.07
登録日 2023.08.13
9,038
サボり男子高校生と少女
高校一年生の天宮晴(あまみや はる)は学校に馴染むことが出来ずサボっていた。少し上手くいかないと諦めてしまう性格で、暇つぶしのパズルも少し詰まると止めてしまう。そして、散歩に出かけると近所の小五の少女青山雪(あおやま ゆき)と出会う。その子は何か悩んでいるようで晴は力になろうとするが……。
[重複投稿] 小説家になろう ノベマ! カクヨム
感想数 0
文字数 7,522
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
9,039
聖なる夜の贈り物
年内の講義最終日。活動を終えたバンド仲間はみんな、地元に戻ったりアルバイトに行ったりして、あっさりとその日を終える。行き場をなくして一人残された哲哉は、レポート作成の参考書を探しに図書館に行った。そこで偶然、バンド活動を応援してくれている沙樹と出会う。クリスマスイヴだというのに予定のない二人は、意気投合して一緒に行動していると……。
感想数 0
文字数 19,700
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.06.30
9,040
教えてkaraさん!
仕事と育児に疲れていた凉子は、公園で途方に暮れていた。鼻水を流しながら泣いているところに、不思議な雰囲気を持った女性が慰めにくる。
宗教かっ!と、警戒する凉子の手を引き、目の前のマンションにさそい、
なにもない部屋のキッチンから、
調味料を運びだすと、ブラックカードで豪快に、食材を買い、ふるまい、作りおきまでして、帰っていった。
ボーゼンとした凉子だったが、お礼をしていない事に気づく。
仕事が片付かず、3日後にケーキを買い訪ねると、下の公園にいた彼女が行きなり倒れてしまう。
今度は看病する私に、ぽつぽつと、語られる身の上。
元気になった彼女に、料理や子ども遊び相手を手伝ってもらい、凉子もだいぶ楽になった。
しかし、凉子の旦那とは犬猿の仲で、娘がいなければ口を聞こうともしない。
女を泣かす男が大嫌いだそうで、社交辞令のひとつも言わないし、キツイ一言で旦那を、涙目にする。
ちょっといいきみだ!。
少しだけ変わった彼女、karaさんと私の、友情の物語。
感想数 0
文字数 592
最終更新日 2018.04.04
登録日 2018.04.04