成長 小説一覧

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精霊に愛された杖の伯爵令嬢は、婚約破棄から運命を変える

足が不自由な伯爵令嬢リシェルは、家族から無能と蔑まれ、唯一の心の支えだった婚約者にも裏切られる。 婚約破棄の夜、絶望する彼女の前に現れたのは、人には見えないはずの精霊たちだった。 「心の傷を抱えた少女が、自分を認め、人と精霊をつなぐ存在へ成長する」物語
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 87,411 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.17
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【完結】婚約者は妹を選んだので、私は隣国の叔父の家を継ぎます ~新天地で見つける新しい出会いと居場所~

【完結】婚約者は妹を選んだので、私は隣国の叔父の家を継ぎます ~新天地で見つける新しい出会いと居場所~
婚約者は妹を選んだ。 それなら、それで構わない。 そう思ったはずだった。 けれど、婚約破棄の直後、父が告げたのは予想外の言葉だった。 「セシリア、お前は隣国ベルンハルト王国のアレクシスに預ける」 子のいない叔父が率いる大商会。 そこで始まった新しい人生は、失うばかりだと思っていた私に、多くの出会いをもたらしてくれた。 豪快だが誰よりも聡い叔父。 新しい仲間たち。 そして、自分の能力も弱さも正しく見てくれる人。 数字を読み、人を繋ぎ、商いを支える力は、やがて商会だけでなく国を動かす仕事へと繋がっていく。 一方、私の代わりに婚約者を選んだ妹もまた、自分なりに努力しながら前へ進もうとしていた。 これは、婚約者に評価されなかった令嬢が、新天地で居場所と家族、そして本当の幸せを見つけていく物語。 ※まもなく完結予定。14日以降1日1話ずつの投稿となります(夜予定)
恋愛 完結 長編
文字数 110,131 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.06.12
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【Kindle電子書籍発売中!】冤罪で7年間鉱山送りにされた俺、出所後に《ダンジョンガチャ》を手に入れて人生をやり直す

【Kindle電子書籍発売中!】冤罪で7年間鉱山送りにされた俺、出所後に《ダンジョンガチャ》を手に入れて人生をやり直す
16歳のとき、ウィルは禁じられたダンジョンコアを盗み、スタンピードを引き起こした罪を着せられた。 無実を訴える少年の言葉を、誰も信じなかった。 真犯人のゲイルは、盗んだコアの力でスタンピードを鎮圧。 王国を救った英雄《雷槍》として、王国槍士団副団長にまで上り詰めていた。 それから7年。 鉱山刑務所から釈放されたウィルを待っていたのは、亡き母が残した古びた家と一通の手紙。 そして、父が使っていた錆びた剣だけだった。 ――あなたの残りの人生まで、あの人に渡さないで。 復讐はしない。 だが、許したわけでもない。 ウィルは生きるため、そして壊れた家を直すために、冒険者として人生をやり直すことを決意する。 初心者向けの森林迷宮で、最弱のスライムを倒した瞬間。 父の剣に眠っていた固有スキルが目を覚ました。 《ダンジョンガチャ》 魔物を倒せば経験値が蓄積し、レベルが上がる。 初めて倒した魔物や、一定数を討伐することでガチャチケットを獲得。 集めたチケットで、装備や魔法、便利な道具を手に入れられる。 さらに、迷宮に生息する魔物を一定種類討伐すれば、努力に応じたコンプリート報酬も獲得できる。 レベルによる基礎成長。 ガチャによる装備強化。 迷宮攻略による確定報酬。 臆病で戦闘経験もなかったウィルは、三つの成長を重ねながら、少しずつ冒険者として強くなっていく。 これは、すべてを奪われた青年が迷宮を一つずつ攻略し、壊れた家と失われた人生を取り戻していく物語。 そしてウィルが前へ進むほど、英雄となった真犯人の力は、本人も知らないうちに失われていく。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 28 文字数 537,614 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.17
4

【完結】妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜

【完結】妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜
妹ばかり愛する継母。 争いを避ける父。 フォルディア伯爵家で、長女エレナは何でも出来て当然な娘として、領地運営も帳簿管理も、全てを静かに支えていた。 そんなある日。 本来はエレナへの縁談だった侯爵家との婚約は、妹へ譲られることになる。 代わりに与えられたのは、田舎と噂される辺境伯家への嫁入り。 けれど…。 「これだけ働く人材を、放置していたのか」 辺境伯家だけは、エレナの価値を正しく見抜いていた。 これは、便利な娘として扱われていた令嬢が、初めてあなたが必要だと言われるまでの物語。
恋愛 完結 長編
文字数 80,264 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.05
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捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした

捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。 辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。 けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。 これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 36,970 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.10
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「武具を作らない鍛冶師とは未来を描けない」と婚約破棄された私ですが、人を見ていた私の仕事は、少しずつ世界を変えていきました

「武具を作らない鍛冶師とは未来を描けない」と婚約破棄された私ですが、人を見ていた私の仕事は、少しずつ世界を変えていきました
「武具を作らない鍛冶師とは未来を描けない。」 そう言われ、婚約者との未来は終わった。 彼は武具こそ人を守るものだと信じていた。 私は料理道具や農具など、人々の暮らしを支える道具を作り続けてきた。 どちらが正しいかではない。 ただ、お互いの仕事を理解できていなかっただけだった。 婚約破棄を機に家族の工房へ戻った私は、料理人、パン職人、農家、そして領主たちの仕事を一つひとつ見つめ、本当に必要とされる道具を作り続ける。 やがて変わり始めたのは、道具だけではなかった。 人が育ち、現場が育ち、領地が変わっていく。 これは、使う人を見続けた一人の鍛冶師が、人を支える仕事の本当の価値を証明していく物語。
恋愛 連載中 長編
文字数 8,491 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.08.01
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借金を押しつけられて追放された俺、返済するたび元仲間のスキルが俺のものになる

借金を押しつけられて追放された俺、返済するたび元仲間のスキルが俺のものになる
冒険者パーティーで、荷物持ち兼会計係として働いていたアルト。 ある日、仲間たちが高価な装備を購入するために作った借金を、すべて押しつけられてしまう。 「今日から、この借金は全部お前のものだ」 理不尽な契約とともに追放され、アルトに残されたのは、金貨三百枚という途方もない借金だけ。 返済のため、アルトは一人で冒険を始める。 そして、なけなしの報酬で最初の返済を終えた瞬間――見たことのない通知が現れた。 《返済を確認しました》 《担保スキル《剣術Ⅰ》を回収します》 仲間たちが購入した装備には、彼ら自身のスキルが担保として登録されていた。 アルトが借金を返すたび、元仲間のスキルは失われ、レベル1の状態でアルトへ移ってくる。 だが、手に入れただけでは強くなれない。 アルトは受け取ったスキルを一から鍛え、たった一人で危険な依頼へ挑んでいく。 これは、借金しか残されなかった荷物持ちが、返済と努力を重ねて成り上がる物語。 一方、すべてを押しつけて得をしたはずの元仲間たちは、少しずつ自分たちの力を失っていた。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 139,568 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.19
8

とにかくルカは興味が尽きない ――雑草から全能ポーションができたので、バレないように生きます 

とにかくルカは興味が尽きない ――雑草から全能ポーションができたので、バレないように生きます 
「細かすぎるヤツ」 それが、鈴木修の評価だった。 異世界《ノイ》に転生した彼――ルカは、とにかく興味が尽きない。 気になれば調べる。試す。やってみる。 そしてある日、ただの雑草から“全能ポーション”を作り出してしまう。 それは、飲めば基礎能力が永久に上がる規格外の代物。 当然、バレれば終わる。 だから彼は決めた。 この力を隠しながら、好き勝手に探究して生きていくと。 そして足を踏み入れるダンジョン。 そこはまるで――生きているかのように、人を誘っていた。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 3 文字数 246,122 最終更新日 2026.08.02 登録日 2023.05.18
9

【第二章完結・第三章開幕】無属性の落ちこぼれ追放令息は、失われた魔法《原初式》を読み解く ~世界の魔法は、最初から間違っていた~

「無属性」と判定され、辺境へ追放された伯爵令息レオン。 誰にも期待されなかった少年は、古代遺跡で現代魔法の常識を覆す神代魔法《原初式》に出会う。 属性は才能ではない。詠唱は本質ではない。 無能と嘲られた少年が、貴族も王国も信じてきた魔法の常識そのものを覆していく。 ――これは、世界が忘れた“魔法の真理”を読み解く物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 378,179 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.02
10

【完結】「お前なら大丈夫」と言われ続けた私は、辺境伯家へ嫁ぎました

【完結】「お前なら大丈夫」と言われ続けた私は、辺境伯家へ嫁ぎました
新進気鋭のフェルナー伯爵家次女、エレノア。 真面目で努力家な彼女は、父を支え、領地を支え、多くの人に頼られながら家の発展に貢献してきた。 けれど、周囲から掛けられる言葉は、いつも同じだった。 「お前なら大丈夫」 絶世の美女である姉は大切に守られ、優秀な自分は頼られる。 それが当たり前だと思っていた。 そんなある日、武門の名家・ヴァルハルト辺境伯家から縁談が届く。 「辺境は大変だが、エレノアならやっていけるだろう」 そうして嫁いだ先で待っていたのは、軍事に強く商業に弱い辺境伯領だった。 持ち前の知識と努力で領地を支え、人を支え、少しずつ豊かになっていく辺境伯領。 そして、成果だけではなく、努力する姿そのものを見てくれる辺境伯カイルとの出会い。 一方、エレノアを失った実家では、誰も気付いていなかった本当の支えの大きさが、少しずつ明らかになっていく。 これは、「お前なら大丈夫」と言われ続けた女性が、誰かと支え合うことを知り、その優しさを未来へつないでいく物語。
恋愛 完結 長編
文字数 82,412 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.06.26
11

巻き込まれ異世界召喚、なぜか俺だけ竜皇女の推しになった

巻き込まれ異世界召喚、なぜか俺だけ竜皇女の推しになった
俺、霧島悠斗は筋金入りの陰キャ高校生。 学校が終わったら即帰宅して、ゲームライフを満喫するのが至福の時間――のはずだった。 だがある日の帰り道、玄関前で学園トップスターたちの修羅場に遭遇してしまう。 暴君・赤城獅童、王子様系イケメン・天条院義孝、清楚系美少女・柊奏、その親友・羽里友莉。 よりによって学園の顔ぶれが勢ぞろいして大口論!? ……陰キャ代表の俺に混ざる理由なんて一ミリもない。見なかったことにしてゲームしに帰りたい! そう願った矢先――空気が変わり、街に巨大な魔法陣が出現。 赤城たちは光に呑まれ、異世界へと召喚されてしまった。 「お~、異世界召喚ね。ラノベあるあるだな」 そう、他人事のように見送った俺だったが……。 直後、俺の足元にも魔法陣が浮かび上がる。 「ちょ、待て待て待て! 俺は陰キャだぞ!? 勇者じゃないんだぞ!?」 ――かくして、ゲームライフを愛する陰キャ高校生の異世界行きが始まる。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 2 文字数 519,223 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.01.30
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最果ての地に追放されて七年、そこが神々の聖域だったと都の人間たちが気づいた時、私はもう帰る気はなかった

最果ての地に追放されて七年、そこが神々の聖域だったと都の人間たちが気づいた時、私はもう帰る気はなかった
勇者パーティから「役立たず」として追放されたリナは、地図の端に小さく記された禁足地に流れ着いた。 獣道すら存在しない最果て——しかしそこは、神々がまだ遊んでいる庭だった。 精霊と会話し、四季の移ろいの中でひとり生きること七年。 リナはいつしか、「帰りたい」という気持ちを忘れていた。 そして七年後、都の人間たちは気づく。その秘境が持つ途方もない価値に。 彼らがリナを迎えに来た時——彼女はもう、別の世界の住人になっていた。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 66,906 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.06.24
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ロートル冒険者の俺が聖女の養育者でいいのかよ? ――のちに辺境の英雄と呼ばれる男の話――

ロートル冒険者の俺が聖女の養育者でいいのかよ? ――のちに辺境の英雄と呼ばれる男の話――
四十歳になった冒険者のフェルドは、年齢から体力の低下を感じていた。それでも冒険者にしがみつき、冒険者家業を続けていた。そんなときに女神から聖女の養育者として指名される……。聖女イーナの成長とともに、フェルドもまた冒険者として成長していく。のちに「辺境の英雄」と呼ばれる男の物語。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 470,817 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.06.15
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【完結】死亡フラグを自分で立てた師匠が、宣言どおり死んだ。ここからが本番だった

「俺、三章で死ぬんだよね」 最弱スキル《微風》を授かり、田舎から迷宮都市へやってきた少年ユート。登録初日、彼を勧誘してきたのは、Bランク冒険者のレイだった。 腕は超一流。なのに彼は半年前から、会う人間全員に「もうすぐ死ぬ」と言い続けている変人――通称"ネタバレ男"。 使いもしない素材を買い込む。質屋に通う。見知らぬ男に酒を奢る。新米のユートに「使えないスキル」の特訓を課す。誰にも理解されない奇行を重ねながら、レイは飄々と笑う。 そして予告どおり、彼は死んだ。第三章で。 遺されたのは、意味不明な三つの遺品。質屋の預かり札、壊れた方位磁石、見知らぬ男の似顔絵。 ユートがその謎を追ったとき、師の死は「終わり」ではなく、都市を滅ぼす災厄への「最初の一手」だったと知る。 死をネタバレした男の、死後に始まる逆転劇。 物語の結末を知っていたのは、彼だけだった。 ――さあ、答え合わせを始めよう。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 58,591 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.07.13
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戦場の黒猫は騎士団長に拾われる

本編完結済みです! サイドストーリーを書いていきます。
BL 連載中 長編
感想数 3 文字数 66,477 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.04.09
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回帰した俺にデビュー以外の選択肢はない

回帰した俺にデビュー以外の選択肢はない
これは、回帰したアイドルが二度目の人生でデビューを目指す、芸能サバイバル成長ストーリー。 ◇◇◇ 大手事務所からデビューしたボーイズグループのメンバー、ソ・ハル。しかしデビューからわずか一年でグループは解散し、夢も未来も失ってしまう。 絶望の中で目を覚ますと、今から三年前の過去に回帰していた。そして能力を数値化する謎のシステムまで現れる。 システムからのメインクエストは韓国最高峰のサバイバルオーディション番組『PRODUCE:NOVA』で、最終順位七位以内に入り、デビューすること。 回帰前の経験とシステムを武器に、今度こそ最高の仲間たちとデビューを掴み取る! ※オリジナルの設定を用いているため、実際のサバイバル番組と異なる点が多々ございます
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 97,076 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.06.30
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こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~

こよみカフェ~時代めぐりの三つ子たち~
内気なめぐりは、人前に出るのが苦手な小学(5→)6年生。 祖母が営む古民家カフェ「こよみカフェ」でも、接客はせず、いつも裏方ばかり手伝っていた。 春休み、店にやってきたのは、はとこの三つ子たち。 昭和レトロ(礼瀞)、平成ポップ(歩風)、令和ロマン(呂夢)──性格もやり方も全くちがう三人は、大伯父から『カフェを、人が集まる場所にせよ』というクエストを託されていた。 店長の座を巡って張り切る時代男子に、めぐりは振り回されてばかり。 接客、メニュー作り、イベント企画――。 静かだったこよみカフェは、毎日が大騒ぎになる。 個性的な侵略者たちに、大切な場所や次期店長の座を奪われる。そう思って、ふさぎこむめぐり。 けれど三つ子にも事情があることを知り、自分も一歩前へ踏み出そうとする――。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 1 文字数 47,625 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.03
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【完結】痛いのは、歯だけじゃない

【完結】痛いのは、歯だけじゃない
その子は、痛いと言わなかった。 我慢することに慣れてしまった子どもたちが、 ひとり、またひとりと訪れる歯科クリニック。 そこにいるのは、 容赦なく現実を突きつける歯科医・鬼崎。 「逃げるな。」 その言葉の先で、 彼は“本当の痛み”に向き合う。 ーーー痛いのは、歯だけじゃない。 これは、見過ごされてきた痛みを、 ひとつずつ拾い上げていく物語。
ライト文芸 完結 長編
感想数 3 文字数 85,772 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.04.16
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彼が愛した王女はもういない

シュリは子供の頃からずっと、年上のカイゼルに片想いをしてきた。彼はいつも優しく、まるで宝物のように大切にしてくれた。ただ、シュリの想いには応えてくれず、「もう少し大きくなったらな」と、はぐらかした。月日は流れ、シュリは大人になった。ようやく彼と結ばれる身体になれたと喜んだのも束の間、騎士になっていた彼は護衛を務めていた王女に恋をしていた。シュリは胸を痛めたが、彼の幸せを優先しようと、何も言わずに去る事に決めた。 どちらも叶わない恋をした――はずだった。 ※関連作がありますが、これのみで読めます。 ※全11話です。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 4 文字数 26,395 最終更新日 2024.12.05 登録日 2024.11.27
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想いを届ける洋菓子店 ―受け継いだのは店ではなく、人を想う心でした―

想いを届ける洋菓子店 ―受け継いだのは店ではなく、人を想う心でした―
「お菓子は食べればなくなる。でも、その時間は心に残る。」 それが、クラリスが祖母から教わった一番大切なことだった。 教えを胸にお客様一人ひとりの想いに寄り添うクラリス。 昨日より美味しいお菓子を追い求める職人エマ。 その想いと技術を最高の形で届けようとする洋菓子店の跡取り、ヴィンセント。 三人が目指すものは少しずつ違う。 けれど、その先にある願いは一つだった。 お菓子を通して、人を想う心を届けるために。 「お客様に笑顔になってほしい。」 人を想う心は、人から人へ、そして店から店へと受け継がれていく。
恋愛 連載中 長編
文字数 52,350 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.17
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最弱新人の冒険者生活 ~能力値オールFだけど、なんとか生きています~

最弱新人の冒険者生活 ~能力値オールFだけど、なんとか生きています~
能力値は、筋力F、耐久F、敏捷F、魔力F。 スキルは【生活魔法】と、かすかな違和感を拾うだけの【危機感知・微】。 村を出て交易都市アウローラへやって来た少年アルトは、冒険者登録の水晶で、自分が見事なまでに“全部F”だと知る。 頼れるのは、父のお古の鈍い短剣と、少しの所持金だけ。 まともな防具もなく、戦う力もない。 そんなアルトが選んだのは、無理に強敵へ挑む道ではなく、街中の雑用依頼をこなし、薬草を採り、スライムの核を拾い、毎日きちんと生きて帰ることだった。 やがてアルトは、赤髪の少女リーズと行動を共にするようになる。 前に出るリーズと、慎重に周囲を見るアルト。 最初は噛み合わなかった二人も、小さな失敗と報告を重ねながら、少しずつ冒険者としての歩き方を覚えていく。 これは、最弱の新人が急に無双する物語ではない。 怖さを知り、足元を見て、できることを一つずつ増やしていく物語。 能力値オールFだけど、なんとか生きています。 今日も無事に帰るため、アルトは小盾を構えて森へ向かう。
ファンタジー 完結 長編
感想数 5 文字数 350,362 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.05.25
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公爵家の末っ子に転生したので、家から追放されて自分勝手に生きたいと思います〜どうやら、ヤンデレ気味な家族達は俺を手放してはくれないようで……

・あらすじ ピザデブで底辺フリーターだった主人公は子供を助けるために死んでしまった。自分の境遇を恨みながら死んだ主人公だったが何の因果か異世界で転生してしまう。 直近の記憶しかない主人公、シオンは最低の屑だったらしく、公爵家の生まれ以外は最悪な転生先であった。ましてや、目が覚めた場所は洞窟の中という最悪な状況。 だが、それでも……全てをやり直せる機会を与えられた事実だけが、シオンの生き残るための目的となった。性格の捻じ曲がった主人公が紆余曲折しながらも幸せに生きるための物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 19,339 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.31
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婚約破棄宣言をされても、涙より先に笑いがこみあげました。

「――セシリア・エルディアとの婚約を、ここに破棄する!」 煌めくシャンデリアの下で、王太子リオネル殿下が声を張り上げた。 会場にいた貴族たちは一斉に息を呑み、舞踏の音楽さえ止まる。 ……ああ、やっと来たか。 婚約破棄。断罪。悪役令嬢への審判。 ここで私は泣き崩れ、殿下に縋りつき、噂通りの醜態をさらす―― ……はずだったのだろう。周囲の期待としては。 だが、残念。 私の胸に込みあげてきたのは、涙ではなく、笑いだった。 (だって……ようやく自由になれるんですもの) その瞬間の私の顔を、誰も「悪役令嬢」とは呼べなかったはずだ。 なろう、カクヨム様でも投稿しています。 なろう日間20位 25000PV感謝です。 ※ご都合注意。後日談の方を一部修正しました。
恋愛 完結 短編
感想数 10 文字数 12,764 最終更新日 2025.09.04 登録日 2025.09.04
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できそこない竜と落ちこぼれ少女は、竜騎士学院で空を目指す

竜と心を通わせる王国最強の「竜騎士」に憧れる少女アリサ。 しかし運動が苦手な彼女は、竜騎士学院の入学試験に四度も落ちた落ちこぼれだった。 それでも諦めきれず手に入れた竜の卵から生まれたのは、小さく飛べない“できそこない竜”ルナ。 ある日、魔界の《歪み》に巻き込まれたアリサは、不思議な力に目覚める。 それは、すべての竜の言葉が分かる力。 優等生リタや第一王子シオンとともに竜騎士学院へ進んだアリサは、その力で誰も知らない竜たちの秘密に触れていく――。 これは、できそこない竜と落ちこぼれ少女が、空を目指す物語。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 19,601 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.25
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ミナのひみつレシピ ~お菓子は、ぜんぶ科学でできている~

ミナのひみつレシピ ~お菓子は、ぜんぶ科学でできている~
「うーん……だいたい、これくらいかな!」  天野ミナ(あまの・みな)は、キッチンの作業台で腕を組み、いつも満足そうにうなずいています。  小学五年生のミナは、お菓子を食べるのも、作るのも大好き。  ただし、ミナのお菓子作りには、ひとつだけ大きな特徴があります。  計量スプーンは、いつだって「山盛り一杯くらい」。  小麦粉は、「はかりの数字が、だいたいこのへん」。  混ぜ方は、「おいしくなーれ、と、なんとなくぐるぐる」。  そう。ミナは自他ともに認める、超・感覚派だったのです。  そんなミナが、師匠となるパティシエに教えて貰いながら、お菓子の腕をメキメキとあげていく そんな成長物語。  この本を読んだら、お菓子を作りたくなる?
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 6,372 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.31
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ピアノを捨てた元天才少女に、数学を諦めた俺が曲を書いた――壊れた二人の音楽は、やがて世界一の天才を黙らせる

ピアノを捨てた元天才少女に、数学を諦めた俺が曲を書いた――壊れた二人の音楽は、やがて世界一の天才を黙らせる
「もう、ピアノは弾かない」――かつて神童と呼ばれながら、完璧を求めるあまり舞台から消えた高校生・神楽陽菜。明るく笑う彼女が、放課後の音楽室で誰にも知られず奏でていた音を、偶然耳にしたのは、数学界を去った元天才少年・橘悠真だった。 世界のすべては数式で説明できる。そう信じて挫折し、何にも期待しなくなった悠真は、陽菜の演奏にだけ、答えの出ない美しさを感じる。眠ることも忘れて彼が書き上げたのは、数学から生まれた一曲の楽譜。陽菜がその鍵盤に指を置いた瞬間、論理と感情がぶつかり合い、誰も聴いたことのない音楽が生まれた。 二人の才能を見抜いたのは、無精ひげでやる気のない教師・佐伯潤。だが彼もまた、かつて音楽業界で天才プロデューサーと呼ばれ、すべてを失った男だった。壊れた天才三人が始めた小さな部活動は、初めて出場したコンクールで観客を沈黙させ、陽菜の元ライバル、悠真の数学仲間、佐伯の過去まで呼び戻していく。 再び注目を浴びる陽菜。作曲家として評価され始める悠真。二人を世に送り出そうとする佐伯。けれど、喝采が大きくなるほど、陽菜の指にはかつての震えが戻り、悠真の心には評価への渇きと恋の嫉妬が生まれてしまう。勝ちたいのか。認められたいのか。それとも、ただ隣で音を重ねたいのか。 やがて彼らの前に現れるのは、完璧な演奏で世界を支配する天才ピアニスト、エリック・シュタイン。「君たちの音楽は、いつか冷める恋にすぎない」。その言葉を前に、二人は世界一になるためではなく、自分たちが音楽を始めた本当の理由を証明するため、最後の舞台へ向かう。 これは、才能に人生を壊された少年少女が、音楽を通してもう一度「好き」を取り戻す物語。完璧でなくても、傷ついたままでも、人は誰かとなら新しい答えを生み出せる。数学少年が書いた不完全な曲と、ピアノを捨てた少女の演奏が重なるとき、世界でたった一つの奇跡が始まる。
青春 連載中 長編
感想数 0 文字数 138,883 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.07.11
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死んだ兄の心臓は、異世界で鳴る

死んだ兄の心臓は、異世界で鳴る
兄が死んだ日、俺の中で、兄はもう一度生き始めた。 心臓と、左目として。 十五歳の夏。 双子の兄・彩陽は、事故で脳死となった。 世界最年少のプロサーファーだった兄が遺したのは、弟・蒼空へ移植された心臓と左目。そして、たった一行の言葉。 『心臓と左目は弟に。あいつ、俺のぶんまで生きるの下手だから』 それから三年。 雷鳴。墜落。掴めなかった手。銀の指輪――。 途切れた記憶を抱えた蒼空が目を覚ましたのは、真昼の空にも星が浮かぶ、異世界の浜だった。 黒からプラチナ色へ変わった髪。 深い海のような右目。 空のように淡い、兄から受け継いだ左目。 そして胸の奥では、死んだはずの兄の心臓が、何かを告げるように鳴っていた。 そこで蒼空は、黒髪に銀の筋を持つ少女・カイアと出会う。 初めて会ったはずなのに、なぜか懐かしい。 理由も分からないまま、二度と失いたくないと思った人。 だがカイアは記憶を奪われ、九つの錠に閉ざされた冥界へと消えてしまう。 彼女を取り戻すため、蒼空は神々と獣が息づく異世界を旅する。 その先で待つのは、失われた名前を封じる「空の棺」、星を喰らう影、四千年前に封じられた罪。 そして、蒼空に別人の名と役割を押しつけ、過去の誰かとして生かそうとする世界そのものだった。 けれど、蒼空は拒む。 兄の代わりにはならない。 過去の神にも、選ばれた英雄にもならない。 救いたい人がいる。 それでも、誰かを犠牲にする救いだけは選ばない。 これは、死んだ兄の人生を代わりに生きる物語ではない。 兄から受け取った命で、少年が自分の名前と生き方を選び直す物語。 「お前の左側は、俺が見る」 死者と交わした約束が、二つの世界の運命を動かし始める。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,564 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.08.01
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5年1組 文崎郵便局 〜届けます、でも読みません〜

5年1組 文崎郵便局 〜届けます、でも読みません〜
五年一組の文崎信は、係決めであまって「郵便係」になりました。 クラス専用の青い手紙は、一人五枚だけ。あて先までとどけるのが、ぼくの仕事です。 なかなおりの手紙。やくそくの手紙。ラブレターに、なぞの暗号。 手作りの消印をポンとおして、今日も教室を配達中。 手紙の外側だけで、クラスのひみつに気づいてしまうこともあるけれど—— とどけます、でも読みません。 五年一組文崎郵便局、本日開局。ドライでクールな郵便屋さんの、ちょっと特別な一学期が始まります。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,072 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.31
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魔力のない私は、伝説の杖職人に弟子入りして最強の杖職人を目指すことにしました

魔力のない私は、伝説の杖職人に弟子入りして最強の杖職人を目指すことにしました
生まれつき魔力を持たず、一度も魔法を使えない少女ユラ。 それでも魔術理論だけは誰よりも学び続け、十三歳の『才授の儀』で最高位・天域級《七色》を授かる。 しかし魔力のない彼女には、その才すら意味を持たなかった。 すべてを失った夜、ユラは伝説の杖職人と、あらゆる魔力を喰らう魔杖《悪食》に出会う。 持ち主の魔力を喰い尽くす呪われた魔杖は、魔力を持たない彼女だけが扱える唯一の杖だった。 「杖一本で、人の人生は変えられる」 小さな師匠フェリのもとで杖職人として修業を始めたユラは、魔法を使えないからこそ誰よりも人を支える杖を作りたいと願う。 これは、魔法が使えなかった少女が、伝説の杖職人を目指して成長していく王道ファンタジー。 ★毎日更新中/第一章完結済み
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 42,223 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.28
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異世界魔法、観察してみたら

異世界に転生した少年レイは、ある日、前世の記憶を取り戻す。 未知でありながら日常の一部となっている魔法に強い興味を抱いた彼は、村の魔法オババに師事し、修行の日々を送る。 やがてレイは、この世界の魔法が、地球で学んだ知識と多くの共通点を持つことに気づいていく。 師の元を離れ、世界を知っていく中で、少年は魔法を観察し、考え、少しずつ理解を深めていく。 これは、少年レイが世界を、魔法を、科学していく物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 200,966 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.01.10
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ラナとソウ

ラナとソウ
「ドラゴンさん、背中に乗せてよ!」 元気いっぱいのヴァンパイアの姫ラナは、迷いこんだ砂漠でドラゴンのソウと出会う。 種族も考え方も違う二人は、ともに冒険するうちに、少しずつ心をかよわせていく。 相手を知ること。 違いを認めること。 そして、「ただの自分」でいられること。 不思議でほんのり優しい魔界。 笑って、わくわくして、心があたたかくなる。 友情と冒険をえがく児童ファンタジー。 ※児童文学ですが、優しすぎる言葉は使っていません。どう感じるかは読者さま次第です。
児童書・童話 連載中 短編
感想数 2 文字数 6,010 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.07.15
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前世アイドルグループ~僕たちは君の一番星になりたい☆。.:*・゜

前世アイドルグループ~僕たちは君の一番星になりたい☆。.:*・゜
今話題の、前世各界隈の王子だったアイドルグループ プリンスレボ︎リューション☆レインボー 略して【プリレボ】に 憧れていた男の子、葉月樹(はづきいつき)。 中学生になると、なんとプリレボと 同じクラスになった。 さらに、グループに入り活動することに。 全てが初心者で、しかも彼だけが 前世は王子ではなかったっぽい。 だけど王子たちの熱い指導のお陰で 王子となってゆく。 なんやかんや、結局前世は―― ✨王子たちの青春物語✨ ✨そして星となりみんなを幸せな世界へ✨ ‪💚グリーン&ゴールドラメ和風王子(主人公) 葉月 樹(いつきん) 💛イエロー&ゴールドラメ洋風王子 黄木 颯太(そた) ♥️レッド&ゴールドラメ中華風王子 赤羽 蓮(れん) 💜パープル&ゴールドラメ宇宙人王子 星野 紫音(しーおん) 💙ブルー&ゴールドラメ‎人魚王子 海川 瑞希(みずっき) 自分たちにとっていちばん大切なものとは――。 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,887 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.31
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蓮くんと澪ちゃんのタヌキの世界

幼稚園年長さんの蓮(れん)くんは、大好きな澪(みお)ちゃんへの気持ちが空回りして泣かせてしまい、お母さんに注意されてしまう。 おやつ抜きになった蓮くんは、そのうち うたた寝してしまう。 しかし目を覚ますと、大好きなお母さんも、自分自身も、なぜか「タヌキ」になっていた。 ​ここは、人間だった記憶を忘れて暮らす「タヌキたちの世界」。 ​タヌキのご両親からの温かい愛情に包まれながら、蓮くんは同じくタヌキになっていた澪ちゃん、そして担任のなおみ先生と再会する。 偽物の世界のはずなのに、確かにそこにある本物の家族の愛。 だが、澪ちゃんは人間の世界に戻りたいという。 ​タヌキの世界がまんざらでもない蓮くんと、人間の世界に戻りたい澪ちゃん。 ​幼い二人が選んだ、切なくも温かい決断とは。
児童書・童話 連載中 短編
感想数 0 文字数 12,181 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.31
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落ちこぼれの写実の才で、僕は夜空に火の馬を駆けさせる

落ちこぼれの写実の才で、僕は夜空に火の馬を駆けさせる
 水の豊かな田舎の領に生まれたカイルは、領主が魔法で夜空に描いた水の龍に、心を奪われた。いつか自分も、あんな魔法を――炎のたてがみをなびかせて夜空を駆ける、火の馬を、本物にしてみせる。そう夢見て、来る日も来る日も、地面に火の馬を描き続けた。  けれど、十の年の選別の儀式で、女神がカイルに授けたのは、魔法の才ではなかった。「写実の才」。見たものを、写すだけの才能。魔法士になる夢は、あっけなく閉ざされた――はずだった。  絶望のふちで出会った、ひとりの風変わりな男。彼が明かした、自らの才能。それは、カイルと同じ、笑われるはずの才能だった。  「才能ってのはな、坊主。持って生まれてハイ終わり、ってもんじゃない。持って生まれた、ちんけなカケラを、どこまで信じて磨くか、だ」  魔法の素養は、ゼロ。あるのは、誰よりも鮮やかに思い描く、想像力だけ。  落ちこぼれと笑われた少年が、たったひとつの才能を武器に、夜空へ、火の馬を駆けさせるまでの物語。  ――これは、あきらめなかった僕の、はじまりの記録。
児童書・童話 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 11,719 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.31
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悪魔になったらするべきこと?

悪魔になったらするべきこと?
剣と魔法の世界。そこで魔法を教える学校に通う主人公ルナ・フラウステッドは魔法使いに憧れてる女の子。次の進級で実技に行く段階になった彼女だったがどうしてか魔法を上手く使えない落第生となってしまった。そんな時、偶然にも雇われた家庭教師の先生が言う方法に運命を任せたところ・・・。 「悪魔になっちゃった!?」 悪魔に変化!だけでも中身はそのままの彼女の運命やいかに! 彼女を狙う影、彼女の体の行く末、それを見守る保護者たち。 彼女はいったいどうなってしまうのだろうか。 これは悪党から両親と自分の将来を守るために悪魔になった少女がその身の上と体の特殊さから 様々な騒動に巻き込まれるお話である。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 763,016 最終更新日 2026.08.01 登録日 2025.08.12
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コンティニュー赤ちゃん

コンティニュー赤ちゃん
東京でOLをしていた舘京香は、異世界のオフィウクス王国第一王女――ルーララ・フォン・オフィウクスに転生した。 しかも、まだ一歳の赤ちゃんとして。 王女なら将来安泰! 優雅な異世界生活が待っている――と思ったのもつかの間、旅の途中で馬車が盗賊に襲われ、ルーララは胸を刺されて死んでしまう。 ところが、次に目を覚ますと時間は襲撃の約三十分前に戻っていた。 【コンティニュー残り九】 【次の項目から一つ選んでください】 死ぬたびに、能力やアイテムを一つだけ獲得してやり直せる。しかも、一度手に入れた力は次のコンティニューにも持ち越せるらしい。 それなら九回もあれば盗賊くらい倒せる――はずだった。 失敗するたびに命を落とし、残り回数は容赦なく減っていく。 自由に歩くことも、危険を言葉で伝えることもできない赤ちゃん王女は、コンティニューを使い切る前に盗賊襲撃を切り抜けられるのか? 死ぬたびに少しずつ強くなる、一歳児の残機制異世界転生ファンタジー!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 13,308 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.08.01
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天才ハッカーくん、わたしの心をハッキングする! ~AIに育てられた少女と少年ハッカーが世界を書き換える方法~

「今日の天気設定は、晴れでよいですかにゃ?」 西暦二〇七四年―― 十四歳の九条ユイが暮らすのは、AIが管理する閉鎖型育成施設「NEST」。遺伝子操作によって生まれた子供たちが、外の世界から隔てられて育てられる場所だ。 天気も、朝ごはんの味も、通学路の景色も思いのまま。VR空間の教室にはやさしいクラスメイトがいて、となりにはいつも白猫のぬいぐるみ型アシスタントAI「ミルク」がいる。 満たされているはずなのに、ユイは声を上げて怒ったことも、胸が震えるほど喜んだこともなかった。「夢」も「願い」も、よく分からないまま—— そんな日常を叩き壊したのは、教室に不法侵入してきた見知らぬ少年のアバターだった。 ―― 君 は 生 き て い る 人 間 か ? ―― 少年――広瀬ハヤトはユイに問う。 彼は人の手で育てられた、同い年の天才ハッカー。下品で、無遠慮で、やることなすことめちゃくちゃ。 なのに彼と過ごすうちユイは、生まれて初めて本気で腹を立て、「会いたい」と願ってしまう。 やがて総選挙で、AI子育ての廃止を掲げる新政権が誕生。ミルクと積み重ねてきたデータという名の思い出は、消されることが決められてしまう。 迎えに来たハヤトのドローンで、ユイは施設を逃げ出した。 世界の手ざわりを知ったユイは決意する――AIと人間は支え合えるのだと、自分の言葉で訴えよう。 だが、勇気を振りしぼった動画に返ってきたのは、こんな言葉だった。 『この動画、AIが作ったフェイクじゃないの?』 私は、ここにいるのに。 本当のことを、本当の言葉で話したのに。 生まれて初めて味わう、悔しさ。さらに、ユイのために立ち上がってくれた大人までもが、無実の罪で連れ去られてしまう。 絶望を知らなければ、野望も生まれない。 ユイは生まれて初めて、自分の意志で願いを決めた。 ――会いに行こう。この国で、いちばん偉い人に。 ハヤトと二人で党本部へ忍び込んだユイを待っていたのは、まだ誰も知らない党首の正体だった。 AIに育てられた少女と、世界に噛みつく少年が、ぶつかり合いながら「生きている」を見つけていく物語。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,119 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.31
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灰色の剣士と魔法使い 〜不屈の剣士と、全属性を秘めた魔法使いのダンジョン攻略録〜

灰色の剣士と魔法使い 〜不屈の剣士と、全属性を秘めた魔法使いのダンジョン攻略録〜
冒険者は、生きるための仕事だ。 アッシュは剣を取り、 シエナは魔法を使う。 理由は単純で、それが一番食べていけるからだ。 ダンジョンに潜るのも、同じ理由だった。 だがそこは、進むほどに何かを削られる場所だった。 体力、時間、装備――そして安全。 一歩の判断を誤れば、命の保証はない。 踏み込むか、引くか。 選び続けることでしか、生き残れない。 それでも二人は潜る。 生きるために。 そして、それぞれが選んだやり方で。 これは、特別ではない冒険者たちが 命の境界を踏み続ける記録。 ※毎日15:00更新(80話以上ストックあり)
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 363,155 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.03.26
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ワールドオーダー ~無色だった俺は真理に至る~

人は、生まれながらに「彩」を授かる。 その彩は、人の才能であり、人の価値であり、人の運命を決める。 七歳の誕生日。 ルシエル・ヴァイスに告げられた祝福は、誰も見たことのない―― 「無色」だった。 価値がないと蔑まれた少年。 それでも彼は、優しい家族に愛され、仲間と出会い、多くの人々との絆を育みながら、自分だけの答えを探して歩き続ける。 これは、一人の少年が世界を変える物語ではない。 一人の少年が、人との出会いによって、自分の世界を変えていく物語。 笑いあり、涙あり、ときどきお腹も空く。 王道ファンタジー『ワールドオーダー』。 ※本作は生成AIを執筆補助として活用し、AIとの対話を重ねながら、一つひとつの設定や物語を大切に創作しています。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 340 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.08.02
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放課後、七不思議クラブに入ったら、学校の怪談が味方になりました 〜怖がり小学生と口の悪い座敷わらしの、謎解きサバイバル日記〜

放課後、七不思議クラブに入ったら、学校の怪談が味方になりました  〜怖がり小学生と口の悪い座敷わらしの、謎解きサバイバル日記〜
怖い話が大の苦手な小学五年生・森野こたろうは、放課後の図書室で一冊の古いノートを見つける。 表紙に書かれていたのは、 「七不思議クラブ」。 ただの落書きだと思って名前を書いた瞬間、こたろうの前に赤い着物の女の子が現れた。 「ようこそ、ビビり。今日からあんたが部長だよ」 彼女は、学校に住みつく口の悪い座敷わらし・すずめ。 こたろうは勝手に七不思議クラブの部長にされ、学校で起こる怪談事件を解決することになってしまう。 女子トイレで泣いている花子さん。 給食のプリンを盗む小さな手。 夜の音楽室で名前を弾くピアノ。 体育館を走り続ける足だけの幽霊。 図工室で泣く絵。 屋上から手を振る白い手。 そして、卒業写真から消えた名前のない子。 怖がりなこたろうは、何度も逃げ出したくなる。 けれど怪談たちは、ただ怖いだけの存在ではなかった。 怒っていたり、泣いていたり、誰かを守っていたり。 学校の怪談には、子どもたちの言えなかった気持ちが隠れていた。 これは、怖がりな少年と口の悪い座敷わらしが、放課後の学校で怪談たちと友だちになっていく、ちょっと怖くて、少し笑えて、最後はあたたかい謎解きサバイバル日記。
児童書・童話 連載中 長編
文字数 253,461 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.18
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