和風ファンタジー 小説一覧
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不生不滅の蓮華姫 I 紅蓮の祈り ~プリンを失った不動明王の蓮華姫~
鎌倉の海辺に暮らす中学生・円城あかり。
ある夜、冷蔵庫のプリンが消えた瞬間、彼女の運命もまた静かに崩れ始める。
姉を襲った親友、そして“血の鐘”に導かれ辿り着いたのは――現世と彼岸のあわいにある寺《虚空竜宮寺》。
灯籠の炎が揺らめく中、あかりは一人の僧と出会う。
名は慈孝。そして、炎の如き怒りを湛えた神――不動明王。
「今、この世界には“25体の悪縁鬼”が放たれている。
人の心に巣くい、絆を壊し、愛を歪める存在だ。」
その言葉が、あかりの運命を動かす。
怒りの仏《不動明王》と契約し、「悪縁を断つ蓮華姫」として覚醒する。
炎と祈りの力で人の心を救いながら、日常では“ジャンボプリン”を求めて奔走。
涙と笑い、そして縁の不思議が交差する。
――たとえ縁を失っても、祈りは生き続ける。
特撮とアニメを愛する僧侶作家が贈る、紅蓮の魔法少女×仏教ファンタジー!
本作は『不生不滅の蓮華姫』シリーズの第1章です。各章ごとに物語は完結しています。他の章もご覧いただければ幸いです。
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「不労所得至上主義のニート姫は、道楽で競馬界を支配する!」
「働くとは、他人の夢を叶えること。わらわは自分の夢だけ見て生きるのじゃ」ここは伝統的な江戸の風情と、21世紀の超ハイテク経済システムが融合した架空の江戸時代。極上の全熱交換機に守られた高級邸宅で、ポテチとコーラを片手にスマホゲームを貪る美少女??彼女こそ、不労所得だけで生きる最強の引きこもり「金華(ジンホァ)」である。そんな彼女の唯一の道楽は、有り余る札束で競走馬を買い続けること!勝ち負けなんてどうでもいい。馬が可愛ければそれでヨシ。スマホのAI予想を駆使して「手堅く」大金を動かしたかと思えば、気分転換に買った愛馬「猿投山(サナゲヤマ)」のせいで一撃「18億」の大敗を喫することも……!?「姫様、しばらく札束の枕はご無理かと」「なんじゃとー!」
競馬界の権力者たちが「伝統と血のドラマ」を語る横で、圧倒的な財力と自堕落な哲学を武器に、既存のギャンブル産業を大混乱に陥れていく!お供の「じい」とのバグった金銭感覚トーク、そして天才騎手と名馬たちが織りなす、爽快&ラグジュアリーな新感覚・競馬ハックコメディ、ここに開幕のじゃ◎
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【外伝・完結】神獣の花嫁〜さだめられし出逢い〜
『神獣の花嫁シリーズ』第二作目です。
前作『〜かの者に捧ぐ〜』をお読みいただかなくとも楽しんでいただけるかと思いますが、お読みいただければさらに面白い! はずです。
☆☆☆☆☆
❖美穂(みほ)
赤い神獣の花嫁として召喚された女子高校生。
両親を早くに亡くし、現在は叔母の家に居候している。
短気で飽きっぽい。群れるのが嫌いなので、クラスの中でも浮いた存在だった。
❖赤虎(せきこ)・茜(あかね)
下総(しもうさ)ノ国の赤い神獣。通称『セキ』。
女装いと女の口調で話すが、視野が広く博識。
黙っていれば、文句なしの美青年(美穂の第一印象)。
※表紙絵は前作の主人公・咲耶とハクです。
黒冴様https://estar.jp/users/106303235に描いていただきました。
───あらすじ───
生きているんだ、あたし──。
陽ノ元という世界に、神獣の花嫁として召喚された美穂。
積極的に「死にたい」とは思わなかったが、消極的に「死んでもいい」と考えていた。
両親と祖父母を亡くし、引き取られた先の叔母夫婦の家も──学校も。
美穂の居場所では、なかった。
「アタシ? アタシは……んー、【アンタ次第で生きるオトコ】、よ」
───居場所のなかった少女が、新たに生きる世界とは。
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落花幻想奇譚 ~薬師の男と妖鳥の少年が旅をしながら不思議なものたちに出逢う話~
「私は、私の正体が知りたいんだ」
“自分の正体”を探して旅する美しい薬師の男、朧。そんな彼に出会い、救われ、傍に在りたいと恋慕う妖鳥の少年、椿。
ひとところに留まることなく続く二人の旅路は、行く先々で出逢ったものが織りなす不思議な現象たちに彩られ、時に優しく、時に悲しく、数多の物語を織り上げる。
私は誰なのか。私の存在意義とはどこにあるのか。
僕のこの気持ちはこの人の幸いであれているのか。重荷になってはいないだろうか。
二人の願いと想いは重なることなく線を引き。そしてやがて訪れる、いつかの終わり。
果てしなく続く旅路の果てで、二人が辿り着いた答えとは……。
基本的に1話完結型のお話です。緩やかに過ぎていく不思議なお話たちと、二人の恋の行方をお楽しみください。
表紙は青野さんに描いていただきました。
※この作品は他サイトでも公開されています。
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江戸のポンコツ陰陽師、時空を越えて安倍晴明に会いに行くも・・・・・・予想外だらけで困ります
江戸時代の陰陽寮で陰陽博士をする土御門泰久(17)は、形骸化した現在の陰陽師を嘆いていた。
そしてご先祖様の安倍晴明のようになりたいと切に願う。
願うあまり、時空を越えて会いに行ったのだが、安倍晴明(19)は予想外の連続だった!
あまりに違う陰陽寮の実態、伝説とは違う人間らしさ全開の晴明。そして晴明の師匠たち。
泰久はポンコツを脱却して立派な陰陽師になれるのか?
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怪衣古今集~声劇シナリオ~
畏(おそ)れ溢るるこの夜に、歌と小さな花一つ。
主人公が少年の和風ファンタジー台本です!
各話20~30分程度の内容となっています!
外部使用はご自由に!(ツイッターフリート劇など)
ただし自作発言はお控えください。(他サイトにも載せていたものですので、多分通用しません)
また使用の際は作者名(きなこまたはKIN@KO)を入れていただけると嬉しいです
楽しんで遊んでいただければ幸いです!
その他何かありましたらツイッター(@kinakinakinakoM)までお願いいたします!
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翠狼尊(すいろうのみこと) ―封印の神は少年を呼ぶ―
世界各地で発生する“粘菌災害”。
腐食し、増殖し、群れとなった粘菌は、やがて意思を持つかのように移動を始める。
その進行先は、日本の一地方都市――翠ヶ峯市。
だが、その土地だけは違った。
発生した粘菌が、なぜか必ず枯れるのだ。
羽翠神社の息子であり、剣道部主将でもある高校生・真城透は、ある夜から奇妙な夢を見るようになる。
翠に輝く勾玉。
神鎖を纏った巨大な獣神。
そして、その背後に広がる、孔雀の羽のような神々しい光――。
『――来い』
夢の中で、自分を呼ぶ声。
やがて透は知る。
自らが、古代より封じられてきた異界の神《翠狼尊》と繋がる存在であることを。
神社庁直属の調査官・天城玲奈。
そして、修験道の系譜を持つ青年調査官・鷺沼颯真。
二人の来訪をきっかけに、封じられていた神話は静かに動き始める。
透へ強く惹かれていく颯真。
一方で、翠狼尊もまた、透を“自らへ繋がる唯一”として求め始めていた。
人として生きるのか。
神へ近づくのか。
侵食されていく世界の中で、
少年は“神”と“人間”の狭間へ引き裂かれていく。
和風伝奇× 邪神ホラー × 学園ダークファンタジー
『翠狼尊奇譚 ― 虚蛇、還る』
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毒小町、宮中にめぐり逢ふ
🌸完結しました🌸生まれつき体に毒を持つ、藤原氏の娘、菫子(すみこ)。毒に詳しいという理由で、宮中に出仕することとなり、帝の命を狙う毒の特定と、その首謀者を突き止めよ、と命じられる。
生まれつき毒が効かない体質の橘(たちばなの)俊元(としもと)と共に解決に挑む。
しかし、その調査の最中にも毒を巡る事件が次々と起こる。それは菫子自身の秘密にも関係していて、ある真実を知ることに……。
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後宮の星詠み妃 平安の呪われた姫と宿命の東宮
旧題:星詠みの東宮妃 ~呪われた姫君は東宮の隣で未来をみる~
【書籍化します!!4/7出荷予定】平安の世、目の中に未来で起こる凶兆が視えてしまう、『星詠み』の力を持つ、藤原宵子(しょうこ)。その呪いと呼ばれる力のせいで家族や侍女たちからも見放されていた。
ある日、急きょ東宮に入内することが決まる。東宮は入内した姫をことごとく追い返す、冷酷な人だという。厄介払いも兼ねて、宵子は東宮のもとへ送り込まれた。とある、理不尽な命令を抱えて……。
でも、実際に会った東宮は、冷酷な人ではなく、まるで太陽のような人だった。
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都落ちの巫は柘榴彪神に愛される
※和風ファンタジーBL
※のじゃワシ系現人神×頑固な陰陽師
源頼光による大江山酒呑童子退治の伝説が生まれた1000年頃の日本。
京都の陰陽道を司る『巫覡(ふげき)省』に若くして仕える白川文織(ふみお)は、
権力争いに巻き込まれて大江山に左遷させられた。
加えて、大江山連峰の柘榴峰に巣食う彪の荒神を退治せよと申し付けられた。
「俺の出世街道もここまでだな。生け贄同然の左遷とは。ただで殺されにいくつもりはないが、短い人生だった」
そうして柘榴連峰に向かい、現人神の柘榴彪神に会いに行ったのだが──。
「気に入った。ワシと祝言をあげるかの?」
「はあ? ──ならん。ああ、巫覡省のホクロに会いたい。可愛らしい子猫なのだ。……鼻の黒子、お前ホクロと似ているなあ」
「ワシは野良猫ではないぞ!? 」
こうして、現人神『ホクロ(仮称)』と才気溢れる白川文織の物語が始まった。
2人の行為が書かれる部分には※をつけています。
受け属性:エリート左遷、頑固、好戦的、武具使い、1人称が俺、または私、成り上がり
攻め属性:土着の神、1人称がワシ、ひょうきん
少しでも楽しんでいただけたら、
画面下の♡や感想で応援していただけると励みになります!
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魂の封術士
排他的な集落にある水原中。そこに通う三年生が突如襲われる事件が発生した。犯人は不明。証拠も目撃者もゼロ。生き残ったのは一人の男子生徒だった。
彼を助けた少女は言う。「君は、『魂の封術士』だよ」と──。
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白衣の狐
江戸時代初期、四国遍路。
金剛杖にすがり、激痛に耐えながら歩く青年・銀の助。
その正体は狐――かつて弘法大師に四国を追放された存在だった。
彼が遍路を続ける理由はただひとつ。
幼なじみの狸の娘・みよに、もう一度会うため。
「ほんまもんの商人になったら迎えに行く」
交わした約束を抱え、銀の助は遍路を往く。
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帝都のエリート退魔師は婚約者の溺愛に気づかない
帝都にはびこる魔鬼を払う「退魔師」。その中でも、最上位の霊力をもつエリート退魔師・桐生院神奈は、あまり感情を表に出さないせいか、周囲からは「怖い」と恐れられることも少なくない。だが、その内実は、恋心を寄せる婚約者に自分の思いを素直に伝えられない、不器用な乙女なのだった。
ところが、ある事件をきっかけに婚約者の芦屋御幸に自分の本心を打ち明けたところ、御幸から思いがけない告白を受け――?!
恋に不器用な女の子と、そんな彼女が好きで好きで仕方ないイケメンヒーローの溺愛&胸キュン物語に、魔鬼や退魔師という和風ファンタジー要素が詰まった作品です。
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【R18】汚くも美しいこの世界で、今日は何を食べようか?
ブラック企業で働く清里ひかりはその日、神様と出会った。とんでもなく端正な顔立ちをした、どこか懐かしい匂いのする神様と。千歳と名乗る彼は、やつれきったひかりの手を取ってこう言った。
「ねえ、ひかり。僕とおいしいもの、食べに行こう!」
人生に疲れた女の子とちょっと訳ありな神様が、おいしいものを探して旅をするお話。
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鬼隠る
とある国の美しい里。そこで暮らす王の候補、真澄と従者の柊矢。
長い間結界に守られ平穏を保っていたが――。
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椿の国の後宮のはなし
架空の国の後宮物語。
若き皇帝と、彼に囚われた娘の話です。
有力政治家の娘・羽村 雪樹(はねむら せつじゅ)は「男子」だと性別を間違われたまま、自国の皇帝・蓮と固い絆で結ばれていた。
しかしとうとう少女であることを気づかれてしまった雪樹は、蓮に乱暴された挙句、後宮に幽閉されてしまう。
幼なじみとして慕っていた青年からの裏切りに、雪樹は混乱し、蓮に憎しみを抱き、そして……?
あまり暗くなり過ぎない後宮物語。
雪樹と蓮、ふたりの関係がどう変化していくのか見守っていただければ嬉しいです。
※2017年完結作品をタイトルとカテゴリを変更+全面改稿しております。
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紡ぎの剣 ――断つか、繋ぐか。
霧の夜、人は“何か”に操られる。
侍・蒼真は、“糸”に繋がれた人々と遭遇する。
それを断ち切ることで救える者と、救えない者がいる――そんな世界。
その異変は、やがて妹・紬へと及ぶ。
一瞬の遅れで守れなかったその日から、
蒼真の旅が始まる。
これは、繋がりを断ち、
そして紡ぐ物語。
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童の詩は他に響き(仮称)
三歳の誕生日に自分が異世界転生をしたと、前世の創作物ではド定番な出来事が起きたことに気づいた神志名 奏羽(かしな そわ)。しかも、転生先は前世で人気の乙女ゲーム兼バトルゲームの「悪役」とこれまたありきたりな展開にショックを通り越し最早「無」に…。しかし、悪役になって家族揃って苦しい思いをするのは絶対に避けたい…!そのために…
「定番のフラグクラッシャーにいっちょなってやりますか!」
しかし、この世界は思ったよりも複雑だった...
この物語は、ただのフラグクラッシャーになりたかった女の子が色々と巻き込まれる、まぁ『ありきたりな物語』である。
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からすうり〜廃屋の美青年〜
廃屋に迷いこんだ男と美青年の一夜の交わり。
闇夜に浮かぶ妖しい白い花。私は彼の人の足を頬に押し当てた。
その正体は……。
時代もの。王朝もの。
異種姦。人外。
表紙絵は©️ミヤセ様 @3388se
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神に触れしは鎖の少女
歩道橋で子どもの自殺を引き留めた女子高生「藍果」。しかし、その少年に人肌の温もりはなく、藍果は彼が人間ではないことに気づいてしまう!藍果が助けたその少年は、「しばらくは日没前に帰れ」と警告し、短刀を渡して姿を消した。藍果に襲いかかる化け物とは——!?
過去にトラウマを持つ、「藍果」と「少年」。この二人が出会い、様々な相手と戦う中で、もう一度未来を手に入れる青春ホラーバトルアクション怪異譚です!
▶︎対象:本の虫な高学年の小学生から、中学生・高校生はもちろん、ラノベ好きの大学生、怪異好きの社会人まで
※表紙は随時加筆して更新します。また、10話まで(だいたい第1章全部)は毎日投稿していきます!ジャンルエラーの場合はご一報ください。
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【本編完結】朱咲舞う
「何があっても最後まで諦めない」「霊剣は守るために振るう」。父母の教えを胸に、どんなに過酷な運命に遭おうとも、希望を信じて戦い抜く少女と幼なじみたちの和風バトルファンタジー。
〈登場人物〉
朱咲あかり:天狐の父と朱咲の血を引く母をもつ半妖の少女。霊剣と言霊をのせた祝詞を操る。
青柳結月:青柳の血を引く妖の青年。霊符を駆使する。
白古秋之介:白古の血を引く妖の青年。神憑りを専門とする。
玄舞昴:玄舞の血を引くほぼ人間の青年。呪術的医療と結界を得意とする。
〈参考文献〉
安倍晴明『簠簋内伝』現代語訳総解説/藤巻一保/戎光祥出版
秘説 陰陽道/藤巻一保/戎光祥出版
図説 日本呪術全書/豊島泰国/原書房
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ふろたき女と、鬼の姫
この世界を統べる、美しく気高い、鬼族たち。
その筆頭家の姫がいま、呪いに倒れようとしている。
救うのは、ふろたき女。
召し抱えられたにんげんの少女、リューリュだった。
だが、その出会いに秘められた、ほんとうの意味。
それにまだ、だれも気づいていない。
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山神様の言うことには
むかしむかしの話である。
とある山にほど近い村。村人たちは一年ほど前から流行り病に苦しんでいた。
『村で一番若く美しい女を贄として山に登らせよ』
そう言い出したのは、祈祷師の婆。夢で山神様から告げられたのだという。
そこで村人たちは急いで村一番のべっぴんだった庄屋の娘を差し出すことに。
籠に乗せられ、山道を行く一行。
ほどなくして山奥の祠の前で生贄は降ろされた。
出てたのはなぜか――男!?
娘の身代わりで生贄に成りすました男と山神は、村が抱える暗い秘密とそこにひそむ凶悪な『モノノ怪』の正体を知ることになる?
呪われ蝕まれた村の末路とは。
生贄×山神
の、異種間(?)冒険譚。
584
蛇神様と蜘蛛女
悪い蛇神様と蜘蛛女の戦いのお話。窮鼠猫を嚙む的な。
和風ファンタジー、昔話風。
585
かみつみ 〜神便鬼毒・流流譚
平安時代。都を恐怖に陥れた最凶の鬼、酒呑童子を討つべく、源頼光が神より賜った神秘の酒『神便鬼毒酒』。これを奪い、以て天下を我がものとせんとした男がいた。彼の蘆屋道満の弟にして外道の陰陽師、その名も『蘆屋道溢』___
時は流れ、現代。目まぐるしい発展の中にあって歴史の色づく街『水鏡市』に転校してきた『式三鋼』は、一人の少女と出会う。彼女の名は『蘆屋澪逢』。悪の陰陽師、蘆屋道溢の末裔である彼女は、神罰によって膀胱に神の酒瓶を宿し、その尿を『神つ水』とし、その力で人知れず妖魔と戦う巫女であった。
我慢するほど強くなる、前代未聞のおしっこアクション小説、ここに開門___!!
※以前、小説家になろう、およびカクヨムにて公開していた作品です。年齢制限に引っかかり、アカウントごと消去しましたが、内容を発展させつつ可能な限り復元していく予定です。
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儚き夢
対をなす鬼の儚い思いの行方。
一応、完結表示にしています。
587
偽りの花嫁〜蛇神様に見初められたい〜
山で遭難したところを蛇に助けてもらった恩がある朝陽(あさひ)と朝凪(あさなぎ)の兄妹は、人を喰らうと村から嫌われていた蛇神の祠の世話をしていた。
ある日、朝凪の元に蛇神から贄に選ばれた文が届くが、婚約が決まっていた妹の代わりに朝陽が神界に出向いた。
だが実際は贄ではなく嫁入りだったと告げられ、朝凪のふりをしたまま朝陽は蛇神ーー夜刀の婚約者になった。
繊細でやさしい夜刀に次第に惹かれていく朝陽だがーー
和風ファンタジーBLです。
588
百合色あやかし怪奇譚
「つまり、お主の同居人というやつじゃ♪」
「……はい?」
現代日本のとある田舎町を舞台に、天涯孤独のフリーター女子と個性豊かすぎる妖怪たちの織り成す和風ファンタジー!
ちょっと不思議な髪色をした孤独なフリーター・凛月(20)が主人公。
その家系に特殊な事情を抱えた彼女と
超絶面食いの美少女鬼
ちょっとだけ(だいぶ?)ヤンデレ気味なメイド犬神
外ではキッチリ、家ではぐーたら腐女子の雪女
かわいい双子のロリショタすねこすり
残念イケメンの天邪鬼
ヘンタイドМの垢嘗め
時代を掴み損ねているギャル女神
などなど、個性豊かな妖たちとのゆったりとした、でも時たま心を震わす不思議な同居生活が始まります!
☆朝8時前後に更新します! 通学通勤のお供にぜひ♪(内容によっては夕方になります)☆
【第4回キャラ文芸大賞参加作品です! 応援よろしくおねがいいたします!】
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身の内の毒、恋のわずらい
謎の病に苦しむ隼矢斗。里長である隼矢斗の父は隣の里長を脅し、隣の里の姫で凄腕の薬師、華耶との縁談を強引に纏めてしまう。
顔合わせの日に華耶の哀しそうな表情に気づいた隼矢斗は華耶との仲を深めないように敢えて冷たく当たるようにしていたが、寝所に忍んできた華耶が隼矢斗に怪しげな薬を飲ませてきて……。
華耶の薬がさらけ出した隼矢斗の『真の姿』と、明かされる互いの思いとは。
※この作品はすなぎもりこ様主催『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です。
(別投稿サイトにも掲載)
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百人目の花嫁は、鬼神様の秘密を暴きたい
千年を生きる鬼神・鴛鴦(えんおう)は、九十九人の花嫁を見送ってきた。
彼女たちは皆、この国を守るための「油」となり、鴛鴦だけを残して死んでいく。
百人目の花嫁候補となったのは、恋愛より怪異事件を愛する新聞記者・御手洗狼子(みたらいろうこ)。
「恋より事件だ。妖怪事件を独占取材させてくれるなら嫁になってやる」
契約結婚から始まった二人は、家鳴り、ポルターガイスト、妖精の夜会、帝都を揺るがす怪異事件を追うことになる。
しかし事件の裏では、花嫁を狙う悪鬼・青筆が暗躍し、狼子の兄の失踪、九十九人の花嫁、そして鬼神が背負い続けた「油」の秘密が一本の線へと繋がっていく。
これは、事件を愛する少女と、九十九回愛する者を喪った鬼神が辿る、和風怪異ミステリー×恋愛譚。
最後に失踪するのは、旦那様だ。
*AI表紙・あらすじです。本文は自作です。
*某所にものせてます。
591
霊界レスQ仏ガール!
閻魔(えんま)大王の娘・ソワカは、お地蔵さまを目指す見習いホトケ。
「優しいホトケさまになりたい!」
そう口では言うものの、本当は感謝されるのが大好きな、みえっぱりな少女だった。
ある日、ヨミ世界に一人の少女・アカリが迷い込んでくる。
深い絶望の中にあるアカリの「命の光」が消えれば、魂を共有するソワカも消えてしまうという。
アカリを救うため、お守り役のリクトとともに人間界へ向かったソワカ。
けれど前向きすぎる善意は空回りばかり。
「優しくしているのに、どうして届かないの?」
さらにアカリの心を喰らう鬼まで現れて……?
《第15回絵本・児童書大賞・奨励賞。今回の応募にあたり大幅に改稿しました。》
592
光、さく
叶うなら次の世でもう一度。それは遠い過去からの願い……
闇に鳥の鳴き声が響いた夜、弓弦祥顕(ゆづりただあき)は覆面をした暴漢から少女を助けた。
少女は祥顕と同じ高校の都紀島花籠(つきしまかごめ)。花籠は二つの集団から狙われていた。
月明かりが照らすビルの谷間で花籠を巡る攻防が始まる。完結済み
月の夜 闇を斬り裂き 光さく
ボーイミーツガールからの英雄譚
同じものをカクヨム、小説家になろうに投稿しています。
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碧血の空〜新撰組局長後日談〜
新撰組局長、金堂武。
彼は歴史上斬首され亡くなっていたが、実は生きていた。
死神家という、日本の裏を生きる摩訶不思議な家の傘下となった武は、かつての右腕にして新撰組の副長、利蔵と伴侶になり、家庭を築いていた。
歴史の裏を生きる、武と利蔵のその後の物語。
明治初期の舞台設定に、武×利蔵のBLとファンタジー要素があります。
※歴史を腐的に改変している為、偉人の名前などは捩ってあります。
594
白衣の覡は紅に染まる
男の好意で牛車に乗せてもらうことになった純然な覡(かんなぎ)は、とある強姦事件を知ることに。
心優しき覡は成仏させることを快諾するも、未だ恐怖心と怨念を強く残す霊に違和感を覚えるが…………。
※残虐な描写あり
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おつかわし屋事調べ 山姫様奔る
お市は獣と話せる不思議を使い、今日も人と獣を助けるために直奔る!
戦国が終わって公方様も数えて五代目の世。馬借と宿を営むおつかわし屋の娘お市は、器量もいいが家畜の面倒見がいいことで評判の14歳の元気いっぱいの娘である。美少年の弟藤次郎と見識豊かで指南役の滅法腕の立つ辰吉と共に、今日も商いの修行中。そんな、お市には秘密があった。鳥や獣と話が出来て、言う事を聞かせることが出来るという不思議な力の秘密である。お市はお人好しのお節介焼きで、困っているなら人も獣も手を差し伸べる。そんなお市達が事件に巻き込まれ、持ち前の器量とお市の不思議な力で解決していく、痛快和風ファンタジー
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桃源記
この物語は、古くから語り継がれる日本の童話「桃太郎」を、文学のベール纏わせることで再構築した作品です。深い静寂に包まれた谷間の村に住む老翁と老媼。その穏やかな生活を乱すように現れた一つの巨大な桃。そこから生まれた少年・桃太郎は、天命を背負いながら驚異的な成長を遂げ、犬、猿、雉という異なる存在たちを家来として従え、鬼ヶ島へと旅立ちます。
本作は、自然描写の中に美と死の影を潜ませ、桃太郎の英雄譚を哲学的に掘り下げています。人間の使命と孤独を問う物語は、読む者に深い余韻を残すでしょう。桃太郎が織りなすこの壮大な叙事詩は、既存の童話の枠を超え、神話的な響きを持つ新たな物語として生まれ変わりました。
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怪異祓いの晴々堂 〜売られかけた娘と、美しすぎる術師の明治奇譚〜
明治十三年、東京。
吉原に売られかけた没落士族の娘・菊子には、人に言えない秘密があった。
幼い頃から、妖怪や怪異が「視えて」しまうのだ。
逃げ出した夜の石畳で出会ったのは、怪異か人か判じかねる美しい男。
晴々堂・士御門晴之助。怪異祓い、承りますと看板を掲げる術師だった。
「手伝うなら飯くらい食わせてやりますよ」
心を殺して生きてきた。感じなければ、傷つかない。
けれど怪異と向き合うたびに、誰かの痛みが、誰かの想いが、凍えた胸に触れてくる。
怪異と美味しい飯と、少しの涙。
文明開化の光が届かぬ夜の路地で、今日も依頼が舞い込む。
598
観世音寺に龍は昇る
【完結短編】
季節は秋。
主人公である中学3年の【前田龍之介(まえだりゅうのすけ)】は、京都から福岡の太宰府天満宮の地に修学旅行に来ていた。
自由時間に彼女の【清岡亜子(きよおか あこ)】と共に、観世音寺にある太宰府政庁跡をブラリとデートをかねて探索する龍之介達。
がしかし、喜ぶのもつかの間、亜子は足を滑らせ田の中に転落し、軽い脳震盪を起こし気絶してしまう。
そんな中、観世音寺の住人が偶然通りがかり龍之介達はその家でお世話になることに。
布団で安眠する亜子の姿にホッとし、龍之介も思わず寝てしまうが……。
気が付くと、何故か京都の地に?
しかも、車やビルなど現代を感じさせる者が一切ない。
驚いたことに龍之介は何故か幽体離脱状態で、平安時代の過去にタイムスリップしていたのだった!
しかも、目の前にはなんと、驚いた事に、『あの学問の神として有名な菅原道真公』が⁈
……これは主人公達が体験する、不思議な不思議なタイムスリップストーリー!
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。一部実在の人物や土地名などを使用していますが、パラレルワールド的な空想物語なので、ご理解の上お楽しみください!
絵はイラスト企画にて【てぃえむ】さんから了解を得て、有難くお借りしています!
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面影~夢現奇譚シリーズ短編~
「……帰れ」
「――――帰らない!」
南の水の魔妖の国から彼に会うために脱走し、麗国を訪れた趙飛燕は、とある人の前で足止めされていた。
だが話をしているうちに、その人の中に彼を面影を見つけてしまう。
一度見つけてしまった面影は途切れることはなくて……。
※R-15要素あり。
600
シビトの案内人 恋華 (3人用声劇台本)(男2:女1)or(男1:不問1:女1)
シビトの案内人 恋華ーーーーーーーー
〖 比率〗
(男2:女1)or(男1:不問1:女1)
〖 時間〗30〜40分
〖 配役〗
•シノ:(女)死んだ人間の魂を案内する妖。
•屍人:(男.不問)記憶を消された少年。死んでいる。
•思人:(男)16才ぐらいの人の子。若くして亡くなっている。生前はシノと縁があった。
※
•0:ト書きみたいなものですが、思人役のセリフが少ないので、ナレーションとして思人役の人が読んでもオッケーです!
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⭐︎性別変換○
⭐︎屍人、思人兼ね役の2人台本にしても大丈夫です!
楽しんで演じてくださったら嬉しいです〜。