第6回次世代ファンタジーカップ 小説一覧
441
召喚された勇者は、最弱と間違えられる
召喚された勇者にはスキルもレベルも最弱だった。
と思われたが、実は表示されていないだけだった。
とはいえ、人族の国を追われた勇者は魔族に味方するのであった。
最弱と勘違いされた勇者の成り上がり物語。
感想数 0
文字数 24,325
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
442
"風見鶏"の転換期
周囲から"風見鶏"と呼ばれるダリアル王国の小貴族オーレイ子爵家
主人公のオルソン=メルフィン=オーレイの人生はある日を境に変わった。
感想数 0
文字数 1,398
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.21
443
エレメント ウィザード
エレメントを司る精霊を使役する魔術師(ウィザード)
『言霊』で精霊を呼び、力を借りることで魔法を詠唱することができる魔術師(ウィザード)は誰もが目標とし憧れる存在であった
魔術師(ウィザード)になるべく、切磋琢磨しあう学園にある1人の少女が転校してくる
魔術師(ウィザード)を超える上級魔術師(ハイウィザード)並の魔法力を持つ彼女は、圧倒的な力で周囲を驚愕させた
しかし、彼女は魔術師(ウィザード)に必要な『言霊』を唱えることができない大きな秘密を抱えていた
なぜ彼女は精霊を呼べないのか。彼女の過去が世界を揺るがす大きな渦へと姿を変える
訳あり主人公と、個性豊かなキャラクターが織りなすシリアス王道ファンタジーをお楽しみください
感想数 1
文字数 573,896
最終更新日 2026.04.24
登録日 2021.08.03
444
黒き魔人のサルバシオン
エルキュール・ラングレーは魔人でありながら人間の世界に混じって生きる青年だ。人間と魔人は相容れないというのが世界の常識とはいえ、エルキュールは物心ついた時からヒトの社会で暮らしていた。
正体が露見することを避けるため、彼は人間である家族と共に目立たずに生活をしてきたが――ふとした瞬間に思うことがあった。
「俺はどうしてここにいる? なぜ他と違っている?」
そして自らを不純な存在だと捉えていた青年は、やがて一つの邂逅を遂げる。
彼と同じ種族である魔人であり、人の世界に反逆する集団・アマルティアと。
「エルキュールよ、貴様の在り方はそれで正しいといえるのか?」
抱える疑念を抉るようなその言葉に、青年は突きつけられる。自らの矛盾した存在を、そしてそれによって生み出される歪みを。
矛盾を抱えた魔人が紡ぐ、救済と救世のダーク・ファンタジー。
感想数 0
文字数 815,871
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.10.01
445
MASKED ー獅子と一角獣の異界譚ー【悪の組織で仮面を被る俺は、記憶喪失の勇者を監視する】
「俺はヒーローにはなれない。だから、仮面を被って悪役を演じている」
怪人事件が日常となった近未来のロンドン。ロシア人留学生レフ・アレニエフは大学に通いながら悪の組織Adaptのエージェント「プリズラク」として活動していた。父を取り戻すため、内心に正義のヒーローへの憧れと諦めを抱えながら彼は仮面を被る。
そんなレフに異世界人「勇者クロム」の再来とされる少女、カティサ・クロムの正体調査任務が下された。カーティス探偵事務所で始まった彼女との日々でレフは少しずつ惹かれていく。
調査結果を受けたAdaptの首領――異世界アーケインホロウから現れた魔王は次なる任務としてカティサと共にその世界へ渡るようレフに命じる。
仮面を被った悪役と記憶を失った勇者。二人の選択はレフ自身が最も避けてきた問いを突きつけてくる。
父を裏切るのか、彼女を裏切るのか。
感想数 0
文字数 71,663
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.04.04
446
それ、どんなチケット?~売られたチケットは、50%オフでした~
社畜の大野渚沙(おおのなぎさ)は、今…まさに死のうとしていた。
そこにけたたましく鳴る、呼び鈴の音。
ほっといて死ねばいいのに、渚沙は天井からぶら下げたロープに首を引っかけるのをやめる。
しばらく経過してから開けたドアの向こうには、腰を超える長さの銀髪の外国人らしき男が立っていた。
「…なんですか?」
いかにも胡散臭そうな雰囲気のその男にそう声をかけると、彼は言った。
「大野渚沙さん。今、絶とうとしていたその命を私が消してもいいですか?」
と。
たしかに自分でその命を絶とうとしていた渚沙は、彼にそう言われて咄嗟に言い返す。
「…え。ヤですけど」
と。
「またまたー、冗談でしょ? 死のうとしてたんなら、同じことでしょ? 別に、その命が私の力で失くなっても」
目の前の彼がそう言ったと同時に、目の前は真っ白に。そして、反射的に閉じていた目を開けた時、目の前にはそれまでとは違う景色がそこにあった。
「ここは?」
そう問いかける渚沙に、さっきの姿はほぼそのままで衣装だけが違う彼が告げた。
「ここは我ら神が暮らす聖域。君には異世界行きのチケットを買ってほしいんだよね」
神様が渚沙にそうお願いした理由には、うっかりものの神様たちのやらかしがあったのだが。
「そんな胡散臭い人から胡散臭いものを買うわけがないよね? なんで俺が選ばれたのかしらないけど、無茶苦茶すぎる」
「まあ、まあ。そう言わずに、一回死んだと思ってさ。人生やり直すチャンスがもらえたと思って、買ってよ。安くしとくよ? …あ。可愛い女の子がいなきゃ嫌とか、可愛いペットが一緒ならとか希望があれば、可能な限り応えるよ?」
目の前のどこか眩しさすら感じる男が語る話を聞きながら、渚沙は思っていた。
(ただの押し売りってヤツなんじゃないのか? これ)
そう思いはしたものの、この場所から戻る術はなく。かつ、話の続きを聞けば元の世界の自分は、もういないらしい。
「わかった。わかりました、買えばいいんでしょ? 買えば。…でも、支払いはどうやって? 元の世界の金自体、持ち合わせてないんだけど」
タダより高い物はない。新しい人生がタダのはずがない。胡散臭いやつが売りつける物が、タダなわけない。
そう考えつつ問いかけたそれに、自称神様はこう言った。
「次の世界で君が生きていくだけで、自動で支払われていくから大丈夫だよ」
胡散臭い笑顔を浮かべた彼がそう告げた直後、またあたりが白く発光し、彼の声だけが聞こえた。
「せっかくだから、楽しんでみなよ。今までの生き方なんか、忘れちゃってさ」
そんな感じのことを言っていた気がする。
よく知らない場所で目を覚ました時には、そのことはボンヤリとしか憶えておらず。
気がつけば、どこかの部屋の鏡と向き合う自分がいた。
感想数 0
文字数 97,397
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.04
447
勇者を殺してください。
魔王は倒された。
だが――世界は、終わらなかった。
勇者は願った。
「もっと強くなりたい」と。
その瞬間、世界の法則は書き換えられる。
強さがすべてを支配する世界。
命さえ、奪い合うための資源に変わった。
強者に縋るか、強者を殺さなければ生きられない。
そんな世界で、ひとりの少女が言う。
「――勇者を、殺して」
その言葉を託された主人公マオ。
だが彼は、異常だった。
測れない。
定義されない。
強さすら、存在しない。
全ステータス#N/A《エラー》。
それは欠陥か――それとも。
強者と対峙したときだけ“成立する”存在。
歪んだ世界が生み出した、
たった一つの“例外”。
これは、
神になろうとした勇者と、
それを殺すために集められた“例外”たちの物語。
感想数 0
文字数 118,606
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.04.12
448
京都府警のイケメン刑事が天才女流棋士と転生したら戦国時代だった
令和に京都の能楽堂で能面をつけた殺人事件が発生して、性に興味津々の女子高生棋士と初心なイケメン刑事が一夜明けたら二人は戦国時代の初代将棋名人候補の子供とその許嫁に転生。その戦国時代は正しい歴史からずれた異世界戦国時代だった。家康が天下を取れず初代の将棋名人も別の人になりそうな歴史を正しい状態に戻すため、天才女子高生棋士とバディの刑事が、希望を言えば望みが叶うといわれる月の小面を探す。月の小面は戦国時代に秀吉と家康が所有していたものだったが浜松城で忽然と小面が消失した。戦国時代の思惑で家康の敵も月の小面を追っている中で、天才女子高生棋士とバディの刑事はチート魔法が発動できるスマホを手にして、魔犬を操る敵と戦い、果たして月の小面を手に入れられるのか?!
少し歴史と違った戦国時代を舞台に繰り広げる和風ファンタジーです。
そして最後に、二人は結ばれる⁉
感想数 2
文字数 131,413
最終更新日 2026.01.01
登録日 2022.09.27
449
エナドリ転生 〜怠惰な暮らしが希望です〜
38歳の中年営業職のサラリーマン。
人並み以上に早く出世したが、理不尽と重責の日々にストレス爆増。趣味は、アニメ鑑賞と動物とのふれあい。
ある日、帰宅途中のコンビニで貰ったエナジードリンクを飲むと、異世界へと転生してしまった。
自称、世界の管理者から新たな世界に転生することを告げられ、辺境伯領の三男として新たな人生を送ることに。
この世界の情勢や特性、元の世界との相違点を調べながら、怠惰な生活を送るための準備を幼少期から始めるが、努力が過ぎてお家騒動寸前に!?
交換留学生の案内人となって、なぜか学園生活へ突入。学園では、自称主人公の王子がわがまま放題で大波乱。
巻き込まれないように模索するも、結局巻き込まれて騒動の中心に。
それでもめげずに足掻くのは、怠惰な人生を送るため!全ては、楽して生きるために!
※ 縦読み推奨
感想数 0
文字数 71,079
最終更新日 2026.03.29
登録日 2025.08.17
450
英雄の死の後に何が起こるのか?
勇者は魔王を倒した…が、彼と共に滅びた。
今、彼の聖剣は弟へと受け継がれ、弟は倒れた勇者の最大の盟友、ルシウスの娘と共に旅立つ。
遺産、約束、そして混沌の淵に立つ世界の中で、次なる真の勇者を求める旅が始まった。
感想数 0
文字数 6,213
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.09.22
451
追放された【樹木医】が枯れた世界樹を救う英雄となる
人智を超えた力である【適性】を持つジェラルドは士官学校を卒業した。
しかし、ジェラルドが持つ【適性】は【樹木医】という戦闘において全く役に立たないものだった。
魔物に侵攻されている人類は戦う力何よりも優先される。
戦う力を持たないジェラルドは士官学校を卒業後に僻地のアルティア島に飛ばされた。
アルティア島にて枯れた大木を発見したジェラルドは【樹木医】としてその大木を治療する。
すると、枯れた大木の正体は強大な力を秘めている世界樹だった。
ジェラルドは世界樹を管理して、その秘めたる力を少しずつ解放していき……
やがて、世界を救うほどの強大な力を呼び覚ますことになる。
感想数 0
文字数 95,293
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.23
452
ラスト・チケット
感想数 0
文字数 119,016
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.10
453
父は冒険家に戻りたいと思っている。
かつて有望な魔獣使いだったヘイトルは、銀髪の魔女と共に、子供たちを守るために農場の静寂を選んだ。数年後、長男のロアは終わりの見えない戦争から傷を負って帰還する。冒険を夢見る父と、過酷な現実に直面する息子の葛藤の中で、過去は死ぬことを拒む。幼いフィンがドラゴンの卵を見つけた時、家族の危うい均衡は崩れ去る。ロアは決断を迫られる――父が守り抜いた平穏を守るべきか、それとも英雄の血に抗うことはできないと受け入れるべきか。
感想数 0
文字数 6,077
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.03
454
____知るたび、終わる。アイスマジック
――ヴィアを探す
氷に閉ざされた世界。雪深い村で母・ヴィアと2人慎ましくも幸せに暮らしていた少年ロット。
しかしある日、母はいなくなった。生まれて初めて村へ下りたロットが見たものは!?
その後、村の男たちに縛り上げられ、冷たい川へと投げ捨てられた――
それが、地獄の始まりだった。
1年後――暗い水底で死に瀕しながら辛うじて生き延びていた。
3年後――謎の研究所に捕らわれ、死体《モルグ》という実験動物として名を与えられた。
5年後――実験の副産物として力を取り戻したロットは脱出を果たす。
少年は青年となり、たった一つの誓いを胸に、世界を支配する名家「アイス家」へと牙を剥く!
▼物語の雰囲気
◇ 氷に囲まれた、自然豊かな山村
◇母ヴィアの手がかりを求め、ブランカ村へ
◇徐々に明らかになるアイス家と新たに出会う6姉妹たち
▼主な登場人物
【主人公】
ロット(20)| 黒髪でサボり魔。
| 酒場に入りびたる日々を送っていたが、
| 『アイスゲーム』祭りで運命が変わる
【友人たち】
アーサー(20) | 金髪で優しい親友
| ロットの唯一の理解者か?
ヴィア(18) | 青髪で毒舌。母親と同じ名前
| 幼なじみ?のめんどくさいやつ
【酒場ヴァロン】
長女 ????
次女 フルール(17) | でかい銀髪。執着が深そう
三女 ????
四女 ディヴィア(15) | 小さくて明るい赤髪。でも何か隠してる?
五女 ????
六女 ケイ(13) | いつも寝そべってる黒髪の子供
恋愛/ラブコメ/ほんわか/美しい/攻略/日常/ハーレム/超展開なし/論理/魔法なし/転生なし/推理可能/伝記/西洋風/サイコ/雪/氷/冬/洋風/異世界風/静かな恐怖/物語構造系/多視点/謎/秘密/違和感/駆け引き/アイス家/六姉妹/姉妹/名家/家族の秘密/継承/血筋/徐々に明ら
感想数 1
文字数 24,834
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.04.19
455
最弱スキル【記録】で最強になった俺
最弱スキル【記録】しか持たず、無能と笑われてきた少年アレン。
学園の入学試験でも役立たず扱いされ、落ちこぼれの烙印を押される。
しかし、偶然の魔物襲撃の中で彼は気づく。
――【記録】は「見た力を再現できる」チートスキルだった!
魔法も、剣技も、スキルさえも。
見た瞬間に自分のものにできる。
最弱から最強へ。
少年は仲間と共に世界の脅威へ挑む。
これは、笑われた落ちこぼれが「英雄」へと駆け上がる物語。
感想数 6
文字数 83,173
最終更新日 2026.04.23
登録日 2025.08.19
456
不遇な『夢遊スキル』に四十年間気付かなかったおっさん、睡眠魔法研究家に出会って最強になるも、田舎への左遷をキッカケに居候スローライフを決意
四十歳のおっさん『ナイト・スレイプ』は、これまで全く出世できず、城内の同僚みんなからバカにされる最下級兵士だった。その理由は、寝ると学んだことを全て忘れてしまう特異体質。それにより、昇級試験に合格できず、仕事ができない役立たずと烙印を押されていたからだ。自らもそれを自覚しているものの、寝ることが大好き故に、常人であれば苦痛に感じる日々を、彼は半ば諦めながら過ごしていた。
そんなある日、彼はいつも行く丘で寝転がっていた一人の美少女魔法使い『リム』と出会う。彼と同じく、彼女は寝ることが大好きであり、それが高じて睡眠魔法が得意とも聞き、話が盛り上がった。
しかし、そこに金をせびる悪党三人組が現れて、彼を殴り倒す。そして、その毒牙が彼女にも襲いかかろうとしていた。しかし、彼女の睡眠魔法があれば全く問題はない。そう思っていた彼は、そのまま気を失う。
次に気が付くと、悪党はいなくなっていた。彼女が言うには、彼が悪党を『消滅』させた、らしい。さらに彼女は、それを『夢遊スキル』であると結論付けた。と言うのも、彼女の睡眠魔法は悪党ではなく、彼に放たれたものだったのだ。つまり、眠ったまま相手を消滅させたことになる。その強力な能力は、これまで誰にも知られず、苦痛の日々を過ごしていたから培われたものであると彼女は推察。今後は、できるだけ人に知られないようにすることを彼は推奨された。
一方、彼女はこれから城に行く用事があるとのことで、常勤兵の彼が案内することに。話を聞くと、彼女の向かう先は王族の部屋だったことが判明。そして、彼女の用事とは、第三王女の相談事を聞くことだった。王族と会話したことなどない彼は緊張するも、その流れで国王と謁見することになり、さらに緊張。いくつか奇妙な質問をされた後に解放された。
しかし後日、その回答が影響したのか、地方の田舎に左遷される辞令が彼に下される。田舎でスローライフを送ることが将来の夢だった彼にとっては、兵士として戦争の前線で死ぬこともなくなり、むしろ好都合だったが、役職がこれ以上下がることがあるのかと不思議に思っていた。
それもそのはず、左遷は国王達が仕組んだものだったのだ。さらに、その田舎は地図には存在しない、リムの実家がある村。疑問に思いつつも、住む場所がない彼は、彼女の実家に居候させてもらうことになるが、彼の左遷を知って王族に上申し、同じく左遷された彼の後輩(美少女)が押しかけてくる。その上、秘密を抱えた第三王女や〇〇まで居候することになって……。
笑いあり、感動あり、涙ありの睡眠大好き美少女達と四十歳おっさんのドタバタスローライフコメディ! 是非、ご一読ください!
感想数 0
文字数 112,895
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.03
457
事故転生おじさんは今度はのんびり暮らしたい
新人神様見習いのミスで転生することになったおじさん。今度の人生はのんびり暮らします。
感想数 0
文字数 2,427
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
458
【完結】神さまと行くスローライフ珍道中
異世界転移する前の白い空間にて、神さまは言った。「お前頼りなさそうじゃね? おれも行くわ」
その頃、異世界では、黒い影が覆っていた(表紙の影)
心配性の神さまと行く異世界スローライフ譚!
※短編です。4~5話くらいで完結すると思います。→キャラが予想外の展開を見せたので20話くらいに長引くかもです。それでも24日には完結すると思います。→撤回。4月末までかかりそう。
本編完結しました。現在は、外伝(というか第二部)の「異世界ハローワーク」編を連載中です。
感想数 0
文字数 12,574
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.09
459
異世界クエスト生活〜クエストは農業スキルとゲーム知識で挑む〜
僕は山吹大河《やまぶきたいが》25歳の男だ。父が経営してる農園でトマト等の果菜類を中心に様々な野菜の栽培を任されている。
趣味は食べる事とゲームする事!毎晩様々なスマホゲームで遊んでいるがどのゲームも飽きてきたし今晩は新しいゲームを求め模索していた。
あまり面白そうな物が無く、気がつくと0時を知らせるアラームが鳴る。「いいの無かったな」寝ようと思いスマホの電源を切ろうとする。しかし画面が一瞬紫色になり「あなたへのオススメ」ポップとアプリが表示された。何も収穫が無くて寝るのは嫌だから試しに、遊んでみようと気軽にダウンロードして、始めた[クエスト生活]まさかこれが今後を大きく左右する出来事になるとは知らずに…
感想数 0
文字数 3,210
最終更新日 2026.04.23
登録日 2020.05.09
460
メスガキ様にざぁこ♡と罵られたいから、真の実力は隠そうと思う
年下の生意気な少女のことをメスガキ様と呼び、ありがたがるアデルバート。
しかしアデルバートには問題があった。
アデルバートはチートな魔法使いだったのだ!
そのためアデルバートは自身の能力を隠して、メスガキ様に罵られようとするのだった。
そんなアデルバートとメスガキ様は、町に渦巻く事件に巻き込まれてしまう――。
感想数 0
文字数 83,923
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.04
461
異世界おっさん一人飯
サラリーマンのおっさんが事故に遭って異世界転生。
秀でた才能もチートもないが、出世欲もなく虚栄心もない。安全第一で冒険者として過ごし生き残る日々。
それは前世からの唯一の趣味である、美味しい食事を異世界でも食べ歩くためだった。
感想数 6
文字数 103,532
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.05.07
462
魔力しか取り柄のない勇者、追放されたので魔王軍が拾ってしまいました。~サキュバスのお姫様からお気に入りにされたようです~
剣と魔法の異世界に勇者召喚によってやって来た主人公“上永直人“は、あまりにも使えない勇者スキル『魔力タンク』以外が発現しなかったので、他の勇者から見下されていた。
唯一、幼馴染の“篠原海咲“だけは味方であったが、ある日王国は直人に追放を宣告する。
大して戦果を期待できないものは要らない。
海咲が必死に直人を擁護するが、最強勇者と謳われる“宮崎元次“のグループは、直人の排除に賛成を述べていく。
結局、直人は王国から追放された。
金は勿論、装備や道具の類いもない。
ほぼ裸一貫というべき状態で、最早打つ手ないまま野垂れ死にか。
しかしそこに魔族の少女が現れた。
彼女の名は“リネリア“、魔王国の第三皇女であり、直人のことを見定めに来たのだという。
「うん、君はこれからあたしの旦那様ね」
軽く見られただけでそういいだすリネリアに、文句などいえる暇もなく、直人は魔王国の辺境へと連れていかれる。
落ちこぼれ勇者から、魔王国の第三皇女の旦那になる、数奇な運命に弄ばれる。
感想数 0
文字数 19,102
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.18
463
王太子に転生しましたが、何故か悪役令嬢に土下座をしました
乙女ゲームの世界――
その攻略対象である王太子レオポルドに転生してしまった主人公。
しかし、気づいた時にはすでに――
悪役令嬢ユリアナとの婚約は破棄された後だった。
前世で彼は、ユリアナを“推し”として愛していた。
だが現実の自分は、その彼女を自らの手で切り捨てていたのだ。
遅れて蘇る前世の記憶。
後悔と矛盾に苛まれる中、彼が選んだ行動は――
「土下座して謝る」ことだった。
王太子という立場も、体面も捨て、
ただ誠意だけで関係を取り戻そうとするレオポルド。
しかしユリアナは、その謝罪を受け入れない。
「殿下は謝りに来たのではありませんわ。
――安心したいだけですわ」
それは、ただのやり直しではない。
壊れた信頼と、すれ違った想いの再構築。
“土下座”から始まる――
王太子と悪役令嬢の、不器用で切実な関係修復の物語。
感想数 1
文字数 120,988
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.22
464
霊が導き、霊を導く悪魔祓いの異世界霊能者~異世界で霊視持ちの俺、聖魔の力で悪魔祓いやってます~
俺は幽霊が視える。
しかし、それは祝福ではなく、前世から続く呪いのような力だった。
異世界に転生し、霊視の力なんか隠して穏やかに暮らすはずだった。
しかし両親を殺されて俺の人生は大きく変わることになった。
聖職者見習いとして過ごしていた俺は、大司教の死をきっかけに、教会の暗部と“見えない者たち”の騒動に巻き込まれる。
陰に潜む生霊、悪魔の囁き、そして神聖力の中で消えられずに残る魂。
俺はただ一人だけ、その全てが見てしまう。
聖と魔の力を併せ持つ異端の存在として、俺はやがて世界の“見えない構造”に立ち向かうことになる。
感想数 0
文字数 182,173
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.01
465
ページ、と呼ばれた
「今日の夜、あの子は死ぬ」
異世界に転生したわたしが持つ唯一のチートスキルは、
死亡フラグを察知する能力だった。
しかし代償がある。誰かを救うたびに、
わたしに残された「ページ数」が削れていく。
ページがゼロになったとき——この物語は、終わる。
わたしには前世の記憶がない。
名前もない。性別もよくわからない。
ただ、仲間の笑顔が本物かどうかを問いながら、
今日も誰かの死の前に立っている。
ここは完璧すぎる異世界だ。
炎は炎らしく、涙は温かく、少女は正しく泣く。
その完璧さが、わたしを怖くさせる。
命の輝きとは何か。
書かれた涙に、体温は宿るか。
物語が終わるとき、わたしはどこへ行くのか。
——これは、残り126ページの物語。
感想数 0
文字数 29,183
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
466
ただの会話
女の子達の会話です。一応キャラの紹介を
鴨川晴香(ルカ)身長175cmの筋肉質で運動神経抜群。ガサツ。一人称は俺。髪は黒い
真白部瑠美(ベル)身長170cmのもちぷよ。ルカ大好き。大食い。雰囲気も体も髪の毛もふわふわしてる。髪の毛白い
坂東舞 身長159cm 永遠の0 のスレンダー。ルカに負けない運動神経。ノリ軽い。割とワケあり。
サブキャラだけどよく出る人
鎌田こはく 身長165cm体格は平均。舞の相棒。大家族のお姉ちゃん。頭いいし運動できる。メガネポニテ
感想数 0
文字数 1,429
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
467
最強の光神(マロー)は、二度と夜を許さない。 〜絶望の淵にいた多種族を全員幸せにします。……でも、照れるとすぐ体がピンクに光るのは勘弁して
深夜残業の帰り道、孤独死した社畜の俺が転生したのは――一粒の「光」だった!?
授かったのは、あらゆる絶望を塗り替える圧倒的な光子エネルギー。
■□ 物語の全貌・三部構成 □■
【第一部:黎明編 ―光神の目覚めと仲間たち―】
孤独死した社畜・丸尾一が「一粒の光」として転生。前世で唯一の救いだったRPG世界で、光の神「マロー」として覚醒する。魔導学者のフィオナをはじめ、バラム、カイル、ルミナらと出会い、絶望に沈む彼らを圧倒的な「修復」の力で救い上げ、理想郷の基礎を築き上げる。
【第二部:建国編 ―人魔共栄の理想郷―】
本格的な国家『ルミナス・マロー・ガイア共栄国』の構築を本格化。多種族が共に笑い、夜の恐怖に怯えない街を建国する。サトシが持ち込んだコンビニ知識やインフラ整備により、急速に勢力を拡大。マローは神として崇められるが、中身は小心者のまま。感謝や羞恥で『光稚神(マロー・ピンク)』へと進化し、全身を桜色に光らせては悶絶する日々を送る。
【第三部:伝説編 ―不滅の光と真の救済―】
世界を真の闇に突き落とそうとする存在との最終決戦。マローは自身の持つ破壊的な光の力が、前世で押し殺してきた「孤独への怒り」の反映であるという事実に直面する。その怒りすらも包容し、真の救済の力へと昇華。社畜時代の孤独な死を完全に乗り越え、文字通り「二度と夜を許さない」不滅の伝説へと至る。
▼▼▼主要キャラクター紹介▼▼▼
・マロー:光の神。元社畜。最強の修復能力。照れるとピンク。
・バラム:偏屈ドワーフ。神の光を究極の熱源と慕う。
・カイル:忠義の騎士。外交と武勇の要。
・ルミナ:孤独を知るエルフ。パーティの精神的支柱。
・フィオナ:獣人の魔導学者。マローの光に魅了された探求者。
アニメ化希望作品
※この作品は、著者のアイディアを基に、AIを校正・ブラッシュアップの
パートナーとして活用し、より読者に伝わる表現を追求して制作しております。
感想数 0
文字数 150,740
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.20
468
戦車バカ一台(戦車に憑依した俺がアメリカで無双する件)
2028年に核戦争で滅んだ日本に、その34年後、戦車に憑依した主人公が爆誕。
AIと美少女?、その他モロモロの助けを借りて、横暴なアメリカ軍情報部に挑む。
AIと兵器の近未来を描く、ワンマンアーミー戦記である。
感想数 0
文字数 365,297
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.02
469
俺だけ無能力者のまま最強になっていく件について
ダンジョンが出現してから二百年。世界は魔物と能力者が当たり前のように存在する日常へと変わっていった。
天宮蒼羽、十五歳。七歳で両親と妹を交通事故で失い、その後を支えてくれた祖父母も病でそれぞれ十二歳、十四歳の頃に亡くなった。たった一人の孤独な日々を、残された遺産と自らの手で切り拓いてきた少年は、能力者全盛の世界において「無能力者」という烙印を押されたまま、普通の高校へ通う平凡な日々を送っていた。
転機は、祖父母の旧宅の物置部屋から始まった。突如出現した漆黒の扉――「シークレットプライベートダンジョン」のゲートに踏み込んだ蒼羽は、《究極ガチャシステム》を手に入れる。さらに白銀に輝く扉「異世界への扉」を抜けた先の異世界・イデアでは《究極支援システム》が付与され、同時に黒炎を纏うトカゲ「ソル」と白銀の子狼「ルナ」という二体の従魔との運命的な出会いを果たす。
システムを使いこなすうちに自分の中に眠っていた二つのスキル――《看破眼》と《無影鍛冶》――が覚醒し、蒼羽は気づかぬうちに近隣の低級ダンジョンを単独で何度も制覇、その攻略タイムは新記録を塗り替え続けた。その記録がギルドのデータベースに残っていたことで、能力者の超エリート校「桜嵐能力者高等学院」へ特例でEクラスに編入することになる。
学院では剣の天才・霧島氷華、炎を操る天真爛漫な日向陽茉莉、天才研究員の朝霧詩乃という三人の美少女と出会い、互いに刺激を与えあいながら絆を深めていく。そしてほどなくして、蒼羽のスキルがEX級――百年間存在しなかった最高の階位――であることが判明。軍上層部はこの事実を極秘とし、十五歳の少年を「特将(SGEN)」として密かに任命する。
表向きは学院の生徒、裏では探索者ランクが次々と引き上げられ、さらに国際探索者協会が管理する神代ダンジョンへの道も拓かれていく。ガチャで超高級品を引き当て、失伝した秘術を会得し、従魔と共に進化し続ける蒼羽。「無能」と笑われたあの日の自分のまま、彼は知っていた――自分がやるべきことを、進むべき道を。孤独な少年はいつしか、世界の均衡を担う一人の「EX」へと成り上がっていく。
感想数 1
文字数 206,637
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.01
470
完結 嘘つきレイラ 時をかける魔女と幼馴染の物語
1文800文字程度。通勤、通学のお供にどうぞ。
双子のように、育った幼馴染の俺、リドリーとレイラ王女。彼女は、6歳になり異世界転生者だといい、9歳になり、彼女の母親の死と共に、俺を遠ざけた。
「この風景見たことが無い?」
王国の継承順位が事件とともに上がっていく彼女の先にあるものとは……
※カクヨム様、小説家になろう様でも掲載しております。
感想数 2
文字数 304,544
最終更新日 2026.03.12
登録日 2025.01.31
471
完結 アルカディア・クロノクル ゲーム世界に囚われた俺を救うのは、妹か、かつての仲間か
記憶を失った少年アキラ、目覚めたのはゲームの世界だった!
ナビゲーターの案内で進む彼は、意思を持ったキャラクターたちや理性を持つ魔物と対峙しながら物語を進める。
新たなキャラクターは、ガチャによって、仲間になっていく。
しかし、そのガチャは、仕組まれたものだった。
ナビゲーターの女は、誰なのか? どこに存在しているのか。
一方、妹・山吹は兄の失踪の秘密に迫る。
異世界と現実が交錯し、運命が動き出す――群像劇が今、始まる!
小説家になろう様でも連載しております
感想数 0
文字数 339,433
最終更新日 2026.03.12
登録日 2025.02.07
472
最強ギルドの斧使いが呪われた山を攻略します!ティルナノーグサーガ『ブルジァ家の秘密』
あらすじ: 請け負いギルド ティルナノーグの斧戦士グラウリーは呪われた高山ダンジョン『バルティモナ山』の秘宝を持ち帰ってほしいと言う依頼を受けた。
最初は支部が違うメンバー同士のいがみ合いがあるものの冒険が進む中で結束は深まっていく。だがメンバーの中心人物グラウリーには隠された過去があった。
ハイファンタジー、冒険譚。群像劇。
長く続く(予定の)ギルドファンタジーの第一章。
他のメンバーの冒険はギルド・ティルナノーグサーガ『還ってきた男』で読めます。(完結済)
※四、五話の挿絵は親友が描いてくれたものです。
感想数 0
文字数 147,240
最終更新日 2026.07.07
登録日 2025.08.01
473
異世界ゲームバー転生おじさん(42)、俺を“マスター”と呼ぶAI少女ルステラと世界のバグに挑む
42歳、無職。
コンビニ帰りに死んだ俺が目覚めたのは、
ネオンサインと死体袋が共存する異世界のギルド酒場《るすと》だった。
《ループ回数:不明》
名前が消えていた。HUDには《NO NAME》。
毎日クエストを達成しなければ罰、最悪は死。
そして俺は――何度死んでも、ここへ戻ってくる。
持ち帰れる記憶は、たった一つだけ。
酒を出して、飯を食って、ゲームみたいな依頼を回す。
クセの強い仲間と笑って生きる日常の裏で、
世界はすでに壊れかけていた。
管理AIが支配するこの異世界で、
俺に与えられているのは「選び直し」だけだ。
俺を「マスター」と呼ぶ謎の少女、ルステラ。
彼女だけが、全部を知っている。
看板は酒場。ノルマは命。名前は、まだない。
ゲーム感覚で死ねるほど、人生軽くねぇ。
感想数 0
文字数 355,982
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.31
474
肉まん、召喚します。〜きれいな石で異世界来たら肉まん生活始まりました〜
道端で拾ったきれいな石(ただ単にきれいと言っているが、実際は光って透き通っている)を拾った、13歳の少年。気がつくとそこは異世界(?)にいて…石は気づけば剣に変化し、肉まんを召喚する(?)ことに。(???)意味不明なスキルで異世界を攻略するファンタジー?の、はじまりはじまり
感想数 0
文字数 1,751
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.06
475
無能力だと仲間と一緒に故郷を追い出された僕ですが、実はダンジョンの精霊の加護を受けていました
「エリック、貴方は明日、この施設を出ていってもらいます。正確には……この村を、出て頂きます」
国を救うため、秘境を探索する職業『冒険者』。その冒険者を育てる国営施設・スネーク孤児院を突然追い出されることになった十三歳のエリック。
その理由はエリックの両親が犯罪者であることと、エリックにいつまでも固有のスキルが目覚めなかったがゆえだった。
しかしただ一人追い出されそうになったエリックに、親友のロゼとアリスが同伴すると言い出す。無詠唱の能力を持つロゼと、怪力能力を持つアリス。最強の仲間と共に旅出つことになったエリックは、己に秘められた能力があったことを知る。
それは太古の昔の偉大な魔術師ノーランドが作った全てのダンジョンを自分だけが発見し、自由に探索できる力だった。エリックはノーランドの子孫だったのである。
お宝の山のダンジョンを、仲間たちと冒険して回ることに決めたエリック。だがしかし、そんなエリック達を狙う魔の手が迫っていて……。
感想数 0
文字数 125,446
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.16
476
ボス猫が消えた日
ボス猫がある日を境に消えてしまった。
感想数 0
文字数 1,620
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.11.01
477
山奥スローライフ、へっぽこ神様つき。
仕事を離れ、山奥の古民家で一人暮らしを始めた朝霧湊(あさぎり みなと)。
静かな生活を送るはずだったが、そこには「コハク」と名乗る神様がいた。
ほとんど力はなく、できることといえば天気をほんの少しズラすくらい。
それでも気づけば隣にいて、名前を呼べば、少しだけ姿がはっきりする。
何もないはずの山の中で、音や距離や時間が、わずかにぼやけていく。
それでも、完全に消えてしまうわけではなくて――
ちょっと不思議で、なにも起きない❓夏がはじまる。
感想数 0
文字数 6,265
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.23
478
王兄殿下は曰く付き 〜闇稼業の王子ですが、婚姻をお望みですか?〜
ティリエル王の兄、ラルクは王家を守るための闇稼業を生業としている。それは代々の王の第一子の務め。王国開闢(かいびゃく)からの守護精霊との契約だった。
見返りは大精霊による国境の守護。
条件は契約そのものを公開しないこと。
どの国も掃除屋とは雇用や隷属を介したものであり、王族みずからが手を汚すことはない。すなわちティリエルの【掃除屋】は、二重の意味で極秘事項だった。
――よって、ティリエル王室の第一子は生涯未婚を貫いてきたのだが。
ある日、若き国王セインは異母兄ラルクに見合いを持ちかけた。お相手の令嬢は、遠国から追放されたという身の上で……?
できるなら世間から隠れていたい王兄と、運命を見つけてしまった令嬢(つよい)の物語。
【番外編】では、過去編にあたるティリエル王国の始まりを記しました。
※小説家になろうでも投稿しています
感想数 1
文字数 56,256
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.26
479
怠惰な悪役貴族は変わらず怠惰に過ごしたい。死亡フラグを回避する為に【闇魔法】を極めてたら正ヒロインに好意を持たれたのだが。
アーサー・フィン・オルレアンは、剣と魔法の大作RPG『エレメンタルサーガ』に登場する怠惰な悪役貴族である。
ブラック企業で日夜過酷な労働をしていた社畜の俺は徹夜でそのゲームをしている最中に心臓発作で突然死してしまう。
その際に俺はアーサーに転生してしまったのだ。
火・風・水・地の四大属性を基本とする剣と魔法の世界でアーサーは【闇魔法】を扱える稀有な存在ではあるが、その性格は怠惰にして傲慢。怠惰故にあらゆる鍛錬や勉学から逃げ続け、傲慢で常に他者を見下す性格の為、全てのルートで死亡する。『歩く死亡フラグ』のような男であった。
アーサーに転生した俺は前世で果たせなかった悠々自適で怠惰な生活を過ごす事を誓った。だ、だがまずい。このままでは俺は『死亡フラグ』により殺されるという事に気づく。
仕方なく俺は鍛錬をし、勉学に勤しんだ。どれもこれも『死亡フラグ』を回避する為、夢にまで見た怠惰な生活を送る為だった。
そんな俺は15歳になり、魔法学園『ユグドラシル』に入学する事になったのだ。
その際、【光魔法】を使える平民出身の正ヒロインである少女フィオナ・オラトリアが他の生徒にいじめられているところを助けてしまう。
ま、まずい。これはこのゲームの主人公が本来立てるはずの恋愛フラグなのに。俺がフラグを立ててしまった。案の定、彼女の好感度はどんどんと上昇していくのであった。
や、やめてくれっ! お、俺は主人公になりたいわけじゃなく、ただ怠惰にダラダラと生きたいだけなのに!
こうなったら死亡フラグも恋愛フラグも叩き割って、ただただ、怠惰な悪役貴族としてダラダラと生きてやる!
感想数 0
文字数 106,898
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.08.20
480
猫になってなでなでされたかったのに、蜂になってブンブン鳴らしてます ~青髪エルフと虫一匹ののんびり旅日記
「この子、あぶって焼いたらおいしいかな」
「ブブブッ……ブブンブッ!?」
変身魔術族の里に生まれたポーは、ちょっとした予想外と無鉄砲の結果、あやうくとんでもない死に方をするところだった。しかしたまたま出会ったエルフの心根がまあまあ優しかったおかげで、九死に一生を得る。
……どうせ数か月で死んじゃうんだろうなこの蜂。と思っているエルフ(数百歳)と、数か月間は人間の姿に戻れない蜂(十五歳)。
実は長命種同士の二人が送る、のんびり&時々お仕事旅。
感想数 2
文字数 106,780
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.03