小説一覧
育成ゲームシュミレーション「大罪人の休息」で三人の子供を育て、家族のぬくもりを得ていた俺だが、知らない男のせいでそのゲームの中に転移してしまった……っ!?すぐさま我が子を探しに行きたいが、何故か知らぬ間に妖怪退治をする道士として宮廷直属の組織『映月』に属することに!!その上、そこで大きくなった我が子と再会したのだが、どうやら彼らは俺を見つけ次第監禁しようと目論んでいるようで……。ばれたら終わる。だから俺は爸爸(パパ)だと気付かれないように彼らを見守ることにしたのだが、監禁されて終わるかも。我が子といえど、怖いものは怖い!!誰か俺を助けてくれ!!
ムーンライトノベルズにも連載中
文字数 70,095
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.10.14
こちらでは百合作品をメインに集めています。
私自身がバトエン厨なので、基本的に暗い話が多いです。
地雷の方はお気をつけください…。
ハピエンルート的なものを考えてはいるのですが、完成させるまでの力が足りません…
ですが、いつか出せたらいいなとは思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誰かの好みに刺さりますように!
文字数 8,222
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
文字数 1,490
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.10.23
毎日頑張っているあなたへ、いつか傷ついたあなたへ、大切にしてくれたあなたへ。大事にしたい気持ちを綴ります。
文字数 9,897
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.08.06
恋愛の方程式は証明出来ない 恋愛に答えなどなく 永遠に解くことのできない難問だからだ
文字数 90,707
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.04.24
異世界へ転生してしまってから運命のパートナーを見つけるリアム・ルイと今まで家族以外から愛されなかったセオドア・モアメドが幸せになるお話
文字数 5,968
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.13
ベイディ公爵家の次女である私、リルーリアは貴族の血を引いているのであれば使えて当たり前だと言われる魔法が使えず、両親だけでなく、姉や兄からも嫌われておりました。
婚約者であるバフュー・エッフエム公爵令息も私を馬鹿にしている一人でした。
お姉様の婚約披露パーティーで、お姉様は現在の婚約者との婚約破棄を発表しただけでなく、バフュー様と婚約すると言い出し、なんと二人の間に出来た子供がいると言うのです。
責任を取るからとバフュー様から婚約破棄された私は「初夜を迎えることができない」という条件で有名な、訳アリの第三王子殿下、ルーラス・アメル様の元に嫁ぐことになります。
実は数万人に一人、存在するかしないかと言われている魔法を使える私ですが、ルーラス様の訳ありには、その魔法がとても効果的で!? そして、その魔法が使える私を手放したことがわかった家族やバフュー様は、私とコンタクトを取りたがるようになり、ルーラス様に想いを寄せている義姉は……。
※本編完結しました。番外編や補足話を連載していきます。のんびり更新です。
※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
文字数 155,875
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.10.09
ある青年がたまたま訪れた町で美しく従順な妻達に出会う。
それに魅了された青年はその町に留まり「理想の配偶者」を得られるという話を聞く。
確かにその話は真実だった……ただし青年の望みとは全く異なる形だった。
文字数 18,578
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.11
春山玲にはヤンデレの恋人がいる。だが、その恋人のヤンデレは自分には発動しないようで…?
他の女の子にヤンデレを発揮する恋人に玲は限界を感じていた。
文字数 22,774
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.08.02
ある世界に存在している小さな国、“アキツクニ”。その主要都市・浮城で払い屋(何でも屋)をする、少女二人がいた。
皆はこう言う。
「片方は至って普通の女の子だが、もう一人は不思議な力を持っている」
多くの川、池、水路に囲まれているアキツクニでは、妖「よう」と呼ばれる力の持ち主がたくさん存在しているのだ。
一般人で頭のキレる琳と、妖の一族の一樺。二人と交わる事件やいかに?
※不定期連載になります。長ーい目で見ていただけると幸いです。
《登場人物》
綾城 琳 (あやしろ りん) アキツクニで払い屋をやっている少女。妖の力は持っていないとみんなは思っている。
常人よりもキレる頭脳を持っており、だいたい頭脳担当。自信家。
水琴 一樺 (みこと いちか) アキツクニで払い屋をやっている少女。妖の一族。
操妖「そうよう」という部類の一族で、一人、妖を操ることができる。
理弦(りげん) 妖の一族に従う。結構強いらしい。
一樺に使役していて、自分の意思で姿をなくしたり、出てきたりすることは可能。
外見は変わらず、12歳ほどの少年の姿をしている。
文字数 14,709
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.08.15
これは自分と、とあるゲームコミニティのお話。
自分がバトルシーンが得意なのも、此処からのインプットが無くてはならないもの。
更には自作小説のモチベーション維持にも繋がってたりします。
という事で自作小説にあたって、自分とこのコミニティはかけがえのない縁のあるものなので、今回筆をとった次第です。
※この話の内容のお店は不景気で無くなっちゃいましたけど、他のお店で自分らコミュニティはまだ活動はしていたりします。
この話はソリスピア様にも投稿しております。
文字数 2,732
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
ショートショート
「もしもこんな境界線があったら」という地球上でのIFのSFストーリー。
【もし、法律を破ると死刑になる世界】があったら……。
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
この話はソリスピア様にも投稿しております。
文字数 2,211
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
浮気したうえ睨んで侮辱し婚約破棄してくるような人たちには消えてほしいです。
文字数 1,490
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
文字数 1,187
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
第16回ファンタジー小説大賞に『元女神の妹から「光の力は神の力」と急に言われても!』という小説を書いて、参加しましたが結局、一次予選の48作にも入ることが出来ませんでした。
参加作品は3207作品と多かったとはいえ、自分の作品の何が悪かったのか?
受賞した作品と、時分の作品の違いや気づいたことを、ここに書きたいと思います。
もし、「いや。それは違うのでは?」など、ご意見が頂ければ幸いです。
では行きます。
文字数 10,869
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.04
貴族が通う学園で一目置かれるルーカス侯爵様。
茶色がかった髪色にグレーの瞳。恐ろしく整った顔立ちに、周りの貴族令嬢たちはとろけそうな視線を向けるも、本人は全く興味がなさそうに冷たい視線を向ける。
そんな姿も素敵だと、ますますファンは増えていくばかり。
そんなルーカス侯爵様に想われる相手はきっと、とても綺麗で美しい方なんでしょう。
ただただ、憧れの存在だったルーカス侯爵様に、こんなに熱い視線を向けられる日が来るなんて思ってもいませんでした。
**『政略結婚なのにここまで溺愛されるなんて思いませんでした』の息子の物語です。設定はゆるいです**
文字数 30,169
最終更新日 2023.11.18
登録日 2022.01.11
VRMMOラスティリア。
プレイヤーは勇者となり、500年前魔王と戦い散っていった英雄たちを召喚して、使役。
彼らとともに魔王を倒し世界を救う、本格幻想ファンタジー!!
……が売り文句のVRMMOの世界に転生してしまった俺。
しかも転生先が500年前の滅亡する世界。英雄たちが魔王と戦っていた時代の、裏ボスの青年期。
最強の迷宮とスキルを所持した裏ボスに転生したものの、魔王は勇者の攻撃しか効かない。
ゲーム上では結局魔王も裏ボスも、互いに争い勝敗がつかぬまま封印されてしまうのだ。
『こうなったら裏ボスと裏ボスの迷宮の力を駆使して魔王を倒し世界の崩壊を止めるしかない!』
通常の方法では魔王は倒せない。
ならば裏をかいてやるのみ!!正義も悪も等しく騙し世界すら欺いて魔王を倒し世界の崩壊を覆してみせる!
ずる賢く立ち回り、英雄達を闇に染め配下に加え、魔族の力を取り込みながら魔王を倒すために迷宮の拡大をはかれ!
こうして世界を巻き込んだ、ダークヒーローのペテン劇場がいま幕を開ける。
※他サイトでは別のタイトルで投稿してます(文字数にひっかかったのでタイトル変更)
文字数 126,886
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.13
ここは竜人の王を頂点として、沢山の獣人が暮らす国。
厄災を運ぶ、不吉な黒猫─────そう言われ村で差別を受け続けていた黒猫の獣人である少女ノエルは、愛する両親を心の支えに日々を耐え抜いていた。けれど、ある日その両親も土砂崩れにより亡くなってしまう。
不吉な黒猫を産んだせいで両親が亡くなったのだと村の獣人に言われて絶望したノエルは、呼び寄せられた魔女によって力を封印され、本物の黒猫の姿にされてしまった。
けれど魔女とはぐれた先で出会ったのは、なんとこの国の頂点である竜王その人で─────……
「やっと、やっと、見つけた────……俺の、……番……ッ!!」
えっ、今、ただの黒猫の姿ですよ!?というか、私不吉で危ないらしいからそんなに近寄らないでー!!
「……ノエルは、俺が竜だから、嫌なのかな。猫には恐ろしく感じるのかも。ノエルが望むなら、体中の鱗を剥いでもいいのに。それで一生人の姿でいたら、ノエルは俺にも自分から近付いてくれるかな。懐いて、あの可愛い声でご飯をねだってくれる?」
「……この周辺に、動物一匹でも、近づけるな。特に、絶対に、雄猫は駄目だ。もしもノエルが……番として他の雄を求めるようなことがあれば、俺は……俺は、今度こそ……ッ」
王様の傍に厄災を運ぶ不吉な黒猫がいたせいで、万が一にも何かあってはいけない!となんとか離れようとするヒロインと、そんなヒロインを死ぬほど探していた、何があっても逃さない金髪碧眼ヤンデレ竜王の、実は持っていた不思議な能力に気がついちゃったりするテンプレ恋愛ものです。世界観はゆるふわのガバガバでつっこみどころいっぱいなので何も考えずに読んでください。
※ヒロインは大半は黒猫の姿で、その正体を知らないままヒーローはガチ恋しています(別に猫だから好きというわけではありません)。ヒーローは金髪碧眼で、竜人ですが本編のほとんどでは人の姿を取っています。ご注意ください。
文字数 246,045
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.07
国際警備会社ISCの派遣員ケヴィン・カタギリは病室で目覚める。
そこで医師から自分が轢き逃げに遭ったことを聞かされるが、ケヴィンには事故以前一年ほどの記憶が失われていた。
記憶を失ったケヴィンに三人の男が全く同じことを言う。
「私たちは恋人同士だったんだ」
事故直前にボディガードの契約をしていた人気バンド666(スリーシックス)のボーカル、ミラン・アーキテクト。
同じく666のギタリスト、ドミトリ・カデシュ。
そしてケヴィンの大学時代からの友人であり音楽家、イゼット・ウィンター。
ケヴィンを轢き逃げした犯人の行方も分からないまま、三人のうち誰が本当の恋人なのか。それとも恋人などいないのか。誰が嘘を言っているのか。その理由は何故か。
それぞれの思惑と記憶を探り合いながら、ケヴィンはかつて自分が目の当たりにした光景を思い出す。
※作中に一部過激、スラング、相互同意の無い性描写等の記述、示唆する表現を含みますのでご注意ください。
※リバ、複数攻め同一受けの行為を示唆する表現があります。
※この物語はフィクションです。
※この作品は、「小説家になろう(ムーンライトノベル)」「fujossy」「エブリスタ」に同名義で、「pixiv」には別名義(寒星)で投稿されております。
文字数 214,869
最終更新日 2023.11.18
登録日 2022.10.29
アイメリアは今年十五歳になる少女だ。
家族に虐げられて召使いのように働かされて育ったアイメリアは、ある日突然、父親であった存在に「お前など家族ではない!」と追い出されてしまう。
アイメリアは養子であり、家族とは血の繋がりはなかったのだ。
閉じ込められたまま外を知らずに育ったアイメリアは窮地に陥るが、救ってくれた騎士の身の回りの世話をする仕事を得る。
養父母と義姉が自らの企みによって窮地に陥り、落ちぶれていく一方で、アイメリアはその秘められた才能を開花させ、救い主の騎士と心を通わせ、自らの居場所を作っていくのだった。
※小説家になろうさま・カクヨムさまにも掲載しています。
文字数 104,595
最終更新日 2023.11.18
登録日 2021.04.02
「師匠、人は死んだら、どこに行くの?」
「うーん……『お星様になるんだよ』っていうのが、昔々からの定番かしらね」
「星って、この空いっぱいの星?」
「そう。だからいつでも一緒ってこと」
「でもそれって、見えてるけど、離れてるよ。それじゃあ嫌なの」
「そうねぇ……でも、100年……300年先に流れ星は落ちてくるから、また会えるわよ」
「師匠は、また会えたことがあるの?」
「ええ。だから、元気だして。私の可愛い魔法使いさん」
「……師匠がそう言うなら……。私も、流れ星を待つよ」
「遠い時の先、あの子の魂が、またこの地に降ってくる。……迷わず生きなさい。あなたの存在をかたどるものは、あなたの魂、そのままなのだから」
「……うん、ありがとう。師匠」
300年前。
巨大な羽根蛇に乗った魔法使いが、戦争の地を水で沈め、2つの国を滅ぼした。
小さな戦争には魔物を、大きな戦争には洪水をおこす、災厄の魔法使い。
やがて、人々は彼女をこう呼ぶようになった。
『世界を支配する魔女』――と。
星を見上げ続けた魔女は長い時間に飽きて、別の人間として世界に紛れることにした。
記憶を封じて性別も変え、普通の人間として生きる時間。
しかしその間に、流れ星はすぐ近くに落ちてきていた。
遠くない未来、魔女を倒すことになる、少年の姿をして。
文字数 569,331
最終更新日 2023.11.18
登録日 2022.12.13
ナタリア・クロワ・ボーウィン伯爵令嬢は8歳の若さで、帝国の軍神と謳われる、当時18歳のクラウス・ド・ベルモント公爵と政略結婚をした。
しかしクラウスは皇帝の命で出征を重ね、二人の間にはほとんど夫婦関係が存在しなかった。
そして月日が経ち、ナタリアは18歳を迎えたが、夫婦関係は冷え込んだまま。
これは結婚10年目を迎えながらもすれ違いつづけた二人が、真の夫婦になるまでの物語
※作家になろうでも掲載しております
※R18シーンがある場合には、「※」をつけます
文字数 106,666
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.05
死にたい? ならいいところありますよお兄さん!
現実世界でうだつの上がらない俺は、ある日気づくと、異世界のエロい店に召喚されていた。目の前にはサキュバスの女。
勇者と魔王の争いの結果、潰れかけた店を復活させ…‥られる知恵もないし、死にたいけどしんどいのは嫌なので俺はその場で「働かせてください!!!!」土下座した。
便利屋として働いていたある日、俺に天啓が舞い降りた。そうだ!異世界自殺スポットで店のキャッチをしよう!
【改題】死にたい? ならいいところありますよお兄さん!
※カクヨムでも公開しています。
文字数 5,683
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
ドSの来とドMの湊は、恋人同士である。ある日、仕事の関係で来と湊はある牧場に行く、そこで目にするのは
文字数 2,444
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
フィーネは、いわゆる転生悪役令嬢だ。
でも、原作ヒーローの王子様になんてまったく興味ございません!
小説の内容はうろ覚えだけれど、前世は大人な色気ダダ漏れの、近衛騎士団長サマが大好きだったのだ。
あれ?でもその騎士団長サマって、たしか悪役令嬢フィーネの父親だったような!?
しかもフィーネ、現在まだ5歳。
この恋は、いろいろ前途多難…
文字数 1,860
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18