ライト文芸 男主人公 小説一覧
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1
46歳のおじさん、左遷後に人生最大のモテ期到来
46歳、左遷。
沢村健介が飛ばされた先は、若く優秀な女性ばかりが集まる大手飲料メーカーの花形部署――営業第三課だった。
社内の派閥争いに背を向けた男に、居場所はない。
冷ややかな視線を浴びながら、健介は『冴えないおじさん』を演じ続ける。
だが、誰も彼の本当の顔を知らない。
圧倒的な営業力、卓越した交渉術、そして誰にも真似できないPCスキル。
社内に並ぶ者のいない凄腕営業マン――それが、沢村健介という男の本当の姿だった。
失敗続きの新人。プライドの高い若手エース。結果だけを見るクールな美人課長。
壁にぶつかる彼女たちを、健介はさりげなく救っていく。
それが自分の実力だとは悟らせないまま。
やがて彼の本当の実力と、優しさ、大人の余裕に気づいたとき――彼女たちの視線が、変わり始める。
能あるおじさんは、爪を隠す。
見下していた者たちがその意味を知るのは、もう少し先の話。
痛快お仕事ドラマ×大人のオフィスラブ。
────────────
【主な登場人物】
沢村健介(46歳)
営業第三課へ左遷された『冴えないおじさん』。実は営業・交渉・PCすべてが規格外の凄腕。
星野佳奈(23歳)
失敗ばかりの新人社員。追い詰められたところを健介に救われ、誰より早く彼の正体に気づき始める。
佐々木澪(25歳)
営業第三課の若手エース。実力に見合ったプライドを持ち、健介を戦力として一切数えていない。
霧島玲奈(38歳)
若くして抜擢されたクールな美人課長。徹底した結果至上主義で、健介の配属を歓迎していない。
2
夫が勝手に家を売りました
夫から何の相談もないまま、二十七年暮らした家が売られていた。
契約はすでに成立し、引き渡しまであと四十六日。
妻の佳代は初めて一人で住む部屋を探し、結婚した長女は「帰る家」を失い、実家暮らしの長男は突然やってきた退去の日と向き合う。
そして、その家を新しい生活の場所として選んだ家族もいた。
一つの家を売ったことで、それぞれの人生が動き始める。
3
「愛することはない」が流行っているそうなので、取引終了をお伝えします
学生時代、成績で負けた腹いせに嫌がらせを受けた。更に悪評を流され、社交界での未来を失った「私」は、跡継ぎの座を弟に譲り、領地で働く人生を選んだ。
それから十数年後。かつて自分をいじめた元同級生が、突然領地を訪ねてくる。
用件は息子夫婦の離婚危機についての相談だった。初夜で花嫁に「お前を愛することはない」と言ってしまったらしい。
「昔のことは水に流して仲良くする方法」をアドバイスして欲しい。
そう語る男に、私は静かに告げる。
「私の認識では、あなたの行為はイジメです」
4
「今日でやめます」
🌟改稿して参加した2026年のライト文芸。
二度目の奨励賞を頂きました。
投票や閲覧など、応援、本当に、ありがとうございました(^^)
ウエブデザイン会社勤務。二十七才。
ある日突然届いた、祖母からのメッセージは。
「もうすぐ死ぬみたい」
――幼い頃に過ごした田舎に、戻ることを決めた。
5
『ゾンビパンデミック起きましたが、人間の方が面倒です』 ~敵はゾンビじゃなく人間でした~
北海道で会社員をしていた田荘奏介(40)は、ある日寝ている間に謎の空間へ「落下」した。
原因は神様(?)のシステムバグ。
お詫びに異世界転生を打診されるも、「言葉も通じない異世界なんて嫌だ。令和の日本がいい」とあっさり拒否!
元の世界線には戻れないため、自分が存在しないパラレルワールドの日本に行くことになった奏介は、新しい戸籍を作るための『データ改ざん能力』と、『ほんの少しの魔法』を要求する。
「水はコップ一杯、風はドライヤー程度。ただし『見える範囲』ならどこにでも出せる」
言葉巧みに条件を引き出し、神様がそのヤバさに気づいた時には交渉成立!
細マッチョな肉体をゲットし、パジャマにクロックス姿で放り出されたのは――パラレルワールドの「ススキノ」だった。
ショボいようで実はチートな魔法と、持ち前の図太さを武器に、奏介の新たな人生が幕を開けるのだが、あれ?ゾンビ?!なんで?!……
*ゾンビと付いてますが、どちらかというとヒューマンドラマです
AIは補助的に利用
AIにウェブで資料探して貰ったり、私は投稿サイトのタグに直接書くタイプなので、書いた後に設定やあらすじをドキュメント保存用に纏めてもらってたりです
6
嫁が浮気してたので俺は姿を消そうと思う
妻が浮気していることが発覚した。そんなことはあり得ないと思っていた。俺はとにかく逃げ出すことにした。全てを捨てて逃げることにした。この先どうするのかなんて考えていない。とにかく、あの妻から逃げ出して一人になりたかった。そこから、妻に気付かれないで妻が見つけられない所に逃げる計画を始めた。
7
ふざけんな! バカヤロウ! 〜理不尽な世界で、息子の背中に自分の夢を託し続けた父親~
「ふざけんな! 父子家庭で金も無いのに、一体誰が洗濯やると思ってんだ!」
小六の冬、理不尽に野球を奪われた「俺」の胸に残ったのは、いつまでも消えない黒い怨念だった。
――絶対に、俺は自分の子供にこんな思いをさせない。
少年野球のひいき、人数不足による合同チーム、そして理不尽な指導者。次々と立ち塞がる壁を、父親の狂気とも言えるバックアップと、息子の圧倒的な努力でねじ伏せていく。
中学での4番エース、高校では打率5割を超える最強のバッターへ。しかし、高校1年の冬に負った右肘の故障が、静かに親子の歯車を狂わせていく。
そして、高校二年の冬。暗いリビングで息子が静かに告げた。
「父ちゃん。俺、野球辞めるよ」
理解不能。誰の責任だ。誰を責めればいい。
行き場を失った怒りの果てに、父親が目にした本当の絶望とは。綺麗事一切なし、大人のエゴと親子の呪縛を描く、衝撃の人間ドラマ。
8
僕のお母さんは△▽女優
主人公の天野直輝(あまのなおき)は母親の天野遥香(あまのはるか)と2人暮らしの高校生2年生だった。
直輝は小中でいじめを受けていた過去があり、内向的かつ無気力な高校生活を送っていた。
ある日、直輝はすけべでムッツリの親友の飯田蓮(いいだれん)からAVを見せられると、過去に母親がAV女優だったことが判明する。
最初はそんな母親を酷く軽蔑をする直輝だったが、普段見せることのなかった母親の過去の苦悩や覚悟を知り、母親と向き合って成長をしていく物語。
エロい物語だと思ったやつ、すまんな。
この物語はエロ要素はありません。
テーマは「家族愛と成長」。
きっと読んだら少しでも前を向いていける、そんな物語。
9
風を抱く ~女性用風俗のセラピストに求められること~【完結執筆済】
※注※ 職業の性格上、直接描写はありませんが、アダルト要素が出てきます。自己防衛くださいませ。
「百万円払うか、払ってクビか、今すぐ選べ」
業界ナンバーワンの女性向け風俗店・シークレット・ラバーズ本店で鳴かず飛ばずのセラピストとして働いていた迅は、ある日、規約違反となる本番行為をしたということで一方的に最後通告を受けた。
なけなしの預金を崩して百万円を支払い、最後のお客様を迎えた時。迅の人生は大きく動き出す。
「私と一緒に新しい店を立ち上げない?」
集まらないセラピスト。育たない新人。厳しい評価。クレーム。そして、百万円の闇――……。
新しく出会った仲間たちと共に様々な困難を乗り越え、業界へ新しい風を吹かせるべく奮闘した先に迎える結末とは。
主人公・迅を中心に個性豊かな登場人物たちが成長する姿と、女性向け風俗店経営のリアルを描くストーリー。
(原案:志陽)
【全十七話・約二十万字のお話です】
最終話まで平日更新中
※他サイト様にも掲載しております※
10
パワハラ女上司からのラッキースケベが止まらない
新入社員の『俺』草野新一は入社して半年以上の間、上司である椿原麗香からの執拗なパワハラに苦しめられていた。
しかしそんな屈辱的な時間の中で毎回発生するラッキースケベな展開が、パワハラによる苦しみを相殺させている。
高身長でスタイルのいい超美人。おまけにすごく巨乳。性格以外は最高に魅力的な美人上司が、パワハラ中に引き起こす無自覚ラッキースケベの数々。
パワハラはしんどくて嫌だけれど、ムフフが美味しすぎて堪らない。そんな彼の日常の中のとある日の物語。
※他サイト(小説家になろう・カクヨム・ノベルアッププラス)でも掲載。
11
チェスがしたいだけなのに!
「……なんでこうなった??」
チェスがしたかっただけなのに、いつの間にか反社会勢力のボスに祀りあげられ、暴力団やテロ組織と対決することになる男子高校生の話。
戦犯は上手く動かない表情筋と口である。
****
2023/07/17本編完結しました。
ちまちま番外編あげる予定です。
【注意】勘違いの関係で視点がよく変わります。
見直していますが誤字脱字やりがちです。
第8回ライト文芸大賞にて最高順位が22位、最終順位33位でした。投票して下さった読者の皆様本当にありがとうございます!
(2025年6月5日)
12
どうやって誤魔化すか、それがテーマの俺の人生〜下手くそドラマーだと思ったら、普通にバグな心臓でした〜
昔から、胸が苦しかった。
でも病院へ行っても「異常なし」。
家族からも「健康なくせに大袈裟」と言われ続けてきた俺は、“しんどさを誤魔化す方法”だけが上手くなっていた。
だから、その夜も、いつもの発作だと思っていた。
──風呂上がり、呼吸ができなくなって、吐くほど苦しくなるまでは。
検査の結果わかったのは、俺の心臓が“致死性不整脈”だったということ。
突然始まった入院生活。
治らないかもしれない心臓。
ICDという“突然死回避装置”。
そして、“これからも生きる”という現実。
どうやって誤魔化すか、それがテーマの俺の人生は、形を変えて、これからも続いていく。
これは、下手くそドラマーの支配下だった心臓を、文明の利器に頼りながら、未来へ繋いでいく話。
13
ダンジョンマスターって人の敵なんだよ。
父を冤罪で陥れた男達は、ある晩強盗に扮して家に押し入ると俺の母と妹を殺し、俺の腹をナイフで刺しながら、無実を訴える父の心を折るために家族を殺しているのだと笑う。
平凡を絵にかいたような家族、でもその平凡な幸せを奪った男達に復讐し父だけでも助けたい。
神でも悪魔でもいい、誰か助け…て。
その祈りは届いた、俺は恨みを力に、人の敵になる。
カクヨムに載せたものに加筆修正しています。
読後感良くありませんので、予めご了承ください。
14
【完結】八月が聴こえる
茉莉の葬式が終わった。
桔一は夏休みの間だけ甥の莉久を預かることになる。
離婚した元妻の弟だった奏多と一緒に。
「嫌いな食べ物はある?」
そう訊くと、迷った莉久は、なぜか人差し指で桔一を示す。
――どうして俺を指さした?
すべてが真逆な年齢も性格も違う男二人と少年が織りなす、疑似家族ストーリー。
24歳のホストのような元義弟×31歳の不器用な大学講師×声を失った7歳の甥
お気に入り、ハート、大賞投票ありがとうございます!
15
学生アイドルになった俺─知識を使って、ギリギリの推し達を救え─
【裏副題】激重感情をぶつけてくる先輩や友人達との攻防記録。
頭を打ったと思ったら、プラネタリウムのような空間で『汝、望む世界はあるか』と神様っぽい何かに尋ねられた『俺』。てっきり、何かの番組が企画したドッキリだと思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。
神様っぽい何かとのやり取りや前世のこともすっかり忘れ、俺はソシャゲのアイドル育成・音ゲームに転生していた。しかも、舞台である『白蘭高校 アイドル科』に在籍する姫城誠という美少年に生まれ変わっている始末。
しかし、自分のことを覚えていないのにゲーム内容を覚えていた俺は、最初は学生アイドルだなんてごめんだと思っていた筈なのに、知らず知らずの内に遭遇してしまった最推しに手を貸していて──。
これは語り手が学生アイドルとして同じ学生アイドル達を時に励まし、時に蹴散らし、時にツッコミを入れるハイテンションファンタジー。
そして、たまに原作を改変し、覚えている内容と違う!と狼狽えている日常系でもある。
◆基本的には男しかいないアイドル科でほのぼのしていますが、まれに芸能界の闇に触れてぎゃっとなったり、挫折しそうな仲間を支え合ったりする青春物です。
◆BLというよりかは、友情の種類を楽しむブロマンス要素を含む作品です(先輩後輩、クラスメイト、チームメイト等)。ですが、最終的な解釈は読者の皆様にお任せします。
◆起承転結の『起』の部分である【序章】・【第一幕】の投稿が終了し、『承』の初めの方の話にあたる【第二幕】もそろそろ完結します。
◆『小説家になろう様』にて先行配信、『カクヨム様』でも掲載しています。
16
翔の至って普通の日常
主人公 西宮 翔 は都内有名私立日本総合学院大学理工学部応用化学過程に通う大学2年生。母子家庭に育ち、大学進学とともに親元を離れ上京、風呂なしトイレ共同のボロアパートで一人暮らしを始め、奨学金を借りながら大学に通う、いわゆる苦学生である。生活費を稼ぐために複数のアルバイトをかけ持ちし、毎日忙しい日々を送っている。某男性アイドル事務所のタレントでもおかしくないほどのイケメンだが、男子高校出身ということもあり、今のところ童貞。
17
ひとりぼっちの配信者、今日もおいしく飯を食う。
『ひとりで腹ペコ配信~! 今日も河川敷の野草を調理していきまーす!』
元気よく配信を始めるのは登録者0、視聴者0、アーカイブの再生回数0……
ずっとゼロゼロ続きの配信者『結城司(ゆうきつかさ)』21歳。
毎日、河川敷でとった雑草食を配信をしている。
――河川敷の向こうには誰もいない街。
崩れたショッピングモール。
無人の学校。
非常電源だけが動き続ける病院。
チャンネル『ぼっち配信者』の俺は、世界で本当にひとりっきりだった。
18
2年微能力組!~微妙な能力で下克上!~
栃木県のとある学園に仁子日光と名乗る一人の少年が転校してきた。高二にしてはあまりにも痛々し過ぎるその言動に2年B組のクラス長、東照美は眉をひそめる。しかし自身の立場上、関わり合いを持たざるを得なくなる……。
一人の転校生が微妙な能力、『微能力』で能力至上主義の学園に旋風を巻き起こしていく、スクールコメディー、ここに開幕!
19
改稿版 あの人によろしく
【目の前に現れた人物は、何故か俺の事をよく知っていた】
母子家庭の俺は大学進学を諦め、アルバイト三昧の生活を続けていた。母親との関係も決して良好とは言えず、高校では教師たちからトラブルメーカー扱いを受けている。そんなある日、俺の前に不思議な男が現れ、何かと絡んでくるようになった。初めは鬱陶しい奴だと思っていたが、いつしか気を許す相手になっていた。そして、俺の身に迫る危機。その時アイツが現れて俺は驚愕の事実を知ることになる――
※総文字数13500文字、およそ20分程で読めます。
※他サイトでも投稿中
以前の作品を大幅に改稿ました。
20
中年ニートの命の燃やし方
主人公の焼身自殺から始まる物語。
彼は日本政府に何かを訴えたかったようだが、その声は届くのか……
という話かと思いきや、死に戻り?
主人公はどんな人生をやり直すのか……
☆一万字程度なのでお気軽に読んでください。
ライト文芸大賞エントリー作品です!
21
女男の世界
仕事の帰りに通るいつもの道、いつもと同じ時間に歩いてると背後から何かの気配。気づいた時には脇腹を刺されて生涯を閉じてしまった佐藤優。
再び目を開いたとき、彼の身体は何故か若返っていた。学生時代に戻っていた。しかも、記憶にある世界とは違う、極端に男性が少なく女性が多い歪な世界。
男女比が異なる世界で違った常識、全く別の知識に四苦八苦する優。
彼は、この価値観の違うこの世界でどう生きていくだろうか。
※過去に小説家になろう等で公開していたものと同じ内容です。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
22
瞬間、青く燃ゆ
ストーカーに刺殺され、最愛の彼女である相場夏南(あいばかなん)を失った春野律(はるのりつ)は、彼女の死を境に、他人の感情が顔の周りに色となって見える病、色視症(しきししょう)を患ってしまう。
時が経ち、夏南の一周忌を二ヶ月後に控えた4月がやって来た。高校三年生に進級した春野の元に、一年生である市川麻友(いちかわまゆ)が訪ねてきた。色視症により、他人の顔が見えないことを悩んでいた春野は、市川の顔が見えることに衝撃を受ける。
どうして? どうして彼女だけ見えるんだ?
狼狽する春野に畳み掛けるように、市川がストーカーの被害に遭っていることを告げる。
春野は、夏南を守れなかったという罪の意識と、市川の顔が見える理由を知りたいという思いから、彼女と関わることを決意する。
やがて、ストーカーの顔色が黒へと至った時、全ての真実が顔を覗かせる。
第5回ライト文芸大賞 青春賞 受賞作
23
【完結】僕とばーちゃん
ちょっと頼りない青年と、シャキシャキしたばーちゃんと、ほんのり猫のいる日常。
ばーちゃんが突然倒れた。
翌日にはピンピンしていたけど原因はわからない。
突然に訪れる別れの可能性に怯えつつも、いつもの日々に戻っていく。
24
となりの席の変態さん
のんびりとした休み時間
今日も今日とていつものように
君は俺に話し掛けてくる。
これは二人の秘密の雑談から
始まるすこし変わった彼女と俺との
青春の物語。
25
少年ドラッグ
※ドラッグを題材にした物語ですが、完全にフィクションです! 危険ドラッグダメ絶対!
ネオ・ドラッグ条約により、ドラッグを使用し個体の性能を高めることを推奨されるようになった時代。
ドラッグビジネスが拡大し、欧米諸国と同様に日本もドラッグ大国となっていた。
千葉県に住んでいる高校二年生の八重藤薬人は、順風満帆な高校生活を送っていた。
薬人には母親と暮らしていた小学四年までの記憶が無いが、母親の弟である叔父との二人暮らしはそれなりに幸せだった。
しかし薬人の記憶がよみがえる時、平穏な日常は蝕まれる。
自身の過去と記憶の闇にあらがおうとした少年の物語。
26
コンプライアンス部の青葉さんは恋をしたい
ひょんなことから行く羽目になった婚活パーティーには、良く知る美人がいた。コンプライアンス部所属の青葉蘭花さん、通称「コンプライアンス部の青バラ」。美人で人当たりがよく、しかし業務柄めちゃくちゃ叱ってくるのでその棘が痛い、と有名である。
そのパーティーの翌週、青葉さんにランチに呼び出された。「知らない人って会っても興味が湧かなくて」「知らない人ばっかりの婚活パーティに行ってた人が何を言う」「ということは一緒に住んで相手のことをよく知れて興味も湧くんじゃないかと思って!」「待って今論理飛びましたよね?」「でもさすがに知らない人といきなり一緒に住むのは身の危険を感じるから、身元が確かな人がいいなと思って!」「何言ってるか分かんないですしそれって僕なら下手なことしたらコンプラ違反のホットライン通報で処せるから安心ってことですよね?」と、とんでもない提案をしてきた。
あれよあれよという間に、青葉さんと俺の、奇妙な同居婚活が始まった。
27
ゲーマー陰キャはハーレムを目指す
これは、ゲーマーで陰キャの芋田功男(いもたのりお)が、ハーレムを目指す物語。紆余曲折ありながら、チート能力まで手に入れた功男が行き着く先とは。
28
雑司ヶ谷高校 歴史研究部!!
雑司ヶ谷高校1年生の武田純也は、図書室で絡まれた上級生の上杉紗夜に無理やり歴史研究部に入部させられる。部長の伊達恵梨香、クラスメートの毛利歩美と一緒に部の活動として、なし崩し的に日本100名城を2年がかりですべて回る破目になってしまう。演劇部の織田雪乃や、インディーズアイドルの細川真帆、妹の武田美咲などに絡まれながら混迷を極める学園コメディ。
水曜、土曜更新予定
※この小説を読んでも歴史やお城に詳しくなれません(笑)
※数年前の取材の情報も含まれますので、お城などの施設の開・休館などの情報、交通経路および料金は正しくない場合があります。
(表紙&挿絵:長野アキラ 様)
(写真:著者撮影)
29
約束は君と消えたぬいぐるみ
七年前。僕は幼なじみの彼方を守ると約束をした。
でも僕はその約束を守れないまま、引っ越してこの街から去ることになった。
ずっとそのことがしこりのように残りつづけていたけれど、僕はこの街に戻ってきた。
七年ぶりにもどってきたこの街で、僕は彼方と再会をする。
明るく元気で、ちょっとだけ意地悪な彼女に僕は惹かれていく。
僕はこんどこそ彼女を守ると誓う。
でも再会した彼方は、本当は深い傷を背負っていた。
僕はそのことを知らないまま、彼女を好きになっていく――
このお話は少しだけ不思議な、切なくて、だけど優しいお話です。
完結しました。
表紙イラストは花月夜れんさんにファンアートとしていただいたものを飾らせていただきました。
花月夜れんさん、ありがとうございます!
30
駐在さんと無表情刑事
山合いにある駐在所のおまわりさん・保田(やすだ)は、遺体発見現場にて県警刑事の灰々津(はいあづ)と出会う。
彼の難ありな言動に困惑しつつも、保田は捜査に同行することになる。
※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
31
ヤングアダルト小説 [ヰタ・セクスアリス2020]
なろうで200万PV達成感謝!
俺は自他共に認める不良中学生。名前は言いたくない。気に入ってないんだ。
そんな事はどうでもいいが、どうやら俺は呪われているらしい。
副担任の教師の小泉いわく「童貞を捨てる度に強制的に過去に戻って相手の記憶も消える」呪いらしいのだが、それってメチャクチャすげぇ特殊スキルじゃね?
「やった!合法的にヤリ放題じゃねえか!」って喜んだのも束の間、なぜか俺は性的なトラブルばっかりに巻き込まれてしまう……※毎日更新中
※ちなみに、普通に読みたい場合はep1から読むといい。ep0は長い上に特に特殊スキル要素とかないから暇な奴だけにしとけ。
※旧タイトルは「それを捨てるなんてとんでもない!〜童貞を捨てる度に過去に戻されてしまう件〜おまけに相手の記憶も都合よく消えてる!?特殊スキルで無双出来るけど構いませんね?」だったが長過ぎたのでやめた。
☆「小説家になろう」でも同内容の小説を先行連載中(現在1900話までを掲載中)
※ご意見ご要望リクエストなどはいつでも好きに投げてくれて構わない
Twitter ⇨@SORESUTE
32
月曜日の方違さんは、たどりつけない
「わたし、月曜日にはぜったいにまっすぐにたどりつけないの」
寝坊、迷子、自然災害、ありえない街、多元世界、時空移動、シロクマ……。
クラスメイトの方違くるりさんはちょっと内気で小柄な、ごく普通の女子高校生。だけどなぜか、月曜日には目的地にたどりつけない。そしてそんな方違さんと出会ってしまった、クラスメイトの「僕」、苗村まもる。二人は月曜日のトラブルをいっしょに乗り越えるうちに、だんだん互いに特別な存在になってゆく。日本のどこかの山間の田舎町を舞台にした、一年十二か月の物語。
第7回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございます、
33
暴走族のお姫様、総長のお兄ちゃんに溺愛されてます♡
〈あらすじ〉
ワケあり家族の日常譚……!
これは暴走族「天翔」の総長を務める嶺川家の長男(17歳)と
妹の長女(4歳)が、仲間たちと過ごす日常を描いた物語──。
不良少年のお兄ちゃんが、浸すら幼女に振り回されながら、癒やし癒やされ、兄妹愛を育む日常系ストーリー。
※他サイトでも投稿しています。
表紙イラストはAI作成の画像です。
34
根暗な俺がモテるわけないだろ!?
主人公田中順平は平凡な生活を送っていたのだがある日学園一の美少女に告白されてしまう、順平はそれを断ってしまうが、みくるは諦めなかった。
35
こころ 〜希望と絶望の摩擦〜
精神病と診断された少年。
心臓病の姉を慕う少女。
直ぐにでも壊れてしまいそうな二人を、
写真クラブの面々などの色々な人々が暖かく見守る悲しくも優しい物語。
筆者の実体験からくるリアルな病気事情などを、自分、家族、恋人、友人が傷ついている人に読んで欲しい!!!
話数を重ねるごとに面白くなっていく!
はず...ですので是非完結まで読んでください。
*第2回ほっこり・じんわり大賞へのご投票ありがとうございました。
*イラストはmasahachiさんに描いて頂きました、本作ヒロインの内野花火です。
36
飛べない少年と窓辺の歌姫
児童養護施設で育った男子高校生・烏丸翔は、悪友に誘われるがまま動画配信のために危険な度胸試しを繰り返していた。下手をすればいつ死んでもおかしくないという危機感を覚える中、不注意から足を負傷した彼は入院先の病院で一人の少女と出会う。病に冒され、自らの死期を悟りながらも自分らしさを貫く少女の生き様に、烏丸は惹かれていく。
37
未来を重ねる僕と、絵本のように消える君
僕はずっと彼女のことを忘れられなかった。
それが初恋だということに気が付いたのは、彼女を失った後だったから。
高校生になっても、それは変わらない。
ただ彼女との思い出の場所を写真に残すだけの毎日。
そんな中、彼女との約束の場所で、僕は「彼女」と出会った。
彼女は自分のことを幼なじみの「未来」だと名乗る。
でも彼女が未来の訳は無いんだ。
だって未来は、七年前に僕をかばって事故で亡くなったのだから。
どうして彼女は「みらい」だと名乗ったのだろう。
彼女は、いったい何者なのだろうか。
それとも本当に彼女は未来なのだろうか。
そんなことはありえないと思いつつも、少しずつ僕は初恋を取り戻していく。
その結末に何が待っているかなんて、わからないまま――
この物語はある少年の切ない恋のお話です。
完結しています。
表紙イラストは花音さんに描いていただきました。
第7回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございました!
38
【完結済】シャルンホルストとグナイゼナウ ~モカを飲みに来ただけなのに、90年代のタワーで世界の陰謀に巻き込まれました~
俺の友人・扶桑は、ただ一杯のモカを飲みに来ただけだった。
時は1990年代。
舞台は、バブルの残骸が詰まった高層ビル「シャルンホルスト・タワー」。
扶桑が地下の喫茶店でウェイトレスに一目惚れした日から、すべてがおかしくなる。
絶対にフルフェイスを脱がないライダー。
旧日本陸軍の軍服を着た少女。
ハンググライダーで空を飛ぶ“鬼”。
そして、人間の認識を狂わせる謎の薬。
なぜモカはしょっぱいのか。
なぜタワーは狙われるのか。
「シャルンホルストとグナイゼナウ」とは何なのか。
ただのギャグ、登場人物の名前、各話につけられたヨーヨー技――。
笑って読み飛ばしたすべてが、最後の一話で伏線に変わる。
90年代レトロ×異能バトル×すれ違い恋愛。
全33話完結済みの群像ミステリーコメディ。
39
歩みだした男の娘
男子大学生の君島海人は日々悩んでいた。変わりたい一心で上京してきたにもかかわらず、変わらない生活を送り続けていた。そんなある日、とある動画サイトで見た動画で彼の心に触れるものが生まれる。
それは、女装だった。男である自分が女性のふりをすることに変化ができるとかすかに希望を感じていた。
女装を続けある日、外出女装に出てみた深夜、一人の女子高生と出会う。彼女との出会いは運命なのか、まだわからないが彼女は女装をする人が大好物なのであった。
40
タイムリミットまであと3秒、通信指令室を奪還せよ!<完結>
<第1回新エンタメ小説大賞用の作品です>
サイバー犯罪捜査官であるミナトとアソウ。
ミナトとアソウが所属するチームでは、「赤いウサギ」と名乗る動画配信者を追っていた。
爆弾をターゲット場所へ設置し、その予告から爆弾を爆発、または撤去される様子を会員制有料動画配信サイトで公開することにより莫大な利益を得ている「赤いウサギ」。
「赤いウサギ」の今回のターゲット場所は、警察庁でも情報の要である通信指令室。
ミナトとアソウは「赤いウサギ」の犯行を制限時間内に阻止できるのか!?
#先に謝罪いたしますが、通信技術面の知識が壊滅的なため、フワッと設定です/矛盾点等があれば、穏やかにご指摘いただけると助かります
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