ライト文芸 あやかし 小説一覧
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42件
1
レモンタルトの午后 ーあやかしの集う喫茶店ー
姿が見えなくなった少年と、あやかしたちとのおいしい物語。
中学生の秋鹿は、夏休み前のある日、姿が見えなくなる。
母親につれられて、祖母のいる田舎で暮らすようになった秋鹿は、祖母の営む喫茶店の手伝いをするようになるが、その店の客は変わった人たちばかりで……。
妖怪の訪れる喫茶店が舞台。
おいしいケーキと、愉快なあやかしがたくさん出てきます。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 64,621
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.04.17
2
双子の俺たち、もふもふ狐の子を育てます!
中学一年生の時に両親を亡くした男子大学生の山村晴将。
それから自分を育ててくれた姉をも亡くし、姉の義娘・杏を、双子の兄・俊樹と引き取って面倒を見ることに。
しかし、杏は実はあやかしだった……!?
感想数 0
文字数 80,495
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.05.22
3
神戸有馬温泉のあやかし宿でパティシエ始めました!
職を転々とするフリーターの藤宮あかねは、ある日、旅行で訪れた有馬温泉で、あやかし旅館「縁の坊」で大旦那を務める金狐の時景と出会う。自分が作ったスコーンをたいそう気に入った時景から、宿のパティシエになってほしいと頼まれたあかね。しつこい勧誘に折れたあかねが向かった先には、幽世から現世へと観光に来たあやかしたちが滞在する、絢爛豪華な温泉宿があった──。
一度は夢を諦めた主人公が、ひとりのあやかしとの出会いをきっかけに夢に再チャレンジするお話。日本三古泉の一つ、豊臣秀吉がこよなく愛した神戸・有馬温泉を舞台にした現代あやかしファンタジーをお楽しみください!
感想数 0
文字数 94,083
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.20
4
PURIFICATION
古の時代より降臨した清らかな女神と純粋な心を持った高校生が汚穢に塗れた世の中から人々を守るため、愛する人を守るために跳梁跋扈する魑魅魍魎と栃◯県を舞台に苛烈な戦いを繰り広げるラブストーリー!
感想数 8
文字数 143,830
最終更新日 2020.01.28
登録日 2019.10.01
5
常世の猫守り……月野灯の再始動日記
「この家で物語を紡ぎ続ける限り、夜空がその身と心を災いから守る」
祖母が遺した古い日記に記されていたのは、猫の姿をした「土地の守り神」との契約だった。
会社を辞め、ボロボロになって戻ってきた灯を、夜空は気高い眼差しで迎え入れる。
夜な夜な灯を襲うトラウマの影を、夜空はその牙で切り裂き、浄化していく。
祖母から灯へ。受け継がれた「思い」と、常世(とこよ)の猫守りが織りなす現代のファンタジー。
感想数 0
文字数 11,107
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.30
6
夏物語
感想数 0
文字数 25,445
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.12.17
7
鎌倉和田塚あやかし写真館
会社員の加奈は忙しない都会に愛想を尽かし、古都鎌倉へと引っ越す。
しかしスローライフの夢は儚くも破れ、通勤地獄でぐったりする毎日。
気晴らしにカメラを持って出かけた先で、和田塚写真館のイケメン若店主と出会う。
そこで鎌倉に潜むあやかしの存在を知り、なぜか店主とともに退治するはめとなってしまう。
感想数 0
文字数 90,051
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.27
8
ボタニカルショップ ウィルオウィスプ
特に趣味もなく、色恋沙汰にも疎く、突如声と職を失った笹森すみれ24歳。
ないない尽くしのすみれは、失意のまま田舎で愛猫と暮らす祖母の元に転がり込む。
そしてある晩のこと。
声を奪う呪いを解き、植物店での仕事までもを紹介くれたのは、祖母の愛猫こと猫又のあけび様だった――
好青年が営む植物店を舞台に、植物素人の奮闘が始まる。
ふてぶてしくも憎めない猫又、あけび様。
ぞっとするほど美形な店主、月隠千秋。
店を訪れる様々な馴染みのお客さん。
一風変わった植物たちが、人々の心を結び付けていく。
感想数 0
文字数 123,131
最終更新日 2019.04.22
登録日 2019.03.31
9
もしもし、こちらは『居候屋』ですが?
【広告】
『居候屋』
あなたの家に居候しにいきます!
独り身で寂しいヒト、いろいろ相談にのってほしいヒト、いかがですか?
一泊 二千九百五十一円から!
電話番号: 29451-29451
二十四時間営業!
※決していかがわしいお店ではありません
※いかがわしいサービス提供の強要はお断りします
感想数 2
文字数 21,730
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.27
10
ロリっ子Jkは平穏を愛す
他の人には見えない不思議なモノが見える六花は、多忙で家を空けることの多い母親のいる家で育つ。自分に対して無関心な親に、どこか冷めた感情を持つ。
小学校の入学式に半ば強引に友達になり、「そばにいる」と約束をした幼なじみ、爽弥。彼の家はヤクザであり、それが理由で避けられることの多い彼にとって六花は、初めて話しかけてくれた友達となる。幼なじみの爽弥が車に轢かれそうなところを庇い、6年間昏睡状態に。目を覚ました目は、変わらず不思議なモノを映し、自身を非日常へと引き込んで行く。
見た目はロリっ子、中身は少し変わった女子高生(Jk)に。幼なじみや友達のそばにいたい、という小さな夢を抱きながら日常を夢見る。
あやかし、幽霊、怪異に祓い人と次々絡んでくる厄介事。時に自分から首を突っ込んだり、時に引きずられたりしながらも、平穏なJkライフを送りたいロリっ子のお話。
※他サイトで連載中「彼とわたしの風変わりな日常」の改稿版です。殆ど別作品になっておりますのでご注意ください
感想数 0
文字数 95,240
最終更新日 2020.09.18
登録日 2019.12.21
11
迷い子の家
感想数 0
文字数 18,063
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
12
神様に見放された僕ですが、モノの声が聞こえるので古道具屋「夕凪堂」で人生やり直します
代々続く名門・水鏡(みかがみ)神社の分家に生まれ、「神童」ともてはやされた浅葉奏(あさば かなで)。
幼い頃から神様の声を聞くことができた彼は、しかし十八歳の誕生日を境に、その不思議な能力を失ってしまう。
「出来損ないめ」
才能を失った奏に浴びせられたのは、本家の跡継ぎである完璧な兄・律(りつ)からの冷たい言葉だった。
家を追い出され、降りしきる雨の中、都会の片隅で絶望に打ちひしがれる奏。彼が雨宿りのために駆け込んだのは、忘れられたように佇む一軒の古道具屋「夕凪堂(ゆうなぎどう)」だった。
そこで彼を待っていたのは、古風な着物をまとった美しい少女・紬(つむぎ)と、一匹の三毛猫・琥珀(こはく)。
紬に差し出された温かいお茶を一口飲んだとき、奏は店内に置かれた古道具たちから、ざわめくような不思議な「声」が聞こえることに気づく。それは神様の声とは違う、モノに宿った記憶や想いの断片だった。
神様との対話能力を失った代わりに、モノと対話する新たな能力に目覚めた奏。
彼の力を見抜いた紬は、店の品々に宿る想いが集まって生まれた付喪神(つくもがみ)であること、そして猫の琥珀が猫又であることを明かし、奏に住み込みで働くことを提案する。
これは、神様に見放された一人の青年が、モノと人、そしてあやかしが集う温かな古道具屋で、失くした絆と自身の居場所を見つけ出す、優しい再生の物語です。
文字数 24,384
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.21
13
黄昏食堂。
あやかし御用達の食堂の話。
感想数 0
文字数 22,132
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
14
桜の精にさらわれて
お花見にやってきた「私」は、手に日本酒の一升瓶を持ち、上下赤いジャージ姿の美女に出会う。 彼女の言うことには、桜の精がお花見客をさらっているらしい。 そんな与太話を信じず、お花見を続けていた私は、本当に桜の精にさらわれてしまった! そんな不思議な物語。
感想数 0
文字数 3,320
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.29
15
陽だまりカフェ・れんげ草
都会から少し離れた、小さな町の路地裏商店街の一角に、カフェがあります。 店主・美鈴(みすず)と、看板娘の少女・みーこが営む、ポプラの木を贅沢に使ったシンプルでナチュラルなカフェには、日々ぽつりぽつりと人々がやって来ます。 いつの頃からそこにあるのか。 年齢も素性もわからない不思議な店主と、ふらりと訪れるお客さんとの、優しく、あたたかい。ほんのり甘酸っぱい物語。
感想数 0
文字数 87,572
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.06
16
「しん、とら。」
これは世界が終わるまでのほんの数年間の物語。
高校を卒業してから数年が経ち、久しぶりに皆で集まろうと声を掛けた二人組は最後の一仕事を終えるべく、少しづつ物語を綴っていく。
「たしかあれは……。」
話者:マメの語る思い出を、筆者:羽曳野冬華は多分に加筆しながら小説とし、これまでの数年間を皆で振り返りながら多くの人に読んでもらうべく完成させ、インターネットへと発信する(予定である)。
徐々に増える年越しメンバーと、彼女達と関わった怪異や遺物によって引き起こされた事件達は各々の目にどう映っていたのか。
一人の視点だけでは見えてこない裏側もいつか観られるかもしれない(し観られないかもしれない)。
感想数 0
文字数 163,049
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.02.23
17
狗神巡礼ものがたり
「早苗さん、これだけは信じていて。
俺達は“何があっても貴女を護る”。」
ーーー
「犬居家」は先祖代々続く風習として
守り神である「狗神様」に
十年に一度、生贄を献げてきました。
犬居家の血を引きながら
女中として冷遇されていた娘・早苗は、
本家の娘の身代わりとして
狗神様への生贄に選ばれます。
早苗の前に現れた山犬の神使・仁雷と義嵐は、
生贄の試練として、
三つの聖地を巡礼するよう命じます。
早苗は神使達に導かれるまま、
狗神様の守る広い山々を巡る
旅に出ることとなりました。
●他サイトでも公開しています。
感想数 0
文字数 119,052
最終更新日 2024.10.25
登録日 2024.08.15
18
彼岸の花嫁
感想数 0
文字数 84,931
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.04.08
19
翔君とおさんぽ
世間一般的に、ブラック企業と呼ばれる会社で、1ヶ月以上も休み無く働かされていた鈴夏静華《りんかしずか》は、パソコンに届いた一通のメールにより、田舎にある実家へと戻る。
そこには、三歳の日向翔《ひなたかける》と、幼なじみである詩想奏多《しそうかなた》がおり、静華は二人によりお散歩へと繰り出される。
その先で出会ったのは、翔くらいの身長である銀髪の少年、弥狐《やこ》。
昔、人間では無いモノ──あやかしを見る方法の一つとして"狐の窓"という噂があった。
静華はその話を思い出し、異様な空気を纏っている弥狐を狐の窓から覗き見ると、そこにはただの少年ではなく、狐のあやかしが映り込む──……
心疲れた人に送る、ほのぼのだけどちょっと不思議な物語。
感想数 1
文字数 103,722
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.04.30
20
犬になって宿なしになった魔王(チワワ)を拾ったので賃貸契約をむすんだら次々と魔王が家に集まって困る(某ライトノベル新人賞最終選考落選作品)
郁乃は、雨の日にダンボールから犬の鳴き声が聞こえてくるのに気づく。開けてみると、チワワが罵声を飛ばしてくる。郁乃は、可哀そうに思って家に連れ帰る。郁乃、チワワ(魔神アラストル)を風呂に入れてやりながら、彼の身の上話を聞く。召喚主でなければ、魔界に帰せないことが分かる――。
感想数 0
文字数 9,945
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.17
21
常世の徒然なる日常 瑠璃色の夢路
魂を管理する「鯉屋」の若旦那。
黒いもやに乗る謎の青年に、魂の住む『常夜』に連れ困れた瑠璃。
若旦那は、父・黒曜の仕事を引き継いでほしいと言ってくる。
人黒曜の仕事は、魂の理を守る道具を作ることだった。
まるで、普通の人間ではないような父の話。
父から教えられたアクセサリー作りが、唯一、世界で魂を守る物だと知る。
若旦那は、生者の世を捨て鯉屋に残れと言ってくるが――。
感想数 0
文字数 69,381
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.07.22
22
狐の嫁入り、タヌキの初恋、俺のフグリ
天気雨のち、俺の股間が八畳敷き!? 狐と狸の化かし合い、爆笑の結末!
◇
「松平家の男には、秘密がある」
祖父の言葉を信じていなかった拳次だが、その予兆は突然現れた。
快晴なのに自分にだけ降る雨。そして、異常なまでのお尻のムズムズと股間の違和感。
狐の嫁入り行列に襲われた時、明らかになる徳川家康の真実。
……神君家康公は、大妖怪・古狸の血を引いていた!?
狐vs狸の因縁バトルが、まさかの下ネタ(健全)で決着するショートストーリー。
感想数 0
文字数 8,643
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.13
23
貧乏神食堂おおもり
第8回ほっこりじんわり大賞にて奨励賞を頂きました!
ありがとうございます!
大阪の一角にひっそりと佇む大衆食堂『おおもり』。
そこは、誰もが驚くような超超超・ドデカ盛りメニューを提供する、繁盛してるのに利益度外視の貧乏食堂だった。
だけど、そこを訪れた客は皆、笑顔になる。
実は、その超デカ盛りメシには秘密がある。
なんでも、その店には神様がいて、食べきった人の願いを叶えてくれるとか、くれないとか……?
実はその店にいるのは、タヌキの姿をしたお人好し料理長の神様!
ただの神様じゃあ、ないけれど……?
感想数 0
文字数 57,748
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.06.21
24
骨壺屋
尚子は家電メーカーで、営業畑の一線を走ってきた。家電のことは私に任せて!
ところが、尚子の所属部門が海外メーカーと合併することになり、会社が早期退職者を募ることに。
はい! 尚子は会社を退職することに決めた。自分の夢を叶えるために。
完結作品です。ご安心を!
作中に出てくる獣医師夫婦の出会いは、エブリスタにて掲載中です(^-^)/
『闇の継承者』伝奇っぽい話です。
感想数 0
文字数 78,149
最終更新日 2023.04.05
登録日 2022.12.19
25
猫ひげ堂へ妖こそ
感想数 0
文字数 55,596
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.06.01
26
8月をゼリーに閉じこめる、私たちは旅に出る
母親が亡くなり、途方に暮れている女子高生、美里の前に音信不通だったハツミ叔母さんとその息子・影広が訪ねてきた。季節はちょうど夏休み。美里は戸惑いながらも叔母さんに押し切られ、一緒にひと夏を過ごすことになる。「美里ちゃん、お母さんの幽霊に会いに行こうよ」──叔母さんの声に導かれ、美里たちは旅に出る。
感想数 0
文字数 96,828
最終更新日 2019.03.31
登録日 2019.03.11
27
見えそうで見えない仲見世通りの高天原茶房~今日もひっそりカミサマの眷属が彼岸と此岸の境目で営業中~
碧紫神社の境内に並ぶ仲見世通りには、五坪に満たない小さな空き地がある。
彼岸と此岸の境目にあるその空き地では、碧紫神社とその神域に祀られているカミサマの眷属である白犬と白狐、そして白蛇が店員を務める茶房――高天原茶房が営業をしているのだ。
高天原茶房はお勤めしているカミサマが高天原からお茶をしにきたり、井戸端会議をすませたりする会場になるほか、悩みを持っていたり地に足が付いていなかったりするニンゲンが迷い込んだりする喫茶店だ。
カミサマたちは迷い込んだニンゲンから相談事を受けるのが大好きな割に、面倒くさいことは眷属に任せる適当っぷり。
白犬、白狐、白蛇はお客のオーダーを叶えるため奔走するけれど、彼岸の者のドタバタは此岸の世界も巻き込んでしまうから大騒ぎになることもしばしばだ。
さて、そんな茶房に今日もひとりのニンゲンが迷い込んできた。
彼は長く付き合った彼女との結婚を、とある理由から躊躇っているという。
遊びに来ている噂話が大好きな縁結びの女神がしゃしゃり出ると面倒だ、と白狐はやんわりと話を終わらせようとしたけれどそうは問屋が卸さない。ちゃっかり聞いていた女神は早速縁結びを企み始める。
時給アップをちらつかせられた白犬と白狐、白蛇は彼を躊躇させる原因を取り除けという女神の頼みを受け入れるが――。
感想数 0
文字数 22,414
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.30
28
キンモクセイとこけし~みえる在宅医は妖怪と人間を繋ぐ
患者の家に行けばいろいろな物が見える。
過去から現在、人生の全体像から、関わってきた人間から妖怪まで。
家に訪問して診療する在宅医 藤脇 遙果は、見えないものが見えていた。
癒やすのは病気だけじゃない。
人間と関わる妖怪も癒やしていく物語。
感想数 0
文字数 4,079
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.24
29
【完結】あやかし蔵の酒造り
大学四年生の一月、主人公の徳明和(とくめい かず)は就職活動が上手く行かず、やけ酒を飲んでいた。そんな時、人の良さそうな男につい自分の境遇を愚痴ってしまう。それを聞いた男は寮完備、三食昼寝つきの仕事に就く気はないかと問いかける。就職活動に疲れていた和はついその甘い言葉に乗ってしまう。
目が覚めると和は雪深い山奥の一室にいた。和は蔵人(くらびと)の稲里(いなさと)に出会い、何が何だかわからないうちにいきなり酒造りに参加させられる。
酒造りの奥深さとやりがいを持って仕事に取り組む蔵人たちの姿を見て、和は迷いながらも蔵に入ることを決意した。そしてある晩、蔵の中で不思議な体験をする。
ヘタレな主人公のちょっと不思議な大人の青春酒造騒動記。衝撃のラストに貴方はきっと涙する。
※本編完結しました。サイドストーリーも完結しました。
※ACイラストのぴぴふぉとさんから画像をお借りしています。
感想数 4
文字数 106,704
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.04.08
30
祖母が遺した古民家は、あやかし専門の甘味処でした ~訳あり美形な妖狐・白夜様と、不思議な常連さんたちに囲まれてます~
時庭 美桜(ときわ みお)、25歳。都会のデザイン会社で働く、普通のOL。唯一の肉親だった祖母を亡くし、天涯孤独の身となる。祖母とは疎遠だったが、遺産として古い日本家屋を相続することに。訪れた古民家は、どこか懐かしくも不思議な空気が漂っていた。家の中には、祖母が営んでいたらしい「甘味処 時庭(ときわ)」と看板のかかった、今は使われていない店舗スペースがあった。
感想数 0
文字数 91,907
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.04.10
31
私と玉彦の六隠廻り
『わたしと玉彦の四十九日間』の続編となります。
あの夏から四年後。
高校二年生になった比和子の前に、御倉神が現れる。
御倉神に誘われ、再び鈴白村を訪れた比和子。
懐かしい人々との再会も束の間、正武家表門の石段にて『六隠廻り』の宿命を背負わされるはめになる。
変わりゆく玉彦との関係に悩みつつ、比和子の奇々怪々な夏休みが再び幕を開ける。
※完結まで予約投稿済です。
※今作品はエブリスタでも掲載しています。
現代ファンタジージャンル一位を獲得させて頂いております。
感想数 0
文字数 92,879
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.05.12
32
だがしかし
ある夏休み。大学生の俺は、周囲が就活だなんだと盛り上がりを始めるなか、とくにやりたいこともなく、就きたい仕事もなく、あてどもなくぶらぶらして過ごしていた。そんなある日、俺は友人に誘われるまま、山間の村にやってきたのだが……
感想数 1
文字数 52,239
最終更新日 2024.05.28
登録日 2021.04.13
33
天使と死神
怠け者な天使と優秀な死神、二人が仕事でバディを組むお話です。
天界にある、世界管理局。そこでは神様の下、天使と死神がこの世界の為に働いていた。
天使と死神には、それぞれ役割があり、持つ力が異なる。
死神は奪う力を持ち魂を天界に連れ、天使は天界の管理や神様のサポート等をこなしていた。
ある日、下界にある鞍生地町の神社から神様が失踪した。神様の邪魔が入らないと分かると、悪魔は次々と人を襲い始めた。悪魔は人の負の感情を好み、それを奪い尽くされると人は命を落としてしまう。
早く神様を探さなくてはならない。
そこで白羽の矢が立ったのが、天界では優秀と有名な死神の青年フウガと、怠け者で有名な天使の青年アリアだった。
二人は、神様探しの傍ら悪魔に対抗すべく、共に仕事をこなす事に。
森のような神社、神様と桜の人、変わっていく町の中で変わらないもの。
次第に、自分の存在理由を感じ始めるアリアと、与えられた役割以上の気持ちを知り始めるフウガ。
そんな二人のお話です。
*修正した為、ページ数を増やしています。すみません…!《2025.8.3》
感想数 0
文字数 158,616
最終更新日 2025.08.03
登録日 2024.08.29
34
女恋が池の白蛇
池に身を投げた女が白蛇になったという伝説がある池に、俺は狩りにやって来た。
しかし、池のほとりに倒れていたのは、着物を着た女。
人を襲う獣に食われてはならぬと思い、抱きかかえて家に連れ帰る。
目を覚ました女は、息を飲むほどに美しい女だった。
感想数 0
文字数 3,795
最終更新日 2023.02.08
登録日 2023.02.08
35
ようこそあやかし屋敷
いつもの夏。夏菜にとって今年はちょっと違った。
盆踊りの練習帰り、神社にある林から子供のはしゃぐ声が聞こえた。気になった夏菜は翌日、神社に向かう。
するとそこには見慣れない服装に、耳と尻尾の生えた子供が二人いた。
子供達は夏菜の手を引き林の中へ。
そしてそこはあやかしが堂々と住まう現代とはまた違った過去の世界だった。
感想数 0
文字数 42,580
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.07.31
36
なばり屋怪奇譚
死神にモクリコクリ、すねこすりに骸骨駅長。
東雲彰と柊晴斗は、そんな人ではない者たちが訪れる店、なばり屋を営んでいる。
時には人からの相談事を受け付けながら、彼らは少し変わった日常を過ごしていた。
そんななばり屋に、ある日一人の男が客としてやって来る。
彼は田舎の家に潜む怪奇現象に悩まされ、その原因を祓ってほしいというのだが――。
少し悲しくどこか愉快な、あやかし達との日常物語。
感想数 0
文字数 83,508
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.06.23
37
if〜 レジ係が選んだぬくもり
衣風は人間観察と称して、今日も行きつけの店に通う。そこで見慣れた日常を見ることだけが心の救いだっだ。温かいその場所と、かけがえの人々を見守る。選択を変える決断を衣風が受け入れたとき……
人間として生まれ、選べることと選べないこと。人として、何をどう楽しんで生きるか。
あやかしい登場人物たちから、明るい灯を見つけてほしい、そんな物語は※最終話【7話】完結の短編ストーリーです。
感想数 0
文字数 5,639
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.14
38
わたしと玉彦の四十九日間
守らなければならない村の『しきたり』
惣領息子様と呼ばれる『玉彦』
そして隔離された村という領域のなかで巻き起こされる『奇々怪々』
中学一年生の比和子は、母親の出産、父親の海外出張のため、夏休みの間だけド田舎にある祖父の家で過ごすことに。
この祖父の家がある村は、日常茶飯事に不可思議な出来事が起こる。
村民に敬い畏れられる名家の、ちょっと世間に疎いおかっぱ頭の惣領息子『玉彦』と出逢ったことで、ド田舎で過ごす人生最大の退屈な夏休みは忘れられないものとなる。
※完結まで予約投稿済です。
※今作品はエブリスタでも掲載しています。
完結特集や現代ファンタジージャンル一位を獲得させて頂いております。
出版社主催『ボーイミーツガール大賞』最終選考作品。
感想数 0
文字数 133,423
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.04.17
39
星々で構成されたシンフォニー
この街にもシンフォニック・エラーが木霊する。シンフォニック・エラー。誰もが耳を抑え、口を閉ざし、震え上がる言葉だった。街角のこじんまりとした料理屋で、暗殺者兼掃除係をしている俺のところに、狐の化身が依頼にやってきた。
その依頼は、人身売買組織に捕らえられた母を助けてくれというものだった……。
サイバーバンクテイスト&純愛ラブストーリーです。
度々、改稿、加筆修正をします。申し訳ありません汗
不定期更新です汗
お暇つぶし程度にお立ち寄りくださいませ
感想数 0
文字数 8,297
最終更新日 2025.04.08
登録日 2023.12.17
40
少し不思議な日向くんと、一つ屋根の下で
土砂降りの雨の中、傘もささずに川面を眺めている少年がいた。
「まさか、身投げ!?」
声が出せない戸川紬は慌ててペンを手に取り、彼――日向悠紀を励ました。
それから一週間後、学校帰りの紬を待っていたのは悠紀と彼の兄にして国民的アイドルの真紘。
彼らは遠縁の家で虐げられている紬を心配し、うちに来ないかと誘う。
迷った末、彼らの家に行くことにした紬。
日向家で待っていたのは、優しい使用人たちと、少し不思議な日常でした。
感想数 0
文字数 124,713
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.06.26
42件