完結済み 小説一覧
361
僕とメロス
「昔、僕の友達に、メロスにそっくりの男がいた。本名は、あえて語らないでおこう。この平成の世に生まれた彼は、時代にそぐわない理想論と正義を語り、その言葉に負けない行動力と志を持ち合わせていた。そこからついたあだ名がメロス。しかしその名は、単なるあだ名ではなく、まさしく彼そのものを表す名前であった」
二年前にこの世を去った僕の親友メロス。
死んだはずの彼から手紙が届いたところから物語は始まる。
手紙の差出人をつきとめるために、僕は、二年前……メロスと共にやっていた映像団体の仲間たちと再会する。料理人の麻子。写真家の悠香。作曲家の樹。そして画家で、当時メロスと交際していた少女、絆。
奇数章で現在、偶数章で過去の話が並行して描かれる全九章の長編小説。
さて、どうしてメロスは死んだのか?
362
【完結】悪党面の冒険者とパーティを組んだワケ【R18】
M男である事を隠して生きてきたソロ冒険者のフォン。
旅先での雨宿りに寄った小屋で、同じくソロ冒険者であるガルフと会う。
互いに衣類はズブ濡れ。たった一枚の毛布を中で、2人の下心が一致した時──
R18作品。趣味丸出し。痛いのはないがわりと激しめ。ガルフの手書き挿絵だけあります。
363
小さな光
生き別れた弟を探していたヨウは、自分が憲兵として追う窃盗団の中にその面影を見つける。
再会の叶ったふたりに訪れる葛藤、決断、絆、小さな光。
364
天獄
バンドくんとマトリさんとヤクザ屋さん。
☆UlysseS ButTerflY NigHt に出演中☆
※別編
stay away
Trance & R-ZE
365
カウント
山でいきなり声が聞こえてきた。
366
爆破スマシという女
『回避とサイコとツトム』にて、一際目立った活躍を見せ殉職した女、爆破スマシ。
彼女の生い立ちや、最初で最後の恋、ゾムビーとの因縁。これは爆破がまだ狩人を立ち上げる前の、少女時代の彼女を描いた物語である。
367
俺達がチートであることを知られてはいけない。
処女作です。宗教要素はありません。
【あらすじ】
高校一年生の如月響也は、ある日一通の手紙を受けとる。話題のゲーム、ヴェルトからきたその手紙に従って響也はヴェルトを始めると、チートになって治安を守る『ヨシュカ』に選ばれたことを知らされるが…
仮想現実で出会ったヨシュカ達は、超個性的!?そして恋も!?果たして響也はヴェルトをエンジョイできるのか!!
チートの定義については突っ込まないで下さい…。『知られずにズルをする』という意味で使っています。
私はゲーム初心者なので全く詳しくありません。ご了承下さい。
週に一回進行状況を更新します。(多分)
368
ちょっとやそっとじゃへこたれません!〜トコトン突き進んだら、幸せにぶつかりました
公爵令嬢のクリスティーナは、あることがきっかけで魔力を失ってしまう。
魔力を持たないクリスティーナを、父と義母、義妹が使用人として働かせ、役立たずと虐げた。
けれどクリスティーナは、負けずに自分の信念で突き進んでゆく。
369
ゴーストキャットエフェクト
近未来の日本のベランダで一人の女性がタバコを吸っていると、そこへ特殊な猫が現れてこう言った。「タバコ、一本ちょうだい」
370
沖縄の下出会いを交わす僕たち
沖縄に旅行しに来た美津は、ビーチで左武という美しい女性と出会った。
沖縄の海のような透明な瞳を持つ左武の美しさに魅了された美津は、彼女との交流を始めた。
美津は左武に恋心を抱き、彼女に思いを伝えたいと思っていた。
美津の淡い恋心が叶うのだろうか?
371
『完結』6年3組わたしのゆうしゃさま
小学六年の夏
夏休みが終わり登校すると
クオラスメイトの少女が1人
この世から消えていた
ある事故をきっかけに彼女が亡くなる
一年前に時を遡った主人公
なぜ彼女は死んだのか
そして彼女を救うことは出来るのか?
これは小さな勇者と彼女の物語
372
【短編】【完結済み】Music box from your end
しがないアンティークを切り盛りする1人の青年。実は彼は、彼女を通り魔に殺されると言う悲惨な過去を持つ。そんな事件から1年が経ったある日、青年の元に時を戻すことが出来るオルゴールが届く。彼はその力を使い亡くなった彼女を助けようとするが...!?
初めまして、神代と申します。
今回初投稿させて頂きました。
感想、アドバイス等々ぜひお寄せください
お待ちしております!
373
山の足音
山で奇妙な足音がした
374
転生するなら人間がいいな〜なんて思ってる場合?
【転生するなら人間がいいな〜】の番外編です。
雪美の転生前のお話や、
アリサたちの過去の様子を描きます。
375
遊歩道の小屋
遊歩道で女の声がする
376
臆病な婚約破棄令嬢は公爵に溺愛される
他に愛する人ができた、と婚約破棄された憐れな侯爵令嬢のマリア。虐げられた彼女を愛した公爵とマリアの物語。
377
デスドッジ ―当たったら死ぬドッジボール―
これは、ドッジボールである。
ただし、外野はない。
当たった者は、外に出るのではなく──死ぬ。
プロ野球2年目の金松亮が連れて行かれたアリーナ。
そこに集められていたのは、日本中から選び抜かれた200人のトップアスリートたちだった。
「諸君が手にした記録、契約、栄誉。そのすべては、我々が与えたものだ」
「だから今日、回収に来た」
かつて甲子園の決勝で投げ合った親友。
謎の黒スーツの男たち。
そして、赤いゴムボール──。
生き残れるのは、どちらのチームか。
──『デスドッジ』、開幕。
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【本作について】
本作は2007年にモバゲータウン(現エブリスタ)にて連載を開始し、【本棚1600件・コメント90件超】を頂いたデスゲーム小説の完全フルリメイク版です。
当時の熱量はそのままに、バトルや心理ロジックをパワーアップしてお届けします。
※全75話・2026年9月3日完結
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」に同時掲載しています。
※表紙画像はAI生成したものです。
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378
桜の絵描き人~日本人に転生したゴッホとある桜の物語~
【あらすじ】
印象派を代表するオランダ人画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。フランスの田舎町「オーヴェル=シュル=オワーズ」の麦畑で自殺を図ってから幾星霜。成仏できずにこの世を彷徨っていたが、再びこの世に生を受けた。ただし、前世「フィンセント・ファン・ゴッホの記憶を持つ日本人」として。
絵を描く傍ら生活の為にアルバイトを始めたが、絵を描く事以外の才能がまるでなく、どの仕事も長続きしない。ダメ元でアルバイトの面接を受けたハンバーガーショップで採用になったものの、唯一出来る仕事がフライドポテトを揚げ、袋に詰める事。バイト仲間達に「ポテトくん」と馬鹿にされ、いつかきっと有名になってみせると歯を食いしばりながら耐える毎日。
そんなフィンセントの心を癒してくれる唯一の存在。それは彼がよく訪れる公園にひっそりと佇む八重桜。フィンセントとその八重桜には大きな秘密があったーー。登場人物達は絆を深め合いながら立ち塞がる困難に立ち向かい、それぞれの居場所を守ろうと奮闘する。
【重要】史実を元にしたフィクションです
※京都弁は方言メーカー使用
379
おだらけ公爵令嬢の休日は、メイドと食事と共に
(うぅ……。気持ち悪い……)
窓から差し込む陽光を浴びながら、あたしはテーブルの上でぐでっとしていた。
……いや、自分で言うのもなんだけど、朝からテーブルでぐでっとする令嬢ってどうなの? 公爵令嬢がそんなことしてていいの? しかも、テーブルにはお気に入りのティーポットやお菓子も並べてある。
そんな、こんなを朝からやっている理由はただひとつ。
「お嬢様! 起きてください! お迎えの馬車が来ちゃいますよ!」
「……もうちょっと……ちょっとだけ……」
「そんなこと言っていつもギリギリまで寝てるじゃないですかー! もう、今日こそはしっかり起きてもらいますからね!」
「あと五分……」
そう。
今日は公爵令嬢としてのお勤めがあるのだ。
しかし、本日はなんと休日! 勉強もしなくていいし、朝食も食べなくていいから眠い。寝たい。何なら一日中寝ていたい。
そんなあたしの願望を知ってか知らずか……いや、当然知らないのだけど、メイドのカレンさんが問答無用であたしをベッドから引きずり出した。
「あああぁぁぁぁぁ……」
「もう、お嬢様っ! そんな情けない声出さないでくださいよ!」
あたしの専属メイドであるカレンさんがそんなことを言ってくるが、眠いものは眠いのだ。
「あたしは今日は休みなのー。だから起きるのはもう少し後でもいいじゃない」
「公爵令嬢がそんなこと言っていいんですか?」
「いいの」
そんな屁理屈をこねるあたしを、カレンさんは容赦なく引っ張り起こしてくる。
「ふわぁ……ほら、着替えますから早く起きてください。じゃないとお嬢様の大好きなお菓子たちが食べられませんよ」
カレンさんの言葉に眠気で閉じていたまぶたをパチっと開くと、テーブルの前に置かれたテーブルにはすでに朝食が並べられていた。
しかも、あたしが大好きなフレンチトーストに、ハムサラダ、フルーツヨーグルトまでついている。
「えぇー! 今日ってフレンチトーストがあるの!? え? なんで!?」
「ふふん♪ 今日は休日ですからね! お城の料理長に頼んで作ってもらったんですよ」
……やられた。カレンさんが手回ししてたのか。
いや、確かにあたしはこのフレンチトーストが好きだけども! カレンもあたしの好みを知っててここに座ったんだろうけどさ! もう……なんでこんなにあたしのメイドは有能かなぁ。
「……はぁ。仕方ないなぁ」
あたしは渋々とベッドから降り、カレンが差し出してくれた着替えを受け取り……。
「って、これドレスじゃん!」
「はい。公爵令嬢ですからね」
「うぅー! 休日なんだからいつもの格好でいいじゃんかぁ……」
「駄目です」
あたしが抗議するも、カレンさんにピシャリと却下されてしまう。
まぁ、確かにドレスを着るのは面倒だし好きじゃないけどさぁ……。今日はせっかくお休みで、一日中だらだらしようと思ってたのに……。
380
鬼追い
嫌われ者が居る陸の孤島
381
マウンティングがウザイ妹に婚約者を寝取られて婚約破棄された!婚約者もマウンティングがウザかったから、お似合いカップルですね。
「カトリーヌ!僕に反抗ばかりする君は婚約者に相応しくない!君との婚約は破棄して、僕はジュリー嬢と婚約する!」
「お姉様では優秀なローラン様の婚約者は務まりませんわ!ローラン様と釣り合う私が立派にお相手を務めますわよ!」
私はカトリーヌ。マチュー子爵家の令嬢です。
突然、私は婚約者であるローラン・ブリュネ伯爵令息に婚約を破棄されました。さらに、私の妹であるジュリーがローラン様の婚約者になるとのことです。
・・・2人ともマウンティングが大変にお好きな者同士ですからお似合いですわね。
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林田港へ行ってらっしゃい
いやな上司を心霊スポットへ
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ビターな初恋
これは私の初恋を基にして書いた小説です。(8割方リアルです。)
あらすじ
大学生の私は某バンドにどはまりする。いろいろな経緯があり、同じバンド好きの男性と付き合うことになる。しかし、その男性には私には言いにくい秘密があった。
384
『熟』は”つくづく”と読みます。
仕事と酒とカップ麺だけで暮らしていた男の隣に、ある日、よく分からないものがいた。
385
レディブラスト 〜The Young Justice〜
「地元で正義の味方、始めました」
概要
スーパーヒーローに憧れる女子高生、立花未可矢がひょんな事から超人的な能力に目覚め、地元でヒーロー活動をする物語。
あらすじ
2024年、日本の東北地方にある街、"秋津市"に1人の少女がいた。
彼女の名前は"立花未可矢"と言い、アメコミを読んでいた訳では無いものの、スーパーヒーロー(正義の味方)が大好きで、そして憧れていた。
しかし、実際はそうなれる訳が無いと本人も思っていた為、普段通り、平凡でどこにでも居そうな高校2年生として生活していた。
そんなある日の夜中、突然の高熱に苦しみ悶える事となるが、次の日の朝にはすっかり治っており、異常なぐらい元気な自分にある種の気持ち悪さを感じながら学校へ向かった。
謎の出来事からイライラが募っていると、彼女の腕から光線が放たれてしまい...そこから自分が超人に、つまりスーパーヒーローと同じような存在になったのだと理解した。
その後、彼女は"レディブラスト"という正義の味方・・・というより自警団として活動を始めるが...現実は彼女が思う程、綺麗なものでは無かった。
386
砂漠の宰相と旅する設計士
図面を一枚見ただけで、「その設計では十年で崩れます」と言い切る女性がいる。
旅する設計士、リディア。三十二歳。
水路と街づくりが専門で、相手が王でも宰相でも、仕事となれば遠慮はしない。
今回の依頼先は、砂漠の国。
そこで出会ったのは、国の実務を背負う宰相ラーシムだった。
真面目で働き者。甘い言葉など、まず出てこない男である。
二人は水路を引き、街をつくりながら、互いの仕事を知っていく。
分からないことを、分かったふりをしない。
間違っていれば、立場に関係なく認める。
そうして積み重なった尊敬は、いつの間にか仕事だけでは収まらなくなっていた。
けれど、リディアは旅する設計士。
この国での仕事が終われば、次の街へ発ってしまう。
そんな彼女を、ラーシムは引き止めなかった。
その代わり――帰ってきても困らないように、工房も、通行証も、旅の支度も、先に全部整えてしまう。
尊敬から始まる、砂漠の国のお仕事恋愛です。
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登場人物
◆リディア(32)
旅する設計士。水路と街づくりを専門に、各地を渡り歩いている。
体力はまるでないが、図面を読む目は確か。
身分や肩書きで態度を変えず、王も宰相も仕事相手として見る。
良い仕事をした人は、きちんと評価する。
そして仕事の話になると、相手が誰であろうと容赦がない。
◆ラーシム(28)
砂漠の国の宰相。
王である兄を支えながら、財政や治水など、国の実務を背負っている。
真面目で働き者。そして、何でも自分で抱え込みがち。
甘い言葉は苦手なのに、気づけば工房や通行証まで用意している。
燃えるような赤い髪を三つ編みにした、戦士のような体躯。
◆ザミルーン(32)
ラーシムの兄で、砂漠の国の王。
女好きで豪快。書類を見ると眠くなる。
財政や治水は弟に任せっぱなしだが、人をまとめたり、交渉の場を作ったりすることには滅法強い。
弟の恋には、本人よりずっと早く気づいている。
※Rシーンは後編です
387
【10話・完結】王に婚約を勝手に決めらそうだったので、勝手にやり返してやりました。〜愛され姫の私に強要できることがあるとお思いですか?〜
王家の2番目の娘として育った。アイリーン・ライラック。姉兄から可愛がられ我が道を行っていた。年頃ということで、婚約話とそこから貴族が甘い蜜を吸おうとワラワラ擦り寄ってくる。
「うっとおしい」
その全てを却下したい。お姫様と周りの惨劇は始まらなかった。
一度も父と呼ばない、王。面会に行くは研究の事で頭がいっぱいのお母様。
そんな環境でも、王妃様や兄の王子、隣国に嫁に行き王妃になる姉と仲良く。
我が道を行く妹姫の話、10話。【完結】
388
雨は止まない
雨が降っている。
私の大切な人がいなくなるなんてことは、もう絶対に嫌なんだ。
だから、何度でも……。
389
休憩室の端っこ
「欲しい男できたら取り敢えず脚開いとけよ。」
見た目サバサバ系で中身は乙女な一花は、根暗な絶食系男子の海に恋をしている。
駆け引きや可愛いアプローチが出来ない一花は、海との距離を縮めるべく奮闘するが、思うような成果はないまま2年が過ぎた。
そんな時、元カレに言い放たれた「欲しい男できたら取り敢えず脚開いとけよ。」の言葉を思い出す。
万策尽きた一花はその言葉通り、既成事実を作るべく海に近付いて行くが――――。
ファーストフード店のアルバイトで知り合った人達の物語。
登場人物全員が何かしらのコンプレックスから盛大に拗らせている。
390
宙の時
カラオケボックスに青白い子供が現れた。
391
聖女の私にできること第一巻
転生した先は江戸時代のような世界。
望まず与えられた力。残してしまった未練と後悔。
不完全な力に落ち込み、絶望しながらも「聖女」として生きていく。
これはそんな、弱くて強い私の物語。
392
死にたがり賢者の空費時間の過ごし方〜後追いしたいが同僚に止められる件について〜
西の大賢者様が亡くなった。
遺言に従って大賢者様の愛弟子を連れてやってきた《財宝が眠る部屋》で、俺はずっとやりたかった《あること》を決行する。
――このお話は、優しくて切ない旅立ちの話。
※カクヨムで掲載中。他の小説投稿サイトでも公開検討中。
393
俺のピアスをつけてよ、委員長!
「本当の姫川が知りたい」
「じゃ、試してみる? ……この気持ちが本物かどうか」
高校2年でも同じクラスになった容姿と中身のギャップのあるふたりが、最初はギスギスしながらも、お互いの性格や想いを知って、次第に惹かれあっていくお話です。
日枝奏汰【チャラそうで威圧感のあるクラスの一軍男子】
×
姫川真紘【元ヤンキーで非行少年だった学級委員長】
【あらすじ】
高校生活は充実して楽しいけれど、息苦しくてちょっと窮屈ーー。
姫川真紘は学級委員をしながら、生徒会にも所属する元ヤンキーの非行少年。
高校2年になり『自分は変われる』と思っていた矢先の頭髪検査で、クラスで苦手な奏汰から「透明なピアス貸してくんない?」と頼まれた真紘は無理やりピアスを交換させられてーー。
逃れられない過去と塞げなかった左耳のピアスをきっかけに、ふたりの関係は思わぬ方向に進展していく。
394
【完結】前世バナナだった令嬢ですが、婚約破棄なんかに負けません!
学園でのパーティーの真っ最中、王子から婚約破棄を宣言されたキャスリンは、自身の過去を振り返る。実は彼女の前世は、縁日の屋台で惨めに売れ残った過去を持つバナナの果実だったのだ。
前世のトラウマや婚約者との確執、同級生たちの陰謀に苦しめられながらも、かつての知識と根性を活かしてたくましく奮闘していた彼女は、あるとき、憧れだった稀少品種を想起させる銀青色の髪と瞳を持つ美しい貴族令息と邂逅する。
場面 は戻り、婚約者の暴挙により窮地に立たされた彼女。その心の傷を救うのは、果たして……?
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。※旧サブタイトル『~元売れ残りチョコバナナは今度こそ幸せを掴みたい~』
395
牟礼病院にて
廃病院で変な女に会った。
396
花を
君の墓に一つの花を
397
女人禁制
私の地元には女人禁制の島があった。
398
俺の右横
みんなんが俺の右横を見始めた
399
想いの名残は淡雪に溶けて
大阪から東京本社の営業部に異動になって三年目になる佐伯怜二。付き合っていたはずの"カレシ"は音信不通、なのに職場に溢れるのは幸せなカップルの話ばかり。
そんな時、入社時から面倒を見ている新人の三浦匠海に、ふとしたきっかけでご飯を作ってあげるように。発言も行動も何もかも直球な匠海に振り回されるうち、望みなんて無いのに芽生えた恋心。…もう、傷つきたくなんかないのに。
400
転生したらゲームの嚙ませ犬筆頭の悪役貴族だった為一番目立たず過ごしたい ~でもなぜか主人公よりも注目されて、ヒロイン達も僕の方くるんだけど~
僕は前世で好きだったゲームの世界の悪役貴族である『クライト・フェルディナント・レンメル』に転生してしまった。
このままいくとこのゲームの本来の主人公である『クレジアント』に倒されてしまうので、僕は万が一にでも倒されないように実力をつけていきながらクレジアントから目を付けられないように悪行もせず目立たないと決めた。
でもクレジアントに倒されないように鍛えてただけなのに、歳に見合わない実力を持つ僕に興味を持つ者が少しずつ現れ始めて………あんまり僕に興味持たないで!!!
一応、下記は主要キャラの身分です。書いている私自身がそこそこ間違えている事があるので、気が付いていただけたならその都度コメントで誤字のご報告をしてくださると嬉しいです。
クライト・フェルディナント・レンメル レンメル子爵家 三男
スタグリアン・アンサラー・レイシル レイシル公爵家 次男
ユーリア・レーナ・メイヤー メイヤー侯爵家 三女
マリスタン・ジュール・ハッド ハッド伯爵家 長女
キュール 平民 出生不明
クレジアント 平民 出生不明
メア・グロガロス・フォープレイ・ヨーダン ヨーダン王家 第一王女