聖女 小説一覧
601
「その奇跡は、誰かに傷を移すだけです」追放された偽聖女は、王家の傷を押しつけられた騎士を救う
「その奇跡は、誰かに傷を移すだけです」
聖女認定の最終試験で、ノエラは王太子の傷を治すことを拒んだ。
彼女にだけ見えていたのだ。
王太子の傷から北へ伸び、名も知らない少年の腕を切り裂こうとする黒い糸が。
妄言を吐く偽聖女とされ、辺境聖痕院へ追放されたノエラ。そこで彼女を待っていたのは、王家や高位貴族が「奇跡」で消した傷や病を押しつけられた四十一人と、左腕に何十人分もの傷を背負わされた元近衛騎士ダリオだった。
ノエラの力は、傷を治すものではない。
誰が救われ、誰が代価を払っているのかを読み、不正な魔法契約を停止する、失われた職能――呪約師の力だった。
国家を守るために必要な犠牲だったと主張する大司教。
代価を知らずに奇跡を使っていた現聖女。
自分の健康が誰かの苦痛で成り立っていた王太子。
ノエラは、自分を聖女や救世主としてではなく、一人の女性として尊重してくれるダリオとともに、教会が八十年以上隠してきた奇跡の代価を暴いていく。
これは「本物の聖女」として王都へ返り咲く物語ではない。
偽聖女と呼ばれた女性が、誰かの痛みを押しつける制度を終わらせ、自分の仕事と恋を選ぶ物語。
全7話完結。制度ざまぁ、相互救済、明確なハッピーエンドです。
感想数 0
文字数 14,805
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.23
602
愛情がないと婚約破棄された聖女は、ある日『真実の鏡』で公爵様の本心を知りました
「メリルリア。君の功績は素晴らしいものがある。だが、それだけではダメなんだ。なんというか、君からは俺に対する愛情を感じない」
婚約をして半年。メリルリアは婚約者であるベルダンデ公爵の邸宅に呼ばれる。
アレンデール・ベルダンデ――先代の公爵が亡くなりその爵位を引き継いだ若き公爵。
そんな彼はメリルリアが自分を愛していないとして婚約を破棄したいと口にする。
当然抗議するメリルリアだが、アレンデールはそれを聞き入れない。
「これは『真実の鏡』だ。この鏡は本当の気持ちを見ることができる」
それどころか『真実の鏡』というモノまで持ち出して、メリルリアに愛情がないことを証明しようとする。
「やはりそうか。お前は人を愛することを知らないのだ」
『真実の鏡』はメリルリアに人を愛する心がないと証明した。
アレンデールの意思は変わらず彼女は強引に婚約破棄されてしまった。
しかし数日後、メリルリアはひょんなことから本物の『真実の鏡』を手に入れる。そう、アレンデールの『真実の鏡』は偽物だったのだ。
そしてメリルリアは知ることとなるアレンデールが強引に婚約破棄した驚愕の理由を……。
感想数 2
文字数 10,149
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.22
603
召喚された女刑事は強引騎士団長に愛でられる
殉職した刑事を父に持つ日和佐 愛は、努力を重ね自らも志願して刑事になった。毎日走り回って忙しい日々を過ごしていたが、そこに爆弾魔が現れる。彼女の所属する捜査一課がようやく犯人を特定、愛は犯人を追い詰めたのだが同時に爆弾が起爆された。
衝撃に目を閉じるが、気が付くと愛は別の世界に来ていた。魔獣の住む森に、姿を現した遠征中の騎士達。彼らは魔法を操るだけでなく、翼竜に乗って移動しているファンタジーな世界。
異世界では女性は髪が長いほど美しいとされるのだという。肩までのボブにズボン姿の愛は少年に間違われ、騎士団長であるダグラスの世話係になった。けれども初日でダグラスに女だとばれてしまい、毎日のようにセクハラされてしまう。
得意の空手の技でかわすが、彼はそれすらも楽しんでいるよう。しかもダグラスは強引で、何度もお前に惚れているといわれて迫られる。
シリアス展開あり。戦争描写もありますのでお気をつけください。
毎日、17時に二話投稿します。別の作品を同時投稿していますので、そちらもよろしくお願いします。
『ご主人様の外面が良すぎる件についてご相談させてください』こっちはコメディです。
感想数 32
文字数 115,928
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.11.22
604
悪役令嬢に転生しました。何もしてないのに転生ヒロインに原作そのままの悪役にされそうなので先手を打って私が聖女になろうと思います。
性格の悪い転生ヒロインから、ちゃっかり聖女の地位を奪う転生悪役令嬢のお話。
ご都合主義のハッピーエンド。
ざまぁは添えるだけ。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 2,387
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.05.23
605
誰も信じてくれないので、森の獣達と暮らすことにしました。その結果、国が大変なことになっているようですが、私には関係ありません。
エルドー王国の聖女ミレイナは、予知夢で王国が龍に襲われるという事実を知った。
それを国の人々に伝えるものの、誰にも信じられず、それ所か虚言癖と避難されることになってしまう。
誰にも信じてもらえず、罵倒される。
そんな状況に疲弊した彼女は、国から出て行くことを決意した。
実はミレイナはエルドー王国で生まれ育ったという訳ではなかった。
彼女は、精霊の森という森で生まれ育ったのである。
故郷に戻った彼女は、兄弟のような関係の狼シャルピードと再会した。
彼はミレイナを快く受け入れてくれた。
こうして、彼女はシャルピードを含む森の獣達と平和に暮らすようになった。
そんな彼女の元に、ある時知らせが入ってくる。エルドー王国が、予知夢の通りに龍に襲われていると。
しかし、彼女は王国を助けようという気にはならなかった。
むしろ、散々忠告したのに、何も準備をしていなかった王国への失望が、強まるばかりだったのだ。
文字数 23,213
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.17
606
聖女ですが、大地の力を授かったので、先手を打って王族たちを国外追放したら、国がとってもスッキリしました。
聖女のローナは、大地の怒りを鎮めるための祈りに、毎回大金がかかることについて、王族や兵士たちから、文句ばかり言われてきた。
ある日、いつものように祈りを捧げたところ、ローナの丁寧な祈りの成果により、大地の怒りが完全に静まった。そのお礼として、大地を司る者から、力を授かる。
その力を使って、ローナは、王族や兵士などのムカつく連中を国から追い出し……。スッキリ綺麗にすることを誓った。
感想数 1
文字数 11,978
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.08.11
607
代役「悪役令嬢」の恋コスメ ~スパダリ王子様の美貌トラップを回避していたら興味を持たれた上に、なぜかヒロインちゃんにも好かれてます!
薄幸のエリスは、病弱な弟と困窮していたところを公爵令嬢アマンダに拾われた。
「公爵家で保護してあげる。代わりに、わたくしの妹になって、第一王子と婚約してちょうだい」
アマンダはこの世界が乙女ゲームの世界で、自分が「悪役令嬢」だと語る。そして、自分の代わりに王子と婚約してほしいと言う。
「やります。だから、どうか……弟を、助けてください」
エリスは弟のため、悪役令嬢をすることにした。
別サイトにも投稿してます(https://ncode.syosetu.com/n3480ip/)
感想数 2
文字数 14,093
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
608
追放された魔女は、実は聖女でした。聖なる加護がなくなった国は、もうおしまいのようです【第一部完】
人里離れた森の奥で、ずっと魔法の研究をしていたラディアは、ある日突然、軍隊を率いてやって来た王太子デルロックに『邪悪な魔女』呼ばわりされ、国を追放される。
魔法の天才であるラディアは、その気になれば軍隊を蹴散らすこともできたが、争いを好まず、物や場所にまったく執着しない性格なので、素直に国を出て、『せっかくだから』と、旅をすることにした。
『邪悪な魔女』を追い払い、国民たちから喝采を浴びるデルロックだったが、彼は知らなかった。魔女だと思っていたラディアが、本人も気づかぬうちに、災いから国を守っていた聖女であることを……
感想数 117
文字数 155,066
最終更新日 2022.01.10
登録日 2021.08.20
609
裏切られた聖女は、捨てられた悪役令嬢を拾いました。それが、何か?
同じ職場の同期でイケメンハイスペな彼氏との結婚まで後数ヶ月─と言う時に、まさかの浮気発覚。相手はまさかの自分の後輩。その上衝撃発言も飛び出し、傷心のまま家に帰る途中で、不思議な声に導かれる。
その声の主─異世界の神と色々と約束を交わしてから聖女としてその世界へと転移する事となった。
「するべき事はキッチリして、理想もキッチリ演じますが、イケメンは結構です!」
そして、この世界でも裏切られた彼女が拾ったのは、悪役と言われた公爵令嬢。そのせいで、関わりたくないイケメン達とも再び関わる事になり…。
❋相変わらずのゆるふわ設定です。メンタルも豆腐並みなので、軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。
❋多視点の話もあります。
❋気を付けてはいますが、誤字脱字があると思います。すみません。
❋独自の設定有りです。
感想数 55
文字数 119,710
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.10.21
610
宝石眼を持つ名ばかりの聖女、盗賊になった幼馴染にハジメテを奪われる
このルメルシェ王国では、宝石のような煌めく瞳を持って生まれた娘は、女神ビジュの愛し子であり、『聖女』とされる。
エメラルドの聖女、ルビーの聖女、サファイアの聖女……、各々その宝石のような美しい色をした瞳を持っていた。
聖女は決して不思議な力を持っている訳では無かったが、女神に愛された娘を妻に娶れば、その家門は女神の愛し子を手に入れたとして周囲に一目置かれ、繁栄したという。
とある聖女の娘は、深い森の中で両親と暮らしていた。
そこで何故か娘を冷遇する両親は、とうとうその少女を身売りしようと画策する。同じ頃、偶然森で出会った少年ラウルと仲良くなった少女は、二人で森を出ると約束した。
けれども少女は攫われ、ラウルとの約束を守れないまま、塔の上に監禁されてしまう。少女を監禁したのは王弟でもある公爵で、非常に残忍な男だった。
しかしある時、公爵の屋敷を盗賊の一味が襲う。そして塔の上に囲われているアネットを攫った盗賊の頭領は、森で約束を交わしたラウルだったのだ。
けれども公爵の屋敷で過ごすうち、声を失ってしまっていた少女にラウルは気付かない。声だけでなく、少女の瞳が、出会った時と全く違った色味に変わっていたからだ。
実は少女は、光源によって色が変わる不思議な宝石『アレキサンドライト』の聖女だった。
少女の正体に気付かないラウルは、愛人(少女)から公爵の秘密を聞き出そうと寝台の上で脅して来て……?
※無理矢理表現あり
※残酷な描写あり
感想数 2
文字数 176,295
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.13
611
【完結】聖女なんて破廉恥な役目、全力でお断りします!
【表紙イラスト】小峰こん様(https://www.pixiv.net/users/7018545)
愛と美を司る女神ネメシアの聖女に選ばれたクナウティアは、全力で抵抗した。聖女なんて絶対に嫌! 家に帰りたいのだ。あまりに暴れるため縛り上げた行為が、誤解の発端だった。
激しい抵抗を見せる彼女は、王太子殿下と共に王宮へ向かう。その途中で【聖女】という役目と肩書を完全に誤解する言葉を聞いてしまう。誤解が誤解を呼び、互いに勘違いが積み重ね……。そんな中で聖女は魔王に誘拐された!
破天荒なクナウティアに(物珍しさから)惹かれる王太子と、(魔族安泰のために)乱入した魔王が彼女を政治的な意味で取り合う?
圧倒的な言葉の足りなさと思い込みが招く『誤解』と『勘違い』をお楽しみください。
※誤解表現多数の勘違い聖女ファンタジーです。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
2020/06/11……エブリスタ「ファンタジー」16位
2020/06/11……マグネット「ブックマークランキング」3位
感想数 6
文字数 179,256
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.06.07
612
身代わり聖女として売られた私が、なぜか魔王に溺愛されています
孤独な聖女と不器用な魔王が織りなす、切なくも温かいロマンスファンタジー
貴族の私生児として虐げられてきたオーロラは、実父から「魔王への生贄」として魔界へ追放される。
死を覚悟した彼女の前に現れたのは、恐ろしい怪物ではなく、冷徹ながらもどこか気品漂う魔王・ディアヴィルだった。
「俺の妻になれ」────
父の嘘を知り絶望するオーロラに、彼は居場所と衣食住、そして溢れんばかりの愛情を与え始める。
初めて知る「誰かに必要とされる幸せ」に戸惑うオーロラ。
しかし、些細なすれ違いから二人の絆に亀裂が入り、彼女は魔界の闇へと迷い込んでしまい……?!
感想数 0
文字数 19,322
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.11
613
婚約破棄したのに断罪されそうなんですけど....?
私は明日、海の向こうの国に嫁ぎます。そして、王家主催のパーティでお別れ会をする予定があのバカ王子のせいで台無しになりそうなんですけど!?断罪する気ならもっと前にしろやぁぁ!!聖女と結婚?出来るわけ無いでしょ!!それでもお前は王族か!!!
全2話完結
感想数 2
文字数 1,613
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
614
全力でお手伝いするので、筆頭聖女の役目と婚約者様をセットで引継ぎお願いします!
6歳から筆頭聖女として働いてきたルシェルも今や16歳。このままいけば、大聖女様のあとを継ぐことになる。が、それだけは阻止したい。だって、自由にお菓子が食べられないから! ということで、筆頭聖女の役目と婚約者をまるっとお譲りいたします。6歳から神殿で、世間から隔離され、大事に育てられたため、世間知らずで天然のヒロイン。ちなみに、聖女の力はバケモノ級。まわりの溺愛から逃れ、自由になれるのか…。
ゆるっとした設定のお話ですので、お気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。
感想数 1
文字数 159,980
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.01.06
615
【R18】満足するまで出られないのでオカズとして一生懸命頑張ります
少年聖女と獣人騎士シリーズ第2弾!
女神さまの命令により女であることを隠して、想い人の獣人騎士アルとその他愉快な仲間たちと共に世界を救う至宝を探して海の都を訪れたミコト。アルのカナヅチ克服の特訓に付き合っていた最中、至宝があると思われる、海底に沈んだ家々を発見。恐る恐る中に踏み込んでみると怪しげな魔法が発動して――満足するまで出られないって一体どういうことですか!? 獣人騎士を興奮させるべく、女であることをバレないように気をつけながら、誠心誠意お手伝いさせていただきます。物語の都合上、最後までは致しません。
『世界のピンチが救われるまで本能に従ってはいけません!!』のR18ver.第2弾です。前作『男のフリした聖女は触手にアンアン喘がされ、ついでに想い人の獣人騎士も後ろでアンアンしています』を読んでからがわかりやすいと思うのでよかったら……
ムーンライト様にも掲載しています。全5話です。
感想数 0
文字数 14,114
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.23
616
無能聖女は今日も胸を張る
平民出身でありながら、必死に努力を積み重ねてきた聖女見習いアリア。
その努力が実り、等々彼女は念願の聖女の適正診査を迎えることになる。
……しかし、そこで出たのは彼女が無能であるという診査結果だった。
手のひらを返した周囲。
無能聖女と呼ばれたアリアは傷ついていき、とうとう故郷へと戻ることを決意する。
けれど、彼女は知らない。
──アリアの周囲には、彼女は無能ではないと信じる人間が多くいたことを。
感想数 1
文字数 7,509
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.30
617
「偽聖女だ」と追放された社畜聖女ですが、隣国の呪われ公爵様が過保護すぎて息をする以外の仕事をさせてくれません。
結界維持から徹夜の書類仕事、挙句の果てには特級ポーションの裏造りまで。
王国の防衛と経済の99%を、たった一人で無休でこなしていた筆頭聖女ルリア。
しかしある日、嫉妬した王太子から「お前は偽聖女だ!」と理不尽に婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。
だが、心身ともに限界を迎えていたルリアの心は、絶望するどころか歓喜に打ち震えていた。
「やったぁぁ! これでやっと念願のニート生活ができる!」
退職金と未払い残業代わりの白金貨を合法的な契約書と共に持ち逃げし、大自然の中で引きこもるために北の雪山へ向かったルリア。彼女はそこで、行き倒れていた凶悪な『呪われ大公』ヴォルクをうっかり助けてしまう。
王都では冷酷無慈悲なバケモノと恐れられていた彼だが、ルリアの規格外の浄化能力で長年の呪いの苦痛から救われるや否や、恩人である彼女を狂信レベルで溺愛し始めて……!?
「女神よ、歩くのは疲れるだろう。俺が抱き上げて移動しよう」
「指先が荒れるから本のページは俺がめくる。さあ、極上ステーキのあーんだ」
「あの……お言葉ですが、私、もう少し自分でも動けるんですけど……」
歩くことすら禁じられ、巨大で温かい城で三食おやつ昼寝付きの至れり尽くせりな過保護生活。
一方その頃、全てをルリア一人に依存していた王都は、彼女が去ったことで結界が割れ、経済が破綻し、自業自得の大パニックに陥っていた。
慌てて王太子がルリアを連れ戻そうと軍を率いてやって来るが、完全に「お世話される才能」を開花させた有能聖女が、今さらそんな労働地獄へ戻るはずもなく――。
「絶対に働きません! 私は一生この最強の旦那様の腕の中でダラダラします!」
これは、心身を削り尽くした有能すぎる社畜聖女が、最強の公爵様に限界まで甘やかされて幸せになるまでの、究極の「癒やし」と「無自覚ざまぁ」の物語。
感想数 0
文字数 43,220
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.25
618
婚約破棄とか、ざまぁとか。 ~異世界恋愛作品集・短期連載などまとめ~
異世界恋愛系作品の中で短期連載であったものメインとしてまとめてみました。
わりとさくっと読めるかと思われます。
文字数 34,493
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.28
619
二百年の眠り姫は、龍の王と世界の運命を変えるために祈ります
二百年前、フーゲンベルク大陸の大半を治めていたバッハシュタイン王国。古龍への最後の生贄となったのは、第三王女のヴェンデルガルト。
しかし王国は滅び、新たにバルシュミーデ皇国の治世になり二百年が過ぎた。長い封印から目覚めたヴェンデルガルトは南の国を救い、バルシュミーデ皇国への謀反を鎮圧した。
五人の薔薇騎士に溺愛され、平穏な日々を送っていたヴェンデルガルト。
しかし、そこへ現れたのは――かつて彼女を生涯の伴侶として愛した古龍、コンスタンティンの生まれ変わりを名乗るラファエル王だった。
ラファエルが護るレーヴェニヒ王国には、亡き古龍にまつわる秘密が隠されていた。
ヴェンデルガルトの祈りは、亡き古龍が護る国を救う事が出来るのだろうか?
※【二百年の眠り姫は、五人の薔薇騎士と龍に溺愛される】の続編です。
この作品は、小説家になろうにも掲載しています。
感想数 0
文字数 9,699
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.19
620
悪魔の甘美な罠
※タイトルを『愛情と快楽に溺れる令嬢を溺愛する悪魔』→『悪魔の甘美な罠』に変更させて頂きました。
魔界の第二王子ルーリッヒに愛される人間ミリディアナ。
聖女の力を持っているのに魔族であるルーリッヒに愛され、快楽に溺れる日々を送る。
魔王の命令を受けた彼に付いて行く形で再び人間界に戻る。そこで再び出会ったのは、半年間だけ婚約者だった王国の王太子スノーだった。
※ムーンライトさんでも投稿中
感想数 5
文字数 60,732
最終更新日 2024.05.19
登録日 2020.01.04
621
婚約破棄で捨てられ聖女の私の虐げられ実態が知らないところで新聞投稿されてたんだけど~聖女投稿~
カーナ王国の聖女アイシャは、婚約者のクーツ王太子に偽物と糾弾され聖女の地位を剥奪、婚約破棄、追放された。
だがそれは冤罪だった。
王太子は、美しき公爵令嬢ドロテアとの真実の愛に邪魔だったからアイシャを貶め追放したのだ。
それから数日後。
アイシャを追い出して美酒を片手に喜んでいた王太子と公爵令嬢は、新聞の朝刊を見て愕然とする。
新聞には聖女アイシャの手紙が投稿され、彼女を虐げていた王太子たちの悪業がすべて暴露されていたのだから。
これは、聖女を虐げた者たちの破滅と、理解者を得た聖女の新たな道の明暗と飯テロを語る物語。
◇◇◇
※飯テロ、残酷な描写にご注意ください
☆第15回恋愛小説大賞、奨励賞(2022/03/31)
※第一章のお助けキャラ、飯テロお兄さんカズン君の過去編は「王弟カズンの冒険前夜」
※全年齢向けファンタジー版はアルファポリスで、BL要素有り版(原典)はムーンライトノベルズにて掲載中。
※第二章からのお助けキャラ、イケオジ師匠ルシウスのかわいい少年時代の冒険編あります。
→「家出少年ルシウスNEXT」
※ルシウス師匠と秘書君の若い頃のお話は「ユキレラ」にて。
※この国カーナ王国の秘密は「夢見の女王」でも語られています。
※本作の舞台カーナ王国の百年後のお話は「魔導具師マリオンの誤解」でも。
※噂の鮭の人は「炎上乙女ゲー聖杯伝説」でお助けキャラ?やってますw
※番外編「ピアディと愉快な仲間たち」は児童書カテゴリにて投稿中。
© 2022 Magi Asahi
文字数 727,684
最終更新日 2025.12.23
登録日 2022.01.31
622
【完結】全てを後悔しても、もう遅いですのよ。
私の名前はレイラ・カストゥール侯爵令嬢で16歳。
この国である、レントグレマール王国の聖女を務めております。
生まれつき膨大な魔力を持って生まれた私は、侯爵家では異端の存在として扱われて来ました。
そんな私は少しでも両親の役に立って振り向いて欲しかったのですが…
両親は私に関心が無く、翌年に生まれたライラに全ての関心が行き…私はいない者として扱われました。
そして時が過ぎて…
私は聖女として王国で役に立っている頃、両親から見放された私ですが…
レントグレマール王国の第一王子のカリオス王子との婚姻が決まりました。
これで少しは両親も…と考えておりましたが、両親の取った行動は…私の代わりに溺愛する妹を王子と婚姻させる為に動き、私に捏造した濡れ衣を着せて婚約破棄をさせました。
私は…別にカリオス王子との婚姻を望んでいた訳ではありませんので別に怒ってはいないのですが、怒っているのは捏造された内容でした。
私が6歳の時のレントグレマール王国は、色々と厄災が付き纏っていたので快適な暮らしをさせる為に結界を張ったのですが…
そんな物は存在しないと言われました。
そうですか…それが答えなんですね?
なら、後悔なさって下さいね。
感想数 77
文字数 118,793
最終更新日 2023.11.14
登録日 2023.08.04
623
遅咲き騎士は花々の夢を見るか ~追放された役立たずは最強のスキルを持つ英雄でした~
旧タイトル
「十年浪人して剣魔学院に入学したおっさん、聖女に見出だされたチートスキル『ハードパンチャー』で黄金の右を放つ~剣も魔法も赤点の劣等生なので悪役令嬢にパーティを追放されたけど今更戻ってこいとかもう遅い~」
いつか蘇る魔王に対抗するため、剣と魔法のスペシャリストを養成する『剣魔学院』。
主人公フリード・マイヴェッター(24)は、10度目の入学試験でようやく合格を果たし、これからの未来に希望を抱いていた。
しかし、剣にも魔法にも才能がないフリードは、入学早々劣等生の烙印を押されてしまい、お情けで入らせてもらっていたパーティを追放されることになってしまう。
周囲には優秀な少年少女ばかり、24歳のフリードは『10浪入学のおっさん劣等生』として、馬鹿にされ、誰からも相手にされなくなっていた。
そんな折、学院の式典に、世界宗教である『ノヴィオレント教』の聖女が賓席するという噂が流れ、学院中が騒然となる。
『ノヴィオレント教』の聖女は、人間の隠された才覚と潜在能力をスキルという形で見抜く力を持つとされていた。
ひょんなことから聖女の鑑定を受けることになったフリードは、ユニークスキル『ハードパンチャー』を見出され……?
フリードの黄金の右が、いま覚醒する……!
※この作品は他の小説投稿サイトに掲載しています。
感想数 1
文字数 121,643
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.02.28
624
どうせループするなら楽しみますわよ!
どうせループするなら楽しみますわよ!と思っていた時期がわたくしにもございました。やはりちゃんと時間が進む方が人生に潤いが出ますわね!
文字数 15,742
最終更新日 2022.10.25
登録日 2022.10.25
625
【完結】ハズレ召喚と言われたSubの俺。実はデミゴッド 〜優美な騎士団長から溺愛される〜
月皇凛空(つきがみ りあん)は圷(あくつ)、桐生(きりゅう)と共に【聖女】として異世界に召喚された。
その世界では穢れが充満し、聖女による浄化が必要とされていたのだ。しかし、なぜか凛空だけが浄化できなかった。その上、Subだとバレるとグレアや無理矢理なコマンドを浴びせられ、遂には国外追放される。
その時凛空を救ってくれたのが隣国の騎士団長ジェネシスだった。凛空に一目惚れしたジェネシスは、凛空にプレイをしてほしいと申し出る。
初めて蕩けるような甘いプレイを体験した凛空は、ジェネシスに心惹かれながらも、どうしてもDomが信じられないでいた。
それでも凛空を真正面から愛してくれるジェネシス。生まれて初めての恋を認めた凛空。
このまま二人で幸せになりたいと思いつつ、どうしても元の国に戻らなければいけないと奮起する。
戻った国は以前よりも穢れが濃くなっていた。街を調査していると、凛空にグレアを浴びせていたパロミデルと再会してしまう。そして『死』のコマンドを受けた凛空は、眠っていたデミゴットのスキルを発動させたのだった。
※Dom/Subユニバースの独自設定があります。
※予告なく性描写が入ります。
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お気に入り登録、しおり、コメントありがとうございます!励みになります!
★ホットランキング入りました!応援ありがとうございます★
感想数 4
文字数 105,743
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.07.28
626
冤罪で聖印を奪われた令嬢、辺境で本物の大聖女になる ~傲慢令嬢ヒストリアの救済証明~
歌で瘴気を浄化する力を持ち、王太子の婚約者である侯爵令嬢ヒストリアは、複雑な家庭環境から権力こそが唯一の拠り所だった。しかしある日、冤罪で大聖女の印を焼かれ、辺境へと追放され存在価値を失ってしまう。
絶望の中、出会ったのは瘴気を研究するひとりの魔法使いだった。
「身投げするなら結界の中で頼む」
冷たく突き放す言葉とは裏腹に、見捨てず世話を焼き始め、その優しさに触れてゆくヒストリア。
与えられた印に縋るのではなく、自らの価値を証明することを決意するが……やがてヒストリアは聖女制度の負の側面を知ることとなる。
一方、彼女を陥れた姉エリザベートもまた、王都崩壊の渦中で孤独な戦いを始めていて――。
―― 聖女とは印か、それとも生き方か ――
裏切りと救済が交差する、異世界ロマンスファンタジー。
【 年上高潔魔法使い × 傲慢聖女 】
これは、すべてを失った少女が
“聖女であること”を自ら選び直す再起の物語。
●スピンオフ公開中です
追放先で再会した初恋の男は、罪深い私を愛し続ける 〜断罪令嬢エリザベートの初恋回帰〜
感想数 0
文字数 269,962
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.05.25
627
傷物の大聖女は盲目の皇子に見染められ祖国を捨てる~失ったことで滅びに瀕する祖国。今更求められても遅すぎです~
聖女の力に目覚めたフィアリーナ。
彼女には人に言えない過去があった。
淑女としてのデビューを祝うデビュタントの日、そこはまさに断罪の場へと様相を変えてしまう。
実父がいきなり暴露するフィアリーナの過去。
彼女いきなり不幸のどん底へと落とされる。
やがて絶望し命を自ら断つ彼女。
しかし運命の出会いにより彼女は命を取り留めた。
そして出会う盲目の皇子アレリッド。
心を通わせ二人は恋に落ちていく。
感想数 0
文字数 8,880
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.12.08
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平民を好きになった婚約者は、私を捨てて破滅するようです
「聖女ローナを婚約者にするから、セリスとの婚約を破棄する」
婚約者だった公爵令息のジェイクに、子爵令嬢の私セリスは婚約破棄を言い渡されてしまう。
ローナを平民だと見下し傷つけたと嘘の報告をされて、周囲からも避けられるようになっていた。
そんな中、家族と侯爵令息のアインだけは力になってくれて、私はローナより聖女の力が強かった。
聖女ローナの評判は悪く、徐々に私の方が聖女に相応しいと言われるようになって――ジェイクは破滅することとなっていた。
文字数 22,635
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.05.29
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彼女を選んだのはあなたです
聖女の証が現れた伯爵令嬢のリリアナは聖女の行動を管理する教会本部に足を運び、そこでリリアナ以外の聖女2人と聖騎士達と出会う。
公爵令息であり聖騎士でもあるフェナンと強制的に婚約させられたり、新しい学園生活に戸惑いながらも、新しい生活に慣れてきた頃、フェナンが既婚者である他の聖女と関係を持っている場面を見てしまう。
「火遊びだ」と謝ってきたフェナンだったが、最終的に開き直った彼に婚約破棄を言い渡されたその日から、リリアナの聖女の力が一気に高まっていく。
伝承のせいで不吉の聖女だと呼ばれる様になったリリアナは、今まで優しかった周りの人間から嫌がらせを受ける様になるのだが、それと共に他の聖女や聖騎士の力が弱まっていき…。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物などは現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっていますのでご了承下さい。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
文字数 59,958
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.04.20
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(完)聖女様は頑張らない
私は大聖女様だった。歴史上最強の聖女だった私はそのあまりに強すぎる力から、悪魔? 魔女?と疑われ追放された。
それも命を救ってやったカール王太子の命令により追放されたのだ。あの恩知らずめ! 侯爵令嬢の色香に負けやがって。本物の聖女より偽物美女の侯爵令嬢を選びやがった。
私は逃亡中に足をすべらせ死んだ? と思ったら聖女認定の最初の日に巻き戻っていた!!
もう全力でこの国の為になんか働くもんか!
異世界ゆるふわ設定ご都合主義ファンタジー。よくあるパターンの聖女もの。ラブコメ要素ありです。楽しく笑えるお話です。(多分😅)
感想数 36
文字数 10,506
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.07.27
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無能聖女の失敗ポーション
【全124話・完結保証】
クリスティーナは、初級ポーションすら満足に作れない無能聖女。
成人を迎えたことをきっかけに、これまでずっと暮らしていた神殿を出なくてはいけなくなった。
ポーションをどうにかお金に変えようと、冒険者ギルドに向かったクリスティーナは、自作ポーションだけでは生活できないことに気付く。
その時タイミングよく、住み込み可の依頼(ただしとても怪しい)を発見した彼女は、駆け出し冒険者のアンディと共に依頼を受ける。
依頼書に記載の館を訪れた二人を迎えるのは、正体不明の主人に仕える使用人、ジェーンだった。
そこでクリスティーナは、自作の失敗ポーションを飲んで体力を回復しながら仕事に励むのだが、どういうわけかアンディとジェーンにやたら甘やかされるように。
そして、クリスティーナの前に、館の主人、ギルバートが姿を現す。
ギルバートは、クリスティーナの失敗ポーションを必要としていて――。
「毎日、私にポーションを作ってくれないか。私には君が必要だ」
これは無能聖女として搾取され続けていたクリスティーナが、居場所を見つけ、自由を見つけ、ゆったりとした時間の中で輝いていくお話。
*カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
感想数 9
文字数 326,232
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.01.24
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聖女なんかじゃありません!~異世界で介護始めたらなぜか伯爵様に愛でられてます~
川で溺れていた猫を助けようとして飛び込屋敷に連れていかれる。それから私は、魔物と戦い手足を失った寝たきりの伯爵様の世話人になることに。気難しい伯爵様に手を焼きつつもQOLを上げるために努力する私。
そんな私に伯爵様の主治医がプロポーズしてきたりと、突然のモテ期が到来?
エブリスタ、小説家になろうにも掲載しています。
感想数 13
文字数 216,493
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.08.17
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婚約破棄したくせに、聖女の能力だけは貸して欲しいとか……馬鹿ですか?
ハーグリーブス伯爵家には代々、不思議な能力があった。
聖女の祈りで業務の作業効率を上げられるというものだ。
範囲は広いとは言えないが、確実に役に立つ能力であった。
しかし、長女のエメリ・ハーグリーブスは婚約者のルドルフ・コーブル公爵令息に婚約破棄をされてしまう。そして、進めていた事業の作業効率は計画通りには行かなくなり……。
「婚約破棄にはなったが、お前の聖女としての能力は引き続き、我が領地経営に活かしたいのだ。協力してくれ」
「ごめんなさい……意味が分かりません」
エメリは全力で断るのだった……。
感想数 80
文字数 38,286
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.08.19
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気苦労令嬢の悩み事〜私の居ない所でしてもらってもいいですか?〜
何故か毎日言い争う2人。よくわからないが今日も良い天気だ。天然令嬢セシリアを巡る争いは今日も行われる。
感想数 0
文字数 2,054
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
635
華麗なる『ざまぁ』を魅せて差し上げますわ
春告げの舞踏会の夜。
公爵令嬢エレオノーラ・ヴァレンタインは、王太子ルシアンから突然、婚約破棄を告げられる。
身に覚えのない罪を並べ立てられ、衆目の中で追い詰められていくエレオノーラ。
けれど彼女は、取り乱すことも、泣き崩れることもなかった。
静かに扇を閉じ、優雅に微笑む彼女は告げる。
これは断罪ではない。
真に裁かれるべき者たちを舞台へ上げるための、華麗なる幕開けなのだと。
誇り高き公爵令嬢が魅せる、気品と知略のざまぁ劇。
今宵、舞踏会は誰も予想しなかった結末へと転がり始める。
感想数 1
文字数 5,906
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.05
636
聖女の御技を使いましょう
公爵令嬢スカーレットは、幼い頃から皇太子スチュアートの婚約者である。
穏やかな温かい日々を過ごしていたかが、元平民の聖女候補、メイリンの登場で、事態は一変する。
スカーレットはメイリンを妬み様々な嫌がらせをしたと噂される。
スチュアートもスカーレットを庇おうとはしない。
公爵令嬢スカーレットが、黙ってやられるわけが無い。幼い頃から皇太子妃教育もこなし、その座を奪おうとする貴族達を蹴散らしてきた百戦錬磨の『氷姫』なのだから。
読んでくださった方ありがとうございます。
♥嬉しいです。
完結後、加筆、修正等たくさんしてしまう性分なので、お許しください。
感想数 4
文字数 12,778
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.27
637
偽物聖女、承りました
五十年前、この国に訪れた危機を救ったと言われる、憧れの聖女様。
聖女様については伝承が語り継がれているものの、誰もその正体を知らない。
私、リュミナ・セレスフォードはその聖女様との初対面時に、まさかの六十年前へ召喚されてしまう。
私を召喚した犯人は、当時の第一王子、ルーウェン。
私のほかにも、私の曽祖父であるエルディアや、内乱時代に生きた剣の達人であるアルフェインもその場に召喚されていた。
なのに一番肝心の聖女様が、召喚されていない!
聖女様は謎多き人物だけど、噂は色々出回っている。
聖女様は恐らく治癒能力持ち、そして平民。
さらに言えば、いずれ聖女様はアルフェインと結ばれるはずなのだ。
「仕方がない。聖女様が見つかるまで、私が代役を務めます」
こうして、私たちの聖女様探しの旅が今、始まった。
全五話、完結済。
感想数 0
文字数 7,200
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
638
聖女は旦那様のために奮闘中
聖女の力は、存在するだけで、周囲を浄化するというものだ。存在するだけで魔を退け、国に安寧をもたらす。そのため、この国の聖女は、力が見いだされた時から、十八で成人する時まで教会で過ごし、成人後は高位貴族へ嫁ぐことが定められている。
メイシ―は、自分の相手はなんて不幸なのだろうとため息を吐いた。
だけど、出会ったお相手はとっても素敵な人で。
円満に結婚した二人に、今度は誤解から邪魔を始める人間が現れる。
感想数 6
文字数 51,602
最終更新日 2023.02.13
登録日 2023.02.02
639
「聖女らしくしろ」と婚約者たる殿下はおっしゃいますが
「聖女らしくしろ」と婚約者たる殿下はおっしゃいますが、そもそもあなたにとっての聖女とはどんな存在なのでしょう?
ビッチとも逆ハーとも微妙に言いづらいし描写もないけど女性が複数人と同時期に関係持ってますので苦手な方はお気をつけ下さい。
ちょっといろいろ歪んでるなぁ、どんだけアレなんだよ殿下。そしてカテゴリここでいいんだろうか?
……マジで月曜更新の予定で日曜日の更新になってしまった件。
次何時になるだろう? 定期の方がむしろ忘れにくい?
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 3,914
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.11.15
640
悪役令嬢は推しのために命もかける〜婚約者の王子様? どうぞどうぞヒロインとお幸せに!〜
【第一部・第二部完結】
「推しを殺すなんて、絶対にいやぁぁぁぁ!」
流行り病から目覚めると、前世でドはまりしていた少女漫画『アイリスの瞳』の災厄の令嬢と呼ばれるリディアナ・フローレスに転生していることに気が付いた!
彼女の推しはリディアナの現在の婚約者で、ヒロインの相手役の第一王子レオハルト……ではなく、当て馬ポジション、第一王子の親友である辺境伯の嫡子フィンリー。そのフィンリーは物語の終盤、ヒロインであるアイリスを庇い、リディアナによって殺される。
「どう考えてもフィンリー様の方がいい男じゃん! アイリス見る目ねぇ~~~!」
などど言っている場合ではない。今はまだ十歳、物語の開始まであと五年、もがけるだけもがくわよ!
推しの命を守るために! 自身の断罪を避けるために! 家の没落を防ぐために! そしてフィンリー様のイケおじ姿を拝むのよ!
第一王子? あんな不誠実な男、アイリスにくれてやるわ!
くれてやるって……言ってるんだけど……も……!?
あれ!? なんか王子様……思ってたんと違う成長してません!?
いやいやいやいや! 兎にも角にも人生の命題は推しの生命を守ること!
「推しのためなら命だって惜しくない!」
物語のハッピーエンドをこの手で掴んでやる!
リディアナのどたばた奮闘記、スタートです!
2/24 第一部完結しました!
ここまでお読みいただき心より感謝申し上げます!
今後、番外編と幕間を挟んで第二部スタートです。
引き続き、よろしくお願いします!
文字数 554,532
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.02.14