すれ違い 小説一覧

3,521
41

婚約者に好きな人ができたらしい

【本編全3話+番外編】 シャノン・ルビーレッド伯爵令嬢は、リュカ・アメジスト侯爵令息と婚約を結んでいた。 ある日、シャノンは、婚約者がニーナ・ペリドット男爵令嬢に懸想しているという噂を耳にする。 シャノンは断罪を回避するため、リュカとの婚約を円満に解消しようとするが――。 ※ エブリスタに習作として掲載したものを改稿した作品です。 ※ 小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 5 文字数 9,485 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.04
42

あなたが大好きでした ――届くはずだった言葉――

あなたが大好きでした ――届くはずだった言葉――
筆頭公爵令嬢クラリスは、自ら望んで子爵家三男アルベルトと婚約した。 アルベルトは公爵家へ婿入りし次期公爵となるため必死に努力し、その能力は公爵や王太子からも高く評価されていた。 しかし、アルベルトを誰より愛しているクラリスだけが、素直になれない。 褒めたい時には否定し、会いたい時には王城へ逃げる。 そして夜会で嫉妬したクラリスは、 「あなたが次期公爵候補なのは、わたくしの婚約者だからです。能力で選ばれたわけではありません」 と、アルベルトが最も恐れていた言葉を告げてしまう。 その夜を境に、アルベルトは心身を崩していく。 やがてクラリスが自分の過ちを理解した時には、彼女の名前を見るだけでアルベルトが体調を崩すほど、すべてが手遅れになっていた。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 16,636 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.08.29
43

告白の重さ〜王太子に選ばれた代償〜

王太子に告白された放課後。 それは、恋が叶った瞬間のはずだった。 ——だが翌日、王太子はその地位を失う。 理由を求めて訪ねた元婚約者クインティーナから告げられたのは、抗うことのできない“血の宿命”。 恋を選んだ代償に、彼が失ったものとは——。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 15,806 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.04
44

『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~

『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~
あらすじ Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。 しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。 深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。 数か月後――。 湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。 その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。 「戻ってきてくれ」 今さら必死に追いかけてくる玲司。 だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。 「あなたは俺を捨てたでしょう」 後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。 もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。 捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。
BL 完結 短編
感想数 4 文字数 12,313 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.07.07
45

【完】愛しの婚約者に「学園では距離を置こう」と言われたので、婚約破棄を画策してみた

【完】愛しの婚約者に「学園では距離を置こう」と言われたので、婚約破棄を画策してみた
「学園にいる間は、君と距離をおこうと思う」  待ちに待った定例茶会のその席で、私の大好きな婚約者は唐突にその言葉を口にした。 「え……あの、どうし……て?」  あまりの衝撃に、上手く言葉が紡げない。  彼にそんなことを言われるなんて、夢にも思っていなかったから。 ーーーーーーーーーーーーー  侯爵令嬢ユリアの婚約は、仲の良い親同士によって、幼い頃に結ばれたものだった。  吊り目でキツい雰囲気を持つユリアと、女性からの憧れの的である婚約者。  自分たちが不似合いであることなど、とうに分かっていることだった。  だから──学園にいる間と言わず、彼を自分から解放してあげようと思ったのだ。  婚約者への淡い恋心は、心の奥底へとしまいこんで……。 第18回恋愛小説大賞で、『奨励賞』をいただきましたっ! ※基本的にゆるふわ設定です。 ※プロット苦手派なので、話が右往左往するかもしれません。→故に、タグは徐々に追加していきます ※感想に返信してると執筆が進まないという鈍足仕様のため、返事は期待しないで貰えるとありがたいです。 ※仕事が休みの日のみの執筆になるため、毎日は更新できません……(書きだめできた時だけします)ご了承くださいませ。 ※※しれっと短編から長編に変更しました。(だって絶対終わらないと思ったから!)  
恋愛 完結 長編
文字数 183,882 最終更新日 2025.04.21 登録日 2025.01.03
46

真面目令嬢と告白ごっこ

「私に告白したのは罰ゲームだったんでしょう?」 「なーんだ、もう知っちゃったんだ。」 私がそう言えば目の前の美丈夫は笑い声を上げた。 「とはいえクラスで浮いてた勤勉だけが取り柄の地味な準男爵令嬢が、サリナス伯爵家の令息と付き合えたんだ。良かったなあ。」 今更彼の言葉に私が心を乱される事はない。 あなたは知らない。 私が知っているということを。 あなたが私に交際を申し込んだのは罰ゲームだという事も、 貴族に罰ゲームを仕掛けるのはまずいからと貴族じゃない準男爵令嬢を選んだ事も、 難易度を上げるために大真面目な私を選んだ事も、 自分が真面目な女でも攻略できると悪友たちに見せつけたかった事も。 ぜんぶぜんぶ、最初から知っていた。 「潮時だと思ってたんだ。ちょうど良かったよ。」 そうね。あなたの言う通りだわ。 先のないお付き合いはもう潮時。 さようならキャル。 お元気で。 こうして私たちのごっこ遊びは終わりを迎えた。
恋愛 完結 長編
文字数 109,702 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.12
47

育ての親のアルファがポンコツすぎて放っておけません

育ての親のアルファがポンコツすぎて放っておけません
〜完璧エリートな育ての親α × 胃袋を掴んで対等になりたいΩの執着溺愛オメガバース〜 「成人おめでとう、帆高。これからは君の好きに生きていくといい」 長年、親代わりに自分を育ててくれた恩人であり、密かに焦がれ続けてきたアルファ・嵯峨泰親。 彼のもとを去る日、帆高は満面の笑みで告げた。「さよならは言わないから!」と。 彼にとって自分は、ただの「義務で育てた子供」。 このまま庇護されている限り、一生対等な相手にはなれない。 そう決意してタワマンを出た帆高だったが、彼には確固たる計算があった。 泰親は外で見せる顔こそ完璧なエリート実業家だが、その実態は洗濯機の使い方もわからない生活能力皆無の超ポンコツ! 家を出てわずか十日後、案の定ゴミ屋敷と化した部屋から緊急の家事代行依頼が舞い込み、帆高はプロのエプロン姿で颯爽と乗り込む。 「スタッフの玖村です。たっぷりお仕事させていただきますね!」 手料理で胃袋を掴み、立場の逆転を狙う帆高。 しかし、他の家へ仕事に行く帆高に泰親が無自覚な嫉妬を募らせ、濃厚なフェロモンを放ち始めたことで、予定外の強制ヒートが発来してしまい――!? 「保護者と子供」から「アルファとオメガ」へ。 ポンコツエリートα × 健気でしたたかな家事代行Ωの、すれ違い執着溺愛オメガバース!
BL 完結 短編 R18
感想数 8 文字数 52,475 最終更新日 2026.09.15 登録日 2026.09.07
48

「更新は、いたしません」〜白い結婚五年目、満了まであと三十日〜

結婚して五年、アメリアが夫オズワルドと交わした会話は、用件だけだった。 「妻は、よくできた調度のようでいてくれればいい」と言われた契約結婚。それでも五年、家政も、社交も、領地の調停も、夫の妹の支度も、アメリアは全部きちんと回してきた。契約とは、果たすものだから。 満了の三十日前の朝、夫は手紙の束から顔も上げずに言った。「更新の書類、いつものように任せていいか」 「更新は、いたしません」 その日から、伯爵家の何かが毎日ひとつずつ止まっていく。夫が五年間、見ようともしなかったものの形に沿って。 隣領の伯爵レナードだけが、満了の「その後」の話をしたがっている。 あと三十日。アメリアは指折り数えて、満了の日を楽しみに待っている。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 10 文字数 81,089 最終更新日 2026.08.23 登録日 2026.08.05
49

嫉妬するのは私だけですか

私の婚約者がもてることは知っていた でも私と婚約をして私を愛してくれているから安心しているはずだった でも彼は相変わらず女性に人気があり誘われると出かけてしまう 私の存在はなんだろう・・・嫉妬する私は嫌われてしまうのかしら 婚約を破棄したいと思ってしまう私は小物ですか
恋愛 完結 ショートショート
文字数 7,569 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.05.17
50

氷の騎士団長そっくりの推しぬいを作った結果、正体を探されることになりました

氷の騎士団長そっくりの推しぬいを作った結果、正体を探されることになりました
伯爵令嬢リゼット・ヴァランタインは、近衛騎士団の演習見学からの帰り道、人とぶつかって転倒し、頭を強く打った拍子に前世の記憶を思い出す。前世は裁縫好きの日本人オタク女性。目覚めた直後に見た「氷の騎士団長」カイル・アシュフォードの凜々しい姿に、前世のオタク魂が完全復活してしまう。 「尊い……! まさかこの世界で、推しに出会えるなんて……!」 その日からリゼットは、カイルにそっくりな「推しぬい」をこっそり手作りし、愛でる日々を送るように。学園でも持ち歩いていたところを友人に見つかり、「なにそれ可愛い!」と大反響。頼まれるまま友人たちの推しの人形も作るうちに、この文化をもっと広めたいと「推し縫い専門店」を開店してしまう。 じわじわと評判が広がるある日、リゼットは街中でカイル本人と正面衝突。その拍子に、バッグからカイルそっくりの人形が転がり落ちてしまい――。 「……これは、俺か?」 拾い上げたカイルは困惑しながらも、持ち主を探し始める。正体を明かせない令嬢と、彼女を探す騎士団長。表向きは「氷の騎士団長」のまま、彼女にだけ独占欲を隠さなくなっていくカイルと、うっかり本人に見つかりそうになりながら店を切り盛りするリゼットの、すれ違いラブコメディ、開幕。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 166,996 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.08.05
51

【完結】旦那様には好きな人がいる

 【完結】旦那様には好きな人がいる
私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。 それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。 お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。 そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それがきっかけで、私の日常は少しずつ変化し始めた。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 29 文字数 53,504 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.23
52

【完結】愛していないと王子が言った

王子の婚約者であるリリアナは、大好きな彼が「リリアナの事など愛していない」と言っているのを、偶然立ち聞きしてしまう。 「こんな気持ちになるならば、恋など知りたくはなかったのに・・・」 ショックを受けたリリアナは、王子と距離を置こうとするのだが、なかなか上手くいかず・・・。 ※合わない場合はそっ閉じお願いします。 ※感想欄、ネタバレ有りの振り分けをしていないので、本編未読の方は自己責任で閲覧お願いします。
恋愛 完結 短編
感想数 122 文字数 20,271 最終更新日 2022.03.28 登録日 2022.03.16
53

「今なら妹も許してくれるから、きちんと謝ろう」夫が優しく謝罪の強要をした日、侯爵夫人をやめて家を出ました~デラミネーションによる夫の終焉~

侯爵夫人であるサフィアには、常に優しい笑みを浮かべる夫がいる。 ある日、夫の妹の行動によって、多額の損害が出る事態が起きる。 それを論理的に批判するサフィアだったが、夫は妹を庇い、さらに……。 「今なら妹も許してくれるから、きちんと謝ろう」 あろうことか、夫は諭すような優しい笑みを浮かべ、サフィアに謝罪の強要をした。 その瞬間、彼女はすべてを悟った。 「あなたのその優しさや気遣いは、私にとっては劇薬でしかありません」 その日、サフィアは侯爵夫人をやめて家を出た。 さらにその後、あることがきっかけで、夫の笑顔の仮面が剥がれ落ち始め……。
恋愛 完結 短編
文字数 31,276 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.05.29
54

【完結】お世話になりました

わたしがいなくなっても、きっとあなたは気付きもしないでしょう。 ✴︎書き上げ済み。 お話が合わない場合は静かに閉じてください。
恋愛 完結 長編
感想数 125 文字数 52,457 最終更新日 2022.03.24 登録日 2022.03.03
55

皇太子から愛されない名ばかりの婚約者と蔑まれる公爵令嬢、いい加減面倒臭くなって皇太子から意図的に距離をとったらあっちから迫ってきた。なんで?

つれない婚約者と距離を置いたら、今度は縋られたお話。 主人公は、婚約者との関係に長年悩んでいた。そしてようやく諦めがついて距離を置く。彼女と婚約者のこれからはどうなっていくのだろうか。 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 9 文字数 2,292 最終更新日 2023.05.12 登録日 2023.05.12
56

断罪される悪役令嬢ですが、殿下。それ、私の婚約者じゃありません。

卒業パーティーの真っ最中、侯爵令嬢エルシアは突然、王太子から身に覚えのない罪を並べられ、悪役令嬢として断罪されてしまう。 ところが、証拠を調べれば調べるほど、エルシアには犯行が不可能だったことが判明。そもそも彼女は極度の人見知りで、猫すら怖い。 さらに混乱するエルシアの前で、王太子が最後に告げた一言が決定打になる。 「君との婚約は、今日をもって破棄する!」 「……殿下、それ、私の婚約者じゃありませんよ?」 どうやら王太子は、婚約者を盛大に取り違えていたらしい。 断罪するはずだった王太子と、断罪された悪役令嬢。二人の勘違いから始まる、ちょっと騒がしくて、ときどき甘い恋愛コメディ。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 9,509 最終更新日 2026.08.28 登録日 2026.08.26
57

妻を信じなかった皇帝の末路ーあの日の約束を覚えていますか?ー

妻を信じなかった皇帝の末路ーあの日の約束を覚えていますか?ー
不遇な境遇で育った王女スフィアは、停戦の代償に帝国へと嫁いだ。 レグナシア帝国皇帝ヴィクターと政略結婚を結ぶが、結婚初夜、ヴィクターが冷たく告げる。 ――俺はお前を愛するつもりはない。 愛を望みながらも義務に徹する皇妃と、愛を拒む冷酷な皇帝。 すれ違いのまま始まる“白い結婚”。 しかし皇帝はやがて、その約束を後悔することとなる。 妻を信じなかった皇帝の“末路”とは。 不器用な2人が織りなすラブロマンスファンタジー。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 143,016 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.03.21
58

番を辞めますさようなら

番である婚約者に冷遇され続けた私は彼の裏切りを目撃した。心が壊れた私は彼の番で居続ける事を放棄した。私ではなく別の人と幸せになって下さい。さようなら… 愛されなかった番。後悔ざまぁ。すれ違いエンド。ゆるゆる設定。 ※沢山のお気に入り&いいねをありがとうございます。感謝感謝♡
恋愛 完結 ショートショート
文字数 3,139 最終更新日 2021.12.05 登録日 2021.12.05
59

私との婚約は政略ですから、恋人とどうぞ仲良くしてください

 リンデン伯爵家はこの王国でも有数な貿易港を領地内に持つ、王家からの信頼も厚い家門で、その娘のエリザベスは10歳の時にコゼルス侯爵家の二男のルカと婚約をした。  王都で暮らすルカはエリザベスより4歳年上で、その時にはレイフォール学園の2年に在籍中。  そして『学園でルカには親密な令嬢がいる』と同じ学園に通う兄から聞かされたエリザベス。  エリザベスはサラサラの黒髪に海のような濃紺の瞳を持つルカに一目惚れをしたが、よく言っても中の上の容姿のエリザベスが婚約者に選ばれたことが不思議だったこともあり、侯爵家の家業から考え学園に入学したエリザベスは仲良さそうな二人の姿を見て『自分との婚約は政略だったんだ』と、心のどこかでそう思うようになる。  そしてエリザベスは、侯爵家の交易で使用する伯爵領地内の港の使用料を抑える為の政略結婚だったのだと結論付けた。    夢見ていたルカとの学園生活は夢のまま終わり、婚約を解消するならそれでもいいと考え始めたエリザベス。  でも、実際にはルカにはルカの悩みがあるみたいで……   ※ 誤字・脱字が多いと思います。ごめんなさい。 ※ あくまでもフィクションです。 ※ ゆるふわ設定のご都合主義です。 ※ 実在の人物や団体とは一切関係はありません。
恋愛 完結 短編
文字数 96,656 最終更新日 2026.01.27 登録日 2024.11.22
60

私のことを愛していなかった貴方へ

婚約者の心には愛する女性がいた。 でも貴族の婚姻とは家と家を繋ぐのが目的だからそれも仕方がないことだと承知して婚姻を結んだ。私だって彼を愛して婚姻を結んだ訳ではないのだから。 でも穏やかな結婚生活が私と彼の間に愛を芽生えさせ、いつしか永遠の愛を誓うようになる。 だがそんな幸せな生活は突然終わりを告げてしまう。 夫のかつての想い人が現れてから私は彼の本心を知ってしまい…。 *設定はゆるいです。
恋愛 完結 短編
文字数 43,578 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.06.15
61

(本編完結)大好きな人たちのために私ができること

6月18日、本編完結しました。番外編更新中です。ドルトン公爵家の一人娘、アンジェリン。特異な体質のため、突然たおれることがある。そのため、屋敷にひきこもる日々を過ごしていた。そんな私を支えてくれるのは大好きな婚約者のアーノルドと遠縁のメアリー姉様。でもふたりの噂を耳にして……。いつもながら、ゆるい設定のお話なので、気楽に読んでいただければ幸いです。
恋愛 連載中 短編
文字数 113,173 最終更新日 2026.09.14 登録日 2025.05.29
62

【R‐18】「愛人を作ってもいい」と初夜で言われましたが、私はあなたのことが好きなのです

『君と閨を共にするつもりはない。愛人を作ってもいい』 伯爵令嬢のアライアは、カールトン侯爵であるレイモンドとの初夜の場でそう告げられる。 八歳上のレイモンドとはアライアが幼い頃からの知り合いで、彼女は長年彼に恋心を抱いていたため大きなショックを受けることに。 レイモンドは侯爵家が抱える問題や一度目の結婚の失敗などから自信を喪失し、アライアとも距離を置こうとしていた。 アライアはそんな彼の態度に振り回されながらも、いつか初恋が叶うことを願って前向きに侯爵夫人として生きることを決意するが…… ※ムーンライトノベルズでは完結済み (2025/2/28 日間表紙入り) ※ヒーローはヘタレ気味です ※独自の世界観ですので設定など大目に見ていただけますと助かります。
恋愛 連載中 長編 R18
文字数 35,524 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.09.06
63

そばにいてほしい。

僕の恋人には、幼馴染がいる。 そんな幼馴染が彼はよっぽど大切らしい。 ──だけど、今日だけは僕のそばにいて欲しかった。 幼馴染を優先する攻め×口に出せない受け 安心してください、ハピエンです。
BL 連載中 短編
感想数 62 文字数 7,037 最終更新日 2026.09.03 登録日 2024.10.31
64

冷酷夫からの離婚宣告を受けたので、次は愛してくれる夫を探そうと思います。

「……それでは、クラウディア。君とはあと、三ヶ月で離縁しようと思う」 一年前に結婚した夫ジャレッドからの言葉に、私はまったく驚かなかった。 彼はずっと半分しか貴族の血を持たぬ私に対し冷たく、いつかは離婚するだろうと思っていたからだ。 それでは、離婚までに新しい夫を見付けねばとやって来た夜会に、夫ジャレッドが居て!?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 10,081 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.03.17
65

愛していました苦しくて切なくてもう限界です

アリサは騎士の婚約者がいる。彼が護衛している時に弟が飛び出してしまいそれをかばうのにアリサが怪我をしてしまいその償いに婚約が決まった経過があり愛されているわけではない。わかっていたのに彼が優しい眼で女騎士の同期と一緒にいる時苦しくてたまらない・・・切ないのは私だけが愛しているから切なくてもう限界・・・
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 6,893 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.27
66

花嫁は忘れたい

術師のもとに訪れたレイアは愛する人を忘れたいと願った。 結婚を控えた身。 だから、結婚式までに愛した相手を忘れたいのだ。 政略結婚なので夫となる人に愛情はない。 結婚後に愛人を家に入れるといった男に愛情が湧こうはずがない。 絶望しか見えない結婚生活だ。 愛した男を思えば逃げ出したくなる。 だから、家のために嫁ぐレイアに希望はいらない。 愛した彼を忘れさせてほしい。 レイアはそう願った。 完結済。 番外アップ済。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 8,740 最終更新日 2021.10.27 登録日 2021.10.22
67

去りし令嬢の、その後の静けさ

声を荒げることも、言い返すこともなく、 彼女はただ静かに、その家を去った。 残された者が気づくのは、いつも後になってから。 ——彼女が毎日していた、名もない献身の重さに。 婚約者の、夫の、家族の「当たり前」を支えていた手が消えたとき、 失われたものの輪郭が、ようやく見えてくる。 ざまぁを声高に描かない。すれ違いと、後悔と、再会の余韻で読ませる。 静かな情がじんわり効く、一話完結の短編集。 ※S01「捨てられ令嬢」のアルファポリス最適化分割。 ※アルファ読者向け:関係性・感情の機微・余韻を最優先。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 2 文字数 9,573 最終更新日 2026.07.23 登録日 2026.07.23
68

離縁してください!!

離縁してください!!
「旦那様。わたくしと離縁してください!」 セラフィーナ・バスクチュアルは、結婚三周年の日、夫であるアランにそう告げた。 十五歳で十歳年上の騎士団長アラン・ド・バスクチュアル公爵と結婚したセラフィーナ。 けれどそれは、最初から三年間と決められた契約婚だった。 『君のことを愛することはできない。これは三年間の契約婚だ』 そして約束の日を迎えた今、セラフィーナは離縁し、自分の人生を歩き始める。 小さな癒しの加護を持つ彼女が選んだのは、町医者の助手として働く道。 初めて自分で稼いだお金。 初めて自分で選ぶ毎日。 誰にも決められない、自分だけの人生。 そんな日々の中、魔物討伐へ向かう騎士団に同行することになったセラフィーナは、思いがけず元夫アランと再会する。 離れて初めて知った、旦那様ではない彼の姿。 そして――。 一人でも生きていけるようになったセラフィーナは、やがて気づいていく。 一人で生きていけることと、 一人で生きたいことは、 同じではないのだと。 これは、誰かの言うとおりに生きてきた一人の少女が、自分の人生を選び――そして初めて「愛すること」を知る物語。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 40,569 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.11
69

このままずっと、気付かないで

このままずっと、気付かないで
オフィリアはギルバートの婚約者だ。そう、生まれた時からずっと。 なのに今、その婚約を解消して欲しいと言われている。他でもないギルバート本人から、なんの前触れもなく突然に。 「すまない、オフィリア。」 「畏まりました、王太子殿下。」 そう答えるしかない、わたくし。それ以外の答えなど求められてはいないと分かっているから。 ♢短編3作目♢ 《読点連作〜切ない愛の物語〜 Ⅰ 》
恋愛 完結 短編
感想数 20 文字数 54,389 最終更新日 2025.04.04 登録日 2025.03.04
70

貴方なんて大嫌い

婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,942 最終更新日 2025.12.11 登録日 2025.11.29
71

憧れの人と結婚しましたが夫は離縁を望んでいるようです

スピカは、政略結婚により、かねてから憧れていたアーク・トゥールズ次期辺境伯の元へ嫁いだ。 しかし、夫となったアークは、スピカに白い結婚を望む。 そんな中、二人の共通の友人、デネが訪ねてきたことで、意外な事実が判明する――。 *カクヨム(修正前)にも投稿しています。小説家になろうにも投稿予定です。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 3,607 最終更新日 2025.03.31 登録日 2025.03.31
72 レンタルあり

期待外れの後妻だったはずですが、なぜか溺愛されています

期待外れの後妻だったはずですが、なぜか溺愛されています
 病弱な義弟がいじめられている現場を目撃したフラヴィオは、カッとなって手を出していた。  謹慎することになったが、なぜかそれから調子が悪くなり、ベッドの住人に……。  五年ほどで体調が回復したものの、その間にとんでもない噂を流されていた。  剣の腕を磨いていた異母弟ミゲルが、学園の剣術大会で優勝。  加えて筋肉隆々のマッチョになっていたことにより、フラヴィオはさらに屈強な大男だと勘違いされていたのだ。  そしてフラヴィオが殴った相手は、ミゲルが一度も勝てたことのない相手。  次期騎士団長として注目を浴びているため、そんな強者を倒したフラヴィオは、手に負えない野蛮な男だと思われていた。  一方、偽りの噂を耳にした強面公爵の母親。  妻に強さを求める息子にぴったりの相手だと、後妻にならないかと持ちかけていた。  我が子に爵位を継いで欲しいフラヴィオの義母は快諾し、冷遇確定の地へと前妻の子を送り出す。  こうして青春を謳歌することもできず、引きこもりになっていたフラヴィオは、国民から恐れられている戦場の鬼神の後妻として嫁ぐことになるのだが――。  同性婚が当たり前の世界。  女性も登場しますが、恋愛には発展しません。
BL 完結 長編 R18
感想数 158 文字数 195,859 最終更新日 2026.09.09 登録日 2022.06.25
73

完結 恋愛レッスンのはずが、幼馴染の甘い独占欲から逃げられそうにありません

完結 恋愛レッスンのはずが、幼馴染の甘い独占欲から逃げられそうにありません
「ルシアン、私に恋の仕方を教えて!」 ​両片思いのすれ違いの末、勘違いから幼馴染のルシアンに「恋愛の家庭教師」をお願いしてしまった公爵令嬢のエレノア。 普段は誰に対しても冷徹な王宮魔術師筆頭のルシアンだが、なぜかエレノアの願いだけは優しく引き受けてくれて……? ​至近距離で見つめ合う視線、耳元で囁かれる甘い言葉、指を密かに絡められる触れ合い。 「レッスン」と称して繰り出される彼の過保護で甘いアプローチに、エレノアの心臓は持ちそうにない。 ​一方、余裕のある「先生」を演じるルシアンの裏側では、彼女への重すぎる愛と独占欲が限界を迎えていて――。 ​「もう、逃がしてなんてあげないよ」 ​無自覚な彼女を甘く追い詰める、執着系幼馴染との過保護な溺愛ラブコメディ!
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 56,528 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.09.03
74

あなたが後悔しても、私の愛はもう戻りません

婚約者のアルベルトは、優しい人だった。 ただ――いつも、私より優先する存在がいただけで。 「君は分かってくれると思っていた」 その一言で、リーシェは気づいてしまう。 私は、最初から選ばれていなかったのだと。 これは、奪われた恋を取り戻す物語ではない。 後悔する彼と、もう戻らないと決めた私、 そして“私を選ぶ人”に出会うまでの、静かな恋の終わりと始まりの物語。
恋愛 完結 長編
感想数 21 文字数 33,337 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.03.13
75

【完結】「愛さない」宣言されたので喜んで引きこもりお飾り妻ライフを遂行していたら、求めていない溺愛が始まった

 結婚初夜、夫となった公爵・クインから「お前を愛すつもりはない」「妻としての振る舞いを求めない」と告げられたメリッサ。  悲しみに暮れる……かと思いきや、彼女は心の中で歓喜に打ち震えていた。  家族に「無能」と蔑まれ、部屋に引きこもることが唯一の安らぎだったメリッサは、政略結婚で嫁いだ先でも息の詰まる日々が続くと覚悟していたのだ。 (つまり私はお飾りの妻ってこと!? これってもしかして、旦那様公認の三食昼寝付き引きこもりライフを決行できる!? 最高!!)  夫の言葉を忠実に守り、徹底的に気配を消して過ごすメリッサ。  使用人には「夫を想う健気な奥様」と勘違いされ、彼女の引きこもり生活はますます快適なものになっていく。  しかし、ふとしたきっかけでメリッサの隠れた聡明さが、使用人と冷徹なはずの夫に知られてしまい——?  自称一般人のお飾り希望ポジティブ鈍感妻×仕事では容赦ないはずなのに私生活では色々ちょろめな旦那様のラブコメです♡ ◇◇◇◇  【お知らせ】 現在長編版として短編の続きを執筆中です。 9月下旬~10月くらいに投稿開始を目指しています。 投稿の目処が立ちましたら、話数を更新&近況報告にて告知します*_ _) ※全6話 ※AI不使用です。 ※「小説家になろう」「エブリスタ」様にも掲載しております。
恋愛 完結 短編
感想数 9 文字数 12,924 最終更新日 2026.08.15 登録日 2026.08.14
76

お兄様「ねえ、イケナイ事をしよっか♡」

父が再婚して新しく出来たお兄様と『イケナイ事』をする義妹の話。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 10,156 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.02.08
77

「あと一度で離縁ですね」と笑ったら、旦那様が夕食の席に来なくなりました

 私の結婚は、三百六十五回の夕食で終わります。  仕事しか見ない孫を案じた亡き公爵夫人の遺言は、「妻と同じ食卓を囲み、三百六十五回の夕食を共にすること」。冷血公爵と呼ばれる旦那様と、母の書店を買い戻したい私は、納得ずくで契約結婚を結びました。数え終えた翌朝、預けてある離縁状が受理されます。 「明日が三百六十五回目。あと一度で離縁ですね」 「……そうか」  泣いてしまいそうだったので、笑って言いました。  その翌晩から、旦那様が夕食の席に来なくなりました。  馬車の中でクルミを三粒。医師に止められた夜食。四日目には執事の説明も尽きて――「旦那様は執務室で、夕食を召し上がらない努力をなさっています」。廊下ですれ違えば、お腹は正直に鳴っているのに。パンを勧めても「食事とパンの境界は曖昧だ」と逃げていきます。  それならばと、私は最後の一食を籠に詰め、執務室の扉を叩きました。  異世界恋愛・一話完結。悪役も、ざまぁも、特殊能力もありません。あるのは契約書と、一年ぶんの食卓だけです。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 8,827 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.09.02
78

女は男よりも馬鹿だと言った婚約者を生態観察していたら、実は溺愛されていた件 ~ニーア・ファミリアンの観察日記~

女は男よりも馬鹿だと言った婚約者のデアトロを、ニーア・ファミリアンは7歳からずっと"生態観察"してきた。無愛想で口下手なその言動を、独自の理論で日々分析しているが――実は当のデアトロは、誰よりも重度の溺愛拗らせ男子だった。 そんなデアトロが好意を伝えようとするたび、ニーアの斜め上な解釈でまったく別物にされてしまう。 このすれ違いに全く気づいてないニーアと、拗らせまくったデアトロのお話
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 8,489 最終更新日 2026.09.15 登録日 2026.09.15
79

『処刑された令嬢は、もう一度あなたを選ぶ』

『処刑された令嬢は、もう一度あなたを選ぶ』
十年前――私は愛する人の手を取れないまま、冷たい死を迎えた。 エヴァンス公爵令嬢リディアは、王太子アレクシスの婚約者だった。 しかし突然、身に覚えのない罪を着せられ、家族とともに破滅へ追い込まれてしまう。 最期に見えたのは、何かを叫びながら自分へ手を伸ばすアレクシスの姿だった。 ――どうして、あの時あなたは私を救えなかったの? そう思って死んだはずのリディアが目覚めると、そこは十年前。 今度こそ、同じ未来にはしない。 そう決意して彼から距離を置こうとするリディアだったが、アレクシスもまた、前世にはなかった行動を見せ始める。 「君を失う未来だけは、二度と選ばない」 やがて明らかになる、前世の破滅を招いた陰謀。 二人は再び迫る断罪の日を前に、未来を変えるため立ち向かう。 そして最後にリディアが選ぶのは―― 過去ではなく、今ここにいる愛する人。 これは、奪われた運命を取り戻し、 愛する人をもう一度、自分の意思で選び直す物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 31,119 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.09.11
80

ユディットの忘愛

 ユディットは突然意識を取り戻した。  豪奢なドレスに頭には重い冠、そして王笏を手にしていた。  目覚めた時には女王として座していた。  しかし、王配は婚約者のアルベールではなく、普段から言い争いが絶えなかった宰相であるノアが王配となりユディットの手を握る。  一体どういうことなのか。   ・ほの暗いお話です。 ・人を選びます。 ・ねっとりしてます。 ・思いついたところまで書いたので途中で更新が止まります。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 70,407 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.10
3,521